親父がいなくて子どもの頃は貧乏で、部屋が二つしかない狭いアパートに
母親と俺と妹の三人で住んでた。時々、夜に母親と親しいオッサンが泊まりに来ていて
俺と妹は奥の部屋に、母とオッサンは手前の部屋で寝ていた。
ある時、夜中に目を覚ますと隣の部屋から変な声が聞こえてきた。
最初は殺人事件でも起きてるのかと怖くなったけど、
すぐに二人が何をしているのか理解出来たので、
何も聞こえないように布団に入って耳をふさいだ。
母は外泊する日もあった。
中学生の頃、母が外泊で不在の日の夜に
寝ている妹の体にいたずらした。
妹は当時小学4年生ぐらいで、もう胸がふくらみかけていた。
最初はパジャマの上から胸を揉んだ。起きそうもないことを確認すると、
パジャマの胸元のボタンを外して胸をはだけさせて、乳首をつまんだり舐めたりした。
一通り胸をいじって満足すると、
ワンピースのパジャマの裾をめくってパンツの上からワレメをなぞった。
パンツを脱がせるのは難易度が高かったので、股の部分を横にずらして
ワレメを露出させて、指でなぞったり舐めたりした。
ワレメの上にクリトリスという部分があるということを男性向け雑誌で知ってからは
腹の所から手をパンツに入れて、指でワレメを上下にこすったりした。
俺はロリコンではなかったが、本物の女の体に興奮して
機会があれば妹の体を触りまくった。
ある日、いたずらしてる最中に妹が目を覚ましてバレてしまった。
妹は俺が何をしてるのかよく分からなかったようだが、
絶対に誰にも言うなときつく言い聞かせた。
妹が誰にも言わないことを確信すると、開き直って妹が起きてる時にもいたずらした。
妹にパンツを脱がせて、自分のモノをしこりながらオマンコを舐めたりした。
俺が高校生になるとバイトを始めた。金に余裕が出来たので
妹に小遣いを渡してより過激なことをするようになった。
友達から借りたAVを見せて、それを手本にフェラをさせた。
裸になって抱き合って、チンコをワレメにこすりつけて素股で疑似セックスもした。
口の中に射精して、精液を飲ませたりもした。俺の言うことは何でも聞いた。
妹はずっとマグロだったが、中学生に上がる頃には
クリトリスを指で撫でたり舐めたりすると感じるようになってきた。
俺は妹を裸にするとすぐにオマンコを舐めていたので最初は気づかなかったが、
ある時、ワレメを撫でていると濡れていることに気がついた。
指に愛液をまぶしてからクリトリスをいじると、妹が呼吸を荒くして、
それまでより明らかに感じているようだった。
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キスしながらオマンコをいじっていると、
妹が体を激しくけいれんさせた後、力を抜いてぐったりした。
はぁはぁ言いながら、だらしなく足を開いて横たわっていた。
「もしかして、いった?」と聞いても「分からない」と答えていた。
愛撫の手は止めていたが、試しに軽くオマンコのまわりをそっと撫でると、
ぴくっと体を震わせていた。
それまでもオマンコに指を入れようとしたことがあったが、
痛がったのでそれ以来入れることはなかった。
しかしその時はオマンコがかなり濡れていたので、今なら入るのではと思い
試しに軽く中指の先を入れてみたら、簡単にぬるっと指が入った。
ゆっくり出し入れすると、「あっ」と妹が声を出した。
「痛い?」と聞くと「違うの、痛くないの」と言うので
そのままゆっくり出し入れを続けた。
その日から、指も入れるようになった。