ッッッ!!
3 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/12(日) 09:24:43.84 ID:rpMmy1OI
運動不足解消のつもりで
ジャックハンマーっぽく右腕を大振りしたら
かれこれもう3ヶ月肩の痛みが取れないの(´・ω・`)
貧乏だから医者にもかかりたくないの
どうすれば治りますか
マジレスするが
貧乏だからとか言ってないで早めに医者に見せた方がいい
早期治療が大事
マジレスするとほっとけば直るよ
1年後くらいに忘れてる
それが人間の人体
烈ボクシングはいつ再開するんだよ?
烈ほど投げっぱなしにされたキャラって他に誰がいる?
※花山さんは除く
柳やドイルがあの後どうなったか知りたい
あの死刑囚ってのは「別に死刑になったっていい。その前に
俺は敗れ去りたい。それがかなえられないうちは死んでも死に
きれん」というもんだと思ってた。ドイルは敗北を堪能したはずだ。
どんな罪で牢につながれたかしらんけど、思い残すことは
なかったはず。それなのにまだ逃げようというのがどうにも
野暮というか格好悪い。満足して自首してほしかった。
まあドイルというより板垣が悪いんだが。
何のために敗北したいかって説明も全くなかったしな。
二次創作で、柳の理由として「今まで楽勝ばかりだったから、
全力を振り絞って悪戦苦闘してそれでも負けるという経験をし、
その苦しさを強くなる為の糧としたい」とか言っててこれには
納得できたんだが。
スペックやシコルあたりが、そんなこと考えてるとは思えんし。
勝利を知りたい(´;ω;`)ウッ…
ただ負けたくないだけならそもそも東京行かなきゃいいんだよな
俺最強を証明したいならまず勇次郎襲わなきゃ変だし
結局、イキってる奴をいじめてSっ気満足させたいってだけだった
シコルスキーは勇次郎とオリバをまとめて相手しようとしてたな
スト2のベガとか、KOFのルガールなんかは、当人の居所が掴めないから、
唯一確実に会える手段として、そいつ主催の格闘大会に参加して優勝を目指す、
という流れがあるけれど。
勇次郎は別に、逃げも隠れもしてないんだから、死刑囚たちみたいな
裏社会の人間なら、伝手を辿れば居場所を見つけるのは簡単だろうしな。
で、居るのは基地とか空母とかではなく、大抵ただのホテルだから、
堂々と会いに行けば会えるはずだし。
結局死刑囚らは、本気で敗北を欲してたとは思えんって結論になるよな。
勇次郎に真っ先に会いにいかない時点で。
大人の事情があんだよ!!!!!!
いきなり波動砲みたいなこと言うなよ
読点が多いんだようせろッ
20 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/15(水) 18:20:40.76 ID:ywJhdO1W
何だかんだでヤング愚地独歩楽しみ
バキ一から全部読んだが、ものすごい急降下で唖然としたわ。
作品内容の急降下は確かにいろいろあるが、「キャラ個人の急変」として
死刑囚編開始早々の刃牙を挙げたい。
最トーまでは、チンピラに殴られても無抵抗でわざと負けたり、ちょっと
本気だしてケンカするにしても義憤に駆られた場合のみ、という具合だったのが、
死刑囚編が始まるやいなや不良たちを余裕綽々で恐れさせたり、
「度胆ぬいてやる」と自分の実力の誇示に積極的になった。
更に、以前は地下闘技場のスタッフにまで敬語だったのに、光成に対してまで
いきなり「どーゆーつもりだよジジイ」と、刃牙本人がチンピラ化。
最トー終了から死刑囚編開始までは、色を知ったとか毒が裏返ったとか
そういうイベントがあったわけでもないのに、この急変。一体何が
あってグレたんだ? と思った。
勝利がカトンボをチンピラに変えたとしか
24 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/16(木) 13:46:11.88 ID:rFhcL1LZ
>>22 作者が厨房編との切り替えを忘れてしまっただけだろう
>>25 描いた順番は闘技場編→厨房編→最トー編→死刑囚編。厨房から最トーへは
ちゃんと切り替わってる(態度や言葉遣いが、厨房編のチンピラ風ではなく
闘技場編=一番最初の大人しいものに戻ってる)んだから、そのあとでまた
厨房に戻ったってのは無理があるかと。
>>26 すまん俺の記憶も当てにならないな
キャラとして扱いにくくなったんかな(´・ω・`)
リアルタイムで読んでたわけじゃないからわからないけど、
世間の流行の変化かもね。
連載開始当時は、大人しい少年(場合によってはいじめられっ子とか)が
何か理由あって強くなるようなストーリーが世間の主流で、
刃牙もそこから大きくは外れないよう、性格は大人しく設定されていた。
けど、死刑囚編の頃には最初から肉体的にも精神的にも
強さ充分の主人公が暴れまわる作品が流行り、だから刃牙も
タイトル変更・新章突入に合わせてイメチェンしたと。
……整合性とかそんなものは考えずに。
虎口拳→足先蹴り→風魔殺→六波返し
のコンボは古い空手の書籍に載ってたとか聞いたことがあるけど、
本当なの?
虎口拳を使った際
「目つぶし!」「そんな生易しい技じゃない」みたいな流れだったが
目つぶしの方がきつくないのかね
32 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/17(金) 04:42:32.31 ID:RTTbeLX/
マニアックという意味でじゃねw
>>29 今手元にないけど、それは確かに見覚えがある。
といってもコンボってわけじゃなく、ただ連続ページで紹介されてたって
だけだけど。
板垣って左翼だよね
アメリカ代表→ザコ(マイククイン・ロジャーハーロン)マイケルは黒人なので一応強い。ジャックハンマーは?いえカナダだし、オリバはキューバ人
ブッシュ→勇次郎に阿る小物に描く
オバマ→ブッシュほどではないが勇次郎に阿る小物に描く
自民党・保守系→描かれない(首相官邸襲撃はモデル不明。時期も自民野党時代)
民主党→全員変顔なし。勇次郎の毒牙回避。親子対決を見守る役を徳川のジジイにキロで数える大金で任される
途中夢枕獏に南京事件でシメられたくせにセコセコしぶとく左翼を続ける
ドリアンは?
思い込みは怖いね
39 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/18(土) 08:18:00.64 ID:PPk6JiRU
チョンとロシアンの扱いの酷さに比べたら
40 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/18(土) 20:26:32.43 ID:/Of/xLLl
克巳VSピクルの場に何故か応援に来なかった加藤氏
特に誰も気にしなかったくらい
存在感がもうなかったけどな
えっ来てなかったっけ
加藤...だれだっけ?
ジェットコースターから落ちた奴?
それともその敵討ちにいって返り討ちにあった方だっけ?
ドリアンのアジトで半殺しにされた挙句サンドバッグに詰め込まれたのが加藤
その敵討ちに行ってジェットコースターから落ちたのが末堂
>>45 サンクス!
記憶が蘇ってきたよ
加藤ね。釣り好きでテグスで耳そいだやつだ
バキ最終話付近やピクル戦前の新マッハ完成時にでてたが
車椅子には乗っていなかったはず
加藤のピークは夜叉猿に殴られた時だったな
アライ編でアライがバキに「君は必ず僕と戦う」とか言ってたが、あの台詞、結局なんだったんだ?
オリバ編でもバカがオリバに似たようなことを言ってたが、こっちも意味不明なまま終わったし
アホ垣が何も考えず意味深な台詞を言わせただけか
有言実行
自信家特有の予言みたいなもんだろ、珍しいもんでもないよ
バキのはオリバに対しての挑発
アライJr.のは強者を潰していき自分に興味を持たせようって作戦
ただジャックに返り討ちにされパパや徳川が出てきてどうにか対戦にこぎつけたあんな形は計算外だった
そういやバキが挑発した辺りにあったオリバとマリアのジャンケンするだけの回
一話まるまる使っていたがあれこそ何だったんだ?
55 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/20(月) 15:39:50.94 ID:uYbUKYtj
勇次郎は勇一郎を超えられなかった
バキは勇次郎を超えられなかったで終わってるが
勇一郎の壁画の伏線くらい回収してほしいもんだ
壁画って勇一郎だったの?
違うだろw
どんだけ長生きしてんだよ
壁画は勇次郎を表すというより範馬一族の親子喧嘩を表してるように思える
わざわざ勇一郎を出して勇一郎も米軍とやってたことにしてる辺り
勇次郎が強いというより範馬が強いということにしていそう
じゃあ勇一郎の親父について語ろうぜ
>>16 勇次郎が喰いに行かない時点で3流だよな、闘士として
あ
実際勇次郎が食いに行ったのって、辰吉とチャモアンとサムワンにジャガッタ、
後は酔っている時の独歩ちゃんとベトナム戦争くらいか?
ああ、あと麻酔があったな
>>29 「六波返し」でググったら西郷派大東流合気武術の解説が出てきた。
風魔殺もここに載ってるな。
>>63 独歩との対戦前にボクシングジムを襲撃してただろ
>>64 >大東流
つまり、正真正銘の古流武術の技だったのか。
(柳龍光のモデルのインチキとは別物)
久々に読み返したら花山がガーレンに一撃でKOされてて吹いた
外伝の清掃員の少年はよく一時間以上もかせげたよな
レスラー二人が睨みを利かせてる前でバケツひっくり返して時間稼ぎとか五分で逃げ出すわ
あれ結局ひっくり返した後拭かずにすぐ始めたけどリングびしょびしょのままやったのか?
>>70 克己戦の敗北のあとにアレで花山株大暴落したよな
死刑囚編参戦でかませ確定みたいな空気になってたし
そういえば烈のボクシングはどうなったの?
独歩スピンオフとは予想を外された感じがする
スピンオフがあるとしたら克己か烈だと思ったんだけどな
板垣が描くの?
「バキ外伝 拳刃」
原作・構成 板垣恵介
原作協力 浦秀光
漫画 宮谷拳豪
花山と同じ感じか
スカーフェイスのコンビニ本が売ってたから久々に読んでみたがあっちの花山強すぎだわな
あの花山だったら地下トーナメントなんか余裕で優勝できそう
81 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/24(金) 00:05:23.58 ID:ZWx0jMUd
先日、本物の烈海王を見かけました。きっとトーナメント後だと思うのですが、
秋葉原の「虎の穴」で同人誌を買っていました。
ほんとなんです、信じてください、友人は信じてくれず「オオカミが来るぞー」と叫ぶ始末。
でも、板垣先生なら信じてくれますよね?ね?
何のトーナメント?
烈ボクシングは陸上のボルトに合わせてやりたかったんだろうけど
展開がgdgdすぎてタイミング合わなかったのか?
>>83 雑誌の人気投票で振るわなかったから
辞めたと板垣が言ってた
地下闘技場の「素手以外一切を認める」のルール、
初代の黄門さまの時に定められたとあるけど闘技場の成立の理由考えたらおかしくね?
「戦国の世が終わって身を持て余した荒くれの武芸者たちが市中で騒ぎを起こすのをふせぐため
彼らに自己表現の場を与える」ってのが元々の理由でそ?
当時の武芸といえば素手ではなく刀や槍が主流。自己表現っていうなら武器を使わせてもらわんと
かえって不満が溜まるんじゃなくて?
真剣使えとまではいわんが、スポチャンみたいに模擬なら刀でも槍でもなんでもアリのルールにするとかさ。
そもそもそれで満足して暴れなくなるのはごく一部だろうし、
初期は有象無象が簡単に出れる場であったことになるんだよなあ
お上からしたらそんな乱暴者は互いに潰しあって死んでくれた方がいいから
なおさら武器の使用を認めた方がいいんだよなw
おおっぴらにやるとシグルイの忠長みたいになるから、
だからこその秘密裏の地下格闘場だな。
板垣が細かいことまで
考える訳ねえだろ
賞金・賞品・賞与の類は一切無いとか言いながら最大トーナメントでは
10億円のチャンピオンベルトをくれたりしてるしなw
そもそも渋川が水使ったりするのはルール違反じゃないのかと
大来台祭はもう一回やり直して欲しいな
グラ刃牙時代から出てた劉が勇次郎の噛ませ犬になって瞬殺とかあまりにも糞すぎる展開
烈が「我が中国武術の圧勝かと!!」とか言ってたのは何だったんだ
なにもくれないのになんで戦うの?
強くなること自体、賞賛ほしいって欲望丸出しなのに
客がいるんだから賞賛は受けられるだろ。
それに秘密のわりには格闘家たちには広くその存在が知られているようだから
勝てばその名が轟く。
賞賛で腹は膨れんぞ
プロレスラーでさえ駆け出しの頃は給料安すぎて自分の体を維持するだけの食事も出来ないって話だ
宣伝みたいなもんだよ
地下闘技場で戦えたというだけで試合のオファーがいくらでも来る
目先の金より後々の利益
極秘・非公式の大会なのに「優勝すればロシア民族最強を世界に知らしめられる」
と思っているガーレンや大統領も不思議。
まあガーレンは普段はシベリアに篭ってる世間知らずだからいいとしても
大国の元首ともあろうお人がそれではロシアの未来は暗い。
客の入場料めちゃ取ってるんだろうな
アングラだからいくらでも高いってことはないし
治療費くらいはサービスしてくれるんだろうけど
あとはぜーんぶみっちゃんの懐へw
エグい試合を見慣れてるはずの観客が勇次郎に独歩の指が折られたぐらいで吐いてた意味がわからん
>>99 それは「意味がわからん」じゃなくて「理由がわからん」だろ。
吐くという行為は、吐き気がしたから吐いたってだけで、
そこに意味なんかあるわけがない。何か意味があって、
観客が演技で吐いたとでも思うのか?
>>100 そんな駄レス得意気に書き込む意味がわからん
つか10年以上前にバキで舘岡が通過済みだしなあ
>98
頑駄無の連中が金持ってるとは思えない
それにあいつら秘密を守れる信用出来るって条件からも外れてないか?
千春が言うなって釘刺したら黙ってるだろうけど主催者側から見たら1ミリも信用出来ないだろうなw
>99
初めての客だっているだろうよ
>>102 館岡が
>>96と同じようなことを言ってたな。
バキが10億円のベルトを貰った直後の死刑囚編で、光成が「ウチ(地下闘技場)が
ノーギャラだということは知ってるな?」と聞いた時にw
スレがあり、レス番が残っていて、スレ住民がいればいつでも書き込みますよ。
あんたらはスレ立てだけしてくれればいい。
109 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/27(月) 16:10:12.58 ID:la97wKCE
バキの初期くらいかね?
板垣が闘いを掛けなくなったのって
自分はあまり好きではないが、
スペック花山が最後の輝き?
最近範馬刃牙だけ読み終えたんだけど刃牙のお母さんは親父に殺されたの?
↑親父に殺されたらしいんだけどなんで殺されたの?
柳の毒がバキにだけは効かない!?とか言われてたのに結局普通に効いてたのは何だったの?
板垣の自伝を読んだが
ストーリーなんて考えてないそうだ
範馬の血は毒にちょっとだけ抵抗がある
ちょっとだけな
その割には李海王の毒手は食らった瞬間に効果が出てるんだけどな
ただのばい菌だらけの手と毒で膨れ上がった手を一緒にするな
117 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/28(火) 02:38:25.96 ID:zPNcff2e
118 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/28(火) 07:20:59.02 ID:6IaIAoSO
>>109 俺もそこがピークだったと思う。
実際、2chでも花山vsスペック戦は批判カキコが
一切見当たらなかった。
海王vs勇次郎はそれなりに面白かった、と思う。
それなりにだけど。
あそこの花山不死身すぎで引くわ
膝打たれても根性で耐える
スペックの力で後頭部地面連打も根性で耐える
口内爆破も根性で耐える
もうなにやっても耐えちゃうじゃん
ガーレンの投げで気絶してたくせにw
俺もvsスペックは不自然なほど花山が強くて面白いよりも違和感が先行したな
vs海皇は戦ってる最中に海皇が自分は餌だとか言って格下であることを認めて勇次郎マンセーしだすし
この2人、作者に贔屓されすぎなんだよ
花山とオリバってどっちが強いんだろ
パックマンとかアホな戦法取らなければオリバ優勢だな
この間、暇に飽かせて最大トーナメント読み返したらやっぱり面白かったわ
ホント止め時って大切なんだな
>>123 最トー編は、竜頭蛇尾だった
勇次郎に全然追いついてなかったし
その後がプロレスだし
最トーは脇役同士の戦いは面白いんだけど
範馬補正掛かりまくり準決勝からはほんとに面白くないわ
板垣って主人公の戦いを面白く描くセンスに絶望的に欠けている
振り返ると二回戦三回戦の描き方が苦戦させ過ぎたな
準決勝前までの印象からはあのメンツの中ではバキの優勝は無理だろと思ってた読者も多かったんじゃないかな
お前ら評価厳しすぎるだろ……
スペックにやられる花山なんか見たくないし(そもそも死刑囚相手に負けたら死ぬし)
最トーで主人公が優勝するのも補正があろうがなかろうが漫画として当たり前じゃん
板垣は自然に勝たせるのが下手だから格上相手でも勝たせなきゃいけない主人公の戦いになると
急に覚醒して強くなるか逆に相手が不自然に弱くなるみたいな糞展開しか描けない
脇役同士の戦いなら素直に強い方を勝たせればいいからボロが出にくいけどな
板垣の不自然主義ってやつな
>>127 主人公が勝つのは当たり前なんだけど
読者荷それを納得させるだけの展開が書けてないということだろう
プラス、ラスボス勇次郎との差を詰めるのが必要なはずなんだけど、全然出来てない
脇キャラで引き伸ばすことを覚えた最トー編で、創作者としては堕落の道を辿りはじめたのでは無いか?
ピクルって必要だったのか?
夜叉猿と変わらん扱いだったよね
二度目の時は簡単に牙折られていたし
かわいそう
>>131 そうか。個人的には最トーは上出来だと思うんだけどな
まぁ後々の体たらくを見て若干美化してるのはあるかもしれんが
勇次郎との差が詰まらないからつまらないっていうのには同意する
俺はリアルタイムで読んでたけどそのときの感想では
花山では万に一つも勝ち目無いな、だった。
元もと花山は滅茶苦茶な強さで人気もあったけど
勇次郎に泣かされて、その後ユリーとコンビを組んでも
刃牙にまるで歯が立たなくなるくらい差をつけられた。
だから克己相手のときも万に一つも勝ち目はないと思われてたけどな。
>>134 あれは克己が嘗めすぎたからだろ
獅子が蚊トンボに変わった瞬間だ
>>118 そんなことないぞ、批判も多かった。
試しに当時のスレを読み返してみたけど、
自由の女神破壊について「インフレしすぎ」「ねーよ」
パンチ一発でヘタレるスペックに「スペック弱すぎ」「萎え」
不意打ちで武器使うスペックに「なさけねぇ」「馬鹿馬鹿しい」
等々のレスが散見されるし、
総論として「なんで花山ごときがスペックに勝てるんだよ」
「最近のバキは詰まらん」「板垣は頭おかしい」「バキ総合掲示板もよろしく」
といったものがあり、全体的に見て高評価と低評価が半々って感じ。
あと単純に詰まらんというより、
強さの表現がオーバーになってきたこと、
死刑囚が思ったほど強くなかったこと、
武器使用や曖昧な決着→再戦といったすっきりとしない勝負が増えたことに
戸惑いを感じているレスが多い感じ。
花スペ戦はあの演出に賛否両論なかったの?
後から他の人が話すってスタイル
調子にのって繰り返されてすげーつまらんかった
最初は受けてた。
他の漫画でも真似されたくらい。
2回目からは微妙。
「第三者は後に語る」
自分もなんとなく好きではないがあの表現が嫌われる理由ってなんでだろう?
急に過去話みたいになってリアルタイムっぽくなくなるからかね
何やってんのか絵じゃなくて台詞で全部説明されちゃうし
テンポグダグダになるし
更に言えば作者の「この表現どうよ?」を、作者が書いたどっかのキャラに直接「この表現素晴らしいです!」て言わせてまくってる寒さがある
読む方としては最悪だ
141 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/29(水) 21:47:52.36 ID:DS687aLU
花山のパンチごときが効いく時点でスペック弱すぎだよな…克巳ですら耐えて勝ったのに…でもあの時点じゃスペック>>>克巳なんだろ?おかしくね
>>136 総合掲示板懐かしいな
あと、板垣組掲示板
アソコを荒らしてストレス解消したのは良い思い出
克己は自信を無くしてから弱くなった
バキ(漫画)のバトルはすぐキャラが戦いを中断してべちゃくちゃ喋りだすから緊張感がない
餓狼伝の丹波vs堤はキャラが全く喋らず戦い続けるから板垣が描いたとは思えないぐらい緊張感があった
ああいうのをバキでもやれよ
あれは夢枕獏の心理描写があったからそっちを尊重しただけでしょ
戦ってる最中にぺちゃくちゃ喋らない漫画ってほとんど見たことない
・普通の漫画
戦いながら喋ることもある
・板垣の漫画
ちょっと攻撃したらすぐに戦いを中断してお喋りモードに入る
攻撃→お喋り→攻撃→お喋り→...のループ(攻撃→外野が驚愕&解説...の応用有り)
板垣は独創性のあるアイデアは出せるが気に入るとそればっかになるからダメだ
>>136 花山のパンチを受けて続きってとき「スペックにはこりゃ全然
効いてないな」と思ったのを覚えてる。
だから目茶目茶効いてたのでビックリした
でもあれは白熱したいい勝負だった
パンチもろに食らってもダウンせずに踏みこたえて次号へ続く
こりゃ負けたと思ったよ
そしたらハァハァ息しててわろた
まあスポーツ漫画によくある「ピッチャーの投げた球をキャッチャーが捕るまでに解説が喋り倒す」
みたいなのを解消したかったのも理由の一つにあったのかも
刃牙VS烈でも「実況が追い付かない」ってやってたし(それまでの試合もそもそも追い付くレベルじゃないんだが)
何があったかを技が終わってから詳述するというのもやってたが
実際はベラベラ喋ってる間も試合は続いているわけで、その間は何故か当たり障りのない攻防になってしまう
漫画なりの表現は別に無理に崩さんでもいいんじゃないかなとは思う
>>152 全くの不同意
「後に語る」も一撃KOも全てが板垣の逃げとサボりに過ぎないよ。
魂と肉体をを削らないと熱い闘いは描けないのに
売れっ子になって編集部からの口出しも無くなって
ただ連載を続けることだけが目的になってしまった。
今ふり返ると、死刑囚編の最初、闘技場に参加者が集められた時に
刃牙が「ふぁー眠い」wとか言って帰ってしまった時がターニングポイントだった。
解説自体はグラ刃牙初期からやってたが範馬刃牙あたりの解説はとにかく長い
昔なら数コマでまとめたモノを数ページに渡って描いてるんだもの
一番酷いと感じたのは以前も描いた技等の解説
下手したらコマの外に『コミックス○○巻参照』だけでも良いんじゃないかと思った時もあった
魂と肉体を削って漫画描いてる漫画家ってどこの誰だよw
まあアホに否定してもらったのは良かったw
板垣の経歴を見ると
川原や猿渡より説得力があると勘違いしてしまうんだよ
川原も極真経験者で商船学校出身だぞw
川原の漫画もよく喋るよな
色々悪口は言うけど俺は川原猿渡よりはるかに板垣は評価する。
後十年もすりゃ
「傑作漫画だったよね」って言われるだろう
終了してまだ何年も経ってないから、アンチも活発
そんなもんだ
>>127 >最トーで主人公が優勝するのも補正があろうがなかろうが漫画として当たり前じゃん
餓狼伝で北辰館トーナメントに文七が出場とかなら
主人公でも敗退はありそうだ。
っていうか最トーなんてインフレしまくった今見れば話の途中に行われたただの低レベルな大会だしバキが優勝する必要なかったな別に
ジャックにどうしても勝たなきゃいけない理由もないし
猿渡の漫画はプロレスに対する怨念が酷い気がする
猿渡がデビュー時は普通のプロレスファンだったことを知ってる身からすると
「よくも純粋だった頃の俺を騙しやがったな」と恨んでるのかと勘ぐってしまう
プロレススーパースター列伝とか酷かったよな
そういえばバキ終わったけど牙狼伝は復活したの?
もんのすごい今更な話始めて恥ずかしくなったのかそれっきりだよな餓狼伝
最後の方の行き当たりばったり具合は凄かったな
丹波の意味不明なトーナメント出場者狩りを描いておいてその後ドグサレ3人にあっさり不覚を取る醜態
謎の格闘家が現れ強いのかと思わせておいて堤にボコボコにされる
その後堤も勝手に油断してボコボコにされ返す
象さん「空手を見つめなおす時が来たようだ」
-完-
松尾象山と愚知独歩はどっちが強いのかな
漫画の世界観からすると愚知独歩の方が強いか?
>>167-168 原作が古いからねぇ。
いまさらマウントポジションの優位性を語られても…
>>136 >「最近のバキは詰まらん」「板垣は頭おかしい」
死刑囚編が始まったころからすでにそういう評価だったんだな…
もし最大トーナメントが始まったころに2ちゃんがあったらどういう書き込みがされてたんだろう。
172 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/01(土) 05:51:32.17 ID:6w5WWR1A
おい板垣
範馬刃牙終わったけど書き残したことあるだろ
それは…バキの食材調達編だ!
料理だけ作って食うだけではリアルティが無い!
食材調達から描け!以上!
別に猟師ってわけじゃないんだしルアリティあるだろ
>>172 チラシ見てスーパーで買い物する姿を延々と描くのか?
やりようによっちゃカルト人気は出そうだなw
トリコ描けって言いたいんだろ
オーガを主役で描いてくれないかな
バキは(゚听)イラネ
177 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/01(土) 10:59:34.72 ID:KCIdA8Gj
個人的には死刑囚編までは面白かったけど、海王トーナメントは糞つまらなかった。
しかも、マハメドのくだり長い割に、バキに秒殺されてるし。
バキは、身長、体重、筋肉が他の猛者より少なく
その強さを説明するのには、強引なこじつけが必要だったが
勇次郎の場合は見るからに巨体だし、パワーの説明もいちいち必要ない
バキがコンクリの壁をぶち抜いたら、やっぱり違和感有るが
勇次郎がやったら、そうゆうものとして納得できてしまう
>>164怨念は感じないな。普通にプロレスが好きだったって感じだ
プロレスを格闘技としてみてたけどそういう見方をしてたら
格闘技じゃ事実ないから自然と愛せなくなった。自然と馬鹿にする気が
もたげてきた。
いろんな誰かの論とか聞きかじってプロレスの愛し方を模索して
作中にも中途半端にそれを出したけど
結局最終的にはプロレスを馬鹿にしてしまう、というのを
続けていった
何故かドイルの顔面が完全に陥没してるシーンが一番笑ったなw
182 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/01(土) 19:08:30.96 ID:6w5WWR1A
>>174 そうバキさんがコーラとかおから買いまくってレジに並んでたら
あ、いつもの人だみたいに注目されてみたいなの見たい
絶対おからとか変なあだなつけられてるw
やっぱ先が読めないバトル物はゆでたまご最強だな
どんな人気キャラでも容赦しないもんな
チェックメイトが練習中にネプに奇襲されて顔剥がされるとか誰も予想できんわw
ここで聞いていいのか分からないけど…
昔のオフ会バレのネタで
オタクの少年が出てきたヤツを読みたいンですが
どこかに有りませンかね?
