★アタゴオル物語★ますむらひろし★7想念

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875愛蔵版名無しさん
両手でお尻を揉んだりしながら左右に開くと、
あそこは肛門から何から何までびしょ濡れ状態だった。
俺は我慢できなくなり、お尻に跨ってチンポの先を割れ目に押し付け、
ズルっと挿しいれていった。布団の中で安心していたからか、
彼女は大きな声で喘ぎ出した。
うつ伏せの彼女の下半身だけを見ながらピストン運動させていたが、
さすがにすぐには射精しなかった。