【ふんどし】あずみ【処女】

シュッパッヒー

もうだめだなこのスレ
チンカス並の初心者しかいない

AZUMI -あずみ-◆ 小山ゆう 【40人目】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1328172656/

作者スレ
小山ゆう　（スプリンター以外）
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1223042139/

>>3の漫画版のスレは連載中の幕末編
終了した江戸初期の話は、この板のほうが相応しい
同じタイトルでも似ても似つかない内容だし

幕末編まだ見てないや
内容かなり違うんだね

あずみって不老不死なん？
なんか天草っぽい神の使いでてきたからここで不老不死になって幕末まで無限の住人？

江戸初期のあずみと幕末のあずみは別人っていう設定なんでない？
もしくは生まれ変わりとか。

生い立ちも、幼馴染の名前も違うっぽいし。

あれは別の作品
だから旧あずみについては
この板が好ましい

>>7
つーか同一人物ならオカルト漫画になっちゃうよｗ

きくが登場してからダラダラし始めて苛々してたから惨殺されてスッキリした

きくてノッポの姉ちゃん？
死んだん？

きくは結構好きだったからキツかったよ
というかこの漫画は魅力的なキャラがバカスカ死にすぎて悲しい。
これが戦国時代か…

馬琴殿が！俺の馬琴殿がああああああああああああああああああああああ！

飛猿再登場まだあああああ？？？？

カムイ外伝を狙ったんだろうな

作者はホモなのか…？

GW用に大人買いしたのに2日で読破してしまった
余韻に浸り中

今札幌で映画版の二作目やってるんだけど、
トロトロしたアクションになっちゃってるなぁ

上戸と栗山が出てるのに、勿体無い

原作とは全く別物とは覚悟してたんだけど…
色々とガッカリした
特に北村官兵衛のこの展開は無いな、演技は上手いんだけど

裏でやってたハンターのアニメ見れば良かった

旧あすのスレってここだけかよ！
ゴールデンウイークにまとめ読みして二ちゃんのカキコ楽しみに見にきたのに

だってストーリーマンガなのにワンパターンマンネリなんだもの

おれは直角とかも
あずみ世界に出して来いよ

>>21
おっぱいと太ももは毎回出して欲しい

>>23
それは作者の義務だろうな

10巻までは名作だった....

今回はおっぱいだけで我慢するが
次回はふんどしを脱がせろよ。
いいか、約束だぞ！

AZUMIはスレが違いますよ

はじめに精鋭の戦士を一気に半分にしてしまったのは爺の失策としか思えないな。
全員健在だったら最終話までに、なち、うきはあたりが
生き残れたかもしれないのに

10人じゃ行動するのに目立ちすぎるから始めから絞る計画だった

あっさり勝負がついたのも解せない
達人同士だから、勝てても大怪我するかもしれない

勝っても大怪我や手足失ってたら爺に安楽死させられたろうなあ

あまぎは殺されなかった

藤井フミヤは完結するまで読まない！ってコミックが10巻くらいしか出ていない時言っていたが結局読んだんだろか

「あずみ」は完結したことになるんだろか？
AZUMIの後の構想はあるんだろか？

最初読んでるうちは、滅茶苦茶すぎていかれたじじいに騙されてるとしか思えなかったが
最後の方だけ見てると、結構まともなじじいだったね
きくは悲惨すぎて俺もきつかったな

ラスト、一部完ってなっていたが二部が幕末って実質未完だよな。あずみは最後は殺されて終わるだろうと思っていたが全然すっきりしない尻切れとんぼラストだった

パチンコ　ゲーム　映画　舞台にもなっているのに
なぜにアニメ化しないんじゃ？
殺しとか出るからかな？
シグルイのほうがよっぽどやばいと思うんだけど

まぁゲームやパチンコであずみや飛びざるの声が聞けてよかった・・・

えっちだからだよ

>>37
パチンコあずみの声はあってたよな
飛びざるは残念だったけど
ひゅうがもよかった

結局あずみに匹敵する強敵なんて武蔵くらいで
しかもその決着もおかしな風になったし・・・

本作中であずみの絶対絶命の危機なんて１つもなかったな・・・・
雪山のあれくらいか？

いまだに第一部の下谷皆殺しがわからん
なぜ皆殺しにする必要があったんだ？戦とカンケイない人らを
あれのせいで以後あずみが何言っても説得力なくなっちまったぜ・・・

口封じとあずみ達に無抵抗の子供など非情な殺しを経験させるためでしょ。

その割に爺は結婚式で暴れた野伏をあずみが全滅させたのを目撃した人間は
軽く脅すだけで殺さなかったな。

>>40
左近はあずみをやれたでしょ
ふたつの意味で

>本作中であずみの絶対絶命の危機なんて１つもなかった

きくに気を許した時は危うく殺されたかけたし、
毒針を撃たれたときは、きくの処置が無かったら死んでた。
その後、身動きが取れなくなったので俊次郎と左近に助けられなかったら同じく死んでる。
泥鵺に武器を隠されて丸腰のところを狙われたときや、
毘沙門天の当て身で気絶させられた時や旗本の武士に顔面パンチ連打でKOされた時も
助けが入らなかったら、あのまま殺されてもおかしくなかった。
千代蔵死亡回も千代蔵がいなかったら、かなりピンチだった。
武蔵との立ち合いは兵介がいなかったら死んでいた、とあずみ本人も認める大ピンチ。

うぜぇ

たられば多すぎｗｗｗ
純粋に真剣勝負で死に掛けたのは武蔵のあれくらいだな

第２部が２００年後なら
第３部は現在版あずみにでもしてほしいわ

とっととアニメ化しろや
ﾌﾞﾙｰﾚｲ得点で乳首な

パチンコ化は早すぎた
きく、馬琴殿、千代蔵
人気キャラが揃ってからやるべきだった

パチンコのあずみの声よかったな

10巻以降は蛇足駄作

うっせーカス

10人で殺し合いさせて、相打ちで両者死亡とか生き残ったほうも片腕片目の半身不随になるとか
爺は考えなかったのだろうか

全員相討ちで精鋭の戦士全滅と言う可能性もあったなｗ

まず殺し合いさせるのが意味不明

気に入った者を斬ることが出来れば別の者を容赦無く斬れるようになる…みたいな

んなことないと思う

シリーズ毎に登場する化け物みたいな薄気味悪い異形の武芸者が楽しみだった。
でもあずみは絶対に負けない。
人間離れした素早さで、驚く異形部芸者たちを次々と倒して行く…。

これってよく考えてみればウルトラマンとか仮面ライダーの展開だよな。
こんな漫画が好きだなんて、オレって小学生の頃から成長してないんだな、って愕然とした。

あずみのふんどしチラリは抜けるよ

ワンピの敵と通じるところがあるよな
気持ち悪い敵

対武蔵の続編を書けよ
なんだあの決着

>>61
ワンピのキャラはぬいぐるみのような雰囲気があるが
小山の絵の異形キャラはリアルにいそうだ

梵天丸を抱えたままウマに飛び乗ったり
子供2人を抱えたまま全力疾走したり
普通に怪力だと思う

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7347407

なぜとまる

>>62
実質武蔵の勝ち

まずあずみが武蔵の首をわざと外したって疑問だけど
誇りある剣士との真剣勝負であずみが手抜くわけ無い
爺から痛いほど教わってたろ

そんで、あずみ程の達人が止めがなかったら斬られていたと自己完結させてるわけだから
そのとおりなのだろう

だからあずみと武蔵の勝負は武蔵の勝利という認識でおｋ

修行中はkatawaになったり病気になったり
脱落者はいなかったんだろうか？
幕末編では養ってもらってたけど
あの爺なら人切りの練習台にさせてもおかしくない

ちゃんと読んでのかよバカが

今からでもアニメ化しないかな
深夜帯で

>>28
へいほーでいうとそのとおりだべ
当初よりわずか１０人しかいない
前衛銭湯淫の損耗率は異様に高い
1/2にしなくても、本ちゃんの１戦、２戦で半減する
ぢぃもチト耄碌してたのかも試練なー。。。

あずみのエロ同人待ってたけど、けっきょく1冊も来なかったな

誰得だよ、あずみのえろ同人とか

ぶっちゃけ飛猿とくっついて欲しかった

あずみのおっぱいで抜いたことあるんだけど・・・変かい？

何を？

あずみのふんどしで抜いた

何を？

ち、ちん○（／−＼）いやーん

本スレが変な風になっちゃった・。。。。。

あずみコスプレ
http://cfile10.uf.tistory.com/R480x0/2030471D4B34B69824E080

あずみを捕えてふんどしを解きたい

なんで？

久しぶりにスペリオールを立ち読みしたら
なぜか布団のなかであずみが男の股間に吸い付いてた

俺も勃ち読みしてきた。何アレ？

>>85
おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>75
いっときavに飽きて抜きまくったよ

ようやく最終巻まで読んだ
紋が死ななくてよかった！
絶対こいつ死ぬ！ってハラハラしたよ

http://jbbs.livedoor.jp/internet/15759/

>>88
甲州道以降のエピソードはむちゃくちゃつまんなかった
武信編までにしておけばよかったと思う

天海が補強する刺客はどれも弱すぎ
あずみ以外ダメみたいなイメージが強まって
実力も発揮せずに死んだ谷の仲間がかわそうになる

今朝の朝ドラの、梅とノブのやりとり

ノ：結婚しちまうか？
梅：うん・・、え！？
ノ：いやか？

最後はぎゅーっと
このやりとりが崖上のシーンを彷彿させた

梅役の女優は上戸にすら及ばないし、梅のキャラ設定でも論外だけど
ノブは控えめだけど男気があって、ずっと幼馴染を見守ってきた感じといい、
うきはとかぶる
ちょっとよかった

アホか

堀北　＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ 越えられない何か ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞　上戸

