シャカ「あ、あ、あ、やめてぇ…お尻の穴をいじらないでぇ…!」
光政「辰巳よ、シャカのマラは元々小ぶりじゃからのう。もっと肛門に刺激を与えて勃起させるのじゃ」
辰巳「畏まりました旦那様(クニュッ!!ズニュニュッ!!)しかしシャカのチンポは小さいですな。これだけ小物だと黄金聖闘士と名乗るには恥ずかしい限りではないでしょうか(ズズッ、グジュジュジュッ!!)」
シャカ「いやいやいやっ!言わないでえ!気にしてるのにいっ!あはああああああんっ!!!」
光政「まあ小ぶりでも戦いに支障はなかろう。それに感度は抜群じゃからの。ほれっ!ほれほれっ!(シュッ!!シュシュッ!!)」
シャカ「あひっ!ひひひひひっ!わ、わざと亀頭やタマタマに当てちゃいやあーーーっ!!!」