５つレス レシピ ３

3.胸に７つの傷を持つ男だと思い込み「あたたたたたたたたたたたたたたたたた！わちゃー！」と戦います。
　その後は必ず「お前はもう死んでいる」と言いながら髭を丁寧にそり落としてあげましょう。
　※注：負けた場合は番人の説教をもう一度聞いてきます。

４．ナマズ髭の大男は、今やすっかり笑顔の似合うナイスガイに変身完了です。

5.美人看護婦と幸せに暮らしていくことでしょう。

ｵｻﾚなレストランに行くファッションについてご教授下さい。

１．教授にアポを取ります。

2.すると、教授がアポを取り返してきます。
　アポを巡る血で血を洗う争いが始まります。
　アポこそｵｻﾚなレストランに行くファッションそのものです。
　全力で死守してください。

3.気がついたら皿洗い選手権の決勝戦まで勝ち進んでいますた
　

4.しかも選手権会場はあの行きたかったｵｻﾚなレストラン。
　思わず「このファッションじゃこの場に不釣合いかな？」とｵﾄﾞｵﾄﾞﾋﾞｸﾋﾞｸしてしまいます

5.優勝商品が「ｵｻﾚなレストランに行くファッション」だったので、
　その場でそそくさと着替えますた。


渋柿を甘柿に素早く変える方法を教えてください。

1.まずきれいなお姉さんが「アハーン（はあと」と息を吹きかけます。

２．続いてパツキンのお姉さんが「ウフーン（はあと」と息を吹きかけます。

3.で、アイフルのおねいさんが「イヤーン（はあと」と息を吹きかけます。

４．ＢＧＭとともに武富士団サー図が現れ、部屋の温度が１０℃あがりました

５．ＢＧＭに合わせて小１時間一緒に踊った後、シブがき隊のことでも回顧してみましょう。
　　その間に渋柿を焼酎につけておけば、いいことがあるかもしれません。


今日のラッキーナンバーを料理してくださいませんか？

1.登校途中、曲がり角で見知らぬ女の子とぶつかり、ケンカになります。

2.ぶつくさ言いながら学校方面行きの電車に乗ると急ブレーキ。
　目の前にいた見知らぬ女の人に抱き着いてしまいます

3.ため息をつきながら駅の階段を下りていると足を踏み外し転げ落ちました。
　「いてて・・」とおもいながら目を開けると見知らぬ女の人の足の間に頭が・・
　思わず「白･･」とつぶやいてしまいます。
　

4.やさしくと息を吹きかけて舌を激しく差し込んで見ます。

http://www.dokidoki.ch/?15

5.あとは今日のラッキーナンバーを紙に書いて、>>945->>948までの
　妄想と一緒に燃やすと、「ラッキーナンバーの妄想焼」の出来上がり。

　お好みのワインと共にお召し上がりください。

わいんつくっちくふぁだい

カペル投げ付け　　　　　　　　　　　

きっと951は　http://life2.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1028128696/
あたりの住人なんだろうな・・・などとおもいつつ

1．弁当を腐らせ黄色ブドウ球菌を大量発生させます。

林家パー子との、甘い思い出を振り返っている間に
ブドウ球菌は増えすぎてしまいました。

３．そして、卒業式も終わり、引っ越しのための荷造りをしています

4.もう着ることのない学生服、あの娘に渡した第２ボタン・・・

5.そして入学式に皆で作った手作りワイン・・・
　そのワインは、涙の味がしました・・・

「俺を洗脳する気か！」と元友人に怒鳴った北朝鮮から帰ってきた人を
洗脳する料理を作ってください

1.まず頭をていねいに開き脳を取り出します。

２．脳のしわの間には　<丶｀∀´>　こんな蟲がうようよいるので
　　一匹残らずきれいに洗い流します。

３．その脳をさっと油を通し、帰国する日まで陰干にします。
　　その間犬に持っていかれないように元友人は寝ずの番をしてください。
　　体本体は、外務省やマスコミにばれないように吊り糸をつけて、さも生きているように上手に操作しましょう。

