やべえ名前までコピーしちゃった
3 :
愛蔵版名無しさん:2013/09/17(火) 18:21:42.77 ID:lxc1tQ5u
乙w
ヒロって和也みたいな感じになったね
>>5 あの達観した感じと裏腹に、内に秘める意地みたいな雰囲気は
近いかも。和也が3年間やれてたら野球人としてどこまで
いけたのかは興味あるな。比呂クラスまでいけたのか
広田前後(十分化け物だが)だったのか。
和也は超努力型だから無理
達也は二年の努力であれだけだから、比呂並みになれたと思う
中井って2年からクリーンナップの実力者だし
3年時も英雄の後ろの5番任せた方が良かったかも
溜まり場が、英雄の部屋から比呂の家に移ったけど
できれば最後まで英雄の部屋であって欲しかった
途中で英雄の父ちゃんは、顔もキャラも変わった
千川って部活休みの描写多いな
12 :
愛蔵版名無しさん:2013/09/26(木) 02:27:26.94 ID:oam/c+3u
>>11 あんな練習でよくセンバツ優勝できたよなw
伊羽商を何で3年夏に勝ち逃げさせたんだ?
西村の時と違って台詞で判明するだけだったし。
14 :
愛蔵版名無しさん:2013/10/09(水) 00:38:03.31 ID:y8Uflkzi
栄京のキャッチャーかっこよかったな
何で井上の方が島より打順が上なのか
高校野獣は三番に最強打者をおくことが多い
三番橘四番中井の方が相手はいやんだろう
千川打線のバランスの良さは全国最高
「あの瞬間、春華とひかりが頭をかすめた」
「比呂を疑った」
これ受けるなwww
そりゃ、スライダーを疑うわ
英雄は別に負けてねぇ
>>16 上位から6番くらいまでならそうかもな。
何気にホームランも打てるし、ほとんどが
俊足設定。木根が描写で見るより出塁率を残す打者
だったとしたら、恐怖の上位打線だろう
木根って未完成って感じでまだ伸びそうなんだよなー
あの基礎能力なら、金属バットならホームラン打者でもおかしくない気がするし、
ヒット打つのも器用に打ちそうだし。
大学行ってからプロ入ったら英雄との差は結構縮まりそうな気がする
良い1番、2番、3番打者になりそう。
木根、柳、佐川らはプロレベルにまでは行けないでしょ
野球じゃ良くある事だが
比呂の世代が卒業後の4番は
佐川じゃなくて大竹なのかな
>>22 普通に考えたら
1島3佐川4大竹かな?
方便とはいえ1番重視という古賀監督なら
1佐川もありだと思う。まあ、他のメンバーが
わからんので想像しようもないが。
村越、矢野、向井
この三人は中学時代それぞれのチームの中心選手だったらしい
山本二郎は強肩。
>>24 でも有川が佐川を差し置いて5番打ったり、
井上がファインプレーやヒットで活躍したり
島や大竹が主力として活躍する野球部
まあ比呂たちが甲子園で優勝すれば、それなりの奴が少しは来るじゃないの?
古賀兄はたいへんだろうけど。
>>26 関東の才能のトップは明和に集まるんだろうが
城山監督のいない栄京よりは人材集まる可能性もあるかも。
>>27 広田が後輩に「来年行けよ」って激を送る辺り
そこいらの高校よりはずっと強いまま?
この間初めてみた。フォームは基本江川、たまに足上げて西本
英雄のモデルって誰?
新田明男
中学の地区大会で優勝ってどれくらいすごいの?
地区大会っていう範囲がよく分からないんだけど
橘は新田
ひかりは南
作者はタッチと逆の終わり方にしたかったんだろう
高橋留美子もうる星であたるとラムが結ばれてしのぶがフェィドアウト
次回策のらんまではらんまとあかねがくっついてシャンプーがフェィドアウトと逆の展開にしてた
作者本人もそういう意図があったと語ってる
話を作る作者からすると次回作は逆の展開で終わらせたくなるんじゃないかな
この作品は高橋留美子みたいに綺麗にヒロイン交代出来てないよ
描写のテクで誤魔化してるけど、
>>17 みたいにセリフを取っ替えてしまえば、簡単に設定が崩壊する失敗作。
結局、投げっぱなしで放棄したのがバレて無いだけ。
高橋留美子のどこが上手いんだw
あいつのストーリーには論理性がまったくない。
というかこの作品以下のモノを探す方が難しいが・・・。
伊羽商は何故、3年夏にあんな扱いだったのか
野球漫画で主人公チームに勝ち逃げした
勢南、弁慶、稲実はもう少し掘り下げてたのに
漫画読み終わった
先にwiki見た感じだと優勝って書いてなかったから3年夏の決勝は負けるものかと思ってたけど、
なるほどこういう終わり方だから勝敗が分からなかったのか・・・
後日談とか色々欲しかったけど、こういう終わり方も悪くないね
後日談は無理だろ。最後あんなにごちゃごちゃした関係で終わったら、
後日談には為らないし、そんな複雑な恋愛描写を書く技術もあだち充は持って無いし。
というか読み手の想像に任せる的な感じでは
そんなのばかりだよな
別作品の野球ものでも、水泳ものでもボクシングものでもきっちり着地点見せてない
珍しく着地点見せたやつでも披露宴ぶち壊してどうケリつけたのか肝心な所は見せてない
最後やその結果に至るまでの過程読み手に委ねるやり口
モヤを残しちゃうというか、良くも悪くもこの人の味というか。
ワン!ツー!スリー!フォー!ファイブ!シックス!セブン!エイト!フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!
去年はラフ、みゆき、クロスゲーム、虹色とうがらしを読みなおした。
今年はH2かタッチからにしよう。
中井「橘がいなければ俺が3年間4番打ってた」
読者「お前がレギュラーになったの1年秋からだろ」
新川戦は故障して出られなかったんだよ
中井不在も敗戦の原因
…、と思っとけ
48 :
愛蔵版名無しさん:2014/01/11(土) 14:46:44.95 ID:aBJBXZMe
こまけーよw
中井が英雄に次ぐバッターなら
3年時も中井を5番にすれば良かったのでは?
タッチの須見工は大熊が5番にいてくれたお陰で
敬遠がかなり減ったようだし。
普通に大和田もいい打者だろ!
秀雄が敬遠攻めされた試合も結果だしたし
というか秀雄を避けることの愚かさを稲川監督も語ってた
秀雄が2年の時か3年の時かは忘れたけど
連載当時2ちゃんが活発だったら比呂やひかりは叩かれまくってたんだろうか。
別に本人たちはそれほど悪いこともしてないし歳や境遇考えたら仕方ない部分もあるんだが
振り回された周囲が気の毒すぎる。野田なんか胃に穴が開いてもおかしくなかった
2chは童貞の集まりだから揺れ動く恋愛心なんてモノは理解できないんだろ
比呂やひかりが振り回したってのはおかしくね
双方惹かれあってはいたろうけど男女の関係になろうとはしなかったじゃない
振りまわしたのは英雄だろ
54 :
愛蔵版名無しさん:2014/02/11(火) 21:45:16.90 ID:DfwyDlab
久しぶりに再読。
昔ほどにガッカリ感は無いけど、やっぱりもにょる。
比呂と春華は上手くいっても、英雄とひかりは無理だと思う。
キスも出来ないような男とは(ひかりは)幸せになれないよって比呂に教えてあげたい。
英雄とひかりはお互いが求める物が違いすぎる。
中学までは上手く行ってても、大人になっていくこれからは無理だろうな。
だから比呂に傾いたんだろうけど。
あれは浮気じゃなく本気だっただけによけい無理。
比呂、英雄、幼馴染くらいくれてやるよ、どーせ俺のモノだけどな、古雅もだ HA HA HA
英雄、比呂は実は古雅よりひかりが好きじゃないのか?疑ってたのにストレート?!?!
ああ、俺ってこれヤバイぞ、捨てないでくれ
春華、信じてる国見君
ひかり、うわーコイツメンタル弱いとき誰かと違って素直。ちょっとカワイイかも。
でも自分が本当にしんどい時に甘えたくなるのは比呂か・・・。アイツがヤバイ時は言わないから、
誰かが見てやらないとね。
一ノ瀬はあだち漫画のライバル選手の中でもかなり幸せな野球人生だったかもな
比呂が仮に、英雄がメジャーいく前に肩を壊した場合。
比呂、いける、いける、これくらい!大丈夫。大丈夫。
英雄、ストレートを打ち抜いてホームラン。この程度の球威?!
