辰巳「この中身がスカスカでもあり部分的には窮屈であるかのようなシャカの尻!(ズズボッ!!ズズボッ!!ズブッ!!)たまりませんな!」
沙織「シャカのお尻で何をしているのですか?辰巳」
光政「沙織よ、お前にはまだ早いの。あと二年したら教えてやろう」
沙織「わかりましたわ、お爺様」
辰巳「くおおおおーっ!くっそ!出すぞシャカよーっ!!(ビュビュッ!!ビューッ!!ビュククククククッ!!!)」
沙織「あら?何かしら…シャカのおなかから白いドロドロしたのが出てきたわ」
光政「よし、そのドロドロは後でわしが見せてやろうて。ムウを呼ぶのじゃ沙織や」