某コンビニ店長ですが、バイトでJKが五人居ます。
基本ジュース補充スペースでの立ちバックが多いです、二人はもうヤリました。
残りは順番でヤルつもりですW
うちの中学ではスライブ使ったイジメがあった。
身動き取れないように押さえつけて、スライブを股間に押し付けるってやつ。
初めて登場したときには、それで殴るのかなと思った。
やられた子も最初意図が判らなかったようだが、電源が入ってしばらくするとわかったみたい。
抵抗しようとしても力が入らず、腰だけが勝手に跳ね上がるように動いているのが無茶エロい。
いきそうになるのと声が出そうになるのをこらえているうちにブラ捲り上げられて、
「こいつ、乳首立たせてるよ」と言われ、みんなの見ている前で涙を流しながらイッてたのを思い出すと今でも抜ける。
その後も何回かあったが、予想外だった1回目にかなうのはない。
スライブって何ですか?
早く答えろゴミクズ
使えないですねw
スライブはAVでよく使われてる、
いわゆる電マ、デカいバイブのことだ。
マッサージ用のバイブレータね。
スライブって肩とかに当てるマッサージ用具で、。
中に入れるんじゃなくて、まんこに押し付ける。
パワーが半端じゃないので、下着の上からでも十分な効果がある。
その子も下着の上から押し付けられてた。
スライブよけようとして上半身から注意がそれたときにブラまでまくられて
「乳首たたせてるよ」とからかわれながら乳首をつままれたとたんに腰を激しく痙攣させ、
みんなの見ている前で涙を流しながらイッてた。
結局パンツも引き抜かれてべっとりぬれているのを晒されていた。
その後、いじめというよりもう少し遊びっぽい感じでも使われていたのだが(女子同士でスカートめくりする感覚か?)やって欲しい子をいうと結構リクエストに応えて襲ってくれたのは今から思うとなかなか贅沢。
声我慢している表情がまたたまらなくエロいんだよね。
で、我慢しているところにわき腹をくすぐったり、首筋を触ったりするとつい声が出るのがまた興奮。
良かったのは卒業前に、首謀して襲っていた番格の女子(結構美形)をみんなで押さえてやったときかな。
「てめぇふざけんな!」とか叫んでたが、そのうち声が裏返って、スライブ2本で乳首と下を攻めたら、そのうち涙目で「やめてぇ〜」って絶叫。
かなり我慢してたが、耳を筆で攻められたら汗びっしょりになりながら激しく痙攣。
少し緩めると「ただじゃすまないからな」とか生意気言うのでそのまま続けて押し付けてやったら、潮を吹いたのかもらしたのか、床に滴るほど液体を噴出した。
わんわん泣き出したのでさすがにちょっと心が痛みましたが、かなり興奮しましたね。
あのころに戻りたい。
彼氏を寝取ったとかいう言い掛かりで囲まれてボロボロにされた女がいた。
輪姦させてやるよって誘われたけど、俺も含めそこに3人いた男は誰もヤれんかった。
女同志は陰湿で怖いよ。どうすれば相手が再起不能になるか考えてやってる。
単にS美が彼氏に振られたってだけなんだけど、その彼氏と仲が良かったY子が
言い掛かりをつけられS美とその仲間のターゲットになった。
Y子が反論したのか、数日したらエスカレートして集団でボッコボコ。
全裸状態で泣きながらうちわの柄やら8x4やら前とケツに突っ込まれて遊ばれてた。
Y子は最初から感じてたわけじゃないんだろうけど、スプレー缶をピストンされてる間、
「アグゥー、アグゥー」って叫び声ともあえぎ声ともつかないうめき声。
真っ赤な顔が涙と鼻水でぐっしゃぐしゃ。抵抗なんてしないで弄られるがまま。
ケツにうちわの柄やペンを入れられても抵抗らしい抵抗もせず、
しまいには諦めたのか「あ゛あ゛あ゛・・・」って濁った声でイカされておしまい。
携帯で撮られその彼氏に写メ送られたのはもちろんクラスにも出回った。
顔は写っていなかったんだけど、結局転校。
Y子とそのS美の元彼とはけっきょく何も無く濡れ衣って噂だった。
S美も知っててY子が堕ちるのを楽しんだのかもしれん。
厨房時代、教室に女子のパンツが黒板に晒された事があった。
わざわざ大事な部分が見えるように貼られて、男子注目の的。
もうすぐ朝のHRで担任がやってくるって時間になっても
女子は誰一人として取り払おうとしない。
結局学級委員の男子が取って、とりあえず担任にバレる事は回避されたけど、
その日休んだある女子が、前日リンチに合ったって話だった。
女子はそれを知ってたけど巻き添えが嫌でノータッチな状態。
ここからは噂だけど、パンツ取られた時はDQNな男子もいて