だボケ！

きく役は植田佳奈がいいと思う
アニメじゃなく実写ね

女じゃねーか！

もう実写とかっていってもキャストのイメージわかないや
この漫画にはまった連載初期から倍近く歳くったもんな

下がりすぎ保守

連載が長すぎて断念したけど、今更ながら全巻読破した
隔週ではダラダラ展開がきつかったけど通しで読むとそれなりにテンポよく48巻も長く感じない

やっぱいいわ、この漫画

10人の子供たちの年齢考察

なち＞ゆら≧うきは＞（ひえい、あわ、こもろ、ながら）＞ひゅうが≧あずみ＞あまぎ

あずみに教えてあげたいな

あずみ達の働きがもたらした天下泰平はその後250年存続し
日本は世界でもトップの教育水準と衛生状態を誇り
特権階級じゃなく町民が文化の担い手となる最も幸せんあ時代を築いたと

あずみに教えてあげたいな

あずみのおかげで世の中が平和になって400年以上経ち
現代に生きる女性たちもあずみみたいにふんどしを締めてるって

きくって結構人気キャラなんだね
個人的には一番嫌いなキャラなんだけど何で人気あんだろ？

>>100
大抵の女性ファンはああいうオカマキャラ好きだぞ

これまで出て来た異形キャラの中で最高に気味悪いのってどれだと思う？

一般的には沼の中に棲んでるアイツ（名前忘れた）のような気がするが、
オレはなぜかきくをなぶり殺した牛若丸ルックのアイツ（名前忘れた）なんだよな。

羅刹鴉かな。人間性も含めて

>>101　
サンキュ、ちなみに自分は女だけど
きくはオカマといえどあの計算高さゆえか、嫌〜なタイプの女を彷彿させる
オカマの描写で女性に同族嫌悪を起こさせる小山さんはある意味すごい
でも、自分のように捻ねてない女性読者には感情移入しやすいのかもしれないね

オカマキャラでも美女丸は好きだけど
ひゅうがとうきはにはもっと生きていて欲しかったから複雑

純粋にキモいのは変な虫とかも食べてた泥鵺かな、
でも小物感ゆえか確かに薄い
インパクトが強いのは親父殿だったけど憎めない

最後二巻ほど残してあとは全部読んだけど（苦笑）、
結構忘れてるもんだな。馬琴殿、親父殿とか
思い出せないや。
八重ちゃんが好きだったなあ。

キモいのは「ふんずり」
もっとストーリーにからめて欲しかった

色んなキャラいたなぁｗ

馬琴殿や勘兵衛殿はかっこよかった
家康討伐後の最後の決闘は全作中でも上位の名シーンだと思う

八重ちゃんには幸せになってもらいたい
たまにはひゅうがも思い出してやってくれ

一番カッコ良かったシーン
美女丸を倒して血を飛ばすため
刀を振った最後の大ゴマ

２２巻くらいまではあずみはチャンバラする時はふんどしをバンバン見せていた。
着物をまくり上げられて男にのぞき込まれたり、ふんどしを締めたり解かれるシーンまであったのに
雪国死闘篇が終わったあたりから急にふんどしを見せなくなってしまった。
今のAZUMIは短パンはいてるし、つまらなくなったものだ・・・・・・

>>109
森の中で飛猿を助けた後に刀を収めるシーンもカッコ良かった
早すぎて血もついていないってやつ

>>108

八重がひゅうがの死を聞いてもあっさりだったのには納得いかなかった。

ひゅうがと美女丸との対決はやえ抜きでも避けられなかったことだし、
やえを追って死んだとまでは、あずみも知らせなかったんじゃないかな

それにやえが丹後で平穏に過ごせる境遇にでもいたなら、
過去を思い出として愛でる余裕もできようが、やえの人生は陰惨に過ぎる。
レイプと女郎でしか男を知らず、左近に会うまで心を閉ざしていたやえには、
もはやひゅうがの純粋すぎる気持ちが届くべくもなかったんじゃないかな。

やえが左近に惚れたのは、純粋にいい男ってのもあれど、
不健全で退廃的なところに共感した部分もあったのではないだろうか。

あの時代、身寄りの無い貧乏人の子供なら、やえより酷い末路をたどっている
子供なんて幾らでもいるでしょ。やえは結果的に命は助かって
女郎を続けても一生稼げないぐらいの大金を得られただけでも恵まれてる。

そりゃそうだけどこの流れはいかにやえが不幸かじゃなくてさ・・・

ひゅうがが一番好きなキャラだったから
もうちょい長生きするか幸せになってほしかったな
スピンオフで皆と生き別れて
いく先々で出会ってくれるような話作ってくれたら嬉しい

もし「あずみ」が幕末にいたら
というスピオフならあるよ

ひゅうがのバカキャラっぷりは作品中の唯一の清涼剤だったな
10巻で完結してたなら、あの死亡タイミングもありだろうけど
48巻までの失速を考慮するなら、当初のスピードを少し抑えてでも
うきはやひゅうがの見せ場を入れて欲しかったよ

死んじゃった以上、スピンオフの設定に制約があるとしたら
奥谷にいるころの子供たちのエピソードや
なち、ひゅうが、うきはあたりの個々の生い立ちとかもいいな

たしかに10巻までに全滅は早すぎたね
ひゅうがが死んでやえちゃん号泣とかしてくれたら
感情移入できたのにな

最初に10人で殺しあいしなかったらどうなったとか知りたいな

最初の仲間殺し合いのインパクトがなければ一般的に話題にはならなかった。映画化もなかったんじゃない？

現代でも反政府組織等が、少年兵を養成するのに親を殺させたりすることがある
真っ白な心に最も残酷な殺戮経験を刷り込むことで、感覚が麻痺し、引き返す道を失う
ひゅうがの下谷での殺戮時のテンションの異様さも完全に無垢なる狂気というか・・
あの殺し合いは、完璧な刺客を作る為の最後の工程として理に適っている

>>119
全滅は免れただろうけど、
殺すためだけに作った完璧キャラ設定のなちが生き残る事で、大きな番狂わせが生じそう。

・あずみは10巻以内に処女喪失。
・心を許す仲間が常に側にいることで、あずみの孤独な葛藤や作品を覆う重いテーマがブレる。
・非力で敏捷な子供の特性を生かした技でこそ早くピークに達したあずみだが、男連中の成長と共に3-4番手ぐらいに転落。
・よって、あずみの超人的強さ装置的に弱まって、あずみは守られる存在になる。
・かくしてあずみが女としての幸せに目覚めてしまうことによって、色々と違うことになる。

映画のシュリで

北の工作員養成所で拳銃組み上げて隣のヤツ殺すのって

あずみのパクリ？

生き残った方は全員無傷なのが嘘くさかった
全員相打ちの可能性もあったし、かなり無理矢理だと思う

村虐殺は必然性あるし、あずみの心中で無かった扱いなのはリアル

うきはの躊躇なき首切りは、腕も資質も申し分ないという、爺の見立て通りの圧倒的強さということでOK
ひゅうがは結構危なかった感じが書いてあるから、まあまあ現実的で許容
あまぎとながらは影薄キャラだから省略したとしかｗ
ひえいやこもろでなく小柄キャラを残したのは視察団が子供であることを際立たせるため？

あずみの無傷は確かに胡散臭い

視察団→刺客団　
orz

最近一気読みしたんだが
いくらなんでも仲間死にすぎだろ
最後くらいハッピーエンドにしてほしかったわ

あと天海は宗矩に殺されてたら良かったのに

天海は100歳以上まで生きた実在する人物だからな

「俺は忍びだから布団じゃ寝れない」とか言ってた飛猿が終盤
畳の部屋で布団に入ってたのは笑った
あの部屋今ならさしずめホテルのスウィートルームだよな

リアルでは体臭は臭かったろう

ノマッキッ！！！

リアルタイプあずみ
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/al_m/imgs/4/0/40863f6f.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/aoinococoro/imgs/e/2/e262da78.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/aoinococoro/imgs/7/b/7b76192d.jpg
ttp://imgbbs1.artemisweb.jp/1/bowing774/img/l1349620136_003205_000001.jpg

今37巻まで読んだ。このスレで馬琴殿馬琴殿言ってるが、これから馬琴がどう動くか楽しみ

しんでほしくなかった良キャラがどんどんいなくなっていくのが悲しくもあり、面白くもあるね…

作中一番のサイコパスというか異常者は誰だろうか
俺は静音、忠音を推すが

あれだけ大量殺りくしても平静を保っていられるあずみが一番のサイコパス

一話で意味不明の同士討ちをさせた爺

静音、忠音、あずみ、爺という意見には超納得した気がする
次点は…美女丸とかかな

ノマッキッ！

あ

アニメ化して欲しいけど18禁シーンが多いからテレビ放送は無理かなぁ

18禁ってほど、グロいともエロいとも思わないが・・
まあＲ12指定ぐらい？中高生なら、むしろ読んどけと思う。
アニメ化も、これだけ完成してる作品レベルだと、
単に動かして音声入れてるだけになりがちなので、期待できませんな。

劇場版ベルセルクくらいのクオリティで作ってほしいん

やえちゃんとかきくのレイプシーンなんかも
いくらでもごまかしようはあるよな。

セックスならいきなり事後に飛ばせばいいし
シルエットでごまかしたりできるし
きくのレイプシーンなら、挿入されてるの明示しなきゃいいし。

やえのレイプシーンで抜きまくったあの頃

久しぶりに全巻読んでみたけど
やっぱ5巻から9巻くらいまでの展開は凄くいいわ
以降が冗長に感じるほど濃密だ

現在、この人への女のプレゼントの問題、この人に子供が居ない問題で、中国・ロシアなどと戦争になりかけている。
日本に一人しか居ない、世界の王様(天皇家、中国皇帝、ロシア皇帝)の血を受け継いでいる本物。
キーワードで探されている「本物のペット飼い主、カミ、天」本物のカミはまだ未婚で子供がいない。2000年8月から性交（子作り行為）していない。
女子アナウンサー・芸能人・グラドル・AV女優や処女には、この人の女が多くいて、この人以外が手出ししそうなだけで事故にあう確率が高まる。
この人以外が性行為をするとした男は殺される。黒竜会など様々な組織が敵となる。騙された事を知っても自殺はしてはいけない。騙した悪人を倒そう！
ポルノＡＶは偽者の命令なので、本物である私は許していない。これは約束・契約の仕事にならない。今まで24年分の金と女の貸があるから。
http://blog.goo.ne.jp/sho_gun_3

