本山先生には年賀状を何度か戴いたなあ
ボンボンの先生方はお返事をくれる方が多くて子供心に嬉しかった
とてつもなくボンボンが、おもしろくなってきた……!
次は何が復刊するかな
とことんボーイ
松野湯ただいま銭湯中
化け猫あんずちゃんはおもしろいマンガだが
あれを児童紙に掲載した編集部は何を考えていたのか
>>152 同じ時期に風間やんわりのマンガで、ふけ顔の小学生の男の子が同級生の女の子と歩いていたら、
それを勘違いした警察に取り押さえられるというブラックなのがあって、
これを見たときは流石に作家ではなく、編集者に責任があると思った。
この頃はマガジンの作家が大挙してボンボンにやってきた頃で、
おそらく移動でボンボンにやって来た編集者が、子供を主人公にすれば児童漫画になると勘違いして、
過去のボンボンをまったく読まずに作家に依頼した結果がこれだったのだと思う。
こういったものが積み重なって末期のボンボンの状態になったんじゃないかな。
その点、売り上げも内容も安定しているコロコロの小学館は凄いなぁと思う。
俺は風間の読み切りの号買ってないんだけど、評判良かったみたいなんだよね
でも喜んだのはオッサンだよなー
マガジン作家たちは、なまじ漫画力自体はボンボン作家より上なので
かえって雑誌が変なムードになっていた
もう後期は休刊する気満々で功労者に仕事を与える場になってたんだよな
最近復刻版ロボットポンコッツ読んだけどやっぱ面白いわ
2も復刻されないかな
ノロイダーの過去話とか好きだった
ポケモンのパクりゲーム一覧
・サンリオタイムなんちゃら(伝説のクソゲー)
・ドラクエモンスターズ(大成功亜流)
・桜国ガイスト(オタク向けポケモン)
・ゴエモン鍋奉行 ←ボンボン関係者
・鬼太郎GB ←ボンボン関係者
・メダロット ←ボンボン関係者
・ロボットポンコッツ ←ボンボン関係者
・王ドロボウジンGB ←ボンボン関係者
・デビルチルドレン ←ボンボン関係者
・テレファング ←ボンボン関係者
・ビストロレシピ ←ボンボン関係者
・クロスハンター ←カイマコト(ボンボン関係者ではない)
ニセモンも忘れないで…
ニセモンげーむあったっけ?漫画のあれは好きだった
かいてたのハンゾーの人だよね
パク…インスパイヤはボンボンの芸風だから。
2番煎じすらしなくなったボンボンなんか面白くないから。
ちなみにMOZはパクリじゃないから…いやポケモンカードゲームの?
MOZは斬新だったと思うなあ
つい最近友達に連れ回されて入った店にカード売ってたからつい買っちゃった
コロコロがバーコードバトラーの商品と漫画でヒットさせたと思ったら
ボンボンでスーパーバーコードウォリアーズが始まったことがあったな
あの漫画もボンボンらしい妙にダークで人が死にまくる傑作だったけど、
今なお語り継がれる元祖男の娘の漫画には勝ち目がなかった
90年代中期にミニ四駆が再燃した時も
ボンボンは増刊号でひっそりとラジコン系の漫画がやっていた
バーコードウォーズは本当にしょうもない…
天下のバンダイが恥ずかしげも無くパクリ
なんかデータックとかいう怪しい機械も売ってたし
ただ、はやさかゆう先生のマンガはそれなりに面白い
賢者スイフトキング
ファミコンのナイトガンダム物語1作目なんて
もしSDガンダムにドラクエ風の世界をミックスさせたらをそのまま再現したゲームだったね
桃太郎伝説なんかもあったけど(これもボンボンで連載されてたね)
作り手も受け手もネタをネタとちゃんと理解して洒落が通じる時代だったのがよく分かるね
今なら鬼の首取ったようにパクりだなんだと騒ぐ奴がいて叩かれまくるんだろうなぁ
スーパーバーコードウォリアーズ渋くて好きだったな。
タイムトリップがストーリーに大きくかかわっていて、
敵のアイパッチ将軍が実は仲間の成長した姿で、記憶を取り戻していく展開とか、
仲間になる予定の戦士が生まれる前の母体ごと殺されていたとか。
俺は好きだけど、超闘士激伝は当時読んでて「これは…」と思った
まあ、まさにインスパイヤ
クロスハンターは、もちろん擁護の必要性がない
はやさかゆうの漫画は、Jキッズ牙は憶えてるが、バーコードは知らんw
Jキッズ牙は実名でJリーガーが登場しているので、今では無理だな
いや、微妙に偽物だったかな?
