俺はそこにむしゃぶりついた。
欲望のまま、舌と唇を無茶苦茶に動かした。彼女は凄い声を出していた…
いよいよ我慢できなくなり、俺は彼女を見上げた。
彼女はそんな俺の気持ちをお見通しと言わんばかりに、
机からゴムを取り出した。さすが非処女は違うよ…
「○○ちゃん、お願いがあるんだけど…」
「ん〜?な〜に?」
「俺、始めては何もつけたくない…」
「えっ?それはマズイよ…」
「俺の最初の人が○○で最高と思ってる。だから余計、直に触れ合いたいんだ…」
「…もう…絶対出す時は外に出してよ。分かった?」
その時は気を失いそうなくらい興奮していたので、
妊娠の心配云々は全く考えられなかった。
我ながらダメな奴だ…それにしても彼女もよく許してくれたけどね。
俺は先っぽをあてがい、少しづつ入れていった。ぬるぬるで、
もの凄い圧迫感を感じさせる穴の中に、遂に根元まで入れてしまった。
「あぁぁぁ、嬉しい…奥まで届いてる…」
俺は夢中で腰を振った。彼女にしがみつきながら夢中でピストン運動させた。
彼女も俺にしがみつきながら俺の名前を叫びながらこう言った。
「あぁぁぁ、いいよぉぉ、上手よぉ…愛してるぅ、愛してるぅぅぅ…」
俺は「愛してる」という言葉で一気に上り詰めてきた。
「おおぉぉ、○○!…俺も愛してるぞ!」
ベロチューをしながらメチャクチャ腰をぶつけ、
お互い叫びながら上り詰めた。
俺は咄嗟にナニを引き抜いてスカートの上から
お腹からセーラーの上着から…
精液をどっぷり出してしまった。
彼女は、あちゃ〜、と言っていたが、それ程怒っていなかった。
彼女の赤く上気した顔と、おへそに溜まった精液を見て俺はまた興奮してしまった。
彼女には半分呆れられていたが、今度はお互い全裸になって再びセックスを始めた。