★アタゴオル物語★ますむらひろし★7想念

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606愛蔵版名無しさん
姉ちゃんは女子高行ってたんだけど、女ばっかりだから誰憚ることなくエロ話が出来るんで、
しまいには耳年増ばっかりになって披露し合う体験談や知識の内容がどんどん過激になっていくんだわ。
俺は、姉ちゃんによっていろいろと男の生理現象の実験台にされた。
その知識を学校で惜しげもなく披露するもんだから、姉ちゃんはクラスメイトから『エロ師匠』とか呼ばれてたらしい。
607愛蔵版名無しさん:2012/01/16(月) 01:59:32.02 ID:???
夜中に俺の部屋に押し入ってきた姉ちゃんに「オナってるとこ見せな!」と言われて、
とっさに「オカズ(つまり、姉ちゃんの汚れた下着)が無いと抜けない」と返したら、「贅沢言うな!」と叱られた。
風が吹いても勃起する年頃の中二男子としてはオカズなんか何でもよかったんだが、
姉ちゃんのことを少しだけ女としても好きだったから生の姉ちゃんで抜く良いチャンスだと思って、
「太股や腋を見せてくれれば何とか抜ける」と都合の良いことを言って、見せてもらって抜いた。
608愛蔵版名無しさん:2012/01/16(月) 02:09:19.15 ID:???
姉ちゃんは俺のオナを終始目を皿のようにして食い入るように見詰めていた。
俺は当時恥垢の手入れの仕方を覚えたばかりだったから、姉ちゃんを少しばかり驚かしてやろうと思って、
チンコの皮を根本の方へと一気にずらして真っ赤な亀頭をペロン!と露出させたら、
姉ちゃんは喉の奥で声にならない溜め息をついていた。
「(亀頭が)すげえ真っ赤じゃん。男ってそれを何時も?いたままにして生活するんだよな。
パンツとかに当たると痛くないのかよ」とか訊かれたから、
「痛いけど仕方ないよ。俺は女の生理の方が大変だと思うよ」と言ったら、
「よくわかってんじゃん」と何気に褒められたw
ティッシュから染み出した精液の匂いを嗅いで「生臭い…」と言った時の姉ちゃんの顔は、
ちょっと色っぽかった。

射精にはどれくらいの勢いがあるか知りたいということになり、
翌日の夕方、風呂場で姉ちゃんに薄手のTシャツの胸元を見せてもらいながら抜いたら1.5m以上飛んだ。
この時も、亀頭の時と同じように「すげえな…」と感動していたふうだった。
609愛蔵版名無しさん:2012/01/16(月) 02:25:40.14 ID:???
あと、俺の乳首の感度を調べるために電マを使ったり、チン毛や腋毛の生え方を観察されたり、尻の穴を見られたり、
姉ちゃんが聞き付けてきたこんにゃくを使ったオナをさせられたり、馬鹿なことをいろいろさせられたよ。
中でも一番馬鹿みたいだったのは、
漸く男らしく生え揃ったと心密かに喜んでいたチン毛や腋毛を、
「どれくらいの期間で元通りに生え揃うかの実験」とか言ってことごとく全部剃らされたこと。
その毛が僅かに生えかけてくるとムズムズ、チクチクするので思わず無意識に腋や股間を掻いてしまい、
友達から皮膚病と間違われた。
姉ちゃんは最初のうちは毎日律儀に生え具合を観察していたんだが、そのうち受験の準備が忙しくなり、結局は放置。
元通りになるまで丸々二ヶ月以上かかったと記憶してる。

幸いにして姉ちゃんは東京の近くのポンコツ大学に何とか滑り込み、
その近くに下宿することになったので、俺は奴隷生活から完全に解放された。