もうカキコキで頭が一杯
ザル助って連載時で50〜60ぐらいに見えるから今は80〜90ぐらいか。
その親となると、100は軽く超えていると思われ
936 :
愛蔵版名無しさん:2013/03/08(金) 17:53:21.03 ID:b0OSXdYg
ニィハォの源アルヨ
かかげ板のあたりは最も笑いのとれるとこだな
満太郎のおにぎり編に通じるものがある
満太郎自体が、味平の焼き直しの面もあるからね
>>931 実家が蕎麦屋。家業を継いでもらいたいのでザル助と命名したが、
ザル助が血迷ってきしめんの魅力にハマりこんできしめん屋を開業した、
と妄想してみる。
940 :
愛蔵版名無しさん:2013/03/10(日) 11:32:53.61 ID:7YCW3Xeq
>>939 タレーメンみたいにザルきしめんを開発した男なのだ!
>>938 結局ラストは親父にはかなわなかったってのは同じだしな
モデナの剣に髭を生やした渋い中年になった風吹裕矢が出てきたが
あんな感じで満太郎にも味平がゲスト出演するんじゃないかと期待してた
>>942 満太郎はラストで満太郎のカツ丼の出来に親父も脱帽して店も譲ってるじゃん
それがラストなんだ。
客がカツ丼の頭食わなくて飯だけしか食ってくれなかったorz
ってところまでしか見てなかったわ
日本国内のしょうゆの消費量が減少していると
テレビ番組でやっていた。
この先、味平カレーの優位性も薄れていくのかね。
そりゃああれだけ地震で死んでるんたから当然だろ
いや、そういう突発的な減少じゃない。
なだらかながら確実に減っていってる。
今、しょうゆの需要を喚起する企業的な取り組みをやってるとのこと。
忠実に再現した味平ライス味平カレー味平ラーメンを食える企画店舗を
六本木ヒルズや東京駅エキナカにでも出せばいいのに。
俺が漫画やネットでレシピを参照して再現したかぎりでは
味平ライス あんま美味くない
味平カレー そこそこ
味平ラーメン 正確に再現できてないだろうけど、これって美味いか?
あまり忠実に再現しなくても包丁人味平オフィシャル(牛 ビッグ公認)の店を
人が集まる所に出せばそこそこ話題にはなると思うが。
来そうな客は40代以上なので六本木や台場より浅草やスカイツリー周辺がいいのでは?
味平カレーは売れそうだな
絶対に人気が出ないのは塩と汗で作った味平お吸い物だな
味平ラーメンはつながっている1本の麺を体験したくて1度は食べたいと思う人もいるかな
でもドラム缶で作ったら売れないかも
>>952 塩だけのお吸い物は学生の頃、食い物がなくなった貧乏下宿で作ったことがある
とてもマズくて、飲めたシロモノではなかった
汁物では、いかに出汁が重要なのかを再認識させられた
その時は専売公社の食塩を使用したが、天然の塩ならもう少し違ったかも知れない
汗を混入させた場合の検証は、やらなかった
味平ライスは俺も作ったことがある。
チャーシュー作るのがシンドかったけど、作らなきゃ味付けできないから。
で、完成したものを食ってみたけど、味がはっきりしなくて不味い。
はっきりさせる為にもうちょっとチャーシューダレいれてみたけどなかなか改善せず、
はっきりしてきたな、と思ったころには既にしょっからい。
後日、出来合いのチャーシューと味覇つかった自己流の方がよほど美味かったとさ。
そりゃマンガの料理だもの
ついでに雨ガッパたきこみご飯と洗濯機ラーメンを食べさせる店を作れば完璧だな
お伊勢さんもぜひ出してください
醤油だけで煮込んでもチャーシュは美味くならないし
砂糖とか入れたタレだとチャーハンには合わない
しょせん作ったことの無い奴が考えた脳内料理
>>956 マンガの料理でも作者が作った経験で描いてる料理は
美味しいモノが多いぞ
>>955 回鍋肉ならともかく炒飯用焼豚でモモ肉がそんなに旨い訳はないよ
むしろ生粋の西洋料理人でありながら「ヒレソテーベーコン巻き」
作った団秀彦の真似してみ?絶対落胆するから
あの勝負二人揃って豚肉と洋食を舐めすぎ
>>961 > 二人揃って
牛次郎とビッグ錠のことか?
