聖闘士星矢ver.322

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250愛蔵版名無しさん
沙織「お呼びですか?お爺様」
光政「うむ、よく来た沙織よ。シャカのぱっくり開いた腹を閉じてやってくれぬか?アテナの力で」
沙織「キャッ!内臓が見えてる!しかも辰巳のイチモツがシャカのお尻に!?」
シャカ「いやいやいやっ!見ないでええぇ!!」
辰巳「お嬢様にお見苦しいところを…しかしシャカに脅迫され私も旦那様も仕方なくこうしているのです…」
シャカ「嘘ですアテナ!私を無理矢理こんな姿にしたのはその老いぼれです!」
沙織「まっ!お爺様になんてことを!辰巳!もっとシャカに入れたり出したりしておあげなさい!」
辰巳「畏まりましたお嬢様!おぉらいくぞシャカぁーーーっ!(ズズボッ!!ズズボッ!!ズズボッ!!ズズボッ!!ズズボッ!!グニュウウウウウゥーッ!!ズンッ!!グッチルルルルッ!!ズズボッ!!ズズボッ!!ズニュルッ!!ズズボッ!!)」
シャカ「あひんっ!あひひっ!腸がこぼれたっ!ひひっ!あっはははっ!私の腸がっ!地面にどぼどぼっ!ミミズみたいっ!おっほ!(グンニャ〜〜〜!)いひっ!アテナっ!
見て見てっ!私のお尻の穴見てっ!辰巳様のおちんちんっ!すごい速さで出入りしてるっ!いひっ!あっひひほっ!おっほおおおおおーーーーーっっっ!!!!!!」