アイドルくらい可愛い後輩となぜか話しがはずんでラブホに。
お風呂に一緒に入って触らせたりして挿れようとしたが「生はだめベッドで待ってて」とさわさわ
超興奮状態,フル勃起のままタオルで身体拭いてる時にちょっとした刺激でびゅっびゅっびゅ〜っ!!と脱衣所に撒き散らしちまったw
人生でそんなことは後にも先にもそれ一回。
まあ一回抜いたために本番では長持ちして面目を施したがw
憧れの彼女との始めてのH。
もう風呂場からビンビンで前立腺が痛くてしかたがないくらいになっていたところに、
「すごい。ずっと立ちっぱなしだよ」ってそっと触るもんだから、一気に暴発。
ドッピューって、大量にぶちまけてしまった。だって、溜まってたんだ。
しかも、彼女、まじイイ身体で・・・
彼女は大笑い。
男子校通ってた頃のバイト先で30代くらいのパートさんが
いきなしカバンからコンドームを取り出し「これなーんだ?」とかふざけてきた。
童貞だったオレはビビリながらも言われるままに
ズボンとパンツを下ろすと、指先でいじくられた途端に完全にボッキ、
手馴れた様子で亀頭の先からゆっくりとコンドームを被せてくれると
もう我慢できずにそのまま濃いのを射精してしまった。
高校生の時放課後に可愛い子のブルマ3人分ロッカーから持ってトイレに行った。
ズボンとパンツ降ろしてブルマはいた瞬間暴発。
あの感触はたまらなく興奮した。
はいたやつは使い物にならなくなったので残りの二枚を使ってもう一回抜こうと思い、
一枚をチンコに巻き付けてしごき、なじんできたところでもう一枚の匂いを思い切りかいだ。
その瞬間、またしても発射。
去年の夏、彼女とイチャイチャし、ゴムをつけようとしたが、つけたら萎えたので彼女にくわえてもらったがたたず…
そしたら一気に快感が襲ってきて、ふにゃっ射
この上ないくらい気まずかった…
9年付き合っている彼女がいてセックス自体は慣れてるけど、
彼女以外とはしたことがなかった。
昨年、小学校の同窓会に出たとき、昔好きだった子と良い感じに。
ギャル系になっててノリも良く、泥酔してた向こうから誘われてホテルへ!
「生でいいよね〜?」って、彼女ともゴム付きでしかしたことないよ!
そんで騎乗位で向こうから挿れられ、根本まで収まった瞬間、発射!ww
生でやったの自体が人生初なので、抜いて外に出す感覚が分からず、
1発「ビュルッ」って中で出してしまった!
ヤバイ!って思って「ごめんっ!」って突き飛ばして
残りはその辺の布団にまき散らし…。
その後は朝まで5回やったけど、最後まで2分くらいしかもたず。
ゴム無しの感動がでかすぎて、彼女とのゴム付きエッチで余計遅漏になっちまいました…。
パンツフェチなんだけどもセクロスの時の挿入時に
クロッチの所をペロペロしながら腰振ったら10秒もたなかった・・・・
嫁は呆れてたけどね(;´∀`)
中1か中2のとき確かdon'tいうエロ本で初射精したときはびっくりした
自室でエロ本読んでて興奮してきたら、パンツkの中に射精して悶絶。
学生の頃、女友達が夜に突然うちに来て
「近くで飲んでたんだけど、もう遅いし今夜泊めてくれない?」
いいよと家に入れ、客用布団を出すと彼女は数分で爆睡
せっかくなので女友達に悪戯することにした
布団をめくりシャツの上から胸をなでる すごい興奮して、
うつ伏せのままもう少し女友達にさらに接近した
その時股間がズボン越しに布団にこすれ、パンツの中であえなく暴発
俺24歳なんだが42歳のデリヘル嬢呼んだ時は
話しなんだが入れて2回腰振られただけで発射したお
