聖闘士星矢ver.322

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510愛蔵版名無しさん
光政「ふう…こりゃいい愛玩物を発掘したのう、黄金聖闘士とは皆このような男ばかりなのかの?」
ムウ「光政公、シャカの体も元に戻しましたし私はこれで失礼しますよ。戯れもほどほどになさってください。いかにアテナの育ての親とはいえ、これ以上は」
光政「まあ固いことはなしじゃ(モミモミ)しかし立派なマラじゃのう。綺麗な顔をして立派なイチモツじゃわい(モミモミモミモミモミモミモミモミシコシコシコシコシコシコ)」
ムウ「あはあんっ!お、おやめなさい!そんなことで私は屈したりしませんよ!…ああっ!アナルはやめてくださいっ!(ビクンッ!!ビクンッ!!)」
光政「ふほほっ!体は正直じゃのう。辰巳のマラもよかったであろう?また呼びつけた時にはすぐ来るのじゃ、わかったな?ムウよ」
ムウ「ああんっ!…わ、わかりました…はあっ、はあっ…」
シャカ「いやっ!ムウ!置いて行かないで!私も連れて行ってえ!」
辰巳「黙れ!肉達磨め!(ズンッ!!!!!)」
シャカ「んおっ!おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーっ!!!!!(白目)」