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ヽ\ '__,,,,..,,,,.,.,.,.,_`| ;;;;;; |彡
■前素霊
魁!!男塾 百七の凶【たしかに貴様は強い】
http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1400207141/
2 :
男塾三訓:2014/06/16(月) 02:31:14.14 ID:???
■男塾三訓
ひとつ、塾生は忠節を尽くすべし!!
ひとつ、塾生は質素を旨とすべし!!
ひとつ、塾生は武勇を尊ぶべし!!
■男塾スレ三訓
ひとつ、住人は荒らしを黙殺すべし!!
ひとつ、相手にする者も同類とすべし!!
ひとつ、言及する者も同類と看做すべし!
前スレの「ボケたかな?」で思い出したけど、いくら宋江が強いとは言えもう少し危機感持ってもいいのにな
蓬傑より弱いはずなのにやたら余裕ぶってた
蓬傑より弱いって言うのは宋江じゃなくて、爺と話してた名無しな
あの爺の狼狽ぶりと宋江が登場した時の興奮ぶりは何かやばい薬やっとる気がする
爺「わしの弁当がない」
泊鳳「さっき食べてたじゃん。ぼけた?」ゲップ
天挑の出場チームの食事って、やっぱ藤堂支給の弁当だよな。ヘリの中でも食ってたし。
他チームは宗教上の戒律で食えないものがあったりすると不利だな。
梁山泊の中で腕が一番未熟な酔傑が弁当を作らされてたりしてな
>>9 ガンダーラは全員僧侶だから肉魚はNGだろうな
鴻元は髪伸ばしてるから僧の戒めはある程度免除されてるのかな
大僧正は肉類食べてもOKとか
僧侶のくせに長髪だから、髪を武器にしたワザを出すのかと思ったが何もなし
普段は海産物は全然食ってないだろうな
前にもここで書いたが大僧正はあの時の天挑で初めて海を見た可能性がある
僧侶らしかったのは辛うじて囀笑法師にそれらしいところがあったぐらいだよな
邪鬼の対戦相手を考えるのって苦労しただろうな
噛ませにはできないし、かといって相手をあっさり倒すのもつまらない
前哨戦は別として
鴻元の代になってそれまでの掟を破って外界と交流するようになったらしいからな
他の十六僧のメンバーは入門する前は海の傍に住んでた人もいるだろうけど
仲間になって一度も戦わなかったコウゲンさんか
ファラオの富樫虎丸化もあったしさすがにせめてやられキャラになりやがれ
やられキャラくらいにはよ
あ、独眼鉄先輩チュース
>>9 ヘリの中で弁当食ってたのは七牙での話だ
天挑ではどのチームも食料調達係や調理係がいたのだろう
鶏肉調達の名手を早めに失った男塾には痛かったろうな
前スレの986は、ホントになにを言っておるのかわからんかったな。
それを意味不明といわれたのが悔しくてアスペなどと
何の痛痒も感じぬ反論などしおって
ひ、ひつこい まだ言っとry というツッコミは不要である。
>>15 宮下氏は、技の解説時に描く拳法家の頭は、ほとんどつるつるにするクセに
なんで、僧侶ともあろー者を長髪にするのだろうか?
前スレのことなど知らんが
>>23にアスペという言葉が突き刺さったことだけはわかった
>>24 昔の僧侶と今の僧侶の違いが絵にも現れてるだけだと思う
桃がファラオの拷問を受けてる時に邪鬼が出てくるシーンで、羅刹とディーノがちゃんと気をつけの姿勢になってるんだな
また暫く来ないと見せかけてフェイントで登場する邪鬼
それを読んでおきながらフェイントで号令かけない羅刹
さらにそれを読んであらかじめ気をつけしておいた男爵
あれこそベテラン三人組の神業コントだ
>>25 = 前スレのヤツ本人w
なぁにが「前スレのことなど知らん」だ
ジェミニが竪琴を弾くあのシーン
ハープの曲の知識がまるでない俺は仕方なく宮城道雄の「春の海」で脳内再生している
>>28 八連でタッグを組んでた2人だけど会話を交わさずとも互いを理解してるのかな
だから邪鬼の出現に素早く対応できるとか
何度も指摘されてることだと思うが、男塾の「気をつけ」は独特だな
一般的な「休め」と一体化したようなスタイルだ
スパルタカス戦に向かう邪鬼のマントを預かってたのが卍丸だったのは意外だ
こういうのは影慶の役目のような気もする
富樫はよくアモンだったかウンモンだったかの
指にガッチリ噛み付いて口をまったく開かないまま
「まずい指だぜ 便所行ってんのか」とか
流暢に喋れたよな
お前ら試しに深々と指に噛み付いたまま同じセリフ言てみろよ
>>29 知らんものは知らんw
ずいぶんとアスペを気にしてるようだが、
経緯を書いてみろよ。判断してやるから
思うんだがガンダーラ寺院みたいな、周りは雪しかない山の中で
外界との交流もほとんど無いような場所では、肉や魚は食べたら駄目とか言ってたら
食べるもの無くて餓死してしまいかねないのでは
狩った野生動物とか釣った魚とか、貴重な食料だろ
>>35 そいつは本物のアスペだから相手しない方がいい
でないと思いこみだけで一生まとわりついてくるぞ
>>36 信者が持ってきてくれた物だけを有難く食べるというのが本来の姿
そんな人がいるかどうかはわからんけど修行僧の家族が運んでくるぐらいかな
水中で普通に会話してる影慶とフビライカーンに比べりゃどうってことない
>>17 頭かち割ってしんぜようとか丁寧な口調でものすごいこと言ってたよなwww
>>17 「硬砕数珠で脳天カチ割って進ぜよう」とか「死ねい!地獄へと堕ちるのだ〜っ!」とか
僧侶らしいか?!?
>>30 何でよりにもよってそんなジャパネスクなのを
youtubeにHarp Twinsを突っ込んでこい
>>32 ほぼ「整列休め」なんだよな、あれ
気を付けよりキツい姿勢だから男塾っぽいが
>>33 邪鬼だって毒手野郎には物を預けたくないだろ。
言わせんな恥ずかしい
47 :
愛蔵版名無しさん:2014/06/18(水) 01:39:00.89 ID:nSvtdiT9
それはないだろ
>>39 仏教の基本を述べただけ
宗派なんてあとから出来たものにすぎんよ
>>48 なら殺生なんてもってのほかだろ…
なぜガンダーラ勢は天挑に参加したんだ
>>49 あの周り檀家とか在家信者なんていなさそうだから、普通に賞金ねらいなのかもね
大僧正は寺繋がりで神拳寺で出番をあげたら良かったのに
智将の幻術に幻術で対抗したりさ
神拳寺の前で大汗かいて黙ってしまったからな
「面白い、俺も同じような伝説の寺院を背負っている」ぐらいのこと言わなきゃあかん場面なのに
>>46 影慶の毒があの邪鬼に通じるか
グリークアナコンダの毒ならまだしも
何を根拠に通じないと思うのか
>>33 あの時まるで執事のように恭しく邪鬼のマントを受け取ってた卍丸の姿が普段のイメージと違って面白かった
影慶がいない間は卍丸が将代理だったとか
将代理なんて言葉があるのかは知らんが
号令かけてた羅刹がそのポジションかと
邪鬼がいかに死天王から慕われてるかわかるな
ヘリで天挑会場へ向かう時も三号生全員で「押忍!邪鬼様」だし
八連ラストで、邪鬼が負けたせいで三号生全員が
死にそうになった時も
「お伴します。邪鬼様」だもんな。
一体何があったのか
移動は邪鬼もヘリじゃないのか?
移動中いないんだよな
別機なのかな?
>>60 なかなか言えるセリフじゃないよな…と思ったが、その日金持ってる奴に対してよく使うセリフだったわ
>>61 塾から予選会場へのヘリにはいたがな
「窓が勝手に開きやがった。どうやら外を見ろってことらしいぜ」
なんて砕けた言葉遣いが聞かれて妙に親しみやすいキャラになってた
会場に到着してからはほとんど姿を見せないうえ近寄りがたくなってしまったがな
長い距離をつかず離れず歩いてたんだよな
誰かが振り返ったらサッと隠れたりして
>>64 とにかく空を飛ぶ乗り物が苦手で、あえてぶっきらぼうにいって緊張を誤魔化そうとしたんだよ
で、言ったあとで、あまりにもキャラ替えすぎたと思って恥ずかしくなって、以降移動中は目立たない端っこの方で寝たふりしてたんだ
萌えるだろ?
窓外を見る邪鬼の後ろでちょこっと顔を出す鉄先輩のほうが萌える
普段みんなと一緒にいないから、下手したら忘れられて置いてかれかねないな
虎丸「なあ、誰か忘れてないか?」
富樫「ああ、俺もそんな気がするんだが」
羅刹「……(やばい、邪鬼様を忘れてた)」
センクウ「……(どうすんだよ。パイロットに言って引き返してもらうしかないぞ)」
卍丸「……(で、でもフツーに戻ったらみんなしばかれるぜ)」
______________________________________
邪鬼「誰も呼びに来ないなあ。まだ終わんないのかな」
>>68 羅刹「(新聞読んでる…)」
影慶「(平静を装ってる…おいこら押すな)」
つまらんから次いってみよう
八連で死んだと思われたキャラが塾長室に入ってくるシーンで死天王や鎮守三人が珍しく学ランの上着を羽織ってるな
三号生の学ランといえば影慶しか印象に印象に残ってないから意外だった
ただ卍丸だけはマントのまま
鋼胴防を着こんでいると学ランじゃあ入らない、ということじゃね?
>>58 いきなり邪鬼があらわれて慌てて号令をかけてる羅刹の表情は戦闘中でも見ることができないほどの狼狽ぶりだったな
>>34 「まずい指だぜ。便所行って手洗ってんのか」
と言っている。
じゃあ、手をちゃんと洗っていたら うまい指なのかな?
>>44 初登場時は、「冥界極楽浄土へご案内して進ぜよう」
だったのに、タコから飛び降りる際には、
「死ねい、地獄へと堕ちるのだーーー!!」って、どういうことだろう?
竜宝「1人の味方が倒されれば100人の仇を討ち、その死に報いるのが厳娜亜羅の掟!」
鴻元の台詞ならまだしも、竜宝が言うのは何だかな
79 :
愛蔵版名無しさん:2014/06/19(木) 10:42:39.61 ID:fFyC7mVZ
なるほどアスペと言われると反応しないではいられないようだ
>>77 ほら影慶が、自分のことを神や仏には縁遠い男とか言ってたじゃないか
だから、このバチ当り者め地獄に落ちて反省しなされということだろう
全く傾斜のない平地でのスノボ、しかも新雪。さらにボードと足を固定してない状態。
鴻元がすごいと思えるのはこれだけ。
牛宝は外部からの破壊を真髄とする南斗聖拳には弱いんだろうな
アスぺ
囀笑法師は、僧侶っぽく振る舞おうとしたが、本性を隠しきれなかったんだろうな
まあガンダーラは基本破戒僧の集団だから
ぶらさがり族の親玉こと猿宝
自力で歩けない訳じゃなし、何でこの漫画のあの手のチビは他人をタクシーがわりにして移動するんかね
しかもその割には大して仲良くないし
外見も囀笑法師が従来の坊主に一番近いな
どうも鴻元と竜宝は坊さんに見え難い
ガンダーラの長老連は天挑参加には反対だったんだろうな
影慶の毒脚を喰らってもなお笑みを絶やさずに死んだ囀笑法師はその名に違わぬ男であった
彼岸怨呪殺
桃はハチマキだったが、蝙翔鬼や影慶や邪鬼だったらどうするんだろ?
蝙翔鬼・・周囲に蝙蝠を散りばめる
影慶・・・手足に墨汁
邪鬼・・・タライからはみ出るぐらいに巨大化
卍丸センクウ雷電飛燕月光は髪型で表現できる。Jは金髪で。独眼鉄は太めにしとけばいい。
羅刹はチト苦しいがヒゲ? 伊達は六忘面痕、ディーノはシルクハットで問題なし。
富樫虎丸あたりはどうするんだろう? 彼岸怨呪殺なんて必要ないのかもしれんが。
羅刹は人形の指を兜指愧破の形にするってネタが前スレに出てたな
個人的には人形を立たせて気をつけのポーズをとらせたい
>>91 富樫はやっぱ学帽だろ
虎丸はその富樫人形の横に置くだけでいい
>>91 いまだ勘違いしてる奴が多いが、独眼鉄は別に太ってないぞ
作画を見返してみるがいい
月光は外見の特徴が何もなくて表現しようがないような
あるいは、あれは別に細工自体は適当でよくて、あくまで長老が呪いかけようとする意思がものをいうんじゃね
外見の特徴が重要になるんだったら、桃だってハチマキ巻くだけじゃ足りないだろう
あれだけじゃ森田とか蕃鐃流の連中とか(もう死んでるが)にかかってしまう恐れもある
日本代表ともあろう者が1人少ない敵にとんだ恥を晒しおって……!!
