★アタゴオル物語★ますむらひろし★7想念

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500愛蔵版名無しさん
<教室オナニーの思ひ出〜その1〜>

中学3年のころの話。風邪を引いたのかまえの日の夜から身体がだるかったのだが、
厳しい父親にうながされ、つぎの日、無理矢理学校へ行った。案の定、1時間目の
授業から体調は最悪。吐き気もしてきたので、先生に言って保健室で休むことに。
ひと眠りし、目を覚ますと午前11時を少し過ぎたところ。熱を計ってみると38度
近くある。保険の先生に言うと、「今日はもう帰って寝ていなさい」とのこと。熱
っぽい身体を引きずるように自分の教室へと戻ると、部屋はもぬけの殻。そういえ
ば、その日の2時間目は体育だったとこを思い出す。誰もいない教室はひっそりと
静まり返っている……。
501愛蔵版名無しさん:2012/01/09(月) 23:42:35.93 ID:???
<教室オナニーの思ひ出〜その2〜>

カバンに、予習のための教科書、ノートなどを詰めようとしていると、ふと、せっ
かくのチャンスだから、当時好きだったクラスメイト、真奈美(仮名)のリコーダー
でもなめておこうかと思った。そう、俺もご多分に漏れず、好きな女子の笛や体操
着の股間部分をなめ回しては喜ぶ性癖の持ち主のひとりだったのだ。ついでに言っ
ておくと、真奈美はいまで言うと、新垣結衣に似た元気のいい感じの女の子で、ク
ラスでもオサレなグループに属しており、冴えない男子グループに属していた俺な
どとは、滅多に口を聞くこともない、まさに"高嶺の花"だった。
502愛蔵版名無しさん:2012/01/10(火) 00:08:45.37 ID:???
<教室オナニーの思ひ出〜その3〜>

さっそく教室の前後のドアをゆっくりと閉め、教室の後ろにある真奈美のロッカー
の中を夢中であさった。まもなく彼女のリコーダーを発見。ためらうことなくリコ
ーダーの先端を口にくわえた。先日の音楽の授業でリコーダーを使ったばかりなの
で、まだ新鮮な彼女の唾液が残っているはず。そんなことを考えながら先端をペロ
ペロしていると、とんでもないアイデアが俺の脳裏に芽生えた。「そうだ、いまこ
こでオナニーしてリコーダーの先端に精液を塗っておけば、つぎの音楽の授業のと
きに彼女に俺の精液を飲ませることができるじゃん!」。自分の天才的なひらめき
に興奮しつつ、彼女が俺の精液つきリコーダーを口にくわえこんでいる姿を想像す
ると、俺のチンコはアッという間に最大限に膨張した。もしも急に人が来たときに
備え、自分の席に座って教室のドアからは死角になる方向を向いて、制服のズボン
のチャックを下ろし、自分のチンコをしごき始めた瞬間のことである。第2のひら
めきが脳裏に走った。それも、今度のは先ほどよりも強烈な電気ショックだ!
503愛蔵版名無しさん:2012/01/10(火) 00:11:10.89 ID:???
<教室オナニーの思ひ出〜その4〜>

「ち、ちょっと待て! リコーダーに塗るなんていう遠回り、必要ないじゃん!! 
ていうかさ、教室には真奈美の弁当があるわけでしょっ!?」。もうおわかりの方も
いるかもしれません。そのとき俺は、好きな女の子の弁当の中身に精液をかけ、直
接食わせるという、ほとんど悪魔的とも言えるアイデアを思いついてしまったのだ。
通っていた中学校は給食制ではなく、各自が家庭から弁当を持ってくる方式だった。
この、驚天動地にして恐らく前人未到の、夢の変態プレイを思いついてしまった俺
は、ほとんど我を忘れて彼女のカバンの中をまさぐった。