鯵のお伊勢焼きも茹でたら魚臭くて食えたもんじゃない
味平の茹でた魚より練二のバーナー生焼け魚の方がまだマシだと思う
味平は勝負ではなく食べる人のためを考えてお伊勢焼きにしたという事だったが
実際は違うということか
鯵のお伊勢焼きは不味いらしい普通は鯖や鰯や秋刀魚でやるんじゃないかと?
なぜウマい アジ の干物
http://www.ntv.co.jp/megaten/library/date/05/05/0501.html 回遊性で身が赤いアジも缶詰にすると美味しいはずということで、目がテン特製
アジの水煮缶詰を作ってもらいました。そして、所さんに試食してもらうと、なんと
「ここ何年間のうちで、一番まずい!」と絶句したのです。
アジは大衆魚の中でも一番赤い身の部分が少なく、ヒスチジンの量もかなり少ないのです。
さらに脂分も白身魚のように少なく、水煮にすると生臭さが鼻についてしまうのです
ゆでた魚と焼き魚じゃ身のしまりが違う、味平の「蒲焼」は屁理屈に近い
でも中心が生焼けの焼き魚よりは食う側としちゃ「焼き目付きゆで魚」の方がなんぼかマシだが
練二も味平も食材提供してくれた漁師や舌の肥えた地元民にヤキ入れられる
レベルの戦いだけどw
>>969 地元民はできないだろ
本当に味平流で数捌いた「お伊勢焼き」参拝客に出してた歴史上
焼き魚ってマジ時間もスペースもかかるし
今みたいな温蔵器でもないと大勢の客に出すのはまず無理
実際のところ、焼き魚ではなく前の日の晩に魚を甘辛く煮るなど、
保存の利く状態に加工していたんじゃないか?
煮魚の保存も問題だし
煮魚にする前の鮮魚の保存も問題だ
実際は干魚を日中に焼いて仕込んどいて
出してたんではないか
出す前に軽く炙るくらいはしたかもしれんが
ググって上から2番目
>【短時間で大量の焼魚を作るには?】(1998-06-01)
> まず大きな鍋で、たくさん魚を煮る。そして、まな板の上で、焼いた
> 金串を押しつけて魚の表面にコゲ目をつける。ハイ、出来あがり。人を
> ナメてると思っているアナタ、これは「お伊勢焼き」といって江戸時代
> から伝わる由緒正しい魚の調理法なのだ。
まあ味平で間違ってはいないらしい
>>975 「お伊勢焼き」最初のページ十件で明らかに味平ソース2件
そうであっても不思議がない伝聞約三件、所謂「茹で魚に焦げ目」に
該当しないのが一件
あとはまあ、好きに判断したらいいんじゃないか?
味平がソースだとでもそうじゃなく元からあるらしいとでも
ただし「お伊勢さん参り」の旅客がせっかくの港町で焼き魚注文しなかった
つったら多分それはウソだけどなw
ホテルの朝食バイキングに置いてある焼き魚は
蒸したものに焦げ目をつけてるだけのが多いって小泉武夫の本に書いてあったな
そんな面倒な事普通しないと思うけど
俺の知ってる限り普通に昼のうちに焼いて仕込んどくもんだが
電子レンジや温蔵器や冷蔵庫がない時代とはちがうよ
あらかじめ焼き目をつけた物を(蒸して?)温めて出すっていうならあたってなくもない
第一焼き目もつけてない物を蒸したら脂が抜けちまうだろ
ゆでたのだ!!
ゆでたまご
茹でた孫
なんか最近いろんなスレにオジンオズボーンみたいなのが湧いてるな…
ダジャレはおっさんの基本スキルだからな。