あやつらを称える必要などはない
独眼鉄はデブと言われたことはないがデクノボーと言われてたな
>>37 あなたの言うとおりですね
見えない一人の敵と戦ってる人のようです
やっぱりアスペで確定だろうな
お…おいたわしや……に、日本代表ともあろうお方が、こ、このような結果に……
さ、さあ、手厚く讃えるのじゃ
なんたる重ね重ねの醜態よ
この中田英寿、いてもたまらず自ら乗り込んできたわ!
>>91 >富樫虎丸あたりはどうするんだろう?
富樫は目の位置に傷跡
虎丸は髪を後ろで縛ってるで問題なし
「屁の臭いのする男」・・・でもいいかもしれない
もう名前書いた紙貼っつけときゃいいじゃん
>>101 名前知らない奴を攻撃できないだろ
見た目が分かれば倒せるメリットは大きい
>>97 熊田金造:「仕方あるまい! 勝負は引き分けじゃーーーー!!」
奴等にとって、相討ちなどは「敗北」であって「勝利」ではない。
万分の一の勝機にすべてを賭けたのだ。
ただ、不可能を可能にすることは不可能だったがな。
敬語ばっか遣ってんじゃねえ!
もっとあの頃を思い出せよあの頃を!
大四だよ大四!
黒く染まれよオカマか飛燕!
と、ガキの俺はよく思ってましたよ
次の対戦相手は・・・殺無毘亜十一傑だとっ!
カスめが…見苦しい試合をしおって
ギリシャはサッカーの発祥の地なんだから仕方ないわ。
唹凜葡繻十一闘神
男塾の面々はサッカーが苦手そうな奴ばかり。
とくにJ
男塾名物、殺禍亜もある事はあるんじゃないかな
作中描かれなかっただけで
雑家浪仁は負けはせん
死中に活あり! きっとなにか秘策があるに違いない!
>>98 人形を逆さに立てればいいんじゃないか?
それだけで不安なら少し回してみるとか
>>110 キーパーになってパンチングで相手ゴール余裕
>>110 顔面ブロック得意な先輩もいるぞ
三号と二号に一人ずつ
センターバックは盤石だ
秘岸怨呪殺、外見をうまく似せられなかったら別人にかかっちゃうのかな
ジェミニの兄にかけようとしたら弟にかかったり、風海にかけようとしたら林海にかかったり、
アヌビスにかけようとしたら體傑にry
確かに双子の片方だけは難しそうだ
119 :
愛蔵版名無しさん:2014/06/21(土) 00:38:28.13 ID:dQehWhCc
魁!!男塾って何でヒットしないの?
アニメは88年に放送していたけどわずか1年間で打ち切り…
劇場版は1作しか作られず…
ゲーム作品も不作…
実写映画もあったけど…。
今だったら受けそうなんだけど…当時のようなのりって通じないのかな?
>>119 ムキムキのおっさんしか出ないからニーズないよ
下手にオリジナル恋愛要素とかぶちこむとそれはもう別物
日本の輪亜瑠怒割賦も次が葫崙美椏では勝ち目もあるまいて
身体能力、技量、戦術のどれをとっても特に秀でているものはないのだからせめて男塾魂を見せてほしかった
基盤になってる微妙に右なネタも当時はぎりぎり笑いの範疇だったが
今やると右や左の連中がかまびすしいしな
下手すりゃ当時よりやりにくいかもね
ここはひとつ、ただのバトル物ということで天挑編をアニメ化をだな…
森田大器の日米安保条約のハチマキはネタにしてもわけわかめ
アイパッチ+安保ハチマキ+忠義
森田の頭部いじりすぎ。どれかひとつでいい。
学生運動を思い出した
黄金時代少年ジャンプの下位打者って感じのマンガだったからなぁ。
こんなもんじゃないの。
何言ってんだ?
6年間も連載して、単行本34巻も出たんだぞ。充分ヒットしたと言えるだろ。
全盛期は掲載ページも早めの方だったし、人気も上位にいたはず。
アニメやゲームを基準にヒットの度合いを判断する方が間違ってる。
原作で判断しなきゃ。
>>127 下位打者でもスタメンからは外せない感じだったと思う
脅威の八番打者ってイメージ
ポジションは右翼
>>117 両方にかかる
だから双子戦法に対抗するには最強
>>119 GBの冥鳳島決戦は原作知らずにプレイしてたけど何故か結構ハマってたな
原作読んでからはキャラの強さとか相手チームの人選に疑問を覚えたわ
邪鬼が蒼傑に手も足も出ず倒されるとか
男塾チームの人選は良かった。桃、伊達、邪鬼の三強で
1989年ごろのジャンプ
ドラゴンボール、星矢、ジョジョ、シティーハンター、こち亀
この頃は主力の一角だったと言ってもいいんじゃなかろうか。
しかし北斗の拳とキャプテン翼の人気に嫉妬する
作者。実際アンケートでなかなか勝てなかったんだろうな。
俺にだって友情さわやかなスポ根漫画ぐらい描ける!!→羅惧美偉
>>119 アニメが1年で打ち切られたからってどうってことはない。
アニメ化されたジャンプのヒット漫画でも銀牙やよろしくメカドック、
とんちんかんに燃えるお兄さんも短期間で打ち切られてるし
>>112 シチューにカツありだと? 喰えないことはないがな。
勝負に一切の情けはいらん。
ただ、勝つか負けるかふたつにひとつ。
>>86 卍丸によれば、
「チビが少しでも背を高く見せるためにそんなヤツに乗っかっているのか!?」
>>137 ふたつにひとつがあり得ない漫画だぞ
占いのルーレットやサイコロでも書いてない卦が出たりしておる
「どもってるだけじゃねーか」を意味不明といわれて、
未だにスレまたがって粘着してるイタイ奴がいるのなw
パンジャブに比べて翻飛はほとんど話題に出てこないな
>>130 100体ぐらいいるクローンにかけたらどうなるのっと
>>129 お前三行目をやりたかっただけだろw
>>141 ラストの藤堂兵衛のBGMが無駄にカッコイイのを覚えてる
奴にはもったいないくらいだぜ
富樫の胸の「闘」の字は、王大人が治療時に消してしまったのか
GBのEDは原作とは違う流れだけど、あれはあれでアリ
>>146 消したというより肉襦袢を着させて隠したと考えている
仁将の技ってあのピアスつけて外からバレないように耳栓してれば自分にもできるのかな?
>>146 「門」はなんとか胸に刻むことはできても、その中は相当困難と思われる。
上下逆になるわけだし。
>>142 だって、あのワシ
羽がハゲ落ちてしまったとたんに飛べなくなって下に落ちちゃったんだぜ。
ただの鳥じゃないのならば、もうちょっと特殊な能力をだな・・・
>>149 現象だけならあの鈴があれば起こせるのかもしらんな
しかし、鈴ピアスを目立たなくするコーディネートは難しいぞ
衣装持ちでない俺にはすぐネタバレしちゃう
× 俺には
俺は
毒や幻覚に対する耐性を作るとか、動物を調教するとか、
実戦の場では大したことやらないけど、事前準備が大変な技は結構あるな
モンゴル三凶撰どもは、
手をスッと挙げて合図をすると、専用の闘場?が出現する。
一番大変なのは、氷で出来た樹とその下で煮えたぎる硫酸の海だろうな。
あの氷樹はシャイカーンの手作りなんだろうか?
>>99 「こ奴等を頼るがよい!
このふたりは、わしの両腕ともいうべき存在…!」
・・・だとか、なんか策はないんすか!? 25日っすよ。
>>135 燃えるお兄さん
ついでにとんちんかん
この2作は、いちおー単行本20巻ぐらいまで出たんだよなあー。
最近知ったが、嵐の大野くんが出ている『死神くん』
アレ、『怪物くん』と同じ作者じゃなくて、
とんちんかんと同じ人が原作者だったのか! 内容まるっきり違うやんw
宮下あきらの描くマンガは、どれも似たようなのが多いが
「え!?コレとアレの作者っておんなじ人なの!???」
って思わせるものがないなあ。
159 :
158:2014/06/22(日) 19:36:16.73 ID:???
それぞれ、全19巻と全18巻だった。20巻までは届かなかったんだな。
富樫虎丸は、天挑終了後に大放屁人間車輪の特訓してたんだよな
特訓を知ってた桃は、その光景を見てたわけじゃないのか
屁こきまくる特訓なんか見たら幻滅するだろうな
虎丸にとっては屁は特訓いらないだろう
うっかり身まで出してしまわないように絶妙な調整がいる
そのための特訓は必要だろ
サッカーの起源は古代ギリシャというのが定説であったが、最近では古代中国が起源であるという説が支配的である
サッカーの創始者「風 踏模琉」より
ちょっと前のニュースに中国の偽スフィンクスとかもあったな
この作品の世界だとスフィンクスすら中国発祥と言ってもまかり通るか
ガンダーラもオリンポスもファラオスフィンクスも
源流を辿ればすべて神拳寺に行き着くのである
偽スフィンクスなんかを見る限り
中国の現実は宮下ワールドの斜め上を行っている
アスペ
猛烈な大気汚染の中で生き残ったわずかな拳法家のみが会得する奥義「毒屁拳」
ぬうっ あれこそは世に聞く亜酢屁流河唖将校軍…
まだこの世に存在していたとは
>>170 なんか字面だけ見ると
酸っぱい屁を垂れ流してそうな軍団だな
172 :
愛蔵版名無しさん:2014/06/22(日) 21:41:45.78 ID:xrscUH2z
男塾名物殺火亜
虎丸の屁は辛そうなイメージ
普通に臭そうなイメージだが
真の虎丸マニアなら擬音だけでいつの時の屁かわかるはず
@ブバッ
Aブフォッ
Bブフホッ
Cボワワン
@は真空殲風衝かと思った
>>176 ブー、残念
時間切れです
次の話題どうぞ
ワッハハ
こりゃあけっさくだぜ
ブボボ(`;ω;´)モワッを思い出した
「ブフホッ」てどういう屁こいたらこんな擬音になるんだよ……
「こらゃあー」のセリフよりはましだが
しかし大放屁を見せられた時の桃の何とも言えん表情が印象的だ
予想だにしないトンデモ技に驚愕のあまり言葉が出ないって感じで
1回の屁が2段階に分かれてる感じだな
「ブフ」と「ホッ」
ホッは2発目を充填する音
大放屁火炎放射を使えば蓬傑の蜂もなんぼのもんじゃい
考えてみればそういう使い方もあるんだよな
割と自在に屁は出せる見たいだし
逆に水中はわりかし不利だな
泡で固まっちゃうし
虎丸も豪毅も100円ライター
卍丸のライターは?
