よくやったッ
>>1 もういい おめえはよくやったぜ
乙!
色々あったけどやっとのことで8巻が手に入った。
張超タン。ハァハァ。
よいか!
決して大声を上げるでないぞ
静穏に!
しかしながら
>>1乙であることがわかるように呼びかけるのだ!
穿たれたる
>>1よ!
どこまでその青さを乙ると言うのか!
知らんやろ こんな技
黒 虎 背 剣
敏疾万変 漆黒の体
動静 虚実 ともにあり
光背闇裂く 兇猛の爪牙
旋転自在
身剣>>1乙 剣神
>>1乙
>>1乙が効くのはこれからという所なんだが
先に詔勅が発せられてしまった
さらばだ
>>1乙の一族
主君のいねえ先陣でひとりふんばってんだなッ
いやっまったくたいした王佐の才だ!
>>1乙
新スレが前スレを上回る器かどうかはわからん。
しかし
>>1としては、あんたはいつ如何なる時でも誇れる
>>1だよ。
それだけで十分だと分かった。それだけで新スレに行こうじゃないか。
ねえ、次はいつ
>>1乙してくれるの?
貴女が望めばいつでも。
乙突骨
兀乙骨
兀突乙
兀乙乙
乙突乙
乙乙骨
三国志って曹操、劉備が死んでから急につまんなくなるよな
孔明死んだあとはなんで続けるの?ってくらい
だから演義は超スピードで終わらせてるけどなw
蜀の堕落っぷりはもう見てられないレベル
関羽も張飛も死んで後半で強い武将は魏延くらいだし
夷陵でボロ負けするし馬謖は登山するし北伐はことごとく失敗するし
劉禅愚弟だし
三国志ファンになると三国鼎立以降の各エピソードも熱く楽しめるようになるんだよね
でも三国鼎立以前の方が華々しくてエンターテイメント向きだって言うのは肯定せざるを得ないw
25 :
愛蔵版名無しさん:2011/05/05(木) 22:59:03.86 ID:qKKDzEOV
実際なんで関羽はあんな簡単に本拠地を呉にうばわれたんだ?
びほうふしじん・・・
関羽は片思いばかりの人生だな
三国志で死亡した人数数えたらどれだけ膨大なんだろ?
>>24 ゴンタがそのつもりで描けば
劉備の死以降を(蒼天航路という前フリなしの)ゼロからのスタートで描いてもそこそこ面白くなると思う
頭痛や文才など(三国志ファンからみてもどうでもよさそうな些事)でさえも
とってつけるんじゃなくて、きっちり話にからめてるんだよな
伏線というほど微妙でなく、作品全体に密接にからまる形で。
それに人物にしても、スポットあてる取捨選択や、エピソードの繋ぎ方が実に練られてる
あまり聞かないようなマイナーな人物でも必要とあればとらわれずキーパーソンとして使うし。
キャラクターとストーリーと世界観で作品は作られるが、
最もキャラクターに興味を示した表現者
王 欣 太
劉備が死ぬ辺りだけでもピックアップして欲しかったな、曹操死んだあとあっさりし過ぎ。
まぁそれだけに劉備が死ぬ一コマはとても印象に残ったけど。
見事なまでに”曹操”漫画であった
そうそう
つぁおつぁお
つあおつあお
↓
あお
↓
蒼
↓
蒼天航路
あの綺麗な馬謖が登山して孔明がどうキレさせて処断されるのかは見たかった
すっかり登山家で定着したな馬謖
結局蒼天劉備ってどういうキャラとして書かれていたと皆さんはどう解釈してますか?
始めは大して中身もなく勢いと我の強さだけで突っ走ってただけなのに最後には立派に曹操にも張り合えるぐらいの王様ぶりを発揮してしまって、曹操の理に付いて行けない(あぶれた)人々の王として大成したのでしょうか。
器というもの、仁徳というものを才のひとつと考えれば
ただ単に自分の才能の使い方を理解できるようになっただけとも言える
柔よく剛を制す
剛よく柔を断つ
土佐弁魏延がどうやって非業の最期に結びつくのかとか凄い気になる
他の作品だと大雑把にされがちな石亭の戦いとか西陵城攻防戦とかも蒼天なら熱くしてくれると思う
そして謎の女体化丁奉の扱いもw
せめて劉備の死にっぷりだけは見たかった…。
丁奉=赤壁編の寒村の女の子
説は気に入ってるなぁ
>>45 実は男の娘だったがゆえに母親が曹操に噛み付いた、というデムパを受信した
三国志を蒼天航路から入ったが為、つい最近まで成公英が女だと思っていました
良いデムパ受信したなw
丁奉は幼少期に、曹操の貴賎を問わず純粋に才だけを見る公平さに直接触れたから、
馬忠を飼いならせたのかな?と思った
ほうびは特等じゃ
あの辺最初読んだ時、関羽ばっかり見てたから
蒋欽が死んでることに全く気付かなかった
ごめんよ蒋欽
俺も蒼天スレで初めて気付いたよ>蒋欽の死
蒋欽の死に関しては
逆に死んでないところ(空想の中)を現実の死と混同するケースも多いな
死んだのは阿トウスープレックスの貫通した刃物のせいなんだよな
夢でも現実でも関羽にぶっ殺される蒋欽カワイソス
曹操が良いのはさあ、誰の贔屓もしない所なんだよね
強烈に“人”に対して興味を抱く曹操だが、彼は政治を行う時にどんな人の意も介さない
正道に基いてのみ政を行う。
何故それが可能なのか? それは彼の戦うゆえんにある。
彼が戦うものは、あらゆることわりに潜む理不尽と不条理だ。無道を強く憎み、無法を殲滅する
そして更地にした上に正道を敷き、法を創造する。自分の私情すら介在させない、為政者としての清廉潔白さ。それは神の視点にも似ている
かっこいい死に様一位はもちろん夏侯淵。次点で郭嘉
イハギン氏が単行本に寄せた後書きで、こういうものがあった。
「乱世というのは、世の中がアブノーマルな状態にある事を言う。死と殺戮が日常にあり、人はそれに慣れ切って、変えようという情熱を放棄する
破格の英雄・曹操は、そんな狂おしさに堪えて自我を保ち、正常な人間としての感性を保ち続けた。そのノーマルさこそ、絶妙で高潔な物だった」
理不尽を許さない、物事は正直にあるべき。それは考えてみれば当たり前の事。
当たり前のことを、混沌の極みにあって当たり前の事として貫いたから曹操は偉大だった。
蒼天は殆どゴンタオリジナルと言われているけれど、曹操の中にはちゃんとハギンの曹操像も息づいてるんだなあ、って感じて、なんかいいなあと思った。
>>55 ハギンの生きざまそのものが郭嘉の最期に反映されてるしな。
それに直接的に使われなかったとしても正史や演義や各種史料と並んで
ハギン原作は間接的に蒼天のこやしになってるだろう
カクが「用いられぬ策」について熱く語ってたけど
あれはカク特有の我誉めの自己正当化ってわけじゃなくて
蒼天の創作スタイルをも語らせてると思う
ハギン原作は芝居じみたわかりやすさのあるモノだったけど
蒼天のスタート地点である「悪役曹操にスポットを当てる」というのが
単なる奇をてらった思い付きじゃなく、ありがちな再評価モノでもなく
腐敗したあるいは激動の時代の中で強靭な人間力を発揮して時代をきりひらいた曹操像を
きちんと持ってた事が毎回のコメントから分かるね。
ハギンは作品より本人の方が面白かったパターンかな
>>42 従来通り、孔明死後の権力闘争に知らない内に巻き込まれた上に敗れて謀殺だろう。
劉禅の側近に配置された孔明シンパからすれば、
孔明亡き今は最大の権限と兵力を抱える魏延ほど恐ろしい存在はないから。
剛直そうな土佐弁キャラにも似つかわしいと思うよ。
蒼天の馬岱と魏延ってちょっと雰囲気かぶってるから、
暗殺シーンは絵的に映えないかもな
ゴンタが書く大きくなった劉禅を見たい
何でキーになるのが蛙なんだろう>劉禅
別に“蛙の子”じゃないし、飼い主ってのがポイントなんだと思うがよくわからない
晩年は脚力が生かせない苦悩を抱えていた、という解釈でフロg…もといフラグ立てたのかな
減点2!