>>177 だからいいんじゃないかな
独歩や渋川のような達人から見ても超一流のマホメダ
しかし才能だけで勝てるほど甘い世界じゃないのだろう
殺る覚悟は有っても殺られる覚悟は無い不良とメンタルが同じだった
その豆腐メンタルは独歩と達人にコンテンパンにされたことで改善されたんじゃなかったのかよ
二人もそんなようなこと言ってたじゃん
>>186 改善されたメフモドのメンタルは「殺る」という覚悟になっただけ
やっと喧嘩の妙味を知った若ぇ衆になった
親父以外とは戦わないと言ってジュニアの挑戦を拒否したバカが
終盤は急に「チャンピオンなら挑戦を受けるのは当然」とか言い出すし
バカが最初から挑戦受けてればジュニア編最初の一巻で終わってた
ジュニア編はどんな理屈つけようが長引かせてるうちに話の収拾を付けられなくなって無理やり終わらせただけ
強キャラをかませにし続けた結果wwwww
って奴だな・・・
アリの名前使えばそれだけですげー受けると思ったんじゃないかなと思う
191 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/03(月) 00:30:00.70 ID:n+M54AS/
世界チャンプワンパンKOするバキさんすげーしたかっただけだよな
むしろあのままかませにしときゃ良かったのに
それなら別次元の強さの格闘士というだけで瞬殺した刃牙の株が上がるだけだった
達人の保護という二兎を追っちゃったから達人ズはハイエナに
ホモメダはハイエナに敗れる雑魚に成り下がった
ゲバルも出すだけ出して何がしたかったのかわからないまま消えたな
死刑囚編からのストーリーの行き当たりばったりさは逆に芸術的ですらあるw
板垣、一週先の展開も考えずに描いてるだろ
194 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/03(月) 02:17:17.34 ID:n+M54AS/
噛ませで納得いかないのがジャックなんだよな
やっぱ薬とか手術に頼ったのはバキ世界的には弱いことなんだろうか
あれはあいつなりの努力だと思うんだけどな
>>193 ゲバルは単純に引き延ばしとオリバはやっぱり強いをさせるためのキャラだったんじゃないか?
好きだったんだよなあゲバル
マウス吹っ飛ばしたアッパーすごい迫力だし
ツボとかヤイサホー復活とか死ぬにはいい日は死ぬまでないとか燃えたし
地球拳の夢オチ笑えたし
地球拳打つ前にグダグダしゃべってたのがマイナスポイントだが
マウスも何で出したのか謎なキャラだったな
どんなに強くても個人ではチームプレイに勝てない!とか言ってマイケル凹ったのに
ゲバル相手には何の説明もなくチームプレイの力が通じずにやられたし
地球拳も具体的にどういう技で何故通じなかったのか一切描かれなかったし
思い返してみればオリバ編はオリバのワインのテイスティングが一番面白かったわ
197 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/03(月) 06:47:16.02 ID:p5tyUau6
地球拳はまともに食ったらオリバもやられるくらいだったと思いたい
今週のトリコのルーティーンの説明と力説してるシーンを見て
どう見てもリアルシャドーの規模が拡大しただけの、パクリにしか見えなかったのは俺だけじゃないだろうな。
格闘漫画もだいたいその時の流行ってあるよな
地球拳ってボクシングにも足技があるみたいなもんか
トリコなんて始まった時からバキの劣化コピーばかりだろ
何を今更
末期バキがクソだって意見はファンの俺でも理解できるが
まれにバキ手法パクってる漫画が「本家より面白い」みたいに言われるのは正直憤りを感じる
嫉妬か八つ当たり、つか逆恨みかな
中国編のアライは刃牙よりいけすかなかった。
でもさすがですねこんな夜遅くまで営業してるなんて…だっけ
半笑いで見下ろしながら。どこを褒めてんだよって感じだ
>>201 ケンガンアシュラはバキを現代風に昇華させてる感じ
kもl@kwじゃいpじpふぁqkn
>>198 トリコ信者の言い訳
91 :名無しさんの次レスにご期待下さい :2013/06/03(月) 18:17:09.81 ID:V4zlPa9y0
思い込みによる自己暗示がバキだけのものだと思ってるのなら浅識にもほどがある
パクられることは決してないのにパクリ疑惑は絶えることのない漫画は
信者も擁護が大変だろうな・・・
殆どいいがかりですがね
>>208 まったくだ
トリコであんなん出てきたらバキじゃね?って思っちゃうよ
?
>>206 正論じゃねーか
論破されたからって泣きつくなよ…
自己暗示パワーアップっていえばるろ剣の刃衛
島袋はオリジナリティ以前に学がなさすぎる
物を食べた時の感想がグルメ漫画とは思えないぐらい稚拙で
グルメ漫画でも何でもないオリバのテイスティングの方が何十倍も読み応えがあった
こいつの語彙、小学生並だろ
>>213 小学生並なのは他人に便乗して対立を煽ろうとしてるお前の頭だろ
>>213 感想が既存食品の長所集めただけって感じなんだよな
○○のような歯応え、××のような舌触り、△△のような甘み〜みたいな
>>213 あれのちょっと前に話に出たコニャック入れたメロンは美味そうだったな
一度食ってみたい
酒弱いしメロンも別に好きじゃないけど
トリコぐらい異常に強い生物だったら甘さ辛さはともかく歯応えとか全然関係なさそう
何食っても豆腐みたいにスルッと噛み切れるんじゃね
逆にトリコが歯応えを感じるような硬さの食い物は常人にとって食い物なのかと
糖度が何々のン十倍!酸味は〜!←これほんとに小学生レベルだと思う
島袋も自分の馬鹿さが恥ずかしいのか「はぁ…ウマ」とか「スゲ…」とかで済ませて感想すら書かない事もあるけど
この言い回しすらバキの猿真似
いやまぁ、小学生レベルっていうか小学生ターゲットの作品だろうしなぁ
舌の上でシャッキリポンと踊るとか言われても困るわけで
ここはトリコのアンチスレじゃ無いですよ^^;
>>217 確かにトリコが歯応え感じる食い物って常人からしたらTボーンステーキの骨みたいなもんだよな
ついでに思い出したが子豚の丸焼き10秒で食うってどうやったんだ
カービィみたいな食い方しか思いつかん
んじゃバキに話を戻すと、バキの格闘家のモデルになった実在の人で
一番強い&弱いのって誰だろ
格闘技じゃないボルトが一番弱い?
一番強いのはカレリンかタイソンか
起源主張は朝鮮人のはじまり
なにこのひとこわい
まぁ、だろうっつか小学生ターゲットだしなぁ
大人対象ですらしゃっきりぽんなジャンルなんだから推して知るべし
229 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/03(月) 23:14:45.32 ID:n+M54AS/
本当にうまいものを食った時は言葉なんて出ねえよ
料理漫画全否定かッッッ
勇次郎なんてミスターサタン以下
232 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/04(火) 07:18:26.40 ID:yCHOnJc+
檄読んだら刃牙の家族って板垣の家族にこうあってほしかったという願望を投影したんだというのが分かった。
129 :名無しさんの次レスにご期待下さい :2013/06/03(月) 23:14:00.27 ID:/9bnQ14q0
パクリパクリうっせえのが沸いてんな。
チャンピオンなんてマイナー誌読んでる奴のが少ないだろ
134 :名無しさんの次レスにご期待下さい :2013/06/04(火) 00:07:36.19 ID:V4zlPa9y0
バキのパクリとか言ってるヤツのID検索したら全員このスレにしか書き込んでない単発だった
どうせ自演だろうし「バキ」をNGワードに登録してスルー推奨
ジャックと互角に殴り会うバキを見て
これ、やっぱ、何か、おかしいと思ったよ
軽量級と重量級の殴りあいとは思えないんだ
餓狼伝はいつ再開されるんだろ
もうこれしかねえよ
>>204 アレってまだ実際に読んだことは無いけど設定だけ見てたら、花山がやってた
対立する暴力団同士が代表者を出して行う代理抗争の決闘みたいだなw
238 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/04(火) 18:14:02.67 ID:taJCl06J
>>235 しかも
でかいジャック=ステロイド使い
小さいバキ=コーラとおからとバナナとうめぼし
コーラとおからとバナナとうめぼし最強説
ジャックが白熊ぶち殺してたとこみると
あの科学者に出会うのが数年早かったら勇次郎に勝てたのかな?と思うけど
勝つ絵が思い浮かばないよね
人間にビビって逃げるような熊をのしてドヤ顔されてもなぁと思った
苦戦してでもいいから子をさらわれて怒り狂いながら襲ってくる熊を真っ向からぶちのめした方がすげえアピールになったと思う
でもジャックは何気にカナダキャラの中では、カナディアンマンの次くらいに強いと思う
242 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/04(火) 22:12:19.02 ID:EDXmcHLL
おからおからいってたけどあれおじやなのなw
243 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/04(火) 22:20:27.31 ID:EDXmcHLL
ステロイドを越えたジャックを更に越えたバキさん
理由:血が濃い
結局強さの描写がもう上限に達しちゃってんだよね
これ以上を描くならキャラに波動拳を出させるしかない
>>235 そういえなくもないが、だとしたら刃牙vs末堂の時から思っておくべきだったな
軽量刃牙>重量末堂だったように軽量刃牙>重量ジャックだったというだけのこと
ジャックの方がサラブレッドくさいのにな
母ちゃん200キロ担いで歩ける人だし
ジャックママはビッチ
バキママは処女
この違いだな
>>242 神心会空手のトーナメントに出た時に食べてたのがタッパのおじや。
(炭酸抜きコーラや梅干もこの時)
おからは安藤さんや夜叉猿のいる飛騨山中に山篭りした時。
勇次郎の息子って他にもいそうだよな
もう過去の漫画なんだな
下のAAで本スレ荒したのが懐かしい
_) ア や / ri^^ヽ, r)^^)
ゝ ア っ \ \ < ,rー 、 ) ソ
つ ア た < ヽ `〜、 c `ゝ' ) , 〜~ /
) ア /~ ヾ_ヽ-' -、ヘ;;(ラ;ir('^~ィ __ノ
`),.'7/Vヽ!\| ⌒ヾ ) '')~ ノ^~
,,,,,, . | `〜'^〜/
(っ) . | i‐ キ-||
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//ヘ 肉∧| || ∧ |
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llllllll'^ lllll . | | ノ
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)| (
~(__っ
餓狼伝の泣き虫サクラ編、wikiで
>彼の描いていた巽の肖像画はその後、巽に贈られてFAWの社長室の天井に飾られている(地下プロレス総集編に1ページ分の描写が有り。単行本未収録)。
ってあったんだけど、これって新装版チャンピオンコミックスのほうには載ってるかな?
めちゃくちゃ見てみたいんだけど・・・。
252 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/05(水) 17:58:14.30 ID:5NtVasDW
力しか売りがないのに力でも咬合力でも負けた範馬の面汚し
血ぃ薄すぎんだい!
>>251 多分、載ってない。見たけりゃUPするけど、
行きつけのうpろだが潰れてたわ、残念だったな
コンビニコミックには載ってたような
っていうか、コンビニコミックしか載ってねーよ
>>158 川原作品の主人公が百人組手を完遂(100勝100KO)した時は、
「空手をなめんな」
と思ったが、極真経験者だったのか。
そういやガーレンがトーナメント出場の条件を徳川に出すシーンも
コンビニコミックにしかなかったな
出場選手3人の名前出して、こいつらが敗退したら出てやるよって言うシーン
そんなんあるか?俺はその頃はもうチャンピオンで読んでたはずだが
まったくそんな記憶ないぞ
コミックスで見ると、ロシア大統領に側近が「ロシア代表(タクタロフ)が敗け―――
更に出場のワクが空いていれば考えてみたい」というガーレンの意向を伝えるシーン、
マイケルに勝った千春が負傷リタイヤして一枠空いてリザーバーも全員敗退済みという
ことで徳川老がガーレン出場の条件が整ったと喜ぶシーン、ガーレンがすぐに出場枠を
作ってくれと徳川老に頼むシーン、という流れだな。
>>258はこの流れから脳内で架空のシーンが組み立てられたとか?
コンビニコミックでの追加シーンってことだろ
ああ、雑誌掲載時にあって単行本収録時にカットされたシーンが
コンビニコミックでは収録された、というのではなくて
コンビニコミックで描き下ろされたシーンということか。
コミック全巻持ってるのに
今更コンビニコミックを買おうとは思わぬ
完全版には載ってんの?
載ってなかったらゴミ過ぎる
うーん、編集部がそこまで把握してるかと思うと怪しい
つか三人って誰よ?
タクタロフならまだわかる、後二人ガーレンに所縁のあるヤツっていたっけ?
そーいやジャックが勇次郎に噛み付いたシーンがあるとか言ってた人がいたがまさか
ガセだろ
うるせぇんだよこの…健康優良野郎!!!
不謹慎ネタになるかもだが渋川って護身の幻影が見えて
強そうな奴がいると思ってそっちに行ったらホントに災害だったってケースがありえそう
それとも幻影は幻影とちゃんと区別がつくんだろうか
柳のやってた指を逆に折り曲げるやつって本当にできるのか気になって
検索しまくったけど、完全に折りたたむのは無理なようだ
指が手の甲につくくらい曲げる程度なら俺できる
これ見よがしに門だの海だの出てくる辺り寧ろ挑発してるよな
真の護身とは当人が強敵に会いたいと表層で思い公言し探し求めていても
それでも尚負ける相手には何故か会えない、というか無意識に避けるもの
帰りてぇと思いつつもジャックに来いや小僧と吼えた達人にはシビれたよ
今や弱い者イジメが趣味の老害だけど
そういや死刑囚に会ったのは死にかけの柳と、オリバと刃牙が来ることがわかった上でのシコルだけだったな
オリバと親しくてゲバル知らないとかないし、海王達ライタイまで中国に近づきもしなかった
春成と書文も名前聞いてあの二人かって言うくらいに知ってたのに
時代の系列やキャラの認知については「勢いと思いつき」
さらにストーリーのネタにつまったら「キャラを適当に動かしてみる」
とかいう作者の矛盾をいまさらついてどうする
何の不都合もなく解釈出来るのを「矛盾をつく」というとは知らなかった
それにしてもなんだかんだでバキが終わってからチャンピオンが
コンビニにあまり置かれなくなった。何件かまわってようやく
立ち読みできる。イカ娘とかバチバチとか読める漫画もいろいろ
あるんだけどな。
なんだかんだ言っても一番知名度と人気があったからな
バキ終わってからチャンピオン読んでないわ
バチバチだけ読んでる
あの絵を始めてみた時の巽の反応が知りたいな
サクラならこれぐらい描けるだろう、とクールな反応だったのか
あるいはすげぇwwwってなったのか
そういや餓狼伝で姫川vs象山を大会後日を改めてしなかったのは何故なんだ
藤巻と戦った後は姫川のダメージが残ってたからって理由があるけど
この二人の性格からして間を置いたから戦闘意欲がなくなったとかないだろうし
話の都合に決まってるだろ
藤巻が初期に堤や羆を避けて北辰館の雑魚しか狙わなかったのも話の都合だ
花山外伝糞つまんねえな
毎回花山TUEEEEEEを繰り返してるだけ
まあ花山が梃子摺る程の敵を出すとエタるわけだが
たしかにマンネリすぎる
かといって学校生活に花山が戸惑う系の話は花山がアホにしか見えないし
独歩外伝もこんな感じなのかね
287 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/10(月) 21:55:20.69 ID:Pal9CPWp
地下トーナメントを描ききった時点で板垣は本懐を遂げちゃったんだろうな。
死刑囚編からは完全に惰性。
文句言いつつ買うんだけどな
オーガの若い頃が見たい
289 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/11(火) 12:38:13.45 ID:6E3ga6rL
>>285 >花山外伝
あれは花山と一般の高校生の間で生じるギャップを笑うギャグ漫画なんだよ
ド不良がマジメな学生になるぜ!って漫画はよく見るけど
本家バキの花山はとてもそんなこと考える奴に見えない
この時点ですでに違和感がある
とはいえこの外伝は板垣も関わってるだろうし実際に連載されてるわけだから
「違和感があると思うのはお前の勝手」「これが花山」なんだけど
バキ外伝
〜狂獣・春成が堕ちるまで〜
淫獣と見えて
なんで梢江じゃないんだ?
と思ってしまったorz
294 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/12(水) 09:27:11.24 ID:eB1PE0nq
最近読んだけど本当に幼稚で嘘だらけで断片的な見方で島国根性丸出しの漫画だね
ギャグ漫画 ゴシップ
本当の事を描くつもりなんか微塵もなく読者が馬鹿なのをわかって合わせてる
プロレスだな
読み易く楽しませるだけが目的
漫画はそれでいいらしいからお前がそう感じたなら成功だな
296 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/12(水) 14:53:08.41 ID:RHH+s+9s
刃牙ポテトチップスキターーーッッ!!
地上最強の肉!味ってw
>>297 ありがとう
最近の同人は絵が上手いから分からん
>>294 お前は漫画に何を期待してるんだアホか?
同人誌か?
こんなに印刷の擦れとか再現できるものなのか
301 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/12(水) 20:45:06.03 ID:eB1PE0nq
板垣恵介と対戦してみたい
インチキと暴いてみたい
実際にやったら大概大した事がない
漫画勝負するのか?
画力対決だな
作者はアマチュアボクシングで国体出場経験もあるぞ。
305 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/13(木) 09:43:48.26 ID:Z2pVzXei
そういう肩書きだけを利用するのがグラップラー刃牙の内容そのもの
>>304 あと、高校の時に少林寺拳法をやってて、陸自の空挺団にもいたしな。
そして肩書きすらなくただ何故か自分なら出来ると思い込んで噛みついてるだけか
>>293 花山外伝も載ってる別冊チャンピオンの今月号に載った読切「アルマジロ」。
べっちゃん(別チャン)まんが賞受賞作らしい。
今月号の花山外伝はまんまバキの体力測定の焼き直し。
もうやめちまえよホント
>>309 ずっと見てねーけど、そんなんだったら見る必要ねーなホントw
刃牙終わって見るものないなって思ってたけど、ちょうど入れ替わりでプロレスファンになった
リアルロックンローラーカッコエエ!
独歩外伝はじまるぞ
どうせ花山外伝と似たり寄ったりのどうでもいい内容だろ
興味ないわ
>>308 ありがとう!
本スレいったら作者が板垣組出身らしいな
どうりで似てるわけだ
でもこれじゃオリジナリティなさすぎな気が・・・
久我さんは警察に職質されたらどう答えるんだ?
「闇の空手家です」ってか?
下着も黒いんです
うわぁ…
こんなとこまで来て書き込んでるのに知らない設定とか
>>296 今さっき知ったわ
見かけたら多分一回は買いそう
ティラノ味か
最強は勇次郎、そして勇次郎は人間……
爆撃の後はBBQの匂いがするらしい
あと味の素の味がするってよ
>>313 WORSTの高橋組のアシがデビューしたら
まんまWORSTのコピーで笑えなかったわ
でもそこそこ売れててわろた
小説版の闇の空手家さんはゲス過ぎて萎えた
弟子に子犬飼わせて一ヶ月後情が移った所で殺させるとか無いわ
板垣先生!昔はすごいファンでしたッ
もうゆっくり休んでください!
ホントお疲れ様でした!
あれ?花山みたく他の人が描くんじゃないの?
本人が描くなら期待
餓狼伝みたいな雰囲気になればインフレも抑えられるしな
>木村政彦の名前は範馬勇一郎となる。
これの意味がよく分からんが
>>323 というか板垣版がいい人すぎるだけ
あの邪魔が入らない状況で巽に襲いかからないでほんとに稽古つけるだけとかw
>>327 花山とおなじで原作が板垣側で、画は別の人でしょう
>>328 木村政彦の代わりを範馬勇一郎がやるってことじゃないの
力道山は当然、めちゃくちゃにやられて
戦時中の勇一郎でアレだったのに
戦後の勇一郎なんて人類じゃ太刀打ちできんだろ
表の世界の格闘者風情じゃ絶望的
一応、後楽園球場地下時代にチャンプだったんでしょ? 力道山モデルのキャラ。
>>324 魁男塾にも修行おさめに兄弟で殺し合わせるってネタあったっけ
非情さを身につけさせるためには効果的なんだろうけど詳しく描写されるときついな
>>329 最近餓狼伝の小説を読み初めてあまりに面白かったので闇の空手家さんの元作品にも興味出てきて読んでみたんだがあまりの違いに驚いたわ
板垣版では危なげな二つ名の割には何となく人格者っぽい雰囲気もあって期待してたんだよね
獅子ファンも満足みたいな感じだったし
>>328 勇一郎のモデルが木村政彦だと聞いたから、そのためじゃないかな。
木村政彦(っぽいルックスの人)vs力道山(っぽいルックスの人)
木村政彦っぽいほうが勇一郎
バキは暇つぶしに読むのに調度良い
久我さんが「正拳は20ヶ所の関節を駆動させる」って言ってたけど正拳てそんなに関節動かしてるか?
スンケイはロマンがあるな
蔵馬が久我さんとの組み手で身に付けたことが一切活かされなかったな>寸剄
長田が地下闘技場ルールにしちゃったからねえ
「相手は曲者揃いの松尾門下だ。部外者が体力だけで勝ち上がれるような甘い大会ではない」とか言った闇の空手家さんは
一回戦で大半が部外者に狩られていく様を見て立つ瀬がなかったろうな
曲者揃いと言ってたが、勝ち残った北辰館の選手って姫川以外はストロングスタイルばっかりだったような……。
マンガの姫川はすぐ冷や汗かくし藤巻戦では芸の無い殴りあいするし小説での底知れ無さが全く感じられないキャラにされてたな
丹波と戦ったら普通に負けそう
小説版でアナルセックスしてて笑った>姫川
餓狼伝は原作を先に知ってた人はマンガ版の数あるアレンジをどう受け取ったのか気になる
全く悩まない脳筋文七やかませ梶原、サクラなどなど
北辰トナメ1回戦で日本拳法の人に負けたブラジル人のカルロス
空手・北辰ブラジル支部で、
「空手を始めてまだ2年だがもう一つの方がヤバい ボクシングだ」
→いきなり手慣れたタックル仕掛けて負けて
その後では柔術扱い
たった数ページで設定変えるってなんなの
>>347 その日本拳法も椎名だったり椎野だったりで安定しない。
烈ボクシングのコーチも名前がいつの間にか深町から原田に変わってた。
深町はちょっと忘れ物取りに山に行っちゃったんだろう
劉海王がなかったことにされたりな
刃牙の中学のボクシング部の人も平尾だったり平井だったり平山だったりしたなw
逆にセコンドのキャラはやたらとサムという名前が多い気がするw
>>348 >深町から原田に変わってた
間違ってモデルの名前をそのまま書いてしまったのかな?w
フィルスと独歩の殴り合いで途中から独歩が空手技使って勝ったのが凄えみたいな扱いなのが理解できん
どう考えてもかっこ悪いだろ
単に交互に殴りあうってだけで、
特に技術使うの禁止してたわけじゃないんだから何の問題も無いだろ。
むしろ、殴ったあとに続けて首を絞めにいったフィルスの方がアウト。
>>352確かに昔から憧れてた西部劇のようなどつきあいに
「いわば不意うちも同然」な
空手使った時点で自分を曲げたも同然なんだから
負けとはイワンがもう少し恥ずかしがれよと思ったな
独歩は卑怯が売りだから
卑怯じゃなければ空手ごときが勝てないよ
>>352 つまりフィルスは独歩を空手に追い込んだ訳か。
フィルスは三戦なんて知らんだろうになんで急に焦って首締めに行ったんだ?
それまでだって自分のパンチがたいして効いてないのは分かってただろうに
三戦状態の独歩は殴った感覚がそれまでとぜんぜん違うものだったとかかね
これ以上はいくら殴っても一切効果が無いと悟らされるような何かを感じたんだろうか
殴った感触が全然違うんじゃない?
>>119 >ガーレンの投げで気絶してたくせにw
、
しばらく起きてこなかった。
幼年編 全身に刀や銃弾を受けても、倒れない
最トー編 克巳の急所攻撃を受けて、ダウン
克巳のマッハ突きを受けて、戦闘不能
ガーレンの投げを受けて、戦闘不能
死刑囚編 口の中爆破でも、戦闘続行
銃弾で両膝貫通でも、戦闘続行
銃弾で口貫通でも、戦闘続行
脳に刺さった可能性が高い耳穴指刺しでも、戦闘続行
外伝 全身に銃弾を受けても、倒れない
心臓に銃弾が刺さっても、倒れない
脳に銃弾が刺さって、ようやく倒れる
ピクル編 本気前&靴の踵を潰して戦力10分の1(千春談)のピクルのパンチで、一時的に戦闘不能
頭からの30m落下にビビる
狭い範囲を破壊されるダメージには強くても、
広い範囲へ衝撃を与えられるダメージに弱いんじゃね?
花山には、肉や骨を狭い範囲で破壊する攻撃よりも、
脳や心臓へ広い範囲で衝撃を与える攻撃の方が有効だと思う。
、
しばらく起きてこなかった。
↑
消し忘れ
フィルスの1回戦の相手が花山だったならどうなってたんだろう。
結果としては間違いなく花山が勝ってただろうけど、
フィルスはどこまで耐えられただろうか…
>>141 >でもあの時点じゃスペック>>>克巳なんだろ?
いや、克巳>>>>>スペック じゃね?
