★アタゴオル物語★ますむらひろし★９巻目

ふつうギャンブルってのは胴元の取り分が一定で公表されてる。
これはどのギャンブルでもそうだ。

麻雀やポーカーはゼロサムで場代だし、公営は２割５分、たからくじは5割、BJもルーレットもバカラも親の取り分（率）一定だ。

で、パチンコやパチスロだが、これ店が勝手に釘や設定をいじって割をかえることができる。
なのに、それを公表しない。
「今日は給料日だから、多めに抜いとけ」とかの控除率（割）の調整が平気でできる。しかもこっそり。
客にこっそり割をいじるってことはギャンブルの世界では「胴元のイカサマ」ってみららるの。
蔓延してる裏基盤とか遠隔とか以前に存在がイカサマなわけ。

日本人だけだよ、こんなぼったくりの単純作業を「おりゃ勝負じゃ」とか言ってやってるの。
パチンコはギャンブルですらないの。ただのイカサマ遊戯。

朝から店の前に並んでるるおまえだよ、おまえ、
いっぱしのギャンブラーでございって顔してんなよ、みっともない。

朝鮮玉入れは廃止でいいよ。
財産権や既得権の問題で即廃止は無理だから
新規出店は完全に禁止して徐々に減らすか公営にすればいい
そして収益は宝くじみたいに公共事業か福祉に使え

数年前から、韓国メディアにも心配される日本人のパチンコ離れ

韓流スター動員もパチンコ業界グラグラ...在日韓国人直撃
http://news.nate.com/view/20080420n01060
（動画）
http://newsvod.nate.com/yv/2008/04/20/200804200701191178.wmv
一部翻訳
ここは東京のパチンコ店。 国民の娯楽という主張が出るほど、
日本人が沢山訪れます。 しかし今、パチンコ人口が減少しています。
原因は（小泉、第一次安倍政権による）射幸性の高い機種の規制
また、北朝鮮への不正送金を防ぐ為の法整備をしたことがあげられます。

パチンコ業界は主に在日同胞が主導してきました。
店のオーナーや関係者、 従業員の大半は在日韓国人で
業界に関わってる同胞は20万人とも言われています。
パチンコ業界の不況で 在日韓国人は厳しい局面に立たされています。キムサンウ特派員