知らない同士の女性の喧嘩って、最後は下着を剥ぎ取ることが多いですよね。
繁華街に行くと時々路地裏でやってる。
ミニスカの子ほど剥ぎ取られてる。
ズボンでも剥ぎ取られるときは剥ぎ取られるけどね。
下半身だけ裸にされた女の子が路地裏から背中を押されながら出てきたのを見たこともある。
手は後ろ手にされてるから隠すこともできなくて、あそこが晒されてた。
女だらけの水泳大会のダンプ松本→お約束女のブラジャーをとる。
高校の時、ブスで気が強い女がダンプのような感じでクラスの女子
のスカートをめくって男子に見せたりとか、それ以上のこともしばしば
多分可愛い女の下着を男子に見せて自分(ブス女)が感謝されたいと
思ったのだろう。水泳大会のダンプ気取りか・・
リンチとは違うかもしれないけど、職場の生意気な後輩をレズっぽくいじめたことはあります。
雰囲気的にエリカ様っぽい(見た目もそれなりに可愛い)子がいて、この子がまた入社当時から生意気だったんです。
可愛いから男性からはチヤホヤされるし、それで益々調子に乗ってる感じで。
何かっていうとすぐスネて口答えするし、女子社員の仲間内では「何なのあの子!?」って存在でした。
ある時、取引先の人に対するその子の応対に関して、ロッカー室に呼んで注意したことがあったんです。で、その時も例によって
ロッカー室に呼んだのは、他の人のいるところで注意するとそれだけでヘソを曲げられるのでは、と思ったからです。でも、そんな配慮の
甲斐なく、やはりエリカ様はふてくされた様子。
それまでその子にはさんざん困らされてきた私は、いきなりのビンタを食らわしました。
「アンタ調子に乗るんじゃないよ…!」 スゴむ私に目が点になるエリカ様。
「ナニふてくされてんのよ!?」 エリカ様は体をこわばらせ、頬はひきつり明らかに戸惑ってる様子。
精神的に馬乗りになったことを確信した私はさらにたたみかけます。
「ずいぶん調子に乗ってるみたいだけど、何様のつもり?」 何も言えないエリカ様。
ついエキサイトした私は、彼女の腕をつかんでグイッと引き回し、一瞬後ろ向きになったエリカ様の
お尻を「何様だって聞いてんのよッ」とバシッと平手打ちしました。
「痛ッ」 エリカ様は小さく叫ぶと早くも涙目です。それを見て私は「この子、Mなんだぁ」と察し、ちょっと
Sっ気のある私は心の中でガッツポーズです。
「痛ッ、じゃないよ。こんなの痛いうちに入らないでしょ。痛いっていうのはさあ、こういうのじゃないの!?」
再度彼女を後ろ向きにさせ、スカートをまくりにかかる私。
「エッ、ちょ、ちょっと何するんですか!?」エリカ様はさすがに本気で抵抗します。
「何するんですかじゃないってんだよ!」 エリカ様の後頭部をバシッと叩き、
スカートをまくると、水色のパンツをずり下げにかかります。
「ちょっと!ホントにやめてください!こんなのいいんですか!?」
ムキになって抵抗するエリカ様。
「いいんじゃないのォ?」私は彼女の背中を荒っぽく押して前かがみにさせます。
エリカ様は屈服を覚悟したのか、口を真一文字に閉じて目をウルウルさせてグスッと
すすり上げました。
「ほら、手をつきなよ!」前かがみになった彼女に、目の前のロッカーに手をつかせます。
「いつもいつも生意気言っちゃってるけどさあ!」ズルッとパンティをずり下げてお尻をむき出しに
し、バシン!と叩きます。
「おケツむき出しにされて叩かれてちゃ世話ないじゃん!」
バシン!バシン! 続けさまに叩くと、白いお尻がほんのり赤く染まります。
「痛い・・・うぅ・・・うぅ・・」 完全にしゃくり上げるエリカ様。
最初は本当に頭にきて、「おしおき」するつもりでお尻を出させたのですが、いざそうさせて
涙まで流させると少し怒りは落ち着きました。その代わりエロっ気が頭をもたげます。
