1 :
愛蔵版名無しさん:
>>1死ね
勝手に改変するな
さあ、原作について語らおう。(sage進行厳守)
・アニメに関しては懐かしアニメ昭和板で。
・テレビドラマに関してはドラマ板で。
・ニコニコ、ようつべ(youtube)ネタはyoutube板で。
・パチンコはパチンコ機種・メーカー板で。パチスロはスロット機種板で。
==============================
「寄席AA、(´・ω・`)、(*^ー^)ノ(p3102-ipbf207hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp、oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp)」
「契り厨」「しゃぶったりしごいたりパイズリしたり」「しゃぶしごさん(SSP)」
「自作自演視」「ppm01-0404.din.or.jp関連」「嘲笑」「うすびぃ」
「首つり駆除厨」「処女未亡人」「終幕厨」「妄想小説」「@sunsanの独り言」
「早稲田(学歴)厨」「評価厨」「クダクダ厨」「警告厨」「童貞」
「ゴルゴAA」「バルサン」「漏れはバックから突きまくるのがいいな」
「ミーはバックからプッシュしまくるのがいいな」
「スレッドを終了しています……」「I''s(アイズ)」「(=゚ω゚)ノ」 「立った立ったちんぽが立った」
「フフッ、俺様のイチモツでヒーヒー言わせてやるぜ」「めぞん一発」
「
ttp://www21.ocn.ne.jp/~kobataka/manga/maison.html」
「五代共産党」
等々・・・荒らしな書き込みに対しては『完全スルー』でお願いします。
==============================
乙
最近見つけて嬉しくてはしゃいでるんだろうけど
見飽きたAAを得意げに連投してる馬鹿死ねよ
前スレやっと埋まったな
新スレ立てるのはレス970〜80ぐらいがちょうどいいな
そのくらいだな。
響子・・・
四谷さん…
こずえちゃんと一緒にゴロゴロ年末年始を過ごしたい
俺が五代君なら迷わずこずえちゃんルートだ
だがこずえとの押し切られ結婚は「なんか空しい」ぞ
いま読破した
泣いた
大 円 団 ! !
四谷と惣一郎さんを最後まで謎の人物にしたのがあと引く感じでいい
スポクラの男性スタッフが、女性会員に手を出すって、よく考えたら怖い。
21 :
愛蔵版名無しさん:2012/12/30(日) 01:14:37.81 ID:z4scYabh
そういうことをしていた奴が、犬の責任とって結婚して
それでもお互い幸せになろうとするってのがいいんだよ。
最終的には収まるとこに収まった感じだよね
二年参りから帰って来ました。
28 :
愛蔵版名無しさん:2013/01/01(火) 13:00:45.23 ID:bvCBP1mR
響子さん以外で、恋人や奥さんにしたいキャラってあんまり出てこなかったなぁ。
可愛いキャラはいるけれど、みんな個性強かった
い、郁子ちゃん…
30 :
愛蔵版名無しさん:2013/01/01(火) 13:23:24.05 ID:2r8IVP+v
わかるなあ
めぞんに関して言えば本当に響子さん一択
自分としてはね
31 :
愛蔵版名無しさん:2013/01/01(火) 13:45:28.66 ID:bvCBP1mR
いくこちゃん!
忘れてた、彼女も良いキャラだったね。
>>28 白石衿子はそこまでアクの強い子ではなかったから
もし準レギュラーになってたら2番手くらいについたかな。
33 :
愛蔵版名無しさん:2013/01/01(火) 14:03:14.62 ID:bvCBP1mR
白石衿子ってお嬢様っぽい髪の長い子だっけ?清楚な…。
そうそう。
37 :
愛蔵版名無しさん:2013/01/01(火) 23:57:27.97 ID:bvCBP1mR
懐かしいなー。
なんか見入っちゃったよ。
38 :
愛蔵版名無しさん:2013/01/02(水) 00:14:04.90 ID:edMGNDeH
檀蜜って響子様のイメージとは・・・・・・
現状ではやっぱり綾瀬はるかが最も響子様のイメージに近いだろうな
武井咲やら大野いとやらはもうちょっと年取らないと
過疎・・・
旧版で持ってるけど、思い立ってこないだワイド版買い足して読み直してる
コンビニコミックで?
最後、こずえと決着をつけるあたりを読むと
人の話を聴かずに勝手に暴走する響子はめんどくさくて重すぎる
俺が五代ならこずえを選ぶ
五代のこずえへのプロポーズが誤解でなく本当だったら響子さんは一体どうするつもりだったのか全然わからない。
あの家出はまるっきり考え無しのヤケクソ行動。
響子さんの行き当たりばったりなところが魅力的なんだろうねw
魅力かあ?
「響子さん、もう逝きそう…」
「五代くん、四谷ですが。痛いですよ…」
めぞん一刻 完
47 :
40:2013/01/05(土) 14:06:44.59 ID:???
愛憎版w
まあ愛憎劇だから間違ってなくはないな。
ろくに手も握らせない男を良くもあれだけ憎めたものだw
朱美さんェ・・・
53 :
愛蔵版名無しさん:2013/01/05(土) 23:36:39.99 ID:1cwtPpM6
四谷さんなら五代が一万程渡せばケツ貸しそうだよな。
五代はやきもち焼きで早とちりなとこも好きだからな
思えば五代は寛容なやつだったな。
真夏の夜
「響子さんっ… はぁはぁ」
「汗でベタベタですわ。ここにはお風呂もないし」
「四谷ですが、おしぼりをお持ちしました」
「よ、よ、よふやひゃん…」
「四谷さん! 黙って他人の部屋に入ってくるとはどういうことっ!?」
「…おかわり…」
五号室には穴が開いてるし、管理人室が専らのプレイスポットだったのでは。
思春期の健太郎君が心配だ
四谷がいる限り、一刻館じゃどの部屋でも安心できん
四谷はどこからでも湧いて出てくるからな・・・
その点じゃ朱美も花枝も普通の人だな。
四谷さんの部屋は管理人室の真上らしいね。検証してるサイトとかあった。
ぐぐると一の瀬さんの上のようらしいな。
...456
管123
この漫画のいいところって一刻館の住人はじめ脇の人たちが
主人公たちを助けたりいいこと言ったりするときにドヤ顔したり変にイキったりしてないところだよな
あくまでもさりげなくさりげなくやってるし、描写的にも大げさにしてない
「響子さん、たまにはマグロになりたい…」
「え、何ですって!?」
「いえ、何でもありません。お願いします…」
68 :
愛蔵版名無しさん:2013/01/08(火) 22:49:46.74 ID:fQy5Xlvb
>>66 >主人公たちを助けたりいいこと言ったり
そんなことあったっけww?
69 :
愛蔵版名無しさん:2013/01/09(水) 12:52:23.55 ID:KPkdcGmS
四谷さんが御祝儀どのくらい出したか気になるなw
いただけるんですか?
まあいくらなんでもあの時ぐらいはさすがに包んだだろうw
「響子さん、新婚初夜も一刻館ですね」
「裕作さん、やっと二人になれましたね」
「五代くんは酔いつぶれました。今日は私が代打です」
おまえも好きだなwwww
「四谷さん、音無さんとできるって本当ですね」
「大丈夫です、三鷹さん。ところで、今月は苦しいんですが」
「五代くんに請求したまえ」
>>68 五代が響子さんと三鷹さんが結婚すると勘違いして一刻館を出たとき
四谷さんと出会って「あれは間違いだった」と言われたのは?
>>75 四谷「でもご心配なく。みんな君のことは忘れて静かに暮らしてますから」
フォロー入れてやろうとの意志が全くないな
>>75 そうそう そういう一見意地悪とも思える感じでさらっとやってる
まあ本当に意地悪だったりからかいだったりする方が大半だけどw
一ノ瀬さんの一言で響子さんがはっとする場面とか結構あるしな
雨降って地が溜まるってやつよ。
「響子さん、四谷さんて本当はいい人なんですね」
「ふふ…五代くん、私の布団に潜り込まないで下さいよ」
なんか四谷スレになってきたな
でもいいよ、四谷さんのキャラ好きだから
新番組「四谷さんといっしょ」
「ふーっ、雪かきは大変だわ」
「響子さん、仕事が終わったら、契りであたたまりましょう」
「銭湯に行くのが面倒だから、やめときましょう」
最近また読み返してるけどこずえちゃんの可愛さにようやく気付いた
家族も明るくて受け入れてくれてるし、彼女との結婚も全然アリだったな
「こずえちゃん、契りましょう」
「わーい、わーい」
「四谷ですが・・・」
>>83 五代も響子さんがいなかったらこずえを一番好きになれたって言ってたしな
いい子なんだろう
>>77 朱美さんが響子さんに「手すら握らせない男のことで泣くわ喚くはどうなってるの」って諌めた時も
あったな。あれは読者的にも良く言ってくれただったし
あの人たち本当にくっついた時は冷やかさないでさらっと祝福したり最後の最後の一線は
わきまえてたように思うわ
二階堂は知らず知らずのうちに五代にアシストしてたな。
こんばんは、四谷です。
三鷹は結婚前に犬嫌いを白状してたっけ?
>>69-71 「あれ、四谷さんて意外と太っ腹なんだ」
「間違えた、ご祝儀はこっちの袋だ、出し過ぎた」
克服したから、結局言わなかったのでは。
ここまでに八神の話なし
よし、八神いぶきは俺のものだ!
では八神(母)はもらっていく。
では八神(父)はもらっていく。
>>91 克服したのをアピールしたけど伝わらなかったんじゃなかったか?
ところで四谷さんはやっぱり日の丸CIAのエージェントだったのかねぇ。
改めて読み返してみると、中盤ぐらいには響子さんは気持ち的にその気になっているように思える
決着まであそこまで時間がかかったのは、五代君が結婚するための資格(生活力、最低限の経済力、
両家親族の理解)を獲得するための待ち時間だと思うわ
何周目だい?
>>95 そもそも響子は三鷹が犬嫌いであること自体に気づいてなかったからなwwwwwww
克服アピールは犬嫌い知っているはずの五代も気付いてなかった。
「惣一郎さんもひっくるめて響子さんをいただきます」
「五代さん、犬と結婚はできませんわ」
>>99 まああれは気づかないのも無理はないな。
読者はそれまでの三鷹の流れ見てるから分かるが・・・
>>97 96だけど読み返した回数だと数えきれないくらい
ただ久しぶりにひっぱり出してきたんで前回読んだときと
10年以上間が空いてるんだ
>>102 その話題がってことさ
読者の反応が良い方向に転がしただけだから
高橋留美子も意識してだろう
という身も蓋もない意見はダメかな
管理人さんに子供がいたらめぞん一刻は成立しないだろうな
五代は迷わずこずえルート、三鷹も見向きもせず
細野不二彦のママというものがあるな
五代君ってなんだかんだ言って勝ち組だよな
大卒だし定職にも就いて綺麗な嫁さんもらって
それに比べて俺は高卒の3K職だわ
今だったら五代はニートになるかな?
でもそうしたら響子は完全に三鷹に行くからそれはないかもしれないが、
就職活動ももっと連敗してるだろうな。
31 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2013/01/18(金) 23:19:57.94 ID:hlqGh7wv0
「それが、恐ろしく過激なロックバンドでね」
「へーっ ブタの 生首投げるの、ほーんとお??」
おまいらwwwwwwwwww
>>106 少子化のあおりで五代くんが仕事クビになる同人誌ください。
都内ならそれどころか、人材不足だからそれはないぜ。
モンペに潰されてんじゃね
五代の転職か・・・想像つかないな・・・
いなかったことにされがちな二階堂と四谷さんの抗争がわりと好き
「ねえ響子、そっちに行っていい?」
「だめよ、春香が起きるでしょ」
「四谷ですが、春香ちゃんは私があやしてますよ」
>>113 四谷「わたしは親切心で忠告しているだけですが」
四谷「いやですよー、ホント。うふふふ・・」
四谷さん・・・
二階堂の存在だけは謎。
「僕、こずえちゃんと付き合っちゃおうかな。五代さんは管理人さんが好きなんでしょ」
「二階堂、おまえ…」
「四谷ですが、五代くんの恋人は私です…」
「四谷さん・・・!こないだは僕と付き合ってたじゃないですかっ」
「はっはっは!おぼっちゃんは若いですなっ。私はみなさんに平等な恋人なのですよ。
お分かりいただけましたか?」
「・・・じゃ、僕はこれから保育園で仕事がありますので・・・」
二階堂の頃は留美子なりのスランプだったんだろうか。
スランプ中にしてはクオリティ高いけど
最後は若干流し気味だったが綺麗に終わった作品だったな・・・
四谷と二階堂のしょーもない戦い好きだけどなあ。
二階堂関連は、全部消しても問題ないからなあ。
「あの展開があってこそ」ってのがない。
ところで一巻の頃のちょっケバい響子さんが
一番好きなんだがお仲間はいるかい?
>>125 お互いに好きあってると二人揃ってる所で逝ってのけたのは割と大きいと思うが
仲直り出来たし
思うに、留美子は最初、こずえを二階堂と後々くっつけるために登場させたのではないかと
読んでて思った。だが、持て余し、やめた。
二階堂って別に魅力ないもんね。
こずえは当て馬だけどいい子だし、あんなのに嫁にはやれんと思ったんだろうか。
出てき始めと途中でなんか人が変わったみたいだったな。
「2」担当のキャラについては作者も悩んだだろうな。
一刻館の住人にできるゆえにかなりのキーキャラになってしまう可能性があったわけだし。
逆に考えるとあそこで投入した新キャラが邪魔になってしまうほど、
それまでのめぞんでキャラ・設定が完成してしまっていたということなんだろう
「3」には結局誰も入らなかったな・・・
三鷹さんが3だけど、あそこに住んだら五代君に勝ち目はないなw
三鷹が一刻館なんかに入るわけないんだけど、二階堂の例もあるしな
ずーっと空けておくことで「いずれ三鷹が入るのか」と読者に勘繰らせる狙いでもあったのか
一刻館には入らなかった代わりに病室は指定して入ってきたなwwwwwwwww
3に入ってくる話も実はあったのかもしれないなwww
2013年、四谷氏はまだ元気か?
三鷹も一刻館の空気にある意味なじんでたのに二階堂はそういうのがなかったな
昔、作者のインタビューか何かで途中から響子とくっつきたいためだけに三号室に三鷹が引っ越してくるという案があったが、そういうことをするキャラクターではなくなったからやめた、という記事を読んだ気がする。記憶がちょっとあやふやだけど。
やっぱ一応あるにはあったのか。
ただ、三鷹まで引っ越してくると本当に一刻館の中だけの話になってしまうので
没にしたのかもと思ってたわ。
三鷹が引っ越して来ちゃったらあの無茶する叔父さんが黙ってないだろ
m(__)mこのとーり!
おぢさんっ・・・!
変わった人は多いが、一刻館なら楽しく暮らせそうだよな・・・
相当テンションが高くないと、あそこでは暮らしていけないだろう。
しかし考えてみると惚れた女を追いかけるためだけに
自ら骨折するって相当な覚悟だと思うんだ
自分がやろうと思ったらちょっとした切り傷くらいなら
ともかく骨折までは怖くてできん
切り傷すらいやだわ・・・wwwww
うろ覚えだけど、わざと骨折したんだっけ?
たまたま五代と同時期に骨折したから、病室指定して入って来たんじゃなかった?
まあそれでも充分ストーk
恋敵役は嫌なやつが多いのに三鷹さんは好感が持てたな
嫌味は策謀もないことはないのにやっぱ良い人だった
三鷹ならワザとでしょ
キス直前で救急車の音ならして止めるなんて
よく思いつくよな
七尾家の最寄り駅も時計坂だったんだな。
とすると駅周辺で五代夫妻とばったり出くわす可能性が結構有るわけだ。
こずえの名古屋転居後ですら、実家が引っ越さない限りは有り得る。
>>148 明言はないがスケートの回でスキーは得意と言ってるからわざとじゃないか?w
うまいからといって必ずしも骨折しないとは限らないが・・・
51 名前:陽気な名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/06(木) 20:32:15.38 ID:CT/BGqwvT
>>43 どうでもいいけど斉藤由貴は高橋留美子の漫画が大嫌いで
悲しみよこんにちはのレコーディングができなかった程なのに
これ本当?
>>152 「本当のこと」で別れた後は、さすがに同じ電車で帰ることはできなかったのか。時計坂の喫茶店あたりで話すれば、交通費を節約できたのに。
>>154 あの頃って、タレントの我儘が通ってただろ。
新米ならともかく、斎藤由貴クラスなら、
ほんとに「大嫌い」なら仕事受けてないと思うけどな
>>154 斉藤由貴のスタッフがブログにそんなようなこと書いてたな。
斉藤由貴のレコーディングで一番、苦労したのが「悲しみよこんにちは」だったと。
斉藤由貴の感性にめぞんが合わなくて、斉藤は「悲しみよこんにちは」のレコーディングの際に泣き出したりして、大変だったみたい。
レコーディングを何回やっても上手くいかないから、
スタッフが上の人間に、めぞんとのタイアップを中止することを提案するほど、レコーディングは大変だったらしい。
その辺の詳細は、斉藤由貴のスタッフのブログに書いてあるんで、よかったら検索してみてくれ
この前玉置とミュージックフェアで歌ってたから今は大丈夫なんだろうね。
五代とこずえ、25年後の再会。
また、あの文房具屋の公衆電話から始めてくれや。
>>157 実際は音程合わせるのに苦労しまくっただけだったりしてw
マ・メゾンで待ってます
わかりました。豆蔵ですね。
6時まで待って来なかったら、7時まで待とう・・・
この頃のめぞんが好きだな
斉藤由貴は歌が歌いきれなかっただけなんじゃないの?
ベストテンなんかで生で歌ったときは「きっと約束よ〜」の高音のところなんか声が裏返っちゃってたじゃん
「響子さん、はぁはぁ…」
「四谷さん、はぁはぁ…」
五代の好きな人が響子だったことをはっきりと知ったとき、こずえがどういう反応するのか見たい。
映画見れ
ってあれは八神だったかw
八神は響子だということを知ってるからなw
こずえはやっぱり知らないままで終わってよかったと思うわ。
こずえは疑ったこともないんだろうか?