豪毅ほどの人間ならもっと高いライターを持っててもおかしくないのにな
影慶は何となくだが嫌煙家っぽい
煙に弱いから颱眩法師のワザに簡単にひっかかったのか
戦闘の度に無くしたり壊れたりしたら嫌だから戦いの時は安物を用意
普段使いにはまた別のライター持ってるとか
質素を旨とすべし、使えりゃ安もんでいいんだよ
寇鷲使「マッチ使え」
ケンタウロスは油まいてユニコーンの蹄を火打ち石みたいに使って発火させたな
油持ってたってことはよくやる戦法なんだろうな
火くらい自分で吐けばいいって靴ブラシの人が言ってた。
梁皇と泊鳳はマッチ派
その辺はやっぱり兄弟だな
ホルスも燐寸使いますよ。
セティ焼いちゃった・・・・・・・・・・・orz
>>175 お、おのれ よくも男子の面体に屁などこきおって
ぬううっ、まったくもって下衆な奴等よ。
よ、よくも屁など男子の面体にかませおって
富樫「義を見てせざるは勇なきなり。男塾一号生 富樫源次 捨ててはおかれじ」
↓・・・・数年後、ヘズニーランドにて
剣「放ってはおけんな。いくぞ虎丸」
虎丸「おう!義を見てせざるは勇なきなりじゃーーーー!」
>>160 両手両足を組み、回転しながら、階段を下る・・・・・
背中に、ものすごいダメージを受けそうなんだけどなあ。
ガッタンガッタンした地形なわけだから。
>>196 単に梁山泊全域が燐寸ユーザーなんじゃね
逆にライター常用してるチームの方が少なさそうだ
80年代だとまだ100円ライターは先進国の一部にしか普及していなかった
だから世界の僻地から来たチームがマッチなのは歴史的にも正しい
流石に原始人みたいに棒立ててキリキリする奴はいなかったか
チャッカマンなんて見たら武器だと思われかねんな
205 :
愛蔵版名無しさん:2014/06/24(火) 09:18:28.71 ID:UY861lYj
虎丸の大放屁はフェイント技で技自体に攻撃力はないけど、いただきヤスベエ
という漫画でおならの風圧でビルのドアを破壊するというキャラがいた・・
さらにそのおなら波をかわしても漂っている香りで鼻血が止まらなくなり
大ダメージになるというトンデモナイものであった・・・
328 名前:なまえをいれてください[sage] 投稿日:2014/02/28(金) 13:23:05.91 ID:s3f6meY2 [1/2]
虎丸はどう闘えばいいの?飛び抜けて弱い
329 名前:なまえをいれてください[sage] 投稿日:2014/02/28(金) 13:30:55.60 ID:+i5Futsc [5/11]
地上放屁は隙だらけなので、空中放屁をとにかくばら撒く
持続時間が長いので相手がかってに引っかかる
△攻撃がチャージできるから、隙あらばチャージ放屁
二段ジャンプできるからとにかく飛んでは放屁を繰り返せ
>>197 あのシーンで不可解なのは
対戦しているホルスは気づかなかったとしても、闘場全体を俯瞰して眺めているはずの
男塾の連中が伊達の脱出に気づかないところなんだよな
地面の下にでも潜っていたんだろうか伊達
桃は気付いてたが
周りで見てる奴らが何故か気づかないパターンは10個くらいありそう
・蝙翔鬼の蝙蝠がユニコーンの影になりすましていた
・ケンタウロスが部下に柱を立てさせていた
・囀笑法師が凧を揚げていた
・竜宝が伊達の背後を取っていた
・馮椿が闘場に来ていた
・ファラオが棺から桃にナイフを投げていた
あとはすでに挙がってる伊達とセティの入れ替わりか
思いつくのはこんなとこだが、あとは何があったっけ
・雷電が猿を連れてきていた
・ゴバが狼を連れてきていた
・蝙翔鬼に友達がいた
とりあえずコマ外の出来事には気づかないな
月光が拳法界のスティービー・ワンダーなら
スティービー・ワンダーは音楽界の月光ということになるなw
その考え方だと、
昆虫界の伊達臣人ことカブトムシ
みたいなことになる
動物界や昆虫界には虎丸がいるな
伊達は技のせいでクワガタっぽいんだよな
実力的にカブトムシは昆虫界の桃
>>212 これ
>>194 火とは関係ないけど、酔傑が黒馬の蹄をジャンプ台にしてスカイラブハリケーンみたいに飛び上がってから槍を投げるシーン結構かっこよかった
あれが蒼傑だったらもっとかっこいい絵になってるだろうな
私の名は男爵ディーノ
人は私を手品界のスティービー・ワンダーと呼びます
眼が見えなくなった時間ほんのわずかじゃねーか
>>210 伊達とセティとの入れかわり
アレ 結局、どーやったのか説明も何にもなかったからなあー。
男爵もビックリの奇術つかわないと出来ないよ。
>>209-211 一輪車の 顎 令羽 洙(アキレス)が、
いつのまにか、人柱の中に混じって、なりすましていた・・・ってのは?
遠くから見ていた男塾軍なら、気づきそうなもんなんだけどね。
大体、センクゥが人柱を背にして動かずじっとしていたら、その人柱が
顎 令羽 洙 本人だったなんて、グーゼンにしてはあまりにも・・・
>>203 みざるきかざるいわざる
コイツラなら、やりそう・・・・・・あ、ダメだ。
本能的に「炎」を恐れるから。
零勝壱敗壱分…
これ以上の失態は、絶対に許されん。
心してかかれい!!
>>221 いやそれに気付かれないために土煙を起こしてたんだろ
>>222 先入観を逆手にとられて濃硫酸の中に落ちない様にな
火に集まってきたライオンと桃が助けたライオンは別人、いや別ライオンだよな
愚かな奴等よ…一戦目に続き、とんだ無様を晒しおって…!!
あのような奴等は労う必要もない
沙磨李洲、沙磨羅洲「史上最強 我等唹凜葡繻十一闘神に敵はない」
ブラジルワールドカップ グループリーグ第三戦
対コロンビア戦において首位チームと激闘の末討ち死に!!
その死はまこともって勇猛果敢 壮絶な最期であったとの報であります!!
ぐらいに言ってやろうよ。少なくとも嶺巌戦の独眼鉄よりは健闘しただろう
戦い方に工夫がないのは共通してるけど
サッカーの起源は古代ギリシャらしいからな
フォッホッホ みんないいツラ構えをしておる
奴等を見ていると日本が初めて我亜琉怒杯に挑戦した時の事を思い出す
>>230 いや、嶺厳戦の独眼鉄並にあっさりやられてただろw
下手すりゃ鎮獰太子戦のディーノより酷い。相手はスタメン換えてたし
コロンビア「日本相手の試合など児戯にも等しい」
王大人、日本代表に一言↓
「黒蛇に足下を噛まれている」
が、日本代表の4年を物語りすぎてワロタ(´・ω・`)
蹴球界の衒蜥流大将こと本田圭佑
俺達としてはもうギリシャを応援するしか無いな。
アキレスは強かったなあ
一輪車乗りなのに
先鋒だが一番弱いというわけではないし、むしろ重要か
センクウの勝ち方もかなりギリギリだった
さすがオリンパス
それカメラのメーカー名
>>217 蒼傑だと絵になりすぎて嫌味だ
酔傑ぐらいがちょうど渋かっこいい
>>228 な、なんということよ。
血を分けた肉親をも
多分自分だけだと思うけど、アキレスはずっとサドルがない状態で一輪車乗ってるんだと思ってたわ
ペダルとギザギザの車輪だけでバランス取ってなんかカッケーってなってた
大人になってちゃんと読み返したら普通にサドルにまたがっててちょっとガッカリした
>>231 >>238 ベラミスの剣・・・
古代ギリシャ神話において、永遠の好敵手とよばれた
闘いの神・ベラミスとマルスは、その実力において、全くの互角であり
幾多の死闘を経ても常に引き分け、勝負はつかなかった。
ある時、マルスは一計を案じ、ベラミスとの次なる闘いの直前
ひそかに、ベラミス愛用の剣をそっくり同じ形ながら
ほんのわずか重いものにすり替えておいた。
それに気づかぬベラミスは、その普段よりわずかに重い剣のため、
攻撃する際に遅れをとり、敗れ去ったという。
極限まで互角のふたつの力がぶつかり合う場合、
どんなに些細なことであれ、力の均衡に狂いが生じれば、
その瞬間そこに優劣ができてしまうということである。
―民明書房刊『ギリシャ神話に見る現代人への教訓』より―
>>242 サドルがなかったら、ムキ出しの棒の部分に
おケツがぶっ刺さって、強烈なダメージを受けちゃう。
出場選手を故意に入れ替え、本来の成員で臨まなかったのも
俺たちとの力の差を、貴様等日本人にわからせるため…!
出来れば、無駄な血は見たくない。考え直すべきだったな。
そして、決勝リーグにおいて、次の対戦相手となるであろう連中が
すさまじい殺気を見せ、俺達の実力を推し量ろうとしているからだ。
手の内・・・いや、“足の内”を見せずして闘うのは当然のこと。
>>243 敵の剣をこっそりすり替えるマルスも褒められないんだが、
それに全然気づかないベラミスも不用心すぎる
どんなふうに剣を保管しといたんだよ
>>167 俺の会社の中国人の女の人に、「ゴルフってさ、実は中国で生まれたらしいんだよね」
と言ったら、「それはホントだそうですよ、ちなみにサッカーも中国が起源だと思います」
と真顔で返された・・・・そしてサッカーが中国起源であるとする理由を聞いたら
「映画のレッドクリフで、サッカーみたいな遊戯がでてきたから」だとさ・・・・・
結論、中国人はアホだった 現実と仮想の区別がつかないのね・・・
>>237 だな。ハメスはまさにJて感じで、入った途端散々振り回されてやられたし('A`)
しかし、今大会のアジア勢は、天挑五輪の負け組に当てはめやすいな
蕃鐃流の鎖がま使い、オリンポスにやられた人柱達はどこの国にしてやるか(´・ω・`)フヒヒ
どあっ ごあっ べへっ ぎえっ
おえっ
がっ ぎっ ぐっ げっ
ぐぎゃあああーーーー!!
蕃鐃流は、断末魔お叫び集団だったw
聖紆塵や搴兜稜萃のような大物がいなくても日本以上にチームプレーがきっちりしてたな唹凜葡繻は
>>246 古代ギリシャ
そんな時代ですから、当然 保管場所もそんなにキチンとはしてない・・・
>>247 「サッカーの母国」って全世界で50カ国くらいあるらしいぞ。
栗本「日本負けたな」
小指「僕はあの喫茶店で冷たいアイスコーヒー(コロンビア豆)でも飲んでいくことにするよ」
>>247 某国の起源説は完全なアホだが
中国は、起源でなくても源流になってるものが多いから
あながちタダのアホとも言えん
>>252じゃないが、世界各国に起源があるもの結構あるし
冷たいアイスコーヒー
・・・・「冷たい」は、わざわざ付さなくても良いような
気がせんでもない。
男塾名物沸斗暴瑠
>>256 ファールなんて概念は存在しなさそうだな
>>243 この「ベラミスの剣」のエピソードは宮下の創作だそうだが
似たような話をどこかで聞いたことあるような気がするんだよなあ
実は史実に即した元ネタがあるんじゃなかろうか
>>257 チャガポルテと同じだな「どんな反則も自由だ」
キルギスカーンも普通の相撲だと弱いんじゃないか
貧乏は嫌なんです
↑誤爆・・・
これが世に聞く誤爆挺殺かっ
男塾スレにもこのような誤爆があったとは
さあ次は誰が誤爆する?
俺もこのスレに一回誤爆したことあるわ
お察しします
>>262後輩
先輩のような腹の座ったゴバッカーもいたんですね
さあ、男塾・誤爆式の本番を見せてもらいましょうか
ば、馬鹿な、信じられん……!!
書き込みの頂点を極めたといわれるこの俺でさえ五ツ身連レスが限界……!!
それを七連とは……!
誰だ貴様
マンジレス丸先輩・・・!
以降、死忌部ネタ禁止
今回の伊達外伝読んだんだが
まんま卍丸の過去の焼き直しじゃねーか
おまけに飛燕は月光と一緒で
怒りが頂点に達した時に浮かび上がる
巨大なイレズミをしているとかいう設定になっちゃったし
ミヤレだから仕方ない
卍丸も飛燕も修行時代から名前は変わってないんだな
死天王に就いてから名前が卍丸に変わったのかと思った
前から思ってたけど、
自分で「体術の頂点を極めたといわれるこの俺」
なんて言うのはどうかと思うっスよ卍丸先輩
ていうか卍丸より体術できそうな人も結構いるような
Jも何気に桃との戦いで八分身ぐらいしてんだよなあ
つまりJも双子か
Jと卍丸の分身タッグか
相手がジェミニだとミヤレも混乱しちまうな
どうも、Jの双子の弟の「し」です。
師匠もガチモヒカンでフイタ思い出
そしてさらに輪をかけて変な髪型の奴に道場破りされる屈辱
頭傑と體傑が卍丸をガキ呼ばわりしてたのを見ると、卍丸よりも大分年上なのか
あのときの卍丸はあどけなさが残ってたけど頭傑と體傑は全然変わってなかったね
>>259 地獄相撲と書くわけだけど、
相撲って名が冠してある割に、
どんな相撲の禁じ手も自由 ・・・なんだかなぁ
>>258 たしかに、どっかに元ネタがありそうな話ではあるよね。
動物が主人公のエピソードなら、イソップ寓話みたいな感じだ。
あとは、センクウがいっていた、
ギリシャ神話の英雄・アキレスの話。
カカトが弱点であったために、そこを狙われて、
自分よりはるかに技量の劣る相手に敗れてしまったのだそう。
このエピソードは、神話として存在するんだよね。
>>270は、プライドの高い男?だ。
あの様な若造?に自分を上回る業を使われ、
相当な屈辱に相違ない。
ジェミニ(Gemini)って、ホントは、「ふたご座」ってイミなのに、
なんか、「ふたごの兄弟姉妹」ってことに
いつのまにかなっちゃってるんだよな。
聖矢にしろ、男塾にしろ・・・
ふたご座の元ネタになった神話がふたごの兄弟なんだから
ふたごに応用されいて何ら問題はない
つーか語源がラテン語の双子だよ
せめてぐぐれよ
鎮守直廊の奴らは拳法ができるだけで、一般3号生より肝が座ってないな
キャラが丸立ちなので男塾的にはアリ
丸立ちという言葉は
熊田しか使ってるのを聞いたことがない
鎮守の三人は有志で番人を務めているのであって名無しの三号たちと同格だと思う
分身しながらF.P.M.Pを打てば凄いことになる
後の千手観音である
ぶつぞう、だけに
兄やんの嫉妬キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
↑みすった
4分身のスタンリーに対してはFPMPを撃たなかったJ
分身って現実的に考えたらさ
直進するエネルギーを左右のステップ移動に分散させてるから
たとえ四方八方から攻撃しようとスローすぎて意味ないんじゃね?
