〜川島征伐祝賀会〜
葛西「おう、久しぶりだな、オセーんだよテメェ」
鬼塚「うるせーよ、串で刺し殺して回して焼くぞテメー」
葛西「あ?誰に口聞いてんだ?カルビが焼ける三分の間にアバラ七本折ってオメーのアバラ肉焼いてエバラで食ってやろうか?」
鬼塚「・・・チ、チィッ・・・や・・薬師寺のヤローもおせーな!」(なんでよりによって葛西とツーショットなんだよ・・)
薬師寺「オウ、おめーら、はえーな」
気恵ちゃん「あ、こんにちわー!」
葛西鬼塚「?!」
薬師寺「ワリィワリィー、今日の話聞かしたら四天王が見たいって聞かねーんだよwwったくよぉ・・」
気恵「だってぇーーヤックンと一緒にいたいんだモーン」
葛西(チ・・・チィッ・・・コイツら・・ま、まさかセ、、セックスとかしてんじゃねーだろうな・・・!)
鬼塚「カッカッカ!なかなか可愛いコじゃねーか薬師寺」(昔の俺ならレイプしてるぜ・・・)
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鬼塚「おせーな前田の野郎・・・何してんだ・・?」
気恵「ねぇーねぇーー!この中では一番誰がつよいのぉ?やっぱヤックンだよねぇ!」
薬師寺「・・・・・・・・・・・・」
鬼塚「・・・・・・・・・・・・・」
葛西「・・・・・・・・・フッ」
葛西「鬼塚、お前まだスクリュー覚えてない前田に串で不意打ちして拳潰しても気絶させられて負けたってマジなのか?」
薬師寺「俺も聞いたぜそれ(失笑)最初の前田のミスのおかげでマウント取れて相当有利に運べたってマジか?」
鬼塚「・・・チ、チィッ!む、昔の話だ・・・・・!」(やめろ・・・俺が一番弱いのが気恵ちゃんにバレる・・)
葛西「しかし、あの鷹橋ってのは中々ヤリやがるな、ありゃ相当なモンだった」
薬師寺「ヘッ、俺の相手の梅津だって大したモンだったぜ、あんなナリの癖に空手上段者っぽかったぜ」
鬼塚「お、俺の相手の、は、畑山も・・・・チ、チィッ!!」
薬師寺「カッカッカ!まぁ鬼塚、カルビでも食って落ち着けよ、俺の方がつえーっぽいから俺は上カルビ食うけどw」
鬼塚「テ、テメェ!」
葛西「おいおい、雑魚同士でモメてんじゃねーよ、エリンギでも食ってろよオメーラはw」
白井「ここか・・?川島征伐祝賀会会場ってのは・・?」
薬師寺「ン・・・・・?誰だお前・・・」
葛西(チ、チィッ!こいつも中々のイケメンじゃねーか・・・コ、コイツもセ、ックスとかしてるのか??)
白井「前田は俺が倒した、今日から俺も四天王の一員だからな、参加しとかねーとマズいと思ってよw」
葛西鬼塚薬師寺「ナ、ナニィーーーーッ!」
白井「大した事ねー野郎だったぜ、お前らあんなのといい勝負してんのか?もっと鍛錬しろよおめーらw」
薬師寺「な、なんだと・・・・・」
鬼塚「・・・・・・・・・お前、前田に投げられたか?」
白井「・・・・・なんだい投げるって?」
鬼塚「やっぱりな、お前は前田の本当の実力しらねーよ、ナメてんじゃねーよ」
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島袋「ヘックショイ!」
八尋「島袋さん風邪ッスか?」
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白井「あ、ああ、投げられたぜ・・・前田は柔道やってるって聞いてるからな、大した事なかったけどなw」
鬼塚「・・・・・・・・・・・・・・・・・ほぅ、そうかい・・」立ち上がり白井にすごむ鬼塚
白井「え・・・・な、なんだよ・・」
葛西「さすが鬼、頭がキレる」
鬼塚「イヤイヤ」
薬師寺「・・・どっかで聞いた事あるやり取りだな・・」
葛西鬼塚「オメーは俺達よりくだらねーカスの匂いがするぜ!オラァアアア!」
葛西と鬼塚にボコられパンツずり下ろされる白井
気恵「え〜〜〜〜何コレ〜〜けどキレイなおしり〜〜〜wwなんかおしり見てたら興奮してきちゃった・・イコ、ヤックン」
薬師寺「そ、そうだな、あとはこいつらに任せて渋谷のホテル街でも歩こうか^-^」
葛西「な、まてぇ薬師寺!セックスしてる高校生は全員ブっ殺す!!」
白井(ク・・・・葛西ってのは相当つええ・・しかし鬼塚ってのはテク無しだったなw
こいつらの顔は覚えたぜ・・・最初は前田からヤッてやる・・・前田の女を使って・・・)
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前田「クソゥ・・・叙々苑吉祥寺店はどこだ・・・・・・」
勝米「前田さん、アンタ何年東京住んでんだよ・・・」
前田「いや・・薬師寺に書いてもらった地図を落としちまったみたいでよぉ・・・」
to be 白井編
薬師寺vs鬼塚
須原上山「ほんまかい・・あの鬼塚さんが・・・」
鬼塚「ガ、ガハァ!!」(うぅ、、腹がぁ、、横っぱらがぁイテェ!なんだ・・?!)