直接言われなくても「?」と思う場面はあったと思うんだけど
ざっと読み返したが、響子自体を本当には疑ったことはないんじゃないか。
八神とは一戦交えそうな雰囲気にはなったが何もなかった。
こずえと契るシーンは想像できない
異論はあろうが
おれはこのマンガ連載当初から「21歳の若後家」という大時代な設定に引いた
たかが2歳の年の差に悩む五代にも抵抗を感じた
当時はともかく今だと少しは共感してくれる人もいるんじゃないかな
2歳差でも年上気にしてたのは響子さんだけだろ
五代も周囲も気にしてなかったし
五代が悩んでたのは響子さんの中にある惣一郎(前夫)の存在なだけで
それも最初は未亡人って聞いても忘れりゃ良い的なノリで
でも響子さんに近づくほど前夫の存在のデカさが分かって来て悩むって良く描けてたと思う
自分も歳の差を五代が気にして事なんてなかったと思うけど。
五代が悩んでた
>>174が描いてるけど総一郎と大学生で卒業しても就職もまともに出来ないから、
飯食わせられないとかじゃないのかね。
それに「21歳の若後家」でアパートの管理人つーのは受けた要素だと思うぞ。
当時山本 晋也がタモリ倶楽部で若後家がアパートの管理人の漫画が
あるんですよなんて話してたぐらいだし。
うろおぼえ(情けねーな)だが五代がやたら「2歳差くらいなら」と自分にいいきかせていた回がなかったか
173だが、おれは今も昔も自分みたいな考えが少数派なことくらいはわかっている
まあ何というか当時からヒネくれてたというか世の多数派意見に反発が強かったようだ
余計な話だが、年の離れた姉が「女はクリスマスケーキ」とか言われて泣いていたのをみていたせいかもしれない
すべてとはいわんが今の風潮は自分にとっては大分マシになったといえる
今だったら「21歳の若後家」がヒロインなんてインパクトもリアリティもないだろ
「30代子持ちの未亡人に20歳前後の主人公がホレる」というなら少しは目を引くかも
響子さんおやすみ
にゃー
>>176 人形劇の回だな。響子さんの年齢が分かった回。
大学祭だったな
yes
今実写化するなら響子さんはNHKの橋本奈穂子アナがいいなあ、と思った
しばらく考えてみたが、あまり俳優に詳しくないのでなかなか思い浮かばないな・・・
質問です。
響子の「結婚してやる」を作中でほぼ完璧に否定で来たのですが、
こんな答えがあらかじめ用意されてたなんてと驚き、
その答えは作者が意図して用意したものだとわかりました。
つまり、「結婚してやる」これは読者に向けた作者の謎解きだったと。
三鷹のプロポーズあたりから雰囲気ががらっと変わりましたよね。
謎解きの答えを潜ませるためにああなったのだと分かりました。
今その解釈文書いていますが、ひょっとして、そんなことすでにとうの昔に
答えは出ているとしたら、赤っ恥なのでそのあたりのこと教えて下さい。
日本語でおk
シルビアじゃなくてガゼールだったんだっていう?
185だが、いきなり言っても理解できないのなら。
謎解きの回答の1つ
そこまで…… されたら……」「私、プロポーズを 受けないわけには いかないわ……」
これ、「………」の部分に響子が口に出せない言葉、恋愛感情がこもった「好き」を入れて
「私、プロポーズを 受けないわけには いかないわ 好きならば」と読むと
好きでないから 受けることが出来ないとなる。
めぞん一刻重要管理用語?響子が思うことも出来ない「好き」を作者は敢えてここで隠したわけです。
で、あと2点あるのだが、その3つをあわせると「結婚してやる」を完全に否定できる。
こういった解釈が過去になされたのかを聞きたいのだけれど。理解できた。めぞん愛読者の皆さん。
177とは違います。説明不足でした。
どうでもいいよ
こういうモノに対しての統一見解を求めるのはいかがなものかと思うんだが
やっぱり意味が伝わらないよ。
もっと分かりやすく言わないと。
足りない。
>>188 響子は三鷹のことが好きだよ。ただ、結婚の対象ではないだけ。
「好きだけと、結婚に踏み切れない」って言っているでしょ。それは五代も同じ。
あの時点で・・・の中身をいれるなら、
「惣一郎さんと出会っていなかったら」
だろうな。
なんやかんや言って響子が惣一郎から卒業できるようになったのは「弱虫」以降だよ。
ついでに
決めてしまうのがこわい・・・
誰かに止めてほしいんだわ・・・
は一人でNoと決めてしまうのが怖いってことだな。
結果責任を誰かと共有したいってことでしょ。
かなり早くから結婚の対象として五代を好きだったが、「弱虫」まではそれを自覚できなかった。
弱虫以降最終回ぐらいまで八神出てこないもんな・・・
>>195 [五代さんならきっと……きっと止めてくれる」と響子は信じていたのに
五代の扉の前で「じゃ 三鷹と結婚する気はないんですか」で
五代も分かってなかったことに響子が気づくでよいですか
>>198 扉越しの会話の前、三鷹の家に弁当を届ける途中で
自分で決めなくてはならない問題なのにみんな五代さんのせいにしていたって反省しているでしょ。
プロポーズを断ることによって三鷹という大切な友人を失ってしまうことを
誰かに責任転嫁あるいは誰かと結果責任を共有しようとした事を反省したのだと思うよ。
だから、それまでは一人だけで断る決断をさせた五代に冷たく当たっていたけど
あの時点では止めてくれなかった五代への怒りは完全に消えた後だと思うよ。
あの場面はプロポーズを受ける気が無かったことの傍証の一つ。
その気が無いのに三鷹との結婚話まで飛び出し、あっけにとられたってことでしょ。
そうそう本題について一言
「結婚してやる」の場面は五代への怒りは強烈に感じるけど
肝心の三鷹への想いはあまり感じられないな。
あの時点では誰とも結婚したくないのに一時の怒りに任せて
五代へのあてつけに三鷹を選ぶっていう三鷹にも響子自身にも
不誠実な結論を出してしまったかどうかってことだろうな。
スキンシップに弱いからな
すぐ目の前にいる薄らハゲの上司(51)が熱心な読者だったらしい
この漫画のメシのまずそう率は異常
>>202 今でもこずえちゃんの密かなファンだったりする。
今、読み終えた。
泣いた
連載当初20歳前後だった人は今50歳前後だよ
ビッグコミックスピリッツはヤング誌だから小学生以下は読んでなかったと思うし
契りで抜いた世代か。
今年年男ですわ・・・
48?
現代だったらもうめぞんの設定では描けないだろうから
やっぱその作品が生まれる時代背景というものも大事だな。
貧乏浪人でも携帯持ってないとかほぼありえないしな。
マジで大学生のうちにめぞんに出会いたかった
そんな孤独なアラサー
大学卒業とめぞん終了が同時期だったが、寂しさが倍増してしまった。
だから、めぞんは初期の頃が好きだ。
また「携帯がないからすれ違いが起こった」とかアホなこという流れか
携帯どころではない同じ屋根の下に住んでるというのに
四谷さんとかがいるアパートで暮らしてみたいというのはあるわ。
楽しそうだ。
離れて部外者として眺めてる分にはいいけど
当事者になるのは勘弁だな
実際に四谷さん並にたかられたら温厚な俺でも切れるな
性質が二階堂なら四谷さんとはうまくやっていけるよ。
四谷さんは五代みたいに受け身専門か二階堂みたいにノーガードで殴り合うかどっちかでないと対応しきれないんだろうなあ
もしくは一ノ瀬のおばちゃんとか朱美さんみたいに同盟状態でないと
結構対応法多いじゃねえかw
wwww
224 :
愛蔵版名無しさん:2013/03/16(土) 17:11:57.68 ID:aCDoHPcd
あの頃は今でも独身だとは思っていなかった・・・
俺たちゃ四谷さんコースよw
四谷氏は、忽然と姿を消しそうな気がする。
一の瀬家は賢太郎の独立を機に田舎へ帰る。
一刻館も耐震基準に満たないことから取り壊された。。。
>>226 そんなSSどっかでみたな。
Wordでかなり長編のやつ
最後の一行ワロスwwwwwwwwwww
マンションに改築後はメゾン一刻と名前も変え、ようやくマンガのタイトルが登場しましたとさ。オーナーは郁子だ。
忘れもしない中学生の時。
授業中読んでいたため取り上げられためぞん一刻を返してもらいに職員室にいき
ちょっと説教のあと返してもらう流れだったのに先生がたまたまひらいたページが
どんぴしゃで響子さんと五代くんの濡れ場。そのままゴミ箱いき。
全編とおしてそんなシーンそこしかないのに…
>>230 折り目がピッチリ入ってたんだな
(´・ω・`)
今だったら生徒のモノ勝手に捨てたとか言って教育委員会に怒鳴り込むんだろうなあ
たまたま俺が持っていってためぞんの巻を叔母がめくってたらそういうシーンがあって
変な目で見られたことならあるわw
そのページばっか見てたから、無造作に開いただけでそこが出るようになってたんだろ
で、そのページだけガビガビになってたんだな
ちょっとまておまえら。
確かにオナニー時ティッシュの操作を誤りセルフ顔射してしまったことがあるくらいリビドーあふれる中学生だった俺だが、めぞん一刻をおかずになんぞしてないわ。
BE FREEでならたくさんしたが。
漢だなwww
五代が響子を「管理人さん」と呼ぶのは
「あんたなんか大っっっ嫌い。あたし管理人やめます」
「かっ、管理人さんっっっ!」
のときが最後だな。
以降は脳内モノローグですら「管理人さん」は出てこない。
ここが噂のめぞん一刻を語るスレッド?
いいじゃない。いい感じじゃない。
何てゆうの?こう、ストレートな情熱?魂の叫び?ソウルってゆうの?
そういうのYAZAWA、嫌いじゃないんだよね。
YAZAWAも自己主張は当然するけど、それは、あくまでも
周りの人達が認めるか認めないかがライフラインなわけ。
だから、誰かが自分を嫉んでるとか、そんな低次元の
デイベートっていうの?そういうの本人がエクスキューズしていたら、
プロとしてはTHE ENDなわけ。Are you all-right?
ここにいる人達、何?YAZAWA的には最高のリスナーだよね。
プロという冠に騙されないピュアなソウル持ってるじゃん。
スタッフからも、ここの人達、すごいYAZAWAに
センシティヴなリスペクトをもってくれてる話を前から聞かされているわけだけども、
そういうのってさ、
YAZAWA的には、やっぱ嬉しいわけよ。
まぁ、YAZAWAはYAZAWAとしてはこれからも走り続けるわけで、
それはいくらジジイになろうが、そのスタンスを変えるつもりは、
ダイレクトに言うと、
無いわけよ。
ここにいる人達も、何てゆうんだろ?こう、どんなにジジイになっても
バカやってるYAZAWAを温かい目で見守って欲しいよね。
いつまでもバカやってこうよ。
♪踊ろうよ南風、眩しくて見えない。
I SAY COME ON COKE!
言いたいのは、それだけ。それじゃ、一発OK!
ベイベーYAZAWAでした。
ヨロシク!
私は四谷ですが、何か?
最終版で五代が響子のことを「管理人さん」と呼ばないのは五代がはっきり意識してそうするようにしたんだと思ってるんで、アニメ劇場版は序盤からムカついた。
ずっと規制で、このスレともご無沙汰だったけど、読んでいて楽しいレスが多かったな。
去年のちょうど今頃、第四次はまりの最中だった。
次はいつはまるんだろう。
結末において、マンガ史上最も幸せそうに見えるカップルであるな。
最後のコマだけ見ると四谷さんはじめ一刻館のメンバーがみんな生真面目な常識人みたいだw
a
響子と五代がはっきりと恋人関係になったことには興味を示さず、ヤッたかヤッてないかだけを注視する一の瀬四谷朱美。
一の瀬「バカだね。からかったりしないから安心おし」
むしろからかって欲しかったぞ。もはや五代を好きであることを否定できなくなった響子がどういう反応をするか見たかった。
「春香ちゃん、ここはね」
「パパとママが初めて契ったところなの」
「管理人さん、五代くんより私が先だったじゃないですか?」
完
四谷
「五代くんは、管理人さんをオナペットにしている」
朱美
「暗いわ…なんて暗い青春なの…」
五代
「俺の部屋で何しようが勝手だろうがっ!」
響子
「壁を塞げば妙な声に悩まなくて済むでしょう!」
ここ最高w
>>203 高橋さんの漫画の食べ物ってなぜか本当にどれも美味そうに見えないんだよな・・・
なんかぼそぼそしてそうというか
つ血汚冷吐
高橋留美子は学生時代からもう漫画家生活に突入してたみたいだから、自分でじっくり料理作るとかしたことなさそうだからなあ
今は料理うまいみたいよ。アシに飯作ってるみたいだし。
学生時代はあんま上手くなかったみたいだが。
らんまやら後半のうる星は美味そうだけどな。途中で料理しだしたんではないかと思う。
6〜7年前の@sunsanのSS読みたい
PC変えたらログ消えちゃったんだよな
256 :
愛蔵版名無しさん:2013/03/24(日) 17:46:02.71 ID:VvY5Nv4r
いつも朱美の透け乳を見て、健太郎はどう思ってるんだろうか
>>256 少なくとも小学生時代は、「おれは管理人さんと結婚する」と思ってたから「へー」みたいな感じでスル―だったんじゃないかな?
朱美には一度も惹かれたことがないなあ。
実写版でもそれほどタイプでない女優が演じてたし。
ただ、声優で一番顔が好みなのは(若い頃の)三田ゆう子だった。
>>180、181
キャンパス・ドールだよね?
読み返してるけどそんな描写見当たらん・・・
アニメの方?
260 :
愛蔵版名無しさん:2013/03/24(日) 21:35:35.67 ID:k9xr0dzF
五代さん声がデカイ
>>256 いつも見てると
何とも思わんようになるんでは?
>>259 人形劇の回じゃなくてマフラーあげますの回だね。
>>262 おお、ありがとう。
確かにマフラーあげますの回だったですわ
ということは初登場時は響子さんは21だったのか
今更ながら驚きw
話は変わるが響子さんを今のアニメのクオリティで見てみたいなぁ
ガンダムもリメイクされるし
めぞん一刻もどこかリメイクしてくれんだろうかな
>>263 中弛みだの引き延ばしかかってる部分はどうにかなってもいい気もする
逆にその辺も必要な気もしないでもないけどな
〉〉263
パチンコで少しリメイクしてある。
原画に近いと思う。パチンコメーカーのサイトで
一部見れるから見てみたら。
a
マンガのキャラクターは通常髪型によって描き分けられるのだが、響子さんだけは何パターンも髪型があってどれもちゃんと響子さんに見えるのが凄い。
ただし最終回(結婚式)での文金高島田、あれだけは響子さんに見えない。
268 :
愛蔵版名無しさん:2013/03/25(月) 21:51:56.26 ID:qpKkF5N0
響子さんって陰毛濃そうじゃね?
>>267 以前犬夜叉スレに、テレカかなんかに描き下ろした響子が、
PIYO PIYOエプロン着けたかごめにしか見えないってのがあったぞ
実際見てみたらホントにそうだったw
そりゃ描いてる時代が違うからしゃーない。
特に絵が年代で変わる人だから。
めぞん連載中は読者も同時に響子絵の変化を追っていたわけだけど、
20年ぐらいあけていきなり大変化した響子絵を見せられると辛いなあ。
まして連載中のは「変化」ないし「進化」だけど、最近描かれた響子絵は「劣化」でないと言い張るのは無理が有りすぎるような代物だし。
まあ響子がかごめになるなら、一応は「若返った」とは言えるからいいんじゃね?
274 :
愛蔵版名無しさん:2013/03/26(火) 02:34:00.20 ID:bwXEtZJ0
四谷さん的生き方は憧れる
かごめ響子を見た後に連載中響子を見ると美しさに惚れ直すな。
277 :
愛蔵版名無しさん:2013/03/26(火) 09:21:12.31 ID:yJw9Wfee
景子先生のブタ化はどうにかならんのか?
パチンコでウットリしながらストーリー系リーチを見てたハゲ親爺は
リアルタイムどんぴゃ世代なんだろうな
>>270 絵が変わって今のタッチで描く場合でも、たいていの漫画家は
「このキャラはこことここが特徴」というところを押さえて描くので
時代が変わっても、"やっぱり同じキャラだねえ"という印象を与えるのが普通。
ラムの絵もかごめのコスプレだったし。昔の漫画を再度描くことに思い入れが無いんでしょ。
『1ポンドの福音』や人魚はあまり変化が無いからね。
280 :
愛蔵版名無しさん:2013/03/26(火) 14:10:59.34 ID:TAsEcZp6
四谷さんは登場人物の女性では誰が一番好きなんでしょうね?それとも五代君?
四谷さんに関しては分からないことだらけだからな。
282 :
愛蔵版名無しさん:2013/03/26(火) 18:28:11.75 ID:bwXEtZJ0
四谷「郁子ぉ・・・郁子ぉ・・・」
『1ポンドの福音』も最終巻の絵ボロボロだろ。
1ポンドの福音は最後まで読んでないな。
そんなに変わったのか。
まあ1ポンドはいい加減終わらせとこかって感じもあるしなw
あれが一番年代での絵の変化が分かる。
>>284 1ポンドの福音も絵はもちろん変化してるが「過去キャラの誰を描いても
かもめのコスプレで済ませる」って主旨での批評軸には
まったくあてはまらないから、283は無視して良いよ。
>>36 凄いわ
>>66 そうそう作者の経験とか洞察力が最近の萌え漫画家とは段違い
響子さんは五代に「恐怖と緊張と圧迫しか与えていない」状態を脱することができたのだろうか。
一刻館の住人がもっと常識人でふたりを煽らなければ
ふつうに五代とこずえ、響子さんと三鷹で落ち着いていたかも
それもそうだな。
いやいや、「響子さん好きじゃあああああああ」の段階で響子さんが五代とくっついてしまえば
三鷹は出てこないしこずえちゃんは二号止まりだろ
>>288 律子さんと響子の父の関係を見れば判るだろ
>>289 こずえから八神への乗り換えはありそう。
こずえとは、ごく普通の恋愛だから、八神が奪い取る。
つか、おなじ当て馬ライバルなのに、八神のキャラの方が
高橋留美子は生き生きと動かしてて、ずっと魅力がある人物になってる。
当初あたるとごく普通に恋愛してたしのぶは押しかけ女房キャラにヒロインの座を奪われ、脇役に転落した。
>>293 こずえはもともとそういうキャラじゃない
響子と五代が恋愛関係になることが想定外の頃から出てるからな
マイペース過ぎて動かせない動かない
296 :
愛蔵版名無しさん:2013/03/29(金) 01:37:09.80 ID:vw6gucjR
こずえちゃんのポジションってちょっとかわいそうじゃない?
>こずえはもともとそういうキャラじゃない
「もともと」というなら、こずえは三鷹と同じく双方に三角関係を
形成する「そういうキャラ」だよw
>響子と五代が恋愛関係になることが想定外の頃から出てるからな
あのさあ、スピリッツどころか青年コミック部門の売上げを左右する大ヒットに
なったから連載をひっぱっただけで、ラブコメで王道の"男女二人の
遠回りな相思相愛"ストーリーだって。
こずえが動かせないから八神が誕生したのかもなw
文章を流れで読解できないのか、それとも指示代名詞が上手く読み取れないのか
比喩的な表現が判らないのか?
得意気に誰もが分かりきってる事を書き込んだらバカにされたの巻
意味ワカンネ。それともつっこまれた本人が悔しがってカキコミ(笑)?