この漫画、海外へは翻訳輸出されてないのかな？
結構人気出そうな気がするけど。
ちとキツい内容なのかもしれんがｗ

俺が知らないだけだろうけど刺客や暗殺者主人公の漫画って短いイメージあるから
これだけ続いたのがもうすごいわ。ゴルゴは置いといて。

レイプシーンは飛ばしてもあずみのふんどしチラリだけは絶対に外せない！
女優にふんどし締め上げてVシネマでリメイクしてくんないかな〜。

ふんどしOKということで佐々木心音あたりにあずみやってもらえないかな

キクちゃんは俺の嫁

坂田徹監督が今度あずみコスでAV撮るよ
ttp://livedoor.blogimg.jp/toru_sakata/imgs/9/5/95bbe3b7.jpg

やっと全巻読み終わった！！　斬るシーンなどで暗くなるけど　　あずみはけっこう恋したね。　幕末のも出るらしいけど　何巻まで続くのかな。　明治ならあずみは結婚でもするのかな　

結婚はせず孤高の剣士で、在ってほしい

ギャグシーンであずみが喜ぶ時、目が丸くなったり口がハートの形に
なったりするのが可愛いと思うのだけど、同じ考えの人いない？

>>156
同意

小山ゆう の 昔から進歩のないいつもながらのギャグ表現だけどな

コマによってあずみの胸が膨らんでいたりペタンコだったりする

一般的に、「・・・」は重要な部分に付けるものだけど、
なんでこの漫画では、名前に「・・・」を付けるの？

10年かけて育て上げた精鋭の子らを漫画のインパクトのためとはいえ半減さすのは明らかに爺の失策
仲間をも殺せる非情さを最後に教えたければ一軍、二軍に爺が分けて同士討ちさせればよかった
ながらの代わりになちが加わっていれば爺の寿命も伸びただろうに

全巻読み終えたけど
双子のサイコパスが出てきてから最後まであんまおもしろくないな
どこいっても可愛い　美人って言われて惚れられて面倒くさい展開ばかり
しかも最後あっさりおわってワロタ
あずみの活躍あこで終わったのか・・・

>>161
うわーすごいなーそんなことおもいつかなかったよさすがだなーしっさくしっさくぅー（棒読み）




では次どうぞ

わざわざ棒読みとか寒いからやめとけ

あのキチガイ双子って化けの皮が剥がれた後は急に小物臭くなって結構ビビリだったのに
あの丸太一本の橋をよく今まですんなり行き来出来てたよな
飛猿ですら渡れないかもって躊躇してたのに
あの家にいた双子を育ててくれた乳母も渡ったことあるんだよな

馬琴殿が！俺の馬琴殿があああああ！

そもそもあの双子教祖は設定がいい加減すぎる
ああういう無理やりでっちあげたような悪役はつまらない
あずみが天海の手下になってからの話がパワーダウンしたのは
敵側に魅力が無くなったのが大きい

千代蔵編すきだけどな

天海の手先編も漫画として充分なクオリティはあるんだけどね
ただ勘兵衛や左近/やえとの別れみたいなのに匹敵するドラマはもう作れなかったかな
前半が良すぎた

そういえば最近まで知らなかったが井上勘兵衛って実在の人物なんだな

あずみは素敵な男と出会って、幸せになって欲しい。

道場開いて、旦那と子供と弟子に囲まれて、というのが俺の脳内エンディング。

あれ？　「あずみ」のラストってどんなだっけ？
と思っても、段ボール箱にしまっちゃったから出すのマンドクセ
それくらい印象薄い

あっさりしすぎではあるけど
あれはあれで決して悪くはない終わり方だったと思う
あずみに暗い表情をさせて終わらせたくなかったんじゃないかな

俺はBAD ENDしか思い浮かばなかったな
BBAになったあずみが全盛期の動きができず殺られて
意識が遠くなっていくなかで爺となち達の幻影を見ながら安らかな顔で息を引き取る
バッドエンドでも>>170のようなハッピーエンドでもどっちでもいいから
はっきりした結末にして欲しかった
あのラストは正直もやっとした

>>167設定いい加減だったけど、あずみ絶体絶命になったり物語のダイナミックさがあって面白かったけどな。
あとは、半沢直樹の悪人がやっつけられるときのように、静音の無様な散り様をもっと見せて欲しかった。
丸太から落ちるも枝に引っかかって一命取りとめる…と思いきや枝が徐々に折れていき、「死にたくない」と叫びながら最後は落下。
みたいな

あの居合いの2人は、あずみだから勝てたんで武蔵がすっぽかした気持ちは
良くわかるわ。あずみには力攻めで勝てると踏んだんだろうな。

ジジ助けた時の2人？
武蔵より相当下じゃね？

あの2人は、あずみの強さを表現するためだけの捨て駒

あずみは処女ビッチ

あずみはさあや

あずみのエロ同人めっちゃ欲しいんだけど
一冊も出てないの？誰か情報持ってませんか

ああ、存在するのなら俺も読んでみたいな

そういえば、あずみのエロ同人なんて聞いたことないわ。
金角＆銀角や左近に犯されるあずみや
静音＆忠音に拷問調教されるのが見たいぞ。

結局あずみは千代蔵のカキタレだったのかな？

千代蔵の顔の病気ってなんて名前なの？

カキタレとはお下品な

久々に読み返したけどやっぱ面白いな。

途中ダレることはダレるけど、一気読みしてしまう
好きなキャラは甲斐の城代家老・巻田頼母

昔マンガくんに載ってた
おいど見られたから結婚する
って娘が可愛かった

漫画板のAZUMIスレもこっち(懐漫板)にくるだろうから
このスレの役目も終了かな

この子、実写版にどうだろう･･　　中学一年生、二木蒼生（にき・あおい）。
http://cdn.mkimg.carview.co.jp/minkara/photo/000/003/931/063/3931063/p8.jpg?ct=153c83ff679e

髪の色も薄いし運動神経ばつぐん、何より　「こころに菩薩を持ってる」　顔なんだ･･
ハダカも、映画で芸術的表現なら許されるかも知んない。

それより下着は必ずふんどしを締めさせろ

【超人　上】
あずみ、宮本武蔵
【超人　中】
なち、千代蔵、蔵人、喬介、倉石左近、馬琴
【超人　下】
ひゅうが（二刀流）、うきは、佐敷一心、加納、豪山、陣太
【達人　上】
二斎、三蔵、美女丸、柳生宗則、勘兵衛、凜太郎、毘沙門天、弥三郎、朽木一心
【達人　中】
猪蔵、猿飛の先輩、峰石、白蛇、泥鵺、羅刹鴉
【達人　下】
ながら、こもろ、あまぎ、あわ、上山、猪
【強者　上】
月斎、飛猿、向坂、ひゅうが（一刀流）、山崎、安原、角倉、段二郎
【強者　中】
柳太郎、丈二郎、晋介、長瀬、千堂、青龍、黄泉路、強羅、景井、紫苑、丈山
【強者　下】
金角、銀角、佐知川、黒川、白石、山中、宇田、辻堂親父殿
春正、友則、鹿之助、藤次、茂一、彦三、登太、小蝶、吉左、弁、汐路
【腕利き　上】
陣一郎、土蔵、火蔵、伴左近、播磨小次郎、虎之助、彦四郎、辰一郎
【腕利き　中】
覚玄、かがり、辻堂兄弟、服部半蔵、武信
【腕利き　下】
助左衛門、清正、兵衛、又五郎、太一郎、要助
左門、俊次郎、はつね、割田、万

ちょっと変えてみた

【超人　上】
あずみ、宮本武蔵
【超人　中】
なち、千代蔵、蔵人、喬介、倉石左近、馬琴
【超人　下】
ひゅうが（二刀流）、うきは、加納、豪山、陣太、凜太郎(↑)
【達人　上】
佐敷一心(↓)、美女丸、柳生宗則、勘兵衛、毘沙門天、朽木一心、羅刹鴉
【達人　中】
二斎(↓)、三蔵(↓)、猿飛の先輩、峰石、長瀬(↑)、千堂(↑)、月斎(↑)、飛猿(↑)、
【達人　下】
猪蔵(↓)、ながら、こもろ、あまぎ、あわ、白蛇(↓)、泥鵺(↓)
【強者　上】
ひゅうが（一刀流）、山崎、安原、角倉、段二郎、上山(↓)、猪(↓)、弥三郎(↓)、丈山(↑)
【強者　中】
柳太郎、丈二郎、晋介、青龍、黄泉路、強羅、景井、紫苑、向坂(↓)
【強者　下】
金角、銀角、佐知川、黒川、白石、山中、宇田、辻堂親父殿
春正、友則、鹿之助、藤次、茂一、彦三、登太、小蝶、吉左、弁、汐路
【腕利き　上】
陣一郎、土蔵、火蔵、伴左近、播磨小次郎、虎之助、彦四郎、辰一郎
【腕利き　中】
覚玄、かがり、辻堂兄弟、服部半蔵、武信
【腕利き　下】
助左衛門、清正、兵衛、又五郎、太一郎、要助
左門、俊次郎、はつね、割田、万

>>183
せめて側室と言いなさい

美女丸はズン太よりは上だろう

最近、初めてこの漫画読んだんだが、この漫画のどこが良いんだ？

敵も味方も関わる者のほとんど全てに死をもたらす殺人マシーン女が、
ありえない斬り方でばっさばっさと人を斬っていくだけで、何を描きたいのかさっぱりわからん。

あえて言うなら女版カムイ伝ってとこなんだろうが、本物のカムイ伝に比べると数段、質が落ちる。

なんか昔、賞を獲った作品というから暇つぶしに読んでみたんだが、何が評価されたのかさっぱりわからん。

小西静音ってあの天草四郎みたいな奴って強くなかった？

全然強くない。静音･忠音はあずみを騙したり調教するのが上手いだけ。

身体能力があずみ以上じゃなかったっけ

【超人　上】
あずみ、宮本武蔵
【超人　中】
なち、千代蔵、蔵人、喬介、倉石左近、馬琴
【超人　下】
ひゅうが（二刀流）、うきは、加納、豪山、凜太郎
【達人　上】
佐敷一心、美女丸、柳生宗則、勘兵衛、毘沙門天、朽木一心、羅刹鴉
【達人　中】
二斎、三蔵、猿飛の先輩、峰石、長瀬、千堂、月斎、飛猿、陣太(↓)
【達人　下】
猪蔵、ながら、こもろ、あまぎ、あわ、白蛇、泥鵺
【強者　上】
ひゅうが（一刀流）、山崎、安原、角倉、段二郎、上山、猪、弥三郎、丈山
【強者　中】
柳太郎、丈二郎、晋介、青龍、黄泉路、強羅、景井、紫苑、向坂
【強者　下】
金角、銀角、佐知川、黒川、白石、山中、宇田、辻堂親父殿
春正、友則、鹿之助、藤次、茂一、彦三、登太、小蝶、吉左、弁、汐路
【腕利き　上】
陣一郎、土蔵、火蔵、伴左近、播磨小次郎、虎之助、彦四郎、辰一郎
【腕利き　中】
覚玄、かがり、辻堂兄弟、服部半蔵、武信
【腕利き　下】
助左衛門、清正、兵衛、又五郎、太一郎、要助
左門、俊次郎、はつね、割田、万