４．うを！夢か。。。３が現実じゃないかとほっぺをつねってみます。ＯＫ！
　　気を取り直したところで、おいしい梅がゆを作ります

５．梅がゆを完食してほっと一息
　　食後のお茶を差し出されて振り返ると
　　そこには脳を取り出された
　　あなた自身の姿が・・・

　　

今年があと二ヶ月だなんてどうしても信じられません。
そんな私に現実を取り戻させてくれるレシピをお願いします。

１、まず、二ヶ月熟成させます。

2．それを取り出し3ヶ月陰干しします。

3.さらに四ヶ月塩漬けにします。

４．それを五秒で取り出し、六回塩抜きし、七回水切り、
　　八等分した後、タレをくぐらせては焼きを九回繰り返します。

５．それを瓶に詰め込んで3ヶ月寝かせるとあら不思議、日付は1日たりとも変わっていません。
　　曜日とか年とかはあんまり気にしないことにして、あと2ヶ月残った今年にしっかりと向きあいましょう。

親が送ってきた野菜の中に乾燥ごぼうが入ってますた。
美味しくたべれるれしぴおながいしまつ。

１．まず、平日の昼頃みのもんたに電話し、姑の愚痴を相談しますが、
　　「とりあえず奥さん一旦ＣＭ行きますからね。」と言われるので、
　　ＣＭに入ったら電話を切って留守電にします。その時、ＣＭアケのみのを見ながら
　　ボウルいっぱいに水をはります。

２．水がいっぱい入ったボウルを乾燥ゴボウの上に置いて
　　乾燥ゴボウをぺちゃんこにします。
　　その時、隣の家から笑い声が聞こえてくるので
　　チャンネルを「笑っていいとも」に替えてください。

3.しかしすでに「ごきげんよう」が始まっていたので、
　ゴボウを日陰干しにします。

4.そのままにしておくと野良勇者が
　クリアアイテムと勘違いして勝手にもって行ってしまうので
　自分もボスになったつもりで死守します。

http://alink3.uic.to/user/hokori.html

5.一昼夜戦い抜き、野良勇者を追い払うことが出来ました。
　飲まず食わずで疲労困憊の極みにある>>970にとって、
　目の前にある乾燥ゴボウは最高のごちそうになることでしょう。

さて、鍋の季節です。おいしい鍋料理のレシピをおねがいしまつ

1.ついにそろった究極にして至高の食材達。
　しかし、それは新たな冒険の始まりだった。
　突如現れた謎の集団「鍋将軍グループ」と
　恐るべき力を持つ「闇鍋四天王」。
　彼らの目的とは……

　次回「奪われたレシピ」にご期待ください。

2.第一の刺客｢水炊きの紫電」は壮絶な最期を遂げた。
　だが｢鍋将軍グループ」の攻勢はやまない。
　戦いに疲れ果て、絶体絶命の彼らの前に
　レンゲを持った謎の老人があらわれた。
　老人は言った｢一味足りない・・・」

　次回｢必殺の鯖節」にご期待ください。

3.老人のくれた鯖節のおかげで辛くも
　第二の刺客「味噌煮込みの徹」を撃退することができた。
　
　老人は伝説の人物「鍋仙人」だった。
　彼の元(山の中)で鍋修行をすることとなる勇士たち。
　しかし、勇士達がいなくなった町では「鍋将軍グループ」が
　一大作戦「闇鍋地獄フルコース作戦」を開始し猛威を振るっていた!!

　次回「奥義卓袱台返し」にご期待ください。

2.「一度箸でつかんだものは、必ず食べねばならぬのだ」
　「闇鍋地獄フルコース作戦」の脅威に震える町の人たち。
　しかし、修行の末に習得した奥義卓袱台返しにより、第参の刺客「闇鍋の京」を倒す。

　そんな勇士の元に、「ﾁｰｽﾞﾌｫﾝﾃﾞｭ男爵」からのメッセージが。
　そこには「鍋奉行」の秘密が記されていた…

　次回・最終回｢くるぶしが痛くて」にご期待ください。