【板垣恵介】バキ・範馬刃牙 part7

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297愛蔵版名無しさん
>>291
>トリケラトプス拳…ピクル生存も追加で
●266話バキのセリフ
バキ「(そうか…来てるんだ…)(だったら…見せなきゃな…)」と、
ピクルが来ていなかったら、出していなかったレベルのショボ技だから、
当然、『そのほとんど』には、含まれない。

そんなショボ技でも、
『たった一頭に備わる強敵三頭の能力』と解説された、合体恐竜拳のうちの1つであり、
『過去 遂に使用されなかった』と解説された、トリケラトプス拳は、
『Tレックスの尾の重量感を持ったものがピンポイントで突き刺さる』真マッハと似ていて、
『トリケラトプスの全身の重量感を持ったものがピンポイント(バキの腕部分)で体当たり』する技だから、
真マッハ突きで、『胃液を吐いて』ダウンした、ピクルが受けたら、確実に大ダメージだな。

親子喧嘩編バキの拳は、『今までに経験した、刃よりも鋭く、ライフル弾よりも速く、食事量計算より2000tの巨大象よりも重い』わけだから、
『Tレックスの尾の重量感を持ったものがピンポイントで突き刺さる』の真マッハで、『胃液を吐いて』ダウンし、
『スーパーサウルス(30t)の踏みつけに匹敵する』の俺だけのマッハで、四速突進を、真っ向から跳ね返されたピクルは、
1発受けただけで、白目剥いて、即死することは、よく分かるな。

『破壊(こわ)れるハズがなかった―――絶対の信頼 ブチ折られ…』というレベルだし。