もはや語り尽くされたのか?
2 :
愛蔵版名無しさん:2013/09/22(日) 20:24:43.96 ID:KuPuHG2C
あたた
カッパの田
上海編・完ってなってるから続編があるのかとおもいきや
最近一気読みしたけどあまり格闘漫画って感じしなかったなぁ
前半は青幇と紅華会の上海マフィアの抗争がメインで北斗神拳の活躍少なかったし
流飛燕が出てきてからやっとそれっぽくなったけど拳志郎強すぎでラオウやサウザーみたいな強敵いないし
名キャラ名勝負名場面満載だった北斗の拳に比べると物足りなかった
ただ「そこのバカ3人」は笑った
北斗の拳じゃありえない
昔バンチで拳四郎の3Dペーパーフィギャあったよな!?
俺は眉間の部分、裏表逆にして台無しにしてしまったわ
ヤサカとは戦って決着つけてほしかったな
大炎は惨殺されなければいけないキャラだった
9 :
愛蔵版名無しさん:2013/10/01(火) 02:14:23.14 ID:CTj6Hk4Y
ヤサカ弱すぎたからな〜。
飛燕が死んだのがショック
狙撃兵が別格にかかれてるのは何故
マシンガンのほうが強そうなのに不思議だ
弾丸を二指真空把で掴むと思ったら避けるだけでちょっとガッカリ
北斗の使い手ですら射殺されたしさすがの神拳も銃相手は不利なんだな
拳士郎無敵不敗伝説
結局これも北斗流派のオンパレード
世界観は明らかに銃>>>>拳法
リアルすぎて夢がないね 「銃弾を見ながらよける」ターちゃんのほうが強そうだな
墓場での拳さんと宗武の闘いがかっこよずる。
そこ読んでないんだが「お前の目や手の動きを見れば狙いは丸分りだ」
とか言って、何発撃たれても全部避けるんだろ?
霊王はラオウポジションになると思ったらあっさり死んだな
>>11 マジレスすると、現実の戦争でも狙撃兵は相当怖がられるらしい。
あるいは3Dのガンシューティングゲームで遊んでみてもいいかも。
機関銃は撃って来たら大体の場所は分かるが、狙撃はいつ来るか、
どこにいるか分からないので神経が休まらないから。
外れても、普通の銃器の射程外からだと反撃も出来ないし。
「堀江ー原対談」で「開発草創期をエピソード1、日本伝播編をエピソード2、蒼天
をエピソード3、北斗をエピソード4とする」旨発表されてましたよね。
そこで、「北斗の拳エピソード2日本伝播編」の題名を思いつきました。
「蓬莱の拳」。
これ以外考えられないです。
原先生、使っていいですから早く描いて下さい!
「蓬莱の拳」のアイデアとして、北斗の主人公は、「怒の霞拳志郎」「哀のケンシ
ロウ」に対して、「喜・楽」を表わす太陽の様な明るさの純粋熱血な性格設定にし
た方がいいですね。
それから、北斗神拳のライバルとなる「東斗日拳」の奥義は、ズバリ、「発勁」。
(元斗は「太極星(北極星)」だから「陰陽五行説で言えば‘中央の土’」。元(もと)
って意味ですからね。なので「東斗日拳」は絶対出ますよ)
「人体は60%が水分で出来ており、量子力学では物質も波動である。そこに電磁
波を送り込んで破壊&コントロールする」、みたいな。
物理法則(力学・熱学・電磁気・波動・原子)も参考にする。
「ジョジョに出て来る太陽の波紋」に近い感じになるかな。
化勁、太極拳、八極拳、螺旋・震脚・重力・宇宙法則等もキーワード。
ジュウザの使った「寸勁(ノーモーションの浸透勁)」 も発展させて使いたいな。
「発勁」を描くことで物語は完結する。
北斗&西斗は「正拳・貫手」による「爆死・鈍器損傷(撲殺)」、調理法で言え
ば「砕く、割る」。
南斗は「手刀・背刀・足技」による「鋭器損傷(斬殺、刺殺)・ショック
死(外傷性、出血性)」、調理法で言えば「切る」。
元斗は「掌底」による「焼死・凍死」、調理法で言えば「焼く、凍らせる」。
東斗は、「掌底・鳥嘴拳・背手・熊手・鉄槌・弧拳・裏拳・鶏頭・猿臂・腕刀・中高一本
拳・一本拳・平拳・虎口・内小手・表小手・裏小手・二本貫手・三本貫手・中足・足
刀・背足・爪先・踵・膝頭」による「@感電死・銃器損傷(銃殺)・溺死・窒息死・脱水
死・熱死・渇死・餓死・ショック死(心因性)・内因性急死・敗血死・中毒死・中
枢(神経)障害死・衰弱死・病死・安楽死・老衰死・憤死・悶死・狂死・笑い死
に(くすぐるとか波動で操作する、有情拳の発展形)A縊死・扼殺・絞殺B圧死・轢
死・激突死・墜死」、
調理法で言えば「蒸す、茹でる、煮る、燻す、干す、揚げる、炒める、煎る、発酵、攪
拌、叩く、伸ばす、すり潰す、挽く、漬ける、漉す」、といった感じでしょうか?
