1人でワイワイと鍋をつつく会

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32困った時の名無しさん
そして昔別かれた女の癖など思い出し。
33困った時の名無しさん:03/01/28 09:42
何気に右手が股間に行って
34困った時の名無しさん:03/01/28 09:50
ファスナー開けてパンツを下ろし
35困った時の名無しさん:03/01/28 11:28
そこに鍋の中身をかける
36困った時の名無しさん:03/01/28 19:14
ふと見た外の景色には
血まみれの少女が泣きながら
38困った時の名無しさん:03/01/28 19:39
34の息子に同情の涙を流していた。
と、そこに突然現れたのは、
39困った時の名無しさん:03/01/28 20:44
失踪したはずの、若人あきら(旧芸名)は凍えながら立っていた。..
40困った時の名無しさん:03/01/29 14:08
そして僕は慌ててパンツを履いた。
41困った時の名無しさん:03/01/30 07:44
「か、母さん…、僕はついに…」
42困った時の名無しさん:03/01/30 08:06
「ヒロシ、いいんだよ、何も言わなくていいんだよ・・・
母さん全部分かってんだから・・・・」
母はそう言いながら
料理バサミで僕の性器をもてあそんだ。
44困った時の名無しさん:03/01/30 10:39
ヒロシお父さんには内緒だよ
45困った時の名無しさん:03/01/30 11:15
そう言いながら薄笑い浮かべている母にどこかで嫌悪感を感じつつも
僕の手は自然に
46困った時の名無しさん:03/01/30 12:47
母のマメ乳首を
腐った干しぶどうを料理バサミで
48sage:03/01/30 15:02
バツーンと
49困った時の名無しさん:03/01/30 17:42
切り刻み、その細かくなった干しぶどうを使って
蜂蜜タップリのレーズンケーキを作りました。
その時、家出して音沙汰なかった兄が
骨になって帰宅した。カランカラン
51困った時の名無しさん:03/01/30 18:37
「母さん、ヒロシ久し振りだな。アレが食いたくなってしょうがなくなってな
帰ってきたんだよ。早速で悪いがアレ作ってくれないか?」
「しょうがないな・・。」
僕は独り言のようにつぶやき、材料をそろえるため裏山へと向かった
53困った時の名無しさん:03/01/30 23:14
懐かしの小学校時代、よく通った裏山。
ここにしかないアレの材料。
辺りを見回していると、突然こんな声が聞こえてきた。
「まってよぉージャイアーン」
「おい、のび太。こうなったら…」
54困った時の名無しさん:03/01/31 00:46
腑と振り返ると、いかにもガキ大将風の子どもと
いじめられっ子のようなメガネの少年がかけてくる。
その後ろには青いタヌキが・・・。
「しめた!こんなに早くアレを見つけることができるとは・・・」
俺は胸を躍らせながら
55困った時の名無しさん:03/01/31 00:53
旧海岸通へ車を走らせた
56困った時の名無しさん:03/01/31 02:01
そう、幻のタヌキと人は言う。
しかしその実態を知っている人は我が沼田家の人間だけだ。
幻の青いタヌキを見た人間はこの村には昔から数人はいたのだ。
しかし彼らは知らない。青いタヌキを呼び寄せるには山では駄目だ。
この海に秘密があるのだ。
57困った時の名無しさん:03/01/31 07:36
一方、ここは急海岸道沿いの小さな食堂。
今日も、お客は少ないが、病に倒れた両親に変わって
せっせと働く優子だった。
「アレさえあれば、パパもママも助かるのに…」
現代の薬ではどうにもならない病。
すがる思いで、アレに手をだそうと悩む優子だった。
と、その沈黙を破るかのように突然現れたのは、
一人の男性だった。
「すいません。この近くに…」
58困った時の名無しさん:03/01/31 07:39
http://jsweb.muvc.net/index.html
 ★お気に入りに追加してしまったアドレス★