比呂の肩おかしいんじゃないかと気付く。
春華、全く気付かない。大丈夫。次は勝てるよ。→また蚊帳の外。
ひかり、超絶超能力的、観察力で気付く。
なんて言えば効果的でいいのかも一番分っている。
全くもってその通りだな
つまりひかりは母ちゃんか姉ちゃん
ひかりは比呂の母親より比呂のこと理解してそうだな
春華って蚊帳の外つーか、
気付かないんじゃどんな話も単品では動かないわな
凄く疲れてるけど、頑張る→全く気付かない→これじゃ話が発展しない。
友達キャラも置いてないしな。
むしろ春華に起こったことを何一つ見逃しそうにないのが比呂だろ
時々するどいんだけどね 春華ちゃん
なんで恋愛にだけ鈍感設定にしなかったんだろな
気付かない女ってかなり面倒くせーからなぁ
いわないでも察しろ文化の間逆だから、ギャクとかコメディーなら良いんだけど、
シリアスな漫画でやられると、正ヒロインとしては致命的に読める
というか読み込むと、サブヒロインだと見抜ける訳なんだけど・・・。
釣れたw
きも
春華は鈍感過ぎて少年誌の正ヒロインとしては致命的である。
よく読むと、サブヒロインだと判断できると書いてあるんだろ。
ひかりってなんでヒロにキスしたの?
サヨナラの意味でしょ
前提として好きじゃなかったらキスしないよね
好きだけどさよなら?イミフ
あれがイミフというのは理解力無さすぎでは…?
「好きだけどさよなら」でキスするなんて未練ありまくりの行動だよね
なぜ好きだけどさよならするの?
なぜ好きなのにさよならしなくてはならないの?
英雄のせいですか?
両方好きなんだろ
そして天秤にかける事ができないというか、
今感じている有りのままに。
2人ともそーいうタイプなんだろ
>>71 好きだけどさよならなんてよくあることだろ
お前恋愛経験ないのかよ
>>73 好きだけどさよならなんてよくあることだろ
お前恋愛経験ないのかよ
77 :
愛蔵版名無しさん:2014/02/26(水) 16:40:28.79 ID:TiF8q5Hf
比呂にはキス出来るのに、英雄には出来ないひかりちゃん
こんなんで上手く行くはずない
キス云々を話題にするあだちが古いと思う。
やった、やらないは別として
比呂「ひかりが好きだけどひかりは英雄とくっつくべき」
ひかり「比呂が好きだけど私は英雄とくっつくべき」
2人とも作中一貫してこうじゃん
比呂は春華のことも ひかりは英雄のことも好きだけど
>ひかり「比呂が好きだけど私は英雄とくっつくべき」
これが一番納得いかないんだよな
なんで「私は英雄とくっつくべき」なんだ?
だったらキスもするなっつーの
比呂「俺のことが大好きだからさ」
じゃあなんで二人がくっつかないんだ!?
ってことになるから、つまり英雄への同情なのね、となるんだけど
そのくせ同情じゃないわって顔してるラストのひかりがムカつく
春華を襲った柔道レイパーがメタ表現なら、ファンレターによってエンディングが
強引に変更させられ、その後強引にストーリー展開を変えなければならなかったが、
そんな器用な事は出来ず母親を殺したり、動機も良く分からずさよならを告げ、
曖昧に濁して誤魔化したとなる。
84 :
愛蔵版名無しさん:2014/02/27(木) 00:51:54.94 ID:RYOdWPQ5
比呂がひかりをかっさらってくれたら...
こんなにモヤモヤもしなかったのに
それをしたら、あだちマンガじゃなくなるけど
ひかりと比呂が最も近づいたのが春の甲子園での負けの後だとすると、
春華にとって最も遠くなったのが春の甲子園。
あの、・・・・なんで。の涙で春華ファンの怒りがピークに達したと推測され、
よーするに女の涙にコロっとやられてしまったんじゃないかと。
小山内の女は人前で泣くモノを実行した春華がとりあえず勝利へと繋がったかと。
あだちはその点に、後で涙はやり過ぎだった気付いたんじゃないかとセリフから推測。
>>80 そもそも厨房の時比呂のことは眼中になかったからなあ
途中、背伸びたらかっこよくなっちゃった・・・くらいは感じたろうが
私にはヒデちゃんがいるんだから、ということでヒデちゃんラブで
比呂はあくまでライクよね、うん、てな風に思うようにしてたんじゃないか
いくら野球がうまくてもあんなチビは好きにはならんよな
>>82 2人とも好きなんだよ
ただ
>ひかり「比呂が好きだけど私は英雄とくっつくべき」
これがあるから英雄のことを好きになるように努力(?)してる
>>85 夏の甲子園じゃね
あだちはなんか資料としても、恋愛映画や少女漫画も読んでない気がする
ダフルヒロインとかライバルヒロインを使うときに、これをやるならこれをこーしとくみたいな
鉄板構成の基礎すら知らない。
あだちが恋愛漫画のみで描いたら、基礎的な事でダメ出し食らって全紙落ちる気がする
小学校5年とか6年生の入賞作にも負けそう
実際、ダブルヒロインなのにキャラちっとも動かせて無いし。
>>89 確かに!
少女マンガじゃ本当は比呂が好きだけど、私は英雄とくっつくべき!!
なんて理論は通じない
現実世界でもそんな選択、三十路すぎた大人のする事だ
それにしたって、どうかと思うけど
そんなのをマンガでまで見たくない
>>89 あだち的なという意味ではどれもパターンが似てるけどね
そもそも少女漫画で、女主人公1ライバル女1に正男1ライバル男1が鉄板で、
さらに学園モノになると完全鉄板、もはや古典の粋。
これ描けないとお話にならないわ。+αなにか付け加えるのが普通だし
このH2の野球だけど、普通に風と共に去りぬさえ学園を抜けば、この構成だし。
プロなのになんだかなぁ・・・と思う。
でもまぁ情感を雰囲気で訴えるのは神技クラスに極めてるから、ストーリーが稚拙で整合性も無く、
滅茶苦茶でも売れるんだろうけど。
作品としては1番長いのかな
意図したのか結果論かわからないけどタッチの逆を描いた感じになってるね
何で急に盛り上がり出したんや・・・
MIXどのくらい続くのか分からんけどH2とかタッチくらいの長編漫画もう描かんのかな
超長編読みてー
それか短編100冊くらい読みたい
H2もう読んでしまったよ
関係ないけどこの漫画出始めの時周りのリア充男が結構読んでた
>>92 あだちはこれまで三角関係しかまともに描いてないし・・・
結局ハルカを蚊帳の外に置くことでなんとか軟着陸したって感じ
98 :
愛蔵版名無しさん:2014/03/01(土) 10:46:46.25 ID:FdeoAz79
西村をメインにした漫画見たい
おまえら文句言うなら読むなよw
全部が全部王道漫画になってたってしかたないだろう
嫌なら読むなってのはあかんと思うんだが、登場人物の微妙な心理が読めないのはお子様過ぎるわな。
佐川の回マジ怖ええ
春麗のパンティが取れた描写とか
あの辺はタッチの頃と違って不況時代に差掛かったダークさがでているな
高速スライダーをキャッチできない野田w
微妙な心理や描写を読みこんだら、むしろダメだろ・・・。
サラって読んで、いい加減な感想で終わるのがベストだろ
そう考えるとNANAとか凄いな
同時に10人くらい動かしてる気がするな、最後自滅したけど。
何で明和戦を決勝にしなかったんだろう
ライバルに勝った!やった優勝だーーー!ってのはあだち漫画には
似つかわしくありません
個人的にはH2は「あだち充作品」としては失敗作と思っている
最終的に、ひかり&英雄、比呂&春華へ持っていくにしては、
作中の描写がひかり&比呂に偏り過ぎ
終末で長台詞でひかり&英雄の関係を「説明」されてもピンとこない
春華なんか、比呂とひかりとの関係が終わった時点で、
むしろもう振られてんじゃないかって感じ
>>106 >個人的にはH2は「あだち充作品」としては失敗作と思っている
あだち漫画で唯一キッチリ伏線回収して、尻切れにも蛇足にもならず、綺麗にエンディング迎えたのがH2。
他作品なんか行き当たりバッタリばかりだ。
>終末で長台詞でひかり&英雄の関係を「説明」されてもピンとこない
長ゼリフなんて無いだろ。あだち作品としては長いかも知れんがw
柔道野郎の話以降は一直線にラストに向かってる。分からんか?
