バツンッ
ぱふぁ
パンッ
バグン
>>939 あの段階ではバツンシーンの広告のインパクトがすごかったけど
名作になるかどうかは未知数だったな
アフタでの開始後は読んでたはずだけど、あまり記憶にない。
当時のアフタはユニークなのが多かったから、注目のひとつではあったと思う。
インパクトを受けたのは、島田の暴走から。
その後すぐに単行本を買って、最初から読み直した。
母親に心臓を貫かれて蘇生するあたりからが面白くなった
アフタがどんどん分厚くなってきて買うのが大変になった
立ち読み派だったから俺はもっと大変だった
この漫画信者多いけど、現在青年漫画の頂点は『よつばと!』だよ
分厚い漫画雑誌の元祖は冒険王かな
ガキの頃読んでた
まぁ気持ち悪いよ日常系とか萌えオタ
キモオタ文化のさきがけだからね
世間ズレしてる…、いや世間の感覚も180度変わったなという感じだなw
今でいう寄生獣の位置くらいだったと思う
萌え系かつ日常系の『日常』はNHKでアニメやって子供が見てるくらい浸透してるわけだし
何を言いたいのか全然わからない
寄生獣は文学作品として高く評価されてるわけだけど
ネタニマジレス
って書くとギリシャの方の将軍ぽいよね
『文学作品として高く評価されてる』
ギャグだよね
漫画は(人)文学の領域だけど
ついでにギャグも
何言ってるのかわからないが
『文学作品として高く評価されてる』って
冗談で言ったんだよね
もしかして、冗談で(^人^)と書こうとして失敗したのではないだろうか
何で萌え豚が発狂してるの?悔しかったの?
高く評価されていると思うよ最後は今いちだったがハリウッド何してる
みんなが引っかかってるのは「文学的に」というところだよ
「(一部で)高く評価されている」とは思うけれど、
『寄生獣』は純文学ではないし、ましてや大衆文学でもないでしょ
まあそこは発言者の気分しだいでどうとでもなるところだからな
発言者にとってはそうなんだろう
その先会話が成立しないのも周囲と揉めるのも発言者の自己責任
どうしたよォ?揉め事かぁ!?
970 :
愛蔵版名無しさん:2013/04/04(木) 15:33:39.33 ID:9ROcErek
>>969 今でも思索の上で立派に現役なんだが、それでも「懐かし」なのか?
猛烈に反発する!
うん懐かし。はい論破。おわり
シンイチが中学の指導教諭に見せた、大の大人をビビらせるほどの
本気の「殺す」眼ってどんな目付きなんだろうな
背中にカマキリでも背負ってたんだろう
普段あしらってるヤンキーとは明らかに異質なもんを感じたんかな?
まあ身体能力アップ後だし人間以上の迫力があったんかねえ〜
>>973 そのへんは今の日本では一生経験しないですむかもな
まぁ、想像力でカバー
そーかなぁ。
狂気や不気味さは感じるが、
あのときの新一のような「本気で殺す目」って感じではないなぁ
悪魔に取り憑かれたのか?
イっちゃってる感じはするけど、殺気は感じないなw
目ん玉だけ見せられてもなー
殺意ならプーチンだろ
プーチンさんに睨まれたら小便ちびる自信がある
いかにもなDQNが凄んでるのと
一見優等生っぽい新一から感じた恐怖を同じだと思ってる時点でもうね
寄生生物がこぞって捕食昆虫にイメージをダブらせていることを考えると、シンイチの目付きも
動物よりも昆虫的な冷血さというか無機質さを思わせる雰囲気だったんだろうな。
うちの嫁が俺をにらむ時の目が一番怖い
なんか昔のラジオを聴いてたら寄生獣がハリウッドで映画化、とか言ってたんだけどどんな映画だったんだろ
ハリウッドはネタになりそうな物はとりあえず買っておくみたいだから
寄生獣もそんな「とりあえず」なネタだったんだろ
ハリウッドならただのヒーロー物になっちゃいそう
噂だけど、キャメロンが買ってT2のT-1000の頭がほどけて武器になる描写とか・・・