お前らがあまりにも蒼天や作者を誉めそやすもんだから
だんだんアンチな気分になってきた
くどい解釈して悦に入ってるやつばっかで気持ち悪い
作品への接し方も他人次第とは恥ずかしい奴だ
読んだこともないのに人気作品のアンチしてるバカどもと同レベルか
基本的に本スレってのはマンセーするもんだ
どっかの引き伸ばし漫画みたく、本スレがアンチスレ化する場合もあるが・・・
つか「ほめそやす」ととらえてしまう時点で見方がうすっぺらいな
蒼天航路最強は魯魚
故車児特製握り飯だろ
握り飯に毒を胡車児一杯入れましてね
典韋の武じゃなくて
典韋のブリブリッてね
>>66 「ほめそやす」の対象はここの住人の書き込みのことでは?
もしかして呂布サンご登場?
75 :
愛蔵版名無しさん:2011/05/09(月) 23:42:17.69 ID:lFMC1EWI
鬼か
悪魔か
董卓か
典韋の食事から排泄まで眺め続ける曹安民
垂れ流すな
天下人じゃないから許してやれ
曹操は天下人じゃないんだな
曹操のウンコシーンあった?
曹操ちゃんがうんこするわけないじゃん
ンコしたいからキョチョついてくんな
がなかったっけ?
魯魚でお腹くらい下したろ
んーーーー?
84 :
愛蔵版名無しさん:2011/05/11(水) 00:44:27.12 ID:j2Ki0coK
魯魚ってスズキなんだよねw
なんかにおわんか
うんこの時にテンション上がるのが孫権。
いちいち量や形を報告するのが劉備。
うんこに関しては普通の曹操。
三国志好きやって長いけど、こんな三国君主の分析初めてだわ
今日出たウンコの形状・色艶を張飛に自慢する劉備が想像できた
さすが蒼天、懐深すぎw
>>87 老孫権は、屁と共にウンコが出ちゃうんだろうな
天下人の資格無し、ってことで重臣が怒っちゃうわけだ
>>89 その時の張飛の様子も想像できたw
ちっとばかしデケえ糞できるからって(ry
つまり天下三分という言葉は糞だ!
みんな大好きウンコ話w
ところで三国時代の人物ってホモだったっていう記述残ってるのはいないのかな
日本の武将は結構いるのに
ゴンタ流ホモを見てみたかったな
曹操の寝室に出入り自由で車にも同乗させてた
とだけ聞くとアッー!と思うよな
中国じゃそういう二次創作もあるらしいが
しかも歴史も長いというw
>>93 白孔明はバイセクシャルっぽい気も
まぁ男と絡んでいたシーンはなかったはずだけど
おいら隊長の舞いが見たかったー(はあと)
そういや無いな
地獄の家にはアッーな親父がいたが
周喩×呂蒙とか腐が喜びそう
孔明ってタッパはやたらとあるし
あれで迫って来られたら恐いなあ
具体的に何センチくらいあるんだろうな
曹操もよくわからん
チン長のことすか?
ウン高のことっス。
呉の面子でウンコギャグ漫画描いたらおもろいかも
た 高い
何より高さを優先されたとか
上ってこれなければ殺すといわんばかりの高さじゃ
く才…やはりく才か
唯才ッッッ!
>>93 「痔」は寺の病と書く。
日本の武将がホモだったのではなく、中国から来た仏教文化の影響による。
少し前までイスラム世界の踊り子と言えば女装の男の子だし、元々宗教色の強いもんなのよ。
ただしキリスト教圏のホモはガチ。
西洋のホモ文化なんてキリスト以前のギリシャローマ時代から普通にあったよ
蒼天にも腐女子っているのかね?
三国志時代の中国では
仏教はまだ新興宗教扱いなんだっけ。
しかも一番の布教者がかなりの外道だし。
新興っつーか伝来したばっかだな。
新興宗教と言えるのは道教の原型ともいえる太平道や五斗米道か。
体を3つに斬られた夢を見た後の曹操が「極楽浄土」とか「地獄にしか行けんか」って言ってたのが少し意外に感じた
>>110-111 関さんが曹操の勢力下に入ったときに
呼び集めた人々の中に仏教を紹介してるやつがおったな
三国志モノだと陳舜臣が
ああいう宗教とか少数民族とかの話を盛り込むのが得意だね。
白馬寺の話がよく出てくる
惇を見て「極楽浄土」つってたのが面白いな
曹操の夏侯惇への評価が良く分かる
別に夏侯惇を見て言ったわけじゃねーだろw
夏侯惇みてってか、風景全体みて思ったんだろ
>>107 いや、だから仏教やイスラムのような宗教上の制約でなく
向こうはガチなホモ文化なんだって事。
汚いスレだなぁ
淵もカク同様頭巾取ったら禿なんかな?
例えば英語なんてman=男且つ人だからな
完全に男中心の世界だろ
だからフェミニズムとか興るんじゃねーの?
中国南部って衆道の盛んな土地柄だったんだっけ?
うん
こ
汚いスレだなぁ
カクがカクカとカクカクしてた
覚醒レイプ!野獣と化した張飛!
蒼天張飛か。
普通の三国志的イメージの張飛でありつつ、
強さやシャイさを表現する事で
テンプレ張飛から一歩抜け出した魅力ある張飛を描いてる。
キョチョのクーニャン部分に近いものを持ってるかも。
ただキョチョ程純粋ではなくある意味世俗的。
それが将としての強さ使いやすさになってるかと。
ここまで書いて狩りでの張飛キョチョ対決は対比的な意味があったのかと気づいた。
張飛の名シーン結構あるしね。
木偶の坊はただかいくぐるのみ
>>128 許チョと惇兄を足して二でわって、喧嘩っ早さを付け加えたって感じかな<張飛
蒼天航路の張飛は好きなんだが三国志大戦で使える蒼天張飛は
絵をもう少し格好いいシーンのにして欲しかった
大戦LE着色の関係上画伝からのトリムが多いけど、「どうせならこっち使って欲しい」ってのが結構ある
カラーの少ない賈?x8a61;とか可哀想なことになってるし…
しゃらくせえ
くせえよな法正
くせえよな包茎?
いや張飛かっこよくね?
ひどいのはカクカ
もっといいシーンあっただろ・・・
>>130 たしかに中盤までの張飛には初期トン兄っぽい真面目さ・常識人さ・からかわれやすさがあるな
そして終盤の張飛には中盤以降のトン兄っぽい達観した落ち着きと、適度のからかわれやすさがある
スタイルのいい美女を見た時の軍師の反応
・荀イク…「アイヤー!」と喜んで話しかける
・荀攸…照れる。ちょっと鳥肌が立つ
・程イク…「色気を振り撒くな」と説教する
・郭嘉…抱きしめて胸を揉む
・カク…”うむ、このカクが鑑賞するに相応しい”と我褒め
・司馬懿…静かにすれ違い、振り向いて鑑賞
・張既…女には反応しない
・蒋済…「この女から得るものは何もない」と撤退
・郭淮…カチャカチャ計算して「あれは偽装だ!」と叫ぶ
・法正…女の情報を収集し、大量の口説き方マニュアルから必殺の口説きを構築する
・ホウ統…「女に策など不要」と、いきなり手を握る
・周瑜…意外と足が動かない
・呂蒙…鼻血ブー
・益徳…「しゃらくせえこといいやがって」といいながら勃起する
結局いじられキャラのままな惇兄と張飛w
蒼天の張飛は不殺さずの信念を持ってる、結構意外なキャラ設定が魅力
モブや雑兵は殺しまくってるだろ
名のある将を討てなかっただけ
曹豹絞め殺してたよね
あの頃は若かったのか
酒は呑んでも飲まれるな
それはそれ
これはこれ
あの時逃げた張飛は意外と冷静だたのでは
惇兄が騎馬なら一人で1000人やれる言ってたが
その設定はやり過ぎだろと思ったのは僕だけだろか
しかもこれからは軍師の時代だとか曹操に言わせた後にな
149 :
愛蔵版名無しさん:2011/05/14(土) 23:23:59.41 ID:xR4VKeLG
ここまで鮑信将軍なし
孫権に首はねられる関羽は新しかったな
あの場面、青龍刀捨てて素手でもひねり殺せただろうに諦めが早いw
蒼天関羽なら呉軍10万に囲まれても勝てそうなイメージあるけどな
アニメだと文醜ショーグンは曹操に首はねられるんだっけ
蒼天アニメ化なんてしてねーだろwwwwww
してねーだろ・・・
関羽と張飛だけ歳とってなかった気するんだけど気のせい?