>春華なんか、比呂とひかりとの関係が終わった時点で、
>むしろもう振られてんじゃないかって感じ
雪舞う中、比呂のジャンパー羽織ってるシーンで、比呂と春華は完結してるんだよ。
あれ以上書いたら蛇足でしか無い。
全くもって、全然逆だわ。H2はあだち作品としては突出して良く出来てる。
多分編集が優秀だったんだろう。あだち先生自身には、ストーリーテラーの才能は無い。(多分)
どっちつかずでどっちも欲しかったひかりが一番悪い
自分はヒデちゃんの彼女のポジションを維持しときながら春香の気持ちを考えない暴挙に及ぶ(比呂にキス)
そりゃ比呂も涙流すわな
>>108 > どっちつかずでどっちも欲しかったひかりが一番悪い
比呂への気持ちは打ち消そうとしてたからそれは違くね
キスは最後っ屁か
あだちの長編でいちばん綺麗に終わったのはラフだろ
作者が得意な三角関係で、
主人公とヒロインの過去の関係、ヒロインの心がライバル男から主人公に動くまで
ほとんど計算どおりに完結した
H2は「野球を本格的に描きたかった」が動機で
作者がまともに扱ったことの無い四角関係な上
最終ヒロインを誰にするかも途中変更
そんでもラフよりH2の方が好きだけど
お兄さんとの三角関係、後付けな過去設定、ヒロインは最初っから主人公向いてる南ちゃん。
あだち作品のワンパターンが凝縮されとるでしょ。ラフは。
計算なんて立派なもんじゃない。
ラストはトレンディドラマみたいにオシャレに決めて、あのムズ痒さは堪らんっちゃ堪らんけどね。
明和の監督、なにげによかったなあ。
実写版では誰がやってたっけ?
栄京だっけ? 広田がいたところの監督は
八名信夫さんだったことは印象に残っているのだが…。
MIXは読んだ事ないからわからんが
あだち野球漫画の中で明和一の監督が一番まともで実力ありそうだなあ
えー柏葉だろう
116 :
愛蔵版名無しさん:2014/04/06(日) 20:28:21.71 ID:RLQQGNF5
>>113 明和の監督は斉藤洋介さんですね。
亀レスですが…。
話は変わりますが、単行本23巻の雨宮ひかりの花柄パンツが大好きです…。
斎藤洋介?合わねー
118 :
愛蔵版名無しさん:2014/04/10(木) 00:42:05.29 ID:VsBUmlpB
以前コミック持ってて最近ワイド版読んだんだけど最後の明和戦内容変わった?
自分の記憶だと英雄に全力で投げる為に3番だか4番に手抜いてて打たれてたような気がしたんだが
何かと記憶が混同してるのか
最初っから打たれてねえよw
タッチの新田・大熊と勘違いしてそうだな。
新田ってキャプテンハーロックに似てるよね
えー
にったないよ
女子更衣室侵入覗きは現実だったら社会問題だな
>>118 三番か四番かで分からなくなってる辺りからして記憶違いだろうな
中高生の恋愛に真顔で首突っ込んでくる
ひかりの親戚の記者がいやだ
確かにw
あだち充の絵には全くエロさを感じない
何故だろう
しかし、タッチで南がたつやにキスした時は少しエロかった気がするが・・・。
なんかH2でよかったキスシーンってあるのか?
自転車で台風の中助けに来た比呂に春華からのキス
シルエットだけだったと思うけどあれは良かった
色気は感じなかったが誰もあだち漫画に色気など求めてないだろ
春華がどっか移動中に席で寝てて、なんで・・・。って言いながら泣いてる
シーン。ここは良かった。
エロいというか恋愛漫画っぽいというべきか、まぁある程度の色気が生ずるはずだが。
ひかりは比呂のこと忘れようとしてたはずなのに、
なんでキスなんかしたんだろうって思ってたが
>>110で納得したわw
同性から見ると、あれはなんだかんだでキープしようとしてんだよね
ひかりは比呂と春華のキス目撃したこともあるし、心のどっかに対抗心はあったはず
「あー、こっちも捨てがたいなー。私に絶対気があるのに、みすみす他の女に渡すのもったいないわ」って
未練がああいう行為をさせた
実際ひかりがそんなこと思ってなくても、リアルにはそういう意地汚い女って多いから
ひかりは同性ウケ悪かったと思う
英雄を振って比呂に決めた→比呂にキス ←納得
英雄一人に絞ることにした→比呂にキス ←???
こうだからな
サヨナラの意味なら頬にでもしとけっちゅーねん
自分の彼氏と春華のためにな
自分のツバつけときたいという自己満
だが現実にこういう女子は多い
H2って野球パートはすごくおもしろいのに、恋愛パートはいまいちなのは
ひかりを好きになれないからだな
はるかも良い子だけど、それだけだし
違うなー
辻褄が完全に合わないからだな。
恋愛を作者が描く能力が無いだけ。
だからヒロイン交代も綺麗に描けない、描写で読者の反響が予想どうりに動かせない。
英雄は比呂が春華と付き合ってる風なのに、ひかりが好きなんじゃないかと
疑ってるのに、ストレートが来ると信じきれない自分を責めるとかイミフな展開
平気でやってるからな。
恋愛と野球を被せて描写しといて、疑ってるのに、疑わないとかアホ。
最後よーするにもう破綻したから、誤魔化してぶん投げ終了しただけだわ。
別れ際の最後のキスはよくみる描写だけど、あんなに下手なのは見た事ないしな。
普通は両方好きだけど、仕方がない、切ない、さよなら。みたいな風になるけど一切無いからな。
もうヒロイン交代しようと思ってたけど、辞めたせいでぐちゃぐちゃになってるトコにそんなの
入れても、意味ない鉄板描写を入れればなんとかなるとでも思ってるのかって感じだわ。
連載当時、サンデーの読者コーナー?では春華応援コメがすごかった
台風の日のキス話も反響すごくて、「比呂のほうからしてほしかった!」って
意見があったのをなぜかおぼえている
作者としては、ひかりの読者人気がなかったから比呂ひかりENDにできず
方向転換に失敗して中途半端に終わった感じ
いや違うな
初めから比呂とくっつくヒロインは春華だったはず
なぜならば髪型が若松みゆき系
後は少女漫画誌と違って、キチガイレターが常に届くのが当たり前で、
そんなものは完全にシカトして、イケメン男をピエロのように踏み台に使って話を盛り上げる、
編集も作者もそうやって進んでくのと少年誌は違うって事かな。
3年の春くらいまでは良いんだけど、変な柔道とかが出て来てから辻褄がどんどん合わなくなったり、
唐突な理由付けをしようとしたり、その割には理由がはっきりしてないのに気持ちを反対に振ろうと努力してる風な陳腐な描写が入ったり
ぐちゃぐちゃになって、もう限界に到達して、その後お前らの友達関係どーなんの?