鶴、亀「お、おおーーーー!!」
薬師寺「レバー打ちもしらねーのか?格闘技に関しちゃ素人らしいな」
鬼塚「や、やろう・・・なんてテクだ・・・・」
須原「ごっつぃ存在感や、・・こ、こんな存在感のある空手使いは渋谷にはおらん・・・」
上山「お、鬼塚さん・・・!」
薬師寺「フッ、これが渋谷の鬼塚か、六車の方がつえーな」
牧「いよいよ、薬師寺も全国区か・・」
須原「お、鬼塚さん、あの空手使いは鬼塚さんとは格がちゃう!他に方法あるやろ」
鬼塚串を発見
鬼塚「刺す、刺してやるぜ・・」
薬師寺「フッ・・・・やめとけ、あたんねーよ」
鬼塚「よ、よけた・・・・!」
鬼塚「あ、当たりさえすればオメーなんか・・」
薬師寺「当ててみろよ」
鬼塚「・・・・・・!!ナ、ナメやがって・・・後悔しやがれーーー!」
ヒョイ
薬師寺「前田の拳は壊せても一人の空手経験者は壊せないようだな」
亀・鶴「カッカッカ」
この後フルコースを喰らい一発も触れることすら出来ずに鬼塚涙「上山・・・俺はもう何もできねぇ・・」
上山「ペッ」
薬師寺、鶴、亀「カッカッカ」
辰吉vs鬼塚 渋谷地下街
辰吉「お前が鬼塚たら言うカスかい、ワシの舎弟にパー券たら言うモン売りつけたんお前やろ」
鬼塚「ハッハッハ。いいねー関西弁!迫力あるぜ」
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鬼塚「ぐはああああ!!」
須原「ホンマかい、あの鬼塚さんが・・」
鬼塚「ヤ、ヤロウ・・なんだコイツの蹴り技は・・」
上山「こ、これは・・テコンドー!」 須原「大阪にこんなテコンドー使いが・・要チェックや」
鬼塚「テ、テコンド・・だと・?」(クソが・・格闘技シロウトの俺にはさっぱり分からねーぜ。)
鬼塚「ウラアア!ウラアア!」
辰吉「パワーは中々やがテクニックがないのが惜しいのぉ」
須原「鬼塚さん!そのテコンドー使いは鬼塚さんとは格がちゃう、他に方法あるやろ」
裏ポケットから純正のガラスケースを出しその中の大量の串から一本を選び取り出す鬼塚。
鬼塚「ヤロウ・・刺す・・刺してやるぜ・・」
辰吉「東京モンが関西のモンにたこ焼き串向ける言うんかい笑わしよんのぉw」
鬼塚「オラア!オラア!オラア!」
串を振り回すが攻撃が当たらず焦りだす鬼塚、その内に攻撃にキレが全く無くなっていき、集中力も無くなっていく。
その隙を格闘技経験者の辰吉が見逃すはずが無かった。鬼塚が精彩の無い攻撃になるに伴い、様子を見ながら
ギリギリで串攻撃を避けている。上山にはその光景は鬼塚が辰吉にダンスの稽古でもつけて貰っているようにも見えた。
そしてその瞬間が来る。
>>55 レスしたもんだけど
普通に弁当コーナーに置いてあるのはまずい
だがL〇WSONにある揚げタコ焼きは普通にうまいぜ〇ラアゲクンより好きだ
関東人の俺からするとな
鬼塚「ハァハァ・・ヤロウ・・ちょこまかと・・」
辰吉、フワリと宙に舞い上がりその刹那、ナタのような勢いで脚が不可思議な軌道を描く。
ドガッ!
鬼塚「?!」
上山須原「あああーーー!鬼塚さん!」
辰吉「フッ、ネリチャギ言うてもこのニーチャンには分からんやろ」
上山「バカな・・前田のアッパーにも耐えた鬼塚さんが・・」
辰吉「ワシのネリチャギは渡嘉敷の正拳に続きろくブル最強の技や言われとる、前田のアッパーなんぞと一緒にすなw」
完全に失神しながらも串は握り締めている鬼塚。
辰吉「ワシがこの卑怯モンの東京モンに串の使い方教えたるわw」
上山「な、、、?ああーー?!なにしやがる?!」
串で鬼塚を刺しひっくり返し、かつお節と青海苔をマヨネーズをかける辰吉
辰吉「これが大阪本場の串の使い方や覚えときさらせやw」
鬼塚「上山・・・俺はもう何もできねぇ・・」
いや…たこ焼きは屋台だろ。
ちゃうがな!深夜にどうしても食いたくなった時の話やろ
屋台なんてやってねーだろ
日曜の夕方に時間掛けてつまらない長文を書いてると思ったら
涙が出てくるなw
あれやったらたこ焼きの屋台やってる人と友達になって、家に遊びに来てもらって作って欲しいね。
スーパーとかに大量に入った冷凍のやつとかはあんまうまくない
やっぱ一番おもしろいのは・・・いや、やめておこう
何かおすすめあるの?
貼ってくれよ
前スレ辺りの鬼塚伝説?だっけか?あれは良作だったな
普通にかなりのセンスを感じたな
作家になることをオススメする
書いた本人だけが楽しい