波動を駆使した多彩な攻撃が繰り出せそうですね♪
あと脇役としてプロレスラーみたいなのも登場させたいですねw
ラリアット(肘裏)・アックスボンバー(肘の内側)・ベイダーアタック(胸・腹)・セントーン
(背中)・レッグドロップ(膝裏)・ヒップアタック(尻)・ゼロ戦キック&水面蹴り(膨ら
脛)・延髄斬り(足首)・ビッグブーツ(足底)・稲妻レッグラリアット(脛)・シャイニング
ウィザード&ジャスティスニー(太腿)をそれぞれ使う悪役か何かでw
また、中国の「道教の星神」には、「天帝」「蒼天」の他に、
○「五斗星君」
北斗星君(北斗七星)(北斗真君とも言う)
南斗星君(南斗六星)
中斗星君(中斗三星)
西斗星君(西斗四星)
東斗星君(東斗五星)
○「五岳神」
東岳大帝(泰山の神)
西岳大帝(華山の神)
中岳大帝(嵩山の神)
南岳大帝(衡山の神)
北岳大帝(恒山の神)
もあるのでまだ取り上げられていないものは登場させたいですね。案外、
北斗七星は「ラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ」
中斗三星は「ファルコ・ソリア・ショウキ」
というつもりだったのかも知れませんねw
あと、「算命学の十大主星の中国名」として、「北斗七星、南斗六星、天狼星、五車
星、牽牛星、織女星、昴星、大火星、貫索星、北洛師門星」があるのでこれも採用
したいです。
それから、「まだ北斗で紹介されていないUFCの禁止事項」としては、
@局部への攻撃
A鼻腔・耳腔・口腔・肛門等の穴に指を入れたり引っ掛けたりする行為
B裂傷した部分に指を入れる行為
C小さい関節への攻撃
D鎖骨を掴む
E相手の着衣を掴む行為
Fつねる
Gサッカーボールキック、蹴り上げ
H4点ポジションの膝蹴り
Iガードポジションでの踵落とし
J喉への打撃や喉を掴む行為
K肘を上から下に打ち下ろしての打撃
L背骨や後頭部への打撃
M相手の頭や首をマットに突き立てる様な攻撃
があります。他に北斗で紹介して欲しいものを箇条書きすると、
投げ技・関節技・締め技・固め技・柔術(ポジショニング)・双手刈り・馬乗り・裸絞
め・受け身・合気・脱力・漢方によるドーピング・酔拳・形意拳の象形拳・鉄砂
掌(毒手)・流星錘・飛毛脚・剛体術・蘇生法・整骨・忍術や剣術や槍術や体術等の各
種武術・頂心肘(猛虎硬爬山)・鉄山靠・日本拳法・少林寺拳法・超筋肉・アドレナリ
ン・エンドルフィン・アッパー・フック・コークスクリューパンチ・クロスカウンター・キド
ニーブロー・アッパーストレート・デンプシーロール・ショベルフック・カンガルーパン
チ・胴廻し回転蹴り・踵落とし・前蹴り・ローキック・クリンチ・首相撲・張り手・突っ
張り・閂・トーキック・オーバーヘッドキック・ローリングソバット・関節蹴り・三段蹴り・連
環腿(顎の蹴り上げ)・ナックルパート・ベイダーハンマー(内小手)・地獄突き・ワンハ
ンドバックブリーカー・牛殺し・真空飛び膝蹴り・ニーリフト・ボマイエ・ゴートゥースリー
プ・カンチョー(一本貫手肛門双手突き)・ヒザカックン
ですかね。時代設定が合わないかも知れませんがw
ドロップキック&ジャーマンスープレックス(ハン)・一本貫手&サミング(シャチ)・指
鋏(リュウガ&カイゼル)・心霊手術(カイゼル)・噛みつき(マダラ)・三角飛
び(アミバ)・髪の毛掴み&場外放り投げ&フットフタンプ(カイオウ)・ひっかき&モン
ゴリアンチョップ(レイ)・アイアンクロー&バックハンドブロー&ハートブレイクショッ
ト&脳天唐竹割り&蹴り足挟み殺し(ケン)・ライダーキック(ケン&シン)・ヘッドバッ
ト(牙大王)・ショルダータックル(ウイグル)・唾吐きかけ(牙一族1の切れ者)・怪我の
振りをする(ジャッカル&フォックス)・相撲&ベアハッグ(フドウ)・ブラジリアンキッ
ク&腕拉ぎ逆十字固め&オイルヌルヌル(ジュウザ)・場外乱闘(ケン&ハン)・セコン
ド乱入(黒夜叉)
等はもう出てますからねw
以上、武論尊先生や堀江信彦先生に原作書く時の参考にして欲しいですね♪
>>23 北斗は上位六人と他の差が大き過ぎて、七に合わせるのは厳しいな
それにシャチって設定上ジャギを無視出来る立ち位置か?