こうかな？
美女丸は強いが、ひゅうが（二刀流）よりは弱くしたい

サムライチャンプルーのムゲンはどのあたり？

武蔵と千代蔵以外は全く相手になってなかったな

何話も引っ張った凄腕剣士が、実際に戦ったら瞬殺ってパターンばっかりだった

モブに簡単に殺される
ながら、こもろ、あまぎ、あわってもっと低くてよくね

大学生の頃天草四郎っぽい奴が出てくるところの話を読んだが複雑でよう分からんかったな。
チャンバラにしか興味無かったからよく読まなかったせいもあるが天海と秀忠の対立構造や戦馬鹿集団、城侍、密偵、
サラッと読み流すには登場人物や勢力が多くて複雑になりすぎてた。

>>167
あれは書きながらプロットを変えた影響じゃないかな。
初めはただの聖人君子で終わらせる予定だったんじゃないの。
天海の手先編が始まる新しい展開で色々話作りに苦労したのかもしれん。

作中最強クラスの喬介と凜太郎って
簡単に沼にはまって網かけられて動けなくなってたけど
こいつら生き残ってても長生きはしなかったな

戦国あずみと幕末あずみなら戦国あずみの方が断然強そう

あの同士打ち合いは最も親しいものと相対したときも戦えるかどうかが重要なんじゃないか
そりゃ他仲間でも情はあるだろうがやっぱ一番親しいものってのは一番キツイからな
そこを最初に乗り越えなきゃキツイってことだろう

これから先仲間達よりもっと情がある人と相対する場合もあるかもしれんと思ったんだろう

結局仲間どころか赤の他人すら見捨てれなくなったけどな

なち涙目だな

]]絵のパクリ
http://livedoor.blogimg.jp/inumenken/imgs/b/a/ba83a44f.jpg

絵のパクラレ
http://livedoor.blogimg.jp/inumenken/imgs/4/9/499d2b9b.jpg

パクリ。ひきこもりでイラスト描いているバカ。足立区に住んでいるそうだ。
http://inumenken.blog.jp/archives/11704718.html

全巻読んだ感想
馬琴殿にはもっと頑張ってほしかった。あれだけ強かったのに意外とあっさり負け
戦闘シーンは羅刹鴉との戦いが圧巻だった
全巻通して一番可哀相なキャラは俊次郎
あずみとセックスできる目前まで行ったのに結局できず、後で再会してからもあずみに見限られ、ヤク中になって死亡...

ブコフ行ったら思わず立ち読みしちゃうよね
今日は41巻ぐらいかな？読んで来たわ
あずみを釣る為に女の子が左手を斬り落とされたり
たくさんの追手に食攻め？で魚取らせないように石投げられてた
やっぱ面白いね！

まあ歴史ファンタジー漫画だから目くじら立てることもないかも知れないけど
・あずみが強過ぎる、動きが速過ぎる　サイボーグ009より速いんじゃないか
・あれだけの修羅場くぐり抜けて身体に刀傷ひとつないというのはどうなのか
・坂本龍馬にメロメロになり過ぎる　作者は竜馬に心酔しすぎだろ
もっとツッコミどころありそうだけど今日はこの辺にしておく

まことに正論でござるな・・・
あずみ見てて思うのは昔の日本って皆超必死に生きてたんだろうなーって思った
差別とか普通に有っただろうしそれが人間らしいといえば人間らしいけど
ヘタすりゃ食べる物にもすぐ困るだろうし生きてく自信無いな

加納って小物臭が凄いけど強いよね

後半は
あずみが新しい場所に行く
↓
そこで出会った人が人質かなんかにされたりころされたりして被害を被る
↓
あずみ「俺のせいで...」

のループだったなｗ
彫刻師の男が死ななかったのはまだよかったけど

あずみって何人の男に惚れたんだ？
10人ぐらいいるんじゃねえか

＞あずみが強過ぎる、動きが速過ぎる　サイボーグ009より速いんじゃないか

単純な動きの速さじゃなくて相手の動きを予測して動いてるんでしょ
死角からの攻撃にも対応してるし

>>216
あずみって惚れやすいし、惚れられやすいよね

結局千代蔵が死んだ時点で終わったようなもんだったな
それ以降は消化試合みたいな

あずちゃんはまだまだ終わらへんでえ〜〜〜〜！！

俺のせいで〜！！ループを最後まで止められなかったのが残念だな
最終回なんてあずみは夢にまで見る始末
作者自身もループの止め方がわからなくなってたような気がする

雪国のあの丸太橋、飛猿なら簡単に渡れそうな気がするんだが。一応忍者だし。
本人は自信ないようなことは言ってたけども

>>222
忍者と一口に言っても皆が皆 万能ではない。得手不得手は必ずある。
何よりも丸太がどれくらい滑りやすいか、節などの障害がないか、渡っている途中で突風が来たら…などリスクが大き過ぎる。
「渡れ」と言われて二の足を踏むのも致し方なかろう。

飛猿って剣の腕に関しては強いんだか並程度なのか今ひとつはっきりしなかったね
まぁ、あれだけ修羅場をくぐってきて死んでなかったから弱いってことはないだろう

静音と忠音に性欲が無くてよかったな

もし緋村剣心があずみの世界に入ったら誰くらいの強さになるだろう
子供が遊びで話す「スタローンとジャンクロードヴァンダムどっちが強い？」的な感覚でいいよ

エクスペンタブルズかアベンジャーズ形式で
あずみと緋村剣心と前田慶次と長谷川平蔵が一緒に戦うのが見たいな

宮本武蔵と正々堂々とやって引き分けになっちまったからなあ・・・
まあ史実に残る剣豪に勝つわけにはいかないから「あずみ強え！」と読者に思わせる落としどころとしては妥当なのかも知れないが

武蔵が出てきたときどういうふうに落とし前つけるかドキドキだったなぁ
さすがに武蔵に勝つわけもあずが勝つわけもいかなかったから妥当なオチだったと思うけど

×　あず
○　あずみ

武蔵は愚鈍そうなキャラに描かれてたな

AZUMI（あずみ２）がおもしろかったんだけど、２が面白いと感じたらあずみもいけますか？

>>226
剣心の圧勝だろうな
同じようにスピードを武器にする立ち回りなら
剣技を究めて男の筋力も併せもつ剣客には及ばないだろう

>>227
長谷川平蔵って鬼平？そこに名前が出るくらい強いの？
テレビでの殺陣を見る限り、一般人に毛の生えたレベルだと思われ

>>233
鬼平はまとめ役だよ

あずみは宮本武蔵ともいい勝負してる
ただ上にも書かれているように、この作品での宮本武蔵は圧倒的強さを誇る剣豪とは描かれていない
というか見えない
直後の話であずみは池沼の千代蔵（おそらくまともな修行も積んでいない素のセンスと怪力だけ）に
刀を叩き落とされて苦戦してる
映画のあずみはもっと弱い
上戸あずみなら木刀貸してくれたら俺でも勝てそう
組伏せてレイプ、ご馳走さまの展開が見える

出て行けクソコテ

ヾ(ﾟ∀°)ノ あずニャン

満喫で48巻読破したけど、後半ワンパターンすぎてダレた。
連載で読んでたら途中で切ってたと思う。
千代蔵編が一番面白かったから結末は残念。

やっぱ柳生とか裏ボスみたいな奴をぶっ殺して欲しかったな

>>232
1のほうが面白い
後半は微妙だけど

あずみが抱かれるにしろ殺されるにしろ
一番納得の行く相手が左近だったと思う

左近て島左近？

確かに原哲夫の島左近なら忍者をいっぺんに１００人ぐらい斬っていたから
あずみより強いだろうな
（それより風魔の小太郎、柳生兵庫あたりはもっと強そうだが）

ボケなのかマジなのかよくわからん

【超人　上】
あずみ、宮本武蔵
【超人　中】
なち、千代蔵、蔵人、喬介、倉石左近、馬琴
【超人　下】
ひゅうが（二刀流）、うきは、加納、豪山、凜太郎
【達人　上】
佐敷一心、美女丸、柳生宗則、勘兵衛、毘沙門天、朽木一心、羅刹鴉
【達人　中】
二斎、三蔵、猿飛の先輩、峰石、長瀬、千堂、月斎、飛猿、陣太、藤堂（new）、佐川（new）
【達人　下】
猪蔵、ながら、こもろ、あまぎ、あわ、白蛇、泥鵺
【強者　上】
ひゅうが（一刀流）、山崎、安原、角倉、段二郎、上山、猪、弥三郎、丈山
【強者　中】
柳太郎、丈二郎、晋介、青龍、黄泉路、強羅、景井、紫苑、向坂
【強者　下】
金角、銀角、佐知川、黒川、白石、山中、宇田、辻堂親父殿
春正、友則、鹿之助、藤次、茂一、彦三、登太、小蝶、吉左、弁、汐路
【腕利き　上】
陣一郎、土蔵、火蔵、伴左近、播磨小次郎、虎之助、彦四郎、辰一郎
【腕利き　中】
覚玄、かがり、辻堂兄弟、服部半蔵、武信
【腕利き　下】
助左衛門、清正、兵衛、又五郎、太一郎、要助
左門、俊次郎、はつね、割田、万

