聖闘士星矢ver.322

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358愛蔵版名無しさん
ムウ「お呼びですかアテナ。緊急とのことでテレポートしてまいりました」
沙織「ご苦労様です、ムウ。シャカを元通りにしてほしいのです」
光政「ほほぉ…彼の者がムウか…」
ムウ「これは、一体…」
沙織「お爺様と辰巳がちょっとお遊びをしていたの。でも元に戻せなくなってしまって…ムウなら戻せますね?」
ムウ「造作もないことですアテナ。暫しお時間をください。少宇宙を高めますので」
辰巳「旦那様…(ゴクッ…)」
光政「うむ…(ゴクッ…)」
ムウ「ふんんんん…っ!(キュピーン!!!!!)」
辰巳「おらおらシャカよーっ!ムウとやらに痴態を見てもらえーっ!(ズズズンッ!!!ジュッボ!!ゴッボ!!)」
シャカ「あげええええええーーーっ!!あげっ!あげっ!あげっ!あげっ!あげっ!あっひばばばばばばばばばばああああああああああああああああーーーーーっっっ!!!!!!!」