ソープ初めて行った時は騎乗位で知らない間にイってたお
嬢に「イったの気付かない人初めてw」と言われ恥ずかしかった
童貞で緊張しまくってたからな
初めて騎乗位でしたときは視覚的なエロさから根元まで入った瞬間に出た。
中1の時、幼なじみの子とお昼寝をした時の話。
エロには興味があったが、まだ射精とかしたことがなかった。
幼なじみの子とゲームをしていて、幼なじみの子が
「何だか眠くなったから寝るわ」と言いベッドに横になってた。
すぐ起きるかな?と思っていたらなかなか起きないので悪戯して見ることに。
幼なじみは洗濯板だったのでジャージを脱がしパンツだけにしてみた。
その時点で興奮で勃起しまくりだったのだが、
女のアソコがどうしても見たくてパンツを脱がせた。
俺だってパヤパヤとしか陰毛が生えてなかったのに、
幼なじみはクッキリ逆三角形の陰毛が生えていた。
少し足を開いて割れ目を見てみると、
マムコからビラビラがはみ出ていて気持ちが悪かった。
なんだがチンチンがムズムズしたので人差し指と親指で
つまんでいじっていた。
中を見たくなり幼なじみのアソコを開いてみて顔を近づけたら
オシッコ臭と酸っぱいニオイがしてクサいけど更に興奮した。
またチンチンをいじろうと触った瞬間にオシッコをしたい
感覚に襲われ何がなんだかわからないままシーツに射精した。
脳にガツンと響くぐらい気持ちよかった。
幼なじみにバレないうちにパンツをはかせて自分もお昼寝をした。
彼が初めてだった時、興奮してたのかすごく早くて……
私の胸触っておっきくしてくれてたから、
パンツ脱がしたらきれいなピンク色の先っぽからいやらしく糸引いてて……
ギンギンになってもピンクでかわいくて、
触りたくなっちゃったから手をそーっと伸ばしたら、
もうちょっとで触れるところで彼が「あっ……」てちっちゃく声を上げて、
体を捩らせながら射精しちゃってた……
出しながらも目をぎゅっと閉じて気持ちいいの堪えてる表情がすごくかわいくて、
手にかかった精液を彼のおちんちんに擦り込むみたいにして触ってあげたら
今度はちょっとエッチ感じの吐息の後に「あっ……あっ……」って
何度も喘ぎながらイっちゃって射精してる間おちんちんはビクビク跳ねて、
腰をガクガク動かすから手の中ですごく暴れるし
今まで見た事ないほど勢いよく出ました。
結局すぐ元気になって最後までしてくれましたが
どちらかと言うとかわいいサイズだったおちんちんから
いっぱい出たのがアンバランスに見えて忘れられません
今も彼は相変わらず敏感で、いつも最初の一回は10秒ぐらいでイっちゃってます
彼が興奮してる時は握った瞬間とか……
うまく焦らして前戯の間はもっても入れながら出てしまったりもします
彼女と初めてのデートで一泊だったんで
当然OKだろうとしようとしたら拒否。
なんとか朝まで粘っていざ挿入したら1分ももたずにイッてしまった。
そのあと「全然だめじゃん!」といわれ別れる羽目になり、
その時の言葉がショックでEDになり……
それでも僕は生きてます。
19のちょいぽちゃロリ子と向かい合わせに座り、
キスしながら唾液のついた手で息子を優しく撫でられていたら、
自分でもビビるくらいに抑制が効かなくなり、盛大にイってしまった
どんな体位やフェラよりも気持ちよかった
大学のサークルで合宿中に溜まりまくって
酒の勢いで後輩に襲いかかったが拒否された。
俺を気の毒に思ったのかパンツに手をいれ手コキしてくれた。
すぐにイッたら恥ずかしいので必死にこらえたが1分もたなかったと思う。