幕末編のあずみと江戸初期編のあずみだったらどっちが強いだろうね

>>244
なちが何でそんなに上なんだよ

江戸あずみのほうがそりゃあ強いでしょう
山んなかで育ったから五感が云々で

ツタヤの賞金1000万円の漫画賞をバカにするひきこもりのキモオタ発見。
30代で漫画家になろうとするバカ。足立区に住んでる
http://inumenken.blog.jp/archives/16776637.html

幕末のあずみは師匠の顔が一回も出てこなかった(病床に伏せる姿のみ)だったし、
同じく育った仲間も障害みたいなの持ってたりで何だかパッとしなかったな

ひゅうがはちゃんと自前の刀2本持っていれば美女丸に勝てたかな？

微妙
強がりかもしれないし勝てたかもしれない

劇場版だと二刀流でひゅうがが殺されてる

映画版は爺があまぎを見捨てようとしたり原作より冷たいなって感じた記憶がある

映画の爺は忍者村を口封じに虐殺してないしなあ
あれが一番、酷いと思う

そもそもせっかく手塩にかけて育てた子供らを半分に減らすような殺し合いをさせる必要があるのか？
任務をこなす戦力としてもまず人数だろうが・・・実際に直後の戦いですぐに４人に減ってしまうし

せっかく戦車１０台揃えたのに味方同士で撃ちあわせるか？

連載直後だったので小山ゆうが、どうしてもインパクトのあるつかみが欲しかった
それだけの理由にしか思えん

でも10人(爺を入れたら11人か)で使命をこなすとすると多すぎて行動しづらいかもって思った
かといって半分を殺して減らすってのはやりすぎだとは思うが
小山ゆうは早くあずみを一人にしかったらしいけど

なちだけは残しておくべきだったな
あずみは腕は立っても女で目立つし
仕事のバリエーションを広げるためにも、あずみと同じくらいの腕で
男のなちは一番大切なコマだったろうに・・・

>>253
漫画の爺も豊臣勢から逃げる時に、やえを思いっきり見捨てようとしてたじゃんｗ
ひゅうがはやえみたいな、お荷物抱えたせいで死にかけたが
何のフォローもしない爺

まぁ、やえは爺の教え子ではないから...
としても冷たいか

幾千万の民の命を救うためなら
市井の小娘などどうでも

ってのが爺の価値観だから

若い頃の爺はどれくらい強かったんだろうな
西田殿が爺の若い頃知ってそうだったけどすぐ死んじゃったし、
あ、天海は知ってるか

美女丸相手に動き負けしそうと言いながら
ひゅうがより善戦したり片足が使えない状態で柳生の高弟にも勝ってるから
全盛期爺はあずみに匹敵しそうだけど

GLAYのTERUは「ハッピーエンドを期待してもいいでしょうか」みたいなことコミックスに書いてたけど、
あのうやむやな終わり方には満足してないだろうな、きっと

> 幾千万の民の命を救うためなら
> 市井の小娘などどうでも
つーか、元々のあずみの存在理由が「為政者の敵を刈り取る殺し屋」だからな
ようは、現代で言うとゲシュタポとかの薄汚い秘密警察みたいな存在でしか無い
国家にとって邪魔な奴を闇に葬るための掃除人

途中から自分の立場に疑問を抱いて組織から抜けたってだけで本質はかわらない

不謹慎かもしれないけど、殴られて死んだきくの顔が朝昇龍に似てる

あずみは集団リンチで殺されたと勘違いしてたが、
きくを暴行したのは実質的に青龍のみなんだから
ちゃんと具体的に誰がやったか聞けば良かったのに

大事な仲間を殺されて怒り狂ってる時にそんな冷静なことできないｗ
特にあの時はあずみブチ切れてたし
でも爺には仲間が死んだ時に気が動転しないよう冷静にいろって教わってるはずなんだけどね

リンチは周りで見ていて助けようとしなかったヤツも同罪だぞ

あの時のあずみはさすがに斬りすぎて相当バテテたな

もともとあずみは毘沙門天らに関わる気はなかったみたいだし、わざわざきくと婆さんを誘拐することもなかったのにね

完全に毘沙門天と白蛇は巻き添えだよな

毘沙門天もあずみと板倉の警告無視してるから結局、自業自得だよ
金塊奪ったあとに徳川幕府とやる気満々だったようだが
あずみに無双される浪人の寄せ集めで勝てると本気で思ってたのかな

大事なのは量より質だよな

戦いは数だよ

武信も幕府相手に戦をするのも辞さなかったようだが
結局、戦は武士の強さより大砲や銃など
強力な兵器で決まると言うリアリスト思考だったな

チンポ勃起してる泥鵺ワロタ

毘沙門天の最後の奴、多勢であずみに負けてるくせに、
「俺と組まねえか」とかアホか

毘沙門天がきくをやったのは青龍の仕業で俺たちは止めようとした
とか言い出したらあずみはどうするんだろうｗ

あんなにブチ切れてる時のあずみが冷静にそんなことを聞き入れるわけがないw

あずみを倒すのには柳生の剣士1000人ぐらい必要かな

毘沙門天戦で相当ハァハァ状態になってたから、あずみに対抗するには数で押し切れば勝機はありそうだな

柳生は江戸柳生が悪の組織扱いで
正統な新陰流の後継者の兵庫之助は名前以外は結局、出てこなかったな

あずみの世界って性欲強い男ばっかりだな
特に悪人に

　　　　　　　　　　　　　　　_,.z=x､,..,,__
　　　　　　　　　　　　　 ,ィ彡ミﾐW彡ｼ≧ｚ_
　　　　　　　　　　　　 /ィ彡-=ミ_彡=-ﾐミﾐヽ、　　　　　　
　　　　　　　　　　 ､_ノﾉｨ'"　　　f　　　 ヾミﾐ=ｲ
　　　　　　　　　 　ffﾝ彡,`"¨ヽ　}　ﾉ¨"''､ゞミﾐそ　　 　 　
　　 r―　 , 、　 　 川f^i ヾ´o)ヽ ノfo_ﾝ’ fﾍミﾐﾘ
　　 `ー＜_ノ＼ 　ﾉﾘﾊ({、 ｀ﾝ,. { } .,ヽ、　 }jﾘﾐﾐ{!　　　　
　　　ry'´ ヽ__ノヾ{｛川jｿ Τ　｀ﾞﾆﾞ´　 Τ´ｿﾘﾊﾐゝ、
　　ノ,　〈　 ゝ-r'⌒ヾﾘｲ ヾ',;;'∠二ヾ';;,f;ｯ' {刈ﾘﾒ )）　　　あずみがワシと同格？
　 〈 〈　 `7(_j__,. -‐ﾉ/ |　 ヾ;,｀¨III¨´,;ｼ′ トミｲ（
　　ゝニﾌ′＞‐ｧイ/　 !　　 `'ｰ'-'‐'"　　/ 　〉｀ﾆ=--―--　、
　／　　「¨´ /　　｛{　　ヽ　　丶　　/ 　 /　 /　　　　　　　　　＼

宮本武蔵 (1584〜1645 日本)

バキ世界の武蔵にあずみは勝てるか？

1vs1でのあずみの苦戦したパターンを見ると
あずみ攻略法は、あずみより振りの速い斬撃を出し続け
あずみを間合いに入らせない、攻めさせないで追い詰める事だろうな

雪国編をたまたまスペリオールを立ち読みしてあずみを知ったからっていうのもあるけど、雪国編が断トツに面白いな
使命に失敗するあずみ、あずみに見限られてヤク中で死ぬ俊次郎、大量虐殺を繰り返す羅刹鴉とその羅刹鴉をたたっ斬るあずみ

しずねあまねは足を滑らせた時の対策もしておけばいいのに
危なすぎだろ

羅刹鴉との戦いはほんとひやひやしたな
まぁああいうときにあずみが負けるわけないんだけど

玄太って毒矢吹いた後出てきたっけ？

なんとなく読み返した
きくなんで殺しちゃったんだろ
青龍キモすぎだわー

左近ってやえちゃんにベロチューしまくってたせに
胸を患ってるの知られうつる病気だと告白したとたんに
キスを避けようとする
散々やってたくせになんなの

>>257
爺も、対戦相手の組み合わせは最初に決めといてもよかったのにな
ナチｖｓあずみはもったいなさすぎる

ながらとあまぎの雑魚っぷりは酷い

いくらあずみを一人にしたいとはいえ、ながらとあまぎはもうちょっと頑張ってもらってもよかったんじゃないか？

なちが死に、ながらとあまぎが残ってしまった時の爺の心境たるや・・・
うきはが残ってくれたのがせめてもの・・・

爺は総合的な力はうきはを一番買ってたんだもんな

あずみに生理の話するのもその時になってからだし
年長三人にはもっといろいろ教えとくべきだった
谷の女とやらせとくとかしとけばうきはの暴走もなかったかもしれん

爺は全てを教えた(ｷﾘｯ、とか言ってるわりに
性に関する教育は全くと言っていいほどやってなかったな
あずみと秀頼が肉体関係になっても構わないような様子だったが

あずみの剣ってちょっとズルくない？使い勝手がよすぎる
爺は10人全員にあの剣渡せばよかったのに

双頭刃はあずみが使うから最大限、有効に使えるんでしょ
爺は10人にそれぞれ最適な武器を考案していたようだし

>>292
ナチが本当に強かったかどうかなんて分からない
見かけ倒しだったかもしれない

他の9人の刀に具体的にどんな特徴があったのか知りたいな
天海の回想(？)でチラッと描かれただけで詳しくは描かれてなかったから

10人の中で体は小さい方である、ひゅうがにだけ二刀を使わせるという
爺の意図がよく分からんな

二刀使うのはもう1人いたじゃん
名前は忘れたがひゅうがに負けた

>>310
冒頭で2対１で勝ってるし、なちの抜く速さは自分より上だとあずみは評してるし
うきはも回想で、なちの方が強いと認めるぐらいだから
普通にあずみに次ぐ実力だったでしょ