驚異的な回復力を持つバキのけがが完治してないから、
最トーからの期間は短い。
なのに、実績は、克巳>>>>>スペック の時点で、
強さも、克巳>>>>>スペック
・顔面への数十発の打撃でも、花山をダウンさせられないスペック
・警棒・銃弾・瓦割りの原理・閃光弾を使っても、花山に惨敗のスペック
・金的蹴り・鳩尾蹴り・顎蹴り・顔面肘打ちで、花山を長時間ダウンさせた克巳
・金的・鳩尾・喉・顔面への突きで、花山を長時間ダウンさせた克巳
・顔面へのオーバーヘッドキックで、花山を長時間ダウンさせた克巳
・マッハ突き6発で、花山に勝利した克巳
明らかに克巳の方が強い。
>>141 >でもあの時点じゃスペック>>>克巳なんだろ? 自由の女神を破壊したと言っても、
コンクリに拳大の穴を30個開けただけでできたし、
それができるバキキャラなら、全員できる。
スペックは花山の口部分を数十発殴っても、花山の歯を1本も折れなかったのに、
稲城は花山の口部部分を1発殴っただけで、花山の歯を9本も折ってる。
打撃力は、稲城>>>>>スペック
初期克己はラガーマンを鳥居の上に放り投げる怪物だったからな
技量では圧倒的に克己だろう
しかし克己にはドリアンごときに遅れを取る『甘さ』がある
男同士の戦いに数々の凶器を持ち出すって発想は克己にはないから
不意を突かれてあっさり負ける可能性あり
膝を打たれて地面転げて悶絶中に顔面に踵食らって死亡とか
またこっちに来たのか
巣にこもってりゃいいのに
俺の後退のネジは外してあるんだよ
プゲラ
バカが烈にボコられてダウンして「リハーサル通りだ フェアじゃない」とか言ってるのが意味わからん
リハーサル通りにボコられてたらリハーサルの意味ないだろ
リハーサル通りの攻撃すぎてフェアじゃないから避けずに喰らってあげてたんじゃないの?
リハーサルで勝った
↓
本番でもう一度その手順を踏めば勝てる
↓
フェアじゃない
だろ
烈の攻撃避けたらリハーサルが崩れちゃう
で刃牙はネタバレして振り出しに戻した
>>367 >技量では圧倒的に克己だろう
克巳「身長、体重、スピード、運動神経、試し割り。
俺が劣る要素はどこにも見つからぬハズが…勝てる気がしない!」
↓
克巳「実話だったのかよッ」
↓
克巳「(初めて見る………”針金切り”)」
全てにおいて、最トー克巳>独歩 はない気がする。
・独歩の虎殺しを、冷や汗を流して、驚く
「実話だったのかよッ」
・「……」「きれいな」「空手だな」
・「真剣白刃取り」「実戦で使用されるのを初めて 見たッッ」
・「あの人の正拳中段突きは特別製だ」「ブ厚い筋肉に守られちゃいるが胸骨は無事じゃすまねェ」
死刑囚編克巳の正中線(顔面、喉、鳩尾、金的)4連突きを受けたドリアンは、顔をしかめた程度の小ダメージ。
即反撃される。
死刑囚編独歩の正拳中段突きを受けたドリアンは、肋骨がへし折れる大ダメージ。
即反撃されない。
・独歩のアラミド繊維切りを、冷や汗を流して、驚く
・独歩の針金切りを、冷や汗を流して、驚く
「(初めて見る………”針金切り”)」 「日本刀でもこうはいかねェ…」
・昂昇のバスケットボール切り・和紙切りを、驚く
『手が刃になること』自体に驚く
独歩がピクル編前克巳に劣る点は、
@身長
A体重
Bスピード
C運動神経
Dスポーツ空手
E関節を連結加速させる技術
F当てる技術
独歩がピクル編前克巳に勝る点は、
@正拳突きの破壊力
A手刀の切断力
B貫手の貫通力
C武道空手
D戦いに対する心構え
こんな感じだと思う。
初期は独歩の語る理想の空手家像を体現している最終兵器だったのにどんどん弱体化していってるな
●独歩の打撃は、チート過ぎる。
加藤「オレも以前館長とあのケイコをしたことがある……」
「防げなかったよ……」「1発もな……」
「ゆっくりとしたあの太極拳みてェな組み手をよ…」
バキ「オレもですよ加藤さん」
「あのケイコは見た目ほどカンタンじゃない」
「ホントにすごい才能だ…」
「あのヒトはホントウにカラテを完成させたにかもしれないな…」
↑
独歩の打撃は、ゆっくり打っても、人間の反射神経を凌駕するパンチを余裕で見切るバキが、
1発も防ぐことができないないという特別製。
現に、バキも、「速すぎて避けられない」じゃなくて、「なぜ避けられないんだ?」
勇次郎も、「速すぎて避け切れん」じゃなくて、「なぜ避け切れん?」
と反応している。
この打撃の原理は、謎に包まれていて、作中でも不明のままだった。
渋川やアライJrは、避けていたけど。
・圧倒的な反射神経があれば、避けられる
・タイミングがいい打撃で、予備動作を見切れば、避けられる
ただし、その予備動作を見切るのが、難しい。
と俺は考えているが。
●勇次郎の移動速度・反応速度
・バキのマッハパンチ→「相変わらず遅い拳だ。辿り着くまでに眠っちまうところだった」
※マッハパンチ=音速のパンチ
マッハ突き=音速以上のパンチ
だと思われる。
・飛び交う銃弾→ナレーションより、『打ち破る・叩きのめす・踏みにじる・破壊する・侮辱む・嘲笑う』
・マッハ24で移動する大陸間弾道ミサイルよりも、速い。
※勇次郎>アメリカ軍の持つ全ての兵器 ということは、
勇次郎1人の性能が、アメリカ軍の持つ全ての兵器の性能を凌駕しているということ。
↑
その勇次郎でも、バキや加藤同様、音速以下の独歩の打撃を避けられない。
勇次郎は作中でどんどん強くなっているから目安にはならねえ
初期の登場や活躍ぶりか本部・花田師弟、マイケルあたりの没落ぶりが話題になるが
一番酷いのはジョイントフェチだと思う
独歩の過去の因縁話をつけて鳴り物入りで登場した時と、勇次郎の腕をパンパン叩いて降参してるのを
見た時の落差が酷すぎる
>>380 克巳戦も結果的に惨敗だが魅せるところは魅せたしな
試合後の師匠とのやり取りもよかった
そんな中、一貫してヤラレ役を演じ続けるロブ・ロビンソンの安定度
イスタスって若いゴッチでしょ
猪狩と因縁ないのかな
年齢的にレスリング始めたのが猪狩引退後だろうから接点ないでしょ。
師匠のビルと懇意にしていて彼んとこに遊びに行ったときに知り合ったぐらいなもんか。
しかしバキ読み返して思ったんだけど死刑囚編で最初に選ばれた5人って
トーナメントの上位5人を集めたわけじゃないって言ってたけど
あれ花山をジャックに変えたらトーナメント1位から5位みたいなもんだろ
実際ジャックも実践に対応できてたしあのトーナメントに勝ち抜ける奴って
普通に実践に対応できるだろ
ジャックは手術中だったんじゃね
決定戦やってるわけじゃないから同じく5位とすると
猪狩、克巳、ガーレン(本来なら千春)、独歩か…まあ独歩だよなあ
本部を選ばない節穴
よくよく考えるとあの時点で無事で日本にいた上位5名を呼んだだけなんだよな
>>387のメンツは既に敗北していたし後は実力と立場的に花山か鎬弟のどちらかって選択肢になる
死刑囚編の後半のグダグダ感はハンパなかったな
ケツ決めって大事
死刑囚の奴ら
何でいきなり弱くなったんだ?
独歩・・・
あれ力剛山って地下闘技場の時にマウント斗場の回想シーンで出た時と同じ名前だっけ?
範馬雄一郎って完全に木村政彦だよな
>>391 そもそも死刑囚って最初から弱かったよな
スペックはあらゆる攻撃が花山に通じなかったし
ドリアンは催眠術を独歩にかけた上で一方的にボコボコにされたし
こいつら最トーに出たら2回戦辺りで落ちるレベルだろ
それでいくと猪狩や克巳、ガーレン、二人掛かりで手玉にとられた刃牙と柳も
最トー出たら二回戦辺りで落ちるレベル以下に・・・・
柳じゃねえ渋川だったw
>>394 ガーレン・・ジャックハンマーに完全に破壊されていたためまともに闘う事すら出来なかった
渋川・・昔、柳に片目を奪われた日は、超絶に体調が悪かった
これで
>>393 >スペックはあらゆる攻撃が花山に通じなかったし
●スペックの強さ
パンチ力は、
>>365より、稲城以下。論外。
>ドリアンは催眠術を独歩にかけた上で一方的にボコボコにされたし
●ドリアンの強さ
直径1mの硬い岩をバターや果実のように切断するモブ顔達人以上の海王。
岩山に縦2m・横1m・長さ20mのトンネルを12時間で掘り上げる攻撃力。
そのドリアンの貫手を、真っ向からへし折ったんだから、独歩の正拳突きが強い。
花山が白目をむいて、口を大きく開けて痛がり、長時間ダウンした、
克巳の正中線(顔面、喉、鳩尾、金的)4連突きを受けても、
少し顔をしかめた程度で即反撃できる耐久力。
そのドリアンの肋骨を、粉々にへし折ったんだから、独歩の正拳突きが強い。
克巳も、『特別製』だと言っている。
中国武術の達人は、作中で持ち上げられている。
>こいつら最トーに出たら2回戦辺りで落ちるレベルだろ
攻撃力も、耐久力も、技術もないスペックは、そうなってもおかしくない。
攻撃力も、耐久力も、技術もあるドリアンは、そうならない。
バンダナデブが呼んだ用心棒的高校生の1人、
でっかいナイフもった坊主頭だけど、
「いきなりチャカ出す」のが喧嘩の妙味を知らない行為で
「いきなりナイフ出す」のはOKの違いがわからん。
大体こいつの言った「本気で頭に振り下ろす度胸あれば
喧嘩なんか勝つに決まってる」これは一理ある.
しかし振り下ろしたら人生終わりなんだから引き分けだろう。
「もし一生に一回喧嘩をしなきゃならないなら、絶対勝たなきゃ
いけないなら」という場面ならこいつのいうことは至言だが、
町の不良の理論としては落第点だろう。
ヤクザになるつもりならともかく。
>>396 噛ませ犬=キャラの強さを際立たせるためのやられ役、引き立て役
『強さを際だたせるため』の描写だから、
キャラに関して解説されていない以上、それはないかと。
普通に、死刑囚編序盤は、
ドリアン>マッハ無し克巳
シコル>ガーレン
柳>通常バキ
柳>渋川
論外級の雑魚は、スペック只1人だと思う。
スペックは、自由の女神を破壊したことが持ち上げられているが、
コンクリートの建物に、拳と同じ大きさ・深さの穴を開けられるバキキャラなら、
自由の女神は破壊できる。
※なお、幼年編勇次郎は、地面に底の見えない穴を空けている。
>地面に底の見えない穴
そんな描写有ったっけ?覚えてないや
誰かがライトで照らして覗き込んで言った台詞があるか
地の文で「勇次郎が空けた穴…その底は見えずどこまで深いのか」
とかなんとか書いてあった、ってことか
(角度的に読者に)底の見えない穴
>>377 まあ簡単に説明するとパンチを打つ時は誰でも
モーションがあって、相手はそれを察知して
よける、と。独歩は毎日毎日何千何万回も正拳突きを
練習していくことで無駄な動作をドンドンそぎ落としていった、
無駄な予備動作がまったくないからパンチをくることが
相手は察知できない、無粋な書き方をするとこういうことに
なるのだろう
何か違う気がするな
それだとゆっくり組手の説明がつかないんじゃね?
打つ前の予備動作をどれだけ省こうとゆっくり組手だと
結局打ち始めてから自分に届くまでかなり時間があるわけだ
それからば予備動作じゃなく打つ動作そのものを見て避けられるんじゃね?
じゃあ何かと言われると困るが
>>402 幼年編の最後の方に出てきた居合い切りの黒川のモデルになった黒田鉄山氏は
それを「消える動き」と呼んでいる。
予備動作を無くし、最小最短の動きで技を繰り出すと相手は「見ているのに動きを認識できない」
状態に陥るそうな。
実際、氏の演武の動画を観ると構えたと思ったらいつの間にか抜刀していて途中の動きが見えない。
独歩の空手もあのレベルにあるのだろう。
>>400 >そんな描写有ったっけ?覚えてないや
拳大だが、底の見えない穴が開いてる。
底が見えない、完全な真っ暗闇。
チャンピオン編集部がまとめた、チャンピオン22+23号の勇次郎の戦力分析には、
【「腕」大地を揺るがす腕力
勇次郎の持つ恐ろしい腕力、刃さえも凌ぐ拳の鋭さはまさに地上最強。
その強烈なパンチの威力は、地震さえも止めてしまう。】
とあった。
隕石衝突により、M5.5の地震が起きたときのクレーターの大きさですら、
直径1.2〜1.5q、深さ170m。(バリンジャー・クレーター)
あの穴の下に、それ以上の大きさのクレーターができていたんだろうな。
勇次郎の拳よりも、離ればた距離の方が、大きな穴になってるんだろうな。
こんな感じ。
↓
△
ライタイで、コンクリートの地面にパンチしたときは、
@「闘争とは」のシーン:底の見えない拳大の穴
A医者が郭の腕を持つシーン:穴自体が消える
B戦闘後勇次郎が地面を見るシーン:@に戻る
@「闘争とは」のシーン:床全体に走る、50本は下らない亀裂
A「天然戦闘形体………」のシーン:亀裂自体が消える
B「バカか「てめェェッッ」のシーン:床の中心に、円状の段差がある浅いクレーター
床全体に走る、10本前後の亀裂
C「中国全土の」のシーンとその後:@に戻る
闘技場も、10m余り→20m余り
郭のクレーターも、郭の靴から膝大→10m大
と変化している。
適当過ぎるだろ。
まあ、ドイル死刑前と、ドイル死刑後で、
服の形自体が変化していた前例もあるから、当たり前なのかもしれないが。
>>407 ●チャンピオン編集部がまとめた、
チャンピオン22+23号の勇次郎の戦力分析
「腕」大地を揺るがす腕力
勇次郎の持つ恐ろしい腕力、刃さえも凌ぐ拳の鋭さはまさに地上最強。
その強烈なパンチの威力は、地震さえも止めてしまう。
隕石衝突により、M5.5の地震が起きたときのクレーターの大きさですら、
直径1.2〜1.5q、深さ170m。(バリンジャー・クレーター)
あの穴の下に、それ以上の大きさのクレーターができていたということ。
勇次郎の拳よりも、離れた距離の方が、大きな穴になっている。
こんな感じ。
↓
△
勇次郎のジェノサイドカッターで通路が切れた原理知りたし
ヒント:餓狼伝BOY
この漫画の一番の問題点は
主人公が強くなったハズなのになぜか敵が弱くなったように感じてしまう点
必要ない噛ませ描写は最後までずーっと引きずってた
ジャックやオリバまで
1話から既に独歩より勇一郎の方がインパクト激強なんですが・・・
バキは空手を知りたくて末動と戦ったはずなのになんで速攻で末同の肩外したんだ
末同がバキもドン引きする方法で肩を戻さなかったら空手を知る間もなく終わってただろ
っていうか末同との対戦経験て鎬戦でなんか役に立ったのか?
>>404 見てるのに認識出来ないの理屈は古武道の無拍子討ちや抜きの説明で何となく分かるが
独歩のスローパンチはそれとはどう見ても別もんだろう
知識の塊のような勇次郎が避けられない原理すらわからずに困惑してるんだから
古武道やら何やらで知られている技術ではないだろ
バキの技って少ないよね
全力でぶっ叩くだけだし
木村政彦をモデルにしてるからなんだろうけど、範馬勇一郎が柔道家っていうのは意外だったなぁ。
戦時中のエピソードとか範馬一族の描写から一格闘技に納まってるイメージじゃなかったから。
あるいは普通じゃないからこそ普通に世間で生きていけるようにカモフラージュしてたのかな?
今回公開試合で力剛山にワザと負けたように。
>>416 >見てるのに認識出来ないの理屈は古武道の無拍子討ちや抜きの説明で何となく分かるが
>独歩のスローパンチはそれとはどう見ても別もんだろう
『タイミング』かも。
郭海皇「必要なとき 必要な術を 必要な速度で発揮する
己の感情を制御し そのタイミングを知る
完全なタイミングを手中にしているなら
もはやそこには速度さえもいらぬ」
実際、郭のパンチよりも遙かに速いはずの勇次郎が、
郭のパンチを受けまくってるし。
>>417 >バキの技って少ないよね
>全力でぶっ叩くだけだし
●ウィキペディアよりバキのファイトスタイル
第1部のタイトルにはグラップラー(グラップリングの項も参照)とあるが、組技中心のファイトスタイルではない。
幼少の範馬勇次郎式トレーニング、専属コーチによる近代的トレーニングから学び、そこから自己流の格闘術を培っている。
腕固めや剛体術、カウンター回転蹴りなど多彩な技を持つが特にファイトスタイルや技に対するこだわりはなく、対戦相手に合わせて臨機応変に戦う。
【特に対戦相手への挑発から始まり戦意喪失に追い込む精神戦は最も得意とするところである。】
↑
どういう主人公だよw
バキの技
・腕固め
・剛体術
・虎王
・新コブラツイスト
・一本足4の字
・鞭打
・リアルシャドー
・無意識を突く打撃
・ゴキブリダッシュ
・金的蹴り
フィルスのパンチがテレフォンらしいが
みんなテレフォンパンチにしか見えない
・ギロチンチョーク
・トリケラトプス拳
も追加で
あとパクリだけど
・紐切り
・マッハ突き
とか
ぶっちゃけマッハ突きって同時じゃなくても突きが極る前に加速出来りゃいいような…
突き自体が短い時間の内だから相当短くしなきゃならないとは思うが
厳密には同時である必要なくね?
エンドルフィン全開で鬼面出しつつトリケラマッハ突きで剛体術
ガイアに勝利し花山を手玉に取るほど強かった幼年編のバキは
それから何があって末堂にてこずるほど弱くなってしまったのか?
外伝の勇一郎、しょっショボ
金のためにわざと負けるのみならず若い独歩に顎粉砕されるとかほんとアメリカに勝った男なのかよ。
ジャックみたいな出来損ないと紙一重の範馬一族をギリギリ継げる程度なんじゃねえの。
勇次郎が生まれた瞬間に世界の強さのランクが全部一下がったのがわかったわ。
生まれた時から勇次郎の方が上だわね。
定まらないなぁ。
米海軍にシー・ジャック犯人の疑いをかけられてたから全国中継で力に負けて疑いを
晴らす必要があったんだよ 妻や幼い勇次郎を守る為に
独歩に対してはリップサービスというか外伝主役昇進のご祝儀というか
>>428 それよく言われるけど
普通に成長したんだろとしか
忘れがちだけどあの頃の花山まだ子供だったんだぞ
>>425 わざと予測されるような構えから予測された動きをし、尚且つそれを利用
相手のラッシュをノーガードで受けて「最後の後ろ蹴りはちょっと効いた」
顔面で相手の拳を破壊
後はプロレス技かけたりしてたな
終始舐めプでしたよ?
むしろ勇次郎に教えを受け、優秀なコーチもいて、伝統派だからと舐めていいわけじゃないと認識していて
各地の道場破りをし、その後世界中まわってたのに
今さら空手を知るには〜とか言ってるのが
でも奥歯へし折られたよね
さらに地下でデビューしてから50戦ぐらいしてるらしいが
その間、腕の立つ空手家とは一人も当たってなかったのかと。
加藤の蹴りも見えない奴が数年前に刀持った剣術の達人と戦うという暴挙
ドリアン戦とかダメージこそ与えられなかったけど(これが一番重要なんだが)いい動きしてたと思うけどね
何度も読んじゃう
刃牙が新コブラを使った地下闘技場デビュー戦の相手が気になる。
>>421 単発で出す紐切りに比べたらフィリスのパンチなんかノーモーションと言っていいレベルだと思う
フョルスの大振りパンチか
独歩達人戦で菩薩拳を顔面に喰らったのに大したダメージが無さそうなのは萎えるなあ
完全に意を消した拳ってことは達人は攻撃を顔に受ける気は全く無かったわけでつまり覚悟ゼロの状態で突っ込んだわけだろ?
そこに独歩の珠玉の正拳をカウンターで決められたのに即反撃とか無いわ
外伝読んできた
つか刃牙の本スレってここで合ってる?
他は機能して無いように見えるが
>>426 本編の勇一郎の設定は個人的に失敗だと思ってたのだが
これくらいの「言うほど最強って訳ではないのかも」と思わせる程度の実力なら
逆にアリな気がしてきた
勇次郎が「戦闘力や凶暴性で最強」なのに対し
勇一郎は「人間的な懐の深さで最強」って感じにするのかもしれん
勇次郎で反省したんだろう板垣は
あんまり強くしすぎちゃいかん、グラップラー初期くらいに戻そう
>>440 達人の強さの秘密はタフネスだから
義眼以前におもいっきり顔面殴られたわけだし、ジャック戦は言うに及ばず
柳と再会した時も両手と、下手すりゃ胴体にも熱湯浴びせられてたし
渋川も郭も「回避能力がすごいが紙防御」と思いきや普通にタフネスだもんな
>>441 勇次郎は勇一郎が不甲斐ないから逆にああなったのかも
檄読むと勇次郎が板垣の父親への願望の投影なら勇一郎はその逆で反面教師にするつもりなのかもと思えてくる。
世界中にバラ撒かれた俺の種と言っていたが
他に出て来なかったね
ぶっちゃけ後期の勇次郎は板垣の父親像というか板垣自身だよなあ
だから刃牙がどうかは何かどうでもよくなってひたすら勇次郎スゲーになってる
連載始めた頃は若く挑戦者の立場だったが、今はまあ王者側の立場だわな
だから今までは自分の分身だった刃牙の扱いがどんどん雑に格下に惨めになっていく
むしろ板垣(勇次郎)から見た父親像が勇一郎な気が
で、刃牙と同じく扱いが雑になる
>>446 種はばらまいたが芽が出なかっただけかもよ
>>446 行き当たりばったり垣の気が変わらなければ
範海王が勇次郎の息子だったんだろうな…
拳王道(笑)
>>426 >外伝の勇一郎、しょっショボ
>金のためにわざと負けるのみならず若い独歩に顎粉砕されるとかほんとアメリカに勝った男なのかよ。
「またまたw 絶対にあり得ない嘘バレをw」と思っていたら、マジでしたw
●まぐろのブログ
バキ外伝 拳刃 第一話「仇討」 まさかの範馬勇一郎登場!!
2013-06-19 19:36:54
テーマ:ブログ
バキより、愚地独歩のスピンオフ「拳刃」が始まる。その開幕の戦いは力剛山と範馬勇一郎だ!って、勇一郎だと!?