「もともとそういうキャラじゃない」「恋愛関係になることが想定外」という
明かな勘違いをダブルでやってるアホに対して指摘するレスなんだから
内容が"誰もがわかりきってること"になるのは当たり前なのに。
>>271 俺はこの作品(傑作なのは認めるが)にも響子さんにもそれほど思い入れがないせいか
「こういうのも十分あり」「さらに美人になってねえ?」って思うけどな
五代と響子が作中の最重要キャラなわけだけど、このめぞん一刻というドタバタラブコメディーって
感じの作品にとって、三鷹、こずえ、八神という「恋敵キャラ」と四谷、一ノ瀬、朱美という
「一刻館の愉快な住人キャラ」はどちらが重要キャラに当たるのだろうか?
いくら考えても答えが出ない
どうでもいいキャラクターなんか響子さんの義姉くらいだろ
307 :
愛蔵版名無しさん:2013/03/30(土) 15:53:57.58 ID:0DI0zz6s
>>282 四谷みたく変態チックに見える人に限って案外普通の性癖、ムッツリみたいのがやばい
きょうび地方でも都市部だと「となりは何をする人ぞ」の無縁社会だよ
ほとんどプライバシーのない一刻館はまるで辺境の村落みたいだ
一刻館みたいな生活にも憧れるけど、実際になったら嫌だろうな
いくら仲が悪くはないとしても、勝手に部屋に入ってこられたり、
部屋のものを使われたり、食べられたりしたらなぁ〜
漫画で読む分には本当に愉しそうで憧れるけど
そこが難しいところだな。
>>309 朱美さんが半裸で添い寝してくれるなら、その全てを許すだろ?
>>311 それは確かに魅力だけど、ちょっとでも誘おうものなら手痛い反撃にあいそうだしな
これが朱美じゃなくて、響子さんかこずえちゃんか八神か明日菜さんか晶なら
すべて許すけど
大学に入ったときの最初の下宿がこんな感じだったぞ
ほかは全員4回生で男ばっかし4人いて、俺だけひとり新入生だったけどな
みんな優しかったけど、寝てるときに平気でずかずか入ってきて酒飲んだり、
当時頑張ってバイトして買ったビデオデッキを裏ビデオ鑑賞会のために
勝手に使われたりで、夏休み明けに引っ越したけどなw
ぜんっぜん違う
「まんが道」のトキワ荘が、現実世界では一刻館に近いかもしれない
このスレを読んでるおそらくすべてが生まれる前の時代だが
>>305 漫画とかアニメとか、長期にできるものなら、そのどちらも重要。
映画とか2時間ドラマとか、短時間に限られるものなら、その一方に重点を置く。
めぞんでは後者に重点が置かれているんじゃないかな。
「響子さん、こんな大雨の日は契りましょう」
「雨漏りの修理が先ですわ」
「だったら僕のを修理して下さい。今にも漏れそうです」
「早漏ですのね」
「響子さんがとても素敵だから、漏れるんです」
「惣一郎さんもそれで早く逝っちゃったの」
「早くイったばかりに早く逝ってしまったんですね」
「だから五代さん、私より早くイかないで」
「響子さん、はぁはぁ、逝くぅ」
「五代くん、四谷ですが。痛いからやめてくださいよ」
「どわぁ〜本当に逝きかけた〜っ!こ、殺すきかぁ!」
「私どちらも初めてですからもっとやさしくお願いします」
「あれ、どうしたんだろう。立たない」
「四谷さんのこと、思い出していたんですか?」
「いやですよー、五代君」
「四谷さんもひっくるめて、響子さんをもらいます」
「あなたに会えて本当によかった」
「それでは、墓前ではありますが、契りましょう」
「ちょうどよかった。ゴザを用意してありますわ」
「契り」は時代がかり過ぎているし、なにより高橋作品で契りっつったらクラマ姫のイメージがあるわけだからもうちょっとなんとかならんかったのかね >あの回のサブタイトル
日本語の方がいいだろうから、仮に「営み」として、
でもやっぱりないよなw
「さすがに外で脱ぐと、寒いですね…」
「五代さん、来て…」
「はいっ!」
「さようなら、四谷さん…」
「まぐわい」
「四谷さん、子供の前で変なこと言うんじゃないよ」
いーかげんになさいっ!
「響子さん!。。。うっ。。はぁ」
「ごめんなさい、惣一郎さんの前で(五代さんが強引なのが悪いのよ)」
「ガハハ! 花見酒はうまいね〜 おや?」
「おおっ、管理人さんまで満開じゃないですか!」
「管理人さんの裸、桜色できれい。。。ねたましい!」
「バウッ」
「やる気!」
「元気!」
おいやめろ
「響子さん、それではもう一回、ぐぃ(ひざが痛い。。)」
「恥ずかしいですわ、みんな見てるのに、あぅ。。」
「ところで、いつから僕のこと好きだったんですか? 白状してくださいよ」
「もう、知らないったら!」
「春ですね〜」
「やだ、管理人さん、あふれちゃってるよ」
それもやめろ
響子さん52歳
ぐぬぬ・・
榊原郁恵と同い年か
たしか旦那の渡辺徹は2つ下じゃなかったっけ
榊原郁恵なら余裕で毎晩やれそうだ
ああ、
※1日一発に限る、だけどな
ここ見てるとお前らホント頭悪そうだなwww
俺なんか今日バイト先で、333円の買い物したやつが、千円札を出してきたから、
レジに打ち込む前に、つり銭777円をソッコー渡してやったら、
俺の暗算の能力とそのスピードに、すげえビックリしてたよ。
なんの誤爆だよwwww
駄文
めぞん一刻内での「付き合ってる」は異性の友達って認識でいいの?
肉体的結合をなしていたら、付き合ってる。
>>350 五代とこずえ、響子と三鷹って肉体関係ないのに付き合ってるやら彼氏彼女って表現されてたよね?
どうゆう事なのか読むたびにひっかかる
五代が作中で言ってるが、どっちも「特殊な関係」だなw
そこは真面目に悩まず漫画と割り切ったら。
>>353 そうなのか
友達以上恋人未満みたいな感じの事でいいのかな
>>346 作者がわざと読者をミスリードしようとしているという見解や一部の細かいところでは同意できる
けど大筋として「弱虫」に関する理解が足りないと思う。「桜迷路」の時点で再婚の意思があると
仮定するから全体が的外れになる。
「響子さん、そろそろ行きましょうか」
「桜の花びらがたくさんくっついてる」
「はらってあげる」
「くすぐったい」
「響子さんの桜の中に迷い込みそうです」
>>354 「友達以上恋人未満」という枠に収まらないヘンな関係ばかりを描いたのがめぞんの特徴だと思う。
一話完結のコメディが延々と続いていく展開も、心地良いものがあった。
必ずしも完璧が理想ではないという例だなあ管理人さん
>>360 それは響子さん自身が完璧ではないというのと、三鷹より五代を選んだのを見てのとどっちだい?
>>361 ぱっとみ、後者だけれども
管理人さんも完璧ではないし、三鷹さんも完璧ではない。
難しい問題だ。
響子さんが好きすぎてつらい
上で出てる「弱虫」ってどんな話だっけ?八神が響子を雨の日に励ます回?
茶々丸で八神が響子さんに五代を好きなのを認めろってからむ
一刻館の前で弱虫って励ます
そんな感じじゃなかったっけ
雨じゃなくて雪だった気が
あれ励ましてたんだw
俺まだまだ理解してないな
雨の日はアニメ、原作は雪。
他にクリスマスパーティーで酔った響子の本音が出たり高校の恩師が解説したりする。
369 :
365:2013/04/23(火) 17:28:37.02 ID:???
やっぱそうか
アニメ版だと電車の中で八神が
(ちょっと悪い事しちゃったかな。励ましに行ってあげるか。。。。)とか何とかって思うんだよな
>>368 担任メガネ先生の解説はアニメでもあったよ
原作でも担任の解説後にそのようなこと言って響子に会いにいってたよな。
話の腰を折ってスマンが、七尾こずえってネット界隈(2ch含む)で言われてるほど、
オレは鈍感だとは思えないんだよなあ。
五代の好きな人が管理人だって、後から気付いてたと思うし、
五代の気持ちが自分の方へ向いてない事も途中で悟ってた気がする。
五代とのキスは最後の思い出として、自分の中で区切りを付けたんだろ。
銀行員との結婚は、五代と違って自分を好いてくれる堅実な男との、リアリティを持った選択だったんだろうな。
オレは七尾こずえが、物語の中で一番現実の女性に近いキャラだと思ってる。
そんなオレは管理人さん一筋。
いずれにしても弱虫の回はかなり重要
八神でかした
「弱虫」も重要だが「春の墓」も重要だぞ。
「自然に忘れる時が来ても… 許してください」
それでも「桜の下で」まで引きずっちゃうんだよね。
読み終わった
感動した
上手く言えないが切ない
今じゃ書けない作品だろう
また気持ちの整理がついたらここへくるよ
わかるなぁ、その気持ち
377 :
355:2013/04/24(水) 00:06:37.98 ID:???
「弱虫」の時点までは響子は未だ亡夫への想いをきちんと整理しきれず他の人を愛してはいけない
という思い込みで自らを律しようとしていた。しかし一方で五代への想いは募るばかりだった。
作者はそういう葛藤を初めて経験し試行錯誤で対処せざるを得ない二度目の恋は大変なんだって
ことを言いたかったのだと思う。「まだひとりしか・・・」って独白はそういう意味なんだよ。
初恋の整理がついていない「弱虫」以前は誰とであれ結婚する意思はなかったのだよ。
>>371 昔のメモに残っていたこずえ評
愛することよりも愛されることの方に喜びを感じたのだろうか。
愛する人よりも信じられる人を選んだのだろうか。
それとも無邪気な一途さの中に秘められた、したたかさを隠し持っていたのだろうか。
実際の所はもうすこし真剣に読み込まないと分からないと記していた。
ちょっと不思議ちゃんだけど、俺も鈍感とは思わなかったなぁ。
>>378 メモってなんのよw
「無邪気な一途さの中に秘められた強かさ」って表現は、実に的を射てると思う。
世の女性達が「恋愛と結婚は別物」だって、よく言われる場面があるけど、そういう事なんだと思う。
七尾こずえに関しては、五代を前に八神と対峙して、一触即発の緊迫シーンがあったけど、
こずえだけは、なんかこう妙に落ち着いてるんだよなぁ。あれでオレは悟った、というか前述のように思ったわけ。
恋愛に関してだけは、男の方が単純よw
選ぶ権利は常に女側にあるわけだしね。
結局こずえはよく分からなかったな。
久しぶりにアタマから全部読んだ
もう何も手に付かない
忙しくて何年か漫画やアニメから遠ざかってたが久しぶりに読んだ漫画がこれで(初めて読んだ)
何か打ちのめされた気分だよ
コードギアス終わってそのあとはずっと漫画やアニメは見てなかったんだが……
原作でもTVアニメでも面白いよ、これは。
男の作家では絶対描けなかった漫画だね。
作者自身も最初はここまで重量級の恋愛漫画にしようとは、思ってなかったかもしれない。
こずえの件は見返して確信したわ。絶対に五代が管理人さんに惚れてる事は理解してたはず。
五代のプロポーズだと勘違いしたのも、ある意味で確信犯的な計算だな。いや違うか。計算じゃねえな。
ちょっと五代を困らせてやろうみたいな感覚かな。そうじゃないと、こずえの態度急変が説明できない。
駅前で五代の好きなヒトを訊いておいてやっぱり思い止まったのも、五代の口から直接は聞きたくなかったってとこか。
こずえのキスシーン
五代の肩越しに、こずえはある女性の姿を捉えていた
とは思わないかい
だよねー?
オレも絶対、角度的に管理人さんをこずえの目は捉えてたと思ってたわw
プロポーズ断れなかったって五代に泣きついたのもそうだし、管理人さんを挑発してるよね。
あっ
なるほどー
書き忘れてた。
だからといって、こずえが悪い女だとはオレは思えない。
むしろ五代の煮え切らない態度と曖昧さに、よくぞここまで耐えたと思う。
キスと挑発くらい許されていいとオレは思った。
もう一つ一番大事なこと書き忘れてたw
こずえは管理人さんも五代に惚れてる、つまり二人は両想いだと気付いてた。
でも気づいたとして、どの時点で気づいてるんだろうな?
何回も読んでるが明確な部分ってないよな。
「開かれた扉」あたりが怪しいなぁ。
三鷹と結婚するってガセネタをどこから仕入れたのだろう? それとも自作自演?
「本当はちょっぴり管理人さんにあこがれていたんじゃないの」って発言も気になる。
それまでになんか感じるものがあったのだろうと思う。
ごめん、「閉じらた扉だった」
再度訂正。「閉じられた扉」だった。
酔いが回ったみたい。これで落ちます。
あそこは俺も怪しいと思ってた
カマかけてんじゃないかと
八神と鉢合わせした時のこずえは、明らかにサバサバし過ぎなんだよなぁ。
八神のメラメラした対抗心とは対照的に。
多分この頃には完全に勘付いてると思う。二階堂ですら気付いたくらいだしw
>>390 あれは描かれてはないが一刻館の住人が喋ったんじゃないかと思うわ。
流れを見返してて思ったけど結局、当の二人以外の周りの人間は、
二人が互いに思いを寄せ始めてた事は気付いてたんだよな。三鷹やこずえでさえ。
一の瀬おばさんの台詞が物語ってた。
後半の三鷹が半ば無理矢理響子を連れ出すところ、三鷹の両親が面白いから救われるなw
>>346 それ読ませて貰ってから俺も色々と考察して解った事があったから、ちょっと長くなるけど書き込む。
まず基本的に大筋でそのページの考察は合ってるとは思う。細かい描写への理解は若干違うと思うけど。
実は、俺もその「桜迷路」〜「夢一夜」までの件で、響子の心の変容が最初は理解出来ていなかったんだ。
五代と三鷹を両天秤にかけてて、響子はなんて嫌な女なんだろって連載当時は思ってた口だしw
でもその解説と最終話近辺の描写を見て、完全に理解した。
確かに響子は、無意識のうちに三鷹からのプロポーズを利用し、そして三鷹との結婚を五代に止めて欲しかった。
何故か。
それは最終話に近くなった話の中で解るが、朱美と五代の件でヤキモチを焼いて茶々丸を飛び出し、
その後朱美に咎められ、追ってきた五代と電車に乗ってるシーンで解る。
(仕方ないじゃない、あたしたち・・・確かなものがなにもないんだから。)
この響子の心の描写が全てを表してる。つまり響子は、二人を繋ぎ止める【証】が欲しかったんだな。
第一話から物語終盤までの間で、ハッキリと五代が響子を「好きだ」と言ったのは、あの酔っ払った時だけ。
だから三鷹からのプロポーズを五代に相談して、その結婚話を五代に止めて欲しかった。
三鷹との結婚を止めて貰い、ハッキリと五代の口から五代の想いを自分に伝えて欲しかったんだよ。
五代が三鷹のマンションに行き、響子に覆い被さってる三鷹との光景を見た後の展開、
響子が五代の部屋の前で、必死に誤解を解こうとしてるしてる時、五代が響子を諦めた事を伝えた時の
響子のリアクションが、その
>>346で紹介してる解説サイトでも書かれてあるとおり、
確かに (なに・・・?この人なに言ってるの。) っていう風に響子はなるとは思うわw
ふう。漸くスッキリ出来たぜw
>>346 それから「犬がきた」の解説のところで、響子の
>「そこまで…… されたら……」「私、プロポーズを 受けないわけには いかないわ……」
のシーンの解説があるけど、そこの部分の描写で気をつけて欲しいのは、響子が非常に困ってそうな顔をしてること。
つまり五代に止めて欲しいのに、三鷹にそこまでされてしまうとプロポーズを断り難くなるって事だな。
こずえちゃんが自分より太いの知っててスカート貸したんだろうか響子さん
だとしたらさすがですなあ
>>398 俺のとは違うな。響子の心はこうだったと思う所を晒してみる。
まだ再婚の意思はないけど三鷹さんとはこれからも良いお友達でいたい。
でもプロポーズを断ると三鷹さんにはもう二度と会えなくなる。
三鷹さんと会えなくなることを誰かのせいにしたい。五代さんなら責任をかぶってくれるだろう。
そんな気持ちだから五代が朝帰りして止めてくれなかったことに腹を立て五代につれなく当たるけど
後から「自分のことなのにみんな五代さんのせいにしていた」と反省することになる。
以前から五代に好意を抱いていたのは確かだけど一晩泣き寝入りしたぐらいですぐ、あきらめて
「顔あわせづらいし…」という程度の感想しか浮かんで来ないし
「じっくり反省して三鷹さんのことも五代さんのこともきっぱり忘れよう」
とあっさり割り切ろうとさえした。少し前までの惣一郎を想う時との激しい落差は疑いようもない。
その後の「夢一夜」と八神とのバトルで心が急激に五代に傾いていったと見るべきだろう。
めぞんは高橋留美子の最高傑作であり、日本漫画誌の中でも傑作だと思うし俺も1番好きなんだが、
留美子は女なのに男心がうんぬんとか言われてるが、俺はセックスする切っ掛けで
響子から「抱いてくださいって・・・」ってのを言わせたのはどうかなと思うわ。
どんなに格好良くプロポーズしても、どんなに広い心であなたも引っくるめて響子さんを・・と墓前で語っても、
セックスの切っ掛けを響子の口から言わせたのは負けだよな。負け。
五代はさ、散々みじめな描き方されてたから、そこもスッキリしてほしかった。
いざって時に立たないってのも「らしい」よなw
素人童貞にはお姉さまの優しいリードが必要なのです
響子さんが童貞喪失の芽をことごとくつぶしてきたから
五代君はあの年まで素人童貞だったのです
だから響子さんには立派にして使えるようにする務めがあるのです
>>402 この漫画は響子が過去を吹っ切って前を向いて歩めるようになるという漫画なんだから、
響子から切り出す必要があった。
406 :
愛蔵版名無しさん:2013/04/26(金) 11:37:53.39 ID:6K/umOvG
>>401 まずキーワードとして、俺は五代の就職があると思ってる。
実家を継ごうとするも駄目〜就職活動開始〜決まらない〜八神父の紹介先決定〜そこが倒産
五代の将来がこういう不安定な状態だったから、ぬるま湯三角関係は管理人さんにとって、
実にいい関係で絶好の猶予期間を齎していた。でも三鷹のプロポーズがその均衡を壊す。
>まだ再婚の意思はないけど三鷹さんとはこれからも良いお友達でいたい。
三鷹との結婚を考えられないんだよ。返事をするにも五代は、まだ将来すら決まってないし。
五代が骨折して入院した時に三鷹も後から入院したけど、そこで三鷹が管理人さんを抱き寄せて
「本当に、もう手遅れなんですか・・・」って囁くけど、あれは三鷹自身も管理人さんの心の傾斜を暗に認めた描写。
屋根から落ち掛けて五代に助けて貰った時に、
「ばかたれっ。なんで助けてくれって言わなかったんだ!!」と、五代に頬を軽く叩かれた場面、
あそこで既に管理人さんの心は、完全に五代へと傾斜したよね。ちゃんと叱ってくれる男に女性は弱い。
>三鷹さんと会えなくなることを誰かのせいにしたい。五代さんなら責任をかぶってくれるだろう。
ないわー、これはないわー。
管理人さんは、そこまで冷徹な精神状態になれてなかったでしょ。
五代への八つ当たり的な感情で(結婚してやる!)って思ったシーンはあったけど、基本的に五代にはゾッコン。
>>346サイトの考察どおり、既に管理人さんは五代を物事の中心に置いて考え始めてる。
そして三鷹のプロポーズへの返事に窮したもう一つの理由は、前述の通り五代の将来が決まってなかった。
ぬるま湯の三角関係を維持したがってたのは、それが理由だと思うぜ?