アニメだと関さんも益徳も最初から老けてて髭モジャだったな
いや、アニメ化なんてしてなかったっけ・・・・
>>140 いじられキャラのまま大物になった逸材といえる
孔明、酷いキャラにされてんな。
蜀の丞相だぞ。
まぁ丞相になる前に連載終了だから
就任してたらまた一味違う諸葛亮だったんだよきっと
北伐まで話が続いて、あのフリーダムな蒼天諸葛亮から史実のようにストイックな諸葛亮に
蒼天解釈でちゃんと着地していく様子を想像するのも胸熱だなぁ…
ストイックにはならんと思う
蒼天孔明が曹操というフィルターを通して曹一族皇帝やシバイを捉えるとなると
また一味違ったことになりそう
場合によっては孔明とシバイが結託してることだってありえそう
>>154>>156 蒼天航路っぽいド○○ンボールZなら見たことあるぞ
孫堅みたいなキャラや呂布みたいなキャラが竜を呼び出していたよ
霊帝「ギャルのパンティおくれー!」
昨日TSU○AYAでズラリ並んでたのは…
隣が韓流だったから韓国製か
よしちょっとツタヤ行ってくる
>>165 書き込んだ瞬間に気付いた
あの時点では
×何太后
○何皇后
だった、すまん
マスラオの
マスせんずれば
若き血潮
ほとばしり
じっと手をみる
>>168 これってくだらんパロディではあるけど
修辞上の技法はかなり高度だよな
富樫(宮下)おそるべし
フフ…まあ、考えたの俺なんだけどね
蒼天張飛の死に様がどんなだったか気になる
それよりも劉備の反応が
趙雲がおかしい
だまらっしゃい!
趙雲と張コウが対峙してるシーンは何か渋くてよかったな
あの後の一騎討ちするシーン本誌掲載時は
「一騎討ちくらいは趙雲に分があっていいだろ……」と不評だったな
スマン、分はあったな
しかも好評だった
蒼天の趙雲はちょうど良い位置付けだよなぁ
登場頻度や台詞など少な目で、理想的ないぶし銀イケメンになってる
普通の三国志では前に出すぎ
また、関羽(・張飛)と比較されて、趙雲の方が実際凄くね?みたいな存在になっちゃう
あのダサカッコイイデザインが絶妙だよな。
ブサであると同時に美形。
横山版だとドカベンだっけか・・・あれはあれでいいけど
ぶっとい眉毛に小さな瞳…
横光趙雲にも一応敬意払ってるのかもな
なぁ子龍、と張飛が至純の夢語って馬超にキレた後に見せる笑顔が最強
実際にイケメンでしたって記実があるのって
公孫?の他にあと誰が居る?周瑜は立ち振る舞いがイケメンなので却下で
荀ケは?
ブサイクだったと記録のある鳳統がめちゃめちゃイケメンだったな
>>186 瑜は公式でイケメンだから仕方ない
主なとこ漁ったらこんな感じだった
荀イク…容姿端麗な美丈夫
陸遜…白玉のような顔
馬超…磨き抜かれた玉のような顔・流星のような切れ長の目・虎のような精悍な体
>>188 儒教文化が身体の欠損にアレルギーを持ってることを利用してるんだね
隻腕という部分に「見る者に不快感を与える醜い外見」の要素を集約している
お陰で男前ルックスを維持したまま切れ者軍師として描けている う〜んゴンタお上手
ゴンタは多分能力や生き方は容姿に出るって考えの人だろうから
天下人たる劉備の目に留まる頭脳と性格を持ったホウ統を
本当にただの冴えない容貌にはしたくなかったんだろうね
192 :
愛蔵版名無しさん:2011/05/16(月) 12:54:07.55 ID:NRBOpVqi
>>189 名門出は綺麗なお母さんの可能性が多いから
平均より上のルックスな人が多いと思う。
身体欠損以外で特徴あると英雄の相
やたら手の長い劉備とか、碧眼紫髭の孫権とか
>>190 うーむ なるほど!理解
それに加え目上にタメ口ってとこも儒教的な不快感を表現してたのか…
しかしいちいちキャラの死で泣けるシチュエーションを描けるゴン太はすげぇわ
蒼天は張遼も活躍しててよかった
張遼はどんな三国志でも活躍するだろ
しかし髪型とか解釈はやっぱり最高だな
横山光輝先生の三国志で張遼がどんな外見だったか思い出せない
どっかの部長みたいだった
個人的にはウ禁の投降を
決して無様ではない扱いで書いてくれたのがよかった
?徳おしかったな、さすがに史実バリアが働いたか
ホウ徳な
いや益徳と見た
ばかな、玄徳以外ないだろ
いい加減、夏侯徳を出さないと自演と思われるな
ここまで俺の自演、曹操孟徳なら釣れると思ったが甘かったな
>>194 鬼教官どのに言わせれば減点の対象だけどな
まあその鬼教官どのも隻腕になっちゃったワケだが
>>199 元々投降に関してホウトクと対比されまくりのウキンだが
古株ウキンと新参ホウトクという対比を強調したり
同じような対比を劉備配下の張飛と馬超でも強調することで
曹操や劉備がたどってきた数十年をあらためて振り返らせる構成は上手いよな
数年前、ネカフェで毎週読んでた。
三国志は無双のゲームと、小説の北方三国志くらいだったんだが、マジでわくわくしながら読み進めていったのを思い出す。
お金に余裕が出てきた今、漫画を揃えようと思うのだが、今から集めるなら
・通常の単行本
・文庫本
・極厚の新装本
どれが良かろうか?
極厚のやつは紙質が薄いと聞いたことがあり不安なのだが。
そこであえてクロニクルをちらつかせてみる鬼畜な俺ww
zipかな
通常の単行本って手に入るのか?
手に入るなら表紙カバーつきのがオススメ
>>208 金に余裕があるなら単行本
ないなら極厚
文庫は小さいからやめたほうがいいんじゃない?
若かった頃は、無邪気・奔放、反面 鬼?だったり
ある種 人を引きつける魅力っぽいモノ持ってる描写があったが、
刑州以降は所々で なん人かのキャラに「大徳」言わせてるだけで、
中々それっぽい劉備の描写が少なかったね。
まぁ 一般の劉備像の「人が集まる魅力」の種明かしは、
単に反曹が集っただけ てなモンなのかな。
・通常の単行本 ・文庫本 ・極厚の新装本
そういやこれ等のテンプレ化の話があったね
極厚ってカラーページ再現してる?
普通完全版はやってるよね
>>177 炎の中から飛び出てくる趙雲のカラーが画伝になかったのが俺の心残りだわ
今更すぎるけど、極厚の統一感があって淡い感じの表紙いいなぁ
でもカラーページが白黒になってるのが残念
リメンバーひとまず離脱した人
謎のヤクザ抗争の導入終わって今週からたぶん新展開だよ
リメンバー面白いな
蒼天ほどじゃないけど
クンニ王公孫讃
無礼者!
女体にナニをする訳でも無く軽々しく王を僭称すまいぞ!
木曜日なのに過疎ってるな
懐かし板で曜日もないだろう
個人的には劉備と公孫とか曹操と袁紹が同窓或いは元友達ってのがよく分かんないんだけど、特に前者。
やっぱり当時は現代人が思い描くより世間は狭かったのかな。
>>226 劉備は親父が結構な位の人でそん時に一緒に勉強してたとか蒼天スレで聞いたなぁ
んで親父がおっちんで落ちぶれたみたいな
それどっちも結構有名じゃないか?