当て馬だろうが力量差があろうが、一応ジャギは正式な北斗神拳継承者候補
シャチは物語上重要でも、拳士として羅将と同じ土俵にいるとは言い難い立場
女神像さんが憑依してからのシャチはカイオウを後1歩まで追い詰めていたのでジャギより上かと
女神像がジャギに憑依すれば、ケンシロウやラオウをあと一歩まで追い詰めることができたかも
上位6人と師匠以外の北斗使い(原作のみ)って、
ジャギ、ジャギ様から技を盗んだ男、アミバ、コウリュウ、キム、成人バット、シャチ、バラン
ってところだと思うが、そのメンツの中ならコウリュウが一番強い気がするんだがどうだろう?
俺の脳内では
コウリュウ>>アミバ≧ジャギ≧バラン≒シャチ>>成人バット>>>キム>>>>>ジャギ様から技を盗んだ男
ぐらいの印象だが異論は認める
本スレで相手にされないからここで自演かw
コウリュウは世代が違うよ
SMAPにおじさんが混じる様なもんだ
中国拳法は「南拳北腿」と言って本当に北派と南派がある
拳は手技、腿は足技って意味だ
経絡秘孔を突いて喋れなくしたり動けなくする技も北斗ほど大袈裟じゃないが「点穴」と言ってちゃんと存在する
剛拳、柔拳も意味は違うけどあるよ
剛は体の外部を鍛えること、柔は気で内部を鍛えること
北斗は実は拳法のエッセンスも随所に散りばめられていて奥が深いんだよ
トキの「柔の拳」というのはつまりは「化勁」だな
長文おじさんが触れてるけど「発勁」を受け流し無効にする技
蒼天は八卦掌も上手く描いて欲しかったな
まあ八極拳や蟷螂拳みたいに酷い扱いになるだろうけどw
死兆星も実在する星と最近知って驚いた
>>30 言わんとしたことはよくわかったが、SMAPも今ではおじさん。
>>33 北斗七星の四角の部分は家、失敗作で歪んでいる
隣の星は家を建てた下手クソ大工
次が家を注文した主人、怒って鉈を振り上げ大工を追い回している
端の星はそれを止めようとする息子
所謂「死兆星」は、この昔話ではギラリと光る鉈
徴兵の際は視力検査に使われた為、見えると早死にするとの言い伝えがあるが
これが見えるほど視力の良い者は、身体が健康で長生きするとの伝承もある
子供の頃に読んだ中国の昔話、北斗の拳よりもずっと古い本
「武術アクションもの」「時代劇もの」に続く原先生3本目の柱が
映画「ブレードランナー」の様な「SFもの」、「サイバーブルー」の続編とか
であるのは火を見るより明らか。
原先生、信長はキリのええとこで切り上げてはよSFもんで新境地開いてくれ。
池上遼一も原作雁屋哲との「男組」「男大空」で完全燃焼した後「ラグナロック・ガイ」とかSFもんやっとったよ。
ああ、「ラグナロック・ガイ」とちゃうわ。「星雲児」やw
ゴッチャにしとったわw
「ヤクザもん」はもっと年取って円熟味増してからでええよ。
それか北斗の新シリーズ着手かやな。
雁屋哲と組んでもええやろな。「美味しんぼ」で忙しいかも知れんが。
今、男書ける原作者は武論尊か雁屋哲や。
>>20-25 肘による瞼カット・外家拳・内家拳・短橋狭馬・長橋大馬・八卦掌・少林拳・剣刀棍槍・双器械・三節棍・手裏剣・鎖鎌も出して欲しいです♪