地上最強の生物・範馬勇次郎の父親にして、幽霊?でも大活躍した範馬勇一郎がまさかの登場だ。というか、本当にあのときは何しにきたんだろう・・・。
それはともかく、勇一郎は孤高の柔道家だったらしい。たしかに一投数殺をやっていたわけだし、投げ系の武術を学んでいたのはおかしくない。ドレスは・・・武器術でいいのかな。
プロレス会の巨頭と柔道家のドリームマッチは、力剛山の圧勝だった。勇一郎が負けてしまったのである。それはもう観客が引いてしまうレベルの凄惨な試合で。それを良しとしない男が一人いた。
雨の中、顔を腫らした勇一郎を待ち構えていた男こそ、本編の主人公・愚地独歩である。
独歩はあの試合が八百長だと見破っていたのだ。独歩は勇一郎のある意味でファンだったのだろう。だからこそあの芝居が許せなかった。そして勝手に仇を討つことを宣言し、独歩は行く。
【勇一郎の顎を蹴り砕いて。】
大戦中に一人でアメリカ兵ボコボコにしてたのに、金のためにプロレスで力道山もどきに負ける勇一郎
もうちょっと賢い稼ぎ方がありそうなもんだが
>>426 >ジャックみたいな出来損ないと紙一重の範馬一族をギリギリ継げる程度なんじゃねえの
・島の形状が変わる爆撃に耐える
・アメリカ軍の一個小隊に勝利
・アメリカ軍の戦艦アイオワの乗員2000人に勝利
これができそうなのは、作中でも、オリバ・ピクルくらい。
(郭海皇は、熱に弱そう。)
ピクルは、勇一郎登場の際、勇一郎の筋肉を見て、
『大量の』冷や汗を流しながら、怯えまくっていた。
●ピクル編で、ピクルが、『大量の』冷や汗を流しながら、怯えた物
・ジャックの蜂イメージ
・バキに対するほぼ全て
当たり前のことだが、ピクル編で、ピクルが、
『大量の』冷や汗を流しながら、怯えた物は全て、『ピクルにとっての脅威』
ピクルも、勇一郎も、パワーファイター。
強さ・腕力は、勇一郎>ピクル
※ピクルは、勇次郎登場の際、勇次郎の筋肉を見て、驚いていないが、
筋肉の太さは、勇一郎>ピクル>勇次郎
勇次郎の筋力は、ピクルには伝わらなかったんだと思う。
そして、勇次郎>勇一郎 の根拠は、
・範馬勇次郎誕生の『自動的に一つだけ「強さ」のランクが下がった最悪の日!!!』
・勇次郎母の『誰も勝てませんよあの子には 人も動物も 歴史上の誰でも』
孤高の戦士か・・・
>>452 筋肉以前に幽霊みたらびびりまくるのは当たり前だろ
勇一郎が柔道家だったとか後付け感が凄いな
技術も何も関係なしに力でぶっこ抜いて人をゴミみたいに
ブンブン投げ捨てる勇一郎のどこが柔道家なんだよ
>>454 >筋肉以前に幽霊みたらびびりまくるのは当たり前だろ
・ジャックの蜂イメージ
・バキに対するほぼ全て
の2つしか、ピクル編では、あの反応をしていない。
幽霊程度でビビるような、紙メンタルじゃないと思う。
板垣が、
『幽霊に怯えるピクル』
を描きたかったとは思えない。
板垣は、
『勇一郎の筋肉の持つ力を感じ取り、怯えるピクル』
を描きたかったのだと思う。
あのシーンは、『勇一郎のインパクトを与える描写』が必要なわけだから、
前者はあり得ない。
>>455 勇次郎があらゆる格闘技使えるように柔道の技とルールを知ってて表の肩書きが柔道家ってだけなんでしょ。
>>455 >技術も何も関係なしに力でぶっこ抜いて人をゴミみたいにブンブン投げ捨てる
レビューの人も、『相手の重心を崩す・腰のバネを使う』ような柔道の投げ技とは違う
と書いていたしな。
確かに後付け臭い。
プロレスがどれくらいの時期か知らんが、勇一郎は戦中が全盛期で
あの頃には老いて衰え始めていたのかもしれない
しかし昔話にしては独歩はともかく徳川のじっちゃん老けすぎな気がするが、実は先代なのかな
>>455 後付けってことはないだろう
最初に出した時から木村政彦がモデルだって公言してるんだし
それに
>技術も何も関係なしに力でぶっこ抜いて
これも木村政彦が身に付けた技、崩して投げる技術でももちろん身に付けていたけれど、
それにプラスして、相手がどんなだろうと崩しとか関係なく
引っこ抜いて投げれるような技も身に付けた
それに脳天から突き刺さるような投げも木村が元ネタ
木村の繰り出す大外刈りは威力がありすぎて食らった人は必ず頭を打って脳震盪を起こしてしまうため
練習の時でさえ禁止されてしまったほど、これの漫画表現したものかと
ドレス自体も柔道事故の原理が元ネタ(不謹慎だけど)
投げの勢いがありすぎると頭を床にぶつけなくても空中で遠心力で脳の血管が切れてしまい
事故が発生してしまうことがある、これをデフォルメしたものだろうし
それと今回の顎粉砕云々ってあれは単なるイメージじゃないのか
独歩は実際は技を出してはいなかったけれど、それ相当の技をあの時出せてたということで
勇一郎を認めさせた
元々勇一郎をリスペクトしていた独歩が勇一郎に試されたところで
認めさせたって表現なのかと思ったが
確かに紅葉ごときにドアノブの回しあいで苦戦した勇次郎みたいに後々になったらあれは勇一郎の謙遜が過ぎただけで
勇一郎の方が独歩よりずっとつえーになるかもしれないしね
徳川の爺さんは江戸時代からずっとあんな感じなんだろ
>>461 >確かに紅葉ごときにドアノブの回しあいで苦戦した勇次郎みたいに
●勇次郎と紅葉
・紅葉は、握力を見せつける気まんまんで待ちかまえている
・勇次郎は、寝起きの状態で、無造作にドアノブを握っている
・握ったときから、最後まで、勇次郎の手首は全く動いていないため、
紅葉の握力の方が強いという描写ではない
・勇次郎は、独歩線より、遙か格下の相手に冷や汗を流すビビリ
予想外の事態が起こると、思考停止&行動停止になるヘタレ
・それから1年もしないうちに、日本刀の刃の部分を、親指でへし折っている
●勇一郎と独歩
・今の独歩よりも部位鍛錬による頑丈さで劣る、
若い頃の独歩の蹴りで、顎を砕かれた。
・骨の頑丈さは、力を込めようが、力を込めまいが、変わらないため、
若い頃の独歩の足の骨>勇一郎の顎の骨 が確定
勇一郎が顎を砕かれたことは、擁護できないな。
>>460 >それと今回の顎粉砕云々ってあれは単なるイメージじゃないのか
解説がない以上、イメージはないと思う。
そもそも年々強くなっている設定だからどこかで抜いたのかもしれんが
親子喧嘩時は勇一郎>勇次郎だとする根拠
・勇一郎の台詞「我が子相手に手こずる我が子」
これは普通に考えれば勇次郎vs刃牙を自分vs勇次郎になぞらえている
勇次郎に負けていたとすると圧倒してる側に自分を重ねることはないだろう
・勇次郎の勝利の定義
勇次郎は結局刃牙に地上最強を名乗ることを認めている
その条件が勇次郎に適用されちゃまずい理由がない、勇次郎自身がそれでいいとしたんだから
勇次郎の定義で勇次郎が「地上最強」になったとして後の発言とも矛盾しない
まあ勇一郎が勇次郎にボコられてんのに勇次郎が刃牙をボコるのをみて
「フフフ、ワシの時もあんな風に我が子に『手こずった』ものだ」
とか思ってたら負け惜……自負心が圧倒的過ぎるしな
>>464 でも見ると顎の破壊描写が無くて勇一郎が言ってるだけだからどっちとも取れそう。
>>465 >親子喧嘩時は勇一郎>勇次郎だとする根拠
1兆%ないな。
>勇次郎に負けていたとすると圧倒してる側に自分を重ねることはないだろう
悪い。意味がよく分からん。
「我が子相手に手こずる我が子」→「勝てるぜバキちゃん」
勇次郎は勇一郎に苦戦した
(勇次郎が『手こずれない』と言っているのは、
手こずった内に入ってないのか、勇次郎の記憶にないのか)
↓
最後は、勇次郎は勇次郎に勝った
こういうこと。
>>465 >勇次郎に負けていたとすると圧倒してる側に自分を重ねることはないだろう
勇次郎「強さの最小単位とは
"我が儘を通す力" "意思を通す力"
貴様はこの俺を地上最強を炊事場へ立たせた
我が儘というならこれ以上はあるまい
ここに………地上最強を名乗れ」
これは、勇次郎の考えであって、勇一郎の考えではない。
普通に考えて、勝者は、戦闘不能にした者の方。
勇一郎のセリフからは、
『勇次郎は、勇一郎に戦闘不能にされたが、地上最強になった』ではなく、
『勇次郎は、勇一郎を戦闘不能にして、地上最強になった』ということが分かる。
勇一郎の予想は、『自分の時と同様、息子が父に苦戦するが、最後は息子が父に勝つ』だったが、
勇一郎の予想は外れ、『最後も父が息子に勝つ』が本当だったいうことが分かる。
>>465 >・勇次郎の勝利の定義
>勇次郎は結局刃牙に地上最強を名乗ることを認めている
>その条件が勇次郎に適用されちゃまずい理由がない、勇次郎自身がそれでいいとしたんだから
>勇次郎の定義で勇次郎が「地上最強」になったとして後の発言とも矛盾しない
勇次郎母「誰も勝てませんよあの子には。人も動物も。歴史上の誰でも・・・はい?
ホッホッホ、あなたも意地の悪いことを仰る。私は仏門に生きる身・・・その質問には答えられません
我が子とお釈迦様を戦わせるワケないでしょ
そうねぇ・・・もし勝てる人がいるとしたら・・・血・・・
範馬勇次郎の血。これがまず不可欠。それもとびっきり濃いやつがね」
これは、勇次郎母が勇次郎の強さを解説したセリフ
勇次郎「強さの最小単位とは
"我が儘を通す力" "意思を通す力"
貴様はこの俺を地上最強を炊事場へ立たせた
我が儘というならこれ以上はあるまい
ここに………地上最強を名乗れ」
これは、勇次郎の考えであって、勇次郎母の考えではない。
普通に考えて、勝者は、戦闘不能にした者の方。
勇次郎母のセリフからは、
『勇次郎は、勇一郎よりも、戦闘力で勝る』
ということが分かる。
キャラの解説を含めたセリフ=作者の考え
板垣の考えは、
『勇次郎は、勇一郎よりも、戦闘力で勝る』
であることが分かる。
あのさあ。お前らさっきから何の話してんの?
ただの独り言だよ
>悪い。意味がよく分からん。
>>466のようになるってこと
>これは、勇次郎の考えであって、勇一郎の考えではない。
そういや勇次郎独自とはどこにも描いてないな
勇一郎が勇次郎とやった時にもそうやって勇次郎が「勝った」でも問題ないな
勇次郎と母親の考えが違わなきゃならん根拠もないしな
>>465 >・勇次郎の勝利の定義
>勇次郎は結局刃牙に地上最強を名乗ることを認めている
>その条件が勇次郎に適用されちゃまずい理由がない、勇次郎自身がそれでいいとしたんだから
>勇次郎の定義で勇次郎が「地上最強」になったとして後の発言とも矛盾しない
バキ「決着の際……どちらが高見に立っているのか
頭の位置 頭部の標高が上にある者
見下ろしている者こそが勝利者
【親父の言葉だ】
親父は確かに俺を見下ろし去っている……
あの時 俺は殺されていた
争えない事実 俺の敗北です」
バキのセリフからは、
『今までの勇次郎は、こういう場合、戦闘不能にした者が勝者と考えている』
ということが分かる。
ナレーション『【今宵限りの気紛れか】最強を手放した父
勝利を手放した息子
各々が共に自己にとっての最大を差し出した』
ナレーションからは、
・ナレーションで板垣が書くほど、
今宵の勇次郎は、今までの勇次郎らしくない。
今宵の勇次郎の地上最強の定義は、【今宵限りの気紛れ】の可能性がある。
・地上最強の定義が、【今宵限りの気紛れ】の可能性が高いのは、
@普通なら、地上最強の戦いの勝者=地上最強 と考えるところを、
今宵の勇次郎は、わがままを通した者=地上最強 と考えている。
それでも、今までの勇次郎が、
柳はバキ以上にわがままを通しているのに、勝者として認められていないが、
柳はバキ以上にわがままを通したから、地上最強とするとは思えない。
Aバキが気絶している間に、勇次郎が勝手に味噌汁を作っただけで、
バキが勇次郎に、自分の意志で味噌汁を作らせたわけではない。
今までの勇次郎なら、事実の捏造はしないはず。
ということが分かる。
●勇一郎も、勇次郎母も、勇次郎も、
【勇次郎と勇一郎が闘ったら、戦闘不能になるのは、勇一郎】
と考えている。
勇次郎は、地上最強の定義を言っているだけで、勝者の定義は言っていない。
普通なら、地上最強の戦いの勝者=地上最強 と考えるところを、
勇次郎は、わがままを通した者=地上最強 と考えている。
つまり、【地上最強はバキだが、勝者は俺】と考えている可能性が高い。
つまり、勇一郎の発言も、勇次郎母の発言も、勇次郎の発言も、
【勇次郎と勇一郎が闘ったら、戦闘不能になるのは、勇一郎】
であることを示していることは、間違いない。
勇次郎は勇一郎の仇を取った形になるな、結果的に
独歩名指しで奇襲したし
キャラの台詞=作者の考えなら勇一郎の台詞も勇次郎の台詞も勇次郎母の台詞も作者の考え
勇一郎も勇次郎母も「勝つ」と言うのは頭が高い位置にある方だ、と言っていたっけ?
言っていたならこっちの見落としだから撤回するが
普通は、ってんなら要らない。それなら普通は刃牙は敗者だから
決着時の勇次郎の台詞=作者の考えは間違いとなり収拾つかなくなる
>>475 ナレーションからわかる気紛れは『 双 方 が 』手放したということ
ところで手に入れてないものを「諦める」ことは出来ても「手放す」ことは出来るのだろうか?
なんか勇って字がなんでゆうって読めるのかわからなくなってきた
わざわざ対句にして「手放し」という単語を使い、「共に」ともしているのに
勇次郎は(手中にしている)最強を「手放し」
刃牙は(手に入りそうもない)勝利を「諦め」たんだ
と板垣はそんなつもりだったとでも?
●【勇次郎と勇一郎が闘ったら、戦闘不能になるのは、勇一郎】 の根拠の
まとめ&訂正
・あの日の勇次郎は、地上最強の定義=わがままを通した者 と言ったが、
勝者の定義=わがままを通した者 とは言っていない。
・あの日の勇次郎の、地上最強の定義自体、【今宵限りの気紛れ】の可能性がある。
@普通なら、地上最強の戦いの勝者=地上最強 と考えるところを、
今宵の勇次郎は、わがままを通した者=地上最強 と考えている。
それでも、今までの勇次郎が、
柳はバキ以上にわがままを通しているのに、勝者として認められていないが、
柳はバキ以上にわがままを通したから、地上最強とするとは思えない。
Aバキが気絶している間に、勇次郎が勝手に味噌汁を作っただけで、
バキが勇次郎に、自分の意志で味噌汁を作らせたわけではない。
今までの勇次郎なら、事実の捏造はしないはず。
●【勇次郎と勇一郎が闘ったら、戦闘不能になるのは、勇一郎】 の根拠の
まとめ&訂正
・勇一郎が、自分vs勇次郎、勇次郎vsバキを重ねて、「勝てるぜバキちゃん」
つまり、【勇次郎は勇一郎を戦闘不能に出来る】ということを示している。
@今宵の勇次郎の地上最強の定義=今宵・過去の勇次郎の勝者の定義 の根拠はないし、
A今宵の勇次郎の地上最強の定義自体、気まぐれの可能性が高いし、
B勇一郎の地上最強の定義や、勇一郎の勝者の定義が、勇次郎の物と同じである根拠はない。
(「俺と・・・・・・父 勇一郎はまったくの別人。互いが対極に位置する。
人生観。生きかた。そして使用う技術も」だし。)
・勇次郎母が、勇次郎を指して、「誰も勝てませんよあの子には」
つまり、【勇次郎は勇一郎を戦闘不能に出来る】ということを示している。
@今宵の勇次郎の地上最強の定義=今宵・過去の勇次郎の勝者の定義 の根拠はないし、
A今宵の勇次郎の地上最強の定義自体、気まぐれの可能性が高いし、
B勇一郎の地上最強の定義や、勇一郎の勝者の定義が、勇次郎の物と同じである根拠はない。
(「俺と・・・・・・父 勇一郎はまったくの別人。互いが対極に位置する。
人生観。生きかた。そして使用う技術も」だし。)
・バキが、勇次郎の勝者の定義を、
「決着の際……どちらが高見に立っているのか 頭の位置 頭部の標高が上にある者
見下ろしている者こそが勝利者 【親父の言葉だ】」
と言っていることから、
普段の勇次郎の勝者の定義からすると、
【勇次郎は勇一郎を戦闘不能に出来る】ということを示している。
少なくとも、勇一郎や勇次郎母の生きていた頃の、勇次郎の勝者の定義はそれのため、
【勇次郎は勇一郎を戦闘不能に出来る】ということを示している。
はい論破
@A 両方とも可能性というだけ。お互い肯定も否定も出来る根拠にはならない
とはいえ
Bの
>互いが対極に位置する。 人生観
と
> 「決着の際……どちらが高見に立っているのか 頭の位置 頭部の標高が上にある者
> 見下ろしている者こそが勝利者 【親父の言葉だ】」
は面白いな。勇一郎が対極だとするなら勝利の定義も対極だわな
@Aも案外いいとこ突いてるのかもしれない
勇一郎が「勝てるぜ」と言った時の意味。そして同じ親子喧嘩というシチュで
勇次郎が「気紛れ」を起こした意味
>>478 >キャラの台詞=作者の考えなら勇一郎の台詞も勇次郎の台詞も勇次郎母の台詞も作者の考え
>勇一郎も勇次郎母も「勝つ」と言うのは頭が高い位置にある方だ、と言っていたっけ?
『基本的に』が抜けてたな。
あれは、勇次郎の持論。
勇次郎は、地上最強の定義=わがままを通した者 と言ったが、
勝者の定義=わがままを通した者 とは言っていない。
勇次郎は、勝者の定義=決着の際見下ろしている者こそが勝利者 とは言ったが。
●というかさ
勝者の定義=わがままを通した者 と言った人は、1人もいない。
戦いにおける勝者の定義の一般的な物=対戦相手を戦闘不能にした者が勝者
この時点で、勇次郎誕生の人・勇次郎母・勇一郎のセリフから、
強さで、勇次郎>勇一郎
>戦いにおける勝者の定義の一般的な物=
というなら地上最強が勝者で何の問題もない
そこは一般的な定義を使わず息子が最強だけどオレは勝者、とかの方がよくわからん
ナレーションは二人が「共に」「手放し」たことを意味し、
「頭が高い位置にある方が勝者」の勇次郎と対極に勇一郎がいて
更に勇次郎は親子喧嘩というシチュで何故か気紛れを起こしてあんな定義にした、と
ありがとう、何か補強してくれて
あら、板違うからいいのに
考えるな感じろ!
「その場設定だから」
これで全て丸く収まる
おとなは間違いをするだけなのです…
●訂正版
>>478 >キャラの台詞=作者の考えなら勇一郎の台詞も勇次郎の台詞も勇次郎母の台詞も作者の考え
>勇一郎も勇次郎母も「勝つ」と言うのは頭が高い位置にある方だ、と言っていたっけ?
『基本的に』が抜けてたな。
あれは、勇次郎の持論。
勇次郎は、地上最強の定義=わがままを通した者 と言ったが、
戦いにおける勝者の定義=わがままを通した者 とは言っていない。
勇次郎は、戦いにおける勝者の定義=決着の際見下ろしている者 とは言ったが。
●というかさ
戦いにおける勝者の定義=わがままを通した者 と言った人は、1人もいない。
戦いにおける勝者の定義の一般的な物=対戦相手を戦闘不能にした者が勝者
この時点で、勇次郎母・勇一郎のセリフから、
戦闘力で、勇次郎>勇一郎
ここは懐かし漫画板だぜ
わかってんのかてめえら
○違いですよ〜^^
ま〜たこっちに来てたのか
‐、, ‐
,..‐'"´ ̄`´ ̄``‐ 、
/ /, 、ヽ \
,i'/ / ./ ./ l. i. i、 ヽ.i、
. ,i i .i i .i ∧ i. i i l i、
,i i l l l i l. i. l l i l
i_l_l__l__l_|、__,.|_l__l_l__l_i
,:='ニ.´/ヘ、l/、‐-。ゝ|/ /i=。-‐;i .l/゙ヽ,__< / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/‐'/l へ; !. `‐- ' |/l' ` ‐'´ i./゙;'/ヽ. ̄ |
,i' ,.iヽ、)_l、 〈! /、/ .lヽ! | ただいまオマイラ!!!
,i /l ヽ、 ー=ニ.フ / i、 <
l/. ! . `‐.、 _,.‐´ `‐、i |
|_/l _, ,:‐'´`‐| ` |へ、__,,.、 `i.` .\____________
i´ ̄/_ / |、 |、ヽ`‐ 、 \l
〈`:  ̄ `'ヽ| `‐-‐'´V´ ̄ ̄ 〈
/`ヽ、 く| |/ /∧
コテハン忘れてたw
>>479 >ナレーションからわかる気紛れは『 双 方 が 』手放したということ
ナレーション『今宵限りの気紛れか 最強を手放した父
勝利を手放した息子
各々が共に自己にとっての最大を差し出した』
勇次郎のは、【今宵限りの気紛れか】の後だから、気紛れと思われる。
バキのは、【今宵限りの気紛れか】の後じゃないから、気紛れではない。
バキのは、バキの気紛れと思われる描写は、0だったからな。
ナレーションから分かる気紛れは、『 勇 次 郎 が 』手放したということ
>ところで手に入れてないものを「諦める」ことは出来ても「手放す」ことは出来るのだろうか?
勇次郎が地上最強を認めてくれた
↓
バキは、親父が俺の地上最強を認めてくれた=俺の勝利 と解釈することもできたが、
耳が聞こえなかったため、親父が俺の地上最強を認めてくれた=俺の勝利 と解釈することができず、
掴みかけていた『勝利を手放し』てしまった。
こういうこと。
>>485 >は面白いな。勇一郎が対極だとするなら勝利の定義も対極だわな
「俺と・・・・・・父 勇一郎はまったくの別人。互いが対極に位置する。
人生観。生きかた。そして使用う技術も」
勇次郎=頭がおかしい
頭がおかしいの対局=頭がまとも
戦いにおける勝者の定義の『頭がまともな人』の見解=対戦相手を戦闘不能にした者
『頭がまともな人』勇一郎の戦いにおける勝者の定義=対戦相手を戦闘不能にした者
一般常識に関する見解だから、ほとんど同じだが。
>>485 >は面白いな。勇一郎が対極だとするなら勝利の定義も対極だわな
●結論
『まったくの別人。互いが対極に位置する。人生観。生きかた。そして使用う技術も』 と書いてあるように、
一般常識に関する見解が、『対局』とは言われていない。
一般常識に関する見解が、『対局』ということは、現実世界でも、漫画世界でも、まずあり得ない。
例:勇次郎母「腕力が強い人とはどういう人のこと?」
勇次郎「100sの物を、頭の上まで持ち上げられる人のこと」
勇一郎「1sの物を、全く持ち上げられない人のこと」
↑
現実世界でも、漫画世界でも、まずあり得ない。
『まったくの別人。互いが対極に位置する。人生観。生きかた。そして使用う技術も』 と書いてあるように、
人生観・生き方が、『対局』ということ。
勇次郎は、『頭がおかしい人』だから、一般常識に関する見解にすら、『おかしい』ところがあったとしても、
勇一郎は、『頭がまともな人』だから、一般常識に関する見解は、『まとも』。
>>465に質問
●
・勇次郎は、地上最強の定義=わがままを通した者 と言ったが、
戦いにおける勝者の定義=わがままを通した者 とは言っていない。
・勇次郎は、戦いにおける勝者の定義=決着の際見下ろしている者 と言っている。
●
・戦いにおける勝者の定義=わがままを通した者 と言った人は、1人もいない。
・地上最強の定義の一般的な物=どんな対戦相手でも戦闘不能にできる者
・戦いにおける勝者の定義の一般的な物=対戦相手を戦闘不能にした者
・勇次郎誕生の人・勇次郎母・勇一郎曰く、
【勇次郎と勇一郎が闘ったら、戦闘不能になるのは、勇一郎】
↓
●質問1
【勇次郎と勇一郎が闘ったら、戦闘不能になるのは、勇次郎】と言ってる人が1人もいないのに、
戦闘力で、勇一郎>勇次郎 を主張しているのは、なぜだ?
●質問2
気紛れ勇次郎の本来の意味から外れた地上最強の定義の持論=他キャラも同じ意見 の根拠は?
●質問3
俺の意見
「他キャラが、本来の意味から外れた言葉を使っているなら、解説があるはず。
解説がないのなら、他キャラが、本来の意味から外れた言葉を使っているということはない。」
反論があればどうぞ。
たくさんの反対意見を書いていると、明確な根拠が見つかるんだよな。
たくさんの反対意見が、議論をややこしくすることもあるから、明確な根拠をまとめてみた。
●戦闘力で、勇次郎>勇一郎 の根拠
@
あの日の勇次郎の地上最強の定義は、本来の意味から外れている。
・あの日の勇次郎の地上最強の定義=わがままを通した者
・一般的な地上最強の定義=どんな対戦相手でも戦闘不能にできる者
【他キャラが、本来の意味から外れた言葉を使っているなら、解説があるはず。
解説がないのなら、他キャラが、本来の意味から外れた言葉を使っているということはない。】
A
【今宵限りの気紛れか】と板垣が【わざわざ書いた】ことから分かるように、
あの日の勇次郎の地上最強の定義は、いつもと違い、
いつもの勇次郎の地上最強の定義は、一般的な物。
【他キャラが、本来の意味から外れた言葉を使っているなら、解説があるはず。
解説がないのなら、他キャラが、本来の意味から外れた言葉を使っているということはない。】
B
あの日の勇次郎の地上最強の定義は、いつもと違い、
いつもの勇次郎の地上最強の定義は、一般的な物でないのなら、
地上最強が柳になる。
そんなことは、ありえない。
【他キャラが、本来の意味から外れた言葉を使っているなら、解説があるはず。
解説がないのなら、他キャラが、本来の意味から外れた言葉を使っているということはない。】
C
勇次郎信者の板垣が、戦闘力で、勇次郎>勇一郎 と解説しているのに、
戦闘力で、勇一郎>勇次郎 というのは、ありえない。
【他キャラが、本来の意味から外れた言葉を使っているなら、解説があるはず。
解説がないのなら、他キャラが、本来の意味から外れた言葉を使っているということはない。】
D
板垣「決着のイメージはまだない。どちらが勝つかすらもわからないが、僕の計画ではあと10回以内で終わる」
少なくとも、今までの板垣は、地上最強の定義を、あんな風に考えていない。
【他キャラが、本来の意味から外れた言葉を使っているなら、解説があるはず。
解説がないのなら、他キャラが、本来の意味から外れた言葉を使っているということはない。】
●ガチの正論
【本来の意味から外れた言葉を使っているなら、解説があるはず。
解説がないのなら、他キャラが、本来の意味から外れた言葉を使っているということはない。】
地上最強の定義=わがままを通した者は、
【今宵限りの気紛れか】勇次郎オンリーの見解
【今宵限りの気紛れか】勇次郎以外の見解は、
地上最強の定義=どんな対戦相手でも戦闘不能にできる者
>>481にも書いたろ
何故板垣はわざわざ対句にしたんだ?
掴みかけてたと言い替えても大して変わらんよ
それは「手放す」ものじゃなく「掴みそこねる」「諦める」ものだ
柳の時は何故そうしなかったか→柳は親でも子でもないから
何故「気紛れ」を起こしたか→親子喧嘩という同じシチュで自分が対極の父親の役を務めた
で勇次郎独自、勇一郎と勇次郎母は普通と描いてあった場面は有るの?
勇一郎と勇次郎母が「勝つということは終わった後に頭が高い位置にある方だ」
と言っている場面でもいいよ
ないなら泣き言はもういいや
269 :マロン名無しさん:2013/04/12(金) 19:48:18.98 ID:???
>>265,268
なるほど「いつ」「どうやって」身に付いたかは関係なくその能力があれば
『生まれつき』と。なるほど、それならいいや。
270 :マロン名無しさん:2013/04/12(金) 19:53:21.43 ID:???
>>266 そりゃ知りたいことに答えてもらってませんからねえ。
また今回も答えないままなのかな?
273 :マロン名無しさん:2013/04/12(金) 20:08:15.86 ID:???
>作中の台詞から引用
>『向かい合ってヨーイドンの戦いで、相手を戦闘不能にした者が勝者』
へー、そりゃ知らなかった。
280 :マロン名無しさん:2013/04/12(金) 20:27:35.33 ID:???
>>274 >台詞から引用
大辞泉では『台詞』『引用』はどう定義づけられてるのかな?
↑
どう見ても、先に煽りだしたのは、彼ですね。
特に
>>270 先に煽り出した奴の方が100%悪い。
ところで、
>>270は、どこに消えたんだ?
506 :愛蔵版名無しさん:2013/06/22(土) 12:51:19.76 ID:???
ないなら泣き言はもういいや
↑
煽り出すのは、どうかと思うぞ。
作中で俺が一番嫌いだったキャラは格闘技だったか
プロレスだったか雑誌の編集部のモヤシ坊主。
えらそうに仕切りやがってなんか無茶苦茶むかついた
そもそも馬場猪木が試合するって噂で興奮するのはせいぜい
80年代前半までだろう。しかもプロレスファン限定。
70年代末までなら一般層でも興奮するか
金のために八百長で負けたって言ってるけど勇次郎誕生エピソードで範馬家は豪邸だったじゃん
勇次郎ママが富豪の娘だったんでしょ
そういうのに寄生するのが範馬流
新連載のスピンオフの話題はここなのか?
独歩は勇次郎より20近く上なんだな
まだ勇次郎生まれてない?
力剛山って梢の母の夫じゃなかったっけ?
梢の親父の方がわかりやすいか
>>513 斗羽がプロレス入門時に「楽しいプロレスやりたい」って言ったらぶん殴った
斗羽と猪狩の師匠の名前ってなんだったっけ?
餓狼伝の力道山対大山もはっきり言って力道山がゾンビなだけの凡戦だったし
(丹波対梶原の二度目の方がましなくらい)
空手チョップが有名過ぎただけに扱いが難しいのかねえ
首絞めは反則でも首を攻撃していいチョップがOKの日本プロレスw
グラバキ暇つぶしに読んだが昔読んだ時より
天内流格技がかっこよかったのに気付いた
特に独歩の攻撃を全部読み切って足折るまでの動きは燃えた
アニメがあまりにひどすぎたからちょっと記憶がおかしくなってたらしい
試合を止めるようにアピールする場面も昔は何言ってんだコイツって感じだったが
今改めて見ると共感できるところもあるな
フェアを貫いたのに爪剥されたり頭剥されたり可哀想な奴だったわ
不意打ちでなw
あれ真っ当に天内が倒すつもりでやってたら独歩負けてたぞ
ああいう強さが分かりやすいキャラは好きだ
天内の場合はジャンプ、先読み、長い手足を活かした関節技
他の奴が天内と戦ったらどうなるか?って妄想できるレベルなのはいいよな
勇次郎とか相手の強さx5みたいな設定で非常につまらん
>>513 梢の父親って地下闘技場のファイターだったってだけで力剛山って名前出てたっけ?
