★アタゴオル物語★ますむらひろし★7想念

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869愛蔵版名無しさん
彼女の背中に飛び散った精子を拭き取った後、
二人で布団の中でいちゃいちゃしながらいろいろお喋りした。
彼女の顔がすぐ目の前で、少し下に視線ずらすと大きな膨らみがあって、
俺の右手は彼女の腰のくびれからお尻辺りを抱くような体制で…
彼女の体全体がふわふわしてて温かくて…彼女、
恥ずかしそうに照れ笑いしてたっけ…至福の時間だったなぁ〜。