劉備は親父が居なくて貧乏してたけど、裕福な親戚の叔父さんが「玄徳は只者ではない」と見抜いて学費援助してくれたのね
んで盧植門下でお勉強…の筈が留学先では博打やファッションで遊んでばっかりの生活
でもお陰で若いチンピラみたいな連中からはファッションリーダーみたいに慕われてたとか
公孫?x74da;と同窓だったってのはその当時のことだね
お勉強しようと思って師事を請おうとすると有名な学者のサロンは限られているので結果として世間が狭くなると言うことでしょーか
クンニも伯珪殿に教わったんだぜ
花金なのに過疎ってるな
生まれ変わっても、夏侯淵が死んだときに曹仁に泣きながら頭をたたき割られた捕虜にはなりたくない
あれって法正の竹馬の友なのかね
頭から皮を剥ぎとられ、足からは一寸刻みに肉を削ぎ、長い時間をかけて死に至らせてもらい
そして男根の痕跡を人目にさらしつつ、苦と惨と悲をからめて地獄に落とされるほうがいいよな
あぁ頭が痛い
>>232 俺も蒼天で可哀想なキャラといえばあれが真っ先に浮かぶわw
始めは激怒?の余り伝令が切られたのかと重た。
しかしあれじゃまるでスイカ割りだw南無南無
曹操の「以後 天を語るをゆるさず!捕捉され獄を抱けい!」ってセリフ
何で許さずじゃないんだ?わざと漢字を使わなかったのか?
気色が違う
そ、そう気色ばむでない!
土曜はさすがに良レスが多いな
>土曜はさすがに良レスが多いな
>>237-241 ?
自画自賛でないとすれば
なんであろう
劉備の白目で御車ギシギシはトラウマになるな
バックで突いてると必ず思い出す
突かれてる方に過失はないでしょ
子供が夜中に親が励んでいるのを見てしまった的なトラウマシチュエーションだな
そのまんまだが
コートク君はかなり幼い段階で親の夜のおつとめを見てしまってる気がする
さすが日曜日、アットホームなレスが多いな
月曜日「吶喊ッ!」
其の頃おまえらの精神的本拠 陥落
明日月曜日って感じは、孫権に斬られる関羽の気持ちとリンクする
幸福な土日を生きた
無数の人間が日曜を求めているのだ!
日曜日がいっちまったよォ〜〜〜
羨ましいぞ土日
月曜来来!
てか久々に蒼天航路読み直したけどやっぱいいな。
土日のかげにあって 月は来ていたか
今 出勤する時を迎えてみれば 何と悔いなき休日よ
おお! 快なり!!
お前らいつでものりのりだよな、きらいじゃないぜ
呂布が珍級に「俺はそれほど迄に強いか?」って聞くシーン好きだ
それまでの呂布は他人の評価とか全く気にしない程の絶世の美女だったからな
でもマーに褒めてもらう喜びに目覚めたんだね
天下は軍師の時代だ
天地人の思想で言えば
”地”たる軍師の時代だ
もっといえば
”地”たる軍師と”いさらぱ”の時代だ
なんかピンチヒッターみたいな話になってしまった
おまけにもうできちまってるし
オレ
体弱ぇーんだぜ
娶ってよ
やだよ
やだよ、王様の娘なんて
じゃあ殺そう
Who?
↑
oh!shit! uhnn~~••sorry,okay,okay.
Oh,it's fine!
What!?(The talk doesn't engage at all!?)
じゃあいいよ。娶るよ
后として買うてやる!
ギフ―――
ぜ・・・銭申
カアンがやってたクスリってやっぱりセクロス中にも効果絶大なんだろうな
五石散は副作用として皮膚がめっちゃ弱くなるそうなので
そんな状態で一戦しようものなら痛くてしょうがなくなると思う
何晏が女物の薄絹を好んだのもその所為かも知れない
服用後は適当に歩いたりして汗を流さないと駄目って聞いたなぁ
荀ケに兵馬の大権とより破天荒な意志実現的性格を加えれば明智光秀になるのかな?
いや、蒼天でなく史実的なね。
>>283 ちょっとpワーアップした魏諷みたいになる気がする
>より破天荒な意志実現的性格を加えれば
これのせいで原形とどめてないじゃんw
>>282 五石散を服用して歩き回る様から「散歩」という言葉が生まれた
マジで!?
孫策が五石散を服用して歩き回る様から「散策」という言葉が生まれた
と同程度には信憑性があるな
289 :
愛蔵版名無しさん:2011/05/27(金) 22:18:07.14 ID:GQQ3M4dW
>>286 確か作中に記載されてたよな?たしか
あやふやだけんども
ありがとう、いいー薬です
呉服の呉も孫呉の呉が語源ってのも覚えとくと気持ちいい
饅頭はコウメイからきてるってよく聞くけど
実は違うんでしょ?
実際はどうだったかは
当時の人間にも分からんよ
現代の、街おこしのために元々B級グルメのない町が無からでっちあげるメニューじゃないんだから
そんなむかしに一個人の、それも料理としてでないものが料理として定着する可能性も、
それ以前に類型料理がなかった可能性もそんなに高くない
曹操が作り方を上奏したとかいう酒の作り方にしても
曹操がゼロから生みだしたわけじゃないしね
皮がパリッパリで舌の上で雪のようにとろける曹操の豚肉
旨そ過ぎる
肉じゃが見たく、人づてで聞いた料理を再現しようとしたら
別の料理ができましたってのかもしれないし
美味けりゃなんでもいいんだよ!
あの時代に調味料とかあったのだろうか
普通にあるだろ
フミカズさんとジュンイクって作中だと一緒にいるシーンないね
>>300 あるよ
塩はもちろん、酢、蜂蜜とか
醤油や味噌もあったみたいね
今のものとは違うだろうけど
逸話もいろいろあるから調べると面白いかも
>>294 違うと思う。
饅頭孔明説が誕生したのが宋の時代で、日本に饅頭が伝わったのも宋の時代。
新メニューに箔をつける為に、かの天才軍師が発明した〜なんて宣伝したんじゃないんかな。
そもそも南蛮方面へ進軍した蜀軍に、黄河流域が主な生産地の小麦粉を手に入れられる可能性がどの程度あるのか…
>>296 ゼロからどころか「美味い酒造ってる人を知ってるんで秘伝のレシピ教えちゃいますぜ、陛下」ぐらいな内容だし。
あのころは魚醤はあったのかな
なんにしても現代人が食ったら腹壊しそうだね
蜂蜜がなめたい
あの時代ってラーメンあったんかな
曹丕の嫁の満汁のみたい
初登場の曹植がかわいい
馬良は白眉だったが
泣いて斬られた人は白髪だったな
他の兄弟はそれぞれ鼻毛・口髭・顎髭が白いのだろう
他の部分の毛だよ
五人兄弟の末っ子なんだから鼻毛であるべきだった
鐘ヨウの凄まじい耳毛は出典あるんかね
315 :
!nina:2011/05/30(月) 21:11:54.89 ID:???
森進一と揉めたあの人を参考にしたらしい
>>310 ジュンイクと話してたときか。あれは良かったな
そういえば曹沖は出てこないんだね。象の重さ量る逸話とか好きなんだが
馬の鞍の話が好きです
>>316内容にゴンタは干渉していないだろうけど、蒼天の小説に曹沖の話あるんだぜ
小説は小説で面白かったけど、しょっぱなから荀イクの妾の話がでてきて
あの蒼天荀イクに妾とか想像できなかったわ
あいやー
雪玉のように清かったしな
>>316 17巻の曹操の子供がたくさん出てくる回に曹沖いるんじゃね?
年号調べてみたら死ぬのは13才くらいだから、あの回だとちょうど10才くらいだしオカンの環夫人もいるから俺的にはあの中の誰かだと思ってる。
個人的には頭に包帯巻いた子かな
蒼天曹操だと幼い息子が象の重さ量るのを「上手い!」とか褒めそうにないな
孫と自分の子の区別がついてなかったしなぁ
でも、何か光るものがあれば覚えてるんじゃね?
カクの頭みたいに?
それは中身の話か外見の話か
両方であろう
カクさんって作品途中でハゲたのか登場時点でハゲてたのかどっちなんだろ
ハイクラスハゲ
関中遠征の時曹操に中軍の再編成を命じられ泣きながら徹夜で再編してるカクの髪の毛がめっちゃ抜けてるのがウケるw
曹操と馬騰の三人で軍議してる時も馬騰の飲む脱毛防止のスープを羨ましそうに見てるし以外と気にしてんのねw
蒼天航路のカクさんは愛されいじられハゲ軍師かわいい
「張繍どのぉ〜」でツンデレまで披露しちゃったからな
老いてわしの本分を忘れたかタココラ何コラタココラ
曹昂と典韋殺したのに重臣になってんのは凄い
張繍とカクのコンビ好きだ
俺も
三国志好きであのコンビ嫌いな奴っているのか?