私が黙ってパンティをさらに下ろすと、完全に屈服したエリカ様は自分から足を片方ずつ上げて
パンティを抜き、脱ぎ去ります。
「ぜーんぶ見えちゃってるねえ」 私が意地悪く言うと、
「うぅっ・・・うぅぇぇん・・恥ずかしいですぅ・・・」と涙をポロポロこぼします。
「いっつもすましてるからさあ、どんだけおキレイなものをお持ちなのかと
思ってたけど、なーんだ、私たちとおんなじじゃん。こんなに毛も生やしちゃってさぁ」
陰毛を指の間に挟み込み、軽くゆすると数本の陰毛が抜けて指の間にはさまります。
「ホラ、何これ。ほら、ほら」指の間にはさまった「毛」を、エリカ様の鼻先に触れさせます。
「んんっ」 イヤイヤと顔をそむけるエリカ様。
「そこに乗りなさいよ」 私は本格的にエロ責めをすべく、荷物置き用のテーブルの上にエリカ様を仰向けに
させました。そして彼女も観念して黙って従います。
「足をあげて。ほら自分で足を持つんだよ!」 自分で膝を抱え上げさせます。
「あらあら、いいカッコねえ。アソコが丸見えじゃない。中はどうなってるのかしらねえ」
私が両方の親指でエリカ様の「合わせ目」を広げると、かすかにクチャッという音がしてテラテラ濡れて光る
粘膜が露出しました。「あらあ?何これ。なんか濡れてるんですけどぉ?」
「イヤ、イヤですぅ・・・うぅ・・(涙声)」
合わせ目を広げた親指を上のほうにずらし、今度はクリを出させます。
「なーんだ。やっぱりこんなのもついてんじゃん。ほら、ここにピョコンってさ。」
両方の親指でクリをはさみ、グリグリします。
「あぐう・・・うっ、うっ・・・ああ・・・」 しゃくり上げる声の合間に快感の声が
混ざります。
「なーに感じてんのよ。女にイジられて感じるわけ?ナニ考えてんの?変態なんじゃないの、アンタ。」
さらに追い討ちをかけます。
「まさかこのまま女にイジられてイッたりしないよねぇ?そんなことあるわけないよね。これでイッたら
本当に変態だもんねぇ」
そう言ってプレッシャーを与えつつ、改めて片方の親指と人差し指でクリトリスをむき出しにし、もう片方の
人差し指をなめて濡らし、こすります。
「ああっ!ああっ!ああっ!」 スイッチが入ったように急に本格的に声を張り上げるエリカ様。
そんな彼女の耳に顔を近づけ、こうクギをさします。
「イクんじゃないよ。イッたら変態だよ。私、女なんだからね。」
そう言いながら、私は絶対に快感に抵抗できない強さ、スピードでクリトリスをこすります。
強すぎて痛くしたりしなければ、女はクリトリスの快感には絶対に逆らえません。
実際、エリカ様の声も「ああっ、ああっ」というものから「あっ、あっ、ぐっ、ぐぐっ」
という切羽詰ったものに早くも変化し、いよいよ追い詰められてきたことを示しています。
「イクんじゃないよ。イッたら変態だよ」 そしてさらに追い込みをかけます。
「こんなことされてもイクんじゃないよ!」私はエリカ様の呼吸を読み、人差し指に急激に力を
込めます。
「がっ!あがっ!あがが・・・イグ、イグ・・・!」
エリカ様はやおらテーブルの端をガシッとつかみ、上半身を起さんばかりの勢いで
体を硬直させ、若いキレイな子とは思えない声と顔で屈辱の絶頂を受け入れました。
口角を下げ、首筋をひきつらせながら、目も半開きで白目をむくような感じで、
とにかくスゴい顔でした(笑)。「あれだけ言ったのに、結局イッちゃうだね。 変態」
この一件でエリカ様は見違えるように従順になり、
調子に乗った私はこの後もちょくちょく会社やカラオケ屋でエリカ様をオモチャに
しました。内容もだんだんエスカレートして、給湯室でパンティを取り上げてノーパンで
仕事させたり、私のアソコを30分以上なめさせたり、カラオケ屋で友達と二人がかりで責めた
時は、アソコやお尻の穴にポッキーを入れてそれを抜いてなめさせたりもしました。