>>297 名無し三号生全員がディーノさん(梁山泊の一人を圧倒)クラスとか無茶苦茶だろうw
そんな学校と長年争ってきた西国の宿敵ってどんな化物集団なんだ
圧倒言うほどでもないような
それよりあの酔傑一人で勝ちあがってこれるとかどんだけくじ運良かったのと
酔傑がだまし討ちに走らなかったらディーノが勝ってたと思ってる人が多いが、
あの目潰しの後、酔傑が何事もなかったかのように攻勢に転じてるってことは、
酔傑は深手を負ったふりしてただけで、ミラクルカッターで大したダメージは与えられなかったってことだ
ディーノは殺す気はなかったにしても、戦闘不能に陥れようとはしてたはずだが、
所詮今まで勝ったことがないから、その辺の加減がわからなかったんだな
センクウみたいな勝ち方をしたかったんだろうが、慣れないことはするもんじゃないな
トランプごときをいくら研ぎ澄ましてもなぁ
大してダメージ与えられるとは思えん
日本代表は、出発前に空砲発射の見送りと勝利賽子をやっておくべきだったな
負けフラグ立てと思わせて実際勝ってるんだから
勝利フラグと言えないこともないな確かに
あくまで空砲でないとダメだな
さすがに実弾発射して「あっ」じゃ済まされん
トランプ攻撃なんて、わざわざ辣絹布じゃなくても普通のタオルでかわせそう
>>306 別に酔傑一人だけで準決勝まで勝ち抜いて来たわけじゃないだろ
実力的に無理がありすぎる
>>311 実弾の「あっ」は、江田島の人生で最も焦った瞬間かもしれんねw
あのトランプは、カードの端を研ぎ澄ましただけ?
邪鬼の折鶴みたいに刃物を仕込んだんじゃないのか
ゾリンゲンカードはディーノよりも他の奴のほうが上手く使いこなせそう
男塾トランプがあったらジョーカーの絵は1億円ババアだと思う
>>307 なんだか知らないが、
>>306のように、
「酔傑がひとりだけで今までの闘いをクリアーしてきた」
みたいにカン違いしてるレスをときどき見かけるんだよね。
作中には、ただ
「俺の仲間たちはいつになったら到着するかわからん」
としか言ってないのだが、
「だがそれはどうでもいいこと。貴様等(男塾軍のこと)など俺ひとりで十分よ」
↑このセリフのせいで、そういったカン違いを引き起こしてるのだろうか。
319 :
318:2014/06/27(金) 23:11:41.85 ID:???
>>292-293 現実に、「ふたご座の ふたごの兄弟(姉妹)」
って・・・・・・
・・・・・まあ、居ることは居るんだろうな。
12分の1ぐらいの確率で。
>>314 「ふふっ、どうした江田島よ。
貴様ほどの男がそうも取り乱すとは」
(地獄の底から舞い戻ってきた藤堂兵衛のセリフ)
これも相当な焦りが・・・・・・
>>308 酔傑の持ってた酒ドックリをぶった斬りました。
しかし、あのときの酔傑 酒ドックリの持ち方が
なんか異常なまでにウデをヨコ水平にしたような感じで
えらく不自然な持ち方をしていたような・・・
>>282 なんすか?その“釣り針”みたいな名は!
そういや人工衛星に捕えられるまで、塾長がマジで焦った場面て記憶にないな
藤堂復活とか、神拳寺の紋章見た時の焦り方はそれまでにはなかった
ギャグでの焦りなら実弾発射とか、最後の一本が抜けた時とかあるけど
ゲームやってて思ったけど影慶は八連のときが一番かっこいいな
他の死天王が、ニワトリ、眉なし、生え際だったことを思えば確かに影慶だけ顔は完成していたな
他の三人は天挑になってから格段にかっこよくなった
影慶は天挑より八連の顔の方がかっこよかった
名前と顔が一致してる
ゲスなことやらなくなるとになるとかっこよくなるのだ
敵時代は卍丸もセンクウも仲間蹴落としたり
羅刹も人質取ったりしてたし
影慶は武術大会(?)で参加者皆殺しにしてたが
ハーン戦でわざわざ助けてやるようなやつがそんなことするとは思えん
独眼鉄は始末されて当然
あの時のセンクウの判断は正しい
鎮守が三号にふさわしくない醜態を晒したら粛清しろ、とか
命令されてたかもしれんしな
八連のディーノは伊達に殺されなかったのに、島沈むまで放っておかれてかわいそす
天挑でディーノが最後まで生き残ってたとしたら壟義盾行に混ぜてもらえたんだろうか
>>331 王大人一味が描写のないところで闘場の外に運び出したんじゃね
すみません。ゴラクに連載中の続編の男塾みたいなのの話はどこですればいいでしょうか?
>>325 GB版に影慶が出てたらリーチが短い弱キャラになってたかもな
素手だし
>>334 耽幽香を嗅がされたか
その漫画は幻覚だ
>>334 ここでして構わないよ
それに反対する雑音は無視すればいい
田沢から天挑五輪について質問された鬼ヒゲから丸投げされてたところを見ると、
伊達は前回の在塾時から博識として通ってたんだろうか
大会でもオリンポス戦までは解説役は伊達だったのに、
ガンダーラ戦からはなぜか雷電に取って代わられた
>>328 死んでないでしょ、あれはべつに。
影慶のエピソードは!
>>328 死んでないでしょ、あれはべつに。
影慶のエピソードは!
>>317 良男の母ちゃんか・・・・
なるほど、ありえなくもない!
>>187 ネイロってのは、なんか美しい響きがあるから、
屁のオトをネイロっつーのは、ちょっとな。
男塾ひさしぶりに読み返してたら、
当時の日本人って、よっぽど中国が好きだったんだなあと思た。
>>344 カンフー映画ってのが大きなジャンルとしてあった時代
改革開放路線のまっただ中で、市場経済への移行期、まだまだ閉鎖的でエキゾチックな妄想の余地があったのよ
連載中に天安門事件があった、そんな時期の作品だ
>>344 中国の伝統文化には日本人は敬意を持ってるし実際に大きな影響受けてきたしロマンも感じてるからねえ
民明書房なんてその際たるものだ
北斗も全盛期だったしな
拳法発祥の地と言えば中国だったし
当時はまだ中華としてのイメージ強くて
今でいう特亜イメージなかったし
>>338 「およそ・・・知らん者はおらんだろう」という嫌味に聞こえる解説を連発したから
謙虚な雷電に取って代わられてしまった
中国拳法で最古の歴史を持つといわれる大往生流の使い手だからな
博識なのは当然であろう
月光も結構物知りなんだよな
古い拳法の使い手だから博識とはどういう理屈だ
古いということは新しいものが来たら淘汰されがちということ
消えないためには常に情報収集して最新の動向を知っておく必要があるから
自然と知識がたまっていく
男塾名物発砲酒を飲んで寝るのだ
>>351 飲食店なら近所でより新しくていい店ができたら即苦しくなるけど
拳法ならば殴りこんで邪魔できるしな
大往生流の名称は中国拳法の使い手なら誰もが知るところらしいが
(え?あの流派まだ残ってたのかよ・・・)って思われてるようだな
実は一番、往生際が悪いっていう
衒蜥流みたいなザコを知ってるのに、神拳寺を知らない伊達は
知識の方向性がマニアックなだけかも
孤戮闘に強そうかどうかしか関心ないのだろう
最終巻に載ってる伊達の名場面が羅刹戦だったのは意外だった
伊達の名場面といえばてっきり紫蘭かと
伊達はそれでもいいが羅刹にしたら黒歴史掘り返された感じでいい迷惑だな
もう忘れてくれよっていうw
伊達といえば、やっぱり相手を小馬鹿にする言動に尽きると思うから
竜宝戦やセティ戦が印象深いな。
そういえば、伊達の覇極流は日本発祥の拳法なのだろうか
八連のときに羅刹が覇極流の知識を披露していたな
その前にディーノも「噂に違わぬ腕よのう」と評してた
相手を小馬鹿にしなかった試合の方が珍しいからな つ伊達
桃戦と仁蒋戦ぐらいか
伊達は基本的に相手に全力を出させてそこから勝つという戦い方するからな
梁皇のときは復習が目的だったから最初っから全力でいったからな
紫蘭と伊達の飛び蹴りの構図がちょうど北斗飛衛拳対南斗獄屠(殺)拳だった
366 :
愛蔵版名無しさん:2014/06/29(日) 18:27:30.54 ID:2lzIBkug
>>364 雷電と同じようにあっさり騙されて拳銃の一撃を喰らうあたり、復讐のために戦っていてもその復習はできてなかったな
次の出番は決勝戦だと思ってたのでそっちの予習してたんだろう
>>366 相手の視覚を歪ませる術は知っていても、
その死角には気づかなかったな。
伊達が後々に言うセリフだ。
絶対脱出不可能な谷底に突き落とされ、
一週間飲まず食わずの飢餓状態にされる。
この時点でフツー死ぬでしょw 孤戮闘
『バラモンの家族』にも、似たような子たちが描かれていたな。
>>360 現実に、スポーツなどの競技の際にそういう 伊達みたいなのが
相手だったら、絶対にそんなヤツとは競いたくないなあ。
相手に対する敬意ってモンが無いヤツはちょっと・・・
Jなんかも、スタンリーと対戦するときに、
自分の知っているチャンプは、対戦相手にも敬意を表する
紳士的な人間だった みたいなことを言っていたしな。
>>326 羅刹のことを表すならば、
フレディ・マーキュリーだろう。そっくりだからな。
そして、贅魅爾を見たとき、さぞかしカマをほりたいと思っただろうな。
山艶のときもそうだっただろうが、周囲の目を気にすると、
実践するわけにもいかなかったのだろう。
八連制覇第二闘
・梯子橋から落ちたらそのまま潜水員が塾生を麻酔兼酸素で保護する もちろんウサギの骨は準備されもの
・浮き足場の時、富樫が足を液体に浸したら化学火傷した→あれは浮き足場が溶けたときに発生する酸の類→ちゃんと沈んでしまえば下は安全で潜水員が保護する
という具合にガキなりに整合性を取ろうとした
>>358 >>359 自分の黒歴史じゃなく羅刹の黒歴史掘り返すあたり
実に伊達らしくていい名場面じゃないか
>>369 最初から生き残る可能性高そうなのをかき集めてきてるんじゃね
拳法家の庶子かっさらってきてるとか
うーん一層伊達が八連最終闘で戦うところを見たかったな
イメージがガラッと変わりそうだ
影慶対伊達の試合を見たかったってのはよく目にするな
もし本当に三号生が勝負を掛けて来るつもりなら第三闘は影慶とディーノになってたと思う
>>358 あれは羅刹の惨敗だったが天挑での戦いを見れば伊達が強すぎただけなんだということがよくわかるよな
>>358 また、イイ顔してるなあ羅刹
名場面といっても1カットだけだもんな
せめてもうちょっとカッコいいシーン選んでやれよという気はした
>>369 1週間は長いよな
水無しだったら3日で死ぬらしい
>>376 影慶ディーノvs虎丸月光で1度男塾側が負ければ最終闘が消化試合にならなかったのに
で、影慶が伊達の代わりに最終闘で解説役をすると
死天王を知らぬ頃、羅刹といえばシャチしか思い付かなかった
そのシャチの中の人が伊達と同じとは…
お互い10秒で倒すのに失敗しても不思議とかっこよく見える影慶と月光
伊達と邪鬼の会話ってどんなもんだろう
伊達のことだから基本タメ口で二人称も「あんた」だろうな
多分死天王や赤石に対してもそうなんじゃないか
むしろモブの二号三号に敬語使ってるかもしれん
八連の影慶は堅物真面目キャラってかんじだったが翔霍のときは多少ワイルドになってた気がする
特に「フフッ 空気がこんなにうまいものだとは知らなかった」ってところとか
元は悪だったけど邪鬼に会って真面目になったとか?
