手塚治虫総合34

>>250
桃太郎海の神兵。が大好き。

>>248
胡散臭いどころかタレントや観客のわざとらしい驚きや
そのイタコが喋る内容に芸人がツッコミいれて笑ったり…根拠もないのに馬鹿にされる感じが目に見えてるぜ

やすらかに、お眠り下さい。
締め切りは二度とありませんから。

ボッコ隊長（ウサギ）に萌えてン十年。

大川はやってるよな。手塚は過去に仏教美術とかに携わってた人で
ダビンチとかの仲間。漫画文化を広めるために生まれてきた。
宮崎駿より霊格としては遥かに高い。

今更言うのもおかしいが、手塚の家族や手塚プロの人たちが
手塚に対して強制的にでも治療に専念させるべきだった
漫画もアニメも完全に中断してたらあと数年は生きられたと思う
それなのに、周りは手塚に強く言わなかった。
残念だが、彼らの罪も重いと思う

>>256
残念ながら胃癌はそんなに簡単に治る病気ではない
ネオファウストを読めば分かるけど手塚の胃癌はもう絶対に助からないレベルだった
とりあえずネオファウスト読め

胃がんっていえば確か歌手の小椋佳も胃がんだった
あの人は手術してまだ生きてる

手塚の場合は脊髄とかにも転移してたんだっけ？
胃だけじゃなかった

>>256
>漫画もアニメも完全に中断してたらあと数年は生きられたと思う

無理だよｗ

手塚の担当医も手塚が死んだ時に「どうして手塚さんの仕事を止めなかったのですか」のような質問に
「もう助からないし、ご家族と相談したところ仕事をさせてあげるのが一番という結果になった」とのこと
どの道死ぬんだったら仕事をさせてあげたほうがきっと良かったんだよ
手塚だって全て分かっていたと思う

当時は、ガン告知しない時代だったしな

まさに中世

>>262
当時もする時はするけど奥さんが告知するの止めたらしい
手塚に告知したら、何もかもが崩れてしまうような感じだったとか。上手く説明できないけど
奥さんの方が崩れる

>>261
それはつまり、手塚のガンが見つかった時点でもう助かる見込みがない
完全に末期状態だったってこと？医者もサジを投げてたってことか？

それこそブラックジャックじゃないけど、世界中の医者を探したら
手塚のがんも治った可能性あるよな

>>266
奥さんは病室で泣きながら「あなたのブラック・ジャックはどうして来てくれないの！」
「ブラック・ジャック早く来て」のように心の中で何度も叫んだそうだ
何度も何度も
（秋田文庫のブラック・ジャックのあとがきの手塚の奥さん本人の文より）

>>267
馬鹿野郎！喫茶店の中にいるのに泣いちゃったじゃないか…orz

手術後に激やせして半年後に再入院して再手術から二ヶ月後に亡くなった手塚先生
無理な手術はしない方が延命できたかもね

手塚先生クラスの人は、何か使命を与えられてこの世に生まれてきているのだろうから、大まかな寿命は初めから決まっているんじゃないだろうか？

それなんて宗教？

いや　Ｆさんも｢宇宙人」って読みきりの中でそんな類の事を語ってる

そっちは人とゆうか人類の寿命やが。

>>271
は凡人だから。動物の延長で生きて行けば良いよ

>>273
頭、おかしいんじゃね？

>>267
>>268
こりゃ確かに泣ける
手塚絵の悦子婦人が叫んでるのを想像したら
ホントに涙出た

>>274
おまへほどじやなひよ

>>274
貴方が低俗だからわからないだけなんじゃないの？
他人を頭おかしいと言う人間はゴミだね。
つまんないから消えな

>>276-277

しつこい宗教だな

ここはアンチスレです。

誘導
手塚治虫総合 お山の35（三五）郎
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1402720158/

悦子夫人は現在82歳でまだお元気みたいですね。
悦子さんが書かれた手塚治虫についての本には入院の時の事とか書いてあるのかな
悦子夫人が存命の間に、晩年のことについて詳しくテレビで語ってほしいな

悦子さんまだ生きてるの？

30代後半で漫画家になろうとしている童貞ひきこもりなバカを発見
2chねらーに荒らされている。足立区に住んでいるそうだ。
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html

有吉ってハムエッグに似てね？

この前映画監督の大森一樹のトークショーがあった。
彼の作品「ヒポクラテスたち」に手塚治虫が出演していますね
という司会者の問いに「次回作は手塚治虫について撮りたい」
と発言していて驚いた。そんな構想があったなんて。
>>267の発言はマジで泣けるが、映像が頭に浮かぶようだ
大森監督に手塚治虫の生涯を描いた作品を是非撮ってほしい

>>275
あんた、泣き虫だなあ

そういう俺は>>268だが

>>282
何も行動しないくせにネットで口出すだけのバカよりマシだと思うよ

>>286
マルチは相手にしない方がいいよ

はわわわ

>>288
kwsk

脳が移植できたなら。

手塚の自伝漫画って「紙の砦」だけなのかと思ってたら最晩年のインタビューで
悦子からみた手塚治虫、ようするに「ゲゲゲの女房」と全く同じアイデアの
構想があったんだな。是非読んでみたかった作品のひとつだ・・

>>291
「紙の砦」だけじゃないよ。
「がちゃぼい一代記」や「ゴッドファーザーのむすこ」「空きっ腹ブルース」
などいろいろ描いてるよ

＞フジテレビ・東宝製作のテレビ映画:「手塚治虫・愛の物語」
＞（原作：手塚悦子著「夫・手塚治虫とともに」、沢口靖子主演）
＞※ 製作は1996年5月だが、事情により放送も公開もされずに今日に至る
＞（いわゆるお蔵入り状態）。

これがぜひ見たいものだ。

テレビ局？がジャングル奥深くの民族を取材に行ってその民族を怒らせてしまい
そのスタッフが逃げているうちにオランウータン？になってしまう話のタイトルが思い出せない
あと、現在この話を読むことの出来る本はどれになりますか？

>>293
なんでお蔵入りに？

>295
たぶん、著者の許諾を得ずに作ったんじゃないかね？
あるいは脚本のチェックなしに製作して、ＮＧが出たとか。
そういうことじゃないかと想像する。

実写の場合、フィルムの出演者が現在の年齢とずれてくると、
放送されにくくなるので、放送は絶望的ですね。可能性が
あるとすれば、。。。

漫画はワンパターン

解決困難な問題が発生
↓
解決しようとして失敗する
↓
工夫し努力する
↓
問題を解決

このパターンばかりなので頭のいい人はドラマや映画をほとんど見ないです

これに超人技を加えれば漫画になります

↑あんたも２９４さんも「黄色魔境」読めば？

俺は大都社のSFファイブで読んだが。

>>294
鉄腕アトム

>>298
ありがとう！
SFファイブで調べてみたら表紙に見覚えがありました
多分この単行本で読んだ内容だと思います