ちょっと長くなりそうだからw、一旦切って続ける。
407 :
406:2013/04/26(金) 11:38:38.80 ID:6K/umOvG
>>401 >あっさり割り切ろうとさえした。
三鷹に対してはね。でも五代に対しては違う。
明日菜に激しい嫉妬心やライバル心を燃やす場面は、殆どと言っていいほど皆無じゃない?
自分の中で勝手に明日菜と比較して、いじけるみたいなシーンはあったけどね。
でも八神やこずえに対しては、凄まじい反応をしてたでしょう。あれが全てだと思う。
「閉じられた扉」で五代のアホな誤解に対する管理人さんの反応は、明らかに自分の想定範囲外だった様子だし。
五代との結婚は「落ちていくのも」以降、急速に管理人さんの中で現実味を帯びてきてる。
やはり
>>346サイトの指摘どおり「桜迷路」以降は急展開してるし、もっと言えばそれより遥かに前の話で、
管理人さんの気持ちが無意識の内に固まってると思しき場面がある。
それは「落ちていくのも〜愛のリハビリテーション〜がんばってくださいね」
「スーツでおつかい」「春の墓」「青田枯れ」辺りだと思う。
それより後の話だと「草葉の陰から」が物凄く重要になってくる。
つまり「落ちていくのも」〜「桜迷路」〜「草葉の陰から」迄の墓参り時期を経由した二年半で、
管理人さんの心は完全に固まってしまってるんだよね。
それは三鷹には哀れ過ぎて、尚且つ五代には劇的と言っていいくらいに。
管理人さんを擁護するとかじゃなくて、マジで女心を微細に見つめて読まないと、
例えば現実の女性の読者ですら、うっかり見誤る仕組みになってると思う。
>>402 あそこはね、俺はとっても大事な場面だと思ってる。
管理人さん自身の言葉で、自分の想い、気持ちが、惣一郎さんから五代へと完全に移り変わってる事を
五代や読者に対し、正直に告げてる場面だから。
五代の迷いを吹っ切らせると同時に、管理人さんの区切りの場面でもあると思う。
まあ後で惣一郎さんの遺品を見てて、思わず泣いちゃってたりはするんだけどねw
>>405 そのとおり。響子の過去との決別、そして五代の蟠りを溶かす場面だからね。
408 :
406:2013/04/26(金) 11:40:34.42 ID:???
すまん。ageてしまってた。逝ってきますorz
響子に限らず女はちょっと駄目な男に惹かれる
このブログが一番的確だと思う
http://ameblo.jp/260719/entrylist.html 響子は三鷹の想いに応えられない事を知っててズルズルと来てしまってた事を三鷹に泣いて詫びて
三鷹は響子の五代に対する寂しさを紛らわす為に会われてる事を自覚してた
それでも三鷹は響子の支えになっていてあげたかったし響子を諦められなかった
結局いつでも間の悪い男である五代が一番悪い
だから響子はよく五代を指して「グズ男」と悪口を言う
「クズ」ではなく「グズ」である事が注目ポイント
グズ(愚図)・・・はきはきしていないこと(人)。のろま。
響子の想いに気付かず態度をはっきり示さなかった五代によく当てはまる言葉
>>406-407の「落ちていくのも」が物語の分岐点になってるという指摘も合ってると思われ
何処ぞの他人の独善なぞどうでもいい
感想はそれぞれが持つものだ
それを語り合うのがこのスレじゃないのか?
いつ響子が五代を好きになったか?・・・かなり初期の頃から
いつ響子が五代を好きだと自覚したか?・・・落ちていくのも〜宴会謝絶
いつ響子が五代との結婚を意識したか?・・・頑張ってくださいね
この辺が妥当だと思うがどうよ?
このスレ面白い!
また読み返そうっとw
>>413 いつ響子が五代を好きになったか?・・・好きじゃあああああああああああの後
いつ響子が五代を好きだと自覚したか?・・・?
いつ響子が五代との結婚を意識したか?・・・五代が実家の定食屋を手に入れようとしてる頃。
この辺だと思うわ。
>>415 好きじゃぁぁああ!と酔っ払って絶叫した頃は違うと思う。弟としてしか見えてないと思う。
五代が実家を継ごうとした話は
>>407で触れられてる「青田枯れ」だね。
でもそれより先に骨折したときの話だよ。
あのー、四谷ですが。
私のことも話題にしてくれませんか。
まあ見方は人それぞれなんだから、それを押し付けて強要するつもりもないんだけど、
やっぱりコミックス本だと7巻、ワイド版だと5巻辺りが、物語の流れの中で
一つの分岐点であることは間違いはないと思うよ。しかしこの作品って本当に凄いわw
俺にとってはラノベ以上の純文学未満って感じで、かなりの重要作品。
キャラ一人一人がどうこうじゃなくて、五代と管理人さんを軸とした登場人物それぞれの恋の歯痒さがたまらなく切ない。
「響子さん、いつ僕のことを好きになったんですか? 2ちゃんのみんなが気にしてますよ」
「そんなことより、今晩お願いしますね」
「ちょちょちょと、最近疲れてるので…」
「こずえさんとは随分マメにメールしてるんじゃないの」
>>421 物語その後かww
三鷹も切ないけどこずえちゃんも何か切ない
もう俺はもうミステリーに分類されてる
八神のネタもお願いします。
五代くんを好きだった園児の恭子ちゃんのその後を知りたい。
>>423 確かに響子さんの行動と感情は男から見るとミステリーかもな
でも響子さんから見ると五代の行動も途中まではミステリーだったと思う
>>425 おにいちゃん、あそんでくれてありがとう♪
…でもって忘れちゃったんじゃないかと思う…
で?
四谷氏が主役のスピンオフが読みたい
432 :
愛蔵版名無しさん:2013/04/26(金) 20:37:57.74 ID:57yG4Y7T
>>430 ある日、気がついたら一刻館から去っていた。
家賃は滞納したまんま。
一刻館からでてくことはないでしょ
四谷家の歴史は一刻館の歴史だし
あ、これアニメ設定か
四谷さんはやっぱり役者なのかな
苦情がでているけど、どんどやれと言われている気もするし迷ったけど一応w 長文スマン
>>406 ぬるま湯三角関係を五代が就職できないことを理由に引きずろうとしていたとは思えない。
直前の「バラ色の人生」では五代のことを「結婚相手というより弟って感じ」と思っている。
就職が決まった状態でも現状は恋人未満ということで納得し、ぬるま湯を続けようとしていた。
>ないわー、これはないわー。
>>377でも書いたが、この時点では誰とも再婚したいなんて思っていなかった。だから三鷹の
プロポーズは最初から断るつもりで、どう断ろうか、できれば先送りできないものだろうかと
悩んでいたと言いたかったのだが。そして自分だけで決めるのが辛くて五代を頼った。
別に冷徹でも何でもないと思うが。
>>407 >三鷹に対してはね。
そういうのを原作レイプとは思わないかい?
「三鷹さんのことも五代さんのこともきっぱり忘れよう」と作者は書いている。
三鷹と五代が同列とも取れるような扱いだ。結婚したいと考えていた相手をこんなにあっさり
忘れようとするだろうか。
響子が五代に好意をもった時期については禿同。五代が窓から落ちる直前だと思う。
五代の真心を素直に受け入れようという気持ちが芽生えた瞬間だったと思っている。
最後に
>>377の繰り返しになるが響子が結婚について真剣に考えられるようになったのは「弱虫」
以降のことだと思う。
>>436 >直前の「バラ色の人生」では五代のことを「結婚相手というより弟って感じ」と思っている。
そこはね、管理人さんの性格考えると判るけど、好きである事を自覚しないんだと思う。
結局、管理人さんの拘りは五代は自分の事を好いてくれているようだが、こずえとも別れないし本当の真意が判らない。
就職が決まった後っていうのは、三鷹が明日菜との結納に踏み切って、五代も管理人さんからキスされたあと。
>この時点では誰とも再婚したいなんて思っていなかった。
違うと思う。確実に再婚相手は五代で管理人さんの心の中は決まってたよ。
コミックス第7巻第8巻(ワイド版5巻)の第73話と第75話の「がんばってくださいね」「スーツでおつかい」を見ると、
「1年くらい私、待ちますから・・・」(だめよ、あんな言い方じゃ・・・うちの親ってほんっとにニブいんだから)
この辺りの描写は、管理人さんの心の持ち様が実に的確に表されてるよ。
そして管理人さんは、五代にはなかなか身体に触れさせようとしない。でも三鷹や四谷さんには平気。
>「三鷹さんのことも五代さんのこともきっぱり忘れよう」と作者は書いている。
いいや、そこは断固として譲らん!w 五代の事を忘れようとしてる描写があるなら逆に教えて欲しい。第何話?
三鷹のマンションで、三鷹に抱き付かれた場面を五代に見られた時の、管理人さんの狼狽振りを思い出して欲しい。
必死の形相で追いかけて、一刻館に戻った後も必死で誤解を解こうとしてる。
ただ、あまりに五代があっさり身を退いた事が、管理人さんには辛かったし、言ってる事が理解出来なかったんだ。
私の事を前からずっと好きでいてくれた筈なのに、何故こんな事くらいで身を退いてしまうの?ってね。
そこからの流れはご存知の通り、夢一夜までの夢心地の非現実的な逃避行めいた展開になった。
ちょっと俺も長くなってしまってるww 一旦、切って続けますw
>>436 >結婚したいと考えていた相手をこんなにあっさり忘れようとするだろうか。
それは、つまり俺の主張と同じだよね?三鷹には気持ちはない、でも五代の事は好きでたまらない、
だから三鷹の部屋で見られた事を誤解されたくないから、必死で追いかけたし、誤解が解けずに涙を流した。
もう物語の中盤以降は、三鷹のプロポーズ云々の部分以外は、全て五代を中心に考えて行動してるよ。
でも管理人さんは、惣一郎さんを忘れたくないし、裏切りたくはないんだけど、
「春の墓」〜「草葉の陰から」の二年間で、完全に五代の事しか見られなくなってしまってる。
三鷹からのプロポーズ話の頃に、ヤケクソで(・・結婚してやる!)とは思ったけど、これも五代への怒りが先行してる。
つまり物事を捉える、感じる事の前提に、必ず五代が置かれるようになってるんだな。
>響子が五代に好意をもった時期については禿同。
此処に同意してくれた事は素直に嬉しいよw
>響子が結婚について真剣に考えられるようになったのは「弱虫」以降のことだと思う。
ここは意見が分かれるね。俺は「落ちていくのも」〜「春の墓」までの間で、確実に結婚は意識してると思う。
これは、それまでのただ好きだったという想いから、現実の選択肢としての候補に五代が上がった瞬間でもある。
でも、貴方は熱いねw 俺もそういうの嫌いじゃないし。
>>437 それに八神のなんちゃって家庭教師のときも四谷さん時代劇見ててそっち系かなあと
まあ作者も特にきちんと決めてるわけじゃないだろうけどやっぱり役者っぽい
>>438 >五代の事を忘れようとしてる描写
「二人の旅立ち」の最後の方で夜行列車の社内で考え事をしているときなんだが。
心理学は全くの素人なんで、不適切な表現があるかもしれないけど、
心は理性と感情or情動に分けられるらしい。好きだということは主に感情に属すると思う。
結婚したいはどちらかだと理性のカテゴリーだと思う。
理性では「他の人を愛してはいけない。当然結婚もNG」と考えていた。
感情では「五代さんが好き」だった。
この2つの相反する事象からくる葛藤の克服が「弱虫」なんだと思う。
具体的には理性を五代が好きだということを認められる内容に変質・止揚したのだと思う。
心理学的には、心の状態が感情的になると、得てして不適切な結論を出す恐れがあるそうだ。
「結婚してやる」はまさにその状態だろう。三鷹に会って、落ち着いたら、別の答えを出した
だろうと思う。
「1年待ちます」と言った響子も感情的になったにせよ響子の発言だし、
「弟って感じ」と言った響子も理性がそう言わせた響子の発言だと思う。どれも正しい。
でも、結婚に関しては理性が同意しないと実現できないと思うんだ。
逆に、感情が不同意でも理性さえ同意できればできるのかもしれない。
ごめん、少々酔った。これで落ちる。良い連休をw
俺はロリコンだから八神でいいや
むしろ理性では「恋愛も再婚もOK」と考えていたけど、ぬるま湯状態が終わるのを怖れる感情が惣一郎のことを言い訳にさせてたんじゃないか。
だから「要するに勇気がないんじゃない」「弱虫」となる。
「響子さん、こんなところで契ってしまってすみません」
「惣一郎さんも喜んでいたと思うわ」
「おーっ、君たち、裸で何をやっているのかね! ギクッ、腰が痛い!」
「キャー、お父様!」
「お父様、四谷ですが。これには深い訳がありまして…」
>>441 >「二人の旅立ち」の最後の方で夜行列車の社内で考え事をしているときなんだが。
なるほど。それで判った。貴方と俺の捉え方は正反対だね。俺はあの後の夢一夜以降で元に戻ってると思ってるから。
いや、寧ろ夢一夜以降は、それ以前の想い(落ちていくのも〜青田枯れ)以上の大きさで五代を好いてると俺は感じてる。
確かに「閉じられた扉」は管理人さんには辛い話なんだが、そこから「夢一夜」までで完全に戻ってるでしょう。
「弱虫」の話を軽視するつもりは毛頭ないんだけども、俺は「落ちていくのも」を敢えて重要視したいと思う。
五代に叱られたあの場面は、今までデレデレしてるだけだった五代の『男らしさ』を垣間見たシーンだと思うのよw
>理性では「他の人を愛してはいけない。当然結婚もNG」と考えていた。
>感情では「五代さんが好き」だった。
ここはね、もう思いっきり同意しますw
>この2つの相反する事象からくる葛藤の克服が「弱虫」なんだと思う。
これは確かにそうね。でも、それ以前にも「春の墓」でも同様の葛藤場面は出てきてると思うのよ。
又もや長くなってしまったw 一旦、切って続けます。
>>441 >心理学的には、心の状態が感情的になると、得てして不適切な結論を出す恐れがあるそうだ。
>「結婚してやる」はまさにその状態だろう。三鷹に会って、落ち着いたら、別の答えを出しただろうと思う。
深いね。この著し方は実に深いし重いね。いいよいいよー。
>「1年待ちます」と言った響子も感情的になったにせよ響子の発言だし、
>「弟って感じ」と言った響子も理性がそう言わせた響子の発言だと思う。どれも正しい。
確かにそうだね。俺もそこは否定しない。
どちらの感情でも管理人さんである事には変わらないし、傍から見ると矛盾しまくりでも当の本人には自然な感情。
>逆に、感情が不同意でも理性さえ同意できればできるのかもしれない。
うーん、、そこはどうなんだろ。理性を飛び越えて感情が溢れ出しつつあるのが、「落ちていくのも」〜「春の墓」だと思うんだよね。
但し、「弱虫」以降、三鷹からのプロポーズその他スッタモンダがあって、八神に根掘り葉掘りを穿り返されて
こずえ〜朱美の誤解と共に押し殺してた感情が一気に溢れ出したのは、俺は否定しない。
でも結婚という意識(それが管理人さん本人は無自覚でも)を持ったのは、やはり「落ちていくのも」以降だと思うなぁ。
管理人さんは結局、三鷹からの真剣プロポーズの返事を決めてしまう事が、
そのまま五代を選択してしまう事になるを自覚してた。だから迷ってたんだな。
五代の真意、五代の将来(就職)、五代の身辺整理。
身辺整理は勿論、自分へのハッキリとした想いの告白、こずえちゃんとの関係の決着ですw
>>439訂正
>もう物語の中盤以降は、三鷹のプロポーズ云々の部分以外は、全て五代を中心に考えて行動してるよ。
この三鷹のプロポーズ(四回目?)ですら、五代を中心に考えてる。
三鷹からの真剣プロポーズによって五代の将来、五代との二人の関係の未来、自分の本当の気持ち、
これらの現実問題に対して向かい合わなければならない段階になってしまって、気持ちが揺らぎ始めてる。
それは、五代との関係への決着である事は言うまでもない。決着→恋愛の究極の姿、結婚。
管理人さんは、五代に対して怒りや寂しさを感じた時以外は、三鷹を選択肢にすらしていない。
そして、その怒りや寂しさを感じた時でも、その感情の捌け口や紛らわす為に三鷹と会ってた。これを三鷹は知ってた。
この部分は、恐らくこずえにも似たような感情があったはず。だからこの四人の織り成すスクウェアが切なくなる。
>>410 そのブログで白眉な部分は、
67話 83年11月30日号 落ちていくのも←ここで五代がこずえに手編みセーターを貰い
117話 85年12月30日号 弱虫←ここで響子が五代にセーターを贈ろうとしてて
こずえと五代がキスしたのを見た後に響子は五代とキスをして「スッキリした」と言い
響子が一刻館に戻る気になったキッカケは五代とこずえが別れたと聞いたからで
帰り道でこずえと会った時にまだ五代と偶に会ってる事を知ってガッカリし
ラブホテル前での五代と響子の会話の中で
どうして他のヒトと・・・と響子が根に持ってて
結婚式二次会(茶々丸)にこずえと八神だけが呼ばれてない
これらの部分にちゃんと気付いてるところだなw 響子はこずえに常軌を逸したライバル心があるww
響子さん怖いw
でも素敵w
それだけ響子にとってはこずえの存在が
どうしても頭から離れないものだったんだろう
自分に告白してきた男が違う女性とデートしたりして
付き合ってる素振りを見せてくるんだから
>>441 >心は理性と感情or情動に分けられるらしい。好きだということは主に感情に属すると思う
非常に興味深い話を教えてくれてありがとう
三鷹が明日菜との結婚を決意した段階では
理性では男として責任を取る覚悟を決めたが
感情では響子に未練があった状態だったんだな
三鷹と明日菜が幸せな夫婦になれたのは
三鷹の誠実さと明日菜の愛情と人柄の賜物だな
その話でいくと、こずえの場合は理性で銀行員を選んだという所か。
理性でも感情でも管理人さんに射止められた五代は、実に幸せ者だね。
朱美もおさまるところにおさまったしな。
あとは八神だな。
八神が四谷とくっつくと、丸く収まるのだ。
管理人さんにとって
五代≦三鷹
になったときって本当にソープから帰ってきたときくらいだよなあ
入院したときくらいから自分でも五代が好きって気づいたんかな
考察する為に色々見直してて気付いたんだが、響子が五代に惚れた時っていうのは、
どうも第9話のアルコール・ラブコールじゃなさそうだね。その後で三鷹にも、ちょっとしたヤキモチ焼いてるし。
見直してて感じたのは、単行本第4巻(ワイド版3巻)の第39話事件〜第43話坂の途中あたりじゃないかな。
ここら辺から第47話のキッスのある情景までで、完全に気持が傾いてた気がする。
>>455 入院するきっかけになった単行本第7巻(ワイド版5巻)の第67話落ちていくのもだと思うよ、俺は。
スレ伸びすぎだろ…、何があったんだ
しかしこの漫画は読むたびに発見があるな
あーあこずえちゃんとイチャイチャしてーこずえちゃんのためならいくらでもペアルック着るわ
読み直すと五代の就職さえうまくいってりゃかなり早い段階で「勝負」はついてた印象
風呂付きに引っ越す話しが出たとき、一の瀬のおばさんが管理人さんと出てくんだろ
ってつっこんだときも響子さんは心の中でなんだそういうつもりだったのとかいって
平然と受け止めててあの頃には自分は五代と一緒になるだろうって漠然とながらも考えてたんだろうな
理性(打算)で結婚した後愛を育むパターンも面白いぞ
最近の漫画でこのパターンで気に入っているキャラは乙嫁語りのアミルと信長のシェフの帰蝶
前者はかわいく後者はカッコいい
留美子の次作はこのパターンがいくつか登場する日本戦国物がいいな
462 :
愛蔵版名無しさん:2013/04/28(日) 09:49:56.10 ID:j6LDUeyB
管理人さんは典型的なA型。
五代くんも典型的なA型。
A型読者にはミステリーでもなんでもないだろうねw
>>436 >直前の「バラ色の人生」では五代のことを「結婚相手というより弟って感じ」と思っている。
あそこの響子は自分をごまかしてる
明らかに自分にウソついてる希ガス
「坂の途中」で五代が泣き出さずに響子さんをぐっと抱きしめてたらそこで決着がついてた気がする。
ただし早くくっついてた場合、その後あっさり気持ちが冷めて破局に至った可能性も高くなる。
465 :
愛蔵版名無しさん:2013/04/28(日) 13:13:49.03 ID:UZyqWGWn
99話バラ色の人生で響子さんがああ言ったのは
就職も決まらない五代の頼りなさからきたセリフじゃね?