くらいまで破綻した。
>>139 あだちのコメントでは、途中までどうカップルを組み合わせるか考えてなかった。
普通だったら、幼なじみの比呂とひかりがくっつくところを、読者的には春華の
人気が出ちゃったので、まぁ、許してくれるかなと。
春華ENDにも出来てないから困るだよなぁ
最初読み終えた感想が、ふざけんなよぶん投げじゃねーかw
で、考察サイトみたいに真面目に考察してみると、やっぱぶん投げという。
これなら全員一回別れて、野球勝負のみに定めて終わった方が良かった。
終盤、ハルカだけが蚊帳の外なのがすごい不自然なんだけど、
ヒロとハルカが完全にデキてたからだと思えば納得できなくもない
ハルカがヒロのジャンパー着てるのをさりげなく強調したり、ひかりの友達に
「どこから見ても恋人同士」と言わせたりしてるのは
わかりやすい描写はあえてしないという作者のいつものやり方かなと
だったらヒロのひかりへの気持ちはどうなんだ?ってなるけど
それはそれで本物
2人の女を同時に愛するなんてよくある話
アイラブユーとかほざいてたし比呂は前に進もうとしてたな
いや蚊帳の外に置いて意識外にして貰わないと、
>>136 がバレるよ
4人ちゃんと前に出してると、英雄はストレートしか来ないと比呂を信じるのがおかしいと直感的に感じるはず。
むしろあの場面でストレートしか来ないと信じられる英雄はカッコよくなる。
まるで3各関係のように描写してるけど、実際はそうじゃない。
そんなに強い確定関係で、比呂と春華の間を読者は認識出来てないはずだし、
英雄も知らないはずだから。
最後の方は場面、場面が酷くぶつ切りで、描写は繋がってんだけど、
話ぜんぜん繋がってない、唐突なんだけど描写が曖昧だからバレ難いみたいな感じで、
週間連載ならたぶんバレない。けど通しちゃうとダメだね。
ひかりと比呂のキャッチボールのシーンとかも、そこだけ抜いて読むと良い話だし
描写も良いけど、次に繋がっているのかと言うと繋がってない。
そーいう良いシーンの連続をただ旨く重ねていってるだけになっちゃってんだよね。
その間を読み手に推測や補完させようとしてるけど、もう書き手はたぶん繋げようとも思ってないし、
繋がらない。
ヒロイン交代ってなんだよ
髪型見れば最初から春華が正ヒロインに決まってる
読者の人気がー、とかは作者のはぐらかし
なんかいまさらな話題だなー
一度は 比呂春華 英雄ひかり に収まろうとしたのをリセットしたのがひかり母死亡
あのキャッチボールはそれを象徴するシーンでかつひかりにとって比呂がいかに特別かってのを
読者と英雄に印象付けるシーンなんだからどう考えても重要じゃん
収まってなんかないだろー、唯の脳内補完じゃん?
この作者は確定は中々描かない
あのシーンは、英雄から見て、比呂、ひかり、ハルカのうち読者はとってはハルカが消える効果があるだけ。
印象付ける描写を旨く連続的にただ繋げてるだけだって。
ストーリー的な話なら、英雄が比呂ひかりを意識したのにハルカの存在が薄くなる理由にならない。
だから、ラストと話が繋がらない。
さよならと比呂に告げたのに、ラストもさよならしたと確定と読めない
重要な話や、原因なんか一個も無いわ。だったらラストを曖昧にする事はできない。
>あのキャッチボールはそれを象徴するシーンでかつひかりにとって比呂がいかに特別かってのを
特別は特別だけど、それはイコール恋愛感情ってわけじゃないしね
彼氏の前では泣かないけど、兄貴の前では泣けちゃうこととかってあるもん
でも彼氏のほうが大事だしw
あれを見て英雄が比呂ひかりを疑ったとしたら、器小さすぎ!
もったいぶってヤラせなかったひかりが悪い
>>149 > 収まってなんかないだろー、唯の脳内補完じゃん?
> この作者は確定は中々描かない
ひかり「大丈夫大丈夫」
比呂「I love you 違うか?発音」
↓
ひかり母死亡
> あのシーンは、英雄から見て、比呂、ひかり、ハルカのうち読者はとってはハルカが消える効果があるだけ。
> 印象付ける描写を旨く連続的にただ繋げてるだけだって。
> ストーリー的な話なら、英雄が比呂ひかりを意識したのにハルカの存在が薄くなる理由にならない。
> だから、ラストと話が繋がらない。
> さよならと比呂に告げたのに、ラストもさよならしたと確定と読めない
> 重要な話や、原因なんか一個も無いわ。だったらラストを曖昧にする事はできない。
すまんが言いたいことがわからん
もっとわかりやすく書いてくれ
>>150 父親の前でも自分の前でも泣かなかった娘が比呂の前だけで涙を見せてたらショック受けるのはしゃーないと思うで
あと器の小ささは英雄本人も自覚してるので許してあげて
英雄が迷走した原因は少なからずひかりにもある
恋人同士がこじれるときは、どっちかだけ悪いってことないんだから
とばっちり食らったのが比呂
最初から略奪する気なんかなかったのに、表舞台ひっぱりだされてw
恋人でもないのがロマンスやるのに幼馴染を免罪符にするには限界があるな。
>>152 自分で作品を読み込めよ
それで話が綺麗に繋がってると思うなら、その程度って事だよ
因果関係と曖昧のラスト=辻褄だな。
いまだにこんな熱いヤツがいるってのも結構なことだ、うん
長期化した週刊連載でそれなりに恋愛関係を盛り上げつつも
ラストの対決まで関係に完全決着をつける訳にはいかない作劇の都合ってだけなんだよね
>>156 分かるように書けないからって逆ギレすんなしw
>>156 読み込む読み込まない以前に文章の意味がさっぱりわからんのよ
> あのシーンは、英雄から見て、比呂、ひかり、ハルカのうち読者はとってはハルカが消える効果があるだけ。
例えば、この文章の主語はなに?省略されてるの?ハルカが消えるってのは英雄から見て?それとも読者から見て?
これ以外の文章の意味も理解できないからもっと解りやすく書いてね、と
最初から略奪する気がないとは言い切れないラストだろ。
その後どうなるかは分からんのだから。
略奪するのを諦めているともいい切れるラストとも読める訳で、
どっちとも読めるから。
最後、三角に無理やり置いた辺りから、3じゃないと成り立たないセリフや、
英雄の4に関する思考が消える等、実際は4じゃなければおかしいのに、
4の疑いが消えて、ストレートをアホみたいに信じられなかった自分が負けだとか、
何言ってんだオマエ的な破綻が現れる訳で。
恋愛の説明という意味では、野球勝負云々から後ろは全部いらないんだよな。
ただ恋愛らしい事が書いてあるだけで。
読み手側はそっから都合の良い用に抜きゃ良いだけなんだから。
4-3になる効果があるって書いてあるだけだろ・・・。
なんでお前みたいなのに理解させてやる義務があんだよ?
ゆとりかお前?
>>160 比呂は徹頭徹尾ひかりに未練はあるがどうにかあきらめようとしてるってスタンスだろ?
明和との準決勝は英雄ひかりをくっつけるために勝利にこだわったんだから略奪する気は
ないだろう
> 3じゃないと成り立たないセリフや、英雄の4に関する思考
3や4ってなに?
ますますわからん
> なんでお前みたいなのに理解させてやる義務があんだよ?
自分の文章を相手に理解してもらわんと会話は成立しないでしょ
いいんじゃない?
なんとなくもやもやしながらも、とりあえずハルカを選びました、みたいな終わり方でも。
好きな女が他にいても別の女と結婚したことの一度や二度は俺らにもあるだろ。
一度や二度は余計だろw
複数回結婚する奴はさすがに少数派だ
リアルなアスペっぽいのが来てるな
アスペなら文章作成はまともなんじゃないか
知的障害か精神障害あたり
突然3とか4とかちょっと気持ち悪いね
4-3になる効果とか寒気がした
なんか、ひかりの本命が比呂だったって解釈してる人が意外に多いのな
ずっと揺れてたけど、結局英雄が一番好きってことに気付いたのが最後の流れだと思ってたんだが
だからこその「その融通のきかないバカ正直さに雨宮ひかりは惚れたんだ」
とか「おれは...何もわかってなかったのか」の発言がくるんじゃないの?
本命は英雄だと最後まで読んだら誰でも分かる
分からないのは本命じゃなかった方にしたキス
ここで矛盾が生じる
まるで本命に対するかのようなキス描写だった
混乱する読者が出てもおかしくない
だからひかりは頬チューくらいに留めておくべきだった
そもそもひかりの本命は比呂だったなんて言ってる人いるのか
どっちでも読めるように書いてあるだろ
それ以外の解釈なんてあるのか?
それをいちいち文節ごとに説明しながら、
文章全体の解釈を導き出すなんて、全体の解釈とは呼べないだろ
まるで推理小説の犯人を明確に示して居ない文章追いながら、
こいつが犯人だろと言い合ってるようだわ。
英雄には自分しかいない
比呂には春華がいる
そういう目線で英雄一人に決めたって見方もできるな
ただ比呂にした唇へのキスは本気汁ダダ漏れだった
比呂には春華がいるって言うのは、遠慮って意味で。
ある意味身を引いたんだよ
このアスペくんって前スレのこいつだろ
967 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/17(火) 12:15:16.19 ID:???
>>965 はぁ?