>>518 > 試合を止めるようにアピールする場面も昔は何言ってんだコイツって感じだったが
> 今改めて見ると共感できるところもあるな
ボロ負けした奴がアピールしてるならともかく、互角以上に戦ってたからなぁ
あのままだとどっちか死ぬからここでレフェリーストップしろや的なアピールならありだろとは思う
あの試合からどのくらい時間が経ったのかは知らんが、
あの汚らわしい勇次郎は、最後にエア味噌汁とか言う茶番で戦いを汚すんだから救えない
勇次郎の嫡男・勇三郎が出てきて刃牙の前に立ちはだかると思ってたんだがなぁ
勇一郎いいキャラしてるね
米軍戦艦占拠とかとんでもないことしてるのに、あんなしょぼくれた人だというのがたまらん
>>522 梢江の父親としては出てなかったはず。
遺影も前田光世っぽかったし。
なんだお前らもりあがってるなその漫画どこで連載してるんだ
立ち読みにいってくるから教えて
多分立ち読みはできないと思う
遺影が力剛山に似てたって意味か
梢の親父は闘技場で死んだんじゃなかった?
力剛山は路上で刺されたとウィキに書いてた気がする。
>>529なんとみんな雑誌を買ってるのか
みんな漫画読みのエリートだな
えらく敷居の高いスレになっちまった…
ま、単行本がきたら読むか…
立ち読みできたよ
チャンピオンレッドって名前の雑誌だったかな
あんだけリスキーな試合やってるんだから闘技場のギャラってすげえ良いんだろうな
1試合5000万円とか
>>519 >あれ真っ当に天内が倒すつもりでやってたら独歩負けてたぞ
天内「あなたがとどめを躊躇した」
独歩「おめェさん程度ならこれくらいのハンデがあってちょーどいいんだよ」
独歩「天内戦でもそいつを使用ところまではいかなかった」
それはないと思う。
・空中殺法を防いだ後の連続攻撃で、独歩が『禁を破る・武器を使う』をしていれば
・寝技を防いだ後の連続攻撃で、独歩がとどめを躊躇していなければ
天内は、その時点で、終わっていた。
『意のない正拳』である菩薩拳は、
『意を読む能力』で闘う天内には、相性が悪い。
攻撃を予測できないからな。
どのみち、独歩が菩薩拳を使っていれば、天内は負けていた。
●バキ外伝 拳刃
ぶっちゃけ尋こう。
武術家の何が見たい?
殺伐な経歴…?
同感です。
うってつけの男がいる。
若き、未成熟な独歩です。
(板垣恵介・談)
板垣恵介先生が原作&構成&全面監修!!
↑
板垣評価で、
【若き、未成熟な独歩】の蹴り>勇一郎の顎 かよ。
成熟した独歩の【禁を破る・武器を使う】攻撃を受けても闘った、天内
成熟した独歩の【真剣・殺し合い】攻撃を受けても闘った、アライJr
こいつらの耐久力は、異常過ぎるだろ。
●天内戦
独歩「禁を破るぜ…………」
独歩「武器を使うって言っんだよォ」
本部「競技(スポーツ)空手と競技空手の違い―――
本来の空手の怖さを見られる」
本部「独歩のツマ先は刃物と同じ効果を持つ
すなわち蹴られた場所は全て急所と化す」
本部「手首と足首から先の造りと使用法が
競技(スポーツ)空手とは―――一線を画す!!!」
●アライJr戦
独歩「やめやめ やっぱり スポーツじゃ勝てねェやな」
独歩「今やってるのは真剣だ」
独歩「今は真剣を抜いてるってこった」
独歩「オウよ 殺し合いだ」
●通り魔戦
ナレ「(競技としての空手・・・ その存在をよしとしながらも
武道家愚地独歩は慎重に言葉を選ぶ・・・ 空手には―――存在してはならない技術がある)」
ナレ「空手には・・・・・・・・・・・・・・・ 存在してはならない 技術がある」
独歩「使用いたくなかった・・・・・・
使用法に誤りはないが
できることなら・・・・・・封印しておきたかった技術だった・・・・・
徒手(素手)の武術 空手 拳法には存在してはならない技がある」
独歩「不当な暴力による愛する者への生命の危機
圧倒的弱者への一方的な暴力的危害
そして戦争・・・・・・」
独歩「使用が認められるとするなら
それら例外的なケースのみ
使用せずに済むのならそれに越したことはない・・・・・・」
↑
これって、全部同じ物なのだろうか?
5000万は高いと思ったけどボクシングの世界戦だと億単位とかだっけ?
ミスった
そう考えるとそんな高くもないんかな
花山外伝はギャグ漫画として結構面白いんだが学ランの内側に大量の武器を隠し持ってるのはマズ過ぎでしょ
素手ゴロが美学であるキャラにネタでもああいう格好させるのはどうなのよ
二巻しか読んでないんだけど一巻にその理由付けをしてる話があったりする?
>>539 あれは作中でやったように、相手にハンデとして使わせるものじゃないのかな
稲城にも匕首渡したりしてるし
>>517 梢の父親
斗羽猪狩の師匠
グレート巽の師匠
みんな別人
>540
なるほど
けどあいくち程度ならハンデと理解できるがショットガンや手榴弾なんかは喧嘩の道具とは言えないような
それらを受け取って使用してくる、つまり本気で殺しにかかってくるような相手なら花山が気遣う必要なんてないだろう
喧嘩でのハンデの範疇に抑えて欲しかった
・武器の使用は相手の身を案じて
・893が武器使って何が悪いんでぇ
・殴り殺しちゃった相手の手にそっと握らせ通報
どれがいい
本編再開か〜
まーこのまま終わると思ってた奴はいないと思うけど
>543
・あれらは全部おもちゃ ピストルごっこがしたいお年頃
でお願いします
地下闘技場は名誉のみでノーギャラじゃなかったか?
>>536 なんで勇次郎戦で禁を破らなかったの?
勇次郎クラスを舐めて逆にぶっ殺されるとかw
>圧倒的弱者への一方的な暴力的危害
>>548 >なんで勇次郎戦で禁を破らなかったの?
>勇次郎クラスを舐めて逆にぶっ殺されるとかw
A圧倒的弱者への一方的な暴力的危害
↑
他人ではないが、独歩へ勇次郎がしてる
Bそして戦争・・・・・・
↑
勇次郎は1人で戦争クラス
殺し合いも含まれるかも
でも、虎殺しモードにはなってないな
最初は自分が圧倒的弱者とは思いたくなかった
それを認識した頃は禁を破ろうにもすでに行動不能だった
ていうか昔やられた復讐戦で、いわば挑む挑戦者的な立場なのになんで本気出さないんだろうね
>>549 > >圧倒的弱者への一方的な暴力的危害
その後、半死人のアライJr.をボコった事で独歩も地に落ちたよな
結局、良識ある格闘家とか教育者じゃなくてただの喧嘩ゴロだったと
ざっと見て勇一郎の顎砕かれた、砕かれてない説で別れててびびった
あれ実際には割ってないだろ・・・
あっという間に割ったパターンなら今までの演出傾向なら
わずかに残像を付けたり軽く勇一郎の顎が押し込まれたような描写もするだろうし
最後の勇一郎のアップで顎が腫れたような様子も全く無かったし
バキ4巻で、バキと梢のキス中にスペックが襲ってくるシーンあるけど
見開きのページでキス越しにスペック睨みつけてたよね
あれって本誌掲載のときは、睨みつけるシーンなかったと思うんだけど気のせいかな?
バキはスペックに気づかず花山に助けられた、って風にも取れるシーンになってた
こういう大幅な加筆がされたシーンって他にもあるのかな?
仮定で話し始めたのがいつの間にか確定事項に
>>523 勇次郎はあんなまさにハチミツ的茶番で最強を捨てたんだと思うと
そんなもんのために壊された武道家&格闘家の皆さんが哀れで哀れで…
天内vs独歩の「結局どこまでいけば決着なの?」ってテーマは最後まで作品の足を引っ張ったと思う
一番わかりやすい形は相手を殺せば勝ちなんだろうけど一応少年漫画な以上それは中々できないから
いつの間にか下らない屁理屈で負けを認める認めないの話に堕ちてしまった
>>535 どんな糞になろうが思い入れは強いから何だかんだで再開は嬉しいね
(こういう甘い読者がいるからますます糞になるんだろうけど)
九我さんとか出るのかな
>>557 死んだふりして引き分けやっちゃった時点で強さ論議は無効になってたもんな・・・
木村政彦の息子や孫って、やっぱり勇次郎やバキみたいに強いんだろうか
【そんなわきゃない】
つかKOすりゃいいだけだよな
天内にしたって飛ぶしか能がないわけじゃないって吹いたんだから
捕まえて独歩絞め落としゃいいだけだし
あれは逆に天内にフェイタリティやるしか手がないと泣き言言ってるように見えた
それじゃ勝ちとは認められんだろーなーと思ったな
斗羽が入門したときのは力剛山だったわ
ヤクザに刺されて死んで斗羽は鍛え始めたのに
その力剛は元は地下闘技場のトップファイターで独歩ちゃんに鼻えぐられて死んだとはな
>>562 力剛は独歩に鼻を削がれてワンパンチKOされたけど、あれで死亡した訳じゃないでしょ?
>>562 力剛整形手術って書いてあったから死んでない
今さらアルマジロを読んだがあんまり面白くなかった
あとここで上がってたページ以外はそこまでバキってわけでもなかった
拳刃読んだ
板垣より絵が上手いってどういうこったw
勇一郎の顎粉砕云々はなんか謙遜っぽい
若き野獣に強いってばれた嬉しさ含めたような
拳刃読んだ後に付録の独歩ちゃん読んだら攻撃力低くて吹いたわ
ドリアンがタフすぎんのか?
上段モロでノーダメージはあかんでしょ
それほど、力剛が弱いということだ
一応、地下闘技場のトップファイターなのに
568 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/24(月) 22:32:28.83 ID:P39i3jz5
ノダだったか「いたんですか父親」みたいなセリフ言ってなかった?
日本中から注目された試合したなら知らないのはおかしい
同じ名字だったからといって、息子とは限らんしな
ご老公が年齢不詳すぎて怖い
先代?
バキ世界ってまだ2000年行ってないんだよね?
その時点で70歳くらいのご老公
力剛vs勇一郎戦が1954年だから現ご老公は当時24歳か
571 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/25(火) 00:33:40.44 ID:JarTrfEU
ドレスを目の当たりにしたアメリカ兵は、
勇一郎がプロレスラーに敗れるとの報を聞いたとき
何を思ったろうな
板垣漫画に出てくる力道山はさんざんやな
強さ的にも人間的にもw
ムエタイや柔道と同じ扱いなんだろうw
>>572 増田俊也の本でも力道山は性格異常者的な書かれ方してたな
>>571 しかも理由が金に目が眩んでのヤオ承諾というな
勇次郎の言ってた「何もかも正反対」という性格を端的かつこれ以上無く示した良い表現だった
勇一郎の体たらくは多分敗戦が大きな原因なんだろうな
あれだけの強さなのに飄々としつつもどこか世捨て人感が漂ってるし
>>576 >世捨て人感
年代的に、勇次郎が生まれたというのもあるかもしれん。
(勇次郎は195X年生まれだったはず)
勇次郎の母親も出家してしまうほどのことだったし。
>>570 >バキ世界ってまだ2000年行ってないんだよね?
最大トーナメントの時に独歩が199X年現在って言ってるし、作中では刃牙が17歳から18歳になるまでの
一年ちょっとくらいしか経ってないし、幾つか出てくる年代もそれに合うようになってる(19歳のジャックが
ベトナム戦争末期の頃の生まれとか)けど、板垣が時々それを忘れるのか時事ネタを入れたり、回想シーンの
年代がおかしなことになったりしてるw
特に一年ちょっとの間に米大統領も日本の首相も替わりまくってることは最後には板垣自身がネタにしてたなw
刃牙と勇次郎の親子喧嘩の一晩の間に鳩山から野田に替わってて光成が「誰だお前」ってw
>>576 アメリカに勝った男とまで称される男が金で八百長に応じた挙げ句
世間から冷たい目で見られても、独歩の実力を理解しててもヘラヘラしてるってのが物悲しいな
>>577 烈ボク続きは当然の事、終盤で独歩vs紅葉が示唆されてたからそれを描いて欲しいなぁ
本部が強くて何が悪いじゃないけど、一線を退いた紅葉がそこそこやる気になってたのが興味あるし
逆に言えば他人に対し偉ぶる必要を感じてない、他者の評価なんて気にしてないってことか
ペラペラペラペラペラペラペラペラ自分がいかに強いかを語る息子とは確かに正反対だ
特攻の拓スレと間違えた
範馬一族はやはり代々異常に強いけど、その中でも自負心や自我があそこまで強い
(そしてそれが強さに繋がってる)勇次郎は歴代の中でも更に特別ってことなんだろうか。
アホみたいに強いがちゃんと市井に溶け込める一般性を持ってる刃牙を見る限り
勇一郎の態度は息子(勇次郎)と比較すると異質な物を感じるだけで普通っちゃ普通とも言える
何故ヤオに応じたのかは色々考える余地があるけど
八百長受けたのはそのまんま銭貰っちまったからだけど、勇一郎を理解する上で重要なのは
一流の闘士でありながらその「八百長やっても構わない」という様な人間性が
どこから来てるのかだなぁ
逆に何故闘士は八百長をやったらまずいか、だよな
この場合なら徳川が仕切る地下闘技場か、何故そこでの試合を神聖視しなきゃならないか
とも言い換えられるが
他人の思惑なぞ気にしない、最強と『他人に評価してもらうこと』に価値を見出ださないのだろう
それを見てきたから事ある毎にオレ最強アピールをクドクドクドクドして
他人からの評価を貰いたがるようになったのかも
ルールがどうだろうと見せ物は見せ物
栄誉や敬意といったところで見せ物で得られるそんなものが欲しいの?ってところか
そういや親子喧嘩の勇次郎の人が多すぎるから止めようは明らかに
「押すなよ!絶対に押すなよ!」だったな
>>580 勇一郎は木村政彦がモデルらしいが木村は死ぬまで力道山戦を引きずってたのと
真逆にしてる訳だ
>>586 勇一郎は戦争体験で死ぬか生きるか以外はどうでもいいと達観したのかもしれない
力剛が自分を殺すほどの力はないと見切ってたから金を貰った例として受けに徹したってとこかな
最後勇一郎が強いのが明らかになってめでたしめでたしみたいな終わり方だったけど
世間的には八百長の片棒ってだけじゃないの。
勇一郎は生き方が不器用そうで、本当に金に困っていたんじゃないかね
話よりも絵上手すぎて吹いたわ>拳刃
今の奇形化した板垣の絵より明らかに上だな
>>566 >拳刃読んだ後に付録の独歩ちゃん読んだら攻撃力低くて吹いたわ
>ドリアンがタフすぎんのか?
>上段モロでノーダメージはあかんでしょ
おいおい。あの戦いを見て、独歩の攻撃力が低いはないわ。
その後は、
・前蹴りで、ドリアン苦しむ
・アッパーで、ドリアンダウン
・正拳突きで、ドリアンの歯をへし折る
・正拳突きで、ドリアンの貫手をへし折る
・正拳突きで、ドリアンの肋骨をへし折る
克巳曰く、「あの人の正拳中段突きは特別製だ」「ブ厚い筋肉に守られちゃいるが胸骨は無事じゃすまねェ」
・ドリアンの両膝をへし折る
・死刑囚編克巳の正中線(顔面、喉、鳩尾、金的)4連突きを受けた花山は、白目を剥いて、大口を開けて、長時間ダウンするほどの大ダメージ
即反撃ができなかった。
・死刑囚編克巳の正中線(顔面、喉、鳩尾、金的)4連突きを受けたドリアンは、顔をしかめた程度の小ダメージ。
即反撃ができた。
・死刑囚編独歩の正拳中段突きを受けたドリアンは、肋骨がへし折れる大ダメージ。
即反撃ができなかった。
耐久力で、ドリアン>最トー花山
だから、ドリアンはタフ
攻撃力で、独歩の正拳中段突き>最トー克巳の正中線四連突き
克巳評価で、独歩の正拳突き>自分の正拳突き
だから、独歩の攻撃力は高い。
話題になってるし読んでみようかと思いコンビニはしごしたが置いて無かった
単行本出るの待つか
板垣じゃないから期待して無かったが作画良い感じなのか
耐久力でも、
地下闘技場編勇次郎>ドリアン>最トー花山
すごくね?
しかし板垣って台詞回しだけはセンスあるよな
記録的なつまらなさだった死刑囚編以降のバトルも台詞だけは印象に残ってるものが多い
「その肉体から生み出される破壊力は俺の持つ想像力を――――超えはしない!(キリッ」とか
こんなかっこいい台詞を思いつくのにあんなゴミのようなバトルしか描けないなんて本当に宝の持ち腐れだわ
ケンイチとか空手小公子とか一応毎週読んでるけど台詞なんて何一つ思い出せないのに
真・餓狼伝読んでるけど
板垣作品を踏襲した漫画づくりなのは明らかだけど、ホントに薄くて印象に残らない
バキみたいに大ゴマ使う割にバキよりページ数も少ないので話が進まないし
>>597 絵も微妙だしつまらんよな
2巻はもう(゚听)イラネ
俺も板垣絵の影響が強くて未熟という印象だから
読んでないけどナポレオン獅子の時代みたいに
描いてる内に自分の絵が確立されるということはあるからな
惰性の惰性みたいなもんだろ
福本のアシか誰かが描いたアカギのスピンオフのやつだって読めたもんじゃないし
>>596 文才があるんじゃないかな
自伝とか読んでて面白いし
グルメ漫画より美味そうに見えるとかやばいよ
ただのりんごも食いたくなってくるほど
表現力が力強くて鋭いな
残念ストーリーでも絵や台詞回しで感心する事がある
死刑囚編の真っ最中にトーナメントやったり
トーナメントの真っ最中に団体やったりして
リアルで叩かれ嘲笑されてもそいつらを夢中にさせる実力あったもんなぁ
叩いてたくせに必死で展開予想してんのなw
範海王はみんな気づきすぎて不遇なキャラになってしまった・・・
実力では海王中1、2を争うはずなのに
ライタイの辺りはもうクソだったろ
>>605 アンチェイン対決とかは結構好き
終わってみれば実力差すごかったけどさ
地球拳→こういうのって夢の週はほんと衝撃だった
プロの漫画家ましてやトップクラスに好きだった漫画家が
あんな大失態を犯すとは
加藤好きだったんだよなあ
VSドリアン戦とか激燃えだったんだが、誰に聞いても加藤www扱いで悲しい
同意するとだけ言っておく
少ししてケロッとした顔で復活したのはいただけないが
別に加藤に限らずネタキャラ化すると過剰に貶されるのはネットの常なんだが
加藤が弱いってのはまあ事実だししょうがないとしても
「館長…ごめん…」←無駄死にwwwみたいに貶すのは気分悪いな
地球拳が一番だよな
再開したら描いてほしい
>>566 弱ってた状態とはいえその後ドリアンは烈にワンパンで始末されるからな・・・
見返すと空手組に比べて烈の一撃が強すぎてビビる
バキが末堂に手こずった理由が分からん
末堂が技を予想しやすい構えをとり、それを逆手にとって脱臼させ、
末堂のラッシュはノーガードで受けて「ちょっと効いた」がポイントすら取れず
ラフに走るも弓矢固めを極められ、顔面殴ったら拳を壊され
最後はハイキックだったか?
終始舐めプで圧倒してましたが
加藤ドリアンに関しては遥かに実力で劣る加藤の
本能だけで襲い掛かろうとする姿におびえて
負けを認めた、というシーンはいいシーンだと思った。
あそこで負けにするべきだった。
あれを芝居でしたwというのは今でも失敗だったと
思ってる。
その後の一度も勝ってない、もいい幕引きだと思うから
シコルにでも譲ってやるべきだった
ドリアンの始末の付け方を誤った辺りから決定的にgdgdになりだしたな
あそこから死刑囚が敗北を知りたい凶人から屁理屈こねて敗北を認めない駄々っ子と化した
久々に登場したシコルがオリバにワンパでやられたせいで
死刑囚編の真っ只中で死刑囚が雑魚化して話も一気にスケールダウン
なのに死刑囚は負けを認めないせいでなかなか死刑囚編が終わらないという負の連鎖
死刑囚編以降は全部描き直したほうがいいレベル
最大トーナメント直後にピクル編で良かったわ
死刑囚編は花山vsスペック以外はダメ
ドリアンとドイルの話は良いと思うが
ダメなのはシコルと柳
他の死刑囚は登場してきたときだけは期待できた。特に柳とか底が見えなかったし
シコルは良い部分がひとつもないね。特技がフリークライミングって初っ端からイマイチ
ぶら下がって降りてこないからなんだって話だもんな
握力を他に生かすわけでもないし
初登場時は「身体能力が特別」という触れ込みだったのに
段々指の力だけが特別になっていったシコルスキー
来日当初は徳川に試合の意味を語るほど日本語が堪能だったのに
再登場した時には何故か片言になっていたシコルスキー
これ以上ないと言い切れるインパクトで蹴り込んでも
良くて常人しか殺せないシコルスキー
最初の頃は5人の内誰が一番強いんだろう?といろいろ想像を膨らませたもんだが
終わってみれば、とんだ一杯食わせ者ばっかだったという・・・
ルール無用の路上ファイトを標榜していた割に、えらいプロレスチックなとこに収まってたな
天内「だ、だって空中からの攻撃には反撃できないし(震え声)」
渋川先生が蚊帳の外すぎた
柳との因縁はなんだったのか
>>625 片目を奪った相手だったとかワクワクしたのにな
板垣は明らかに合気という板垣自身原理がわかってない技を使う渋川を持て余してる
合気が無敵すぎて相手にどう戦わせればいいのかわからないから描けない
毎回渋川が反応できないパンチなんてネタを使うわけにもいかないしな
その結果来た攻撃を返すだけじゃなく100キロ以上の肉体を自在に操る腕力
最トーでもトップクラスの耐久力を誇るタフガイに
普通に一撃くらったら負けるくらいでよかったのにな
ドッポちゃんとゴーキちゃん
二人合わせても目玉は2コ
泣き虫サクラはキャラ良すぎて巽も丹波も食っちゃってるよなあ
バキ世界に来てもどうなるか面白いキャラだわ
同じチビでもバキの攻撃力は説得力ゼロ
でも堤の攻撃力の説得力の高さは異常だよな
死刑囚編は死刑囚が他の死刑囚含めた9人を付け狙うくらいの展開でもよかった
格闘技者より同じ無法者の方が惹かれないか?
あいつらは地下格闘技者に惹きつけられて集まってきたんだからそりゃそっちに行くだろう
>>632 あいつら強い奴と戦いたいのかと思ってたら
自分より弱い奴を奴をいたぶりたいだけだったからな
渋川対フィルスの真っ向からの殴り合いも見たいな
合気を使うまでもなく殴り勝ちそう
>>634 凶器の不意打ちでな
一番技量のありそうな柳でさえ鎌使ってたし
シコルは肉体のみで挑んでたか
凶器はジャック戦の釘とスッテキだけ
シコルスキーは勇次郎に唯一勝負を仕掛けた死刑囚だったな(刃牙に邪魔されたが)
死刑囚は「凶器込み全力120%の俺に勝てる奴いんの?いねえだろwww」って残念な連中
>>627 最大トーナメントの独歩戦では殺気があったらそれで対応できると発言してる
渋川がパンチの速さに対応できない展開は呆れたわ、殺気が伝わってきてその後に
弾丸が来るという植芝盛平のエピソードから考えたら殺気を殺せない攻撃は
当たらないはずだっただろと突っ込んだもんです・・・
パンチの速さに対応出来なかったことって有ったっけ?
身体ダメージが溜まってってのはまた話が違うし
>>638 違う
実際は負けそうな奴とは戦わないっていう連中
勇次郎に不意討ち通じなくてそのまま戦うのやめちゃったりとかオリバ襲って負けそうだからすぐ逃げ出したりとか
>>640 アライ
スペックが負けたら老化した時は期待できたんだがな。
後半3人くらいがショボ過ぎた。
独歩外伝ようやく読めた
バキの本編書いてたの板垣じゃなくこの人だろ
違和感ゼロ
>>641 アライの拳にも殺気が無かったんじゃなかったのか
>>644 だな
護身センサーも感知してなかったしな
>>635 それはフィルスがかわいそうだから止めてあげて
>>643 つーか、刃牙のスピンオフは大体アシ出身で絵柄が近い人が描いてるな。
そうでないバキどもえですら似せた時の再現度は高いしw
>>639 >渋川がパンチの速さに対応できない展開は呆れたわ
>>644,645も言っているが、それは違うぞ。
「敵意殺意を持つ技なら、いかに速かろうがものの数ではない」
だから、殺気があれば、避けられないことはない。
「なるほどねェ・・・・・・
いい歳ぶっこいて――――
なんの危機感も持たず
立ち合ってしまうワケだ・・・・・・
なんたってこの小僧・・・・・・
こんなに優しくやっつけてくれるんだもの・・・・・・」
と護身が発動しなかったわけだし、
菩薩拳みたいに、殺気が無かったのだと思われる。
殺気無し&予備動作無し&渋川の反射神経を凌駕する打撃
だったのだと思われる。
アライ・Jrってバキに金玉蹴られた覚えしかないな
何の意味があったんだこいつ
板垣の発明品
話に困ったら、話しを大げさにして展開を半年後に伸ばす。
イニシャルDの発明品
峠を何十年も無限ループする
>>649 そんな奴に秒殺されたあいつの立場は一体・・・
けwんwおwうwどwうwwww
まあ渋川の護身も勇次郎の護身に比べたら未熟もいいところだよな
板垣は昔塩田剛三の著作の挿絵も描いてるし
合気道の理屈を理解してないわけじゃないだろう
相手の反射につけこむような…ってのはそのとおりだと思う。
それを誇大解釈して渋川にしたわけで
あくまで漫画だしな。
現実通りの理論、実現可能な技だけ描いてても面白くないし。
護身完成してるんだぞ!
俺の中では若い渋川さんはトキに
独歩ちゃんはケンシロウみたいになっていたり
後ドッポちゃん大好きになった
『アフター・アース』の主人公のガキが仰向けに倒れてるシーンで
非常にバキっぽい表情をしていた
突然独歩のパンチをかわせなくなったJr
Jr「(ハンドポケット!?)」
そのカラクリとは?
