★アタゴオル物語★ますむらひろし★7想念

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873愛蔵版名無しさん
彼女のうなじをかきあげながら、良い匂いのする首筋にキスマークがつく程強く吸ったり、
耳に舌を入れたり。右手で背中から腰へ下り、ふくよかなお尻を揉みながら指を
割れ目に滑り込ませると、あそこは熱くてぬるぬるだった。
恥ずかしそうに布団を頭から被る彼女を追うように潜り、
彼女の細い腰を抱きしめながら乳首を転がした。