ぬるま湯を意識したのは三鷹の三回目の返事期限付きプロポーズから
>>464 あそこでだと五代はまだ学生だったし
響子も自分が泣いてる意味が解らないんじゃないか
こずえと何もケリつけてないし難しそう
弟発言の時点では五代の就職は決まってますよ
直後に倒産でパーになるけど
「結婚相手というより弟って感じ」
って台詞の前に「やっぱり・・・」ってのが引っかかるな
未だ結論で出ず
この漫画今読むと古臭いですね
僕は面白いと思いませんでした
風呂なしの一刻館で愛し合う五代くんと響子さん若いなあ
共同便所だと管理人さんのウンコの残り香わかっちゃうよね
この展開なら懐アニじゃなくてこっちに書き込んだ方がちっとは受けたかな・・・
〜〜〜〜〜〜
一刻館は音無の爺さんが亡くなったあと相続した育子の父親がバブルのビッグウェイヴに乗って
バカ高い値段で売り払い、立ち退き料をたっぷり貰った住民達は立ち退いたあとはちりぢりバラバラに
なりました。
五代君と響子さんの一家は立ち退き料を元手に響子さんがFXで一山当てて、その後のバブル崩壊で
売りに出ていた一刻館跡地を格安で買い取り、そこそこ立派なマンション「新一刻館」を建設して
オーナー兼管理人になり、結局立ち退き料を飲んじゃった一ノ瀬のおばちゃん夫婦、立ち退き料を
抜け目なく運用してしたたかに生き抜いていた四谷さん、バブル前に出て行ったために立ち退き料が
全然貰えなかった朱美と実は借地だった茶々丸を追い出されて雇われマスターをしていた夫婦が入居して、
さらに賢太郎と育子が結婚して独立した夫婦、さらにはお気楽スチャラカ社員の割には部長クラスに
出世しちゃったけど貯金がなくて今だ独身の坂本君も五代に泣きついて入居して、その他の新しい住民を
食い物にしつつ楽しく暮らしているようです。
単行本10巻(ワイド版7巻)の第99話「バラ色の人生」
管理人さんの当該台詞
(私が管理人始めた頃はまだ浪人さんだったのに、不思議ねー。私…この人が育つのずーっと見てきたんだなー。
やっぱり…結婚相手というよりは弟って感じ……)
ここで注目すべきは『結婚』と『弟』いうキーワードね。この回の話以前だと、
単行本第7巻(ワイド版5巻)第67話「落ちていくのも」〜単行本第8巻(ワイド版5巻)第77話「春の墓」
この辺りの流れが、五代に対する結婚を意識しだした最初の重要部分になってる。
ところが上記「バラ色の人生」では、一転して『弟』という見方で表現してるんだが、これはどういうことなのか。
これを解きほぐすには第78話〜第99話の間に、物語の進行で何が起こってるのかが注目すべき点になる。
あれ?でもその間の話では「青田枯れ」で明らかに結婚は意識してる。→じゃあその前後には何が?
そう。こずえと五代とこずえの婚約話のすったもんだ〜八神の登場。そして八神父紹介先に就職内定までの経緯。
この辺の騒動は、少なからず上述の管理人さんの思う言葉に影響してると思う。管理人さんにとって心労ばかりだしw
でも五代が就職内定の勇み足で引越しを考えてる時に、管理人さんは思いっきり膨れっ面で拗ねてんだけどねw
過ぎた時間を感慨深げに思い出し、前述の言葉を思う時に『弟』という単語は、つい出てしまったのだろう。
これは五代を『結婚相手』として見られないという意味ではなく、年上女性ならではの五代に対する慮りだと捉えるべき。
>>473訂正
×こずえと五代とこずえの婚約話のすったもんだ
○五代とこずえの婚約話のすったもんだ
五代の管理人さんへの呼び方は「管理人さん」若しくは「響子さん」
三鷹はほぼ一貫して「音無さん」
「音無」は管理人さんが嫁いだ惣一郎さんの苗字で本来の苗字じゃない
だから三鷹が管理人さんを呼ぶ時は無意識に「惣一郎さんの奥さん」と呼んでたようなもん
最初から五代と三鷹の勝負は決まってた
管理人さんが三鷹を一定レベルで信用できてたのは
惣一郎さんの奥さんとしての自分を保って律することが出来てたから
あとは八神と担任メガネの会話だな(弱虫か?)
担任教師が八神に管理人さんの学生時代、千草響子時代の話をして
世の中には事実が幾つもあるのに彼女はそれを一つだと思い込んでしまう
って表現してたあたり
これは三鷹の返答期限付きプロポーズで管理人さんが決めようとしてた事が
三鷹との交際(管理人さんにとっては友達として)を終わらせて五代にプロポーズして貰うこと
そして惣一郎さんを胸の深いところに仕舞ってしまうこと
つまり三鷹との今まで通りの付き合い、五代との関係、惣一郎さんの思い出
これらに区切りをつけなければならないと思い込んでしまう管理人さんの性格を表現してる
そして三鷹は結納後に五代に会って「もう音無さんを支える事が出来ないから」と独白
つまりずっと前から管理人さんの気持ちは五代に傾いてる事を知りつつ
五代の本音が見えない管理人さんが(友達としての三鷹)自身に会うことで気分を紛らせてた事を知ってた
それを「支える」と表現する計算高い三鷹はやはり一筋縄ではいかぬ食えない男w
響子が三鷹を選ぶとしたらという想定で外伝とか見てみたい気もするなw
>>475 音無の籍を抜けていないんだから、本来も何も物語中は音無が正式な苗字。
千草さんと呼ぶほうが失礼だろ。
相続税支払いのため一刻館を音無家が手放すことはありえるな
その場合買った奴がより高額な転売を試みるうちにバブルが崩壊
音無家がまた一刻館を買い戻して
一刻館を台所、風呂、トイレ、リビング共有のシェアハウスとしてリフォーム
五代夫婦は管理人兼借主として一刻館で生涯幸せに暮らしましたと個人的にはオチをつけたい
響子さんやり繰り上手そうだし経営こなせるだろうな。
久しぶりに読んでて思ったけど響子って性格酷すぎない?
五代がソープランド行ってたから当てつけに三鷹と結婚してやるとかさ
連載終了の年から計算すると、春香って25歳ぐらいかな?
五代くんも孫が出来てそうだな。
結婚式に晶ちゃん来てなかったな
来てるよ
もう一度探してみ
最近読んでないから曖昧な記憶だけど、
セックスした後は「響子さん」としか呼んでなかったような。
管理人さんとは言ってなかった気がする。五代
その前のラブホのときから「響子さん」になったね
>>484 横からだがmjd?俺も見落としてたわ。
>>480 この漫画で一番性格悪いのは響子だから
まあ色んなキャラからその辺突っ込まれてるよな
あれだけ待ち続けた響子は一途だろ
自分の読解力の無さを棚に上げてよく言うわw
490 :
愛蔵版名無しさん:2013/04/30(火) 10:42:25.17 ID:TyfopK9R
何を待ってたの?
五代からのちゃんとした告白&就職&プロポーズだろ
しかしアレコレ二人の仲を邪魔する連中が多くて時間が掛かった
ある意味響子の傷の癒しの物語なわけだから
それには五代の成長が必要だったのでは。
だからあんだけ時間掛かるのもしょうがない
傷の癒しって良い言葉 ピッタリだと思う
しかし五代は同い年の坂本より子供っぽいとこあるね
「響子さん好きじゃあああああああああああ」、の時に五代君が眠っちゃわずに響子さんをいただいちゃって、
一ノ瀬のおばさんが裸踊りしたとかつまらん冗談を言わなければ五代君が「責任をとらせて頂きます」で全て丸く収まって
学生のうちに婚約して卒業と同時に結婚して終わってしまっていたのか
それはないね だって響子自身の心の整理がついてないから
響子の心に惣一郎さんの思い出が同化しないうちは無理だっただろうな
でも五代って初期の頃から響子に惣一郎さんを意識させる男ではあったよね
三鷹って全然脈ないな
焼きもちも全然妬かれないし
>>495 惣一郎と五代は似てるとこあるからな
教育実習で自己紹介するとことかそっくりに描写されてる
ひとつだけお願いの回で五代が
「ぼくって本当に要領が悪くって、いつも人より出遅れて・・・」
それに対し響子さんが
「でも・・・そういう人の方が、私は好きです。」
って言ってるし
温泉のときは寝ぼけて惣一郎さんとか言って五代に抱きついてたけど
あの頃はまだ惣一郎が心の中で一番大きかったんだな
八神に弱虫って言われる頃には五代と惣一郎が同じくらいになってる
>>497 >「でも・・・そういう人の方が、私は好きです。」
こりゃ三鷹は百年経っても無理だな 要領と計算で生きてる男だから
おまえらよく読み返してみろ 三鷹は響子の弱点ばかり突いてるからww
ヒント:第47話「キッスのある情景」第68話「宴会謝絶」第70話「愛の骨格」第101話「大安仏滅」〜第106話「開かれた扉」
第134話「朝まで眠れない」
>「でも・・・そういう人の方が、私は好きです。」
これって遠回しに好きって言ってるような気がする
五代は慰めの言葉としか取ってないけど
響子が(別に・・・なぐさめてるわけじゃ・・・)って思ってる
確かに。
>>497が例示してるのは単行本9巻(ワイド版6巻)第93話なんだが、
その話より以前に第67話「落ちていくのも」〜の流れがあって、管理人さんの気持ちは完全に固まってる。
書き忘れたが要するに、五代は管理人さんを鈍いと思ってて、管理人さんからすると五代は勘が鈍い。
つまりお互いに相手を鈍感だと思ってるw
落ちて〜いくのも〜幸せ〜だよと〜
このスレの住人達の平均年齢をいっぺん出してほしいな・・・
上から下まで色々じゃないか?w
再放送だったり、最近の作品が好きで遡ってきた人がいたりすると、もしかしたら十代もいるかもしれないw
ちなみに俺は35だ。
響子さん・・・
五代君も確かに要領が悪いし優柔不断なところがあるけど
旅先やらコンパやらで色んな女の子に好かれるし郁子ちゃんにもなつかれるし
中学英語なら問題なく教えられ高校の国語の教育実習も修了して
保父の試験も夜中働きながらでちゃんと合格するし(難易度は知らんけど)
結構凄いよなあ
あのラストシーンが完璧なだけに、こういう事を望むのは野暮なんだが、
それでも敢えて忌憚無く述べると、続編が見たい。それも五代&管理人さんじゃなく三鷹&明日菜をw
五代等は幸せでいて欲しいし、敢えて触れる事無く三鷹&明日菜のその後は単純に読みたい。
三鷹は間違いなく浮気するからw
>>508 初期〜中期前半くらいまでは、情欲に衝き動かされる場面が多かったw
よくもまあ6年も待ったよ管理人さんは。
そう考えると五代は浮気しそうなタイプなのに響子さんはよく五代を選んだなwww
五代は最愛の人と結婚できたから浮気しないでしょ
というか管理人さんを泣かせるような真似はしないと信じたい
でも間が悪い男だから結婚後にも響子さんに疑われる数々の不幸はあるかもw
二階堂が入ってきたときに、五代がこずえちゃんと別れたかもしれないと聞いて
上機嫌になり優しくなる響子さんかわいい
管理人さんが無意識の内に五代ゾッコンなのが良いんだよ
本人が意識しだしてからも可愛いけどさ
五代も基本的に優しい男だし変な意味じゃなく男からも好かれるタイプ
二世もの漫画が流行ってるが、
五代&響子の娘と三鷹&明日菜の息子のラブコメを描いたら、
そこそこ注目されると思う
されないと思う
よく考えりゃ唯一買って読んだ女性漫画家作品だわ
柴田亜美とこの人だけだな自分は
白状しちゃうと、全巻揃えたのはうる星やつらとめぞん一刻だけw
519 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/03(金) 09:59:58.99 ID:duF4E0te
あんな面倒くさい女より八神やこずえのほうがよっぽど良いのに。
八神やこずえも面倒くさいんですがそれは
なかなか、アクの強いのが多いからなw
普通なのは茶々丸のマスターと五代の姉ぐらいだな。
あとは前管理人のじいさんだな
音無のじいさんで思い出したがあそこは割と郁子も郁子の母も普通の人だなw
五代の親もそうか。響子の親はキョーレツだw
三鷹の叔父さんもめちゃくちゃ強引だしw
八神なんか俺なんかイチコロだな。
こずえはちょっと鬱陶しい感じはある。
管理人さんみたいなかわいいけどウジウジはっきりしなくて(こちらからしたら)意味不明に怒ってシカトしてきたりする女の子はリアルにちょろちょろいるけど全部投げ出したわ。
五代くんと三鷹の忍耐強さに感嘆するw
八神は女子高生なのに飲酒シーンあるけど今じゃ書けないかも
この漫画はライバルやお邪魔キャラも含めて不快な登場人物がいなくていいなあ
さすがに一刻館の住民はちょっと酷いと思うときもあるけど
駅のホームでドンちゃん騒ぎなんか、新聞に載っちまうかもしれない。
CSでアニメやってるんだがなんというか演出過剰だな
五代のばあちゃんが初登場してきたときなんか特に。
アニメはLD買ったがプレーヤー壊れて売ってしまったんでCS入ってないし
しばらく見てないな。
こないだ10年ぶりくらいにLDプレーヤー動かしたら何とか動いて見事に再生できた
さすが国産!、さすがパイオニア!!
日本国万歳!!!、天皇陛下万歳!!!!
健太郎「一刻館の住人でもいまどきLDなんか使わねえよ」
こずえちゃんと八神がはちあわせしてお互い譲らなかったけど
管理人さんみたく五代が浮気性があるって考えるんじゃないところがまた
>>531 音無の爺さん「なんじゃと、このガキ!育子より背が高くなってから言え!!」
昨日初めて原作読んだが
管理人さんの親って生きてたんだな
管理人さんは天涯孤独かとずーっと思ってたぜ
1コマだけラムちゃんが出てたのが嬉しかった
デートの回のおもちゃ売り場か
だっぴゃ星人とかもいるよなw
管理人さんが天涯孤独だったら、悲しすぎるだろ。
>>512 こずえと別れたのは事実でも
別の女とお付き合いするようになったから、こずえと別れた
だったら悲しいだろーなー
>>509 アニメだけど続編あるじゃん
五代はプロポーズのときの約束守れず○×△したが響子は春香をしっかり育ててゆく。
ある夜、一刻館の窓から夜空を見ていた親子の視野に流れ星が・・・
「ママはね、世界中の人が仲良く平和に暮らせますように、って祈ったわ」と春香に語りかける響子だった
おま・・・
めぞんのラストっててっきり五代と響子さんは一刻館を出て行くもんだと思ってたから
「一刻館に残って一刻館の面々と仲良く暮らしました。」っていう結末にかなり拍子抜けというかガッカリした
あそこはやっぱり出て行って自立することで五代の成長を描いて欲しかったんだが
あれじゃせっかくその直前に惣一郎の墓の前で成長した姿を見せた五代が、また元の駄目な五代に戻ってると思うんだがどうか
なんだかんだ言って、四谷さんがいないと寂しい五代と響子であった――
>>538 こずえさんと別れた=自分を選んだ、と考えるくらい管理人さんは無邪気なんだな
544 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/07(火) 22:28:46.45 ID:FSv0HdGz
三鷹とこずえは五代と管理人さんくっつけるかつ傷つけない形で強引にケリつけた感じだな。
なんだ三鷹さんの漫画みたいな顛末は。
こういう80年代の貧乏学生を描いたマンガとかドラマって他に無い?
できれば80年代前半がいいんだけど
つるもく独身寮とか?他にありますかね?