散々イタズラされたらしい。
パンツがその後どうなったかは知らないけど、その女子は病気って事で
そのまま卒業まで来なかった・・・っていっても卒業式直前の話だけど。
高校の時、たまにしか学校に来てなかったヤンキーギャル2人が強盗傷害
で逮捕された。女子大生2人に因縁をつけて、殴る蹴る、金品を奪った挙句
全裸にして放置した。表向きはただの強盗傷害だが、
女子大生の1人がオナニーを強要され、イク所を撮られていたらしい。
もう1人が断って失神するまで殴られ異物を入れられたのを見て
恐怖のあまりオナニーに応じてしまったらしい。
女子高生の姉から聞いた内容をそのまま書きますね。
校内で1・2を争うようなヤンキーグループ(軽く10人は居る)の
ターゲットに選ばれた子は、昼休みや放課後にトイレ・屋上に連れて行かれる。
そこで、最初は軽く殴る蹴るの暴行。次第に暴行は激しくなり、
お腹に蹴り1発入れて怯んだら、大勢に押さえ付けられて、
スカートを捲られパンツを下ろされてしまう。
そしたら座らされて押さえ付けられ、腹数人で足を広げられて、
アソコにキュウリを突っ込まれて、中でキュウリを折られてしまう。
いじめられる子は1年生が多く、処女が多い。
当然処女膜はキュウリにより喪失。
キュウリを中で折られて痛くて泣き喚く子も居たとか。
トイレでは、他の生徒が出入りしてる中、
そのいじめが当たり前のように行なわれていと聞きました。
知らない同士の女性の喧嘩って、最後は下着を剥ぎ取ることが多いですよね。
繁華街に行くと時々路地裏でやってる。
ミニスカの子ほど剥ぎ取られてる。
ズボンでも剥ぎ取られるときは剥ぎ取られるけどね。
下半身だけ裸にされた女の子が路地裏から背中を押されながら出てきたのを見たこともある。
手は後ろ手にされてるから隠すこともできなくて、あそこが晒されてた。
女だらけの水泳大会のダンプ松本→お約束女のブラジャーをとる。
高校の時、ブスで気が強い女がダンプのような感じでクラスの女子
のスカートをめくって男子に見せたりとか、それ以上のこともしばしば
多分可愛い女の下着を男子に見せて自分(ブス女)が感謝されたいと
思ったのだろう。水泳大会のダンプ気取りか・・
リンチとは違うかもしれないけど、職場の生意気な後輩をレズっぽくいじめたことはあります。
雰囲気的にエリカ様っぽい(見た目もそれなりに可愛い)子がいて、この子がまた入社当時から生意気だったんです。
可愛いから男性からはチヤホヤされるし、それで益々調子に乗ってる感じで。
何かっていうとすぐスネて口答えするし、女子社員の仲間内では「何なのあの子!?」って存在でした。
ある時、取引先の人に対するその子の応対に関して、ロッカー室に呼んで注意したことがあったんです。で、その時も例によって
ロッカー室に呼んだのは、他の人のいるところで注意するとそれだけでヘソを曲げられるのでは、と思ったからです。でも、そんな配慮の
甲斐なく、やはりエリカ様はふてくされた様子。
それまでその子にはさんざん困らされてきた私は、いきなりのビンタを食らわしました。
「アンタ調子に乗るんじゃないよ…!」 スゴむ私に目が点になるエリカ様。
「ナニふてくされてんのよ!?」 エリカ様は体をこわばらせ、頬はひきつり明らかに戸惑ってる様子。
精神的に馬乗りになったことを確信した私はさらにたたみかけます。
「ずいぶん調子に乗ってるみたいだけど、何様のつもり?」 何も言えないエリカ様。
ついエキサイトした私は、彼女の腕をつかんでグイッと引き回し、一瞬後ろ向きになったエリカ様の
お尻を「何様だって聞いてんのよッ」とバシッと平手打ちしました。
「痛ッ」 エリカ様は小さく叫ぶと早くも涙目です。それを見て私は「この子、Mなんだぁ」と察し、ちょっと
Sっ気のある私は心の中でガッツポーズです。
「痛ッ、じゃないよ。こんなの痛いうちに入らないでしょ。痛いっていうのはさあ、こういうのじゃないの!?」
再度彼女を後ろ向きにさせ、スカートをまくりにかかる私。
「エッ、ちょ、ちょっと何するんですか!?」エリカ様はさすがに本気で抵抗します。
「何するんですかじゃないってんだよ!」 エリカ様の後頭部をバシッと叩き、
スカートをまくると、水色のパンツをずり下げにかかります。
「ちょっと!ホントにやめてください!こんなのいいんですか!?」
ムキになって抵抗するエリカ様。
「いいんじゃないのォ?」私は彼女の背中を荒っぽく押して前かがみにさせます。
エリカ様は屈服を覚悟したのか、口を真一文字に閉じて目をウルウルさせてグスッと
