聖闘士星矢ver.322

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74愛蔵版名無しさん
光政「麻酔なしでも聖闘士は生きていられるものなんじゃな。綺麗な胃をしとるのう」
辰巳「尻から腕まで入れて腸に触れた時とはまた違いますな…(ベチャ、ヌルルルヌプルッ!!)胃の中が小便で洗浄されて何一つありません」
光政「うむ。学生時代に蛙の解剖をしたが蛙も死なんのじゃ、シャカが死ぬはずもあるまい。どぉれ!(ドズムッ!!ズヌヌヌヌ〜!!)」
シャカ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーっっっ!!!!あ゛、あ゛、あ゛、あ゛、あ゛、あ゛、あんっ!あんっ!あはんっ!あんっ!あんっ!そんなっ!感じるっ!感じるぅーーーっ!!!!ああああんっ!(ビックーーーンッ!!!!!)」