59困った時の名無しさん:03/01/31 07:45
「チョット待て」、言葉を塞ぎ彼は言った「ネタを作りたいのは解るが一行のほうが…」
60困った時の名無しさん:03/01/31 10:56
「あいすみません」女はうなだれた。
61困った時の名無しさん:03/01/31 11:19
62困った時の名無しさん:03/01/31 12:09
「ごめん、初対面なのに言い過ぎたよ」と彼は謝り女の片に手を回した。
63困った時の名無しさん:03/01/31 14:02
整理中の女の生臭さに、男は反射的に充血を感じた。
64困った時の名無しさん:03/01/31 14:42
女は内心”なれなれしい男だ”とは感じた物の、体は女から牝へと変わっていく
65hh:03/01/31 15:14
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66困った時の名無しさん:03/01/31 17:34
「うつぶせになるんだ」と男が言った。
女は戸惑いの表情を見せたが、おとなしくうつぶせになった。
「さあ」
「どうしても?」
女の嫌がる声の調子が、一物をますます固く大きくした。
「ああ。濡らすからちょっと尻を上げて」
女が尻を持ち上げると、ヴァギナに挿入した。それから数回突いた後、抜いて彼女の体制を低くさせた。
ゆっくりと持ち上げ、少しずつ肛門を広げた。女が痛がってうめいた。何も言わないが、男にはよく分かった。
揺れる乳房に手を回し、ぎゅっと揉みしだく。まだ敏感な乳首をつまむ。女は「っん、っん」と喘ぐだけだが、痛がっているのは間違いない。
それでもかまわず動きを早くする。頼めばなんでも我慢する、温かくやわらかい忠実な奴隷を犯していす気分だった。
男は深く挿入したまま果てると、そのまま崩れ落ちた。女はその下でぐったりとなり、息を荒げていた。
男は一物を抜くと、浴室に入っていった。そしてシンクの前に立った。
ペニスに血と大便が付着している。赤い筋が見える。セーフセックスだ、と男は思う。
悪くない。いい気分だ。
男は女の汚物を洗い落とした。
67困った時の名無しさん:03/02/01 00:22


>>1先生の次回作にご期待下さい。
68困った時の名無しさん:03/02/01 06:08
な、だから言ったんだ
大ネタは遊び心も何もないんだよ
69困った時の名無しさん:03/02/01 06:33
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70困った時の名無しさん:03/02/03 20:12
良スレが一気に糞スレに...
71困った時の名無しさん:03/02/04 01:40
1/25からずっと書いてたのかw
72困った時の名無しさん:03/02/04 01:47
第2部「スターダスト鍋」

ある雪の日、土鍋を火にかけながら、
春江は白菜を買い忘れたことにふと気付いた。
74困った時の名無しさん:03/02/04 05:38
「そうだ、裏のお爺さんの家庭菜園に確か・・・」と言って囲いをよじ登ろうと
75困った時の名無しさん:03/02/04 06:43
いつも使っている大きな漬物石を踏み台にしようと探したが、
76困った時の名無しさん:03/02/04 07:23
やっと見つけ、今まで漬物石だと思っていたその塊は、実は
>>76
地蔵の頭だったとさ。
78困った時の名無しさん:03/02/04 12:26
ただ地蔵は地蔵でもその地蔵は長野の山奥にある例の地蔵で…
79困った時の名無しさん:03/02/04 12:59
その例の地蔵とは地蔵の頭から直接手と足が生えてるニコちゃん大王地蔵だった。
春江は不思議に思いながらもそれを踏み台にして裏の小さな畑へと降りた。
81困った時の名無しさん:03/02/04 20:41
「あら?変だわ」いつもと違う畑の光景に春江は即座に気づいた。
なんと畑の真ん中にぽっかりと大きな穴が開いていたのだ。
83困った時の名無しさん:03/02/04 23:31
一度も開いたことの無いシェルターがついにその全貌を明らかにしたのだ!