↓
真剣勝負になったから間合いが変わった
ハンドポケット何の関係あるんや
死ね板垣
>>653 自衛隊時代の仲間が塩田の養神館に入門して、その紹介で板垣も道場に
出入りするようになったんだっけか。
独歩の外伝ようやく見た。
はっきりいって駄作だ
木村政彦は…を読んで描いたってだけ
あまりにも唐突で荒唐無稽な存在すぎた勇一郎を
木村のポジションに置くことで幾分バキワールドに馴染んだとは思う
範馬家の人間は表に出ない印象なのに木村のポジションにして勇一郎が世間で顔が知られてしまったのは
違和感あるわ
実際の木村政彦から考えれば、知る人ぞ知る程度の存在だろう
たいした知名度じゃない
準勇次郎っていえるくらいには強いけど
生来の気質か知らんが強さをひけらかせられないって感じなのかね>勇一郎
米軍をちぎっては投げしたのは島で寝てたら攻めてきたから防衛でやった
常に誰かに最強アピールをせずにはいられない、他人に認めてもらいたくて仕方ない息子とは正反対なのだろう
あれは強いのがバレちゃうっていいもんだなァっていうのが
描きたかっただけと解釈していいんじゃないかな
>>665 清々しいくらいの賞賛乞食は結構好きだぞ
それだと賞賛乞食はドイルなんかとは真逆の考え方なんだよな
>>666 前から、勇次郎が自分とは正反対の人間と言ってるし
新連載独歩外伝やってたのか
バキ本編も再開しろよ
Jr編、ほんと適当すぎる
再読して辟易した
渋川→優しすぎて反応できねえよ・・・→あれはゲーム、これ決闘、反応して速攻指折り
独歩→これを避けるか・・・!おまけにカウンターまで・・・!→絶対許さないよw
酔っぱらったサラリーマンに抱かれて路上で眠るピクルマダー?
オリバも強いような描写があったけど
ただの筋肉馬鹿だよね
何でわざわざ木村政彦を範馬父にしたんだ
せっかくアメリカを恐れさせた最強ポジションだった格が下がりまくっただろ
ドイルの価値観、生き方は好きだ。
ストライダムにまったく悪びれるようすもなく
俺の最強は俺だけが知ってりゃいいんだよと語ったのはかっこよかった
みっちゃんと郭じいさん
どっちが年上なの?w
何年前設定かしらんけど30〜35年前って感じか
光成はいまより元気の無いしょぼくれジジイだな
どうなってんだ?
>.>674
アメリカを恐れさせた男が、八百長やってるってのがいいんじゃないか
「彼は相手の攻撃を避けたことがない」
初っ端から投げ技と極め技だけ掛けることに終始したらどうなるんだろう?
郭「弱いのぉ、君は…」
読者「あの勇次郎が弱い!? こいつどんだけ強えんだ!!?」
次週→自制心がないから人として弱い、みたいな意味だった
……このガッカリ感
板垣はいつからこんなしょうもない引き詐欺をやるようになったのか
いや、そんなもん次週までいかなくても
みんなわかってたと思うぞw
引き詐欺といったら「親父逃げろォォォッ」
脱力してノーダメージの防御のシャオリーてのはまだ分かるが
攻めのシャオリーだけは説明出来てないだろ・・・
力んでパンチを打つということはブレーキを踏みながら
アクセル踏んでるようなものでスピードが落ちるから、
脱力してパンチを放ち、当てる瞬簡に力をいれろ、というのは
格闘技に限った話じゃない基本ではあるが、
この漫画だとまるで脱力するほどパワーが倍化してる感じだなw
お箸をもつのも重たいと感じるほど筋力が無いのに
壁をくだくほどのパンチというのはどうにも
フォローしようがないw
最初は、レンガなんて割れない、サムワンにやったのも普通の指弾、タイミングさえ合えばそれで倒せると言ってたのにな
蓋を開けてみれば壁を砕く超パワーと勇次郎のパンチがクリーンヒットしても耐える超タフネスの持ち主でした
渋川とのタフガイ勝負が見たくなってくるな
でもまあ壁くだく程度のパンチもってなきゃ勇次郎と張り合えないからな
バキが拳銃で勇次郎を撃ったらどうなるんだろう
バキ18歳の方が勇次郎18歳より確実に強いはずなんだけど勝てる気がしない
勇次郎16歳にも勝てるイメージがまったく湧かない
完成されすぎてる
16歳なのに精神的な弱さもまったくないし
勇次郎なんて30過ぎても夜叉猿に出血するくらいだから
16歳時点で確実に克己以下なんだけどなw
ただ今の克己が5体満足でも銃持った連中に勝てる絵が浮かばない
いきなり冷や汗出しちゃうだろ
相手は殺す気満々で殺人経験の持ち主ばっかだし
>>693 それはあるよなぁ
克己が蹴りで軍人の顎を削ぎ落としたり、勇次郎(過去)が時々見せる超高速移動してる所が思い浮かばない
俺も18刃牙>18勇次郎な気はするんだが
刃牙は刑務所脱走で銃を持ったやつらに囲まれたとき、「俺も死ぬけどお前らの中の誰かも死ぬ」的なことを発言してるからな・・・
機関銃持った軍人を余裕で圧倒してた勇次郎に比べるとなーってところもある
そりゃあ人殺し経験ないから仕方ないだろ
戦争を知らない現代っこだし
今だって内戦しまくってる国は余裕である
そういうとこに素手縛りで突っ込んでってたのが若勇次郎なんだよね
なんで作者はあそこまで酷い扱いしてた克己をあげようと思ったんだろ
まぁ結果燃えたから気まぐれでもなんでもいいんだが
>>694 似た場面で至近距離で銃持った軍人に囲まれた際勇次郎はストライダムを盾にして逃れた
刃牙の場合も所長人質にとったがその前に誰にも気付かせずサングラス割ったりボタンえぐり取っているからな
刑務所脱走の一連の描写見ると刃牙も化け物だと思うし劣るとはそれ北斗の拳程思わなかったな
それ北斗の拳程思わなかったで吹いた
早朝寝ぼけて書き込んだとは言えわけ分からんこと書いてたorz
>>694 >俺も18刃牙>18勇次郎
勇次郎
『強者に生まれ落ちた』と言われる『手こずれない』勇次郎
『弱者に生まれ落ちた』と言われる『手こずれた』バキ
才能は、バキ評価で模索中評価でも、勇次郎>>>>>バキ
16歳勇次郎
・地上最強の生物
・一国の軍事力にほぼ匹敵するレベル
・水牛の首(頑強さはピクルと同等)をへし折れる
・水牛の首以外の骨(頑強さはピクル以上)をへし折れる
17歳バキ
・鎬兄弟やマウント斗羽に苦戦
・ピクルの骨をへし折れない
18歳バキ
・全盛期のアイアンマイケルに苦戦
・ピクルの骨をへし折れない
16歳勇次郎>>>>>18歳バキ>>>>>17歳バキ
才能は、バキ評価で模索中評価でも、勇次郎>>>>>バキ
↓
才能は、バキ評価でも作中評価でも、勇次郎>>>>>バキ
>>701 確かにそうだな
回想で何度か登場した勇次郎(過去)がマウント斗羽や紅葉に苦戦するとは考えづらい
●ピクルの首の耐久力
99話のペイン曰く、
『とりわけ異彩を放つのが頚椎』
『その太さ……… 頑強さと言ったら………
四足歩行の大型獣にして――――――
ようやく比肩(大辞泉より同等という意味)
し得るほどのものだった………(水牛の絵)』
↑
『とりわけ異彩を放つのが首の骨で、その頑強さは、水牛並』なら、
『首以外の部分の骨の頑強さは、水牛を遙かに下回る』ということになる。
●結論
バキ世界では、
水牛>>>>>ピクルの首以外>>>>>スーパーサウルスの30tの踏みつけ
水牛の頭蓋骨>>>>>ピクルの頭蓋骨>>>>>恐竜
バキ世界最強の耐久力の生物は、水牛
>>689 >バキが拳銃で勇次郎を撃ったらどうなるんだろう
オリバやピクル同様、
皮膚には刺さっても、筋肉には刺さらない。
防弾チョッキ同様、刃物は刺さっても、銃弾は刺さらない。
もちろん、弛緩状態の話で、力み状態なら、
銃弾は皮膚に刺さらないし、刃物も筋肉に刺さらない。
●生まれたとき
勇次郎
・全世界の国家指導者達が核の保有に踏み切る
・自動的に一つだけ
この地球上に存在する人間をも含めた
強さを拠り所とするあらゆる生物の「強さ」のランクが下がった
バキ
・特に設定無し
>>690 >バキ18歳の方が勇次郎18歳より確実に強いはずなんだけど
それもない。
勇次郎
『強者に生まれ落ちた』と言われる『手こずれない』勇次郎
『弱者に生まれ落ちた』と言われる『手こずれた』バキ
才能は、バキ評価で模索中評価でも、勇次郎>>>>>バキ
16歳勇次郎
・地上最強の生物
・一国の軍事力にほぼ匹敵するレベル
・水牛の首(頑強さはピクルと同等)をへし折れる
・水牛の首以外の骨(頑強さはピクル以上)をへし折れる
17歳バキ
・鎬兄弟やマウント斗羽に苦戦
・ピクルの骨をへし折れない
18歳バキ
・全盛期のアイアンマイケルに苦戦
・ピクルの骨をへし折れない
16歳勇次郎>>>>>18歳バキ>>>>>17歳バキ
●結論
才能が桁違いだから、年齢が同じなら、
勇次郎>>>>>バキ
>>692 >勇次郎なんて30過ぎても夜叉猿に出血するくらいだから
>16歳時点で確実に克己以下なんだけどなw
額から流れた血って、勇次郎の物なのかね?
何にせよ、勇次郎って、油断も多いからな。
●夜叉猿比較
・首を切断した27歳勇次郎(幼年編より6年前)
・部位欠損ダメージを与えられなかった20歳克巳
強さは夜叉猿Jrの方が上だが、
破壊描写は勇次郎の方が上。
●斬撃比較
・手刀が刃物になること自体にビビっていた、20歳克巳
・アメリカ兵の頭蓋骨を切断した、16歳勇次郎
●総合力比較
・一国の軍事力にほぼ匹敵する16歳勇次郎
・地上最強の生物と中国に伝わった20年程前勇次郎
・水牛の首(頑強さはピクルと同等)をへし折れる20年程前勇次郎
・水牛の首以外の骨(頑強さはピクル以上)をへし折れる20年程前勇次郎
・シベリア虎殺しに冷や汗を流してビビリまくる20歳克巳
・ピクルの骨をへし折れない21歳克巳
●結論
普通に、16歳勇次郎>ピクル戦克巳
ちなみに、瓶切りをするのに、手刀を刃物にする必要は0。
『神の手の原点、瓶切り | 拳の眼』参照。
現実世界では、大山倍達・渡邊一久・藤本貞治・玉城厚志・芦原英幸
御手洗俊行・摩文仁賢和・氏名不詳の空手家・石井和義
花山外伝では、上田光輝・不良の先輩
が、瓶切りに成功している。
大山「スピードと角度とタイミング(非情に微妙)
が一致しないとなかなか割れるものではない」
渡邊「中身が入っていたからできたんです。 空き瓶は割れないよ。
当時、空き瓶が割れるのは大山館長だけだった。」
摩文仁「ビールビン切りも、この頃よく行われた試割りの一つです。
技術はいりますが、比較的容易な試割りだといえます。」
だから、凄いと言えば凄いが、現実の人間でも、できないことはない。
末堂厚:蹴りで、水の入ったペットボトルを真っ二つ
加藤清澄:手刀で、指導員高木の手のひらを中央まで切断
「腱や血管くらい手刀で一パツだぜ!」
『当て方・当てる部分』が、瓶切りには重要だと、
上で挙げたサイトに力学的に分析されていた。
『破壊力・切断力』とは関係ないのは分かるが、
末堂や加藤の方がありえないことをしているため、
末堂や加藤が驚く程のことじゃない。
あと、
手刀の威力は、克巳>加藤 だろうが、
手刀の切れ味は、刃物の加藤>鈍器の克巳 かもな。
まーた巣から出てきたのか
>>649,651
デイブ・白林寺の僧・徐海王・範海王・渋川・独歩相手に、
無傷で完勝
なんだかんだ言って、アライJrは、強い。
●アライJrの強さ
●死刑囚編バキのセックスパワーアップ
柳「仕掛けられん。あれほどあった少年ぽい甘さがすっかり消え去ってしまっている」
柳「強いな・・・・・・・・・・・・バキさん。本当に強い・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
柳「もう以前の坊やじゃない」
柳「そんな人生で誰もが、体験するような出来事だけで、今までの自分より何倍も強くなるなんてことが・・・・・・・・・・・・」
花山「イヤになるぜ。守る女ができたってだけであんなに変わっちまう」
花山「あの漢は―――――そこいらを散歩するだけで強くなる理由を見つけてくるんだろうぜ」
花山「強ええな・・・たった何日か会わねぇだけで人が違ったように強くなってる」
●ライタイ編バキの毒手パワーアップ
バキ「ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・軽ゥ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まるで・・・・・・・・・あそこまで・・・・・・一気に跳びあがれそうな・・・・・・・・・・・・」
バキ「以前にも増し、以前にも増して、力強く立っていられるのは、あなたのお陰です」
ナレーション「今 少年の肉体に空前の超回復が起ころうとしていた!!!」
●超回復の意味
超回復と休息:CramerJapanより
休息の間に筋肉の総量 がトレーニング前よりも増加すること
↑
これほどパワーアップしたバキが、
バキ「彼は立派な戦士だったよ
逆に俺がイッパツで倒されかねないほどにね」
●回避技術
・デイブ・白林寺の僧・徐海王・範海王の攻撃を、ほぼ全て回避(範の連続蹴りは、9発中2発当たった。)
・独歩が最高の距離とタイミングで打った双掌打を、回避
・勇次郎が奇声を発しながら放った回し蹴りを、何とか回避
●攻撃力
破壊力自体は、バキ世界トップクラスの中では見劣りするが、
顎を殴って脳を揺らす技術がすごく、
・ジャックのアッパーを顎に3発受けても気絶しなかった渋川を、
一撃で気絶させる。
・勇次郎に腕を26発殴られても、腕の肉を8箇所抉られても、
目をくり抜かれても、膝を砕かれても、左腕を切り落とされても、
戦い続けられる程、痛み耐性のある独歩を、
一撃で気絶させる。
・花山が一撃で気絶したガーレンの投げを、5発受けても無表情、
花山を一撃で気絶させたピクルのパンチを、4発受けても柵に叩きつけられるまで気絶しないジャックに対し、
目が揺れる・足がガクガクになる・膝をつく ダメージを与える。
何発も殴れば、ジャックの歯も折れる。
●攻撃速度
・殺気を消されると、殺気を消されても独歩の攻撃に反応できる、
渋川ですら反応できない攻撃速度
・独歩ですら反応できない攻撃速度
ジャックに動き回られず、正確に顎を打ち抜けていれば、倒せていた可能性もある。
ピクル編でボクサーを例に出して解説された、顎先を掠めるパンチやカウンターの有効性の解説を見る限り。
(アライJrは、徐海王戦で、顎先を掠めるパンチを見せている。)
カウンターの有効性
↓
意識の隙間を縫うカウンターの有効性
烈『意識の隙間を縫う絶妙の巧打』
『被弾を覚悟する隙を与えない』
『対戦者にとってはまるで不意打ち』
烈「(今の刃牙さんにはそれがある
だからこそあのピクルと打ち合える
だからこそ追いつめることができたのです!!!)」
それがある=ピクルと打ち合える
それがある=ピクルを追い詰められる
威力については言われていないところを見ると、
最低限の威力さえあれば、意識を断ち切るカウンターだけで、ピクルを倒すことができる可能性も、
0ではない。
>>710 この考え方は面白いな
手刀の切れ味が加藤>克己っていうのは正直ちょっと疑問が残るけども
二人をタイプに分けるとすると確かに
克己・・・鈍器
加藤・・・刃物
だってのは公式に描写が有ったわけではないのに何故か納得だ
思い返してみれば、加藤が何かを手刀で切り裂いた描写なんて数える程しかないし
克己も当初ビン切りとかやってたんだけどな。
その後のマッハ突きのインパクトがでかすぎるのか
>>716 >手刀の切れ味が加藤>克己っていうのは正直ちょっと疑問が残るけども
少なくとも、
昂昇>克巳 独歩>克巳だな。
どっちも克巳は驚いていた。
>克己も当初ビン切りとかやってたんだけどな。
瓶切りは、手刀が刃物レベルじゃなくても、できるけどな。
>>717 そうだね
確かに斬撃拳の昴昇や、アラミド切断の独歩には分が悪そうだ
克己はあくまで殴る蹴るだよな
あんな巨大な祖父、父にしてはバキは小柄だな
今は2メートルくらいありそうな勇次郎も青年期は180ちょっとくらいのスラっとした体型だったけど
勇次郎は190前後だったはず
>>720 身長推定190p、体重推定120s強
初期勇次郎は、身長180p、体重85sくらいに見える。
後期勇次郎は、身長2m、体重135sくらいに見える。
バキとの比較では、2m〜4mだが。
勇次郎、筋肉量増え過ぎだろ。
初期勇次郎は、今よりかなり細い。
設定では、同じなんだろうが、描写では、筋肉量が増え過ぎてる。
それと肌の色もずいぶん黒くなったよなぁ
どのコマからなのか調べるのも面白そうだw
アライJrがピクルとやったら
渾身のストレートをいきなり噛まれてぶんぶんふりまわされて噛み千切られて
目がぶれて冷や汗かきまくって〜〜〜〜〜〜〜ッ!!ってなって
NO、ボクノ負ケネ・・・とか言い出すけどもちろん言葉通じず
ずんずん歩いてくるピクルにNOヨNOヨNOヨ〜〜〜〜〜〜〜とか絶叫しそう
そこに颯爽と現れたバキがピクル蹴り飛ばして謝ってんだから許してやれよ
Oh、バキサン・・・
>>723 >それと肌の色もずいぶん黒くなったよなぁ
>どのコマからなのか調べるのも面白そうだw
天内にブチギレた当たりで、黒くなりかけ、
鋼鉄の扉をブチ破って出てきたときは、完全に黒くなっている。
あと、顔は、シリーズごとにちょっとずつ変化してるな。
シリーズごとってのは、
地下闘技場編→幼年編ってことな。
というか、登場が少なくなって、いきなり登場したときには、変化してる気がするな。
こずえも、二部から三部の間にも、変化している。
727 :
ダイナソー羽蛾:2013/06/30(日) 22:01:28.84 ID:k/xbTqGc
>>725 ふーむ
最初はきっと筋肉のテカりだったんだろうが
徐々に徐々にかっこいい方に変化したんだろうなぁ
親子喧嘩のときは髪が逆立ってるときも黒くなってたな。
黒くしたのは正解だと思う
バキ見る前から首に視神経あると思ってたやつ意外に多いだろ
731 :
ダイナソー羽蛾:2013/07/01(月) 07:23:31.49 ID:PKSYIzqR
>>730 正直に言うと恥ずかしながら俺もそうだったわ
だから昴昇の話はじめて読んだときは何の抵抗も無かった
何で最初から頸動脈を狙わないんだろうなーとは思ったけど
なんかの都市伝説であったな。
>>732 あれは耳たぶだろ
そう言えば紐切りで頸動脈切ったら反則になるのかな?
なるわけないだろ
独歩の菩薩拳って結局なんで渋川に通じなかったんだ?
生まれた日が逆なら結果も逆に〜とか言ってたがそういう問題なのか?
っていうか独歩がピークを維持できるのは今年が最後だから生まれた逆なら更に大敗してる気がするが
まあ郭海皇がいるしピークとか何それって事で
独歩は死刑囚以後も闘いまくってるし
まだ今年だったんだろw
総理大臣も大統領も代わりまくってるけどな
徐海王の竜王拳て名前は断トツで強そうなのにどういう武術なのかさっぱりわからないまま終わったな
海王が一杯出てきた回だけは期待が膨らんだよなライタイ編
劉も含めてほぼ全員が雑魚というガッカリ展開が待っていたけど
死刑囚編で「アレ?これひょっとしてつまんなくね?」感がライタイ編で確信に変わったな
741 :
ダイナソー羽蛾:2013/07/01(月) 23:09:28.17 ID:PKSYIzqR
今読み直しでちょうどJr.編なんだが
独歩と渋川ってとことんひどいなw
途中ジャックが入って感覚が鈍ってたけど
そもそもJr.は正々堂々と2人に決闘を挑んで、さらに出来る限り傷付けないような勝ち方をしたというのに
その後の二人の壊し方といったら対死刑囚レベルw
ライタイ編で確信に変わったつまんなさが、Jr編で絶望的なまでに確固たるものに
天地上下の構えってどういうメリットがあるの?
渋川戦で「出たー!これでかつる!」みたいな感じで扱われてたのにその後も普通にフルボッコにされてたが
それ以外でもあの構えが有効に機能したことなんかないし板垣も意味なんかわかってないだろ
744 :
井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2013/07/02(火) 00:02:44.26 ID:i1Jr04US
オレはjr編も締め方は好きだ
「相手の命を奪おうというのに〜あんたのような本物の覚悟がなくっちゃな」
の展開は惚れ惚れした
そして完成したjrをも瞬殺できるようになったバキがついに勇次郎に挑む
超盛り上がった
「知らせを待つ」がよくなかった
あの場で戦っていれば神漫画だったのに・・・
745 :
井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2013/07/02(火) 00:03:39.56 ID:i0gd6g9D
Jrをワンパで倒したのにその後妄想マイケルや妄想蟷螂にてこずるバカ
知らせを待つと言って挑戦を受けたはずなのに巨象を倒して改めて挑戦を受けた勇次郎
何時まで経っても知らせがこずに地下闘技場と関係のないところで始まった親子対決
Jr編なんてなくても何の問題もなかった
ライタイの急に始まった団体戦は星取りの振り分けとか完全放棄してて酷かったな。
オリバやアライまだ温存したかったんだろうけど上出の通りアライとかとっとくほどのネタも無かった。
アライ編がこんなグダグダな展開になるんだったら
ライタイの時素直に範海王を勝たせとけばよかったのに
と言っても本当にそうしてたらその後範を一切活かせず結局アライのような末路になって
「これならライタイの時アライを勝たせれば良かったのに!」って言われてたんだろうな
……駄目な奴は何をやっても駄目だ
749 :
ダイナソー羽蛾:2013/07/02(火) 01:14:44.95 ID:UrUdvIc8
>>744 >「知らせを待つ」がよくなかった
>あの場で戦っていれば神漫画だったのに・・・
分かる
あの勇次郎と刃牙が見つめあって突風(?)みたいなのが起こるシーンとか超興奮したんだけどなー
え?知らせを待つ?
あ、ここで闘う訳じゃなくて何話かあけて地下闘技場でやるのか、ふーん
↓
刃牙VSカマキリ、勇次郎VS像、勇次郎バケーション
で、あれ?勇次郎VS刃牙は・・・?
って感じ
盛り上げ所で一気にやっちゃった方がよかったのにな
もったいぶって延ばしに延ばし
麺のびのびのぬるくなったラーメン
そもそも最トーの後すぐに勇次郎と戦うべきだった
死刑囚編もライタイ編もいらん
ピクルって烈克己ジャックに勝利、勇次郎に技を使わせる、バキに実質勝利、その後バキは勇次郎に勝ち譲り合い
こう見ると負け無しでバキ勇次郎に並ぶ最強キャラなんだな
役割的にはただの引き延ばしキャラだったけどな
三部は二部最後の妄想勇次郎に負けたとこから始めればよかったのに……。
「あんなタンカ切っちまったけど……今のままじゃまだ勝てない……よしっ」
とオリバと戦うために渡米するとか「地上最強のオヤジに勝つためにはオヤジも超える地上
最強生物を自らイメージするしかない」と妄想カマキリ作ること思いつくとかすれば
まだテンションが保てたと思うのだがなあ
親子喧嘩の決着がついてないよな
ジャックとバキの決勝戦は死力を尽くしたという感じだったけど
決着はついてるだろう
どっちが強いのかなら間違いなく勇次郎が強い
最後の問答は親子関係の問題
757 :
井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2013/07/02(火) 20:14:48.78 ID:i1Jr04US
>>749 >え?知らせを待つ?
思ったw
>刃牙VSカマキリ、勇次郎VS像、勇次郎バケーション
で、あれ?勇次郎VS刃牙は・・・?
超思ったww
>>752 >ピクルって烈克己ジャックに勝利、勇次郎に技を使わせる、バキに実質勝利、その後バキは勇次郎に勝ち譲り合い
>こう見ると負け無しでバキ勇次郎に並ぶ最強キャラなんだな
全然並んでないぞ。
●親子喧嘩編のバキのセリフ
「しかも嬉しいことに親子だからこそできる遊びがある
今夜俺が使った技術。そのほとんどは相手が親父だから使用した
他人にはとうてい使えない”死んじゃう技”だ」
「親父に至っては繰り出す技術どれもが兵器並だ」
●ピクルの首の耐久力
99話のペイン曰く、
『とりわけ異彩を放つのが頚椎』
『その太さ……… 頑強さと言ったら………
四足歩行の大型獣にして――――――
ようやく比肩(大辞泉より同等という意味)
し得るほどのものだった………(水牛の絵)』
↑
『とりわけ異彩を放つのが首の骨で、その頑強さは、水牛並』なら、
『首以外の部分の骨の頑強さは、水牛を遙かに下回る』ということになる。
●勇次郎の設定
『力任せにブン殴る』が戦闘スタイルで、20年程前から、『地上最強の生物』
●勇次郎のパンチ
勇次郎は、第三部第一話で、水牛の頭蓋骨を、陥没させている。
●結論
勇次郎のワンパンで、ピクルは頭蓋骨が陥没し、即死する。
親子喧嘩編のバキにも可能。
●ピクルの首の耐久力の作中解説
・99話のペイン
『とりわけ異彩を放つのが頚椎』
『その太さ……… 頑強さと言ったら………
四足歩行の大型獣にして――――――
ようやく比肩(大辞泉より同等という意味)
し得るほどのものだった………(水牛の絵)』
・140話のジャック
『その構造、頑強さは水牛並みか』
●バキ世界での難易度
@顎を殴って、水牛の脳を揺らす(烈・ジャックでもできない)
A720sの北極熊討伐(独歩がシベリア虎殺し以上だと評価)
B260sのシベリア虎討伐(克巳や烈がビビリまくる)
≪越えられない壁≫
・15歳花山
コンクリートの壁に人をめり込ませる
・19歳花山
厚さ23p前後のビルの外壁を貫通
・母が死ぬ前花山
鋼鉄製の檻を6本へし曲げる
・母が死ぬ前花山
厚さ15pの鋼鉄製の扉を貫通
・スペック
パンチ30発で、足の爪の大きさだけで2mを誇る、
バキ世界の自由の女神全体に亀裂を入れ、バラバラにする
・最トー克巳
正拳突き1発で、一番厚い部分で厚さ48pの狛犬を石造りの台を、バラバラにする
・中国武術の達人勢
手刀1発で、硬い岩をバターや果実のように切断する
・ドリアン
手足で、岩山に20mのトンネルを12時間で掘る
762 :
井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2013/07/02(火) 21:13:37.37 ID:i1Jr04US
美少年Kよ
コテは常につけてこそ
固定だ
>>762 >美少年Kよ
>コテは常につけてこそ
>固定だ
まあ、そうなんですけどね。
バキ強さ議論スレなどで僕のこと嫌いになった人とか結構いますし、
アンチが過剰に反応しないように、勇次郎スレの本スレ以外は、
結構外すことが多くなってしまいました。
764 :
井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2013/07/02(火) 21:30:43.09 ID:i1Jr04US
コテつけてなくても特定されてるしつけていればいいんじゃね?
