聖闘士星矢ver.328

このエントリーをはてなブックマークに追加
315愛蔵版名無しさん
紫龍「すまんシャカ…俺はどうかしていた…黄金聖闘士であるあなたにこんなことを…」
シャカ「いっいいのだ紫龍…私は光政様や辰巳様に調教された身…キミが私を男狂いと蔑むのも当然のことなのだ…」
紫龍「そうかぁ!だったらもはや遠慮はいらんなシャカよ!くらえええええええええーっ!!!!(ズボボボボボボボボボオオオオオオオオーーッッッ!!!!!!)」
シャカ「はげひぎいいあああああああああああああああああああおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーっ!!!!!(ジュビュルルルルルルルルルーーッッッ!!!!!!)た゛す゛け゛て゛と゛ら゛え゛も゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ーーーっ!!!!!」