すすり上げました。
「ほら、手をつきなよ!」前かがみになった彼女に、目の前のロッカーに手をつかせます。
「いつもいつも生意気言っちゃってるけどさあ!」ズルッとパンティをずり下げてお尻をむき出しに
し、バシン!と叩きます。
「おケツむき出しにされて叩かれてちゃ世話ないじゃん!」
バシン!バシン! 続けさまに叩くと、白いお尻がほんのり赤く染まります。
「痛い・・・うぅ・・・うぅ・・」 完全にしゃくり上げるエリカ様。
最初は本当に頭にきて、「おしおき」するつもりでお尻を出させたのですが、いざそうさせて
涙まで流させると少し怒りは落ち着きました。その代わりエロっ気が頭をもたげます。
私が黙ってパンティをさらに下ろすと、完全に屈服したエリカ様は自分から足を片方ずつ上げて
パンティを抜き、脱ぎ去ります。
「ぜーんぶ見えちゃってるねえ」 私が意地悪く言うと、
「うぅっ・・・うぅぇぇん・・恥ずかしいですぅ・・・」と涙をポロポロこぼします。
「いっつもすましてるからさあ、どんだけおキレイなものをお持ちなのかと
思ってたけど、なーんだ、私たちとおんなじじゃん。こんなに毛も生やしちゃってさぁ」
陰毛を指の間に挟み込み、軽くゆすると数本の陰毛が抜けて指の間にはさまります。
「ホラ、何これ。ほら、ほら」指の間にはさまった「毛」を、エリカ様の鼻先に触れさせます。
「んんっ」 イヤイヤと顔をそむけるエリカ様。
「そこに乗りなさいよ」 私は本格的にエロ責めをすべく、荷物置き用のテーブルの上にエリカ様を仰向けに
させました。そして彼女も観念して黙って従います。
「足をあげて。ほら自分で足を持つんだよ!」 自分で膝を抱え上げさせます。
「あらあら、いいカッコねえ。アソコが丸見えじゃない。中はどうなってるのかしらねえ」
私が両方の親指でエリカ様の「合わせ目」を広げると、かすかにクチャッという音がしてテラテラ濡れて光る
粘膜が露出しました。「あらあ?何これ。なんか濡れてるんですけどぉ?」
「イヤ、イヤですぅ・・・うぅ・・(涙声)」
合わせ目を広げた親指を上のほうにずらし、今度はクリを出させます。
「なーんだ。やっぱりこんなのもついてんじゃん。ほら、ここにピョコンってさ。」
両方の親指でクリをはさみ、グリグリします。
「あぐう・・・うっ、うっ・・・ああ・・・」 しゃくり上げる声の合間に快感の声が
混ざります。
「なーに感じてんのよ。女にイジられて感じるわけ?ナニ考えてんの?変態なんじゃないの、アンタ。」
さらに追い討ちをかけます。
「まさかこのまま女にイジられてイッたりしないよねぇ?そんなことあるわけないよね。これでイッたら
本当に変態だもんねぇ」
そう言ってプレッシャーを与えつつ、改めて片方の親指と人差し指でクリトリスをむき出しにし、もう片方の
人差し指をなめて濡らし、こすります。
「ああっ!ああっ!ああっ!」 スイッチが入ったように急に本格的に声を張り上げるエリカ様。
そんな彼女の耳に顔を近づけ、こうクギをさします。
「イクんじゃないよ。イッたら変態だよ。私、女なんだからね。」
そう言いながら、私は絶対に快感に抵抗できない強さ、スピードでクリトリスをこすります。
強すぎて痛くしたりしなければ、女はクリトリスの快感には絶対に逆らえません。
実際、エリカ様の声も「ああっ、ああっ」というものから「あっ、あっ、ぐっ、ぐぐっ」
という切羽詰ったものに早くも変化し、いよいよ追い詰められてきたことを示しています。
「イクんじゃないよ。イッたら変態だよ」 そしてさらに追い込みをかけます。
「こんなことされてもイクんじゃないよ!」私はエリカ様の呼吸を読み、人差し指に急激に力を
込めます。
「がっ!あがっ!あがが・・・イグ、イグ・・・!」
エリカ様はやおらテーブルの端をガシッとつかみ、上半身を起さんばかりの勢いで
体を硬直させ、若いキレイな子とは思えない声と顔で屈辱の絶頂を受け入れました。
口角を下げ、首筋をひきつらせながら、目も半開きで白目をむくような感じで、
とにかくスゴい顔でした(笑)。「あれだけ言ったのに、結局イッちゃうだね。 変態」
この一件でエリカ様は見違えるように従順になり、
調子に乗った私はこの後もちょくちょく会社やカラオケ屋でエリカ様をオモチャに
しました。内容もだんだんエスカレートして、給湯室でパンティを取り上げてノーパンで
仕事させたり、私のアソコを30分以上なめさせたり、カラオケ屋で友達と二人がかりで責めた
時は、アソコやお尻の穴にポッキーを入れてそれを抜いてなめさせたりもしました。