この村のどこかに秘密のシェルターがあることは聞いていたけれど、まさか
85困った時の名無しさん:03/02/05 05:13
「まさかと言えば瀬戸朝香」と賑やかに、シェルターが村唯一のコンパ会場だとは、
86困った時の名無しさん:03/02/05 05:17
いったい久米広だとて気がついただろうか? いや、きがつかないだろう(反語)
87困った時の名無しさん:03/02/05 05:57
88困った時の名無しさん:03/02/05 06:01
http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=kkgogo
    ★みんなの掲示板★
様々なことが胸によぎったが気を取り直して春江はその穴を覗いてみた。
90困った時の名無しさん:03/02/05 07:22
「白菜…この中にあるのかしら…。あら、なんだか賑やかな音楽が聞こえるわ。」
91困った時の名無しさん:03/02/05 08:47
?♪ドドファソミレ#シドファソミレミ♭ミ#ファソドドドドヂオd#♪
92困った時の名無しさん:03/02/05 09:15
まるで子守唄のよう・・・春江はその場で横になり静かに目を閉じた。
93困った時の名無しさん:03/02/05 09:33
そこは羽布団のように雪が降り積もり
94困った時の名無しさん:03/02/05 09:59
祝福のラッパを吹く天使達は、巨泉のかおをしていた。
95困った時の名無しさん:03/02/05 10:47
あまりの心地よさに思わず春江は服を脱ぐと
寒さにクシュンとくしゃみが出た。「いけない、白菜のこと忘れてたわ・・・」
巨泉の顔の天使達は「白菜を探してるの?それは七色の白菜?」と聞いてきた。
98困った時の名無しさん:03/02/05 12:00
巨泉顔の天使は続けた「もう98だから七色の白菜でクッパを作るなら探すヒントを差し上げます」
99困った時の名無しさん:03/02/05 12:11
その七色の白菜を手に入れるためには、100を踏んだ人に例のアレを行う必要があります。
100困った時の名無しさん:03/02/05 12:15
100だけに「こりゃ見事な百菜じゃ」
101困った時の名無しさん:03/02/05 12:23
それを言うために自演を繰り返したことを恥じる春江であった。
102困った時の名無しさん:03/02/05 12:44
そして春江は巨泉顔の天使が天に登っていく様を見届けた。
少し恥かしげな春江に巨泉顔の天使は好感を持ったようだ、ニコニコと笑って
104困った時の名無しさん:03/02/05 13:15
「あは不思議なことに>>99は他人で自演じゃないんだよね」と言い訳した。
105困った時の名無しさん:03/02/05 13:18
きょうお魚屋さんで大きいひらめ見たんですけど
おなべってどうなの?ひらめ鍋?
有名?

けめ
106困った時の名無しさん:03/02/05 13:20
台所に戻り、七色に発光する白菜をまな板に横たえた。
午後二時、昼寝の時間だ。白菜に新聞紙をかぶせようとしたその時、
107困った時の名無しさん:03/02/05 13:21
近年稀に見るスレ違いの>>105に巨泉顔の天使は
108105:03/02/05 13:22
ひとつ間違えた
ごめんね、しただった
「空気読めよゴルァ」と言う為だけにまたもや下界へと戻ってきてしまった。
110困った時の名無しさん:03/02/05 17:18
しかし下界の空気は寒く>>105の書き込みに痛めてしまった心では、
111困った時の名無しさん:03/02/05 18:12
春江に七色の白菜秘密を教えてあげるパワーも無い。春江は巨泉顔天使のことも忘れ
112困った時の名無しさん:03/02/05 19:45
呑気に畑に開いた穴の奥へと進んでいった。真っ暗で恐いが好奇心の方が強かった。
113困った時の名無しさん:03/02/05 20:37
そしてずんずんずんずんと穴の奥に進んでいくとそこには見たこともないキノコが群生していた。
エリンギもしらない春子は実は箱入り娘。ついさっき処女を奪われたばかりなのだ。