光政「おお…おおお…!なんとぶっとい糞!そして量!あれだけマラをくわえ込み辰巳の腕も呑み込んで尚このような極太がひり出されるとは!猛ってきたわい!(シコッ!!シコシコシコシコシコシコ!!!)」
シャカ「ひいっ!ひいっ!はっひいいいいいいいいいいいい〜っ!!!(ムッ、ムチムチッ…ムチムチムチムチミチミチミチイイイイィィ!!!ブッ、ブブブ…ヌグボオオオオッ!!!!!)おおおおおおおおお
おおおおおおおーーーっ!でっ出たあああああああああああああああーーーっ!辰巳様のお口にかたぁいウンチ出たああああああぁーーーっ!!!!!!!」
辰巳「んがごっ!(きたきたきたきたきたあーっ!なんて臭いと味だ!)ごぶっ!くっちゃああああ!」
光政「シャカよ!わしのマラをくわえて口淫せぃっ!…ええいっ!もっと口を窄めてバキュームのように吸引せんか!」
シャカ「ぐぼっ!んぶあっ!んぬるぁっ!んぐじゅーーーぶぶぶびるるるるるるっ!!じゅるるっじゅるっじゅるっ!!!!!!!!!」