姉ちゃんに見られた。
AVを見ながら、素っ裸でオナニー中。
階段の音…。
誰かが俺の部屋の近づいてくる。
やばい油断してた。
ビデオを消して、服を着る時間はない…。
チンポを見られるか、AVを見られるか…。
俺はAV隠してチンポ隠さずを選びますた。
慌ててビデをを消して着替えようと思ってたと言い訳。
オナーニはばれてと信じたい。
暖房つけるのもなんなんで、
ベットで布団にくるまりながら、下半身だけ出してシコってた。
もうイク寸前ってとこで部屋のドアが開いた。
止める事もできずにフィニッシュ!(飛び散る白い液体)
「お兄ちゃ……貸っ(モゴモゴ……)」
妹は、言葉を濁らせながら俯き加減で部屋のドアを閉めていった…
俺は心で泣いた
俺が一人暮らししてた部屋に妹が来た時。
二人でH話で盛り上がっていたら、どうしても我慢できなくなってしまい、
何を思ったか、トイレでするは寒いし今ここでオナニーさせてくれと妹に頼み込んだ。
妹が背中を向けている後ろですること、精液をうっかり引っ掛けないこと、を条件として、
しぶしぶOKしてもらった。気持ちイイ、でるでる、とか叫んでしまった。今思えば若気の至りか。