武道大会荒らしてたくらいだからな
>>383 天挑の決勝では先輩たちにはもう訳ねぇがとか言ってたけど予選では普通に赤石って呼び捨てにしてたな
直接呼ぶとき以外ははよく先輩を省略するだろ
でも「Jは赤石先輩が闘場を斬り落としたとき気付いていたんだ」って言った時もあった
桃ってそういうところがしたたかだよな
富樫虎丸は対面してても○○…いや、○○先輩と1度は呼び捨てにしてるけど桃は対面してたらちゃんと敬語で先輩つけるし
ふと思ったがJって天挑で非戦闘中に喋ったことないよな?
割りと早期退場した独眼鉄と蝙翔鬼と姿が見えない邪鬼は除くとして
ディーノですら喋ってるのに
桃、邪鬼に続いて3人目は誰が出るか?ってところで伊達をチョイスするのが宮下クオリティ
>>387 記憶してるだけで三回ほどある
えーと…まあ探してみ
>>388 宮下というか編集部というか読者人気というか…
まあ赤石先輩の方がしっくりきそうではある
>>386 「踏み込みが足りなかっただけではない。
あの瞬間 奴(宋江将軍)は、赤石の剣を見切り、とっさに
わずかながら身を引いていた」
たしかに!省略している。
>>387 >Jって天挑で非戦闘中に喋ったことないよな?
厳娜亜羅の囀笑法師と、影慶が闘う直前にJがしゃべってたよ。
「俺たちがこれだけの負傷者を出しているのに比べ、
奴等は全員カスリ傷ひとつ負ってはいない」
唹凜葡繻十一闘神がPK戦の前に散ったか
どうやら天は唹凜葡繻の勝利を望まなかったようだ
コロンビアでまた祝砲による死者が出ただと?
塾長の「あっ」では済まされんな・・・・・・!
最終戦は普通1号2号3号の筆頭が出るよね。
なんで伊達だったんだろ?
コロシアム前に誰か一人適当なの伊達に倒させてやれば良かったのに
「あいつは弱いやつとしか戦わない」という噂を気にしてたんじゃないの。
雷雨続きの天候で思い出したが
八連編の、雷で始まり雷で終わるあのプロットは今更ながら本当に素晴らしい
天道宮の門前で、松尾に雨を確認させてるあたりの演出は見事としか言いようがない
そのセンスにはシビれるばかりだ
>>394 人気だろ
この頃の伊達は人気一番じゃなかったかな?
赤石は宋江戦で重傷を負ったからコロシアムに出られないのはやむをえん
どんな重傷も短時間で治るこの漫画においてそんな理由は通らん
ウロヤケヌマをやらせるには伊達が適任ってことだろう
紫蘭は斬岩剣もコピーできるのだろうか
>>395 梁皇と戦うまでは、伊達はいつも大将戦をさりげなく避けるとも言われていたなw
ヘアスタイル的に卍丸のブーメランや、虎丸の大放屁も都合よくもよおさないと無理
赤石みたいにばかでかい刀を扱えるかどうかはわからんが太刀筋はコピーできるだろうな
>>396 逆に言えばあれだけ大きな破綻なく
見事に締め括ったの八連が最後だったな
>>402 虎丸は修行の結果屁を自在に操れるのではないか?
猛虎流の奥義だからな
人間には、たとえ己の排出物であっても、意志の力では排出できぬものがいくつかある。屁もその一つだ
しかし俺は長い修行の末、自由自在己の意のままに排出できるようになった
ありえない話だが、富樫vs虎丸を一度見てみたかった
>>398 モンゴル三凶撰のキルギスカーンが出たとき、
すでに赤石は、回復してた感じだったね。
「誰が行く? あのせまい土俵の上では使う技は限られてしまうだろう」
って言ってた。
>>399の指摘どおり、回復が早い!
>>401 だからこそ、狼髏館館主を見たとき、
「あいにくだが、俺はガキを相手にする技は持ち合わせていないから
あとは勝手にやってくれ」と立ち去ったのね。
「そうか。これは勘違いをしていたようだな。お前が大将だったのか。
ならば、お前に勝てば俺達の勝利は認めてもらえるってわけだな。
よし、勝負だぜ!」
とでも言ってればまだおもしろかったかも・・・
>>408 八連のときもクレーム付けて第三闘にむりやり出場変更したし
PS戦でも、桃が代われといったらあっさり納得した
伊達の性格からすれば、己をかばって死んだホルスの仇討ちしてもおかしくないのに
>>407 富樫が化けて出て虎丸が気絶したから、あの時は富樫の勝ちだったな
蝙翔鬼の棺桶だけ黒く塗ってフタに十字架書いとくぐらいの遊び心はあっていいと思う
↑すまん向こうのスレへの誤爆だ
>>409 既に引き揚げようとした途中でのホルス死亡だったからなあ
あれで引き揚げるのやめてやっぱ戦うってのもな
桃につなぐのは既定路線だったろうし
アヌビスは外道だけどファラオへの忠誠心はチーム1だな
事あるごとに「偉大にして聖なるファラオ」だし、ファラオが棺から出てくる時は感極まって涙してた
ジェセルも自決の前にファラオのへの忠誠を叫んでたな
センクウを動揺させるくらいだから相当なものだろう
>>410 無敗と思われていた虎丸のそれが唯一の黒星か。
いや、ちょっと認めたくないな。
影慶の邪鬼へ対する忠誠心もかなりのもの
男塾の為というより邪鬼の為に行動してるんだろうな
森田大器「呼んだ?」
>>410>>416 文句なしに富樫が虎丸に勝った一戦があるぞ
宝兄弟戦で金棠との一騎打ちの相手を決めるためのジャンケン
後のファラオを見ると、崇拝してた奴らが浮かばれないと思ってしまう
>>415 センクウが動揺してたのはジェセルの忠誠心に対してではなく
(自分だって邪鬼や仲間・後輩達の為に死ぬくらいの覚悟はあるだろうし)
助けようとした(助かる見込みのあった)相手に目の前で死なれた事が
純粋にショックだったんだと思う
というか、助かる命をああやって簡単になげうって、
敗北の責任を取るという覚悟にただならぬ脅威を感じたんだろう
それにしても戦闘中はあんなに冷静なのに、
敵の自決を見て動揺するあたりがセンクウらしい
あのたった数コマにセンクウの人柄が表れてるよな
つくづくいい人だ
他にも羅刹の過去を語りながら後輩達の前で涙を見せたり
死天王としてはちょっと性格的には優しすぎる気もするが
ジェセルに比べてセティとアヌビスはとことん往生際が悪かったな
初期のアヌビスはまだ威厳があった
426 :
愛蔵版名無しさん:2014/07/01(火) 21:26:08.01 ID:3Od6Yd6k
それなのに、独眼鉄を冷酷に濃硫酸の盆へ突き落としたのがセンクウらしくない
もしかしたら濃硫酸というのはフェイクで、王大人が自分らを絶対助けるつもりだということを
知ってたんじゃないかセンクウは
だから独眼鉄は始末されて当然だと何度言ったら…
卍丸も蝙翔鬼を突き落としてたしな
しかも独眼鉄と違って一応勝負には勝ってたのに
多分ああいう一号に舐められそうな場合は殺せと命令されてたんじゃないか
全部に決着がついた後ならともかく勝負の最中では流石にセンクウも
自分の意思を優先はできなかったんだろう
だから完全に勝負が付いた後は、自分の意思を通して富樫を助けた
センクウ「無益な助命は好むところではない」
蓬傑戦以降の影慶はセンクウみたいなタイプになったな
二度も手を差し伸べる事はないけど
姿を消して一人でいた時、命について考える時間があったのかもしれん
Jも相手を殺さないタイプ
ゴバルスキーなんか殺したって罰当たらないのに
>>424 名無しの三号生たちからも
「フフフ…センクウ殿は実力は誰もが認めるとこであるが少々甘いところがあるようだ」
なんて思われてそうだな
>>428 蝙翔鬼も独眼鉄も無様な姿を見せすぎたから始末されても仕方ないと思う
>>432 ケ?傑戦での最後のセリフがカッコイイよな
無駄な殺生はしないが決して甘くはない男なんだな
「ならば残された術はただ一つ」的な口癖があるよな>影慶
このスレでは何故かあまりネタにされないけど
「逃れるすべはこれのみ」
「打つ手はただ一つ」
いずれも追い詰められてのセリフだな
しかも対、蓬傑、対、フビライカーンどちらも最初は結構余裕で勝利寸前のとこまで行ってから
油断で形勢が逆転してからという…
今日の様な暑い日はさすがの影慶も巨大邪鬼が作る日陰に入りたくなるだろうな
それでも影は踏まずに首をかしげる様にして頭だけ影に入れるのだろう
影慶はそれすらもしなさそうだがな
そんなことしたら邪鬼の方が「もうこっちが気になってしょうがないから影に入るならスパッと入れよ!」
って言うかもな
エイケイはその後は結局ヌンチャク使わなかったけど卍や羅刹の素手では勝ち目薄いしセンクウの糸も絡め取るだろう
素手なら素手でかすり傷でも倒せる毒手があるから四天王最強は伊達じゃないよな
刃鋼線なら距離取ってヌンチャクを弾き飛ばすくらい出来るんじゃね
それで接近戦に持ち込まれたら千条獗界陣で…
でも結局防戦一方になっちゃうか
>四天王最強は伊達じゃないよな
一瞬???となった…日本語って面白いな
ヌンチャク、ブーメラン→愾塵流
毒手→愾慄流
だっけ?
この2つの流派の関係性がよくわからん
1つの高校の工業科と普通科みたいなものなのだろうか
同門だが無手の技か得物で戦うかの違いというだけなのかも
靡閃流と戮家の関係性はもっとわからん
覇極流棍法術とチャク家棍法術はさらにw
すまん草生やすつもりはなかった
ryと打つつもりがwにしてしまった
死穿鳥拳とヘルズ・マジックry
>>443 自分でも偶然そうなって面白いと思い、ネタにしようと思ったけど絶対すべるのでやめといた
それでも代わりにネタにしてくれる住人がいるのがこのスレだ
鳥人拳とガンダーラ超人拳、
無関係だろうけど名前カブってんじゃねえよと
当時思った。
ラーメンマンの超人拳とどっちが先だろうか
首天童子、颱眩法師、ラジャ・マハール…
飛燕は演技力のある奴と対戦することが多いな
特にマハールが月光戦でトリモチ踏んだ時の一連の演技は味があって良かった
月光の「10秒経ったがわしは生きている」の後に「次はわしが貴様を10秒で倒す」には驚いた
「ワイはプロゴルファー月光や」
巨大ヨーヨーは仁王流の武器なのか?
「仁王流奥義」みたいな前置きがなければ違うのかもしれん
対嶺厳戦では仁王流のにの字も出なかったな
>>446 靡閃流は正式には戮家の靡閃流なのかもしれん
水晶でできたブーメラン恟透翼2枚による時間差攻撃の前に月光力及ばず死亡
この戦いは色々と衝撃的だったわ
互いの10秒KO宣言から始まる所から既にやばい
月光の死に一号のモブ達がガチ泣きするシーンが好き
個人的には八連編の主役は三面拳だったと思っている
>>457 八連のとき伊達は飛燕と対戦した鉄を小馬鹿にするようなこといってたけど
仁王流拳法のことは名前すら知らなかったように思えた
なんでこのスレのびるの?