何年間もずっと憧れてた子と、念願かなって付き合えるようになった。彼女と初Hの時、
それまで想像してヌくことしかできなかったオッパイやアソコを目の前にして速攻フル勃起。
前戯で興奮してきた彼女がティムポに手を添えた約7秒後に暴発しますた。
お互い「・・・・」でしたとさ。
でもそのあと続けてに3回ヤッたから、自分の中では許してる。
中学、高校の三年間好きで好きでたまらなかった
女の子とやっと付き合えるようになった。
後ろにまわってセーラーの下から両手入れて直に胸揉んだ時、
彼女の甘い匂いと今までにないくらい勃起したあそこがスカート越しに
彼女のお尻の割れ目に押し付けられた弾みでパンツの中に出ちゃった…
「うわ〜結構出ちゃったね」と、ニヤニヤしながらティッシュで拭き始める。
彼女は相当慣れた感じだった。ティッシュ越しに触られ、
あっという間にフル勃起してしまい、これまたかなり恥ずかしかったのだが、
彼女の「あれ…大きいかも…」との言葉に一瞬思考が停止した。
俺のあそこに興味を持ってもらった事が嬉しく、またちょっとした優越感にも浸れた。
彼女は暫くまじまじと見つめた後、「咥えても、いい?」と
上目遣いに聞かれた。頬は上気した様に赤みがかっていた。
そのエロい表情を見て、断る理由など俺にあるはずが無い。
彼女はゆっくりと口に含んでいった。テクは無かったと思うが、
大好きだった娘が目を閉じて俺の前に膝まずき、
ナニを咥えている姿は強烈過ぎた。
5〜6回ストロークされただけでいっちまった…
目眩がする程の気持ちよさで、ティッシュに吐き出す彼女の姿はさほど気にならなかった。
「…ゴメンね、飲める様に努力するから…」その言葉に興奮した俺は、
彼女をベッドに押し倒し、セーラーの上着をたくし上げて胸にむしゃぶりついた。
掌からこぼれる乳房を揉みしだくと彼女は小さな喘ぎ声を出し始めており、
俺は興奮で頭がおかしくなりそうだった。
短いスカートを右手でめくり、パンツの上から濡れているのが
ハッキリと分かるワレメにそって指を這わせた。
彼女は声を押し殺し俺の首に両腕を回し、キスをしてきた。
俺は夢中で彼女の体を抱き締めて、舌を吸いまくった。
右手を腰へと下げていった。ウエストはくびれ、
今思うと高校生とは思えないいやらしい体だった。
くびれを何度もさすり、たまにおへそに指を入れたり…
くびれを何度もさすり、お腹をさすり、たまにおへそに指を入れたり…
ついにパンツに手をかけてゆっくりと下ろしていった。
彼女は腰を少し浮かせてそれに協力してくれた。
俺は彼女の耳に舌を入れたり甘噛みしたり…
彼女がすごい声を出しており、「女って耳感じるんだな」などと、冷静に考えていた。
耳から首、乳首を吸ってさらに下方へと唇を滑らせた。
彼女の少し大きめで中身が見えるおへそを凝視し、
俺はおへそに舌を入れたり指を入れたり、かなりいじり倒した。
「変なの、おへそ好きなの?」彼女に言われ、頷いた。
「じゃあ、ヘソだしの服着る様にするね。
あっ、セーラーの丈もっと詰める?」なんて嬉しい事を言ってくれていた。
いよいよあそこに近づき、さすがに彼女は恥ずかしがって、
手でスカート毎抑えようとしている。
俺はその手をどけて、スカートをめくりあげ、足をゆっくり開かせた。
始めて女のそこを見た感想は…エロサイトで見るよりもずっと毛が薄く、
あそこの色もピンク色で綺麗だ…感動した。
素直にそれを彼女は伝えると、恥ずかしそうに、でも嬉しそうだった。
あそこからは透明な液体が溢れ出ており、