いないだろうね
袁煕曹仁賈ク
荀攸が時折見せる鉛色の眼差しと、いつも君臣の礼が中途半端な甘寧と、声超小せぇ!!馬良が良かったww
そんな俺が欣太先生にもし描いて貰えるのなら甘寧と悩むけど
「月下斬舞 趙雲子龍」
今久しぶりに一巻から読み返してるがやっぱりとてつもなく面白いな
部尉殿…死んでしまいました
ならばよし!
何度呼んでも気持ちいい
地獄の家買ったけど北晴郎と董卓そっくりだなw
赤壁がなー・・・負け戦は書きたくなかったか
>>344 正史ベースで描いてんのに正史に記述のない戦いだからでしょ
まあ序盤の徐栄戦の描き方とか見る限りその可能性もあるがw
演義ベースで赤壁描くと大変な事が起きるからなぁ…
あの劉馥が酔った曹操に斬り殺されるという大変な事が。
自分で殺しておいて合肥で劉馥の功績を称える展開も、ある意味面白いけどね。
>ある意味面白いけどね。
そういう漫画じゃないけどね。
赤壁評判悪いみたいだね
俺は好きだけどなー
ああ、そう
>>346>>347 別に蒼天曹操じゃ不思議じゃなくネ?<自分で殺しておいて合肥で劉馥の功績を称える
君の脳内ではそうなのだろうから
否定はせんよ
俺も蒼天の赤壁はよくできてると思う。
史実を元にしたゴンタ流の解釈というか現代の自分たちが歴史を考察するような構成が面白い
どっかの巻末に「史実にないなら好きなように書くぞ」みたいな事言ってたし。
三国志演義というファンタジーの象徴ともいえる孔明の非現実さを浮世離れした妖怪という形で表現し、
それが個の人間達の営みしか見ない曹操の物語(蒼天航路)の中で居場所をなくし妖怪から人間孔明になっていく
こんな内容他の三国志漫画には描けないだろ。つか描かないだろw
でもそんな蒼天が大好きだ!
別のところにも書いたけど、
腹壊してたから負けましたって超人曹操のための
言い訳用意してるみたいなところがあんまり好きじゃないんだよな。個人的には。
復活してから飯食いながら雑務こなしてるところは好きだけど。
>>341 挑発的なことを言われた後の荀攸のリアクションは確かに面白い
12巻辺りではおどけた表情だったのにそれ以降では
>>341の言う通り鉛色の眼光になったな
若干のキャラクター変更だったのかもしれん
>>353 別に腹壊したから負けた訳じゃないんだけど…
曹操が健在でも川下り中の呉の夜襲は防げないし、
またいわゆる赤壁の戦いと呼ばれる烏林戦では既に復活してるから、
腹がどうこうとか関係なくなってるし。
孔明が時を早めて
時代を曹操の疾さに追い付かせたからじゃねーの
曹操の速さに追いつかせたのではなく、
曹操もカクカクも予想だにしない常識外の場所で仕掛けさせたから。
何せ、劉備の陣営すら通り過ぎて曹操が出発した江陵に近い場所でだからね。
自分の家の向かいにキチガイなババアが住んでるとして、
いつもなら玄関から出て車に乗ろうとする辺りで出くわすのに、
変態に時を早められた結果、
玄関で靴はこうとしたら目の前に立ってたぐらいの非常識さがある。
>>344 曹操マンセーなら赤壁より官渡のが鼻についたけど、敵見極めるためにわざと苦戦してましたみたいで
終盤の関羽無双も関羽本人にも指摘されてるけど関平がうざくてなんかな
確かに蒼天赤壁はあまりにも斬新で初読時は 赤壁の戦いだと気付かずに
楽しみながらも戸惑いもした。許?が両生類にも思えたしw
この漫画は前半と後半は完全に別の漫画みたい
官渡の戦いの、城塞に長期間引き篭もって耐えて、
袁紹軍がダレきった所で一転、強襲して戦局を打開するのって、
蒼天では出てこないけど夷陵の戦いと同じ流れだよね。
夷陵の劉備軍と違って、袁紹軍は壊滅するどころか更に圧力加えてきたけど。
>>355 印象に残るところ、赤壁メインの先入観でみれば重要な言い訳に見えるところがそこってのが問題なわけだな。
理詰めで追っていけば蒼天の構成が見事なのは赤壁に限ったことじゃないが
多くの読者にどういう印象をもたれやすいかって話だろ
>>352 だからネオ三国志と銘打ってるんだよな
演義の先入観を持たなかったゴンタにとっては
赤壁ってのはそれこそとんでもないほどの幻想の集積なわけで
>浮世離れした妖怪という形
これを表面的に使って満足するんじゃなく
劉備との対比、曹操との対比、曹操の人材志向、赤壁の不自然さなどありとあらゆるところにからめて
設定を息づかせているところが蒼天のすごさだろうな
くどい
359 愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/05(日) 16:52:52.12 ID:???
360 愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/05(日) 18:34:06.45 ID:???
361 愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/05(日) 20:45:55.54 ID:???
362 愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/06(月) 02:50:35.17 ID:???
363 愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/06(月) 02:56:30.61 ID:???
筋金入りの三国志マニアになればなるほど蒼天赤壁を叩く傾向ないか?
俺みたいに蒼天前は横山三国志と各種SLGしか知らないライトには面白かった
>>365 蒼天の赤壁に対し
単純な擁護か批判かの二元論でしか語れないとは…
まあ楽しくやろうぜ
>>366 過去ログ読めよ
連載当初から今まで蒼天赤壁批判何十回書き込まれたことか
その論者は得てして演義やら他作品やらと比較して素人には理解不能な事言ったりしてたのが多い
ってそれだけ言ってるだけで二元論者呼ばわりとかアホか
黒歴史のアニメ蒼天はどういう層なら面白かったと思えるんだろうか
三国志ろくに知らないアニオタは一騎当千とか恋姫とかのが(ryと言いそうだが
>>360 惇兄なんか前半と後半で別人のような扱いだよね
そうかぁ?本質は変わってないだろ。
馬玩カッコいいよ馬玩
確かにここまで馬玩が目立った作品はないな
徐栄馬玩趙累あたりは蒼天以上のものはもう出てこないだろうな
董卓もこの漫画を超えるのはそうそう出て来そうにない
全員だ
三国志漫画ってジャンル自体が蒼天航路で行く所まで行っちゃったよな
たしかに三国志の漫画って主要キャラ以外の武官文官はほぼモブだよね。
キャラの性格がわかるような描写はおろかそいつが何をしたかさえ描かれていない場合が多いから全然印象に残らないんだよなぁ
名前を呼ばれてはじめてそいつだと気付くぐらい空気だから感情移入しにくい。
それに比べると蒼天はキャラクターの書き分けがちゃんとできてるし、特徴や性格をしっかり持たせてるから脇役でも愛着わくんだよね
そうだよね
当たりのタマゴが食いたい
俺はクマの金玉食べてみたい
>>371 あれは惇兄が成長していったからだろ
突拍子もなくキャラが変わったんじゃなくて、
曹操の能力や考え方を知るごとに変化してる
今から三国志漫画描く人にとってはかなり目障りな漫画だろうな
戦国ものを書く人の前に立ちはだかる司馬に比べたらよっぽどマシだと思う
日本の歴史物の漫画のスレ行くと頼んでもないのに司馬のこと語る人がいるしな
影響力は相当のもんだろう
龍狼伝の曹操が途中から扱いよくなったのもこの漫画のせいじゃないかなあw
三国志をやりつつ格闘アクションに落着する龍狼伝もある意味稀有だな
筆力&画力でゴンタ先生に勝てる人はいるだろう
史学資料の解釈で新しいセンスを見せる人も出るだろう
でも蒼天航路の持っている熱量はハンパじゃない。
「コマ間に潜む、この熱」
単純に、エンタメとして、優れている。
蒼天の赤壁と青天の霹靂って似てるね
>>386-387 んなこともないだろ
ああ、その影響下にある一部読者のウザさってのならあるかもしれんが
最近戦国時代小説大量に出てるしへうげものもあるし司馬の影響力低下してると思うが
ゴンタ先生の書く馬が好きだ
曹操の馬には影と言う名前をつけたのが多いな
絶影しか重い出せん
たぶん初期に出した絶影の名をもとに
あとづけで関連した名前にしたんだろうな
劉備招いた許田の巻狩り時の爪黄飛電は名前出なかったな演義ネタだからいいけど
ゴンタ先生の書く馬玩が好きだ
曹操の後の馬って閃影とか言ったっけ?