「ヌンチャク(ケン)・軟器械(ウイグル)・暗器械&ヨーヨー(マミヤ)・カポエラ&テコンドー(シュウ)・円の動き(ファルコ)・踵落とし(ジュウザ)・セコンド乱入(シャチ)」等はもう出てますからねw
>Re: 初めまして。 マーサン - 2013/11/30(Sat) 09:55 No.3979
初めまして、マーサンと申します。
管理人の愛参謀さんを差し置いてコメントするのは気がひけるので、少しだけ…
まだ資料をまとめ上げている途中なのですが、週刊少年ジャンプ1986年第35号『北斗の拳』の次号予
告に「東方の狼」「東方よりの狼」との文言が載っていて、それは元斗皇拳のファルコの事を指しています。
連載当時、元斗=東(斗)との考えがあったのかもしれませんね。
ええ!?そうなんですか?
そんな描写、本編では少しも無かったですよね。
それじゃあ「西斗‘月’拳」の立場は。。
もしそういうつもりだったのならせめて格好良く「西斗帝拳」「東斗皇拳」として欲しかったです。
北と南に星座はあるけど「西と東には星座はない」んですよ。
だからこその「西斗‘月’拳」「東斗‘日’拳」なのですが。
北極星が東というのもおかしな話ですし本編では触れられてないから修正可能です!
是非「エピソード2日本伝播編」で実現して欲しいです!
日本での伝承者の系譜に関しては、「北斗の庭園」の管理人様のこの推理が素晴らしいので採用されてみてはいかがでしょうか?
↓
(p)
http://raoh.info/archives/hypothesis201101010041.html 原先生、私の方は権利関係とかややこしいこと言いませんので早く描いて下さい!
操気術の孫家拳と闘気メインぽい劉家拳の大きな違いってなんなんだ
孫家拳は極めると狂気に、劉家拳は極めると魔界にというのが違いでは?
宗武は魔界に堕ちなかったな
つまり極めてないと
孫家拳の究極の到達地は狂気。
劉家拳は北斗神拳そのもので魔道が究極の到達地というわけではない。
日本に渡った伝承者が正統伝承者となったことに対する憎しみや妬みから
中国に残った劉家で北斗神拳を扱う者の中で魔界に堕ちた拳が北斗琉拳
だったということ。
だからカイオウの闘気は魔神だが、宗武の闘気はヒョウが魔界から解き放たれた後に
出てきたのと同じ闘神の闘気だった。
魔界に落ちた北斗琉拳は北斗神拳との戦いは禁じられたが
北斗孫家、曹家、劉家拳は北斗神拳との戦いは禁じられてるわけではない。
劉家拳→琉拳、秘孔→破孔に転換した頃も描いてほしかったなあ
ここでもジュウケイが全ての元凶になりそうだけど
文句は、つまらないこと
中国マフィアとか規模が小さすぎて読む気うせた
いつの間にやら大量のレスが
死兆星(アルコル)は日本(の一部)ではむしろ見えなくなると死期が近いと言われる星
漁師のように目が命の仕事でこれが見えなくなると引退だとか
大昔の中国では兵役検査に使われた
これが見えれば徴兵されて死ぬので、あんまり縁起のいい星ではなかったのかも
分離がすすんだので、今は昔よりは見えやすい
といっても都会では関係ないがw
琉拳と劉家拳って本質は正反対だろ
あのそうぶが坊主頭になってんだぞ 魔道じゃねえ
だがジュウケイは魔界に堕ちた
?
だからそう書いてあるんじゃねーの?
?
だからそう書いてあるんじゃねーの?