小便漏らして臭う流とか言われたから天挑では拳法を捨てたのかも
>個人的には八連編の主役は三面拳だったと思っている
八連での三面拳は噛ませでしかなかったと思うが
一応それでも拳法の実力者であることは描かれてはいたが
天挑ではさらに強めに描かれてた一方で、三人とも一回ずつ退場してるから、
ミヤレにとっては何かと使い勝手のいい存在かもな
彼らの親玉は噛ませに使えないからあまり強敵と当たらせづらくなっちゃったし
邪鬼は影慶が毒手を使っても桃に勝てないと判断した上で自分と交代するように言ったのかな
三号生側は部下に死ぬまで戦わせるのが鉄板だったから、主から交代を申し出るのは珍しい
ましてやあの邪鬼からだし
独眼鉄のヨーヨーは大して射程距離も長くないし、
スピードがあるわけでも、軌道に変化をつけられるわけでもない
当たれば大ダメージ与えられそうだが、剣山上を逆立ちしてた富樫にも当たらないもんな
あんな風に回転して飛ばせるから、結構凝った作りだとは思うんだが、
手間暇かけて作る甲斐のない武器だな
雷電の輪笙蓮華の円盤が独眼鉄の形見(部品)だったらいいなと妄想したことがある
蝙翔鬼―月光、影慶―飛燕、に続く「お前接点ないだろ」シリーズで
一見関係ないようでいて
蝙翔鬼―月光は夜戦の名手
影慶―飛燕は共通して得意技が効かない敵と戦うという接点がちゃんとある
>>462 このスレが伸びるんじゃねえ、向こうのスレが伸びねえんだ
接点がないのなら影慶と富樫だろ
影慶「フッ、相変わらずだな富樫…」てあんた富樫の何がわかってんだよと
当時からあの男の正体は影慶だとは思ってたが、あのセリフだけが引っ掛かって確信が持てなかった
>>470 天動宮でのモブ3号の説明を天井裏でしっかり聞いていたのではないか?
>>470 あの「相変わらずだな」は「またしても高所から落ちてきたな」の意味にもとれる
四凶八連における富樫の試合展開ぐらいは耳に入ってきてただろうし
接点がある月光が影慶に助けられなかったのは意外
ヌンチャクを壊されたことを根に持っていた
月光は後ろからのブーメランで目をひんむき死んでたのにな
どうやって生き返らせたのか大人は
フッフフ、いい大人が何をやってるんだ
言いやすい
・王大人
・宗嶺厳
・スパルタカス
言いにくい
・吽門
・ピネジェム
・チャク家
>>470 天道宮での一件とか八連での闘いとかを影でこっそり見てたんだろ
影慶だけに
ダイナマイト体に巻いて単身で邪鬼に突っ込んだあたりは天井で見てたんだろう
ド根性の持ち主、後先考えない無鉄砲さ、仲間を巻き添えにしない心意気
あの一件だけで富樫の人間性の多くを影慶は知る事ができたと思う
邪鬼が二号生飛ばして一号生の桃に総代を譲ったら、二号生との軋轢が生じそうなんだが
天井裏で4人で待機してるとこを想像すると楽しい。
邪鬼が人選を慎重にやらず新戦力を試そうとして死天王を呼ばなかったら
人知れずこっそりと天井裏から降りてきたのだろうか?
>>480 挑戦して勝ったらだれでも総代になれるシステムだから、その辺はスッキリしてるんじゃないか
>>481 むしろ天井裏に私室なり執務室なりがあるのだろう
声が掛からなかったらそのまま仕事してたんじゃないか
昇降口(ハシゴなし)から影慶が顔を出して手で×を作りながら、
(無しってことで?)みたいな確認はすると思うが
あの時邪鬼にのされて仰向けになってた富樫なら何か知ってそうだな
四凶の時に三号が治療するためにこっそり救出するチームのリーダーは
間違いなく影慶だったろうな
最後桃の前に表れて下山するように促したのはヒゲマント以下名無しの三号だったな
初登場の時の卍丸とセンクウはまるで別人だな
羅刹と影慶はさほど極端な描き直しはされてないけど
もしかして寝起きだったんじゃないか
あの時のセンクウはガイル少佐っぽかった
登場する毎に若々しくなる卍丸
卍丸の修行時代は坊主頭で師匠はモヒカンだったけど
モヒカンを許されるようになるにはなにか試練があるのだろうか?
>>491 まんじまるはアイスラッガーをおぼえた!
ディーノを吹っ飛ばした後の虎丸の「立てよ」がかっこよすぎる
表情といい
当時のディーノは西部劇にハマってたみたいだな
虎丸を「農耕馬まるだし」と喩えたのには笑った
赤石先輩の「映画村」といい、何故かウエスタンが絡むとこの漫画は良い喩えが出る
>>483 昇降口(ハシゴなし)から影慶が顔を出して手で×を作りながら、
(無しってことで?)みたいな確認はすると思うが
絵ヅラ想像して吹いたわw
>>494 西洋かぶれのディーノがなぜ男塾に入ったのか?
なりは西洋貴族でも心は日本男児だな
褌しっかり締めてたし
ディーノのおっさんは根が生真面目なんだよ
こっそりブリーフをはいてる一号生なんぞとは違うのだ
こっそりボクサーパンツを処分するJであった
虎丸を締め付けてた鞭が棘殺怒流鞭だったら粉々になってたところだぜ
形見の怒流鞭をマワシ代わりにしてキルギス戦に挑む虎丸
江戸川先輩は三号に進級後は万針房番人を任されたであろう
そういや桃が2号になったとき、赤石は3号になれたのだろうか。
死天王は3号のままだよな
二号の教室にいなかったから進級したんじゃね
ダブったことで筆頭から無役職になったんじゃ哀れだわ
ディーノを初めて目にしたモブ一号生達は妙ちくりんな奴とかぼろくそに言ってたな
伊達が七牙の刑務所でさすが男塾三号生の貫目だぜって言ってるから赤石は三号生
七牙あたりはもうグダグダで学年とか年齢とかどうでもよくなっていた感じ
毛先が!!男塾
>>502 ご対面式のとき束の間とはいえあの桃に「肝の座った先輩」といわしめたからな
>>502 適任かと一瞬思ったが赤石亡き後はおそらく新三号生の筆頭
なのにまだ番人扱いなのか…
しかもトップバッターって
死天王とか差し置いて江戸川が新三号の筆頭? ないない
しかし江戸川って、留年繰り返して30年も男塾にいたんだよな
暁で卒業できたからって、その後やっていけるんだろか
中卒で入塾したとしても、卒業時45歳になってるわけだし、
勤労経験もなくただ怪しげな私塾ダブりまくってたおっさんなんかどこも採用してくれんだろう
どうせ学費払わなくても強制徴収されないなら、一生在塾してた方がマシなんじゃ
塾長の言うとおりあらゆる分野の舵取りをしてる人材を本当に出してるなら
私塾でも定評があってそれなりに身を振れるだろう
あんな松下整形塾でさえ一種のブランドになってるし
江戸川先輩は教官になればいいと思う
臨終?の富樫を看取りに来ていたくらいだから
卒業後も男塾OBとの交流は深かったようだな江戸川先輩
逆に言うと臨終の際なのに江戸川先輩含めて3人しか集まらない富樫の不遇ぶり
三号生に筆頭代理のポジションがあるとしたら誰が適任だろうか
安定の影慶
影慶って死天王の将だけどあまり表立った役割というか
リーダーには向いてないような気もする
羅刹の方がまだ適任じゃないかな
壟義盾行に限っては卍丸がリーダーみたいだったな
渡された名刺の肩書きに「死天王の将」とあったら、
もうその日は気になって仕事にならない
>>519 なんせ銃弾でも跳ね返すといわれる鋼胴防を着込んでるからな
>>520 「ヘルズマジシャン」「仏のキルギスハーン」「銀盤の殺人者」
・・・どれもイヤじゃ
センクウも仕切るタイプではなさそうだな
「地獄の魔術師」と漢字表記にすればカッコイイかも
>>524 確かにカッコいいが、怪人二十面相的な愉快犯罪を起こしそうなニオイがする
ディーノ≒高遠遙一
八連のディーノは初っ端から口調が荒くて全然紳士的じゃなかったな
紫電房でブチ切れた時ほどじゃないけど
イメージチェンジする前のディーノは男爵っぽいアイテムがシルクハットだけだったからな
爵位で一番下の男爵を名乗るあたりは奥ゆかしい
公爵ディーノとか伯爵ディーノよりもやっぱ男爵ディーノの方が語呂がいいな
紫電房でのディーノのベルトのバックル
ショッカーみたいだな
ソウルオリンピックを見ることなく死んでしまって残念だったな
ディーノとミッシェルが落ちたら死ぬ闘場で綱引きやったら・・・
二人で同時に手を離して相討ちか
ゴバルスキーが実はシベリア貴族だった
・・・なんてことはないだろうな
貴族どころか生後三ヶ月から狼に育てられた疑惑がある
狼に育てられた貴族がいてもいいじゃない
>>532 ディーノのそのセリフは時代を感じるよな
「もっとも生きていたらの話ですがね」ってのは、
虎丸じゃなくディーノ本人に向けたセリフだったんだな…
お前らほんとディーノ大好きだな
俺もだが
キラーマジックの技をもっとみたかったという気持ちもある
つかミヤレはなんで天挑最初の出番でディーノを殺さなかったんだろう
今まで散々ひどい扱いしてきたんで罪滅ぼししたくなったのか
以前出た説に「死なない敗北」をいくつか出そうとしてディーノがその1号というのがあった
でも何か違うってことで敗北=死に戻した為に鎮獰太子戦だけが浮いちゃったとか
>>540 同意。脱出系とか
でもホルス戦で伊達に先にやられちゃったんだよな…
ディーノが本格的に脚光を浴び始めたのはネットが普及してからかな?
ゲームボーイだとディーノのデの字も出てこないから、今思えば珍しい
いずれにしてもディーノをどこで殺そうか迷ってた感はある
迷ってるうちに準決勝まで来ちゃったけど、馮椿あたりでもよかったんじゃないかね
鞭の使い手同士だし、敵は卑劣な行為使ってくるし
あ、酔傑も同じか
前スレだったかに厳娜亜羅総本山にいる誰かを黒蓮珠が暗殺しにいくなんてネタがあったが
スキー履いた黒蓮珠の集団があのゴムロープや鞭を使って、
雪山をシュンシュン登ってくるのを妄想してめっちゃカッコいいと思った
ところで男塾の連中って天挑五輪大武會に参加してからの数日間
基本的にずっと観客席に立ちっぱなしなんだが
食事と便所と睡眠はいつとってるんだ
伊達曰く、赤石に倒された宝竜黒蓮珠の3人は決して弱くはないらしい
だから馮椿がディーノに圧勝する事も十分考えられるな
>>244 食人族って映画のジャケ写がそんな感じだったね
影慶と翔霍って頭の形違ってなくね?
>>276 逆になぜそう思ったのかが不思議だ・・・
>>532 近代五輪最悪とまで言われた大会だから、別に見られなくてもよかったかも。
>>546 救護所はヘリの中にあるみたいだからそこで食事と睡眠も交代でとってるんじゃないかな?
移動中ヘリのなかでメシ食ってる場面はあったし
>>546 応援で駆けつけた塾生らは飯無しだろうなあ
だが、驚くべきはその航海術
いつも遭難せずに目的地まで行き着く技能がすごい
天挑五輪大武會に参加した奴らってみんな薄情だよな
闘場で仲間が殺されそうになってるのに
誰も助けに入らず、見殺しにしまくってるし
ちなみに天挑五輪大武會は一対一なんてルールはないんだから
バトルの途中で第三者が割って入っても何ら違反ではない
筏で大海原を渡ったんだからな
おそらく食糧なんかもろくに持たされず行かされたんだろうから
大応援団で駆けつけた一号生たちはもっと評価されても良いと思う
皆のもの、明日は「星に願いを」の行を執り行う!!