少なくともひゅうがやあまぎやながら達よりは強かったんだろうな　＞なち

爺い「最後、やり方失敗したぁ〜・・・

風魔はほとんどが忍をやめてカタギになったらしいが
あの時代では、それが正解だろうな
忍やりたいから戦乱に戻すとか時代に逆行しすぎ

千代蔵が死んだことをおんが知ったら泣くだろうか

あずみの刀、自分の腹を切りそうで怖いわ

あずみにはレイプシーンがかなり多いけど、
江戸時代には実際にもああいう野伏せりや浮浪者みたいな奴の町娘のレイプっていうのは多かったんだろうかね？
そんなの文献には書いてないだろうから今となっては確認のしようがないんだろうけど

戦国時代は兵の恩賞として略奪、奴隷狩りの乱取りが
容認されていたぐらいだし

羅刹鴉はあずみと会う前に我らいまだ敗れた事がない(ｷﾘｯ
とか言ってたが大坂の陣に豊臣方として参加してたのなら
敗走したんじゃないのか

まぁ、あんだけ焼けただれたようなグロい素顔してる時点で戦場で負傷してる証拠でしょう
あの時代は負ける＝死ぬことでもあるから生きてるってことは負けてないってことっていう強引な考え方もできるけど

敗れた事がない、とか言った矢先にあずみに1人殺されてるしｗ

しかしあずみは羅刹鴉みたいなあそこまで手練れで凶器をいっぱい持ってる大人数によく勝てたよな
毘沙門天の時も大人数を相手に無双してたけどあいつらは一人一人がそんなに強かったわけではなかったし

左近があずみを犯そうとするのを途中で止めたのは強姦は武士道に反するって思ったのかね

泣き顔で萎えただけでしょ

>>316
しかも拷問の衰弱から間もない絶不調だったしなあ
あずみが北国仕様で足首を保護していたのも幸いしたんだろうが

>>319
話の流れ上あずみが負けるわけはないとはわかっていたんだけど、さすがにあの時は手に汗握ったわ
羅刹鴉は事前に二人くらい死んでたんだっけ？それがなかったらさすがに危なかったかもな

一番あずみを追い詰めたのが
あまねしずねという非戦闘員で頭脳明晰な奴というね

>>321
あまね、じゃなくてただね、じゃなかったっけ

あずみ自身もがっちが助けに来てくれなかったら死んでたって死を覚悟した程だしな
静音・忠音が変態は変態でも変な方向の変態である意味よかった

あずみを追いつめたという点なら泥鵺が一番だろう
ほぼ単独行動で2回もあずみを殺しかけた敵はこいつだけ

初めの方では爺があずみ達の存在を広く知られてはいけない、とか厳命してたのに
あずみは本名を名乗りまくるから、あちこちで有名になっちゃったな
羅刹鴉にも、あずみという名前で真っ先に怪しまれたし

自分で自分の首絞めてるよな
偽名でも使えばもっと命狙われることも減っただろうに

幕末編のあずみが全然話題に上がらないけど人気ないん？

ふんどしチラリのないAZUMIなどあずみではない！

AZUMIのあずみは性格が昔のあずみに比べてサバサバしてる感じがするね
しかし坂本龍馬を殺したのがあずみじゃなくてよかった

龍馬が実は悪い奴で銃を使う卑怯な龍馬に苦戦しつつ勝利がよかった

AZUMIはおーい龍馬の二次創作だから

加藤清正とか福島とか漫画では戦好きの脳筋っぽいけど
領地では善政してたんだな

>>331
おーい龍馬ちゃんと読んだことないけど、何で同じ丸被りの時代の事をAZUMIでまた描こうと思ったんだろうな

小山ゆうは龍馬教の信者だから「希代の女刺客でさえもメロメロになってしまう龍馬のすばらしさ」を描きたかっただけちゃうん

あずみがミニスカ着物を自らめくってふんどし見せて
龍馬に色仕掛けするような話なら最高だったのに・・・
忠臣蔵とか龍馬の話とか異様に美化されてるから無理だろうけど

>>335
ttp://www.deep.fc2.com/0g0azumi1.JPG

>>311
イザベラ・バードの旅行記では
日本は治安が良くて、女性の一人旅も平気

朝鮮の首都ソウルはウンコだらけ
とても汚い

馬琴を弱い弱いとバカにしてた自称国一番の剣士達の雑魚さときたら

弱いと言ってたわけじゃないでしょ
小手先の芸と剣士の実力は別だと主張しただけで

全裸のあずみにイチジク浣腸して排泄させたい

ちゃんと女優にふんどし締め上げてVシネマでリメイクして欲しい

ふんどし締めてないあずみはあずみじゃない

俊次郎ほど聡明な人間がアヘンの危険性に
気づかなかったのは不自然だな

あずみもそうだが、超人ロックも偽名は使わない
馬鹿なんじゃないだろうか？

あずみ相手になかなか殺されなかった柳太郎は相当強い

あずみもあの頃はかわいかったな

「あーーーお師匠様の首がとれちゃうよーーー」が地味にトラウマ

京極もあずみも同類

京極と同類は、むしろ爺だろ
爺は宗教を利用しなかっただけで

京極と羅刹鴉と美女丸と静音兄弟が出会ったら面白かったのに

そういえば羅刹鴉と静音(忠音)って会話するシーンってあったっけ？

同類でも美女丸は対等な条件で勝っていたぶるのが信条みたいだから
羅刹鴉みたいな無差別に殺す美学の無い奴は嫌いそう
京極は快楽殺人が目的じゃなくて結局、崇伝のために尽くしているだけで
ある意味、一途な奴とも言える

谷さん覚悟を決めてﾌｯと汗が引いたときはカッケエ〜って思ったのになんですぐ死んでしまうん

あれは負けるのを悟ったという事でしょ

ゴリラどもは全滅として谷と新平はどうなるかとハラハラしてたらあっさり死んだからな。二太刀なんとかかわしたのが精一杯とか
なんかあって二人生き残るかと思た

谷は幕末編のベジータポジ
そう考えていた時期もありました

谷「俺が早く到着していれば、何とかなると思っていたが
　　何の事は無い、俺はこいつに歯が立たないからどっちにしろ同じだ（笑）」

あずみとAZUMIまったく関係が無い別のマンガなんだから
AZUMIの話題は他所でやってくれないか？

うきはにあっさり殺されたパワーありそうな仲間なにげにお気に入り

>>358
どうせ新しい話題もそんなにないんだから、いいじゃないの

初めて読んだ時「組んだ者を殺してからこい」って言われて「俺たちにはできません」→「お前らの答えを待ってたのじゃ」的な流れなのかと思ったら一瞬で仲間五人死んで驚いたな。
次の話で良くしてくれる村人を皆殺しにしてこいで当たり前に皆殺しにするのも。
そのせいでどいつもこいつも簡単に死ぬんじゃないかとハラハラさせるから続きが面白いんだが

爺は絶対悪い奴って思ったわ

ラーメン屋でなんとなく1巻を手にしたのが最初だったな。なかなかの衝撃だった思い出。
あれから20年か・・

ひゅうが最後の１人なのに早く死にすぎて残念だった。
やえちゃんに丹後まで会いに言ったら男できちゃってて失意のまま殺されてあずみに「無念だったろうなあ」って言われる悲しい最期になるくらい粘って欲しかった

たまに飛猿とかやえちゃんみたいな生還組がごくわずかにいるからどいつが作者に選ばれるかっていうドキドキ感はあった。
死にそうな奴が死ななかったり、期待させといて首切り瞬殺だったり、苦境をも生還したから生き残るのかと思ったら舞台変わったらあっさり死んだり。
超高確率で登場キャラは死ぬがいつ死ぬか分からんのが多くて面白い

やえはあの後、自殺したんじゃね

ｽｩ……ｷﾘｯ!!おぉおおおおッ!!
!!!??
ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｯッ!!
ドサッ…
大ボス感漂わせといてこんなやつ多いよな

人の顔を覚えるのが得意な彫刻家の男(名前忘れた)は絶対死ぬと思ったんだけど死ななかったね
あとは板倉も死ななかったのも意外

兵介か
その後アッサリ武信に惚れるあずみ

主人公がセックスしそうでしない
レイーポされそうでされない
これだけで引っ張った漫画だったよねー

セックスされ　しなそう

勘兵衛の特攻を応援したのは俺だけじゃないはず

>>144-145 やえのれいぷって何巻のこと？

３巻か

>>70
のだめカンタービレのように
映画化の条件として
アニメを先行させることにしておけばよかったのにね。

ひゅうがが犯されたばかりのやえに欲情しかけたのがドキッとする

何で爺は性教育をしなかったのか

そんなんしたらうきはは谷に落ちた時あずみと一発やろうとしちゃうし、ひゅうががやえと別れる前に一発やろうとしちゃう

爺は皆すぐに死ぬと思っていて余計な事は教えなかったんじゃないのかな
ｾｸｰｽの味を覚えて剣の腕がなまったり非情さを失ったりしたら問題だから

生き残りがうきはとひゅうが二人だったあたりが一番好きかな。

だって爺は童貞

ひゅうが生きてたらやえと再開して三角関係になって面白かったかも。

>>367
回想までつけて「背中預ける親友との共闘」みたいな主人公のようなエピソードまでつけたのにあずみに瞬殺首チョンパされた小次郎もどきみたいな居合いの浪人二人には笑った。

俺的十人の強さ順位
1あずみ(当然)
2なち(あずみも認める実力、相手が悪かった)
3うきは(爺に心身ともに素質を期待される実力)
4ひゅうが(二刀なら誰にも負けないとあずみ談、わりかし年少なのでポイント高し)
5ゆら(負け組だけどうきはに恨みっこ無しだぜと言えるほどには実力あり、年長仲良し組の三人の一人なので生き残り下位よりリードしてると思いたい)
6あまぎ(なんかとにかく中堅ってイメージ)
7ながら(なんとなく運で生き残っちゃったやつ、相手がよかった)
8ひえい(負け組だけど幼少期にいつもあずみをゲンコツする豪胆さを評価)

9あわ(ひゅうがと同じ二刀仲間なので)
10こもろ(割かし年長で負け組なうえ一番地味だから)

>>383
あの2人組も、そんなに弱くはなかったんだろうが
そんなに強いのなら何で仕官出来ないと図星を突かれたのに怒ったのが哀れだった
武蔵ですら望む仕官が叶わない時代だったんだが

