植木「学園都市？」

神「そうじゃ！そこで能力者達のバトルが行われる！」

神「勝ち残れば好きな才をゲットできるんじゃ！」

ヒデヨシ「ふーん」

森「またやるのこれ・・・」

佐野「都市とか言っちゃってる時点で」

鈴子「範囲広すぎですわよねwww」

植木「正直もう才いらない」

うえきの能力は神器チートすぎるんでモップにします

神「・・・」

神「転送じゃ！」

ﾋﾟｭﾝ!

〜〜〜〜〜

植木「あ」

ヒデヨシ「すっげーー超都会だな！」

佐野「人多すぎや」

男A「おっ！超ラッキーだぜ！一気に五人も！」

鈴子「ビーズを爆弾に変える力！」ﾄﾞｶｰﾝ

男A「スナップハンド！」ﾊﾞｼﾝ

ヒデヨシ「ビーズが跳ね返された！」

鈴子「！？ビーズに戻れ！」ﾋﾟｭﾝ

男「休憩はねえぜ！」

男は手の平を地面に付け、一瞬で鈴子との間を縮める

鈴子「！？ビーズロケット！」ﾋﾞｭｰﾝ

佐野「鉄槍！」ﾌﾞﾝ

男「スナップハンド！」ﾊﾞｼﾝ!

佐野「えー・・・」

森「何あれ・・・あいつの手に触った物全部弾かれてる」

男「俺のスナップハンドは手の平で触れた物を問答無用に弾き飛ばすことが出来るのさ！」

植木「モップに掴を加える力！｣ｼｭﾙﾙﾙﾙ

植木はモップの毛を伸縮させて対象物を掴むことが出来るのだ

男「スナップハンド！」

モップの毛が一本弾かれる

男「くそっ！スナップハンド！」

モップは弾かれてもなお男を掴みにいく

男「きりがねぇ！」ｶﾞｼｯ

男は体を両手ごとモップの毛に巻きつけられる

植木「よっしゃ！」

植木「これでお前は終わりだ！」

男（も、モップの毛の根元に釘がくっついてる・・・毛の余分で結び付けられてる・・・」

植木「お前に巻きつけたモップの毛を短くすると・・・」

男（俺の腹にあの釘が・・・）

植木「死ねぇぇ！」ﾋｭﾙﾙﾙ

男「おぶふふっ」ｸﾞｻｯ

佐野「植木エグすぎワロタ」

誰も居ないの？

創作発表
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