>>554 影慶が隠れて助けるのは良いとするのもおかしな話だよな
黒連珠では、倒した敵を赤石が3人やっちゃってるから
負けたらこっちも死なないといけない雰囲気になっただけか?w
>>554 独眼鉄を助けに入った桃や
敵ながら伊達を助けたホルス、卍丸を助けた蒼傑の例がある
ザコ集団がやってたみたいに初めから複数で出て行けばいいが、
一対一で始めてから味方が乱入したり、実は複数でしたとかやるのは、
ルール違反ではないにしても、暗黙の了解としてタブー視されてるんじゃね
だから桃が独眼鉄救出に入った時点で、独眼鉄敗北は確定したようなものだから、
嶺巌に何を言われようが独眼鉄は引っ込んでるべきだった
独眼鉄の実力では嶺巌に遠く及ばないであろうことは三号生たちもわかってたはずなんだよな
どんな苦難にもなん回失敗してもたちむかう……それが男塾魂だ
ギャグ編に出てくるセリフも後のバトル編にちゃんと通じている
ギャグ編も決して疎かにしてはならんぞ
ルールじゃなくてプライドの問題なんだろうな。
独眼鉄の戦いに割って入った桃は、そのへんが分かっていなかった。
ルールにしたって銃の使用以外に禁止されてるものがないし、
その銃も実際は野放し状態だし
>>564 そんなんじゃ毒を使い放題じゃないか
即効性の致死毒を塗ったトゲトゲのパチンコ玉を
1000個ぐらい一気に敵に投げつければ
フルアーマーでもつけてない限り一発で勝負がつく
影慶の毒手が永続式になった代わりに毒抜きできる相手も増えたな
犇斧ヌンチャクと恟透翼を差し置いてメインウエポンに
度々富樫虎丸の先陣争いに割って入った三号生たちは
後輩を無駄死にさせたくないという思いがあったからなんだろうな
天挑は三号生から下級生への男塾魂継承の場でもあったと思うの
では阿吽のときは
>>568 実際のところ二号生すっ飛ばして一号生に完全継承された感じ
赤石も三号生の後輩というより一号生の先輩ってイメージの方が強いし
>>570 七牙編で変な言葉だけど追加継承をやった感じだな赤石先輩は
卍丸だったかが富樫虎丸にもはやお前らでは通用せんとか言ってたな
阿吽戦はタッグバトルだったから誰も名乗り出なかったんじゃないか
羅刹「俺がいくわ」
一号生(先輩だし行きにくいな…)
一号生「やめときます」
赤石(でしゃばりすぎるのもあれだな…)
赤石「やめときます」
死天王(羅刹とあんまり喋ったことないな…)
死天王「やめときます」
羅刹「…」
となることを恐れて誰も名乗り出なかったに違いない
>>572 体育の時間の「じゃ二人組作ってー」に
嫌な思い出がありそうな羅刹だな
>>573 羅刹は影慶となら組めそう
そしてディーノが残っていることを忘れてた
ディーノじゃなく羅刹が出て行ったときに伊達が
「この俺をてこずらせたほどの男だ。羅刹のおっさんをあなどってはならないぜ」
と言うのを聞いてみたかった
「心配はない。奴の鞏家兜指愧破、あの技の凄まじさは戦った俺が一番よく知っている」
牛宝戦の前にあった
しかも伊達は冷や汗かきながら感想述べてたな
羅刹との戦いは余裕あったように見えたが
影慶やられて間もなかったからな
大丈夫だと自分に言い聞かせる感じもあったのかもしれん
これから起こる事を目ン玉ひんむいてよく見ておくがよい
羅刹という男の恐ろしさがわかるはずだ
考えてみたら八連第三闘は土錘龍が使えないシチュだったんだなー
伊達は味方について奴は凄いと持ち上げる係だから
Jに至っては奴が敵でなかったことを神に感謝するとまで言ってた
仮定の話、七牙で鎮獰太子だのセティだの竜宝だの梁皇だのが味方になっていたら、
やっぱり伊達は「俺をてこずらせた男だ……」とか言ってたんだろうか。
完勝ばっかなんだけどな。
伊達なんぞいかにも無神論者という感じなんだが、意外だな。
>>575 伊達「この……ずら……羅刹の……とってはならないぜ」
羅刹「(やべえ忘れてきたか!?)」
ズラなのにあれだけ生え際が後退してるのもすごいな
>>584 そんな伊達が神に感謝するほどJは強いってことさ
>>583 普段は目立たず控え目だが、って誰の事かと思ったら影慶か
厳娜亜羅戦までほとんど喋ってなかったんだっけ
>>583 こういう味方評は、途中から読みだした読者への説明の意味もあると思うんだが、
それだけに嘘は書かんでくれと思う罠
「鎮守直廊三人衆の一人、蝙翔鬼……一見すると手段を選ばん卑怯な男だが、事実その通りだ」
「ああ。実力の無さを小細工で補うあの恥知らずな性格だけは見習いたくないもんだぜ」
>>589 別に嘘と言えるほどの表現はない
しいて挙げるならディーノが伊達をてこずらせたということぐらい
>>591 実はめちゃくちゃ手こずってたのかもしれん
ポーカーフェイスで顔にでなかっただけで
伊達が三面拳全員を持ち上げているのはさすがだ
鉄先輩……
鉄の時は誰も何も言わなかったけど
「お前じゃ無理だろう」とみんなの顔に書いてあった
館主に指一本で持ち上げられてたじゃないか
伊達に対するディーノと違って、本当に飛燕をてこずらせた、どころかかなり苦しめたんだがな
性格も直廊の時の堂々とした姿が印象強ければかなり持ち上げてもらえたはずだが、
結局惨敗するんだから余計に残念感が増幅しちゃうな
>>591 そこは先輩の顔を立てたんだろう
(あの時はちょっとやりすぎちゃったかな)という思いが伊達の中にあったのかもしれない
ディーノには対戦中から持ち上げてたからな
本当のことを言うなら「お前は弱い。そして俺は強すぎる」ってなるからな
伊達は楽々とディーノを敗った
味方になってから一生懸命に持ち上げるけど
敵だった時の言い方がひどすぎてちっともいい人に見えない伊達
>>600 そして鎮獰太子にも同様の負け方をしてるからな
…そして後輩の伊達が悠々とその敵を討ったという現実
普段は控えめで目立たない影慶と月光だが
戦いになると10秒で倒すと大言壮語をはじめる
喊烈武道大会で50人瞬殺した時も控え目に名乗って立ち去ったんだろうな
「ぇぃけぃ…」
昔は影慶にあまり魅力を感じなかったが、歳を重ねてから影慶の良さがわかるようになった
織り姫だか彦星だか、鬼ヒゲだか飛行帽だか知らないが、忍者、鉄カブト、乱気流もまぜてやれよ
>>598 伊達とディーノの実力差は仕方ないにしても
ヒゲが趣味悪いとか言ってたからな…。
個人的には貴族みたいでカッコいいとは思うが
一気に引っこ抜かれたからかなり痛そう
虎丸の無精髭よりは立派に見えるけどな
趣味の悪いヒゲと言えばピネジェム
「この趣味の悪い傷跡は消したほうがいい」
とディーノがつぶやいて撫でたら伊達の六忘面痕が消えるという展開
ピネジェムのヒゲこそ伊達に引っこ抜かれるべき
>>588 「本当は目立ちたい……でも顔も声も暗いから……」
卍丸「(´;ω;`)」
「丸太に乗って川を下った時は興奮しました。ああ、他人から注目されるってこういう事なのかと」
邪鬼にウソついてまで正体を明かしたくないなら、毒手は最後の最後まで隠した方がよかった。
蓬傑程度は普通の拳法かヌンチャクで十分。
>>614 毒手で受け止めるんでなければ
最初の異様に射程距離の長いフェンシングの
雨あられ攻撃をどうやって防ぐんだよ
天挑編から読んだんだが、伊達がディーノを
「かつて俺をさんざんてこずらせた男だ」とか褒めていたんで
ディーノの大活躍に期待しつつ文庫版の八連編買うたんだわ
ところがこれがとんでもない落丁本で、肝心の
ディーノが伊達を散々てこずらせるシーンがゴッソリ抜け落ちていた
こういうのはいったいどこへ抗議したらいいんだ?
>>616 甘いな
俺の本は月光と蝙翔鬼が一緒に闇鍋をするシーンがごっそり抜け落ちている
宋江と蓬傑はマントを羽織ってて、いかにも梁山泊のエースらしい出で立ち
三首領は梁皇以外普段着っぽい感じがする
犇斧ヌンチャクも故人特定するには十分すぎる特殊武器だな
まあでも「毒手に毒とは……」なんて余計なこと言わず黙って隠しとおしといて
何で毒が効かないのか理由をぼかしとけば、翔霍が何者か考える余地が読者にも塾生にもできたかも
だからといって「そうか!毒手だから毒が効かないんだ!」という考えにはならんだろうが
私の文庫なんて、独眼鉄先輩の照れ屋で優しい一面が伺える描写が
すこーんと抜けてるんだからね!
乱丁落丁は誠意持ってお取り替えせんかいゴルァ##
梁山泊は古代中国のまま時間止まってそう
歴代の権力者の影で動いてきた組織らしいから今の政権とも太いパイプがあるんだろうな>梁山泊
冥凰島十六士は当然梁山泊対策もしてただろうし
梁山泊でも結構イイ勝負になるかなと思ったけど
やっぱりラジャ・マハールが壁になりそうだなあ
涙目の梁皇が頭に浮かぶわ
マハールは鉄板
倒せる奴を数えた方が早い
>>627 蓬傑の蜂か泊鳳のたいどうさつでなんとか
・巨体なのに敏捷
・後頭部めがけて飛んでくるナイフを見もせず後ろ手でキャッチ
・千本も効かない鍛えた体質
これだけの要素があったらかなり強くていいはずなんだが
それでも独眼鉄はとても弱い
梁山泊とっておきの男と言われてる奴の切り札が蜂ってのはなんだかな
相手が邪鬼だったら真空殲風衝一発で蜂が全滅だろうね
2回刺されたら死亡のうえ
何千匹それぞれが自分の意思で動くんだから
並みの対戦相手よりよほど強いだろう
赤石と宋江の件だが、本当に血液で磁粉を落とせるんか?