あんなコントロールは、漫画でしかあり得ないんだから、
現実のピッチャーと同等に補正しなおして
比較してるのに、意味無いだろ。
そもそも英雄にとっては比呂を疑ってはじめた、恋愛勝負なのに、
比呂を疑った事で負けたとか事言い出す時点でお察しだわ
好きに色々言うのは話すのは自由だろ
なんかマジで頭おかしいヤツが沸いてるな
アスペとあだち充って相性最悪だと思う
物事はっきりさせたいアスペはオタクには相当いると思うぞw
だけどあだち充漫画はリア充も相当数読むけどな
唐突に全スレから意味不明な貼り出してるヤツまでいるし、変なヤツ多すぎ。
ひかりの叔父さんが「俺の予想は当たらないことで有名なんだ」とか言い出したのは、
初登場時の「ひかりと橘英雄の取り合わせってなんとなく違和感ある」というセリフへのフォローなんだろうな
遅くともあの時期には舵を切り始めていたことになる
>>178 何回見直しても、姪に対して彼氏はこっちが似合うとか
言い出す叔父のシーンは気持ちが悪すぎる。ゴシップ感覚を
家庭内まで持ち込むなよな
>>179 グラウンドに余計なもの持ち込まないでよね!ビリビリ
うざっ!
千川って決勝でボロ負けしてそう
比呂も8失点くらい
比呂の中では既に終わったことなのにひかりのせいで英雄が嫉妬し始めて野田がそれに引っ張られる
ガキの期間が長かった分、大人になるのが早かった比呂の不幸
英雄より1つ上の明和一は翌年より弱いが運にも恵まれ翌年より成績良い恵まれた世代だったが
豪南実や伊羽商が台詞だけで敗北が語られたのが酷かった・・・
物語的には要らん
が、豪実はともかく伊羽商との再戦は見たかった気がするな
共栄はここが正念場やな
平安は何だかんだでそこまで甘くないやろうし
投手のへばってきたここが最大の山場
やべえ、高校野球の話をここに誤爆しちゃったw
英雄とひかりカップルの関係が薄いんだよなー
凄く好きだったとかいうのもなさそうだし
付き合ってるのにキス止まりってのも
最後の巻までモヤモヤさせたいが為の演出
マガジンであった君のいる町みたいに英雄を殺して春華を振って比呂ひかりが結ばれてクズ主人公ヒロインになった方がよかった
あだち自身の愛着もさほどでなさそう>ひかり
クズ町は付き合った挙句に元カノに再燃して振ったから
古賀ちゃんとはまた違うよな
でもヒロインの彼氏が主人公とも仲良くて事故死っていうのはヒデちゃんにやってもよかった
例え英雄が死んで、
ひかりがほかの男とつきあうことになったとしても……
――それは、絶対に比呂じゃねえから
金や地位に比べ人望がないってそんな困る事なのか?
やっぱり木根がナンバーワン!
>>193 確かに、金と地位があって人望のない人間から見たら、貧乏人の僻みにしか聞こえないわな。
この漫画、春華の空気っぷりが凄いな
後半なんか比呂の頭の中は終始ひかりひかりで、春華なんか比呂専属のメイドさんみたいな扱いだしw
アイラブユーとか言っていた頃の比呂と同一人物とはとても思えない
だからこそ春華の気持ちが痛いほどわかる。
せっかく付き合い始めたのに別の女と急接近する間、無言で何を思っていたのか。
嫉妬と悲しみでいっぱいだったんだろうな。そんな姿を読者の前に見せちゃいかんわ。
198 :
井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/08/26(火) 22:17:06.50 ID:hT3Erzm8
BACK TO THE GROUND久々に聴いたがこんな神曲だったんだな
ガキの頃は虹のグランドスラムの方が好きだったけど
スパイ時代にベースランニングで佐川に負けたのが悔しくて必死に練習する島のシーン好き
負けたわけではなく勝負する前では?
実際の勝負では見事に勝って焼きそばをゲットしているはず。
「クソッ」とか言いながらタイム計ってたし描写がないだけで
持ちかけられてすぐに勝負して負けたのでは?
負け→特訓→リベンジだろう
負けたからか、目標のタイムに届かないから「クソッ」なのか、どっちにもとれる内容ではあるな。
足には自信あったけどベースランニングでは負けたからじゃないか
いや、どうとでもとれねえよ
足に自信があったのに負かされたからだろどう見ても・・・
あれで単に足が速いのとベースランニングが速いのと違いが表現されてるな
オサムが焼きそばとコーラをどうしても食いたかったからだとなぜ考えないんだ
従兄弟なのに「大森!」と呼ぶのは変だよな。名前で呼ぶだろ。
幼い頃から知ってるとはいえ他人の子供を息子と偽りデブだの大食らいだの言えるとは
何か羨ましい関係だ
社長の娘にも息子のフリして電話を続ける度胸は無駄にすごい
比呂が島に頭突き喰らった時、腫れた目を大竹が治療してやったようだが
バッグから何を出して何をして、10分目開けるなってことになったんだろう
それについては前に説明してくれた人がいたような気がする。
広田は島、大竹との関係は改善されたが
佐川とはどうなったんだろうな
偶然を装ったラフプレイをまったくしなかったし、肘壊してるのに
全力バックホームとかを見て多少なりとも見方を変えてるんじゃないか
比呂とデブは態度変わりすぎだけど
アメトのタッチ芸人で「H2やラフの方が好き」って書き込みがチラホラ
ああ真ん中は勇作か
不覚
217 :
愛蔵版名無しさん:2014/09/15(月) 14:15:41.05 ID:xKusmdLQ
幼馴染み、初恋相手、その彼氏は自分が仲をとりもった親友
そんな複雑なヒロの気持ちの整理を邪魔せずに一歩後ろから見守って
いろいろ言い寄られても気持ちはヒロ以外にブレない一途な春華と結婚したい
ブレないから君は相手にされないんだ。残念だったな。
開き直りワロタ
でも脇はきっちり描き分けてるもんな
だからギャグになるわけで
>>220 うん、作品が違う場合、主人公(ヒーロー、ヒロイン)の顔は似ているけど、
1つの作品の中ではきちんと描き分けているね。作品が違えば、主人公の顔
が似ていても、間違えるわけがないからね。
もっとも、KATSU!では主人公が似ているのをギャグにしていたけどw
しかも、顔はその年齢に相応しい顔になっている。あの単純な線で年齢を描き
分けているのはすごいと思う。
長年やってる人達の絵柄は結構適当になってるなって感じる事が
あるけど、あだちさんはどんどん線とかキャラとかきれいになってってるのがすごい
タッチ芸人に触発されてH2を読み直したがやっぱり涙のキャッチボールを含む比呂とひかりの描写は最高だと感じた
色んな解釈があるが、「比呂とひかりは両思いなのに最終的に結ばれないのがH2の肝」
という解釈をどこかのブログで見て、それが自分の中では一番しっくり来たかな
ただ、この場合の両思いってのは恋人同士のそれと少し違うのかなと思う
幼馴染で良いところも悪いところも知り尽くしたお互いだから単に居心地がいいだけかもしれないし
それでも好きは好きなんだろうけどね
それこそ英雄と春華が居なければ間違いなく付き合ってたぐらい
でも実際に英雄は現れてしまったし、春華と比呂は出会ってしまった
その上でお互いが恋人として選んだのは、英雄だったし春華だったんだと思う
色々あった上できちんと選んだ相手なんだから、エンディングの先では、本編とは違う相手をしっかりと見つめた交際をしていてほしいね
プロ漫画読みw
とか言う奴が現れると思うから先に書いといた
はっきり表には出してないけど、二人とも未練・・・とはまた違うか
心のどっかでずっと引っかかってるんだよね
H2はテーマが裏タッチって感じがする
読む層が問題
今時の若い子には多分通じない
かもしれない
若くないから分からない
誤爆だ
あげ
タッチとは逆についでに恋愛を付け足している感じ
春華は比呂がひかりのことを好きだと知ってても
チャンスは狙ってるし嫉妬もする
諦めなかったから最後に福が来た。
英雄はひかり(ついでに言えば比呂も)のことを信用しきってるのがな
ただ本心は焦りあっても野球に打ち込めたこともあって
恋愛面では大人の態度をひかりや比呂に見せることができた。
こんな感じみたい
やっぱ最初のとおりひかりとくっつけるべきだったな。
比呂とひかりがくっつかないのが本テーマ
周りからの評価ほ器が大きくもないし大人でもない英雄が裏テーマ
春華は幼馴染が要る相手に恋愛することの大変さを描くための人物
なんつってな
なんで…
>>230 > 英雄はひかり(ついでに言えば比呂も)のことを信用しきってるのがな
信用しきってないんじゃない?