なんか絶影は本場のネーミングだからいいんだけど
閃影ってのはなんか日本人っぽいネーミングだと思った
じゃあ龍馬で
孔融殺したのはやりすぎだと思うの
凱影ってのもいた
行間に潜む、この媽!
行J( 'ー`)し行
三国志というエンタメジャンルにおいて横山と蒼天は
宮本武蔵における吉川のようなものだな。みんな宮本武蔵は吉川とバガボンドしかないもんだと思ってる、くらいの勢いだし
蒼天は画力もそうだけど、なにより書き分けが凄いよ
曹操のガキ共なんて、全員違う人相なのに一発で曹操の子だとわかるからな
ゴンタのイリョウの戦いが見たかった
どんだけ人相違っても、額に肉って書いたら
あっ、キン肉マンだ!
16巻と22巻と33巻の裏表紙が特に好きだ
生き返りもない能力バトルでもない一応普通の人間なのに
死の瞬間の意識があんなに生き生きしてたキャラを他に知らん
水晶を探しに行こう、じゃねーよw
おお、快なり!を知らんのか
董卓や張角なんかもなかなかのもんだったな
チンバンなんかも
殿
いつか戦地にて
這ってでも都に戻って朝服に着替えて果てますぞ!も好きだ
「幸福な夢を生きた」は涙が出てきたよ
ちょっと前に桃園の夢があっただけにね
キャラの散り際がかっこいい漫画は良作、歴史モノにも言えることだが、だから蒼天は面白い
貂蝉の死に際に自分で自身のまぶたを閉じるシーンとかも印象深い
>>419 恥ずかしながらあのシーンの意味を今知った
ありがとう
楽進もこの漫画で株が上がった一人だと思う。
最期の死去でも逝去でもなく「絶息」も楽進らしい。
終盤の関羽無双の犠牲者は牛金筆頭にいまいちな最期ばっかでなんか気の毒だ
趙累が見ずに済んで良かった関平のビッグマウス乙な殺られ方だけじゃバランス取れないよ
賛否はあると思うが孫皓の最期はカッコ良いと思うがなー
しかし趙累の死は泣ける
関平を叱ったり、関羽にだけ今にあなたを超えるとか伏線もあるし…
あー何この漫画ww至高すぎるwww
>>417 あそこで桃園を出してきたのにはやられた
演義嫌いだからないと思ってたけどまさか夢って形で出してくるとは思わんかった。
あとは陳宮の死に様もよかったなぁ。
もし自分だったらあそこまで潔く死ぬ事ができるだろうか
蔡瑁の最期はかっこいいというよりインパクトすごかった
連載時に2ちゃんキャラで再現したAA貼られててお茶噴いた
黒歴史アニメの丁原の改悪最期見てセンスの違い痛感した
死んでほしくないけど、死に際が一際かっこいいと言うジレンマ
俺も死ぬときはおお!快なり!って言って死にたい
>>424 ただ無意味に蒼天をマンセーするような信者にはなりたくない
と、思いながらもやっぱマンセーしちゃうんだよなぁ
ホント色んな面で魅力がありすぎて困る
でも円圏とか孫皓の黒なんとかって技名つけるのはいやだったな
実は俺、仁が黄髭に殺られた時が一番堪えた。
孫権が服喪してたのは笑えた。
仁が殺される必要あったんだろうかっていつも考えちゃう
曹彰が素手で猛獣を倒したって逸話があるからじゃない?
仁がそれを見越しての役回りなら物凄い伏線の張りようだよな
いや、成り行きでの採用だろう
>>433 虎狩りエピを土台に作り上げてきた孫権および虎の仁が
たまたま獣殺しの黄鬚エピソードと噛み合うから引きあわせたんだろ
こういう個々の設定をしっかり押さえた上でのインプロビゼーションな感じが蒼天の真骨頂だね
しかし全く見事な描写とはいえ成り行きで出来あがった流れに殺された仁はある意味作者の意図を超えて運のなかった上に作者からもダシにと切られた虎、とても強そうで良いキャラなのに何処か運がないのも飼い主譲りかと思ってしまう
仁が死んで生きたキャラっていうか流れもあるよね。
夢で敵討ち&喪に服す孫権、呂蒙推しを直訴しにきた野性の嗅覚の将達と
大乱世に虎の服喪の孫権を叱る張昭、その時に斜に構えて最後尾、
張昭先生の面倒な講義が始まりそうになったらフケようとする甘寧。
蒼天の呉、もっと見たかった…
>>437 あの後の現実主義かつ打算的な孫呉の外交政策を思うと、孫権のそばに虎がいる
まま、ってのもちょっとした違和感があっただろうしね
惇兄が初対面時に関羽張飛と口論したり、華雄の首手土産に呉にレンタル移籍したオリジナル展開を
最終戦で関羽に同情して怒る徐晃なだめて、呉の立場説明させることで伏線回収したのは上手い
あの後で曹操の夢の中で関羽が快進撃してるのを知って喜んでる徐晃が好きだ
ゴンタなら張飛の死をどう描いたかな
蒼天張飛なら丸腰で武装兵100人くらいとやりあうぐらい凄まじい死に方しそう
初心者質問で申し訳ないのですが
関羽が「その意気やよし」で大雨の中真っ二つにしたのは
セイコウエイなんですか?
韓遂さんと一緒にいた時は女性に見えるんですが「兄」ってのもわからないし
すみません
せいこうかだっけか
曹操だけ周りに比べて異様に老け込むの早い気がする
老いて顔の造形から変わったのは曹操と劉備だけじゃね
後の奴はしわとか白髪で表現されてると思う
劉備の最後のコマは張飛殺されて怒り狂ってるシーンでいいんだな?
関さんの死なら張飛がいるはずだもんな
>>447 張飛死んでから劉備が死ぬまでに呉と一戦交えてるよ
NHKに蒼天曹操
30秒くらいで終わった>漫画に学べ仕事術
紹介した人曰く「自由なところがいい」だって
垂れ流すなNHK
>>447 メンツ的に関羽の訃報を聞いた直後のシーンじゃない?
関羽の死によって劉備が呉攻めを決意、それをたしか趙雲や孔明達が諫めてたはずだし、
この時張飛は漢中かどこかの守備についていたからあの場にはいなかったんだと思う。
あくまで俺の予想なので異論はおおいに認める
確かにあのシーンは作者に詰問して問うてみたい
いや普通に劉備が死ぬ場面だろ
>>456でFAっていうか
それ以外に何があるんだって感じ
>>456、
>>459 劉備が死ぬのは白帝城で看取ったのは劉備の子供と孔明であのシーンにいた魏延、厳顔、馬謖が白帝城にいた記述はないですよ(演義だと趙雲もいた説はあるが)。
しかも劉備は病死なのにあのシーンはどう見ても病死には見えないでしょ
気がふれて死にゆく劉備を孔明が介抱してると考えるよりは怒り狂う劉備を孔明が必死に抑えてると考えるのが自然。
>>460 俺もずっとそうだと思ってたわ
というかあれが劉備の死のシーンだと思ってる人がいるのが驚き
すぐ上のコマと流れを見ればよく分かりそうだが
劉備の死以外の場面だと認識した人が居るとは考えもしなかったよ
あの没年列挙の流れで勘違いする人が多いのか
これが休日クオリティか
うすっぺらいのぉ
重ねておるのは不甲斐なき書き込み
無根拠なからかいだ上手いつもりか?
