辰巳「シャカを四つん這いにさせて粗末なチンポをしごいていると、まるで牛の乳絞りのようですな(シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!)しごくたびにザーメンが飛び出てきます、旦那様」
光政「ふほほっ!シャカは若いからのう(ズボッ!!!ズズボッ!!ズズボッ!!ズズボッ)今まで神仏と対話だなんだと頭のおかしなことを呟いて性欲を抑えていた分欲求も強いのであろうな(ズニュニュ〜……ドズッムウウウウゥッ!!!!!)」
シャカ「はげっ!!はごごげがががああああああああああああああああーーーっ!!!たまらんっ!これはたまらんんんんんんんんんーーーっ!!!!!!!(ドプッ!!ドプドプドプッ!!!!!!!!)」