女性も読みそうなスレでは「美少年K」にすることを勧めるw
ピクルは刃牙に舐めプされただけだからねえ
この作品がグダグダになったのは板垣が勇次郎に惚れすぎたのが原因
作品を面白くするにはその対象を愛する反面同じくらい陵辱できなくてはならない。
だから自分の息子をモデルにした話を作ったとしても面白くならない。
てな事を板垣が自分でいっていたにもかかわらず勇次郎を陵辱できなかった
下手なインフレ攻撃力より
タイヤ引きちぎった中学生花山の方が説得力あるわ
タイヤなんて千切れるかよwどんだけ力持ちよw
>>766 でも勇次郎を陵辱してもあんまり喜ばれないんじゃないか
刃牙と勇次郎の対決を先に伸ばしすぎたのが問題だと思うけど
勇次郎が烈に言い放った「中国4000年がバキの17年を怖れている」みたいなことを
オリバなり独歩なりに言わせて勇次郎を本気の本気のムキにさせてほしかった
最後まで余裕たっぷりだったもんな
アホ臭ぇな、この外伝もそうだが末期のバキ……
勇次郎は突然変異的な最強生物かと思ってたら、歴代強い一族だったとか萎えるわ
結局、ただの血統であって、別に勇次郎自身の技術や努力の結果じゃねーじゃん
それに勇一郎時代から名の知れてる強い一族だったら、なんで子供の頃のバキが無名なんだよと
徳川のじじいあたりはもっとビビる筈だろ、勇一郎の孫、勇次郎の子なら
>>747 当時のプロレス界も似たような感じだったな
大して魅力的な面子がいたわけでもないのにカードを温存しすぎた結果、肝心の客が来なくなった
今の新日は一番客が見たいカードを出し惜しみなく切ってきてる。だから好調
>>770 徳川のじっちゃんは強いファイター好きだからな
勇次郎の面子を保たせてあげる為に頼む体をとってはいたが
一皮向けば「最トー潰す?なら仕方ないねえ。ハンターさん撃っちゃって〜♪」
で勇次郎イチコロで仕留められる人だぞ
巽や烈が背骨ゴキゴキってされても次の回あたりには普通に動けてるのはどういう事なの
スゴイね、人体。で全て解決
渋川のアキレス腱とか三崎の手首が治ってるのに驚き
どんだけ医者優秀やねん
アキレス腱はジャックが吐き捨てたのを繋いだのかね
技は弱者の為のものだから強者に技を使わせたら生殺与奪権を握られていても弱者の勝ちって全く意味がわからん理屈だな
街で暴漢に襲われて殺されてもその際に相手に技を使わせたら自分が勝ったと言えるのかこいつらは?
ところで渋川って独歩とやるまでは合気使ってなかったみたいだけど
だったら鎬相手に使った「柔道ともレスリングとも違う」「自分からコケた」ように見える不思議な技はなんだったんだ?
渋川x鎬戦はシェンxヤムチャのパクリ
あんなもん達人にしてみりゃ合気以前のお遊び柔術だろ
実際はジジィなんて瞬殺なんだろうな
米軍基地のピクルの下に独歩や渋川やジャックが集結する回のバレを見た時
次々にキャラが出てくるだけのあまりに脈絡のない展開に
如何にも厨房らしい嘘バレだと思って馬鹿にしてたらそれが本バレで衝撃受けた
お前らは嘘バレだと信じて疑ってなかったら本バレで驚いた回ってあるか?
782 :
ダイナソー羽蛾:2013/07/05(金) 01:13:03.60 ID:CyjRogD2
ワンピースのシャンクス登場の回とかは疑った覚えがあるなぁ
まあ今思えばいい展開だと思うけど
>>781 半馬脳はガチ
池沼過ぎて理解することを理性が拒んだ
>>784 刃牙の成長速度は変則的だが、勇次郎はストライダムによれば光の速さで成長しているという
そして刃牙が挑戦を表明し勇次郎も受けたのに空いた不自然な期間……成程
死刑囚編が不評だが、個人的にはピクル編が一番酷いと思う
死刑囚編も確かにグダグダでつまらんのだが、ピクル編は説明ばかりでバトルじゃない
格闘蘊蓄的な説明ならまだしも板垣の妄想を延々と説明するから自慰行為を
見せつけられてるようで純粋ににつまらないし、ネタとしても笑えない
連載当時より今読むと余計に酷く感じる
刃牙の脳だ著名人もどきが出てきてピクを還す還さないだの邪魔でしかない
ピクル編自体があんな体たらくだから箸休めになってない
駄目さを引き立ててるだけ
矢沢が出てきた時には本当に呆れちまった
作品どうこう、面白さ云々じゃなくてシコシコオナニー
俺が気持ちいいから射精するってレベルで、板垣が好きなだけで全然今までの流れに関係ない
むしろ本当は矢沢永吉が嫌いなだからああいう事したんじゃないかと疑ってしまった
そんぐらい酷い
789 :
井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2013/07/06(土) 07:28:30.49 ID:FWHDUll/
>>784 本来のかっこいい勇次郎ならあの場で戦っていたはずだよな
>>787 ジャックがアッパー入れるシーンと
克巳が四人の親に感謝するシーンは好きだよ
オリバって当初は凄腕のハンターという触れ込みだったのに
作中で捕まえたのはジェフ(死体)とシコルとドイルだけでその後は一切仕事してないな
ところでゲバルの為に嵐を瓶に閉じ込めた島一番の勇者は
ゲバルがちんけなハンカチの奪い合いでオリバに勝とうとしていたことを知ったらどう思うのだろうか?
792 :
井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2013/07/06(土) 08:36:51.59 ID:FWHDUll/
>>790 ピクルは外伝にして克己に勝たしてほしかった
アライ編はな…
ユーリーとかアイアンマイケルとかいたから説得力ないわな
百歩譲って不意討ちならまだしも互いに真正面からやりあって
スーパーサイヤ人なのにピラフ様に負けるぐらい違和感
作者か亀田にハマってた時期だったよな
同じモデルの力王山、力剛山がどっちもおっそろしく酷い目に遭わされてるわけだけど
板垣はなんでこんなに力道山が大好きなの?
ライタイで劉が勇次郎に惨敗したのに他の海王たちが全く戦意喪失してないのが不自然すぎる
除なんてアライに勝っても次は勇次郎なのによくやる気になるな
危機意識ないのか?
797 :
井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2013/07/06(土) 11:02:26.89 ID:FWHDUll/
海王のレベルも落ちたものだ
>>796 海王同士の交流なかったっぽいし
まさに井の中の蛙だったんでは?
ケンシロウもカイオウには「井の中の蛙にすぎなかったのだ」って言ってたしな
>>781 最終二話。「リアルシャドーで作った味噌汁をちゃぶ台返しされて慌てる勇次郎」など
ネタに走ってばかりの後期ですらまさかと思ったわw
>>799 修羅の国のgdりかたと死刑囚編のgdりかたは何か近しいものを感じる
散々煽っておいてあれかよ、って感じの
原哲夫と板垣と共通項
両方とも小池一夫門下生
話が長くなるとグダグダになる
どっちも主人公が微妙ってところも共通してるな
804 :
愛蔵版名無しさん:2013/07/06(土) 15:29:32.91 ID:C2PynyGe
結局愛が最強かよとかな
805 :
愛蔵版名無しさん:2013/07/06(土) 16:05:32.05 ID:JbiWZNTT
北斗はそれはそれで一貫してたから善い。
最終章はバット主役というのも秀逸だと思った。
バキはあっちいったりこっちいったり…作者の好奇心(わがまま)に振り回された印象しかない。
最後らへんは梢効果とか無しになったからな
最愛に比べたら最強なんて…
最終的に親子愛>>>恋人みたいになってたな
3Pするべきだった
>>798 傲慢だった烈が花山引き合いに出したときは成長したと思ったもんだが
ボクシングやりだしておじゃん
>>808 勇次郎「流石の俺でもあれで起たせるのは無理」
812 :
井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2013/07/06(土) 20:12:16.68 ID:FWHDUll/
喰らえ(オレは無理だけど)
>>811 強くなりたくば喰らえッッ!!!
俺は強くなりたくないから辞退するッッ!!!
あのなんちゃって女子高生、修羅の門のヒロインくらいの距離感で行くのかと思ってたらキモい事になったな。
>>813 もし梢が世界で一番美しい女だとしたら――俺は自分の右手でいい
また蛸最強説が証明されてしまったのか
817 :
ダイナソー羽蛾:2013/07/06(土) 21:00:48.84 ID:XiKSSHFs
可愛いさの基準を
全て知っているワケじゃない
でもーーー
この梢ですらも
少し可愛いと言える時期が
絶対にあった
818 :
井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2013/07/06(土) 21:05:50.77 ID:FWHDUll/
疵面の女性モブコンビニ店員は可愛い
あそこで作画が違うと気がついたw
819 :
ダイナソー羽蛾:2013/07/06(土) 21:06:34.07 ID:XiKSSHFs
しかし上の書き込みをするために元ネタのページを読んでて思ったんだが
鉄人マイケルの扱いはホントにひどいなwww
まだ現役キャラなのに刃牙のシャドーで超適当に倒され、
その後いつのまにか囚人にされていて
あげくのはてに刑務所でもボロクソにやられ
後少しで出所の設定がオリバ戦の解説のためにブラックドアに収容され
結局烈ボク編が始まっても新キャラが出るばかりでマイケルは放置
820 :
ダイナソー羽蛾:2013/07/06(土) 21:09:50.68 ID:XiKSSHFs
>>818 すげー分かるw
そういえば俺もこのROM期間に創面もスカーも読んだぜ
花山が人気あるので途中から贔屓されまくってたのは賛否両論だろうが
疵面でやらかしてた様々な行動の数々は
何故かキャラ崩壊とは感じなかったな
お袋さんのために脱獄したりオムライスを食べてたり釣りをやったり
こういうのはアリだと思ってしまった
疵面と同時期にヤングキングアワーズで連載していたナポレオンの漫画で
グランドマスターを豪快にパクッたデザインの女が登場していた事には吹いた
その漫画の作者が影響を公言してたよ
822 :
井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2013/07/06(土) 21:23:53.25 ID:FWHDUll/
疵面の決着はつけてほしいな
824 :
ダイナソー羽蛾:2013/07/06(土) 23:15:08.64 ID:XiKSSHFs
むしろ範馬刃牙後半の花山の方が喋りすぎだと思う
スカーフェイス花山学園編って15歳なのに老成しすぎてて怖いw
先輩からカンパ要求されたり変な同級にイジメに近い喧嘩の売られ方しても心はいつだって明鏡止水サ
19歳時には最トーで俺らやくざとてめえらの武芸者のメンツの張り合いだとかカリカリしてたのに
公私混同はしないタイプなんだろ
疵面は作品単体としては面白いが、刃牙外伝として見た場合
本編に比べて強すぎるだろ
独歩のやつは
「勇一郎は柔道家だったのか!?」ってことぐらいだな
元ネタは知ってるが勇次郎がああだから、親父も我流とばかり
あと本編だと最後の最後にチョイ出てきたぐらいだから一般人には知られてないのかと思ってたが
プロレスに出てるならかなり有名だろ
828 :
ダイナソー羽蛾 ◆9s/0Sl2uaQ :2013/07/07(日) 00:36:33.12 ID:QmZL/gmO
何よりもまず疵面の続きを書いて欲しいなw
正直作品自体は本家ほどの興味は無いんだが、あの後が気になってしかたがない
ザウルスがグランドマスターを圧倒できた理由
その理由に気付いたグランドマスター
「なあるほど(はあと」
未完!
だもんなw
花山版ああ播磨灘だろ
播磨灘が金竜山に代わって最トーに出てれば、庇い手なんかは絶対にしなかったろうし、
流石に勇次郎・刃牙には勝てないにしても、金竜山よりは大暴れして
相撲の面目を立ててくれただろう、と思う。
梢って途中からなんでバキママみたいなキャラになったんだろう
作者の性癖?
銀魂の劇場版の説明文で、4000万部の売り上げって書いてたけど、
じゃあ、刃牙って銀魂より売り上げあんのか…
アングラ系だと思ってたから、なんか以外。
でも、これから抜かされる…?
全部合わせたら100巻以上出してるからな
秋田書店にとってはドル箱漫画だったのは確かだけど類型4000万部も行ってるのかな?
>>835 ググってみたら範馬刃牙11巻時点で5000万部は突破してたらしい
といっても当然っちゃ当然だけど範馬刃牙の頃には売り上げも相当落ちてて
個別単行本売り上げはチャンピオンの看板のくせにサンデーの主力にも劣る程度の売り上げくらいだった
割と冗談抜きでグラップラー刃牙が全盛期だったんだろうなぁ
まあ、全盛期は最大トーナメントだったろうね。
刃牙も素直で謙虚な良い子だった。
>>831 全ての打撃を捕らえ勇次郎の打撃も捌き最強死刑囚を圧倒する男を
張り手2発でぶっ飛ばしたというに
ドカベンとかと一緒で、作者が作品の中でキャラクターになりきっちゃってドヤ顔するようになったらお終い
ドカベンは山田が作者の分身に成り代わってサヨナラHR連発して辺りでクソ化
バキは勇次郎が板垣の代弁者になって完全無欠の超人化した辺りでクソ化
勇次郎もだがバキがドヤ顔でスカした台詞を言い始めたのも痛々しいよな
最トーの時点で勇次郎が出場しないのに付近をウロチョロしまくるのがおかしかったが
あの頃はそれ補って余りある勢いと面白さがあったからな。
播磨灘と孫六ってどっちが強いんだよ
はるみちゃんの方が強そうだ
播磨灘は土俵の上ではルールを守って横綱相撲で勝つ立派な力士、
だが勝負が終わればルール無用の傍若無人な荒くれ者って所がカタルシスで面白かったが、
バキの勇次郎は次第に鼻持ちならない嫌みなおっさんへ変貌して、
カタルシスも何も無い魅力の無い親バカになったからなあ
勇次郎って郭との対戦中に「脱力なんてお前らで勝手にやってろ」と腕ムキムキに固めて地面殴ったけど
力むにしても当てる瞬間までは脱力してないとスピードも乗らないしかえって破壊力出ないだろ
それに試し割りを下らぬショーだとか言ってたくせに決して物言わぬ反撃せぬ地面を殴っていい気になってるのも意味がわからん
雄山聖人化:まぁ知られざる一面だった人格者的な面が目立ち始めるっていうならまぁ
ラオウ聖人化:後付ばっかりで矛盾も多いけどなんだかんだ格好いいからわからんでもない
勇次郎聖人化:ちょっと待て
画廊伝の北辰トーナメントの日拳家とレスラーが戦う前の双方のインタビュー
日拳家:ボクシングのようなコンビーネーションブローに否定的→でもボクサーとは戦わず
レスラー:空手の伝統的な稽古を見下す発言→でも北辰館の選手とは戦わず
このインタビューには何の意味があったんだろう?
>>847 下の二つには異論はないが雄山もかなり無理がある
雄山も作者が自分に心酔して自己語りの道具になってるし
李と戦うことがバキの治療に必要なら個人的に手合わせ願えばいいのに
無理してライタイに出ても李と当たらない組み合わせだったら完全な出損に終わるぞ
「おわかりでしょう 範馬勇次郎の前に立つ その意味
おわかりでしょう 範馬勇次郎の身体に触れる その意味
おわかりでしょう 範馬勇次郎に闘いを宣言する その意味
我が身と引き換えに―――俺を救おうとした」
「俺はもう十分です あの一言だけで十分です
あの言葉と残りの人生―――引き換えにしたっていい
あの言葉があったから生きてこられた
あの言葉があったから強くいられた
俺の内にある―――強さの全て
その源流は あの言葉にこそある」
バカのこのシーンでは不覚にも感動しちゃったけど、その結果があの味噌汁エンドじゃとんだ茶番だったな
勇次郎の目の前にたった蛸なんか全然無傷だったし
>>850 あんなでかい大会の前後でよくわからん日本人と戦ってくれ、って言っても嫌がられるだろ
まぁ「コイツの治療のために一発毒手をぶち込んでくれ」って頼めばいいだけの話だけど
>>851 「なんで母さんを殺したの?」は結局お流れになったな
愛しすぎてついやっちゃったってのが正解なのかね
初期勇次郎でさえ半殺しくらいにする時はあったし
>>842 孫六が高校時代に苦戦したハゲの巨漢が
播磨灘では播磨灘に心酔するヤクザになってて笑えた
同一人物とは明言されてないが、名前も外見も同じなんだよな
とりあえずこれを踏まえてもやっぱり播磨灘の方が強いんじゃないかな
孫六や播磨灘は作者が関西生まれだからか
戦い方がえげつないんだよな
孫六に登場した連中は学生ですら頭おかしいヤクザ予備役みたいな奴らばかりだった
バキなら死刑囚がやるようなやり口ばかりだったもんな
でも死刑囚編以降のバキもエグい描写ばかり増えていって辛かったわ
>>852 > 「なんで母さんを殺したの?」は結局お流れになったな
お流れと言うより、
あれが勇次郎の愛し方で、かーちゃんは最強の男に愛されたんだから喜んで死んだんだろwww
女として最高の死に方じゃねーかww 今更恨みとかねーわwwっw
と、バキ自身が言ってたから、ようするに「死んで当然」「死ぬのが幸せだった」という結論なんだろ
死んだかーちゃん背負って狂乱して走り回ったあの少年バキは何処へ行ってしまったのか……
かーちゃんはそれでよくても夜叉猿に対するフォローが何もないな
バカ「俺、親父と和解したから、もし親父に手ェ出したら殺すぞ」
夜叉猿「……」
>>849 問題は雄山の後に勇次郎が聖人化したことだな
聖人化のパイオニアにすらなれなかったw
つーか聖人化と言っても、雄山やラオウと勇次郎って性質が違うだろ?
雄山は嫌みで尊大なおっさんが丸くなっただけと思えばまあ分からんでもないし、
ラオウも暴虐な男だったけど、女子供を殺すタイプのゲスではなかったから、天下人的な扱いされるのはまあ分かる
でも、何の罪もない人間をジャガって遊んでた上に、女も殺すようなゲスだった勇次郎が、
「弱者の希望」とか称えられてるのは明らかに異常だ
いや、雄山も初期は自分の嫁をDVで早死にさせたり
茶碗を割ってしまった息子に死ねと迫るDQNだったからな
ラオウもカサンドラ編では女子供も殺す暴君だったことが描かれてるし
聖人化の不自然さでは勇次郎と変わらん
最近はラオウよりジャギの悲劇の悪役化の方が色々言われてる気がする
ファンの間で半ばネタ扱いされてた「北斗宗家じゃないにも関わらず伝承者争いに巻き込まれた悲劇の男」が半公式化しとる
勇次郎って生活費はどうしてるんだろうな?
違いは作者が自己を投影してるかどうかだよな
見分け方は主人公の扱いに思い入れが感じられるかどうか
だからこそ、その理由で人格者化してる雄山と勇次郎が気持ち悪いんだ
勇次郎、最初はただの性格が破綻したおっさんだったもんな
最トーあたりから格好良くなっていって、それだけならいいけど、雷に打たれた時は…そりゃないわと思った
バキは顔がだんだんと板垣に似ていったな
板垣の顔を美化・理想化した容貌になった感じ
>>864 それは感じる
天パとかほくろとか、自己投影してないってもムリがある
>>861 高校生くらいの歳から本職は傭兵じゃなかったか?
金を払わずに腕力で押し通すことも出来るんだろうけど、高級そうなホテルに
滞在して丁重な扱いを受けながら高そうな食事をしたりしてるから、それなりに
(つーか、かなり?)稼いでいるんだろうなって感じはする。
>>864 当初のモデルの平直行の面影がどんどん失くなっていったなw
867 :
愛蔵版名無しさん:2013/07/08(月) 15:22:19.71 ID:G4AoR8zZ
グラバキの独歩集めたコンビニコミック買ったが独歩まともに勝ったのフィリスだけなんだなw
ていうか渋川が独歩ぶっ飛ばした「合気」が今読んでもさっぱり意味わからねえ
相手の力が強いほど云々と説明してるがそれをどういうムーブをしてやるのか全く描かれてないじゃねーか、結局どういうことする技なんだよこれ
まともといってもフョルシは独歩が空手家として立ち合ったら瞬殺だし
トーナメントはくじ運もあるからな
元部さんだって特攻隊長とかバランスの良い選手と当たってれば勝ってただろうし
勇次郎も刃牙も強くなっていくのに反比例して性格はどんどん小物と化したよな
板垣の言う強さは獣の強さだからな
独歩も花山もだんだん獣化していく始末
勇次郎は人間化して違和感だらけで魅力も無くすし
>>859 ラオウダイ大のハドラーと同じタイプで、泥にまみれて這い上がったタイプだから死ぬまでの扱いは納得できるんだよ
死んだ後の持ち上げと外伝は違和感が……
勇次郎抱き枕なるものもッッ
875 :
ダイナソー羽蛾 ◆9s/0Sl2uaQ :2013/07/08(月) 21:16:07.59 ID:D5kqa9uH
ぼくのかんがえたさいきょうのわざ で悪いんだけどさ
刃牙はマッハ突きを見たとき「剛体術とは全く逆の発想」だと言っていたけど、そんなこと無くないか?
マッハ突きは全く違う技とは言え攻め消力と同じ原理で、ヒットまでの脱力から来る技だよな?
そして更にイメージをのせたのが真マッハ
それに対して剛体術はヒットの「瞬間」に関節を筋肉で固める技だ
だから俺マッハはそもそも当てない打撃だから無理だが、
真マッハ剛体術なら可能じゃないか?
むしろ作中最強の技じゃないだろうか
まあこんなことが出来るのは設定上刃牙か勇次郎くらいのものか
あの二人が真マッハを使えるという描写はないけど
イメージと脱力なら刃牙の十八番だろw
珍獣対決の時に言われていたよ
「真マッハ剛体菩薩拳!」
>>479 >ナレーションからわかる気紛れは『 双 方 が 』手放したということ
『今宵限りの気紛れか 最強を手放した父』
↑
これで1コマ
『勝利を手放した息子』
↑
これで1コマ
気紛れなのは、勇次郎だけ。
>>875 >マッハ突きは全く違う技とは言え攻め消力と同じ原理で、ヒットまでの脱力から来る技だよな?
>そして更にイメージをのせたのが真マッハ
脱力の要素を取り入れたのも、真マッハ突き
マッハ突きは、関節同時加速の突き技
剛体術は、関節完全固定の突き技
インパクトの際、関節を動かしたままぶつける突きと、
インパクトの際、関節を止めたままぶつける突きだから、
『逆の発想』なんだと思う。
久々にライタイ編が始まった頃の感想サイトを見て回ったが
あの頃は途中で連合軍vs日米軍なんて糞展開になるとは夢にも思ってなかったから
みんな組み合わせはどうの勝ち上がりはこうのという予想で結構盛り上がってたんだよな・・・
純真無垢な読者たちの期待の声、見てて辛かったわ(´;ω;`)
それから鍛え上げた五体以外の毒手に頼っている李は本部と戦ったらフルボッコにされるんだろうか?
インパクトの『際』、関節を動かしたままぶつける突きと、
インパクトの際、関節を止めたままぶつける突き
インパクトの『前』、関節を動かしたままぶつける突きと、
インパクトの際、関節を止めたままぶつける突き
どっちが正しいのだろうか?
どっちも合ってる?
母の墓前での「母さん・・・親父を殺すよ」の時のバキの顔は本気だった
どうしてあんなんなった
頭撫でられて嬉し泣きとか誰も求めてねーよw
>>880 >それから鍛え上げた五体以外の毒手に頼っている李は本部と戦ったらフルボッコにされるんだろうか?
日本刀使用本部は、
投げナイフ・縄分銅・青竜刀・棍使用烈と同じくらい強いと思ってる。
多分勝てると思う。
夜の公園限定だろ
客がいると弱くなりすぎ
人いねーと超つえーけどなw
関係ないけど、
・『硬い岩をバターや果実のように切断してゆく』と解説される中国武術の達人勢の手刀
岩山に20mのトンネルを12時間で掘るドリアンの手足
烈は、その中でも最強クラス
烈は、『全力』で攻撃したと言っている。
烈の手刀>硬い岩>日本刀>青竜刀>寂海王の背中>烈の手刀?
・師匠「人体でもっとも強力な武器はなんだ?」
昂昇「オスッ正拳です!!」
師匠「空手の攻撃というものはだな。使用する部位が鋭いほど強力なものとなる。
正拳よりも平拳ッ、平拳よりも………一本拳ッ、一本拳よりも…貫手!!」
外伝で厚さ15pの鋼鉄扉を、パンチで貫通した、母が死ぬ前の花山
母が死ぬ前の花山以上のパンチ力を持つ独歩
独歩の爪先蹴り>独歩の正拳突き
独歩は、『武器を使う』と言っていおり、本部も、『刃物と同じ効果を持つ』と解説している。
独歩の爪先蹴り>厚さ15pの鋼鉄扉>日本刀>天内の腹筋>独歩の爪先蹴り?
烈が武器を使うのは、
手首・足首から先は、部位鍛錬により、岩を切断するレベルだが、
他の部位は、部位鍛錬をしておらず、刃物に弱いため、
攻撃を受けずに、攻撃を当てるための、リーチ確保と考えれば、矛盾はないが、
寂海王や天内が、刃物以上の攻撃を受けても、
切れたり刺さったりしないのは、おかしい気がする。
(烈は斬撃ではなく打撃の全力、
独歩は天内戦の技と通り魔戦の技は別、
本部は独歩がそれを使ってると思ったのか?)