初っ端から比呂の影を感じてるように思うが
>>234 英雄は比呂にひかりとられるなら仕方ない、自分は自分なりに(恋愛では)努力はするがあとは運命しだい、って悟りはあったかな。
まあこれは英雄だけでなく比呂もだけど
野球>恋愛 だろう
春華は
野球≧恋愛だろうし
ひかりは
野球<恋愛だろうな
春華のキャラが、比呂、英雄、ひかりの中に入って、
互角に渡り合うには弱かったな
ひかりや他のあだちヒロインに比べて、何かが足りなかった
タッチの由加とか、H2なら美保とか、ヒロインと互角に
わたり合えるのは、やっぱあだち漫画だと意地悪系なんだよな
春華は穏やかタイプにしないで、クロゲの青葉や、虹色の菜種みたく、
意地悪じゃないが勝ち気系にした方がよかったかも
その分、ひかりを抑え気味にしなきゃ駄目だろうけど、
ひかりはあのポジションってだけでキャラが立つから
>>236 ひかりが春華に対して余裕しゃくしゃくなんだよな。
まあ英雄と付き合っている手前あまり露骨な態度はとれなかったのもわかるが。
春華はあまり表には出さないがひかりにかなり嫉妬してるし、比呂と一泊したときとかかなりイラついてたし
>タッチの由加とか、H2なら美保とか、ヒロインと互角にわたり合える
馬鹿じゃね?渡り合ってねーだろがw
春華が意地悪勝気キャラならどこかで見た展開の脇女キャラになっただけだった
あのキャラで良かったよ
ひかり天下の三角関係を終わらせる新風
春華にすれば、比呂の周りってひかりと自分以外女っ気殆どないからなぁ
ひかりさえ側にいなければ・・・ってのはよくわかる。
まあ、それで甲子園の宿まで監督の妹権限で口出しているのは怖いがw
>>237 比呂と春香のキスを目撃したときはかなり動揺してたし余裕綽綽ってことはないんじゃね
あのときは自分への焦りのほうが大きかったとはいえ
>>238 渡り合うって、「ヒロインとして渡り合う」って意味で書いたんじゃねーよ
もちろん由加や美保は作中で、ヒロインへの軽いカウンター程度の
渡り合いしかしてない
だからその後に、勝ち気系の上にもっとストーリーの中枢部に絡む
キャラってことで、青葉とか菜種っていう例を改めて出したんだろうが
その読解力でよく人を馬鹿呼ばわりできたもんだ
で、あのキャラでよかったよとも言ってるが、結果として
春華はあの3人の人間関係の中にうまく入ってゆけず、
最後の方は埋没しちゃったわけだが??
>>241 春華は三善話とか色々見せ場もらってるけど
春華が目立つとあとは比呂しか動かせずひかりと英雄は蚊帳の外になるんだな。(しかも春華に対する比呂は常にヒーローで比呂はひかりと違って弱味を春華に見せられない)
その辺は学校別にしたのが正解だったかな
漫画の話題を喧嘩腰で話してるオッサンはマジ痛いな
「がんばって甲子園においで」って台詞が気に食わない
英雄が言うならともかくお前何もしてないだろw
作中最強の広田君の将来が気になります
ピッチャーが終わった後バッターとして復活したからな
才能だけ見れば英雄と張るかもって野田が言ってたし
ピッチャーへのアドバイス(国見が一番タイミングあってる。ぶつけるつもりでいけ)なんかを見てると、
選手じゃなくとも野球関連に進めば道は広そうだけどね。
大学野球でバッターとして再起して、プロ入り……なんてドラマがあるじゃない
お守りの話の展開がウザってー タッチでもやってたし
広田は父親の会社を継ぐ可能性が高そうだ。
タッチでお守りの話なんかあったっけか
お守りはお守りでも広田のお守りの話はよかった
>>248 どうだろう
社長が亡くなったわけで、その後空席ってわけにはいかないだろうから
もう誰かが社長の椅子に座ってると思うけど、いかに能力の高い実子とはいえ
それを押しのけることが果たしてできるのかどうか
広田みたいに野球はプロ並で頭も良くて財産もある奴ってリアルでも孤独になりやすいな
まず自分の周りに野球がプロ並にうまくて頭も良くて財産もある奴がいねえよ
大体言いたいことはわかるけどそういう奴って基本的に周りを見下してるから慕われないだけじゃね
広田も改心してからは割と慕われてたし
お守り代わりのナイフの話はええ話やった
広田の年齢から考えるとじいさんはまだ存命かもしれないね。
だとすれば親父さん死亡の後は空席となった社長を会長たるじいさんが兼任し、
いずれあとを継ぐ広田の後見役になっているとも考えられる。
>>250 お前の周りにはそんな奴が何人もいるのかよ
馬鹿かお前。居るわけねーだろ
いま読み返したけど、やっぱ神だわ
野球シーン以外ののほほんとした学園生活がいい
ガキの頃はその部分は適当に流して読んでたけど、
2年夏の地区予選大会で3試合(たぶん)に渡って繰り広げられる
比呂父と古賀社長のコントが今読むと本当に秀逸
ああいう笑いはあだちさんの独壇場だわ
校長が息子の下手な変装を見破りながら黙認したところはなかなかよかった。
めっきり出なくなったが味のある校長さんだったな。
デブのキャッチャーにグラサン監督はワンパターンな安達
くそと親父は一緒には出ませんよ、とかの言葉遊び好き
漏らせば一緒に出れるけどな
>>259 キャッチャー:コータロー・野田
グラサン:柏葉・古賀・(大門)
他にいたっけ?赤石は大柄だけどデブではないと思うが
陽あたり良好は純粋に野球の話ではないが、あのキャッチャー有山もデブっちゃデブだな。
実写でひかり役の市川由衣はメチャ可愛いが
どう見てもひかりに適役ではなかったな
小山内っぽかった。
ドラマ版、全34巻の内容を1クールドラマにしちゃったのがアホらしくて、
(26巻を2時間映画にしたタッチには負けるが)
いまだに観る気がしないんだけど、主にどんな部分を端折ったの?
せいぜい2年夏で伊羽商に負けるまでなら、かなり不満はあるが
観たと思うんだが(で、残りをもう1クール)
まぁ漫画の実写は原作とは別物と考えるべきだろうな
GTOなんていい例だろ。原作と照らし合わせれば糞だがあれだけ視聴率とるんだからな
因みにタッチの実写も観たが長澤まさみが可愛かった覚えしかないしな
>>264 オレはひかりはかなりはまり役だったと思う
あと柳親子も良かった
>>266 春のセンバツや三善ミキオ君栗丸石元あたりのエピソードは端折ってたな
英雄の目に打球ぶつけたエピソードも原作と違った
ドラマの比呂は暗くて駄目だわ。当時の石原さとみはイモ臭いし市川の方が可愛いかった
あの暗さは露骨な女狙いで萎えた
少女漫画に腐るほどいる、ちょっと陰があって、
女に対してぶっきらぼうで、俺に構うなよオーラを出して、
それで10代の女の子がキュンキュンになっちゃうやつw
あだち漫画の映像化で何がネックかっていうと、よく言われる
あだち演出の再現云々よりも、まず第一に、
典型的あだち主人公の性格を、生身の人間の演技で表現
できてないことだな。タッチとラフの映画もまるでだめだった
ただ、絶対に不可能なんじゃなくて、運悪く無能な監督と役者に
当ったんだと思うけどね
272 :
愛蔵版名無しさん:2014/10/08(水) 04:54:52.20 ID:2B/mng6b
タッチもラフも昔の長澤まさみの神掛かり的に可愛かった映像以外は観るべきとこはなかったけどなw
長澤まさみは劣化したよな。顔が下品になった
春華をDVの餌食にしたい
漫画の実写化って、生身の役者が喋った途端に、
例え、原作そのまんまのセリフであっても、ニュアンスが
変わっちゃうんだよな
作品によってそのズレの差は違うんだが、あだち漫画は特に顕著、
というか漫画界一かもしれない
幼馴染みと結ばれたのがタッチ、幼馴染みと結ばれないのがH2
義理の妹と結ばれたのがみゆき、義理の娘と結ばれたのがじんべえ
教師と結ばれたのがスローステップ
偽の妹と結ばれたのが虹色とうがらし
陽当たり良好ってどんな内容なの?てか面白い?