上のコマでは名と顔が並べられているだけで死の場面が描かれている訳ではありませんが
ああ、年号もあったか
ああ、たしか最終巻の大きな流れは関羽と曹操の死だったか
上のコマで曹操の死を描き、下のコマで関羽の死を描いているとすれば
あの巻の大きな流れを良く集約できた一ページだと思う。で、死の先を描く。これが普通の読み方ではないかな
俺も関羽の死を聞いた時に一票。
つかあれを劉備の死ぬ時だと思ってる奴がいるのが驚きだよ。
あそこに没年表示されてるだけで勘違いしちゃうのかな
孔明が泣いてるからな
あの孔明が泣いてるんだぜ(たしか泣いてたよな…あんまり覚えがない)
孔明は関羽討死の報を聞いて、己が天下人って事も忘れて思いの丈を垂れ流す
劉備の人情に対して泣いてるんじゃない?
それまでも自分が理解できない人情みたいのに触れたとき勝手に涙が出たりしてたじゃん。
赤壁後だいぶ人にまみれただろうから自発的にに涙したのかもしれないけど。
って事で関羽の死の報を聞いた時に一票。
劉備を劉備たらしめていたのは関羽
たれ流すな天下人
神が出てゆくと死ぬ
自分の器の中身であった関羽(と張飛)が死に、怒りに我を忘れ涙とともに自分の嚢の中身をたれ流したが故に劉備は天下人劉備ではなくなった
たれ流したが故に己の神が出てゆき病に没した。
と劉備の死を色々想像してみました。
関羽の死後狂っていく劉備をひとコマで現した
って三国板のスレで誰か言ってた。
趙雲が泣いてるからな
あの趙雲が泣いてるんだぜ
長坂でも泣いてたけどな
劉備の死じゃなかったら何で諸葛亮泣いてんの?
関羽が死んで泣くとは思えないんだけど
>>475 あのコマは、やること全てやって大往生した曹操と
弟達の仇討ちに失敗して魏も倒せないままで未練残しまくって死んだ劉備との対比でしょ
つーか秀吉とかもそうだけど一代の英雄を簡単に狂わせんなよと言いたい
>>479 無理ありすぎw
普通に劉備が死にそうだから泣いてんでしょ
死にそうな人間にしては元気そうだが
後ろの面々の視線は一点に向かっている
その視線の先は劉備ではない
やはり訃報を受けた時のものでしょ
あのコマを劉備の死のコマって言ってる奴は釣りだろさすがに
そんなカラス以下の脳したのが蒼天好きなわけがない
トイレ行きたいけどよっぽど席を離れちゃいけない場面だった、なのに席を立った劉備に皆が阿鼻叫喚してるそれだけだろjk
つまんね
荊州出兵直前てのが妥当かと
あれが関羽の訃報を聞いたときの様子じゃないとしたら
関羽の死を聞いた劉備の反応が描かれてないことになるよな
関羽が斬られた直後に劉備が振り向くシーンがあるけど
あれは死を知っての反応じゃなくて、夏侯惇が猛スピードで走る
[言焦]の長老とすれ違うシーンと同じで、直感というか予感というか、
そういう漠然とした違和感を感じたっていう描写にすぎないし
>>484 流れをぶった切ってまで発言してこのつまらなさ
484は周りの人をよくイラつかせるタイプの人間
あのコマに台詞つけるとしたら
「嘘だろ、関さんが死んじまったよ〜」ってひとしきり慟哭して家臣を泣かした後
「あのガキぶっ殺す!!益徳に伝えろ!!今すぐ出陣じゃ〜!」
そんで泣きながら諭す孔明達に「じゃかあしいぜ、孔明!!」とかじゃない?
甲冑着てるし、病気とかで弱ってる風に見えないし。
あと、みんな魔天を開けるのはよそうね。胆力、胆力。
>>481 コミック手元にないけど
あのシーンって確か、心臓辺りを爪立てるくらい強く押さえつけて涙とか涎とか垂らしながら凄い形相してなかったっけ
とても元気そうには見えんかったが
力が溢れてしょうがないって感じだな
これから呉でも攻めに行こうって感じだわ
今から一緒に これから一緒に 殴りに行こうか
YAH YAH YA(
恥骨を抉れい
「そして劉備」の一コマでここまで侃々諤々させるんだからゴンタも罪な奴よ
三国志って曹操死んでから次々と有能な奴が死にまくってすげえ盛り下がる
孔明死後はもう続けなくていいよって感じになって
孫権がモウロクするともうやめてって思う
演義はまだ張飛や関羽の息子とか出てきて盛り上げてるんだけどな
おっと真三國無双6の悪口はそこまでだ
読者の読解力にばらつきがあるってだけのような
読者がどう読み解くかは人それぞれ価値観の違いがあるんだからバラバラで当然。
色んな意見や考えを聞くことも楽しみの一つだと思わないかい
>488
さすがに同感
>494
自分の決めつけを推し切りたいにわか読者が騒いでるだけだろう
リアルタイムからのあのコマへの反応との比較で言えば
ここ数日の態度は独善的過ぎる
読み手の数だけ解釈がある。
そこに俺は無限の人の営みを感じるぞ!
>>503 あのコマ、皇帝戴冠式の大事な場面で、
腐った饅頭食った劉備が今まさに漏らそうとしてる場面かと思った。
こんな解釈もありなのか。
他の人は「死んだほうが幸せだよ池沼」と思うけど、お前の中ではありなんだろ
つかお前のことなんでお前が決めろカス
悪いけど「他の人」とか言わないでくれるかな。
お前ひとりで勘違いしてればいいから。
必 死
>>504 これ前と別人だは
っていうかガチ過ぎジョークぐらい流せよキモい
クソワロタ
こうですか分かりません(><)
関羽死亡の知らせ=魏
劉備死亡間際=蜀
うんこ=呉
良く出来ておる
>>508 定期的にいちいち噛み付きたい人が沸いている気が・・・
歴史はくり返す
例え蒼天が破格の漫画でも礼讃ばっかだとやっぱり違う、どんな存在でも批評され続けるという事が大事だと思う。
儒もまた然り、優秀な存在が一番陥りそうな罠だね。
ここ100レスほど見てみたら自分のレスが10個以上あってフイタ
どんだけ人いないんだよw
書き込みしてるやつなんてトータル10人もいないんじゃない?あんま人気ないのかな?
いい漫画なんだからみんな書き込んでもっと盛り上げようぜ!
うぉおおおおお
おいらにゃちゃんと見えてるぜ
おまえ達がおっ立てたでっけえ気の柱がよお
気炎というより自演臭い(´・ω・`)
>>514=
>>516=俺
今このスレを読んでるのは俺含めて3人ぐらいかな
他にも読んでるやつがいるならおまえらも書き込め!
勝手に続けろ、もう少しで詩になる
連載時中学生だった俺は
この漫画でクンニ好きになった
漢か魏か考えるきっかけとなった漫画である
書き込みが1件あったらその裏にROM専が30人いると思え。
>>508 頭に血が上った当事者同士ってのは
傍から見ればそんなもんだ
脇の下を火であぶれ
荀攸www
王子服って凄い名前だよな
プリンスコスチュームか
(俺の)脇の下を火で炙れ
コウ…メイ?
老けた孫権はどう描写されたかなあ
見境を無くした猛獣に一票
珍しくvipに蒼天のスレが
まじか
見に行ったけどみつからん…
70レス位まで読んだがつまらんかったよ<vipスレ
正史厨が暴れてる印象だった。
後から面白くなったかどうかは知らん。
これ以上聞く事がないなら一振りの剣を願おう
ねらーと言えどもひとかどの将よ
お月さんがでっけえなあ
「だが将来性を感じる」って誰か蒼天のキャラ言ってたっけ?
スラムダンクでフクちゃんが言われてたんじゃね?
今再びの火蓋を切る!
頭骨をえぐれい
頭骨がど・こ・だか〜ぁ わからないぴょ〜ん☆
って言ったらどんなリアクションとるのかな。
無表情のまま笑いをこらえる
捕捉せよ!
こいつは罪人だ!
ぎふう君みたいにドヤ顔のまま切られる
あれって「ずこつ」をえぐれい だったよね
以前蒼点とは関係ないけど「ずこつ」スレが立ってたことがあったな
ごつとつこつ
ゴンタのごつとつこつか・・・見たいな
ほら、このように
アイやー
やっぱ最終話のは劉備が死ぬ直前の絵だろ
その舌を抜けい
>>552 もうその議論は終わったんだからぶり返すな
にわかはまずある程度歴史の勉強をしてきて下さい
胸板が完全にガリガリ、病魔巣食ってるだろうから、
表記通り223年だと思うけどな
くどい
孔明と趙雲が同時に泣いてるんだぜ
これ以上説明いらないだろ
蒼天劉備の死に様は横山三国志そのままのが似合うと思う
どう取ろうと勝手だけど人に同意求めるのって馬鹿なの死ぬの?