>>541 俺は逆に好きだけどな
ここはパパとママが出会った場所なのというセリフがいいな
>>545 あるとは思うけど今はまだ思い出せないな。気長に待ってくれ。
>>541 依存してるのは響子でしょ
ラストコマ、オリジナルメンバー揃ってるけど五代夫妻以外の住人は一瀬と四谷だけでさびしくなってるし
ぜひ自立してほしかったのはスレチだがメモルとマリエルだな
>>541ガッカリとまではいかんけど
出て行ったほうが俺も良かった。
もちろん最終回はあれでいい。
アパートすでに見つけているが、一刻館に立ち寄って
「ここはパパとママが始めて出会った…」で締めなら
最終回あたりの四谷たちはおとなしいけど
環境的に最悪なのを忘れてはいかん
管理人の母親が管理人さんのこと
若くもなく学歴もない技術もない我がまま娘を誰が欲しいと思う
みたいなこと言ってたがあれだけ美人なら引く手あまただと思うんだが…
働き者で料理などもちゃんとできてスペック高いしな。
80年代の価値観でも普通に再婚できそうだよな。
母親の杞憂かもな。
八方美人でもうちづらはあまりよくないから
娘がそんなに人気あるとは思ってなかったんだろう
ばんっ!「親子の縁を切りましょうか?」
母「まったく誰に似たのかしら」
幼稚園ごろの響子さんの写真を見ては
涙ぐむお父さんが一番不憫。
今連載してたら八神が一番人気になる気がする
当時は初婚年齢が低かったんだろうなあ
うちの叔父さん五代夫婦と同じ頃30歳同士で結婚したけど祖父はちょっと遅いって言ってたらしいし
「響子さん、GWも終わって、みんな戻ってきましたね」
「もう大きな声を出してできないのですね」
「すみません、ずっと聞いておりました」
「四谷さん…?!」
558 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/09(木) 00:17:22.81 ID:ICoLjCgS
「バラ色の人生」で響子が五代を結婚相手というよりは弟って感じと思ったことについて。
>>463 五代が自分のことをすぐ忘れてしまうのではないかと不安がり、イライラするのも素直な感情だし
風呂付アパートに移りたい五代の真意がわかって、ほっとする響子も率直にその心を表している。
一方、銭湯からの帰りに五代は未だ結婚相手ではないと考えたことも正しい響子の心だ。
>>441でも述べたが、相反する2つの思いや考えが響子の心に葛藤をもたらしている。
一方から見れば他方はウソに見えるかもしれないが、どちらも正直な響子の心なのだよ。
>>473 >過ぎた時間を感慨深げに思い出し
それで「弟」と言ったのであれば、わざわざ「結婚相手」という言葉を持ち出す必要は無いと思う。
「なんだか、あたしにとって弟みたいな人だわ・・・」で済む話だし、その方がしっくり来る。
作者が何故「結婚相手」という違和感のある言葉を唐突に使ったのか、その意図を汲むべきだろう。
素直に読めば「やっぱり」と言っていることからも五代にプロポーズされたらどうしようか
三鷹に指摘されデートの時から考えていたことに消極的な結論を出そうとしていたのだろう。
そこで一番引っかかっていたのは、五代を想うこの気持ちはなんなのかということだった。
五代との銭湯帰りに、きっと姉が弟を思う気持ちに近いのだと思い至り「やっぱり」以降につながる。
そうやって自分の心を納得させたのだろう。
五代君は結局幼稚園の雇われ園長になってるんじゃないのかなあ・・・と思う
>>556 家の婆さんは20歳ごろで結婚して、それでも当時は遅かったらしい。
まあでも響子は五代が現れなかったとしてもいずれ誰かと結婚できたと思う。
律子さんは考えすぎだ。
自分が小さい頃はまだ明治生まれのご老人がいたけど最近はもうめっきりいなくなったなあ
昔は二十歳いかないで結婚なんて当たり前だよねえ
今は30代前半で結婚でも特別遅くはないもんな
教師と教え子の結婚もそこまでタブーじゃないというか
寧ろ貧乏な家だと娘もらってくれってありがとう的な風潮あった
教師は食っていけるし田舎じゃ社会的ステータス高かった(今もいいだろうけど)
某スレで紹介されてたの見て、ツベで見てる
563 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/09(木) 20:49:49.53 ID:nuT5fZaZ
こずえちゃんて妙に評判悪いけど、読み直してみたら普通にいい子じゃないか
何年も付き合ってるのに全然答えてくれない男がホテルから自分と全然違うタイプの女と出てくるところ見たらそりゃ銀行員のプロポーズもOKするわ
こずえちゃんのミスは鈍いことと、その気もないのに引っ張り続けるちゃらんぽらんな男に惚れてしまったことくらいだ
>>545 P.S.元気です、俊平
貧乏だったかは定かでないがw
>>545 学生ではなく貧乏ボクサーだが
「がんばれ元気」というマンガをお勧めする
良ければアニメにもなってるんでアニメも進める
昭和の中頃から終わりくらいの
下町が良く出てくる
>>563 こずえはねんねですから、と親に言われる割に多股がけだからな
五代は(編集の陰謀で)素人童貞を響子に捧げたわけだがこずえは結構早いうちからやってると思われる
PIYO PIYO
腕組みに始まり抜き打ち実家デートやらなにやら
腹の底になにを抱えてるかわからない怖さがあるからな
最後があっさりだったからただの天然だったのかなぁって印象で終わってるけど
三鷹さんに五代との付き合い方を相談したりするし、
やっぱ天然なんじゃなかろうか?
管理人さんの母親は最初は家が金持ちの三鷹との再婚ばかりをすすめる
世間体だけを気にする母ちゃんかな
って感じだったが娘を好いてて真面目な五代なら全然かまわないって
感じで印象が変わったな。やっぱ娘のことを一番に考えてるんだなと。
それに「あ、クライマックスだな」と感じさせたシーンは
五代の名前を母ちゃんが覚えたところ。
そういう点でも大きな存在だ
律子さーん律子さん♪
五代くんばかりが管理人さんのビンタくらってた気がするが
気のせいかな
573 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/11(土) 02:04:48.66 ID:W1g5GjRt
四谷さんって年とらなそうだよな。おばさんとあけみさんと四谷さんって誰が一番アパートの古株なのかね?あけみさんはなさそうだけど
>>570 初期のおかしなキャラ設定は何だったのか
八神に裸であんなことされたら
逮捕してもらえばいいのに、五代が喜んでるならいいけどさ
>>573考えて見ればあんなに一刻館に溶け込みきっていた朱美で
すら部屋を出たんだから五代と管理人さんはやはり
あそこを卒業するべきだった・・・と思う
音楽が東京ラブストーリーの音楽に似てた
テカテン テカテンってところ
物語は101回目にも似てるし、いろいろパクってたのかな
578 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/11(土) 16:41:41.76 ID:jXX4JEQs
>>576 異様にこだわるけどなんかトラウマでもあるんか?
五代にとっては世間の厳しさのみを叩き込まれた忌まわしき場所でしかないぞ
響子は依存的ではあるが、高卒即オヤジとSEXのみの安易な人生からまともな社会人になれただけで大きく成長したと思ってやれ
「バラ色の人生」で、響子にみんなと別れるのが辛くないかと聞かれ、なーんにも感じません
「桜の下で」で郁子母があんな環境で子供作れるのって疑問にねえと同意した五代は
さっさと一刻館からぬけだしたかったのだと思われ
姉さん女房ゆえ、響子の希望を受け入れざるを得なかったのだろう
響子の希望かw一理あるな。
ニートだけど、管理人さんに食わせて貰いたい
582 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/11(土) 20:40:57.02 ID:oQCVRqUZ
管理人さんも五代も三鷹もこずえも朱美もまともな恋愛期間もなく即結婚したのが面白い。
五代とこずえも恋人同士とは到底言い難いし。
>>572 三鷹は大人の立ち居振る舞いをするお友達として信頼していたけど
物語序盤の五代は後ろから抱き止めておっぱいをさわったり酔って布団に連れ込んだり
響子から見れば、かなり情欲の赴くままの振る舞いをしていた。
ガキっぽい危険人物として三鷹より警戒されても仕方ない。
三鷹には手を握られても少しためらうだけだが
五代にはつねるのも、そんな気持ちがあったせいもあると思う。
一方では首を絞めたり、噛みついたり、缶詰を顔に向かって投げつけたり…
五代は殴られうさぎよろしく響子自身の欲求不満のはけ口にもされていたようだw
584 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/12(日) 22:21:09.08 ID:TUSTQs1Z
八神が登場した頃から管理人さんの性格の悪さが浮き彫りになって周りもいい加減ウンザリしてきてるよね。
管理人さんにとって他の登場人物にも読者にも誤解されやすい時期があったことは確かだな。
もう何周目になるか忘れたが、同時期の短編とあわせて十数年ぶりに読み返している。
昭和60年辺り、八神が出て来る辺りが作家の画力のピークだったと実感。
高橋留美子の絵のピークはうる星初期だと信じて俺は疑わないが
めぞんの絵のピークは5〜7巻くらいだと思う
アニメから入った俺が原作(単行本1巻)を初めて読んだとき、
最初に出てきた響子が、ただのケバいオバサンみたいな絵柄だったことにショックを受けた
俺は逆に原作から入って、初期のケバい響子さんを色っぽいと思ったものだ・・・・
80年代の女優の妖艶さというかなんというか・・・
そんなわけで未だに初期の絵柄が好きである。
>>588 ありがちだな
俺もだ
原作読むとアニメの響子さんは声優イメージに
ひきずられすぎてたなあーと思う
591 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/14(火) 22:46:42.38 ID:YcB17ZwE
平気で男を両天秤にかけるわ…
めぞん一刻の登場人物はみんな一途だから管理人さんの性悪さが際立ちます。
後から見てヒロインを性悪だのビッチだの言うのは懐かし漫画板の伝統やなw
響子さんは性悪じゃないけどラブコメではかなり異色な
複雑怪奇な性格をしている。それが好きになれば一生好きに
なるが受け付けないやつもいるだろう。
アニメでそのアクを抜いたのは茶の間に理解されまいと
判断されたんだろうな。それともディレクターが
響子さんのアクの魅力を理解しなかったか。
アニメでも響子さん、初期は原作に近い性格だった気がする。
一例として桃色電話の回のアニメは出色の出来だったと思う。
二番手以降のスタッフ達が残念すぎて響子さんは別人になったがな。
後追いで、まず漫画本読んだからな・・・
これは俺にとってラッキーだったと思う。
響子のバッキャロー!
>>591 確かにみんな一途だねw
管理人さんだけ二股(惣一郎さんも足すと三股かw)みたいなことしてるねw
完全に惣一郎さんに操を立ててるわけでもなく五代くんにいちいちヤキモチ焼いたり。
五代くんに一途かというとそうでもなく三鷹さんとの結婚もチラリと考えたり。
まあリアルな女性の心の動きとも言えるんだけどw
五代くんは管理人さんをwww(オヤスミナサイ)
…ペットにしている
キスをした相手
五代:高校の時の彼女 朱美 響子 小夏 こずえ
三鷹:明日菜 響子は未遂 他多数と推測されるが確認できず
う〜む、五代は、女の方から求めているのが多いな
こりゃ相当な女殺しになれたはずだぞ
四谷:0
そして魔法使いになりますた。
「響子さん、初夏のいい季節になりましたから、契りましょう」
「困りましたわ。銭湯がもう閉まってしまいます」
>>593-
>>594 Wikipediaに「怒る響子さんに年少視聴者が本気で怖がるから途中で性格変更した」
というようなことが書かれてたのを以前読んだ記憶があるのだがいま見ると消えてるな。
まじかw
その部分は見たことないということは、俺は削除されたあとに見たのか・・・
いくら連載誌が青年誌とはいえ、アニメなら今と違って深夜枠ない夕方なら
小さい子供も見るかもしれないし、恫喝シーンはNGだな・・・・
書かれてたのがそんな前じゃないなら、過去の履歴見ればあるかもよ
チェックしてみたが残ってないな。
ウィキは愉快犯がいるから鵜呑みしない方が良いと思う。
俺が他で某好きなのたまに見てるのは、とくに愉快犯の改変とか見たことなかったからな・・・
四谷さんが実在してればめぞんの項いじってそうだが・・・w
めぞん一刻ほど綺麗に終わったラブコメって他にないんかね
それ程このラストは好きだ
最後どうなるのかわかっててもおもしろくて
その最後もちゃんとおもしろかったもんな
まとめて読んだから勿体ない気もした
当時リアルタイムで連載読んでた人がうらやましい
なんだろうな・・・
よく考えたら最後まで見たのあまりないから他のラストがどんなのか、知らないのが多いんだよな・・・
耳をすませばはハッピーエンドだったような・・・?
>>610 綺麗であるがゆえに、読み終わった後の虚脱感も強かった。
まあ、あのラストの後にドタバタが始まったら、非難されるよね。
他のラブコメ漫画を読むと逆にめぞん一刻の完成度の高さを思い知らされるという
大団円という言葉がこれほど似合うラブコメもないよね
あとに何の補完も要らない
だからこそ節目節目にまとめて読みたくなるんだよな〜
んで読み終わるたび満足しつつも寂しくなる
なんか今なら作者の高橋さんが管理人さん相手の前に五代君に
女性経験を積ませたかった気持ちが多少わかる
経験つーか青年向け漫画なのに若い男が童貞のまま操を立てるのが不自然(不健康?)すぎ、と思ったんでしょ
これ連載されている時は最初面白かったけど、若かったのかすれ違いやら三角関係やらがついていけなくなって読むのやめたんだよね
すっかりオッサンになってしまった今になって読んでみたら面白いと感じられるのだろうか
付かず離れずがラブコメの常道だけど人によってはうっとおしいかもね
今なら一気に読めるからまとめて読んでみたらどうでしょうか
俺も同じような感じで読むのやめた作品があるので分かるが
今ならこれも完結してるし、同じく一気に読めば大丈夫だと思う。
俺は五代が定職に就く>響子と結婚が7割
五代卒業前に連載終了>響子死亡が3割
「響子さんは総一郎さんのところへ帰って行ったんだ・・・」と五代と三鷹は桜の舞う空を見上げるのだった(完)
と思って読んでたから関係がループしても「まだ続くのか」としか感じなかったがな
よく見つけてきたなw
>>619 なんといっても1にも2にも響子さんが好きになれるか
どうかだと思う。自分のものでもないのにむき出しの
やきもち、両てんびんにかけるズルさ、そういうのを
八神みたいに単にずるいと拒否反応を起こすなら読んでも
楽しめないから3巻まで読んで決めるべきだろう。
その人間臭さをたまらなくチャーミングだと感じるなら、
何回でも読み直したくなる。
626 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/20(月) 20:49:31.02 ID:aFlYQtXO
手も握らせないで7年近く泣いたり喚いたりしたながら引っ張った管理人さんすげー
へー、じゃあ2話目から路線変更したのか
2話目というか、話進めたら響子と五代中心に話が集まっていったということだろう。
学校>下宿屋
ヒロインの片思い?>ヒーローwの片思い?
有象無象による恋愛妨害>そのまま
有象無象による騒動>そのまま
ようするに編集のリクエストは「男女入れ替えた売星を現実的な設定で」だったんだろ
確かに一話目はどうにでも話が転がりそうだったな
それぞれキャラが固まってないというか遊びがあるというか。
五代が一目ぼれったって思いつめたような
惚れ方というよりいい女だな〜というスケベ心の域を
超えてなかった
最初は真面目に結婚考えるようになるまでに行かない方向だったのかもな。
いきあたりばったり(とまではいかなくても、描く内に変わっていくという意味)で
面白くて最後にちゃんとまとめたものが作れるのがすごいね。
またこういう現実世界での人間関係の物語を青年向けで描いてほしいなあ
それこそ初期プロットに出ていたという群像劇の話が読んでみたい
俺も行き当たりばったりで物語書いてたことあるがなかなかうまくまとまらないぜw
サンデーの表紙だかなんだかに掲載されるとのイラストが惨い。
愛蔵版の時も思ったが、もう響子さん描くのはやめてくれ。
昔の代表作のイラストを今描いて見て
「今のもなかなかこれはこれで」というのは
俺の知る限り一人もいないな。
原作だけお願いして、
作画は別の人で
めぞん中期、二階堂登場の前あたりかな、その頃の絵が一番好きだ。
読み返したくて、結局買ったのはヤフオクで初期板、一部初版も混じっている年代物。
作家の画力の変遷が見られる表紙が好きなんだよな。
>>636 おれは自分が好きなたいがいの作家で昔も今も好きだけどね よほどの路線変更(ギャグ作家からシリアス一辺倒に宗旨替え)がない限りはね
カッコ内は例ね
たとえていうなら
もりやまつるか
俺は初期から中期(骨折入院付近)の絵柄が好きだな。
自分は八神付近の絵が好きかな
644 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/22(水) 20:35:20.99 ID:VSqvfV8Z
なんか中盤からシリアスになってくるんだよな、この漫画
645 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/22(水) 20:44:26.90 ID:SAVTKJPD
死者との三角関係ってタッチと構造的に似てるね
最初は「ちゅど〜ん」とかあったのになw
俺の中ではまだ過渡期だからめぞんはまだ良い方だな
初期、中期、後期とあるからまだ受け入れられるし
今描いてもまだ面影がある
他に俺の好きな漫画家は本当に別物になってる事が多いら
初期の頃の絵柄で作品が終わって久しく描いたら
誰これ?みたいな
ちゃんとちゅどーんで飛んでいくんだよなwww
桜迷路からシリアスモードになる
桜迷路から夢一夜にかけてが話としてピークだったと思う。
響子さんの嫌な面が描かれているのってここら辺だけだよな。
最終巻のあたりで五代君の急に足が長くなるのは言ったらいけないんですね
石ノ森章太郎の「009」だったら初めの数巻はまだまだ若手だったころで終り(といっても未完だが)の数巻は晩年の作品で
それこそ絵柄が別人のように違うが俺はどちらも好きだぞ
作品ごとにキャラクターを書き分けるのは当然なんで別にいいんだけど
最近の画風に合わせて昔のキャラクター描いたら、「これは誰?」ってくらいに
全然別人になっちゃったっていうのはうれしくないと
それは今号のサンデー表紙を見て言ってるのか?
PIYO PIYOエプロンを着けた誰か他人。
頼むから響子さんはもう描かんといて下さい。
愛蔵版表紙が許せてしまうわ。
犬夜叉はまだいいが、男女乱馬とラムはもはや完全に新キャラだな
特に男乱馬は面影全くなし
るーみっくはサンデーに限るんだっけ? ならめぞんは入らないんだな
付録のポストカードやらにめぞんも描かれているんだよ。
知らない人が管理人さんのコスプレしてる
661 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/23(木) 00:03:18.45 ID:VSqvfV8Z
>>655 つーか境界のリンネの主人公事態がこんな顔してたか?
なんか俺が昔読んでたときと違う気がする
でも、第一話のころと、最後のほうでも結構絵柄は変わっている。
最初のほうでは、響子さんがさくら先生みたいな気の強そうなキャラだった。
2巻以降はいつもの管理人さんで安定してると思うけど。
うーんおれは十分今の絵もいけてると思うがなー こういうの許容できない人は長編漫画のファンなんかやってられないんじゃない?
継続中の漫画なら絵の変遷も受け入れられる。
現にめぞんの7年間でも大きく変わったが、それは何とも思わない。
四半世紀前に完結した漫画のキャラを今更描く事に意味を見出せない。
長期連載ともなれば絵が変わっていくのはしょうがないと思うし
連載終了後に描いた絵が昔と違うのも当然
それが許せる変化かそうでないかってこと
>>659みたいのはちょっとな・・・
だってPIYOPIYOエプロンと竹ボーキがなきゃ誰だかわからんよ
>>684 まあ35周年企画本だからなあ。
一応企画としては新作の絵が全くないのはちょっと心苦しいのではw
本人はほとんど昔の作品は読み返したりしないとか言ってるぐらいだから、
絵柄維持しようつーのは元々なさそうだな。
うる星やつらの方が期間的には長いから、不定期掲載の頃と最終巻あたりじゃ全然違う絵だし、
読んだことないけど犬夜叉なんかもっと期間が長かったらしいから
最初の頃と比べたら終盤は相当画風変わってるんだろ?