何に一生懸命なの?岸本かすみ。
ってラストシーン先に見ちゃってから読む気が起こらなくなった
ドラマのH2は
千川がセーラータイプの制服で
明和一がブレザータイプの制服だったな
石原の芋っぽさを強調する演出なのだろうか
>>279 結果は判っていても、それを先に読んだら無理もない。
俺もあだち作品じゃないけど、たまたまコミックの
最後のページを先に見てしまい、そのコミックを楽し
めなかったことがある。
>>278 簡単に言えばめぞん一刻みたいな物語
アニメだとタッチ人気にあやかって野球要素が強くなってたが
ってことは大家さんに恋をして甲子園に連れてけと言われる漫画なのかな
>>275 あだちマンガは顔はクールにセリフはさらっとなのに気持ちは伝わってくるとこが機微だから、生身の人間がやるとクドいか棒演技に見えるかどっちかだな
画像だけ見てもなぁ…………
>>276 >義理の娘と結ばれたのがじんべえ
法律上は、その義理の関係が消滅しても結婚できないはず。
リア高校生の従弟が最近、俺が貸した単行本を全巻読んだので
感想を聞いたんだが、前半の方が面白いって言ってたな
仲間集めの部分がよかったって
あと、クライマックスの三角関係激化は、最初からずーっとあった
思わせぶりな比呂とひかりの描写が、全てこのための準備だったのか
って気がして、なんだか怖かったって
あだち漫画で「怖かった」って感想は初めて聞いたな
ずっと長いこと内に秘めていた情念と、それが30巻ぐらいかけて
ついに噴出した事についてだろうけど
確かに野球部が作れるかどうかって話やら、
柳を野球部に引き入れられるかどうかなんてとこだとかが興味深かったな
クロスゲームだと一軍とごみタメみたいな所だな
クロスゲームのほうが後半イマイチだったろ。最後の終わり方なんて酷いもんだったしな
H2に限らずスポーツ漫画は学年上がるとつまらなくなる印象
H2は2年夏は読んでてワクワクするんだがその後は
立ち位置が2年夏まではチャレンジャー、それ以降はチャンピオンだからな。
防衛戦がワクワクしないのは仕方がない。
けど、栄京との再戦や木根の完投は野球マンガとしてもかなり面白い部類だと思うけど。
3年春の準決勝決勝とかも渋くて好きだな。あだち先生は野球好きなんだなあ、ってのがよく分かる。
ナインとH2を読み比べると、昔はこの程度のスタンスで
高校野球を描いてた人が、よくここまで本格的な高校野球漫画を
描くようになったかと感動する
野球を愛してないとは言わないけど、描写も扱いも結構緩いんだよね
タッチを描きながら勉強して、H2でその成果が全開になったって感じ
ナインてあまり記憶にないなあ
名前忘れたけどあのまじめそうなピッチャーが痴漢したり風呂覗いたとか
主人公にベタボレだった娘が不良みたいな奴とくっついたとか
そんなことしか覚えてないや
あだちセンセーもH2描いてみて自分が野球漫画描けることに驚いたらしいなw
千川に都合よく才能ある奴が集まりすぎてるのがちょっと気になるけど(´・ω・`)
そういえば構造が七人の侍だな
部ですらない野球愛好会に凄腕orのちに凄腕になる連中が集まる
しかも比呂、野田、木根、柳、佐川、島、大竹でちょうど七人
島と大竹は凄腕と呼ぶにはちょっとなあw
足が速い・当たればでかいってのは武器ではあるけれど
勝四郎、平八もヘボだから無問題(かな?)
H2は、とにかく設定が良かった。
ラスボスが始めから決まってるので、ストーリーテラーとしては凡庸だけど小エピソード紡ぐのが上手いあだち先生と見事にフィットした。
3年夏の甲子園決戦ENDに向かって話を思うままに転がすことが出来た。
対照的なのがクロスゲームだった。
中西→赤石→東と敵がどんどん味方になって、ありがちな強さのインフレコース。
最後は破綻して終わり。katsu!も似たような感じだったな。
mixに至っては、どこへ向かっているのかさっぱり…
中西・・・?敵だっけ・・・?
>>300 赤石もコウと喧嘩をしたことはない。赤石は若葉が好きだったので、若葉⇔コウに
嫉妬していたが、コウに直接手を出したことはない。
ああ、中西は間違いだけどさ、要は言いたかったのは、最強打者を味方にしちゃったもんだからインフレが起きてgdgdになった、ってこと。
あだち先生は計画性なく話を繋いでいく人だから、設定が上手く嵌ればいいけど、そうでないとgdgdになる。
タッチも柏葉というキャラが出来たお陰で一気に話が出来上がった感じ。
クロゲはまだいい、美空なんて
「こりゃ初期設定失敗したわ。どうやっても面白くならない」
って判断して早々にブン投げちゃったと思うw
まあそのぶん傷が浅かったけど、せっかく春華っぽい顔の子を、
H2で最後は影が薄くなっちゃったリベンジマッチのように
ヒロインにしたのになあ
美空はH2のあとの息抜き作品だから、キャラの名前が適当。
美空、三橋、春日、村田、北島、都なんて演歌歌手だし、監督の船村だって
作詞家だか作曲家のはず。
美空がタレントデビューしたあたりから始めれば、よかったかもしれない。
> 美空、三橋、春日、村田、北島、都なんて演歌歌手
全然気付いてなかったぜw
H2は面白いけど最初からヒロがチート過ぎて成長過程がなかったのが残念
やっぱり一番成長したのは木根か。
鼻持ちならない男から頼れる男に変身したもんな。
ド素人2人もレギュラーにいて大した努力もせずに簡単に甲子園いって簡単に全国制覇しちゃってたよね。タッチみたいに柏葉のシゴキ描写があっても良かった気する
千川は上下関係はあんまり厳しくなさそうだけど練習はやっぱり厳しいのかな
甲子園優勝するぐらいだし
現実に上下関係が甘い野球部強豪校なんてあるのだろうか
慶應高校とか
今更だが、なんでH2のアニメってコケちゃったの?
タッチの頃と違って、もう時代があだち充ティストを
求めてなかったから?
それとも出来がすげえ悪かったとか?
>>310 千川の主要メンバーはみんね出来過ぎるぐらい練習熱心だからなぁ
ちゃらんぽらんに見えた木根でさえ中盤から「あれはただの努力家」になってたし
だが同好会が甲子園行けちゃうくらいの根拠の描写が足りないと思ったけどね。あの程度の練習量と努力で甲子園や選抜優勝できちゃうの?って感じだった
あらゆる野球マンガを否定してどうするw
それに、江川を知っていれば、「投手江川なら出来るかも?」と夢想する。
ピッチングフォームから成績まで、比呂=江川。H2はそういう夢物語。
ちなみに、3年春準決勝の清島商業=広島商業は江川が負けた相手。決勝の浜光=横浜はその広島商業が負けた相手。
全てを否定してるわけじゃなくて
巨人の星の養成ギプスみたいな描写が必要だろって主張してるだけだW
318 :
313:2014/10/13(月) 23:04:08.92 ID:???
1レスぐらい考えろよ!
>>318 原作に追いついたからだと思ってたが、視聴率とスポンサーがつかなかったかららしい
ヒロのモデルは江川なの?
モデルは上杉達也だよ
モデルは沢村栄二だよ
フォームがテイクバックからリリースまでまんま江川。
フォロースルーは格好良く改変してるが。
ちなみに喜多村光は五十嵐亮太。
ヒロの球種ってフォークと高速スライダーのみだよね?
チェンジアップ(笑)もあるんじゃないか
のちにひかりは必ず比呂と浮気するに5000円賭けます
あらためて単行本読み返してみたけど、昔、リアルタイムでサンデーを
読んでた時の印象以上に、比呂とひかりの浮気的ロマンスw描写が多いね
野球と野球の合間に、比呂とひかりが接近の繰り返しが、思ったより
執拗だったw
これ、もっと続いていたら、しつこいとかワンパターンだって批判を受けたかも
雑誌読みの時は、ひかり母が死ぬのも、最後で比呂が雨宮のおじさんいわく
「悪役」にまわるのも、なんかちょっと強引な気がしたが、
まとめて読むと、ここまでしつこく比呂-ひかりの線を振りまくった以上、
こうしなきゃ終われないのはある種必然的だったのかも
改めて読むとひかりの叔父さんがかなり気持ち悪い
ひかりもおじさんのような記者になり、ひろを追いかけるという。
最終巻読み終わったあと、その後、比呂と英雄の友情は修復できたのか
ちょっと心配になった
まあ甲子園から帰った翌日とかに、何気なくまた英雄の部屋に入り浸ってるかも
しれないが。さりげなく野田を連れてきて緩衝材にして
まあ縁を切ったとは考えにくいな。また同じような喧嘩を何度も繰り返しそうだけど
>>327 比呂とひかりの関係は幼なじみで片付けるには無理ありすぎだしなあ
>>332 まぁいつかは間違いなくセックスするだろうな
334 :
愛蔵版名無しさん:2014/10/18(土) 22:42:18.11 ID:JRccYCcM
あだちさんって息子いますか?
