★アタゴオル物語★ますむらひろし★7想念

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874愛蔵版名無しさん
おへその中に舌を入れたり指を入れたりしながら、最後にあそこへ辿り着くと、
彼女は恥ずかしがってうつ伏せになってしまった。お互い、
全てをさらけ出しているのに、まだ恥ずかしがっていた。
俺は足元から外に出て、布団を半分だけ剥がした。
彼女の下半身だけが露わになった。スラッと伸びた両足と、
真っ白なプニプニのお尻が丸見えになり、俺はすごく興奮した。