>>948 そんな皆殺しするようなタイプには見えないけど
無関係な一般人を手に掛けた死刑囚って、スペックだけ?
たしか、肉まん買いに行ったコンビニの店員を惨殺してたような。
手足ひん曲がってるけどバキ世界じゃあれでも死んでないw
警察官も含めれば、
人に危害を加える描写の数ではスペックが圧倒的に多いな。
ドリアンは脱走時に結構殺してるし、
柳も脱走時に加え、囚人を技の実験台にして何人も殺して死刑になったという描写がある。
ドイルは数としては控えめ。
シコルは、雑魚格闘家に重傷を負わせる描写は結構あるが、殺すには至ってない。
一般人に対しても、梢江をさらってひん剥いた程度で、それ以上の危害は加えていない。
…案外、殺人童貞だったりして。
死刑囚なんだからもっとこいつは生かしといたらアカンって思わせるくらいの暴れっぷりじゃないとな
ドリアンが一番キチガイっぷり発揮してたと思う
作中で描かれた話だけ見れば、
本当にヤバそうなのはスペックくらいで、
他はドイルが教師をぶっ飛ばした以外は
基本的に格闘家しか攻撃してないからな。
スペックは逮捕されても自由に出歩くし、
警官も虫けらのように蹴散らされるというアンチェインっぷりだったけど、
他は何かあればすぐに逃走して姿をくらますし、
格闘家を狙っているという点以外は普通の逃亡犯って感じ。
単に板垣が息切れしたんだろうな
結局設定自体はものすんごく面白そうだったから
惜しくて未だに死刑囚編だけはブチブチ文句言われてる
意外と紳士的な死刑囚
ただの死刑囚じゃなくて
負けたい、死刑囚だから
何も一般人殺しまくらなきゃいけないということはないと思うが
>>964 負けたいくせに範馬一族レベルが来ると逃げ惑うのが情けない。
郭やゲバルが来ても逃げ回ってたんだろうな。
光っちゃんが最初から勇次郎、ガイア、ジャック、烈、本部をチョイスしてればな…
ドイルが体に仕込んだ刃物を見せびらかしたくせに
鎬に一撃も入れられないとかひどいな。
当たらない武器を手術してまで仕込むとかバカみたい。
鎬さん最後の見せ場だったな
結局ライタイ以降は語る程の作品じゃないってこったな
シコルは勇次郎とやる気だったじゃん
「…空手家じゃなくていい」から何か崩れ始めてたよ。
別に空手好きじゃないけど「それはおかしいだろう」と
後好評のスペック戦は、花山がなんぼなんでもパワーアップし過ぎだろと
自由の女神像破壊した無呼吸打撃がちっとも効いてないて
逆に花山の一発で「何てパンチ…」とか幾ら何でも・・。って思った。
あれじゃ普通にオーガのパンチでも耐えそうだ。
>>971 むしろ克巳の防御も突き破ってゲロまで吐かせたパンチを
顔面に受けても大丈夫だった老人に感心してるんだが
>>970 あのロシア人は、ああいう身の程知らずな所が憎めないんだよな。
五人の中で一番弱そうで、唯一社会復帰できそうな人なのに。
だばい!(笑)
悪い言い方すれば、シコルは5人の中で一番キャラが立ってない。
誰彼構わず暴力をふりまくスペック、奇妙不可思議なドリアン、
武器、暗器に徹底したドイル、殺法家として他とは一線を画す柳、つまむ力のつおい人
負けを認めなければ敗北ではない、という思想は5人全員共通してるが、シコルはそれ以外に
思想が見えないんだよな。だからなのか存在がフワフワして一番悲惨な負けロードを歩まされた
>>965 > 負けたいくせに範馬一族レベルが来ると逃げ惑うのが情けない。
> 郭やゲバルが来ても逃げ回ってたんだろうな。
死刑囚連中の当初の考えは「結果的に勝てばいい、ルール不要」と言う思想だったから、
正面から戦っても勝てない相手は暗殺とかで殺せばいいので、
わざわざ危ない橋渡る必要ないし、勇次郎から逃げ回るのはわかる
でも、結局板垣はそう言う陰謀とか闇討ち系のバトルの展開が書けなかったので、
死刑囚は「小細工やギミック使うだけの格闘家」になっちゃった
そのせいでみんなしょぼい扱いに……
二人がかりで刃牙に勝てなくて「屈辱ッ!」って泣いたのに
まだ負けを認めない奴なんなの?
汚い事して勝てなくて泣くしかできなかったら、もう負けだろう。
つうかオリバに捕獲された後、ふしゅる言いながら再登場するまでの経緯が何も書かれてねえ
>>955 おれはそういう意味でスペックが一番インパクトがあった
勇次郎以外で娑婆で丸腰の一般人を惨殺してるのはこいつくらいだろう
他は殺してるって言っても相手が軍人・警察官・刑務官など拳銃で武装していたりする
柳やドリアンは囚人や神父を殺してるが塀の中でのことなのでいまいち伝わってこない
>>967 ドイルは初登場の時に電気椅子に耐え目隠しされた状態で拳銃の弾をよけて相手を
倒す当たり凄い奴だと思ってたらいつの間にか仕掛けがないと弱いように
改悪されてた・・・
>>977 陰謀・闇打ち云々でいうと結局花山・スペック戦以上の展開は書けなかったのが
板垣の限界なのだろう
>>978 屈辱の描写がある柳はまだマシ。そんなことを忘れたかのように
「(ナットに掴まって文庫本を読むなんて)人間じゃない」とか持ち上げられて再登場したロシアの人は・・・
格闘のギミックだけで見たらスペックとシコルでたいした差は無かったけど
対戦した相手で差がついたな
誰とやっても名勝負になる花山
相手の光を消すバキ
>>983 乙
でも花山はドリアンとやってたら刺身にされてるよな
範馬一族は光の速さで進化し
板垣が描くのに飽きてキャラは光の速さで退化していく漫画です
別に範馬も光の速さで劣化した気がするんだがな
バキなんて糞人間代表のゴミ虫野郎になったし
自分がどれだけ理不尽な甘やかされ方してんのかも分からず威張り散らし信念も貫けない嘯く最高の屑野郎
せめて打ち切り前に改心するか屑のようにバトラレながらくたばればまだ続編期待できたんだがな
正直、勇次郎もどんどん劣化してた気がするな
後期には雷に打たれても無事とかそんなエピソード入れてたけど、
ああいうエピソードのせいで、初期みたいな格闘の強い男のイメージじゃ無くて、
見世物小屋で見世物になってる「ゲテモノびっくり人間」レベルのお笑いキャラ化した気がする
あくまで人間レベルで超人だったから強さが引き立ったのに、
人間やめちゃったら、どんなに俺はつええとか言われても「はぁ、そうっすか」と言う感想しか無い
そこまで言うのはあんまりじゃなイカ
勇一郎って何巻に載ってる?読み切りで出たの?
>>990 親子対決の最後の方。
単行本、もう出たのか?
全巻出揃ってとりあえずの完結したからこっちにスレ立ってるわけで
35巻辺りに載ってたわ。後付臭プンプンだが
そこまでやるか大将
あんたが大将
>>981 陰謀・闇打ち云々でいうとスカーフェイスで花山の頭を銃弾で撃った連中のほうがよっぽど悪人やで
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うめ
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