>>379
ひゅうがは野武士の集団レイプを見て激しく動揺してたから
最低限の性の知識は与えれば良かったのに
爺はあずみ達に毒を判別させる訓練はさせても酒の存在を教えていなかったし
教えるべき事は教えた(ｷﾘｯ、とか言っていた割に迂闊だった

十人と爺の魅力がありすぎて最初に燃料を燃やしすぎた印象が強いわな。

そもそも爺はいきなり精鋭を五人も無駄に死なせたのが失敗。
仲間をあっさり見捨てる精神が必要にしても無駄すぎる損失。他にも精神を刷り込ませる手段はあるだろ

>>388
＞他にも精神を刷り込ませる手段はあるだろ

例えば？

>>384
ながらは爺の忍者村皆殺しに唯一、異を唱えていたから
一番甘い奴っぽい

10人も引き連れるのメンドくさかったんだよ

ひえいのゲンコツわらた

幼い頃のあずみがかわいくて仕方ない。

爺はよく情が移らなかったな

おんと紋がかわいい。

しかしおんはガイジ丸出しやったし成長したら糞ずりみたいになりそうやな

片足動かなくても柵を利用しながら柳生門下生斬りまくってたし師範代っぽい奴にも勝ってたから、若い頃は相当強かったろうな爺

爺は若くても50代だろうから
当時の基準では、かなりの高齢者なんだろうな

あずみ初期は発達障害みたいな感じだったのに秀頼と家康の関係を知ってからは別人みたいにいろいろ考えるようになったな。

幼い子供も皆殺しにして「何人やった?」「8人」「へっへ〜俺は11人♪」ってやってた頃が一番狂気。

さんざん引っ張った強敵が1ページ以内に終わる
実際の決闘もこんなもんなんだろうな。二太刀か三太刀くらいで勝負がつくような

人が外傷負って絶命する時の現実的なあっさりさがまた味なんだよな。
どんな偉大な強者だろうが首、心臓、内臓に一太刀いれられたらはい人生終了。1秒足らずで武勇に武勇を重ねた数十年が終わる。

憎たらしそうな敵が現れたなあ斬られろと思ってたのに意外に長生きして、死んでほしくないくらい気に入っちゃったと思ったらあっさり死ぬパターンが多くてけっこうショックでかい

伊達政宗って数々の奇行で有名だったらしいけど
あずみ世界では、あれは影武者がやったという事か

それにしてもどんどん人が死んでいく漫画だこと。
あとレイプシーンが多くて、昔の男は性欲ばっかりかよって思えてくる。

だから面白いんじゃないか

法が整備されておらず警察もない昔なんてそんなもん

「あずみ」も「AZUMI」もラストの後味が悪いね
もっときれいに終わってほしかったかな

個人的に兄を目の前で張り付け串刺しで殺されて自害もさせてもらえずレイプされて精神崩壊してダッチワイフのように床に転がってた武家の娘が一番かわいそうだった。

金閣銀閣はあのシーンだけ見れば極悪人だが
結果的にあずみや俊次郎を助ける形になったとか
悪人ぶりに不釣合いなカッコいい死に方したな
あずみの乳も揉んだし

汚ないギルガメッシュとしてもう少し粘ってくれても良かった良キャラ。
それほど強いわけじゃないのも味がある

分別つかない世間知らずだったとはいえ下谷の村皆殺ししたのが一番残虐
わしらを知る者が生きててもらっちゃ困るのだとか言う割に迂闊に一般人に知られまくって刺客に狙われてるし

忍者村ジェノサイドは天海が知らないはずないとおもうんだが

見直してみたら初期の爺めっちゃ悪人そうな顔してたんだなw 笑顔がどう見ても裏の支配者
最後のほうは真面目で真っ直ぐなジジイって感じになってた。ちょっと若返ってるし

武信「邪信だろうな、小さい頃からうんたらかんたら言われて育つと
　　　　人は愚かにもそれを信じ込んで盲信するそうだ」
あずみ「そうだ、俺は今までにそういう人々を見てきたではないか（静音達を思い出す）」

いやお前とその仲間達がそれだよ

毘沙門天のとき若侍衆が何回もあっさり死亡退場していい状況になりながら全員生き抜いたのがなんか好きだった。
共に死のうぞ！「「おう！」」→殺戮見て小便ちびり逃走、のヘタレぶりも地味に好き
上級武家娘が結局後書きなく終わるのは微妙だったが

>>205
汎用性では幕末あずみに勝算あり。
寸鉄をあそこまで使いこなすとは。

>>210
馬琴殿はそうだろうけど俊二郎はそうでもない。

>>210
木下馬琴殿の小柄を脇差で受けるのは凄いよ。

>>212
＞・あずみが強過ぎる、動きが速過ぎる　サイボーグ009より速いんじゃないか

ああいう人間はいるよ。
俺は素人だけど動きが尋常では無いと言われる。
25m走では体育館の中なのに風切り音がした。
誰も俺がそこまで速いと思わず避けなかったので
隙間を狙って足蹴りで体を止めたが
ぐぐぐうっと体が持ち上がった。
忍び稼業もしていた高祖父の遺伝だな。

＞・あれだけの修羅場くぐり抜けて身体に刀傷ひとつないというのはどうなのか

尋常ではないレベルというものがあり得ることを実感する。
オリンピック選考を蹴った俺でさえこうなのだから。

＞・坂本龍馬にメロメロになり過ぎる　作者は竜馬に心酔しすぎだろ

おーい竜馬の続編でもあるからだ。

作者は爺＋10人でスタートしておきながら元々は早くあずみ１人にしたかったらしいな。
でも１人になってからは話相手を作らないと日常会話まともに出なくなるから強引に連れを作っていった感じで微妙になった。
ひゅうが生きてたら左近に心奪われて喘ぐやえを見て失意のドン底とか見れるのに

>>418
そんなもん見て嬉しいのか？
おまえ鬼畜だな

まぁ、そこまで残酷な展開にならなくてもいいけど、ひゅうがとあずみの二人体制でしばらく進んでってほしかったとはちょっと思う

あずみって鬼畜描写を楽しんでこその漫画だと思うんだけど

二人体制のために似たようなツラの飛猿投入したんじゃん

飛猿だけは常に死にそうでいながら最後まで生き残ったな

雪国で谷に落ちた時と伊達政宗の手下に斬られたときはさすがに死んだと思ったが生き残った飛猿すげえと思った
さすがに後者はしばらく療養する羽目になったわけだけど

やえが左近への想いを振り切り底抜けに純心なひゅうがの優しさに最後の最後に気付き添い遂げる、みたいなハッピーエンドか。
やえと心身ともに結ばれるが目の前で惨殺されるor入れ違いでいつの間にか死んでるみたいなのでも割とグッドエンドな部類なのが「あずみ」

秀忠のおっぱいチュバチュバきもすぎワラタ

俺が初めてあずみ読んだのは毘沙門天の幹部をいきなり殺しまくる巻だったな。
バンバン死にまくるし敵は躊躇なく同士討ちして頭ぶったぎってるし後ろの聖闘士みたいなラスボスはあっさり負けるしなんじゃこれって思ったな。

>>424
柳生の攻撃から天海庇って刺された時は普通に死んだかと思った
天海って史実では108歳まで生きたらしいから
あそこで死ぬ事は、まず無かったんだが

>>280
柳生は新陰流の免許皆伝もらってないからなあ。

普通の剣士→反応もできずに死ぬ
強い剣士→初太刀をかわされ初太刀で死ぬ
天才剣士→何発か攻撃をかわされ反撃に反応するも避けきれず死ぬ
あずみが強すぎるのが良さでも悪さでもあったな

>>428
あの時はいよいよ飛猿も死んだか！って本スレも盛り上がったんじゃないかな

それにしてももうちょいうまく終われなかったものか

>>311
生類憐れみの令以降は皆無に近いです。

あずみって先走りすぎて「しまった、その事を考えてなかった。」っての多すぎ。それで他人が不幸になるのも多すぎ

>>434
その無限ループだったなw

ごめんねーごめんねー

淀殿って大坂の陣で自刃する時は50近かったんだな
若作りすぎｗ

淀はあずみに重臣や間男を殺されて憎悪もしたが
最後はあずみに感謝して潔く死ぬなど良いキャラだったな

>>438
そうだね。
太閤様の遺児をめぐる謀略は史実としてもあったと思う。

>>437
1コマだけだが若い時の回想の淀は美人だった。
千姫もけっこう好きだったな

>>437
そんなこと言ったら秀頼なんて側室もいる子持ちなのに
まるで童貞のような扱いだったし

まあ、実際の秀頼は白鵬みたいな巨漢だったらしいし
あずみの秀頼は完全にフィクション

千姫の「十年も寄り添ったのに私を好いてくれぬ」みたいな発言にムラムラきた。あれだけ若いし欲求不満だったろうな

中盤からは結末の適当さが目立つな。
片付けたがもうここにはいられない→生き残りを全力スルーするあずみ→次話で一気に別ステージへ
このパターンばかり

>>353
谷は世界最強最速のあずみの太刀をタイマンでありながら二回もかわしたんやで。
全編通してもあずみの太刀をタイマンで何回もかわした奴は多くない。逆にあずみが強すぎてあずみと戦った奴がすぐ死ぬもんだから誰より強いのか弱いのか分かりにくい

個人的に一番好きな女キャラは志乃っていう武家娘。この漫画(というか作者)には珍しく日本美人の娘って感じで好きだ。
全く不幸な目にあわなかった珍しい人物

>>446
見覚えがあるお名前ですけどどなたでしたっけ？

全く不幸な目にあわなかった
全く不幸な目にあわなかった
全く不幸な目にあわなかった

>>445
AZUMIは戦国の影響が強かったあずみの世界と比べると
全体的に敵に微妙な奴が多かったし
あずみは普通に壮太に敗けたから千代蔵や蔵人にも危うそう

>>446
犯されそうになった挙句死にましたが...

http://3.bp.blogspot.com/-k1kw8wQFT4Y/UtzZEs4xNHI/AAAAAAAAHK4/SiX2t_rTdOE/s1600/jiji.jpg
これクソワラタ