それはそれで別にいいんだよ「だんだんと変わっていく」限りはね・・・
>>659 この辺の響子さんなんか,そこらの中学生がコスプレしてるような感じだよなw
正直なところ今のあの画を見ちゃうと、うる星やつらとかめぞん一刻の頃のキャラクターなら
「俺の方が旨く似せられる」って思っちゃう連中は(俺も含めて)多いだろうなあ
留美子の絵はデビューから1985年ぐらいまでは「進化」。
そこから2000年ぐらいまでは「変化」。
それ以降は…。
いつかのも誰かがかごめになったと言っていたが
>>659もかごめっぽくて、だからJCにしか見えないんだよな・・・
しかし終盤はあの朱美も大きな役割を果たしたが、
四谷は結局チョロチョロ足をひっぱるだけだったな
一回でいいから核心的な台詞をはいて話に噛んで
ほしかったけど、まあおふざけキャラに徹したと
いうほうが良かったんかな
結婚して五代の妄想癖はおさまったのだろうか?
アパートで出すことはないと思うが、職場で出してそうな気がする。
響子さんと五代がデキちゃったのが分かった後、皆がからかわずに
淡々と良かったねって言ってるコマはいまだに笑ってしまう
いいシーンなんだけど優しい顔つきがふだんとギャップがありすぎてww
674 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/23(木) 16:04:47.50 ID:/8NshDK/
三鷹のチンポデカそう
名前が三鷹だしな。
676 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/23(木) 17:17:34.80 ID:w8Ipvnz6
俺は連載途中から読み始めたので、後から買った第一巻の管理人さんには違和感があったな。
まあ人それぞれ。
どんなに似ていなくても>659が本物であることは間違いない。
>>673 一ノ瀬のおばさんはともかく四谷は油断できない
四谷「そんなに私をお疑いになるのえすか・・・?」
679 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/23(木) 21:02:04.74 ID:/8NshDK/
四谷ってゲイかしら?
いろいろ経験してそうではある
全てが謎の四谷氏
女子高生に反応してるからあるとしたらバイだと思うわ。
SMクラブとか行ってそうだな。
>>673正直あのシーンの意図がいまだによくわからない。
あれは何を意味するのか。この三人も土壇場ではからかわずに
祝福するという意味にとっていいのか
からかわれると思ってた二人に、そんなことはしないよという優しさを見せたのさ。
からかいはしないけど、それを肴に宴会連発という屁理屈というか、この場合なんと言ったらいいのか
分からないが、二人が想像してた方向とは違う、サプライズというか・・・
めちゃくちゃやってるけどみんなやっぱり大人なんだなーと思った
ちょっと寂しさを覚えたわ
俺は今も昔も高橋ファンで今の絵も好きだがそういうやつは少数派なのか
まあ自分にも「○○の頃は好きだった」という作家もいることはいるし気持ちは分からなくはないが
まあ長ければ長いほど作風は変わることがほとんどだな・・・
687 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/25(土) 21:47:54.76 ID:Ub5a08Pw
管理人さん
朱美
一ノ瀬さん
こずえ
八神
明日菜
明日菜が一番いいよな
まあ一途みたいだし、金持ってるしなw
響子か八神だな。
五代さんはああ見えて結構スケベなんですからねっ
管理人さん酷い……
怖い顔して五代さんは私のことが好きなんですよ。
五代さんはああ見えて結構スケベなんですからねっ(私の方がもっとだけど)、って言いたかったのでは
五代君は貧乏なのに色んなTシャツ持ってるな
ゆとか変なデザイン多いけど
ゆならまだしも胴とかちょっと
SUKA、HAZUREMON。
poor
きっと商店街のバッタもんショップみたいなところで1枚198円とかで買い込んだんだろうなw
でもHAZUREMONは普通に着れそうだよな。
留美子のTシャツネタは結構好きだw
CHIGIRI や MAIBAN も見たかったな。
五代のコスプレはゆTシャツでいけるな。
5YOU
よつばとの風香やスラムダンクの木暮の先輩みたいなもんだな
まあ、スクリーントーン貼り付けておしまいって言う描き方よりよっぽどマシだ
誰か五代のTシャツ作ってくれよ。
こずえちゃんはTOKOTON
>>659 4のゼッケンてひょっとしてあたる?
うそだろこれ・・・
管理人さんは自分の傷には大袈裟だけど他人の傷には(自分が関わってるにもかかわらず)非常に無頓着だよねw
至近距離から缶詰を顔面になげつけるなんて
ジャイアンでもやらないぞ
>>709 あたると響子さんはうっかり書き忘れたらしい
「響子のお婿さんにおんぶしてもらう」
この複線の消化も綺麗だった
>>659 管理人さん犬夜叉に出てきそうな顔になっててワロタ
もしかしたらと思ってさくらさん確認したら劣化後も互換性ある顔でワロタ…
ひとつ質問だがおまいら童貞?
響子よりも胸がデカイのが登場しなかったのが幸いだった。
登場したら五代はそっちに行っていた。
>>715 俺は四谷さんと同じ。
>>716 三鷹の追っかけの中なら一人くらいはいたんじゃないか?
登場しなかっただけで。
テニスクラブにいそうだな
腹回りも同じくらいありそうなのが
一刻館の家賃っていくらくらい?
風呂なし・共同便所で築ウン十年のオンボロ木造アパートで
仮に4万(当時)としても、4室で16万円?
音無家は響子にいくら払ってたのかな?(まさか無給じゃないよね)
ビジネスにはなってなかったのかな?
音無老人の趣味で一刻館をやってたのかね?
二階はたしか2万くらい
一階は二間あるから二階より高いかも
>>710 喫茶店で泣くこずえに対して同情心まったく見せず。
「五代さんは本当は私のことが好きだからしょうがないわね」
>>724 やっと来たか。
iBookstoreかKindleに来たら速攻で全巻買うぜ。
で、手持ちの紙本は速攻捨てるぜ。
捨てるんならくれ
人気漫画のヒロインから学ぶモテ力
みんなが思い描く理想の異性が登場する漫画やアニメ。女性であれば、少女漫画を読んで男の子のキャラにキュンとしちゃうことも…。でも、それって男性も一緒かも?
そこで、25〜34歳の男性に好きな漫画&アニメのヒロインを聞いてみました!
すると、1位・ラム(うる星やつら)、2位・峰不二子(ルパン三世)、3位・メーテル(銀河鉄道999)、4位・音無響子(めぞん一刻)、5位・浅倉南(タッチ)という結果に。
5位以降は僅差で、小松奈々(NANA)、赤木晴子(スラムダンク)、ナミ(ワンピース)、ナウシカ(風の谷のナウシカ)などがランクイン!
「まずラムは雷を落としたり、激辛料理を作ったりと、常に予想外の行動をして男性に刺激を与えます。浮気されても雷でお仕置きしたら終わり、というサバサバした性格も男性には理想的。
また、峰不二子はルパンを裏切ったり、甘えたりして翻弄します。古来から“狩り”の本能がある男性は、彼女のような落とせそうで落とせない女性を追い掛けることに情熱を燃やすんです」
「一方、未亡人の音無響子と、謎が多いメーテルは、本心がなかなか見えず“陰”があるところがモテのポイント。男性は、陰があって幸せになれなそうな女性を見ると、『守ってあげなくちゃ!』という擁護欲求が強まるんです」
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/girlscolumn_detail/?id=20130523-00029861-r25
連載当時は、二のキャラがいずれ出るのを、予想していた人いた?
板
すまないが、二のキャラってなんだ・・・?
ぐぐっても意味出てこないんだが・・
733 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/28(火) 20:25:00.16 ID:XnPjWvEE
2号室の住人または二のつく苗字のキャラ
二階堂が二のキャラにあたると思う。
アニメでは出なかったのかな
。
>>733 一般的な用語とかではなく、めぞん登場人物のことだったんだな。d!
>>720あれで4万もするわけねえw
えらい坂道だし風呂なし便所共通だから
まるで学生寮かシェアハウスだ
大屋としてはもうけは期待できないだろうな
響子さんにもたいしたものは渡してないはずだ
住むところタダだが、食費ひいたら全然金はたまらん、程度の
給料じゃないか。「そのアパートの管理人をさせてください」
「あそこはしんどいぞ、それにろくな給料出せんよ」
「かまいません。ただでもいいです」ってな流れじゃないか
なんでもいいから働きたがった響子さんが無理に頼んだという
ちょうど前の管理人が辞退した後で、欠員が出たというのもあるかもな。
惣一郎の死後で、とりあえず動いていたい響子。
テニス行ったりそれなりにおめかししたりする洋服も持ってるし実家は資産運用でもしてたのかもね
不景気といってもさすがに東日本大震災後の今よりは景気良かったろうし
昔の漫画でしかも経済的なネタもあるから背景知識がいるかなあ
自分は連載当時生まれてもいなくて想像つかん
738 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/29(水) 00:35:38.28 ID:oc42fxom
総一郎に掛けてた生命保険があるだろ。
80年代後半に一刻館みたいな木造アパートに住んでた友達いた
よく遊びにいってたけど、確か当時で家賃2.5万だった
風呂なし共同トイレ6畳一間、玄関で靴脱いでスリッパ
住んでるのは学生とかフィリピン人ばっか
あの頃でも相当時代遅れ
結局バブルの時に取り壊されて小綺麗なアパートになった
一刻館も同じ運命だろう
俺も80年代後半に下宿した最初の建物があんなんだったけど、電気水道ガス全部コミコミで月1万円ポッキリだったぞ
元社宅でぶっ壊すまで学生に貸してたんだけど、大家がいいジイさんで契約書も何にも無しで
家賃も「1万円くらいなら払えるかね?んじゃそれでいいわ」ってなった
月1万はすごいな
俺がいたとこは光熱費別で月1万5千だったなー
>>737 父親が響子一人ぐらい養えるから帰ってこいと言ってたから額はそこまで問題ないと思う。
単に働いていたいんだろうと思う。
昔の下宿は安かったよ
五代くんの部屋はでかいし結構良い物件だったと思う
おれは4畳半で9000円だった
トイレ共同で風呂は銭湯ね
昔のスタンダード
東久留米だから東京の外れっちゃ外れだけどそんなに安かったのかしら
745 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/29(水) 21:20:23.04 ID:1UX7bUF0
下宿人が女子高生といる時にいちいちお茶やお菓子持ってくる管理人ておかしいよなw
>>745 もうあの頃になると洗濯したりナチュラルに五代の世話やいているからな
異常な関係(微妙な関係)だからな
同じ家庭教師でも郁子のときは普通だったんだけどなw
そ、えこひいきされてんの
PIYO PIYO
752 :
愛蔵版名無しさん:2013/05/30(木) 07:24:22.84 ID:fQXvNd3F
八神ん時の管理人さんはどんだけエロく露出度上げても乳首だけは死守し続ける落ち目のアイドルみたいだったよね。
それが純愛なんです。
さすが、みんな台詞覚えてるね
管理人さんは五代先生好きなんですか?
えっ私は別に…
やったー!
“あんのガキ~。”
“五代のアホ死んじまえ"と並ぶ響子さんの悪言だな。まあ口には出していないけど。
なによあのエロガキ!
は良かったなあw
あと電話が終わったら出てってくれませんこと?
お金じゃ愛は買えないけれど
お金があったほうが愛は潤います
三鷹さんもやるね
どーせ私は意固地な後家です!!
桃色電話はオンパレードだな
四谷さんの立場がないなw
保父の筆記試験の会場、早稲田大学の大隈講堂かなあ
合格発表の東京都庁が普通のビルだったってところに時代を感じちゃったよな・・・
そうなのかw田舎にいると都庁とか見ないからな・・・
国会議事堂はよくテレビに映ってるが・・・
当時の都庁は丸の内
新宿に移ったのが平成3年
浪人時代に予備校サボって展望室いったもんだ
やっぱ色々東京の地理とかに詳しいともっと面白くめぞん読めるんだろうな・・・
知らなくても十分面白いが、やっぱそこがないとあるでは全く違ってきそうだ。
地理よりあの時代の空気感を知っているかどうかのほうが大きい気がするけど
むしろ知ってたら馬鹿らしくて見れない
世辞に疎いオタクか子供だから騙せた
世辞にうといってどういう意味や?
しかし「何よあのエロガキ!」は画期的だったと思う
電話が終わったら出て行っていただけません?
くらいなことをいうヒロインはそれまでもいたろうけど
あそこまで三枚目要素を持ったヒロインはそれまで
いなかったんじゃないか。五代に聞かれてたというのも
イイ
色ガキね
五代だから違和感ないレスだったがそっちだなwwwwww
知るも知らないも、リアルタイム世代は肌で感じてたんだけど
もうリアルタイムとか言い出す奴の妄想は一切信用しない
円高不況でアホぶりを嫌というほど見せ付けられたからな
屋台でお酒呑んだりしてるけど昔は今よりはたくさんあったのかしら
チェーンの居酒屋も少なかったろうし
あと皆煙草吸ってる
あそこに描かれているのは
「高橋留美子が幼少期に見たテレビドラマの世界」だよ
だから当時としても一回りくらい時代がズレている
屋台かー
駅前に一軒くらいあった気するけど自信ないや
当時俺消防だし
ドリフの屋台コントとか見てたせいか記憶がごっちゃ
777 :
【ぴょん吉】 :2013/06/01(土) 14:43:02.96 ID:???
777で大吉だ
がんばってくださいね
>>775 怒っていない時の響子さんの物腰とかしゃべりかたって
小津映画に出てくる女優さんみたいだもんな
>>773 言ってる意味がわからんな妄想って何
「今はこういう時代だー」って感じるのが妄想なら老いも若きもすべての人間が妄想になってるということになる
そっとしといてやれ
>>774 屋台は珍しくなってたがチェーンは腐るほどあった
強いて突っ込むなら三鷹の車安すぎ
>>775 おじいちゃんウンチ漏らしてるよ
三鷹の車に関しては過去何度も話が出たが、
ボンボンの割には大した車に乗ってないのは、
高橋留美子が車音痴だからだろうなという結論に至った
シルビアなんて隣のおじさんものってたし
このあちこちずれた世界観が微妙なファンタジーワールドになり
オタクの棲み処としてちょうど居心地がよかった
編集に頼んでリアルな風景の資料を集めてもらってたりしたら
ここまでオタクに受け入れられなかったろう
ラーメン、酒、おでんなどの屋台はこっちの方では見たことないな。
やったとしても需要なさそうで続けられないと思う。
我が阿佐ヶ谷はフツーに屋台あるよw
新宿で飲んだあと屋台でラーメン食ったなー
すげーまずかったのだけは10年以上たった今も覚えてます
亀有の屋台でよくおでん食った(当時小5)
30年前のことだから今は知らん
やっぱりリアルタイムでスピリッツ読んでた世代と、復刻刊読んだ世代とじゃ相当な世代ギャップがあるから当時のこと説明してもわかんないこともあるだろうな
当時は夜8時とか9時になるとオッサンが屋台引っ張ってきて、街中の閉店した店の前とか商店街の入り口なんかに勝手に陣取って酒飲ましてたりしたんだよな
また一般論と例外の違いが分からないやつが来たよ
全国で一つでも屋台があれば通ると思ってるからな
バブル真っ只中の東京がそんな暢気な夜なわけないだろ
>>790 そーそーあのころは商店街は8時にはみんな閉まっちゃうんだよね
閉店後のヨーカドーの前とかに屋台が陣取ってたよ
屋台うんぬんの話はおいといて、
めぞんはバブル前の物語のはず
田舎だから屋台に行くという習慣がなかったんだと思う。
田舎は居酒屋だ。
まだ駅前の商店街に活気があってそこには喫茶店があった時代だね
東久留米ってそんなに廃れてるの?
RPG売ってるらしいよ
>>796 有名な北口駅舎は改築されました。当時の面影はなし。
80年代は飲食店の深夜営業の最盛期だろ
商店街が閉まるってそりゃ八百屋だの肉屋だのは閉めるに決まってるわ
本当に俺の田舎は80年代でも屋台なかったぞ・・・
まあそりゃ地方によって状況は違うだろうて。
場所によるわな
東京でも都心部と練馬とか周辺部、それから23区外だとだいぶ違う(違った)よ
このスレの当時はこうだった話は当たった試しがないので信用してはいけない
例:円高不況
高校生以下、とくに小学生以下だと行動エリアも狭いし好不況の影響は少ないんじゃね
社会人はもちろん求職活動の大学生だともろにかぶるけど
世の中知らないオタクが漫画の内容を頼みに知りもしない当時を語るとかあまりに片腹痛い
話題に加われないからって拗ねちゃだめだよ
妄想話に加わる気はないな
東久留米に当時の面影はないとか大嘘ついてるし
あれは駅舎が変わっただけで
商店街の風景自体は30年前と大して変わってない
なんか浮世離れした万年引きこもりが紛れ込んでるな
めぞんはたしかにバブル景気の前に完結してるが、
同時期に「私をスキーに連れてって」とか「シンデレラ・エクスプレス」とか(松任谷由実括り)サントリーのトロピカルカクテル(工房だったがよく飲んだw)とか
80年代は始めからイケイケ
ほら片腹痛いだろ
トロピカルカクテルとか言い出しちゃったよ
なんか伸びてると思ったら変なのが1人いるのか
いったいこいつらは何をもめてるんだ?
静かになさーい!!
管理人さんはお怒りのようです
817 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/02(日) 18:00:35.09 ID:7PQMFaF7
連載て7年くらいだろ?
俺が3歳から10歳になるまでとかだし
そりゃその間に時代もいろいろかわるだろ
俺としては五代が氷の配達のバイトやってたのが印象深いわ
なんだろう、あれは
凍りいれて使う冷凍庫とかにいれるんだろうか
80年代は日本が好調だった頃のピークだから
それ以降に低成長になった現代とは
携帯だのネットだの一部の技術革新除いたら大して生活システム変わらない
ただこの漫画はしょっちゅう70年代どころか60年代レベルのガジェットを持ち込むので
そこが違和感になっている
>>817 …氷屋は今でも主に飲食店向けの事業を継続中だけど…
ネタで書いてるんか知らんがめぞんの背景がリアルに感じられない世代が普通になったとは感慨深いなぁ
>>818 >70年代どころか60年代レベルのガジェットを持ち込むので
>そこが違和感になっている
めぞん連載中でも山の手線内側の某所に3畳1間で共同便所という下宿屋が残ってた
バブルの地上げで壊滅するまでは(柴又みたいな似非じゃない)本物の下町には昭和半ばの雰囲気が濃厚に残ってた
820 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/02(日) 18:44:27.99 ID:/oNyixy+
東京の街並みは80年代からそう極端には変わってないよ
821 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/02(日) 18:51:14.10 ID:7PQMFaF7
>>819 そりゃ30年たってるからな
つーかあの時代って氷屋が飲食店用の氷をチャリンコで配達するとか普通だったの?
