★アタゴオル物語★ますむらひろし★7想念

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872愛蔵版名無しさん
「○○ちゃん、上手だよね。元彼から教えてもらったの?」
「そうよ。だってゆっくりエッチする時間無かったんだもん。
口とか手でしてあげる事多かったの」
自分の言ったエッチな話にハッとしたのか、
顔を真っ赤にして俺の首に抱きつきキスをしてきた。
俺のあそこを太腿ではさみながら…俺も夢中で抱きしめた。