★アタゴオル物語★ますむらひろし★９巻目

＜日本のすること＞

パチンコは、刑法185条（賭博を禁止）違反。

だから、風営法、第二十三条２にパチンコを加える。
「第二条第一項第七号のまあじやん屋又は同項第八号の営業を営む者」
　　　　　↓
「第二条第一項第七号、又は同項第八号の営業を営む者」
に書き換える。


まずはパチンコ規制からはじめよう。

連載がパチンコ雑誌と赤旗ってww

「パチンコ　入力端子」でググってみれば分かるけど
台には怪しい入力端子がある
検定や自宅で遊ぶ際には「自力入力端子」を使い、
遠隔したい場合は「外部入力端子」を使うとのこと

つまり遠隔は予め台に仕組まれてるってことでメーカーもグル

そりゃそうだわな
そこらのチンピラが遠隔操作システムなんか構築できる訳ないから
メーカー自身が関与しないと遠隔なんて実現出来ない

「小当たり」ってすごいよな
玉も増えない、確率がアップするわけでもない
ただ画面に「小当たり！」って出るだけｗ

打ち手に何のメリットもないものを「当たり」と称する狂気
店によっては、これを大当たりと同様にカウントして
頭上の当たり回数表示を１プラスするから
「本日の大当たり回数＝１０」という表示になってても
全部小当たりかもしれない。
５万円使って小当たり２回見ただけ、なんてこともザラ。

こんな客を馬鹿にしたルールのゲームは世界中探しても朝鮮玉入れだけだろう。
いまだにやってるのは、ほうむらんきゅうのばか。

世界のカジノ市場規模、約12兆円
日本のパチンコホールの市場規模、約20兆円

まだまだ多すぎだろう。
もっと潰れろ。

コンビニ強盗の男に実刑
http://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/6045193731.html

ことし３月、北上市のコンビニエンスストアで店員に包丁を突きつけ現金を奪ったとして
強盗などの罪に問われた２４歳の男に対する裁判で、
盛岡地方裁判所は
「パチンコで所持金を使い果たし犯行に及んだもので、酌量の余地はない」として、
懲役４年８か月の実刑を言い渡しました。


この事件はことし３月、北上市九年橋のコンビニエンスストアで、
店員が包丁で脅され現金およそ７万円が奪われたもので、
事件の直後まで北上市の自動車工場で派遣社員として働いていた
栗山恭章被告（２４）が強盗と銃刀法違反などの罪に問われました。

９日の判決で、盛岡地方裁判所の岡田健彦裁判官は
「客の少ない未明の時間を狙ってコンビニに押し入り、現金を奪うという計画的な犯行だ」と指摘しました。

その上で、
「パチンコで所持金を使い果たして生活に困り犯行に及んだもので、身勝手で酌量の余地はない」
などとして懲役６年の求刑に対し、懲役４年８か月の実刑を言い渡しました。

判決のあと岡田裁判官は栗山被告に向かって
「パチンコは病気みたいになるのでしっかり治して下さい」と述べると、
被告はだまって聞いていました。

パチンコ依存症の駅助役夫婦は一緒に１５００万円を盗み、実家の墓に隠した

「駅から金を盗もうか…」
　平成２４年１０月、神鉄湊川駅の助役だった新谷輝夫被告（５０）は妻、ちづる被告（４９）に、勤め先から金を盗み出すことを持ちかけた。
パチンコでふくれあがった借金で、生活が苦しかったからだった。
　「なにバカなことを言っているの！！」
　ちづる被告は、犯罪に走ろうとする夫の言葉に最初は取り合わなかった。だが、夫からしつこく「犯罪計画」を持ちかけられているうちに、
承諾するまでには、それほど時間はかからなかった。ちづる被告も夫と同じ。パチンコが好きで、金が必要だったからだった。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131023/waf13102307010002-n1.htm

1分でわかるパチンコ依存症
幼児の車内放置、借金苦で自己破産、依存による生活の悪化など、パチンコによる社会問題が深刻化しています。
パチンコ依存症の正式な病名は「病的賭博」です。遊戯と定められていて、グレーゾーンで換金も認められていますが、結局はギャンブルに過ぎません。
パチンコ依存症とはギャンブルをやめることができないだけでなく、ギャンブルがないと精神的に負荷がかかる病気であることを受け入れましょう
http://www.pachinko-d.com/cat3/post_4.html

パチンコは意味がない出費
デジタル仕様のパチンコが誕生する前のギャンブルと言えば、競馬、競輪、競艇でした。当時はギャンブル依存症の患者数も少なかったです。
急速に患者数が増えた原因はパチンコであり、実にギャンブル依存症の9割がパチンコ依存症とされています。
パチンコは客、店、景品交換所の三点方式でありますので、業界関係者はパチンコをギャンブルとは認めません。
パチンコ店も景品交換所で純金バーをお金と交換できますとは明示していません。
しかし、それは何ら意味の持たない言い訳です。パチンコ店はギャンブルで利益を得るために、相当なマーケティングの知識を駆使して、客にお金を使わせています。

パチンコ依存症になってる連中はやめたいと思ってるんですよ　でもアルコール中毒と同じで依存症になってやめられず　泥沼に嵌っていく・・・
パチンコをこの世からなくなれば依存症に苦しみ犯罪や自殺に走る連中もいなくなるのです・・・

次世代の党を応援しよう。

パチンコ換金禁止へ法改正　次世代の党が検討　　（日経　 2014/10/7）

　次世代の党は６日、パチンコの出玉の換金を禁止する風営法改正案の検討に入った。
超党派による統合型リゾート推進法案（カジノ法案）に賛成の立場から、
パチンコの換金行為を法律で明確に禁止する必要があると判断した。
他党にも呼びかけ、議員立法での提出を目指す。

　風営法は出玉の換金を禁じているものの、警察庁などはパチンコは「賭博」ではなく「遊技」と説明してきた。
ボールペンなど地域ごとに異なる「特殊景品」を　客が店とは無関係　とされる交換所に持ち込み、
勝手に換金しているとして黙認してきた経緯がある。

　同党は「こうした方法は換金行為にあたる」と風営法に明記することを検討する。

パチンコは人間不幸製造機

パチンコ依存症による借金地獄、育児放棄、家庭不和、離婚、犯罪等々
これまでにいったいどれほど多くの日本人の一生を破壊したか想像もつかない。

違法私営賭博であるパチンコを野放しにしている政治家、警察もパチンコマネー依存症の病人である。
パチンコ依存症とパチンコマネー依存症の病人は一日も早く治療しろ。

知人にパチンコ勤務いるが、
現状は、店長以下、使い捨てパートまで、スズメの涙。
ホントに労働条件は過酷。
店長は、打ち子使ったりして自らフトコロ温める自給自足が定め
コレ業界の常識

『コワ〜いパチンコ店の話』
ttp://news.www.infoseek.co.jp/cyzo/entertainment/story/cyzo_15Apr2011_22254/

問題は、星の数ほどある警察天下り団体の膨大な人件費だ。
こいつら、即刻クビ！
とにかく、所轄警察とのなれあい・サジ加減一掃する。
公営化し、スッキリ管理一元化すれば、粗利アップ・労働分配率アップ、
現場の待遇は格段に改善される。