★アタゴオル物語★ますむらひろし★7想念

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503愛蔵版名無しさん
<教室オナニーの思ひ出〜その4〜>

「ち、ちょっと待て! リコーダーに塗るなんていう遠回り、必要ないじゃん!! 
ていうかさ、教室には真奈美の弁当があるわけでしょっ!?」。もうおわかりの方も
いるかもしれません。そのとき俺は、好きな女の子の弁当の中身に精液をかけ、直
接食わせるという、ほとんど悪魔的とも言えるアイデアを思いついてしまったのだ。
通っていた中学校は給食制ではなく、各自が家庭から弁当を持ってくる方式だった。
この、驚天動地にして恐らく前人未到の、夢の変態プレイを思いついてしまった俺
は、ほとんど我を忘れて彼女のカバンの中をまさぐった。