聖闘士星矢ver.322

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202愛蔵版名無しさん
光政「ほほう、こりゃええわい…辰巳のマラの太さになったり縮んだりしておるのう。突いた時に腸が亀頭の形になった時がシャカが悦ぶ瞬間のようじゃ」
辰巳「ほう。こうでしょうか?(ズニュッ!!ジュビュッ!!ヌビュッ!グニュッ!!)」
シャカ「ひひっ!あひひっ!あはっ!んはは!おっほ!ほほっ!(ビコンッ!!ビコビコビココココッ!!!!!)ぐほっ!おっほほほほっ!」
光政「ええのう、ええのう。胃液もぴゅっぴゅと吹き出て快楽の絶頂のようじゃ(レロッレロレロッ)胃の全体を舐めてみたが、こりゃ神がかった体じゃわい」
辰巳「伸びたタマがぶるなぶるん撥ねているのも素晴らしいですな!(ズッポ!!ジュッボ!!)ふんっ!ふんっ!(ズボッ!!ジュッボオオッ!!!)」
シャカ「えひっ!げひひひひーーーっ!!!イクイクイクイクっ!!イックウウゥゥーーーーーーーーーーーーっっっっっっっ!!!!!!(ブッショオオオオオアアァァァアアアーーーーッッ!!!!!)」