個人情報です
336 :
愛蔵版名無しさん:2014/10/26(日) 14:00:58.59 ID:Cz037ZmV
ふと思ったけど
H2は小説にしても面白そうだ
「青年監督広田が率いる栄京」コレで一本描いてくれないかな。
支倉って「はせくら」だよな
「しくら」とは読まないと思う
>>338 「しくら」って読ませる世帯はないみたい。あと、あるのは「あぜくら」かな。
まあ「心太」を「しんた」って読ませていたしw
こういうのは、編集は何も言わないのかな?
フィクションの世界なんだからどうでもいいだろそんなもん
夜神月みたいに明らかなフィクションならいいけど、誤読はよくない
栄京って広田入学前は弱かったの?
作者ですらそんなことはわからないだろ
3年が国見からヒット打っているから石商よりは強いだろ
石商って打線が注目されていたけど千川を1点に抑えているから投手もよかったの?
うろ覚えだけどあのワル監督がずっと率いてたんだっけ
だったらもともと強かっただろう。評判は悪かっただろうけど
3年が1年の時は違う監督だから3年を嫌っているんじゃなかったっけ
3年ていうか小倉個人を嫌ってたんじゃない?
自分に無条件で従わないから
他の3年も替えられたじゃん
>>347 栄京戦の時にひかりのおじさんとしゃべってる根津って老人が前監督だね
国見は監督になる前に栄京に誘っていたのか?
そういうことになるね
栄京の監督って春優勝したのに千川に負けただけでクビか?
クビっていうか自分からやめてったんじゃない
広田がいなくなったらその辺のチームとたいして変わらないわけだし
大門みたいにどっか他行ったんじゃないかな
栄京って帝京がモデルだからその辺のチームよりは強いだろ
広田って3年しか在学しないから3年でやめるつもりだったのか?
定期的にアスペが湧くなこのスレ
甲子園に行っても大竹と島よりうまい奴がはいらないのはおかしい
タッチでは二番手ピッチャーが佐々木だったあだちの世界で何を言っているんだ
いやそりゃピッチャーなんか誰にでもできるわけじゃないしw
島:足速い
大竹:当たればでかい
しか武器ないのに、ずっとレギュラーだったってのもちと不自然な気がするな
野球経験者は何人も入ってきてるだろうにな
そんなところにリアル求めても面白くないだろ
多少不自然でいいんだよ。マンガなんだから
362 :
愛蔵版名無しさん:2014/11/12(水) 01:36:02.11 ID:DEOmi7Dc
島も大竹も普通に上手くなっているだろw
363 :
愛蔵版名無しさん:2014/11/28(金) 20:53:57.84 ID:ACad3uL1
ひかりのパンツ、春華のパンツ、どっちが好き?
ひかりのケツと春華のスケブラが好き
ひかりと春華のパンツの中身が好き
サンドイッチ所望したい
366 :
愛蔵版名無しさん:2014/11/30(日) 21:44:28.16 ID:g9la14vr
ひかり花柄パンツ(単行本23巻)はチ●ポが腫れるくらい抜きまくった…。
よくあだちの絵で抜けるな
あんなに爽やかなパンチラもない
俺も読んでてたまにムラムラする時あるけどヌいたら負けかな、と思い踏みとどまってる
なんと勿体無い
木根に惚れてた恐い顔女子が不憫で不憫で…
女の子は大変だなあ。
つっても暴力に訴えるような女だから同情しきれない
>>236 遅レスだかこいつの言ってる事分かるわ
比呂は結局、ガンガン中に入ってくる女。押しに弱いんだろ。
比呂がひかりを押したら漫画が終わってしまうが、
春華がもっと比呂を略奪する気満々なら、出来た感じ。
伊羽商戦読み直してたけど、終盤に向けて高まる緊張感がハンパない。
「今年の誕生日プレゼントの希望は?」「勝って―比呂」で泣きそうになる。
ノックをはじく英雄、睨みつけるスコアボード、という演出も凄い。
大傑作だわ、やっぱ。
比呂とひかりは幼馴染と男女の間を微妙に揺れ動いてるって感じだな
英雄と春華にとってはとんだツラの皮
伊羽商戦の比呂って一番正直だな。
対、ひかり→「あいつさえいなければーと思う事がある」
対、春華→「俺はひかりの誕生日に負けた事はない」
正直、比呂と春華の関係はこの時が一番互いに正直で良かったと思う。
最後以降って、きちんとここまでどう思ってるのか、言い切れるのか微妙。
小山内と木根は絶対卒業までに別れるはず
>>379 作中で一番好意を寄せた過程を描かれたカップルだから
長続きして欲しいな。
まぁ英雄とひかりよりは祝福できるけどね
>>379 こういうのは長続きするよ、本当の相性はいいし
中学まるまる分のブランクがあって高校トップクラスの外野手
なら十分すぎるほどのチートキャラだな。
千川自体がチートだからな。
同好会から一年で選抜優勝なんて現実離れしすぎな気する
高校時代の松坂、古田、辻、立浪、田口壮
が愛好会に入れば同じことができるかもしれないな
まず愛好会を野球部にする作業がかなり難しいけどな
高校野球マニアの中学生が野球部の無い高校に進学するてのもどうなのよ
広田様がちょっと改心したのが気に入らない
最後まで悪役に徹してほしかった
少年にとって親父さんの死ってのは大きいものだよ
>>388 ライバル役としてはなんだかんだで一番燃えたけどな、最後の栄京戦は。
悪役という意味では、実質的に悪事を肯定してた二人の父親がいなくなった
上に、ピッチャーの道が断たれた上に、、同世代に化け物が二人もいた。
これ以上悪ぶる事はできないだろう
391 :
愛蔵版名無しさん:2015/03/01(日) 17:44:37.22 ID:V20YytsZ
>>360 佐々木は素人で弱小校にもメッタ打ちされてたけどな。
まだ、野手の久保田あたりに投げさせた方が良いだろうに。
島なんかは確かに違和感あるな。きっと千川の偏差値高くてスポーツ推薦も取ってないんだよ。
>>387 比呂野田はヤブ医師の誤診
木根はサッカー推薦
柳は父親の反対
一応理由はついてた
>>391 佐々木が二番手投手なわけない
あれは監督がわざと
ヒロや野田達の事言ってるわけじゃないんじゃね?
多分元々いた同好会の先輩たちの事だろ
春華のことでは
雨宮ひかり/165cm/B84/W58/H85
古賀*春華/163cm/B80/W56/H81
小山内美歩/158cm/B77/W55/H76
いや異常者だよ
399 :
愛蔵版名無しさん:2015/03/04(水) 11:07:49.11 ID:MIAz9b6p
足のサイズがない時点で失格
いやクリトリスの全長がない時点で失格
>>399 木根の173cmから比率計算して出した
あだちも全部精密に描いてる訳じゃないしかなり大雑把だから誤差はある
>>400 ひかり足21.3cm
春華足20.8cm
美歩足20.4cm
公式と勘違いするからやめれ
もう完全に病気だな
比呂のピッチングで最高だったのはどれだったかな?
個人的は
1.3年夏対広田
2.2年夏対小倉(に回さなかった投球)
3.2年春対志水
やっぱり真っ向勝負が好き
やはり広田との投げ合いかな
比呂より広田のほうがピッチャーとしての資質は上だったと思う
まぁ肩壊した時点でそこまでの投手だったということだが………
>>405 >1.3年夏対広田
>3.2年春対志水
適当過ぎワロタw
将来必ず不倫するひかりさん素敵です
409 :
愛蔵版名無しさん:2015/03/08(日) 14:58:20.34 ID:jMASVH1w
うーん
野田に恋愛相手がいないことに腹立ちます