昔の本屋に北斗の拳やキン肉マンの最終巻がなかった理由
今とは違う、インターネットが全く浸透していなかった90年代、
小さな個人の本屋もたくさんあり、本がたくさん売れていた時代において
キン肉マンや北斗の拳の最後の巻はどこの本屋にも絶対に置いていなかった。
注文してもなぜか取り寄せてくれなかったり・・・。
思い出して欲しい。
皆の周りでも昔の本屋でこういうことはよくあったはずだ。
これほどメジャーな作品にも関わらず、
なぜどこの本屋にも最終巻だけなかったのか?
売れなかったからです
終了
最終巻が発売するころには人気が低下しているから
ぬ――ん大乗南拳!!
バホーッ
そんなわけないだろ
>>どこの本屋にも絶対に
じゃあ世の中の最終巻所有者はどうやって手に入れたんだよw
子供の頃の記憶ってよくそういう風に誇張されるもんだよ
漫画サロンでやれ馬鹿者
長かった戦いよ、さらば!
やっぱアホーガンよの最終巻はどこの本屋にも絶対おいてなかった
1+2=パラダイスの最終巻(ry
普通に考えればすぐわかる話
話題になっている期間、店に並んでいる期間
言い換えればコミックスが印刷され、売り続けられる期間は
他の巻と比べて必然的に最終巻が一番短いというだけの話
この中では
>>3が一番近い
最終巻だけに限った話でもないし
>>1が言うほど極端に手に入らないわけでもないけどな
北斗は契約で「最終巻まで初版80万部出す」となっていたから品薄って事は無い
修羅編で逃げようとした原を引き止める為の対策だったが、最後は人気最下位
の駄作になっちまったし、マシリトも処理誤ったナ
今年50のおっさんだが、70年代は逆に1巻が見つからなかった。
そう言えば老師に効いた事が有る
聖闘士聖矢の27巻28巻が中々見つからず後に小さな古本屋で見つけたと
欲しい本が見つからず、トボトボと家路につくお爺ちゃん