お尻の穴までも濡らしていた。俺の興奮は頂点に達しようとしていた。
俺はそこにむしゃぶりついた。
欲望のまま、舌と唇を無茶苦茶に動かした。彼女は凄い声を出していた…
いよいよ我慢できなくなり、俺は彼女を見上げた。
彼女はそんな俺の気持ちをお見通しと言わんばかりに、
机からゴムを取り出した。さすが非処女は違うよ…
「○○ちゃん、お願いがあるんだけど…」
「ん〜?な〜に?」
「俺、始めては何もつけたくない…」
「えっ?それはマズイよ…」
「俺の最初の人が○○で最高と思ってる。だから余計、直に触れ合いたいんだ…」
「…もう…絶対出す時は外に出してよ。分かった?」
その時は気を失いそうなくらい興奮していたので、
妊娠の心配云々は全く考えられなかった。
我ながらダメな奴だ…それにしても彼女もよく許してくれたけどね。
俺は先っぽをあてがい、少しづつ入れていった。ぬるぬるで、
もの凄い圧迫感を感じさせる穴の中に、遂に根元まで入れてしまった。
「あぁぁぁ、嬉しい…奥まで届いてる…」
俺は夢中で腰を振った。彼女にしがみつきながら夢中でピストン運動させた。
彼女も俺にしがみつきながら俺の名前を叫びながらこう言った。
「あぁぁぁ、いいよぉぉ、上手よぉ…愛してるぅ、愛してるぅぅぅ…」
俺は「愛してる」という言葉で一気に上り詰めてきた。
「おおぉぉ、○○!…俺も愛してるぞ!」
ベロチューをしながらメチャクチャ腰をぶつけ、
お互い叫びながら上り詰めた。
俺は咄嗟にナニを引き抜いてスカートの上から
お腹からセーラーの上着から…
精液をどっぷり出してしまった。
彼女は、あちゃ〜、と言っていたが、それ程怒っていなかった。
彼女の赤く上気した顔と、おへそに溜まった精液を見て俺はまた興奮してしまった。
彼女には半分呆れられていたが、今度はお互い全裸になって再びセックスを始めた。
三回も射精したので、若干余裕があった俺は彼女を四つん這いにさせてみた。
正確には全裸ではなく、ルーズを履かせた状態だったが、
お尻を突き出させた後ろからの眺めは超勃起もんだった。
濡れ光るピンク色のアソコがパックリと口を開けている…よく見ると、
ほんの少しだけヒクついているのが分かった。
俺は夢中でお尻を舐め回し、再びカチコチになったチンポを挿入していった。
さっきと同じように、濡れ濡れで、熱い、そして狭い膣の中にゆっくりと入れていった。
彼女の、「あふ〜…」というため息混じりの声を聞いて、俺の興奮は一気に高まった。
お尻を両手で掴んだ状態で思いっきりピストン運動させた。
彼女の声と、視覚的な効果もあって、すぐに彼女の背中に大量発射…
またもや勢い余って彼女の髪まで汚しちまった…相変わらず彼女は許してくれたけど。
彼女の背中に飛び散った精子を拭き取った後、
二人で布団の中でいちゃいちゃしながらいろいろお喋りした。
彼女の顔がすぐ目の前で、少し下に視線ずらすと大きな膨らみがあって、
俺の右手は彼女の腰のくびれからお尻辺りを抱くような体制で…
彼女の体全体がふわふわしてて温かくて…彼女、
恥ずかしそうに照れ笑いしてたっけ…至福の時間だったなぁ〜。
彼女の乳首を口に含んだり、お尻を撫で回している内に、
俺はどうしても抑える事ができず元彼の事をいろいろ聞いてしまったが、
彼女はちょっと嫌がったけど、すぐに答えてくれた。
野球部のスラッガーだった元彼とは一年前に結ばれた事、部活が忙しかった為、
土日の夕方しか会えず、会った時は毎回していた事、
付き合い後半では毎朝早めに学校行って、口でしてあげてた事。