でもそれよか気合と根性で振った刀から磁粉が吹き飛ぶくらいやってほしかったな
つまり磁力バリヤを磁粉だけ残して貫通する剛剣てな具合に
それとあれだけ太い刀で自分の胸貫いていながら重要な血管は傷付けてないってw
あれ心臓やってますわ
でもこの漫画世界では軽傷なんだよな
十蔵は闘気の刀で磁石粉を攻略してたな
それでも親父が見せた二号生筆頭の一撃の方が見応えあった
>>629 宗嶺厳と単純に体術だけで圧倒的な差があったからな
操弾でなすすべなくなるのは止むを得ないとしても
作中トップクラスのフィジカル能力を持ってるのに、それを活かす術を持ってないんだよな
ヨーヨーへのこだわりで戦闘力を自ら落としてるようなもんだし
637 :
愛蔵版名無しさん:2014/07/09(水) 08:21:42.48 ID:C0Pw9e3L
>>628 確かにマハール攻略には泊鳳の接近戦が有効だと思う。
離れたら髪や爪の遠距離攻撃が待ってるし、飛び道具もかわされるだろうし。
思い切って懐に飛び込めばキプチャクや髪や爪は無効になって、
ゼロ距離からの打撃なら特殊体質でかわすのも困難だろう。
イメージ的には「修羅の門」の虎砲とか無空波みたいな感じ。
これならけっこうイケそう。
操弾>千本
よもや優勝候補の武羅汁が大敗するとは
相手はどこのどいつだ
わしの最も恐れていた事が現実となった
奴等は今年も本命中の本命……
何とか決勝まで当たらぬ事を願っていたが…
「怪怪怪 やったぜ」
男塾側は防御技に特化したキャラが少ない
>>637 問題は、ノーマルな人体をベースにしているだろう體動察では
ビックリ人間大賞のマハールには太刀打ちできないだろうってところだな
泊鳳は下手するとパンジャブに心奪われる可能性がある
「象や…」
>>644 動物使いシリーズの中でも
ダントツでちびっこ心を騒がすからな、ワニ
次点はオオカミあたりか
>>638 おそらく拳法史上唯一その両方を喰らった男がいたことに今やっと気がついた
完璧な防御と完璧な攻撃を兼ね備えてるのがマハールだな
影慶の毒手とかもラーマヨガの力で無効にできそう
そもそも当たらなそう>毒手
でも影慶は駆け引き上手いから勝っちゃいそうだけどな
桃戦で使った幻睨界なら、一度に複数に見える毒手が襲い掛かってくるから、
体を自在に曲げてもかわしきれないだろうな
もっとも普通の毒手になってからはあの技使えなくなったかもしれんけど
マハラジャひっくり返しただけの安易な名前の癖にやたら強いんだなアイツ
マハールとネスコンスを合わせたのがダルシムか
ネスコンスは柩の中でも壺に入ってんのかな
だとしたら何か二度手間な野郎だな
あれも修行の一環なのだろう
そもそも普通に柩に入ってたとしても
そこから出て壺に入り直す行為自体が二度手間なんだがな
第一巻の面白さ異常
>>656 同意
俺は心が弱ってる時に一巻をよく読む
ピネジェムは命だけは助けてもらったのに溶岩に飲まれたと思うと少し不憫だ
外伝の伊達臣人かっこいい
>>658 正直ピネジェムよりギザの聖眼衣を失ったことのほうがPSにとって打撃だったりして
図案スケッチでも残ってればコピーが作れそうだが、
それともピネジェム以外の奴が使っても効果ないんかね
>>657 でもあの路線では長く続きはしなかったよな
それぞれの戦いの合間に日常編をいれるべきだった
塾内で上級生とのドラマをもっと見たかったとは思う
それだと完全に不良漫画路線になっちゃうけど
せっかくいいキャラ揃ってたんだから戦闘以外の面も見たかったよな
田沢の英語といえば「ジスイズ ア オクトパス」だが、
あのシーンで「イエス ティーチャーッ!!」だけちゃんと正解言えてるのが逆に笑える
全部を間違えないあたりにセンスを物凄く感じた
あの頃のジャンプってギャグ以外は全部勝負モノだったよなあ。
差別化のためにも、他のジャンルをと思うものの、
でもやっぱり何でもかんでもトーナメントバトルになってしまう。
初期のギャグと羅漢塾編のギャグは微妙にノリが違うんだよな
相撲やマラソンの対決は結構まともにスポ根やってるし
初期なら下剤入りのちゃんこやコーヒーを敵にすすめるぐらいの事はやってる
(で、失敗する)
それむしろ後の同人でミヤレが好んでやってるな
バトルものになって以降は松尾や田沢、秀麻呂らの出番が無くなって
いったのが寂しかった。天兆の助っ人枠で彼らの登場を僅かながらも期待していた。
応援団として裏方での活躍は目立ったけどね
松尾は留学生との撲針愚対決にも出ているし、
Jが入塾する前は桃逹の学年No.3の実力者だったはず
その後あれよあれよという間に抜かれ、
四凶時にはNo.5
八連・天挑時にはNo.9
七牙終了時点では遂にNo.18にまでその地位を落とした
訂正
ゴバが死んだのでNo.17だった
田沢がdo you know meを出かける時は忘れずにと訳せたのも結構すごい
あの英語を聞き取れたんだからな
>>673 あの場面今の若者が読んだら「は?」だろうな
てす
冥鳳島十六士に負けたチーム対梁山泊で、残りメンバーで戦う三位決定戦とかはないんだな
やったとしても冥凰島に負けたチームはどうせザコだから勝負にならんだろうがな
十六士が強豪チームと当たらないように藤堂兵衛がトーナメントの組み合わせに細工してた可能性は高いな
特に、三連覇してる梁山泊とは引き離しておきたいだろう
>>674 まあ当時流行ったギャグか時事ネタか何かかな?と思うくらいだろう
愛地球博の記憶も薄れかけてるのに科学博のネタとかあるからな
時事ネタ絡みのギャグの鮮度を保つのは困難だよな
681 :
愛蔵版名無しさん:2014/07/12(土) 14:22:46.38 ID:IY+cY2L0
ファラオの変貌ぶりにワロタ
独眼鉄は鎮獰太子の切腹シーン見た上で出て行ったんだから、翔穹操弾が通じない自信があったんだろうな
「俺の鋼の筋肉ならあんな小さな礫は通さねえぜ!」って思ったんだろう
千本の材質はよくわからんが操弾は確か銀製だったな
千本は確か磁石にくっつく場面があったから、
鉄かコバルトかニッケルか。
指先の力でクニャッと曲がるから鉄を多く含んでいることは間違いない
嶺厳のデコピンは痛そうだ
塾長には無効
当たり前だ
塾長に通用するもん探す方が難しいわ
デコピンした嶺厳の指が折れそうだな
麻酔も対人用ではなくて大型動物用だものな
デコピンの名手といえば伊達だろう
まさに「指先一つでダウンさ〜」だったな
独眼鉄なんかつま先ひとつでダウンしたくらいだから鋼もへったくれもあったもんじゃない
「貴様の翔穹操弾、確かにすさまじい技よ。だが筋肉を貫けなければ何の意味もあるまい」
独眼鉄はこんなセリフを用意していたに違いない
>>694 だが、桃だって宗嶺厳とドツキあいをして勝ったわけではないし、
怒りを込めた渾身の一撃(一番得意であろう刀の一撃)を余裕で
回避されて、その後は操弾の打ち合い勝負オンリーで終わってる。
宗嶺厳の身体能力は、実はかなりとんでもないものだった
可能性はあるよ。
独眼鉄の巨体を指一本で持ち上げるって尋常じゃないよな
しかもあんな子供が
腕力だけでできる芸当なんだろうか
持ち上げ用プルッツフォンポイント的な場所があったんじゃね
独眼鉄が突進してくる力を利用しての持ち上げであって
踏ん張ってるものを無理に上げたわけではない
>>699 ちょっと違う。突進に対して、まずボディに一発入れて、「ぐふっ!」と
なってるから、この時点で鉄の足は止まったはず。持ち上げはその後だから、
利用できる勢いはもう消えてるかと。
その辺は慣性を利用するとかつんのめる運動とかありうるからなんとも言えないだろうね
どのみちただ突っ立ってる大男を持ち上げるようなことはしないのだろうし
宗嶺厳の戦い方は待ち受けや飛び道具と極端に省エネだから
一人で敵全員を倒すのは十分に可能だったろうな
でも不運なことに相手が男塾だからそうは行かなかった
翔穹操弾VS枯渇噴血針とか見てみたいな。
どちらも一発喰らえばほぼ詰みだし、緊張感ある一戦が期待出来そう。
枯渇噴血針はあの雷電が見抜けなかった技だからな
猿たちのおかげでカラクリ発見したようなものだが
独眼鉄のボディ強度ってどれぐらいだろうな
翔穹操弾は防げなかったが、ガラス製の噴血針は防げそうだ
兜指愧破は…防げないだろうな
>>684 よく読んだら、「あらゆる金属を吸いつける磁石」と書いてあったわ。
ということは鉄族とは限らんわけだ。
しかし、こうなると千本じゃなくて、磁石の方の素材が気になるところだ。
多分中国の一部地方でしか産出されない、特殊な磁石なんだろうな。
宋江が使ってた磁石は梁山泊の地でしか採れないんだな
中国にはなんでもあるからな。
不知火とゴバルスキーの頭の輪っかは同じ金属でできていた
宙磁キュウ斬刀での戦闘がもう少し続いてたら、
ゴバの遺体がゆっくり立ち上がっていくのが見れたかもしれんな
>>369 でも落とされた子どもたちって泣きじゃくってる割りにはみんなムキムキなんだよなw
>>384 邪鬼の命で荒らしに行ったんじゃないの?
輪亜琉怒杯は独逸優勝で閉幕
藤堂「見事な戦いであった、望みを何でもかなえてやろう」
久しぶりに読み直したけど、関東豪学連とか私塾に十数年在籍する三号生達とか
いくらなんでも学生で通すのはムリだろと思った
強引に解釈するならあのガチムチが正義の世界では、政治家や大企業などの真の支配層に行くためには
男塾卒業という肩書きとコネが必要で
塾生達はああ見えてエリート街道まっしぐらなのかもしれない
アカデミック版のソフトが購入できる
人を殺してるんだけど
未成年だからセーフか
>>715 男塾で肉体と精神を鍛え上げてさらに桃のように知性も兼ね備えているのなら真のエリートだろうな
桃は九九の授業の時は必ず寝るからな
とうの昔にマスター済みなのだろう
さすがだ
>>710 素質素養のありそうなのを掻っ攫ってきたに一票
じゃないと飢えさせる時点で体力尽きて死ぬ
名無しの塾生だって精神力は相当強そうだな
ブラック企業での労働だって男塾のシゴキに比べたら幼稚園のお遊戯くらいにしか感じなくなっていそう
梁山泊奥義翹磁大撥界を見た瞬間に「小学生の理科程度の問題」と喝破したくらいだから
やっぱこいつらエリートなんだろうなあ。
普通小学校でモノポールなんかやらんぞ。
天挑のベストバウトは地味に飛燕vs首天童子だと思う
狼髏館戦はまだ拳法バトル感が残ってて面白い
狼髏館は見た目から中国拳法らしさが前面に出てるからね
これがガンダーラになるとかなり雰囲気変わってくるし
梁山泊はもはや歴史物の世界だからな
宝竜黒蓮珠も中国拳法家の集団っぽさが出てる
全部オリンポスの連中が悪いんや……。
唹凜葡繻十六闘神のような西洋一色のチームも好きだけどな
アキレスと聖紆塵がかっこいい
聖紆塵は結構な薄着なのに部下に羽団扇で自分をあおがせてたな
暑がりなんかな
さすがに嵐になると同時にあおぎ役は消えてたが
まわりを囲む選手の熱気が凄いのだろう
俺はvsオリンポスが一番好きだけどな
全試合、名勝負と言っても過言ではない(スマンちょっと過言だった)
三号生の見せ場が多かったのに感動
しかしオリンポスとファラオスフィンクスが前もってなかったら
決勝チームに至っていきなりの色物バトル感が半端なくなる件
色物バトルといえば宝竜黒蓮珠も見た目は中国拳法家集団だが実態は個性豊かなメンバーだったな
「プロの暗殺結社」としてはどうかと思うメンバーも多かった
馮椿は勝ち目のない勝負はしない主義だから、戦闘中に逃げ出した事は何度かあったんだろうな
俺を先の二人と一緒にするなとか言ってたから、張鳳と寇鷲使よりは格上なんだろうけどな つ馮椿
それが「まだまだ下位の未熟者」を自認してたような奴だし、
あのチーム内の序列はよくわからん
そもそも暗殺を専門とする集団であるのなら天挑のような格闘大会で戦うことは本来畑違いではある
間違えすぎだろwシルビア脱いで!
馮椿は組織の実力上位者にお中元贈ってそう
多分ワインか何か
>>737 フフフ これは面妖な…
女人禁制のこの男塾スレで女の名前を聞くとは
>>739 ディーノが邪鬼様に贈呈するのはもちろんシャンピニオン・スペチアーレの白、15年ものだよな
それの巨大ビンサイズな
つまみはスパルタカスから贈られてきたハム
翻飛は図体がでかいから焼鳥以外の料理にも使えるだろう
蝙翔鬼がきっと何とかしてくれる
解説者としての雷電は盛り上げ方を知っている
知ったか新入生が、富樫と虎丸のコンビを万年実況解説役だとか言ってたが
あの二人の本分は実況であって、解説役は雷電の担当だよな。
解説役と期待されていることを知っていて
実は暇があれば男塾の図書室で下調べに余念がない雷電
騒がしいだけのお祭り男ってのもあながち間違ってないから、あのおかっぱの言う事も正しい
PS2版の格ゲーに天挑予選で敗退した、聖紆塵はともかく嶺厳ですら参戦出来たのに
鴻元とケ傑が出れなかったのは、彼らの戦法が格ゲー向きじゃなかったんだろうな。
大量の蛇を動かすのが面倒だったからだったりしてな
天挑の編入組登場シーンで
冥鳳島十六士大将 藤堂豪毅
厳娜亜羅十六僧大僧正 朱鴻元
みたいに大将キャラはちゃんと肩書も載ってるのにファラオだけ何も書かれてなかった
アニメしか見てなくて、天挑以降はPS2ゲームが初見だった自分は
ゼウスは原作でいうスパルタカス位のポジションかと思ってたし、
泊鳳と嶺厳は仲間かと思ってた
原作ちゃんと読むまでは色々誤解してたなw
>>751 うむ
蒼傑とゴバルスキーと同格の扱いだな
あれでも一応大将なのにね
もしかしてファラオはある間隔で何かを失っていく呪いにかかってるんじゃないか
桃が一番苦戦したのはファラオではないか?
わざわざ邪鬼まで出てきたし…
>>755 呪いだの狙撃だの約束破りだのといった卑怯技を除けば、
恐らくファラオが一番。宗嶺厳も結構危なかったが、
独力で切り抜けたからな。
>>752 原作もアニメも知らずGB版が男塾初見だ
桃とか邪鬼のような塾生よりも、弓使い、シャボン玉使いの方が頭に残ってたわ
シンにそっくりな槍使いがいるのも覚えてたけど名前までは覚えてなかったな
まさかあんな終盤に出てくるキャラだったとは…
邪鬼と対等に戦える豪傑キャラを考えるのも難しいと思う
よく聖紆塵やスパルタカスのようなキャラを作り出せたもんだ
邪鬼といえば、少なくとも読者にわかる範囲内では、
「家伝の武術」で戦ってるのは全キャラ通じて邪鬼たった一人だよな。
「大豪院流」って。
一子相伝の秘拳ってことだったら、後継者を育成しておかないと、
邪鬼が急死すればその瞬間に流派が途絶えてしまう、という。