>>158 ニセモンはゲーム化されてるが、ポケモンのパクリでないパズルゲームだよ
ちなみに最近、LINEのstampになった。100円で売ってる
>>167 Jキッズ牙か懐かしいなあ
何故かラモスじゃなくてカオリカ(?)って感じの名前だったな
風貌はモロにラモスだったのに
同じ時期にデラボンの方ではJJオクトパスというあおきけい先生が描いた
Jリーグ漫画があったな
ギャグ調でこっちの方が個人的に好きだった
>>169 「カリオカ」ね
リオっ子って意味で実際のラモスの愛称でもある
カリオカか・・・
曖昧な記憶に頼っちゃダメだったか
>>160 後続のvマスターは40枚位のスターターがついたね。ブースターがついてきたこともあった。ただ2弾までしかないみたいだし、市販で売ってんの見なかった。
マイナスパワーコンボとかあって、自殺コンボかよwwwってからかってた
>>168 何これ速攻ポチった
ニセモンはポケモンの偽物ではあるんだが
モンスターのクオリティがヤバすぎて、もはやパクリとさえ言えない
コスモスの偽物グッズより酷い、バカモンって…
JJオクトパスは2巻が出ていない、デラボン打ち切り
あおきけい先生はボンボンの不幸担当
Dr.マリオも質が高いのに単行本化されず
>>165 それ覚えてるわ。
敵の5人衆に追い詰められて大ピンチになった、その次(たぶん最終回)見逃しちゃったんだよな。
単行本化もされてないって話だったから、無念だ。
打ち切りの余波とは言え悲惨すぎて笑った>予定の戦士母体ごと殺害
>>174 バトンQも復刊で初めて単行本化だもんな
あおき先生は末期ボンボンの良心的存在だった、中身も正しく児童誌だし…
ちなみに、現在電撃バズーカという雑誌にボンボンOBが多数居る
ダイナミック太郎、あおきけい、津島直人、かみやたかひろなど
天才バカボンまで連載されてるし
>>177 酷い話だな
1万部出してもらえば40万円の収入になる、大きいと思うんだが
スーパーバーコードウォリアーズを久しぶりに読みたくなってきた
復刊・・・・・・はさすがに困難か
もとはしまさひでの宙球戦士アブソルトを久々に読んだが1試合だけだったのな
なかなか熱い漫画だった
「ワシは今ローリングカノンのサインを出している」は俺の中のボンボン至上名言
懐かしいな
打ったら死ぬ魔球
もとはしまさひで作品は最近ボンボンも含めてほぼ全作が電子書籍になった
しかし、某トンでも野球マンガは電子書籍化されなかった、何故か…?
単行本が1巻も出てないからだよ!!
おきらく忍伝ハンゾーR(ループ) 肆』
【著者】山中あきら
【発行】復刊ドットコム
【予価】1,512円(税込み)※予価の為、価格が変更する場合がございます。
【発送時期】2015/04/中旬
4巻刊行決定でござる
Rなんて続編が出てたのか。
無印は確かノブナガのなんとかってので終わってたような…?
う〜ん、この芋スナ
誤爆失礼
>>186 ハンゾーRは続編じゃなくてノブナガまでの時間軸でループさせてるパラレルワールド的なお話
直接的な続編はあやめちゃん武芸帳というタイトルで電子書籍として販売されてる
ググれば販売サイト出てくるよ
復刊ドットコムのリクエスト一覧を見ていて思ったんだけど
何でシリーズモノをバラバラにしてリクエスト出してるんだろう
得票がバラついちゃってるじゃん
特にがんばれゴエモンやウル忍
ま、何にせよウル忍は電子書籍で完全復刻が決定したから
もう本として復刊することは無いだろう
ゲンシクンってダッチマンを練り直したワケじゃないよね?
赤塚不二夫漫画大全集は電子書籍化した物をわざわざ単行本化したんだぜ
赤塚不二夫は、まず資料的価値が高いしなー
作者が肝いりで電子書籍化にこぎ着けたんだから
「読みたい」と思っていたファンはこの機会に買うだろう
買わない人は大して読みたくなかったということだし
敢えて本にするビジネス的な価値はもうないだろう
また、復刊ドットコムによる復刊書は1.5巻分で2,600円とすごく割高
電子書籍なら1巻324円or432円で買えるので、競争力もきつい
ちなみにreボンボンの本は電子書籍化しない前提らしいのですぐ買おう
何気なく秋田書店のサイト見てみたら
ウルトラマン超闘士激伝の名前があってびっくりした
作家も栗原仁だし
やっぱりウルトラマンというネームバリューは凄いな
これはウル忍もどっかで復活する可能性も0ではないな
妖怪ウォッチ見てるとモロにニセモンなんだよな…
内容自体がボンボン漫画のノリなのも
やはりボンボンは構成は悪くなかったけど宣伝力に欠けてたんだな