1巻の爺は京極の同類みたいな悪どい顔だったなｗ

>>412の気持ちが良く分かるな

軽業師やった時のあずみメッチャかわいい

>>454
同意！

なんでか知らんけどあそこでうきはが無表情でｼｬｷｰﾝｯ!って竹馬に乗るのがシュールに感じて笑う

あずみの手料理食べたい

あずみのふんどしを舐めたい

人気武将の真田幸村が名前だけしか描かれなかったのは
史実に忠実にするとハゲで前歯の無いチビのオッサンに
なってしまうからか

忠実に再現する必要はないだろ。してない人物のが多いし
徳川家の男がチビしかいないのは再現してたが

やえちゃんより初期に出てきたソバカスのさえちゃんのほうが可愛いと思う

【超人　上】
あずみ、宮本武蔵
【超人　中】
なち、千代蔵、蔵人、喬介、倉石左近、馬琴
【超人　下】
ひゅうが（二刀流）、うきは、加納、豪山、凜太郎
【達人　上】
佐敷一心、美女丸、柳生宗則、勘兵衛、毘沙門天、朽木一心、羅刹鴉
【達人　中】
二斎、三蔵、猿飛の先輩、峰石、長瀬、千堂、月斎、陣太、藤堂、佐川
【達人　下】
柳太郎、飛猿、猪蔵、ながら、こもろ、あまぎ、あわ、白蛇、泥鵺
【強者　上】
ひゅうが（一刀流）、山崎、安原、角倉、段二郎、上山、猪、弥三郎、丈山
【強者　中】
丈二郎、晋介、青龍、黄泉路、強羅、景井、紫苑、向坂
【強者　下】
金角、銀角、佐知川、黒川、白石、山中、宇田、辻堂親父殿
春正、友則、鹿之助、藤次、茂一、彦三、登太、小蝶、吉左、弁、汐路
【腕利き　上】
陣一郎、土蔵、火蔵、伴左近、播磨小次郎、虎之助、彦四郎、辰一郎
【腕利き　中】
覚玄、かがり、辻堂兄弟、服部半蔵、武信
【腕利き　下】
助左衛門、清正、兵衛、又五郎、太一郎、要助
左門、俊次郎、はつね、割田、万

【超人　上】
あずみ、なち、宮本武蔵
【超人　中】
千代蔵、蔵人、喬介、倉石左近、馬琴
【超人　下】
ひゅうが（二刀流）、うきは、加納、豪山、凜太郎
【達人　上】
佐敷一心、美女丸、柳生宗則、勘兵衛、毘沙門天、朽木一心、羅刹鴉
【達人　中】
二斎、三蔵、猿飛の先輩、峰石、長瀬、千堂、月斎、陣太、藤堂、佐川
【達人　下】
柳太郎、飛猿、猪蔵、ながら、こもろ、あまぎ、あわ、白蛇、泥鵺
【強者　上】
ひゅうが（一刀流）、山崎、安原、角倉、段二郎、上山、猪、弥三郎、丈山
【強者　中】
丈二郎、晋介、青龍、黄泉路、強羅、景井、紫苑、向坂
【強者　下】
金角、銀角、佐知川、黒川、白石、山中、宇田、辻堂親父殿
春正、友則、鹿之助、藤次、茂一、彦三、登太、小蝶、吉左、弁、汐路
【腕利き　上】
陣一郎、土蔵、火蔵、伴左近、播磨小次郎、虎之助、彦四郎、辰一郎
【腕利き　中】
覚玄、かがり、辻堂兄弟、服部半蔵、武信
【腕利き　下】
助左衛門、清正、兵衛、又五郎、太一郎、要助
左門、俊次郎、はつね、割田、万

なちは結局、初期あずみに負けたわけだし
千代蔵、蔵人には勝てないよ

>>464
なちはあずみ以外には勝つと思います。

爺の生い立ちとか色々聞きたかったな。あずみにおいおい聞かせるって言ったまま死んじゃったのが残念だ。
それとも描かれてないだけであずみにちょっとずつ話してたんだろうか？
爺の本名もいつの間にか知ってたし。

いつも思うんだが喬助が凜太郎より上の描写なんか有ったか?
頭斬られたか肩斬られたかで先に死んだのは凜太郎だがあずみの太刀への対抗感は同等だと思うが
運が良かっただけで見切りのレベルに差があるとも思えん

あの二人けっこう好きだったからあずみに斬られてほしくなくて護衛中に飛猿に誘導された時は「飛猿よくやった！」と思ったもんだが、
護衛対象のしかも日本一の天下人をむざむざ殺されてのうのうと生きていけるわけない切腹だと言われた時は俺も完全に状況忘れててあずみと同じ反応したわ

初登場時は「なんか調子こいてそうだから早く死なねえかな」と思うが死亡フラグが完全に経った頃には「あぁ〜死なないでくれ〜」と気持ちが変わるキャラばかりだったなあずみ
だからこそ印象に残る

>>467
喬助、凜太郎は普通に同格だろうな
左近も、あの2人は俺が斬るつもり〜とか言われているし
2人がかりなら、あずみにも勝てたろう

>>465
千代蔵、蔵人には実戦経験を積んだあずみでもピンチに陥っているし
初期あずみに勝てないなちでは恐らく負けるよ
あずみより腕力がある分、受け太刀は強いかもしれんが

>>471
なちも成長するのでは？

成長云々言い出したらキリないよ

二人組剣士では喬助、凜太郎は光ってたのにカッコつけて酒飲んでたくせに首チョンパされた浪人剣士二人と左近に剣筋も見れずに顔面ぶったぎられた二人は惨めだったなw

柳生門弟のカッパみたいな顔したやつ、あいつの最期がギャグみたいで笑えた
なんだあの水中から間抜けな死に顔ぷか〜ってw

>>468
同じく

>>474
左近に斬られた2人組は旗本らしいから
かなり身分は高かったのにね
天海がバックにいる時点であずみ暗殺を諦めた奴らは賢明だった

>>263
ずいぶん前の事覚えてるね
タクローじゃなかって？知らんけど

>>478
いやTERUだよ
GLAYと小山ゆうって交流あるみたいで、GLAYのメンバーのイラストをGLAY展みたいなので展示してたわ。

今読み返してるんだがほとんど忘れてるな。
毘沙門天のトップ二人って斬られずに済んだけどあれあのあとどうなったんだ。

いや、斬られて死んだでしょ
あのシーンは白蛇が全滅に驚いているのがシュール

白蛇が斬られたシーンってわかりにくいよな

白蛇は斬られた痕の描写がないからわかりにくいのも無理ない。
毘沙門天は斬られたのに「俺と組まないか？」とか何言ってんだか。

問題のシーン
ttp://www.chitaro.com/up/chitaro8501.jpg

斬りかかっていったのにかわされて別の奴が斬られて「なんだ〜てめ〜」みたいに言ってたのは覚えてる

あの時の武家娘かわいかったな。
小山作品特有の透き通るような美女ではなく日本的な薄い顔した美女って感じが良い

俺が始めてこの作品を知ったのは
郵便局員に配布される部内冊子
小山ゆうがインタビューを受けてて
「郵便局に見学に行きたいですね」だと

>>484
これ見るとたしかに切り痕が描かれてないね。

驚かせやがって〜のあと、良く見るとコマ内で小さく地面に座りながら見てるんだけど死んだのかw

初期に出てきた三兄弟の二刀流使う奴は体型がちゃんと描写されてたな。
真剣の二刀とか腕力かなりないと一刀相手にまともに振れない

毘沙門天と戦って大立ち回りするシーン、なんか台詞も少ないし相手はぼーっと見てるしでなんかシュールなんだよな

毘沙「なんなんだよお前、いったいなんなんだよ」
白蛇「なんだぁーおい！、なんだぁーおい！、全滅かよ！」

で、かなり元気だから軽傷くらいに見えるがトドメさされてないのに次の話でいきなり寝転がって「………」してるからなこの二人w

描かれてないところであずみが止めを刺したんだろうな

俺、最初は落丁してるんじゃないかと思った。
あずみって中盤以降は次の話で時間を微妙に飛ばすような描写が度々あるからこれもそうだろうなと思ってるけど。

蔵人から飛猿がどうやって逃げたかとか

毘沙門天の時はさすがのあずみも珍しくバテバテだったのもシュール。
バテバテのあずみに負ける毘沙門天も白蛇も実はそんなに強くないとか？

>>492
２人ともきっちり胸元切られて致命傷与えられてる
次の回に行くのに数分経って息絶えたんじゃね？

他の漫画では人はズタズタに斬られても平気で生きてたりするのに、あずみの世界ではちょっと刺さったり斬られただけで死ぬから、
実際の人間ってこんな簡単に死ぬもんなんだなって最初ちょっとおどろいた。

川崎中一殺人の被害者は、キクみたいな目に遭わされたんだろうな
現実にあずみみたいのが居て、犯人グループを叩っ斬れば痛快なんだが

>>496
毘沙門天は当て身で気絶させるなど
あずみを一度殺したと言える数少ない敵でもある

>>499
あずみ(スッ…)
犯人A「なんだ〜お前」
(ｽﾞﾊﾞｯﾄﾞｼｬｧｱｱ！)
犯人B,C,D「！！！」
犯人B「な、なんだお前、おいA！」
(ｽﾞﾊﾞｯ！ﾋﾞｯ！ﾄﾞｼｬｼｬｧｱｱ！)
犯人D「ヒッ！」
あずみ「天誅だ」
(ｽﾞｸﾞｯ！ﾄﾞｼｬｱｧ！)
あずみ「……仇はとったよ」
このくらいで終わる

>>498
腹、首、頭を一寸深く斬られたら死ぬしかないからな
特に腹なんか他のマンガじゃいくらかっさばかれても軽傷扱いだが「あずみ」では現実基準で意識はっきりしてても1時間経たず死ぬ

>>500
まぁあれは不意打ちですし。
毘沙門天に性欲がなければ確かにあそこであずみは死んでたんだろうけど。

>>499
AZUMIが欣也らを切ったシーンを思い出した

谷さんがアップを始めました

あずみじゃないけど以蔵の「天誅！」って抜刀するシーン好き

AZUMIってマジで強敵らしい敵がいないんだな
一番強かったのが谷さんになっちまうんじゃね。次点で服部一族の精鋭か富次

あずみとAZUMIだったらAZUMIのほうが性格がサバサバしてて好きだな
あずみはだんだん病んでいく様がだんだんいたたまれなくなってくる