★アタゴオル物語★ますむらひろし★7想念

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好きな女の子の椅子を舐めていた。
それだけでは我慢できず、オナニーをして
ザーメンを椅子に放出。

プリンセス薫中丸は語る・なぜ宇宙は恐怖とパニックを起こすだろうか？
LOVEのビルドすべての創造はない。すべての恐怖に基づく思考は、manifestionsは、すべてのエゴによって作成されます。
自我はまたその一部です。あなたは上になりたいのか？の側を選択することができます。FEAR（エゴ）、またはLOVE ..
それが地下基地に来るとき、多くの情報筋によると、これらの塩基は取り出されている。
あなたがここに裁判官である。一つだけは本当です。
日本のプリンセス薫中丸とは、明治天皇の孫娘、中国の紫禁城城で彼女の幼少期を過ごした。
コロンビア大学大学院にいる間、彼女は、ジャーナリストとして、国際政治に、1970年以来、彼女の研究を進めた多くの国々から王、
王族や大統領、首相とビジネスの大物実業家にインタビューしている、とスピーチを与えているとテレビに出演して国際政治上のコメンテーターだけでなく
プリンセス薫中丸は、促進するために世界の指導者、王室やビジネスの大物実業家を満たすために186カ国を旅している世界平和を。
彼女は本40冊を出版し、人生と後の生活に彼女の個人的な精神的な見通しを説明しています。
私たちは本当に団結できゆ、と肯定的な思考、愛、許し、信頼、思いやりなどを中心に開始する必要があります。
あなたが、あなた自身の反射であるあなたが他の人になるような方法を、行動や振る舞いを、考えろ、とほざく。、
あなたが他の人にそれを投影する方法、あなたの気持ち、あなたが他の人が感じるようにしたいものです。
我々はすべて、行動に振る舞う、という、感じて、私たちの心などと接続するために起動すると、我々はすべてお互い、
ない恐怖、無不信、無不信、無がある・・・私とあなた、ない混乱を理解すおごっ。無。
それがのこの意味、私たちはすべて1つです。ユニティ、バランスと調和の集合意識。

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姉貴がキンタマ大好きでよく俺のパンツに手突っ込んで触ってくる。
「ぷにぷにして柔らかい」とのこと。なんともいえない触り心地らしい。
いくら触れても興奮しないのは姉だからだろう

今晩も姉のシミ付きパンツ嗅ぎながらオナニーするぞー。
毎晩洗濯機の中から洗濯前の汚れた下着を拝借してる。
姉は結構濡れやすいタチなのか毎日しっかりシミを付けてくれている。

今日のは特にたっぷり着いてて美味しそうだ・・
ちなみに姉は29歳でかなり美形だと思う。最高の環境だぜ！

コ上の姉貴なんだけど、風呂上がりにバスタオル巻いただけで
平気であぐらかいたり膝立てて足の爪切ったり、ヤスリかけたり手入れするのよ。
俺がソファで寝転がってる時に、対面でくつろがれると、フツーに「オイオイ、丸見えですよ」って感じ。
厨房童貞の猿だった時分も、それでも自分から視線を逸らしてた。
いくらマ○コに興味あるっていっても姉貴の裸に興奮なんて論外だったから。

で、高１で初めて彼女できたんだけど、マ○コが想像以上にエログロwでさ。
姉貴のマ○コだって、すぐ目の前まじまじと見たのは一緒に風呂入ってた小３か小４の頃までだったから、
形の違いに正直引いちまって。誰にも相談できないまま悶々としてて（それでもHはしてたけど）、
それがきっかけだったのか、ちょっと姉貴のと比べてみようって邪念が沸いたんだろうな。

見ようと意識すると自分でも分かるぐらいぎこちないのよ。
なかなかチャンスがなくって、ようやく目の前で足を開いてくれた時は本当に興奮しちまった。
で、「アレ？　やっぱ彼女のよりずっとキレイじゃん」って思ったらもうダメ。そこからズリネタ。
さすがに盗撮しようとまでは思わなかったけど。

いつだったか、「コラ、その視線がやらしいんだけど」って注意された事があったけど、
俺に彼女がいる事も知ってたし「あー、その足に塗るマニキュアみたいなのってブランドとかってあるん？　
いくらぐらいするん？」ってあくまで足を見てた事に誤魔化した。それ以降は別に警戒される事も無く、
嫁に行って家を出るまでたびたび俺の前で御開帳してましたとさ。あまりエロくなくてごめんね。

貴重な話サンクス。
具体的に彼女と姉貴はどんな風に違ったのか教えてくれるとより嬉しい。

彼女のはビラビラとか存在感wがあってさ。毛もしっかりびっしり立派だったし。
当時はクンニとか何故かダメだったわ。
姉貴のは・・・書いて晒すのも身内だしちょっと罪悪感がw　まあ、それの反対だと思ってくれ。

ちなみに、俺も何度もチンコ見られてるんだよね。朝、シャワー上がりの脱衣所に入ってこられて。
ブラブラさせてる（俺も特に隠さなかった）横で髪をとかしてたり。　鏡でチンコ丸見えなのに
身体拭きながらテストの話とかしてたような。

蛇足だけど、姉貴の前で勃起したりとかエロネタはなかったよ。さすがに。

姉貴がおまんこを見せてくれる
自分のおちんちんを姉貴に見てもらえる

（*´Д｀）うらやましい

魔導凝縮陣!?♪。

親父もみてたんとちゃうかw

ちなみに親父はもう少し帰りが遅かったです。

母はいたけど、風呂順は姉貴が先だったし母は姉と入れ替わりだったかな。
もちろん毎日がそうじゃないんだけど、少なくとも親に注意されてた記憶はないや。
俺が覚えていないだけかもしれんけど。

つうか、毎回見放題じゃないし、俺もいつも積極的に見ようとしてたわけじゃないぞ。

俺がその状況だったらいつも積極的に見てしまうな

姉貴のモノでこそこそオナニーしてる自分からすれば、見れる時は毎回ドキドキだよ。
陰毛は見たことあるけど、おまんこまでは見たことない…

あと、なんか矛盾してるかもだし、言い訳がましいんだけど

なんていうか、あくまで姉貴のマ○コ（だけ）がネタの代替なんだよね。
姉貴自身がズリネタだった訳ではなく。

だから姉貴を性的に云々ってのは全くなかったよ。俺の場合。

男はそういう生き物だからね。