元彼とのエッチではイッた事はない事、そして少なくとも俺よりは小さかった事。
俺は話を聞いてる内にあそこが徐々に勃起してきた。彼女の太腿に少し触れた瞬間、
彼女は視線を俺に投げかけ、あそこを握ってきた。
「元気ね」そう言いながら俺の顔をじっと見つめ、
細い指で亀頭の下の敏感な部分の周囲を刺激してきた。
すごい快感だったが、何度も出しているので我慢はできた。
「○○ちゃん、上手だよね。元彼から教えてもらったの?」
「そうよ。だってゆっくりエッチする時間無かったんだもん。
口とか手でしてあげる事多かったの」
自分の言ったエッチな話にハッとしたのか、
顔を真っ赤にして俺の首に抱きつきキスをしてきた。
俺のあそこを太腿ではさみながら…俺も夢中で抱きしめた。
彼女のうなじをかきあげながら、良い匂いのする首筋にキスマークがつく程強く吸ったり、
耳に舌を入れたり。右手で背中から腰へ下り、ふくよかなお尻を揉みながら指を
割れ目に滑り込ませると、あそこは熱くてぬるぬるだった。
恥ずかしそうに布団を頭から被る彼女を追うように潜り、
彼女の細い腰を抱きしめながら乳首を転がした。
おへその中に舌を入れたり指を入れたりしながら、最後にあそこへ辿り着くと、
彼女は恥ずかしがってうつ伏せになってしまった。お互い、
全てをさらけ出しているのに、まだ恥ずかしがっていた。
俺は足元から外に出て、布団を半分だけ剥がした。
彼女の下半身だけが露わになった。スラッと伸びた両足と、
真っ白なプニプニのお尻が丸見えになり、俺はすごく興奮した。
両手でお尻を揉んだりしながら左右に開くと、
あそこは肛門から何から何までびしょ濡れ状態だった。
俺は我慢できなくなり、お尻に跨ってチンポの先を割れ目に押し付け、
ズルっと挿しいれていった。布団の中で安心していたからか、
彼女は大きな声で喘ぎ出した。
うつ伏せの彼女の下半身だけを見ながらピストン運動させていたが、
さすがにすぐには射精しなかった。
職場の塾に頼み込んで一回だけヤラセて貰った時、
もう上がってるから生でさせてくれたんだが、
二、三回動かしただけでイキそうになった。
止めながらなんとか保たそうとしたが、我慢できなかった。
別に美人でもなんでもない普通のおばちゃんだったけど、
職場の人で人妻だったから背徳感でめちゃ興奮した。
普段はオナヌよくするから遅い方なんだがなあ。
専門学校の頃好きで好きでたまらないけど振られまくった女の子に
一回だけの約束でパイズリして貰った。
精液の両が半端なかった。「ドピュ」とかでなくて…
「タパッ…ビュルル、ビュルルル、トプッ…ビュッビュッ」って感じ。
チビで冴えない43のオサーンだが、バイトの嬢(19才身長172グラマラスナイスバディ!)と
援交でラブホに行った。露出度の高い服、派手でフェロモンおキャバ嬢系の顔、
甘い香水の香り・・にエレベーターに乗って部屋に行くまで興奮しまくり。
興奮しすぎてびんびんになってしまい、それだけでイッテしまった・・カノジョには「もー、はや!」と笑われた。
会社の上司のおばさんに食べられちゃいました。
化粧濃いけど美人さんで、ス力ートの奥を見せられつつ、
スボンの上からちんこいじられた瞬間に発射。ちょっとなさけないですね。
前に勤めてた会社の後輩と、忘年会の帰りに成り行きでヤッちまった。
で、騎乗位で激しく腰振られて我慢出来ず抜くのが間に合わずに中出しw
そのときはだいぶ酔っ払ってて、耐久時間はそれなりだったが、
後日ラブホでした時は挿入した瞬間、今まで感じた事のない挿入感で
3コスリもしないウチに出ちまったw