聖闘士星矢ver.322

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516愛蔵版名無しさん
辰巳「シャカの奴をいかがいたしましょうか旦那様」
光政「そうじゃのう。感電式の小型蛍光灯があったじゃろ。あれを持ってくるのじゃ」
辰巳「はい、旦那様」
シャカ「なななっ、何をするのですか!?おやめください光政様ぁ!!ひいいーっ!!ひぃぃーっ!!」
光政「よぉし、そのままブリッジをしてマラを勃起させておくのじゃぞ?当たり所が悪ければ痛い思いをするのはお前なのじゃからなシャカ」
シャカ「いやですいやですいやいやいやいやっ!!やめてえええええええーーーっ!!!!!」
光政「マラを棒に見立てて蛍光灯輪投げを始めるぞいた罪よ。ほぉれ一つ目じゃ!(シュッ!!)」
シャカ「(ブッチイィィィィッ!!!!!!)ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!」