なぜ二重カキコ
ゴラン戦が一番面白かった
曹家拳って札束や眼鏡を「熱い」って言わせて貫通させてたから元斗と関係あるだろ
ニイイチンスラ
拳志郎はヘビースモーカー
元斗はファルコがいうように北斗宗家の拳の源流なんだろ
どこからか分かれたわけだ
逆だろ
修羅の国に行く時「北斗元斗南斗の源流となった四千年の歴史を持つ拳法があると聞く」と言ってるし
わりい・・
よくみたら文法おかしかった
原哲夫はピークは過ぎたな
思えば前田慶次ぐらいがピークか
蒼天のミソは、百裂拳ですら「強敵以外、滅多に使わない秘奥義」として
扱われていたことだな。
これが北斗の世紀末世界だと、“暗殺拳”である必要がないどころか
むしろ強さを見せ付ける必要があるんだろうけど
蒼天の方が本来の姿なんだろう。
60 :
愛蔵版名無しさん:2014/01/25(土) 12:22:23.52 ID:h59hjeJT
キャラがずっこけると多摩弁口調になるのは、もうパターン化してるね
多摩!?
途中で読むの辞めたんたから知らんのだが結局何で霞ケンシロウは死んだの?
寿命?
一巻で老リュウケンが語ってた時は故人扱いだったが
最終巻みれ
戦前の上海でのマフィア抗争で暗躍する
北斗神拳っていう当初の設定は面白かったんだけどな
いつからか強敵(悪者)現る⇒倒す⇒強敵改心⇒新たな強敵が
って少年ジャンプ定番パターンに陥ってから
一気につまらなくなった
ヒロインも含めてシナ人ばかりなんで感情移入し辛い漫画だった
レス20あたりの妄想厨が痛い
にしとからでてくんな
昔バンチに券史郎のペーパーフィギャー付いてたよな
眉間の部分裏返しに貼っちまって肝心の顔が変になって大失敗
にいいちんすぅらっ!ボンッ!
>>64 それはまだいいんだけど
結局、北斗の世界と繋がってるのか何か分からない話が致命的
わざわざ複線貼ってるわりに、未回収で終ってるし
余計に謎と矛盾が増えただけ
北斗神拳創始の話は興味深かったが
もともとはシティハンターとエンジェルハートのように、設定だけを活かしたパラレル的な
作りを狙っていたんだろうけどね。
冒頭にリュウケンがケンシロウが生まれたところにいるというのは、その影響だと
思ってたんだけど、三家拳あたりから「北斗の拳」設定を入れすぎたから混乱するように
なったような気がする。
三家拳もヤサカもいらんかったんや
もっと批判を恐れずにいえばバトル漫画じゃなくても良かった
北斗神拳はあくまで切り札的な存在でよかったのに
てなわけで個人的にはマフィア抗争の前半部分が好きだったんだけど
おそらくそれじゃ人気が出なかったのか
>>64みたいな修正をしたんだろうけど
確か閻王時代は北斗神拳を自ら封印して別の拳法を編み出し中の設定だった
そっちの方が面白そうだったのに
なにが閻王だよ
猿翁だろ
さるじじい拳志郎
無料だから一気読みしたけど微妙でした
北斗の拳も未読なんだけど、見る価値あります?
おまにとっては無い
大体無料ってなんだよ
割ったのか
今日までかよ
メシの支度もしなくちゃならん、昨日気付くんだった
>>78 このスレに居るような奴がなんで無料にこだわるんだ?
もしかして未読かよ
>>77の無料で読んでるけど本当に面白いね。
まだ15巻だけどさりげなく入るギャグが面白い。
西斗の人のミリオネアネタは最高だった
ヤサカはボルゲポジション
やっと読み終わった。
敵がケンシロウの朋友を殺す→戦うが訳あって一時休戦→
敵には憎むべき敵がいた→色々あって朋友に→
新しい敵がケンシロウの新しい朋友を殺す→戦うが訳あって・・・
ってパターンが多かった気がする。
どうしても無料期間内に読み切れなかったから、
昨日の夜、まだ読んでない巻のリンクを開いといたんだよ。
そしたら今日になっても読めた。一度閉じるともう見られないけど。
なるほどねー
急に書き込みする人が増えてきたのは
スロット新作のせいか?
無料配信されてたからだろ
ちょっとスレ読めばわかるだろうにな。
飛燕がギーズを殺したのがいまだに納得いかん
公の権力持ってる大佐であり孫家拳の使い手で駄目ってどうすんだよ
負けたからっつってんだろ!スカタン!
>>91 せっかく生き延びた飛燕もポット出に殺されたからまあしょうがない。
ヤサカが許されたのが衝撃だったわ。
2000年の恨みがあるからまあ仕方ない
ジタンダールが大新世界であれ本当に葉か?って疑うシーン
もし違ったらこれ八百長だぞって言ったけど使い方間違ってない?