>>821 チャリなのは五代が免許なしなのとオチの伏線でしょ
ふつう氷屋はそういう問屋みたいなのじゃなくて
氷を加工販売する業態だろ
むしろ氷を入荷する側
でかい氷の出荷とか無くは無いレベル
824 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/02(日) 19:23:43.59 ID:7PQMFaF7
というかめぞん一刻読んでると、今50歳くらいの人の若いころも今とそんなには変わらないんだなあって思うよな
20代のころにそのくらいの世代の人見てこの人の小さい頃には自転車とかなかったんだろうなあって思ってた
825 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/02(日) 19:50:57.19 ID:/oNyixy+
携帯もパソコンもないのが若い人には違和感あるかも。よくわからんけどw
いや違和感はそれ以前の問題だから
何でも携帯のせいにしないように
横から失礼
気になったんで、たまたま今実家にいるからちょっと60代の親に聞いてきた
自転車で氷運んでるのは50〜70年代初めくらいに見たけど80年代に見た覚えはない
運ぶにしても溶けないように保冷用の覆いをしていた
漫画みたいに裸で運んでるのは見たことない
屋台は80年代でも余裕であった
でも東京下町の話なんで他の地域は知らん
とのこと
そう考えると、
>>818の言うように、作者は作劇上の効果をねらって
敢えてああいう光景を物語に差し込んだのかもしれないね
新潟ではあーなのかもしらんけど
ま、70年代生まれのオレは違和感は別に感じないです
漫画には空とぶ人間とか平気でてくるから
その延長線上で見てるこれに突っ込む読者はいないだろう
こういう話をきいていると漫画のリアリティってなんだろなーって思うよ
掲載時期のその時代を何から何まで100%正確に描いた漫画がどれだけあるかな
漫画の中に意識が入り込めればその世界がリアルなのさ。
831 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/02(日) 21:05:17.92 ID:7PQMFaF7
同じ時代でも地域によって違うだろうし、主観によっても違うだろうから
今だってもうみんながスマホつかっててスマホが当たり前のような気になっちゃうけど、字際は半分くらいはまだガラケーなんでよ?
マミヤには殺されたくないな
恨んで死にたくないからな。
まあマミヤの三角締めなら有情拳みたいなもんだから
死ねる
北斗スレと誤爆した
正直過ぎてワロタ
やっぱみんなめぞん好きなんだなー
と、この流れ見てて思った
バブル景気なんて87年くらいからだぞ。
80年代初頭は79年に起きた第二次オイルショックの影響があった。
めぞん一刻は80年からの連載だけど、その時の不況の世界観でずっと進んでる。
現実世界の日本は徐々に回復しつつも別に好景気ではなかったが、不況というほどでもなかったけど、
漫画の中の世界観は連載開始当初のままで進めたから、いつまでも五代は不況下で就職が決まらないという設定になった。
まー、そう突っかからずにほのぼのやろうぜよ
>>774 タバコくらい今でも吸ってる奴は多いだろ
839 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/03(月) 12:12:10.85 ID:HiJKNRPa
昔はどこででもタバコ吸ってたし、そこら中に吸殻落ちまくってたよね
建物の中なんかでじゅうたんや床に焦げ跡つきまくってた気がする
>>775 そう?割りと80年代は其れ以前の昭和を引き摺ってたと思うけど
確実に変わり始めたのはバブル突入前夜くらいからでしょ
>>791 東京っつってもピンからキリまであるよ
舞台の時計坂辺りなら幾らでもあるっだろうね
>>836 お前飛ばし読みしてるだろ
×いつまでも五代は不況下で就職が決まらないという設定
○いつまでも五代は三流大学で特技もないから就職が決まらないという設定
それと↓みたいな資料もある通り、80年代の日本は円安とインフレ抑制によって着実な成長を遂げている
www.esri.go.jp/jp/tie/je1970s/je1970s.pdf
まあ景気がよくても悪くても五代ではなかなか仕事は
決まらなかったろう。
4年間ほれ続けた女がいて、卒業したら結婚したいという
大目標があるのに夏まで就職活動ひとつしてないって
舐めてるよなあ。というかそこは設定に無理がある。
でもそこがこのころの五代の性質を表してる
青田枯れで「そんな苦労するもんだと思わなかった」って言ってるし、
技術も資格もやりたいことも目標もない、特技は金魚すくいだけ、
それが響子と一緒になるって目標に気づいた途端急に動き始める
まあ動き出したところでカラ回りしてるだけなんだけど
80年台はどうか知らないけど
俺が就職活動した90年代中盤は4年の4月からだったなー
でもさすがに夏からって奴はいなかったw
就職活動をしたことがないので、そういう背景は知らないが
やっぱあのようにやつれるものなのかw
>>845 むしろ、90年代中盤に就職協定が廃止されてからおおっぴらな就職活動開始がどんどん早くなっていったからな
90年代バブル崩壊後でも就職活動でやつれてるやつなんて誰一人いなかったぞ
今のほうが大変そうだ
そりゃバブル崩壊直後はすぐ景気が持ち直すと思ってただろうし
20年も連続してダメージ受け続けた後じゃ企業マインドも違うだろ
当時はフリーターという言葉すらなく、大卒で就職できない人に対する風当たりがハンパない
周りが決まっていく中で自分だけ決まらないプレッシャーは現在の比じゃないだろう
フリーターって言葉は、この頃からだよ。
今an作ってる会社が前は学生援護会で、「デューダする、とらばーゆする」なんて流行語もあった。
フリーターって言葉はリクルート社が拵えたんじゃないかな。
めぞんの一コマにもとらば〜ゆ載ってた希ガス。
ざっと見てきたがそれらしき文字が見当たらなかったので別の漫画かもしれないな。
>>850 しかも五代は入社できると思ってたところが倒産だしな。
854 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/04(火) 17:25:38.48 ID:s+z3TOyz
リクルートって俺が小学生高学年の頃に事件あったから、ずっと超悪徳企業のイメージが叩き込まれたままだったな
855 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/04(火) 17:46:52.41 ID:PztUHIIu
80年代とか会社の方から大学にうちにきてって人員確保する時代じゃねえの?
それバブルん時でしょ
857 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/04(火) 19:23:19.69 ID:PztUHIIu
少なくとも今よりはどっちにしろ大変じゃないような
けど五代君も管理人さんも実際に生きてたらもう50くらいだよな・・・
今思ったが、漫画家というのは内にこもる職業だから、ともすると学生や子供より世間に疎くなるかもな
別に高橋女史がそうだったというわけではないが
859 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/04(火) 21:56:18.29 ID:rYiVW0B8
けど映画監督にしろ漫画家にしろ博学じゃないと作品作れなくない?
まあ高橋氏はうる星やつら、めぞん、らんま、犬夜叉と4つもあててる
人だからほんと才能の人なんだろうな
うちにこもる職業だから努力プラス才能だと思う
取材で得た知識をどう咀嚼するか。
才能のないやつは取材で得た薄っぺら知識をただ単に垂れ流すだけ。
まあしかし五代君に自分を重ねて読んでた人も多かったろうしなあ。
めぞん好きな脚本家の岡田惠和が1959年生まれ54歳とかだし。
↓の新しい「古典」を読むつーのでめぞんの評論書いてる人も1957年生まれ。
ttps://cakes.mu/posts/269 ああいう五代君みたいなぼーっとした学生つーのは共感できたんでないの。
当時の高橋留美子読者って野郎ばっかだしなあw
昔から高橋の漫画の読者は女ばっかだろ
女は世に出てこないからその存在を感知されないだけ
仮にも少年誌の掲載作品で読者が「女ばっか」はないだろ
うる星、めんぞんの時は男ばっかだよ男8女2とか。
らんまから男4女6ぐらいになった。見事に読者が変換してる。
スピリッツは少年誌にカウントされるのか?
スピリッツは青年誌だな
>>864 確かに。
らんまは知ってるけどめぞん知らないって女がほとんど。
まあ漫画ってのは作者がひとりで1から10まで構築する訳じゃないみたいだから、担当者とかアシスタントとか周辺の人間からいろんな情報を仕入れてるんだろうけどね
それをやってないからああなったわけだな
何やら漫画家は机に向かってればそれでいいという信念があるらしいからこの作者は
>>864 私は女だけどうる星を読んでおもしろくてほかにどんなものを描いてるんだろうと思って
めぞんにたどり着いた
でも響子さんが好きかといわれると微妙だな
身近にあんなふうに適当に隙を見せて男を惹きつけながら
思わせぶりなだけではっきりしない女がいたらイラつくと思う
俺はらんまから遡ってめぞんに行き着いたな。
ただ、うる星のアニメの最終回はとても印象に残ってるw
多分最終回以外もアニメ見てただろうけど最終回が強烈www
>>872 素直になれない、自分の想いを自覚できない時ってあるっしょ?
管理人さんは後家で、最愛の人を亡くしてるって部分を忘れたらいかんな。
>>874の言うとおり、
そこを理解できないと響子さんはただのめんどくさい女でしかない
未亡人って時点で既に面倒臭いけどなww
それを五代や特に響子がどうやって乗り越えるかって話だしね。
>>872 とりあえずプロフィールをくあしく、、、
878 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/05(水) 15:44:45.82 ID:pwz0YFeK
いくら面倒くさくったって惚れちゃったんだからしょうがない
881 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/05(水) 19:43:11.54 ID:sPVC+ncx
一番いいのはなんだかんだこずえちゃんやろ
>>870 あのね編集とは話して描くに決めるにきまってるだろうw
883 :
864:2013/06/05(水) 20:07:44.42 ID:???
>>868 購買したんだ。
別に買わすつもりではなかったんだけどさ。最近よく見る書評家だから載せただけでw
すまんことした。タダで見られる時期もあったんだけどな。
884 :
868:2013/06/06(木) 00:43:34.57 ID:???
885 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/06(木) 01:18:12.74 ID:hzhAGZ50
五代君も管理人さんも実際生きてたら50歳くらいなんだな・・・
80年代後半ってついこないだのようなもんなのにその時20代だった人が
もう50歳って違和感感じるわ
40歳くらいの人と話したが平成三年ぐらいの頃なんてつい最近みたいな感覚らしいし
まあオウムの事件とかはかなり昔に感じるけど
オウムと落盤事故はよく覚えてる。
ティラミス(遠い眼)
オウムって大学の頃だな
何故かすごい昔のような気がする
高校時代のほうが記憶が鮮明
オウム、サカキバラ事件が一番記憶にあって
それ以降の事件とかすぐ忘れてしまうな・・
大学生がおおよそ22までなのもそういう関係があるかもな。
自分も学生の時までのことは結構覚えてるのに
社会出てからの記憶があいまいなんだよなー
脳が劣化したのかも
自分にとって嫌な記憶は自動的にシャットアウトされるんだろ
俺も中学くらいまでの記憶が・・・
四谷さんに抹消されますた・・・
人間の記憶容量も限界があるからな。古い記憶が残ってると新しい情報は入っていかないよ
老人なんて戦争時代とかの話持ち出して昔はどうのこうのってよく言うが、
一方で今日の飯を食ったかとか何を食ったか覚えてなかったりw
子供のころだと例えば中学の時は小学校時代が遠い昔みたいだったし
オッサンになると10年前20年前が大して昔に思えなくなる
おっさんあるあるだな
まったくその通りだなw
tes
一年振り返って、早かったなと思ったときおっさんを自覚した
戦争を他の他愛もない出来事と一緒にするなよ
あんなもん脳裏にこびりつくに決まってるだろ
PMC!PMC!
902 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/07(金) 12:35:26.21 ID:4v1+3Dij
まさか実在するバンドの話とは今年まで思ってなかったなw
今年ももう半分過ぎようとしてるんだぜ、、、
>>904 めぞんでスターリンを知るつーのも凄いなw
確かにめぞんは岡崎京子『東京ガールズブラボー』や上條敦士『TO-Y』と同じ時代を描いた漫画ではあるw
ちょうどスターリンのスレが芸スポに立ってて、知らずに覗いてみたら
五代とこずえのやりとりを書き込んでた人がいてそれで知ったのよw
調べたら
>>903の話って82年掲載なんだね
この時スターリン知ってるって結構マニアックだな
80年代の東京を割と具体的に描いた漫画って他にあるかな?
80年代当時でも古かったのではw
りびんぐゲームは90年開始か…
>>911爆裂バーストシティもあったし
マニアックどころか旬だったんじゃないの
旬かもしれんが知ってる奴はかなりのマイノリティ
今知っててもマイノリティか
いや、82年限定でマイナーではなかったんじゃないかと。
漫画家みたいにいろんな映画みるのが仕事ですらあったら
いろんなやつが豚の頭投げこむスターリンを見たんじゃないか。
陣内みたいにそれを足がかりにしたわけではないが。
>>912 「他に」ってお前
このマンガが具体的にかいてるみたいなことを
919 :
864:2013/06/08(土) 19:44:54.11 ID:???
うる星のワイド版に戸川純、ヒカシューやら聞いてたて書いてたからスターリンぐらいは普通に知ってるだろうて。
むしろそんなマイナー極まりないバンドが出てくるあたり
いかに浮世離れしていたかってことだ
同時代の感性さえ掴めてない
スターリンは当時の週刊女性とかにも豚の首投げるとかの話題で取りあげられてたよ。
当時の若者なら知ってる。
当時の若者は週刊女性なんか読まないよオバサン
>>923 スターリンでググって上に来たの貼り付けただけだろ
そりゃ一個や二個はそれっぽいのがヒットするわ
てかどーでもいい
スターリンってどのぐらいの世代なら知ってるんだ?
73年生まれの俺は昨日このスレに出てきて初めて聞いた
どの世代も知らないよ
ただのアングラ
こんなのTVで取り上げられたこと一度も無い
なんだそうなのか
そんな話題で長々とレスが続いてるなんてどうしちまったんだか
こずえちゃんの反応が「へ〜 ほんとおお」だもんね
スターリンでスレが伸びるとは・・・
俺72年組だけどスターリン知ったの中学の時だったなー
同じ学年で知ってる奴たぶん数人のみって状況だったけど
高校で同じクラスになった女の子がライブいったことあるって聞いてビックリしたの覚えてる
ま、とにかくかなり少数派なのは間違いないw
912の言い方で自分も思ったが
「やな女だけど魅力的なヒロイン」の漫画は他にあるかな?
良く言われるのは少年・青年向けのいわゆる男性漫画のヒロインは
「聖女かビッチしかいない」だし響子が稀有な存在なのは確かだ
響子さんはけして「やな女」ではない
めんどくさいのは認める
終盤五代と結ばれたあと、やっと二人きりで出掛けられたときに
笑顔で手を繋いでくる響子さんがかわいい
>>933 完全同意
ああいうシーンをもうちょっと見たかった
ああいうシーンばかりになるとぼんよりしそうだ。
なりそうになって邪魔が入るのが通常進行。
いやあ、6年もすったもんだしてやっと結ばれてあんなもんか、
あまりに少ないな、と
そりゃマンガだからな
連載終わるから締めくくりっぽいのを入れただけで
作中時間経過は全く意味が無い
漫画連載人気と言うリアルな要因で終わっただけ
マンガだからって言われるともう何も言えない
夏
>>936 春香は、さすがに一回目でできたわけじゃないし
掛かれてないだけで新婚旅行先とかあっただろう。
×・・・掛かれて
○・・・描かれて
想像(妄想)するしかないな
>>936まるまる15巻一巻分蜜月があったんだから
破格といっていい。あれ以上は野暮ともいえる
>>936 気持ちはわかるけどね
手つないで歩いてんのあれだけだし
でもまあ脳内で補うしかねえな
一ヶ月くらいまえにめぞん一気読みして以来いまだに抜けられない・・・
ラストシーンで放心状態になって、しばらくしてまた1話からループ
今までの退屈 二人が出会うためにあったから
二度とはひとりではいられない
あの夏を忘れない/TM NETWORKか
それともLovin' you /渡辺美里あたりか
>>944 一応、「皺のあるキューピッド」のラストで繋いでるが
やっぱああいうのはカウントしないのか・・・
>>948 結ばれてからって縛りがあったんでカウントしてない
すまんね
>>949 その縛りなら、響子が惣一郎の遺品を返すことを
墓前で報告したあとに、もう一回だな。
めんどくせぇなw
AAで我慢汁www
(・∀・)人(・∀・)
┘ ┘))) ┘ ┘)))
ひでえwww
>>943 恋愛マンガって付き合った状態のカップルのイチャイチャってあんまりやらないからねえ
(完結するはるか前に付き合いだすとその後は浮気だのすれ違いだのカップルが壊れかける話になりがち)
代わりに付き合いだす前からかなりイチャイチャしてるパターンも多いがw
五代君のばあちゃんが響子さんに自分の指輪を譲るところでうるっとしてしまう
俺も奥さん見つけてじいちゃんばあちゃんに見せてあげたい
無理だろうな
四谷さん・・・
四谷さんは、いま元気なのだろうか。そろそろ還暦?
推定響子さんより10くらい上と思うので、少し過ぎたくらいか?
一刻館も取り壊されただろうから、その後、行方不明かな?
新築されたメゾン一刻に棲み着いてるよ
四谷さんは公園に住み着いて覗き放題・・・
今時だったら、四谷氏はハイテク装備を駆使して覗き放題、録画放題なのかも
そこまでいくと「何やってんですか!」じゃ済まないからなあ…
懲役もんだぞw
あのころにしてもセーフだったのは、一刻館の人間が温厚だったからだろうなw
ピンホールカメラくらい仕込みそうだけどな
yotsuya
>>927 嘘つけ
キンキンとか関口の番組にゲストで来てたぞ
ゴールデンタイムの番組だ
>>970 何かしらいちゃもんつけたいだけだろうからほっとけば宜しいかと。
972 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/12(水) 04:47:00.53 ID:KOIkWQ3b
四谷とか援ビデオの首謀者になって捕まってそうだな男役を二階堂にさせて
四谷さんの性癖から、盗撮物とか好きそうだよな。
朱美さんで何回コイたんだろう
いいから次スレはよ
ではワタクシが・・・
また糞テンプレか。
980 :
愛蔵版名無しさん:2013/06/12(水) 18:25:20.29 ID:OQsIV77N
今21歳男だけどめぞん一刻に共感しすぎてやばい
永遠のテーマやな!
梅升
梅酒
ばばあ
ゆかり
>>973 他人が盗撮したものになど興味はありません。
自分のこの目で見てこそです!
俺二階堂の母ちゃんで何回か抜いたことあるわ・・・
難易度高すぎるわ
八神の母ちゃんは響子さん級だから簡単だけど
上級者だな・・・
一ノ瀬のおばちゃんで抜いたら1人前だな
二階堂の母ちゃんはけっこう可愛いぜ
貴重な眼鏡っ子だし
お母さん系で一番はやっぱ八神の母さんだな。
どんな人だっけ?
郁子ママも恰幅よくてタイプ
二階堂ママも若作りでえろい
五代くんのママもかなり美人だ
め
ぞ
ん
一
千
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。