北斗も、雑魚は真っ二つだが、強者は少し切れるだけだし、おかしい気がする。
母が死ぬ前花山の厚さ15pの鋼鉄扉貫通打撃に耐える17歳バキの腕を、
骨ごと持っていくことができると言われる昂昇の指先
昂昇の指先で刺されても平気だが、
投げナイフは刺さるドイル
昂昇の指先>厚さ15pの鋼鉄扉>投げナイフ>ドイル>昂昇の指先
(昂昇が刺さらないように加減しているのか、
ドイルは昂昇の斬撃には力を込める反応が出来るが、
烈の斬撃には力を込める反応が出来ないのか)
打撃と斬撃なら、ゴム人間のルフィや防弾チョッキと同じように考えればいいのだが。
それ系気持ち悪くなるからやめろw
バキは実はあの時、かーちゃんと一緒に勇次郎に殺されており、
あれ以降の話は バキが死に際に見た夢だった としておけば矛盾は全部解決
バキが勇次郎とエア味噌汁も全部夢
見てください、バキのこの幸せそうな死に顔を あなたはこんな顔で死ねますか? と言うオチとしておけばいい
ま〜た池沼チンチンが涌いたのか
>>888 切ねえ…
ぶっちゃけ本部が柳に勝てたのって己の五体云々とかじゃなくて
「シコルと一緒に脱童貞バキの噛ませにしてヘタレ化させちまったから今更渋川との因縁で戦わせてもおもしろくも何ともない
さてどうやってこいつにとどめを刺そうか…本部あたりに負けたら読者の意表つけるんじゃね?」
的な適当なノリだろうな
読者の予想さえ裏切ればいいやってのがあの頃の板垣だからね
「ハイスピードカメラが捉えた拳がヒットする瞬間のカット」の多用がウゼえ
893 :
ダイナソー羽蛾 ◆9s/0Sl2uaQ :2013/07/09(火) 07:46:15.80 ID:kP3a9g7p
なるほど
俺の中の認識ではヒット直前までは真マッハで加速→ヒットの瞬間に関節を固定
でいけると思ってたんだが
真マッハってヒットの瞬間も脱力なのか?
あの速度だと拳の重量だけで足りる
タオルでも音速は出るんだから
裏拳とかだったら出来そう
>>892 少しずつ顔がゆがんでいくと。
もう本誌一冊使ってパラパラ漫画にでもしろや。
終盤目撃者は語る使いすぎ
>>897 片平さんが好評だったから味しめちゃったんだろうな
995 :マロン名無しさん[sage]投稿日:2011/03/02(水) 08:15:03.06 ID:???
まあ板垣さんは頑張ってるわけだし
勇次郎も外道な上に小物くさいイメージ抜けないけど見守ってやろうぜ
はやくぶちのめしてくれ刃牙
フラストレーション溜まって来た
996 :マロン名無しさん[sage]投稿日:2011/03/02(水) 08:16:19.74 ID:???
倒せ倒せ倒せ倒せ
範馬勇次郎はやく氏ね
997 :マロン名無しさん[sage]投稿日:2011/03/02(水) 08:17:11.12 ID:???
刃牙勝て蛆負けろ感動のエンドを見せてくれ
↑
結局、勇次郎は、鬼が消えた状態の抱きしめで、バキに完全勝利しました。
勇次郎アンチざまあw
え? 勇次郎はエア味噌汁作らされると言う屈辱を味わって負けたでしょ
他人のおままごとに巻き込まれて茶番を演じるという
ある意味最低の負け方
どう足掻いても自分を超えそうもない息子に華を持たせてあげたようにしか見えない負け方
甘きに傾き過ぎるのは同じく息子を持った独歩ちゃんもだったけど勇次郎もだったね
板垣のオナニーに巻き込まれた俺らが一番最低の負けだよ
「ごく限られた条件でのみ、解毒に転ずる!」←その限られた条件て結局何だったの?
李が推測した闘志と多幸感の化学反応?
毒手使いの李ですら全く知らなかったそれをなんで烈は知ってたの?
しかし解毒されてからは実力の差を見せ付けるように攻撃が形になる前に止めるなんて屈辱的な真似をしておいて
モノローグでは恭しく李に礼を言ってるバキは激しくウザイな
大観衆の前で仮にも海王名乗っててあんな扱いされたらプライドあったら海王辞退するしかないよね
バカ「李海王さん 理由はなんであれ 動機はどうであれ
今一度站椿からやり直してください」
李「〜〜〜〜ッッッ」
闇討ちしようにも返り討ち確定の実力差だからなぁ
ドキッ!海王だらけの格闘大会なんておもしろそうなイベントをなんで既存キャラつえーに使ってしまったのだろうか
李「100年に一度開かれる大ライタイ祭
それが私にとってどういう意味を持つかおわかりですか?」
どういう意味を持ってたんだろうね…(´・ω・`)
ただ龍書文だけは気に入った。
居合い拳やるキャラって自分は彼以外にネギま!のデスメガネしか知らんかったからスタイリッシュだった
あの兄弟にも因縁やら確執やらがあったんだろうが
これから先語られる事は決してないんだろうな
死刑囚編も既存キャラつえーに使ってしまったしね
ゲバルもオリバの噛ませに終わったな
勇次郎が食ってみたいとか言ってたのも放置
オリバを島に招待したのも放置
ピクルは烈や克己と戦ってた時までは強かったけど
バキと戦いだした途端に烈と克己も普通に使ってた金的攻撃で
「金的は如何に急所か?」という判りきった解説がなされて大ダメージを受ける理不尽な弱体化
ゲバルは地球の核がどうとかの秘技の前フリだけしといて即死とかギャグ漫画でもムカつく手法やめろよって感じだった。
決定的死角とか偉そうに言ってたけど支えなんて三合拳が二千年前に通過した道だろ
三合拳も斜めでとらえてるってハナシだろ
916 :
ダイナソー羽蛾 ◆9s/0Sl2uaQ :2013/07/10(水) 06:59:45.45 ID:q9Sq7YyB
>>913 あそこはオリバが勝つにしてもせめてゲバルの地球拳を食らってから勝つべきだったな
どんな技なのかワクワクしたのに
アニメは独歩の声が嵌りすぎだったな
もはや独歩と言えばあの声以外考えられん
逆に勇次郎は「これが勇次郎…?」って感じだったけど
アニメ二期はやらないんだろうか
悪名高い死刑囚編とライタイ編とアライ編なんかをアニメ化しても誰も得しなさそうではあるが
アニメの声はみんな意外とハマってたと思う
勇次郎はまぁ無難じゃないか?
原作通りにアニメ化したら一部のマニアがネタで見るだけの珍作にしかならないだろうけど
ストーリーを大幅にアレンジして李と範の思わせぶりな会話をきちっと回収したり
ちゃんとライタイをトーナメントのまま終わらせたりすればゴミすぎた原作をフォローできるかもしれんね
末期の刃牙や、あと彼岸島とかもそうだが、をギャグ漫画呼ばわりする人を
見るたびに思う。
「今までよっぽど、つまらんギャグ漫画にしか出会ってないんだな。かわいそうに」
と。
「つまらん漫画だ」の代名詞として、「ギャグ漫画だ」と言ってないか?
だとしたら、真剣にギャグを描いてる本物のギャグ漫画家、そして
ギャグ漫画というジャンルに対して失礼だと思うんだが。
そうではなく、本当にギャグだと思える、つまり末期の刃牙や彼岸島を見て
楽しくゲラゲラ笑えている、ギャグ漫画として高く評価してる、というなら、
「今までよっぽど、つまらんギャグ漫画にしか出会ってないんだな」
としか思えん。アレが、そんなに面白いか? 他のギャグ漫画と比べて?
末期の刃牙は、「つまらん格闘漫画」「失敗したアクション漫画」ではあっても、
断じてギャグ漫画ではない。と言いたい。
毒手で触る度重体になったり復活したり
●死刑囚編花山の骨格強度
スペックが花山の頭を、
鉄製の街灯に叩きつけたら、
鉄製の街灯が『垂直に』へし曲がった。
スペックが花山の頭に、
アルミ合金製の警棒を叩きつけたら、
アルミ合金製の警棒が『グニャグニャに』へし曲がった。
↑
これを倒した克巳すごくね?
克巳天才だし。
最ト−まで強敵に出会わなかったから自惚れてただけ
その後少し道を誤ったが己に向き合ってからの克巳は作中トップ5に入る
1勇次郎
2バキ
3ピクル
4勇一郎
5郭
6オリバ
7ジャック
8ゲバル
9ボルト
10アライjr
11克己
12烈
13独歩
14渋川
15書文
16柳
17花山
18ガイア
19ドリアン
20寂
>>918 勇次郎の声優さんはちょっと前にジョジョ2部でサンタナやってたな
>>919 そこまでいくともはやオリジナル作品だろ…って言いたくなるが
実際そんくらいやんないと映像化に耐えられない感じはする
926 :
愛蔵版名無しさん:2013/07/10(水) 21:42:03.01 ID:w0a2+47l
菩薩消力マッハ突きは、噛ませチームの総力を集めた必殺技だ
噛ませチームの頂点に立った克己が、チートキャラの代表たるピクルと立ち会う
その意味を知れ
愚地克己が、ポッと出思いつきキャラであるピクルに仮に遅れを取ったのなら、
噛ませの歴史などなんの意味も持たぬということだ
真俺マッハで寝てただけのピクルが何の説明も無しのバキのハイキックで大ダメージなのは
思わず嘆きたくなるくらいの展開だったな
金的が絶対なら克巳の金的蹴りも効いてなきゃおかしい
>>922 反り投げ一発で白目剥かせたガーレンさんの方が
独歩外伝で夏恵とのセックスありそう
バキHAGEか
かつみんをほとんど瞬殺しちゃうくらい強かったドリアンが
素の実力だと独歩にまるで歯が立たなかったのは正直やり過ぎだったんじゃないだろうか
オリバ相手にそこそこ善戦してたくせに素の実力は鎬弟にも劣るという謎の強さの死刑囚がいたらしい
バキが勇次郎を連想するほどの重圧感を持っていたのに花山に惨敗した死刑囚
バキと渋川の二人を同時に相手しても遅れを取らなかったのに本部にフルボッコにされた死刑囚
ガーレンがトラウマになるほどの強さだったのにガイアに手玉に取られた死刑囚
1人として強さを維持できた奴がいねえ
独歩ちゃんの後ろ向き不意打ち小石投げは余裕で防げたのに
怪しいおっさんの板切れ投げは急所に直撃食らう克己さん
>>916 耐え切ったオリバの肉体が大宇宙とかそういうんでもいいから受けてほしかった
地球拳すら耐える肉体にバキはどう挑む!?って引っ張ってこそ漫画だろ
あれでゲバルがなんのために出てきたのかわからんくなった
勢いで「地球の核の硬さを知る!」とか言ってみたけど
結局何も思い付かなかったから夢オチで終わらせたんだろうな
スモーキンってアライjrより強いのか?
刃牙の格ゲーでるって聞いたけどデマ?
ゲバルってもう名前しか覚えてないんだが、そんなに強かったっけ?
もう顔すら分からないw
餓狼伝BOYでハルヤが使い古してボロボロになったグローブを大量に家の天井からつるしてたがあんなもん保管してどうすんだ捨てろよ
あと、客を殴り返しちゃったって言ってたけど丹波の話だとハルヤの方がいきなり殴ったんだから殴り返してはいないだろ
それにしてもハッタリ野郎の丹波は絶対殴られない殴られ屋に挑んでどうするつもりだったんだ?
ハルヤがいきなり殴ってくれたから良かったものの下手すれば同じ学校の奴が通りかかって全然パンチの当たらない無様な姿を見られるところだっただろ
>>925 >ジョジョ2部でサンタナやってたな
アレはやはり勇次郎のイメージからのキャスティングだったんだろうか?w
一番の小物……あっ
どう考えても
>>936だな
あの次の話でやたら仲良しな範馬親子を見られたのだけは嬉しかったけどさ
柱の男で一番の小物であると同時に上司がエシディシ
エシディシっつったらかの有名な藤原啓二で克己やってた人でもある
餓狼伝boyって丹波が弱いみたいな設定あるが殴られ屋の家に突した時に
壁を蹴って思い切り砕いてたしなんだあの矛盾
2巻完結だからちゃんと考えて作ったとは思うが
板垣に何を期待しているんだ
>>873を食べてみたが
普通、だな
どうせならビーフに加えてラムやクジラも調味料に入れて
もっと変わった味にしても良かったんじゃないかな
スパイスがむしろ控え目に感じて少しは食べ易いけど
>>927 >何の説明も無しのバキのハイキックで大ダメージ
何の説明も無いことはない。
「闘争の最中、被弾を忘れた肉体への迎撃
もはや10秒程度での生還は望むべくもなく、闘う者が被弾を忘れたとき
如何にピクルの頚椎が猛牛並だろうが――その耐久力は首の座らぬ赤子並に成り下がる」
「意識の隙間を縫う絶妙の巧打
被弾を覚悟する隙を与えない
対戦者にとってはまるで不意打ち」
↑
ピクルが、『首の据わらぬ赤子並』の耐久力になる程、
『意識の隙間を縫う絶妙のタイミング』で放たれるカウンター
と一応説明されている。
意識の隙間を縫う絶妙の巧打>>>>>俺マッハカウンター>>>>>真マッハカウンター
ということらしい。
『主人公補正』にしか見えないが。
>>928 >金的が絶対なら克巳の金的蹴りも効いてなきゃおかしい
克巳の金的蹴りで、ピクルは痛がってたけど、
バキの金的アッパーで、ピクルは痛みの余り、地面で高速回転してたからな。
鬼無しバキの金的アッパー>>>>>マッハ無し克巳の金的キック
鬼無しバキの打撃力>>>>>越えられない壁>>>>>マッハ無し克巳の打撃力
ということ。
同じ人間の場合、足は腕の3〜4倍の筋力を持つ上に、
克巳はバキより18.5p身長が高く、
克巳はバキより40s体重が重いということから、
『主人公補正』にしか見えないが。
>>932 >かつみんをほとんど瞬殺しちゃうくらい強かったドリアンが
>素の実力だと独歩にまるで歯が立たなかった
とはいえ、克巳の正中線4連突きを受けたとき、
花山は、白目になるほど痛がり、大口を開けるほど痛がり、長時間膝をつく大ダメージを受けたが、
ドリアンは、顔をしかめただけだった。
耐久力は、ドリアン>>>>>最トー花山 だし、
克巳も、「あの人の正拳中段突きは特別製だ」と言っているから、
独歩の打撃は、桁違いの威力。
チン〜お薬の時間ですよ〜
>>933 >オリバ相手にそこそこ善戦してたくせに素の実力は鎬弟にも劣る
オリバは、ドイルの攻撃をまともに受けていたが、
昂昇は、ドイルの攻撃に対してカウンターをしていた。
あと、あそこまで善戦できたのは、幻惑剤のお陰だと思う。
ドイルのパンチ>シコルの最高蹴り>シコルの体重の乗らない蹴り>ガーレン>最トー花山のパンチ
になるし。
まあ、オリバに鼻血を流させてる時点で、威力は高いな。
>バキが勇次郎を連想するほどの重圧感
バキが似てると言ったのは、『残虐性』じゃね?
手首を切り落としたりする。
花山、本部、ガイアは本番タイプだから(震え声)
955 :
愛蔵版名無しさん:2013/07/11(木) 21:32:32.71 ID:xn1Tkhl1
死刑囚編でドリアンが遊園地で神心会に袋にされかけて、ドリアンが
屁理屈をこねてまんまと切り抜ける件があったが、
結局アレは、皆で一斉に来られたらいくら俺でも無理ですって思ったから、
回避するためのハッタリだったんですよね。
神心会は迷わず飛び掛ったら、そりゃ何人か死ぬだろうけど刺し違える
ことは出来たんですよね。
いくら本編中の描写を厳密に比べてもそのつどそのつど強さが適当に変わる漫画だから何言っても無駄
ドイルのパンチ>シコルの最高蹴り>シコルの体重の乗らない蹴り>ガーレン>最トー花山のパンチ
って適当に決めつけたところで
花山のパンチ>自由の女神を粉砕できるスペックのパンチ>ワゴン車を半壊できる勇次郎の全力パンチ>死刑囚を一撃KOできるオリバのパンチ>ドイルのパンチ>シコルの最高蹴り>シコルの体重の乗らない蹴り>ガーレン>最トー花山のパンチ
とか適当にこじつけられるんだから
何が言いたいかというと巣に帰ってください
見物客がわーきゃーいいながら近寄ってきた史上最強の親子喧嘩より
通行人が恐怖のあまり逃げ惑った花山VSスペック戦のほうがどう考えたって迫力あるんだよなぁ…
徳川が椛に「独歩がお前と戦いたがってる」とか言ってるシーンで描かれてるガイアがホモにしか見えん
っていうかなんかジョジョっぽい
昔はもっとカワウソみたいな顔してたはずだがあの辺りは全然顔の書き分けが出来なくなってるな
仮にもヒロインが「べちゃべちゃいちゃついてないで黙って殴り合え!」って怒鳴りつけるような最終決戦なんて
この漫画くらいしかないだろうな
そのシーンはバキの母親も登場させて2人で言わせた方が良かったな。
というか、最終勇次郎じゃ、情けなくなってて捨てられそうだな・・・。
961 :
愛蔵版名無しさん:2013/07/11(木) 22:57:11.55 ID:xn1Tkhl1
雄一郎よろしくアケミも幽体化して最終決戦に華を添えるのも良かったかもな。
でもまぁ、彼女は満ち足りて成仏したわけだから。
>>956 >ワゴン車を半壊できる勇次郎の全力パンチ
●バキ外伝4の重版の
特別企画 花山薫完全解析!! 其之四 破壊列伝 より抜粋
最強の喧嘩師・花山薫のすべてを解析するこのコーナー。
破壊03 【人間の体ごと】コンクリートの壁を粉砕!!
破壊した物:コンクリートの壁
花山の強烈な拳の一撃は、刃牙の防御をいとも簡単に破り、
【刃牙の体ごと】コンクリートの壁を粉々に砕いた。
【人間の体を通して】壁を破壊する花山の拳の破壊力は
もはや人間技とは思えないほど!!
(【刃牙の体ごと】コンクリートの壁を粉々に砕いたときの絵)
↑
人間の体。それもバキの体を通して物体を破壊することは、難しいということが分かる。
親子喧嘩編バキの体を通して、連続パンチで、ワゴン車をクラッシュさせた、鬼哭き勇次郎
威力不足にも思えるが、仕方のないこと。
あの親子喧嘩の何が酷いって冗談抜きで板垣が何も考えずに描いてるってこと
連載終了間近のインタビューで「少なくとも後10週で終わる。でもどっちが勝つかはまだ決めてない。」とかほざきやがる
そんなすっからかん状態でなんで作品の集大成になるはずの親子喧嘩なんて始めちまったんだか
今更板垣を何も考えていない呼ばわりとは随分のんびりしたというか フォフォフォ
965 :
愛蔵版名無しさん:2013/07/11(木) 23:26:41.92 ID:xn1Tkhl1
バキは最トーで終わってた、本当は終わらせたかった、とか、
どっかで聞いたようなことは言わないんだよw 板垣はw
まあそういう漫画だから嫌なら精神衛生上良くないし読まない方がいいと思うよ
>>964 最終決戦の決着くらいは考えてると思ってましたよ…
最大トーナメントのときには
「最初の予定では克巳が花山を普通に倒すはずだったけど、いざ戦わせてみるとどうしても花山勝っちゃう
それでも後の展開のことを考えてなんとか克巳に勝たせた。」
とか言ってたんだけどな
親子喧嘩見学に来てたピクルってどうなったんだ?
梢が近寄ってきたから逃げたのか?
あんな親父とバカ息子の為に体張って死んだかーちゃんが気の毒や……
お父さんを喜ばせなさい!!!!
↓
どうだい、エア味噌汁だよ親父wwww
どうしてこうなった……
母の死体おぶるバキの姿見て
バキいつか絶対勇次郎倒せよ!と思ってた頃が懐かしい
花山は千春にバキと戦わせるくらいならどうして自分で行かなかったの?
「弱い千春だからこそ良い」みたいなこと言ってたけど、
あの時点でのバキから見ればもはや花山も千春もどっちも雑魚である事には変わらないから、
別に千春じゃなくて花山でも良かったと思うんだけど
花山はかなり保護されてるからな
ガーレンに惨敗して以後は悪い扱いされた記憶が無いけど
あの回のアンケートが悪かったりしたのか
ガーレンにだってかませにはされたが
天井から落ちてきた千春に気を取られてからの不意打ちでやられたし
ちょっとした優しさアピールにもなってる
976 :
愛蔵版名無しさん:2013/07/12(金) 20:55:47.65 ID:VKDnNyYN
>>974 ヤロウ…タブー中のタブーに触れやがった…
>>974 >ガーレンに惨敗して以後は悪い扱いされた記憶が無いけど
ピクルのパンチ1発で、しばらく動かなくなってる。
遊び気分&靴の踵を潰している(千春の解説によると戦力は10分の1)
状態のピクルにやられたわけだから、
あれも地味に悪い扱い。
>>975 >天井から落ちてきた千春に気を取られてからの不意打ちでやられたし
一瞬ガーレンの向こうを見る
↓
ガーレンに掴まれる
↓
ガーレンに投げられる
で、掴まれた時点で、気づいてるはずだから、
どのみちアレだけどな。
>>956 >自由の女神を粉砕できるスペックのパンチ
コンクリートの建物に、拳大の穴を空けられるバキキャラなら、全員出来る。
幼年編花山でも、余裕で出来る。
死刑囚編は、
怪我の治りが早いバキの怪我が治ってない&バキが18歳になっていないため、
最トー編から間もない。
その時点で、スペックの打撃力は、稲城や克巳以下
●勇次郎
・ライタイ編で、コンクリートの床に、『底の見えない』拳大の穴を空ける
・ピクル編で、特殊アクリル板の部屋を、顔面で破壊し、部屋に侵入
●スペック
・コンクリートの建物に、拳大の穴を空ける
・特殊アクリル板の部屋に閉じこめられ続け、金属片を鍵にして、部屋を脱出
閉じこめられる部屋がある時点で、
『閉じこめられる部屋がない』設定のオリバよりも弱い。
アメリカ人の時点で、
『アメリカ合衆国最強の男』の設定のオリバよりも弱い。
>>977 勇次郎様を讃えるマンガですから
他のゴミはどうだって良いんだろ
・スペック
花山の口部分を数十発殴っても、花山の歯を1本も折れなかった。
・稲城
花山の口部部分を1発殴っただけで、花山の歯を9本も折った。
↑
稲城の打撃>>>>>スペックの打撃
スペックは、死刑囚の中でも、ダントツで最弱。
最トー編からほとんど時間がたっていない死刑囚編の花山に、
十八番の凶器攻撃を使っても、完全敗北だから。
花山ですら、
・ドリアンが、克巳の正中線4連突きを受けても、微ダメージ
・シコルが、天井蹴りで、ガーレン瞬殺
で、評価ガタ落ちだったのに。
ここまで分厚く補正を掛けるとは
板垣にどんな心境の変化がッッ
>>980 シコルスキーって箱に入れられて地下闘技場に連れていかれたじゃないですか
ほかの死刑囚だと余裕で脱出してみせるでしょう
死刑囚の中で最弱はシコルスキーだと思います
>>980 稲城はあの花山が認めたほどの漢だからな
花山の打撃を食らっても気絶するまで闘争心を失っていない
バランス山本だったら吐瀉物吐き散らしながら高速回転だろう
>>983 >バランス山本だったら吐瀉物吐き散らしながら高速回転だろう
天内のジャンプが、
鉄筋コンクリートに作ったクレーターの大きさは、2m。
花山のパンチが、
鉄筋コンクリートに作ったクレーターの大きさは、1.5m
貫通は出来ていない物の、クレーターの大きさは、天内の方が上
足首の力だけのジャンプでこれだから、蹴りの力は、さらに上
山本は、天内の蹴りを何発も耐えていたから、花山の打撃も何発も耐えると思う。
最後は倒れるだろうが。
>>982 >シコルスキーって箱に入れられて地下闘技場に連れていかれたじゃないですか
>ほかの死刑囚だと余裕で脱出してみせるでしょう
ジャックのパンチで意識を失ってて、
意識を取り戻したのが地下闘技場だから、脱出できなくても仕方ない。
後、郭のパンチは、
「壁を貫通できてないから、花山以下」
と言われていたが、
勇次郎の腹にパンチを打つのではなく、勇次郎の腹の後ろの壁を狙っていれば、
確実に貫通できていたはず。
ノロノロパンチを、勇次郎に避けられて、
勇次郎の足1つ分以上後ろの部分に、ノロノロパンチが当たっただけで、あの威力だから。
アホ垣がそんなこと考えるかよ
>>988 >アホ垣がそんなこと考えるかよ
考える。
本編の幼年編花山でも、ユリー戦で、パンチでコンクリ壁を貫通してる。
郭にできないわけがない。
訂正
>>988 >アホ垣がそんなこと考えるかよ
考える。
本編の幼年編花山でも、ユリーを、パンチで壁にめり込ませており、
そのクレーターの深さは、ユリーの顔比較より、ライタイの壁以上。
「【人間の体を通して】壁を破壊する花山の拳の破壊力は
もはや人間技とは思えないほど!!」
と花山薫完全解析で解説されているのに、このレベル
郭にできないわけがない。
訂正
>>988 >アホ垣がそんなこと考えるかよ
考える。
本編の幼年編花山でも、ユリーを、パンチで壁にめり込ませており、
そのクレーターの深さは、ユリーの顔比較より、ライタイの壁の厚み以上。
●「男性の頭の大きさの身長別平均」と「女性の頭の大きさの身長別平均」
172.5〜177.4p 24.3p
167.5〜172.4p 23.9p
クレ2.8p ユリ1.8p 差1.55…倍
24p前後×1.55…倍=37.33…
幼年編花山クレーター深さ(37p)>ユリー顔厚み(24p前後)>ライタイ壁厚み(15p)
「【人間の体を通して】壁を破壊する花山の拳の破壊力は
もはや人間技とは思えないほど!!」
と花山薫完全解析で解説されているのに、このレベル
郭にできないわけがない。
水増し池沼が発狂してるな
池沼チンチンがお顔を真っ赤にして書き込んだのか
お手手が震えてるぜwwwwwwwwww
>>992,993
勇次郎の強さが、
「一つだけ・・・・・・
一つだけハッキリしていることがある
範馬勇次郎の強さ
否定のしようもない徹頭徹尾非の打ち所がない
それはある意味 信用とさえ言える」
のレベルだからって、
嫉妬してんじゃねえよw
某ブラックの従業員がミキティを讃えるが如く
病院行けよwwwwwwwwwwwwwwww
塀の高いwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>994 紙に書かれた顔芸人がどうちたんでつか
僕チンはあのオッサンより強い落書きを書けまつよwwwwwwwwwww
おい!掘らせろ!
やだよなに言ってんだよ
いいからパンツ脱げ
アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。