単に拳志郎が葉の身代わりに出ただけだからヤオとは言わん気がするけど
うーい^^オライッオライッ
書き込もうと思ったことが大体
>>84にあった
あと神拳マンセーが強過ぎて強敵が最初から
格下拳法の使い手でしかなかったのが残念
こっちのケンさんならカイオウの魔闘気にも余裕で「ご苦労さん」って言いそうだな
初めてまともに戦えそうな八極拳の人が一蹴されてから、なんとなく方向性は見えた
最終巻見ても
ケンシロが死んだ理由が出てないぞ
HA?
ケンシロって誰?
うんこ
うんこ
はあ
うんこ
うんこうん
こ
あめだああああああああああああああああああああああああああああ
後半は闘いより話し合い決着が多い
よみゃわかる
全部読んだ。飛燕までは大分面白かったお。
ヤサカは飛燕を2日がかりの拷問で弱らせて勝ったようなものでここで格闘漫画の魅力の火が自分の中では消えてしまったぉ。w
勝つために何でもあり、不意打ちの邪拳、22巻じゃ無粋なヤツだったぉな。
拳志郎、宗武、太炎なんかは飛燕が弱らされてから戦ったことわかってたんじゃないかな。
蒼天はもはや格闘漫画じゃないからな
蒼天は原哲夫が今まで描いた作品の集大成みたいなもんだしな
ああ!
拳志郎とヤサカの両方と戦い切ったのは飛燕ただ一人。
拳志郎に怨恨や復讐で拳を使ってほしくないと言っていた飛燕が終わりの
方に出てきたけど、ここに蒼天を感じたお。
続編、読みたいお。
バンチかって蒼天読んでカジメ焼き読んでグラスハート読んで…っていう勢いがあったからな
蒼天もたい
途中送信すまん
蒼天も太炎まではまだ良かったが、
あの辺りから徐々に、一体何がやりたいんだ?っていう作品に対する疑問が湧き始めた
ハラテツもこれから格好良い男たちを描いて行きたいと意気込んでたが、
出て来たのは半端なヤローばかりだった
紅華会壊滅後は特に迷走したな
結局、雑誌の休刊と共にすべてが中途半端に終わってしまった
看板作品だから作品のピークが過ぎても終わらせずにズルズル続けてったからなあ
ラオウ死後の北斗みたいに
紅華会壊滅後は劉家拳がでると思ってたから話が続くことに違和感はなかった。
1937年前後で、ナチスも強くなりつつあったからあんなもんじゃないかと。
ただ一読み手の心としては、ギーズや飛燕を生かすシナリオにしてほしかった。
まじで心が折れたお。w
漢を出してかっこよく死なすのループだったしな
継続して味方にいる拳法使いがいなかった
ソーブが出た時、あのラオウを凌ぐ暴君とか言われてたよな
何言っちゃってんだよとおもったが…まさかハゲにな?とは予想できなかったわ
折角ナチスが本格的に絡んできたのだからゲルマン格闘術の達人とか
西洋拳法も出せばよかったのに
既存の格闘技は泰山流から見てもゴミって伝統だからなあ
八極拳の達人とやらでもあの有り様
飛燕は普通に南斗の使い手でよかったのに実は北斗の派生拳でしたでげんなりした
そうか、南斗だったらヤサカに子供を囮されて捕獲されることもなかったんだ。(;д;)ウッ
前作で北斗>南斗の格付けは確定してたからね
そうなると北斗同士の対決になるのはしょうがない
どっちにせよ北斗神拳一強なのは初期から示されているのだから
南斗出してもいいやんけ。
北斗ばかりのせいで
「もういいよ、ご苦労さん。それ北斗神拳じゃ普通の奥義だから」パターンが続いたともいえるし
水中での呼吸を一般人相手に北斗じゃ普通ってノリでやってたのは面白かった
しかも、一応兄弟分で地位を継承した直後ってのが酷いw
水中のイタチの場面、絵も良かった。w
原さんの漫画は蒼天もそうだけど絵が良いから、つい何度も見てしまう。
飛燕が死んだところ読んだ時は随分凹んだけど、今にして思うのは
死んだキャラは物語の中と訴える部分でかなり重要な役割担ってること。
この作品、読んでいた時よりすごく好きになった。
taisahasinndatokihanaeta
連日の自演いつまで続くのやら
ハァ?…自演じゃないぜよ。
おまえの巣だから来るなってことかあ?
6月頃だかにそうてん読んだ人たちとかいろんなのが書き込んだだけだろうに。
>>132 北斗スレにもいたなおまえ
糖質はネットすんな
南斗が1人も出てこないとは
南斗乱れる時北斗現れり。
この時代、南斗は乱れていないんですよ、きっと。
そっか
それもそうだな
おまい頭いいな
堀江氏じゃないだろうな
>>137 オラア136だけど、冗談でもうれしいぞぉ〜。
139 :
137:2014/08/21(木) 01:42:03.73 ID:???
>>138 素直に関心したんだぜ
言い伝えを覚えておるとは真のホクティストよ
感だった
141 :
136:2014/08/21(木) 02:54:38.65 ID:???
漢である。w
>>139 サンクス。まじでうれしいぜぃ。
もしもエリカが北斗劉家拳伝承者になったら。
・目録を狙うナチスを相手に戦う
・劉家拳の極意である闘気で間合いを狂わせ、相手の技を見切って直感視で会得
・決め技は北斗鎧破掌(両手で放つ)と北斗百裂脚
最後は魔界に堕ちた同門のジュウケイと戦う
はい次の方
飛燕が死ぬとこ悲しかった(小並感)
狂神魂が使えればヤサカ倒せそうだな
やたらと秘孔をつかなきゃならんし
なんか天寿の儀の最初らへんに違和感あると思ったら宗武が「見せてもらおうか暗闇の正体を!」の後に「見せてもらおうか死神の舞を!」とか似たようなセリフ言ってるからか
単行本で読んだからあまり苦じゃなかったけど連載誌で読んでたやつはあの辺すっげーつまんなそうだ
>>147 >「見せてもらおうか暗闇の正体を!」
墓場で戦った時に拳志郎に暗闇が見えたときのことですよね。
あの後飛燕がチンかソンを連れて二人を止めに来た話のところです。
>「見せてもらおうか死神の舞を!」
宗武の兄弟子が、鉄心と手合せをしたくて日本に出向いた時に
まだ子供だった拳志郎が相手をして倒してしまった。その時の
拳志郎の動きは子鬼の舞いだった、ということでした。
伝承者となった今は「死神の舞」になるわけでそのことでしょう。
人の世の本質は戦乱だ
エリカ欲しい
151 :
愛蔵版名無しさん:2014/11/23(日) 22:50:17.61 ID:NIe357Wp
少年ジュウケイめちゃくちゃ可愛すぎだろw
あの強面爺さんからよくあんな美少年を想像できたなあ
ラオウとカイオウの場合は可愛かったが僅かに面影がある…と思う
原哲夫の世界はショタコンには残酷だなw
152 :
愛蔵版名無しさん:2014/12/09(火) 09:42:45.58 ID:ZFnhVTP2
霞拳志郎、北斗蒼天全キャラの中で一番好きかも
あの人間臭さが最大の魅力だよね ジュウザと慶次合わせたようなキャラとか言わないでw
ケンシロウは連載当初からポーカーフェイスで面白味がないなぁと思ってた あまりに無表情なんでこれを編集部は許してんのか?といらぬ心配もしたw
153 :
愛蔵版名無しさん:2014/12/09(火) 11:31:13.41 ID:hipl6uOX
出版社の事情?で中途半端に終わってしまったのと、どうしても北斗と比べられて評価されずらい作品だが、俺も好きだわ。
原哲夫が必死に一人で人物描いてたのは蒼天までだし。
若いケンシロウとはまた違う大人の魅力があるよな。
隆慶一郎の下風キャラこそつまんねえよ
エリカ愛してるぞぉ
久しぶりに引っ張り出して読んだけど、
飛燕、ソーブ、ケンシローが大事な話の合間に煙草を吸う吸わないだのなんだのでワーワー揉めて、
文麗に「バカ三人」って呼ばれているトコ、ワロタw
157 :
愛蔵版名無しさん:2014/12/19(金) 00:03:58.25 ID:pX/vck6o
そこ和むよなーw
外見的にはケンシロウとレイとラオウが仲良くしてるようにも見えるしw
過疎りすぎや
珍しく本スレも過疎ってるな
本スレってなにパチンコ?
北斗の拳のスレじゃない?
あちこち過疎ってた気がする
規制?
そういうことか