>>559の文章・存在自体が思い切り矛盾してるじゃん
同意と質問の違いも分からん奴とは話しとうないわ
You Know?
馬鹿なの死ぬの?
とか
リア充爆発しろ
とかあるけど、
別にどうともならんよね
あの劉備の死に様の絵は良かったな
志半ばにして倒れる悔しさに満ち溢れてて
久々に読み返したけどやっぱ面白いな。
晩年の曹操の色気すげえな。
「黙示の同意」は通知や公表に対して同意しない旨を申し出なかった人は同意したと見なす
「劉備死ぬ寸前派」殿!
いい加減迷妄から目を覚まされい!
この流れはスレ住民がついてこれる電波度を越えている!
うろたえるなw
うろたえるんじゃあないッ
蒼天人はうろたえないッ
カス一人入ると途端に糞みたいな流れになるな
IDでないってどうなんだろう
ぼやいてないで去る方がスレのためでは?カスさん
575 :
愛蔵版名無しさん:2011/06/17(金) 02:58:10.33 ID:Yk5p5UGx
張任が「二君に仕えず!」とか言ったとき
どうして劉備はキレてたの?
感心した・侠者らしさに共鳴して侠時代の凄みが出てしまった
だろう
成都まで逃げ帰っても孔明らに会わす顔がないので
途中の白帝城で一年間も引き篭もってたのに
あんな元気な死に方するかよ
死の直前だろ
あんだけ人物が勢ぞろいしてて張飛がいないのはありえん
史実で立ち会ってない部下が劉備の死に立ち会う演出はありえても、
みんな揃って関羽の死の報を聞くときに張飛がいないって演出はおかしい
ゴンタはああいうときにキャラクター忘れるタイプじゃない
何の根拠もない
そんなに気になるなら作者本人に直接確認しろ
あのコマはいつの時点かって話題は定期的に何度も繰り返されてきたが、
いつも「関羽の死を知ったとき」「張飛が死んだとき」のどちらかに分かれていて、
どちらかというと関羽死後派優先って感じだったが、
「劉備が死ぬ直前」という意見は出てこなかったな。
それが急に出てきたんだが、いったいどこに潜んでいたのかね。
ジャーン! ジャーン! ジャーン!
「げぇっ、死の直前説!」
潜伏期間長すぎだろw
死ぬ前だったら「おいらにはもう行くとこがねえんだおおおお」の時くらい衰弱してるだろ
確かに、どの論がどれだけ理に適っても証拠がない。
そうある以上声の大きさと数で決する水掛け論レベル以上にはどうやっても行けない。
いや作者と編集は「この数年のうちに次々と人が他界する そして 223年 劉玄徳」
とはっきり書いてるんだから。惑わせようという意図は全くないでしょう
勝手に惑ってる読者がこのスレにいるだけ
ならばよし!
惑わせようという意図は無いと仮定しても、
惑わせまいという意図が薄いのが問題なんだな
…ってことで、ならばよし!
>>586 書いてあったか、じゃあ決まりだな
関羽派はとりあえずコミック買えよ
関羽死亡報告時の様子派だったものです
妄想で語ってしまい、申し訳ありませんでしたm(_ _)m
ならばよし!
どの意見でも一応通るから謝らなくても良いと思うが…
2000年近く経っても相変わらず人を惑わせるな、関羽って
作者も編集もついったーとかやってないの?出版社に問い合わせるの?
流れから考えると赤壁並の劉備死亡派の大逆転だなw
まだその話してたのかよw
公孫サン
公孫サンプレイか…
見えん!自演の繰り返しにしか見えん!
まっさらな軍略が到来するのはこういう時だ!
それを聞く君は誰だ?
我は一人、呂布なりー!
これからは軍師の時代だ
儒の上に権威を築き国政を壟断する冒涜者どもめ
承認する !!!!
どうって、なんとかなんないの?
>>592 というより、蒼天スレの歴史はけっこう長いし
あれがリアルタイムで掲載されてからも劉備のコマの場面がいつなのかは何度も話題には上がってるが
このスレの言い争いほど独善的で狭量なやりとりはなかったな
まだ続けるか
暗君じゃない劉禅を見たかった
もう少しで詩になる
できちゃったみたい、赤ちゃん。
誰の?
カアン
こ・・・こん刑に処す
娶ってよ
やだよ
呂布の娘なんて
劉備の死に際ってのは自分の力の及ばないのを悟ったような、だめだった感のある、ある意味達観したようなもんで
激怒して狂うようなもんじゃないぞ。自分は天下に届かなかった、孔明、後は頼んだって感じだろ。
例のコマはどうみても関羽死亡の知らせとその原因となった孫呉の裏切りの知らせを聞いたことによるものでしょ。
孔明は劉備しかり、孫権しかり、その心に触れると泣くような描写があるし、
関羽が死んだことでなく、劉備の激情に触れて涙を流しているものと捉えて何一つ違和感がないしな。
せやな
次の方どうぞ
素直に考えれば関羽の訃報を受け取って激怒してる劉備の図、だよな。
>>578が根拠に挙げる張飛がいないって理由は、
単純に演義でも正史でもその場にいないからだし。
あのコマ内で根拠を挙げるなら、劉備の冠が漢中王の時と同じもの。
王と皇帝では冠の仕様が違うから。
ゴンタがそれを知らずに描いたと言い逃れる事もできるが、
真実はゴンタ本人しか知らんし、確かめる気もない。
張飛の不在や冠の仕様なんか普通知らんやろ
途中まで言い切ってる割に、最後で態度変更するな
そして 223年 劉玄徳
※画像はあくまでイメージです
次の増版からはちゃんと※入れてね編集部
画像はイメージだったのか…盲点だったわ
今度こそならばよし!
曹仁って武将の中でもかなり優秀な方なのになんで前半はダメな奴扱いだったんだろ
成長キャラはどんな作品にも必須でっせ
ここで度々話題に上がってた北方三国志を最近読んでるんだけどなんか文章に違和感が・・・
漫画ばっか読んでるせいか言葉の使い方に違和感を感じる
北方三国志は面白かったな
あ あれは
さ 猿だ
北方三国志の漫画今出てるけどどうなのかな
632 :
愛蔵版名無しさん:2011/06/19(日) 08:12:50.74 ID:QkKDrAX6
>>631 面白くなかった。
蒼天に出て来たらあっさり死にそうな曹操。
普通に関羽の死を知って発狂した場面だろ。
何いってんだ、この馬鹿は?
我慢、我慢ですよ。あんな分かりやすい挑発に乗る方が愚かです
(こいつ まじかよすんげェバカ)
涼州勢に文官っていないよな
賈ク先生
成公英
法正も出身は涼州
三国志の主な人物の出身地を地図に当てはめると、
北に武将、南に文官とかなりキレイに分かれて(まぁ当然だけど)笑える
中華の地理は文と武で綺麗に割り切れるのか
34巻が読みたいのだが近場のどこにもない
天意か・・・
ネットにいるぞ!
戦乱が起きたときにいわゆる文化人がこぞって南方に避難したので
南に文官が多いように感じるってのはあるかもな。
純粋な出身地で分ければそこまで偏ってないけど。
呉は徐州から疎開してきた人間が多いんだよな。
あと諸葛亮も徐州だっけ。
兵糧ってどんなんだったんだろ。食べてみたい
雑穀
当時の兵糧は、黄河流域は小麦や雑穀。
長江流域は米(いわゆるタイ米)や雑穀。
それらを茹でて粥状かスープ状にして食う。
味付けは塩ぐらいしかないだろうね。
現在のような大規模な畜産は行われていないので、
一兵卒に干し肉が分けられる事はないだろう。
また野菜類も品種改良が進んでいないので、ほとんど原種のまま。
その為に収穫量も少なく、これも一兵卒が口にできるようなものではない。
そういえば劉備と子供がサツマイモ掘ってたな
リメンバーだと喫煙者多いけど蒼天のキャラクターだったら誰が一番煙草or煙管似合うだろうか
山隆
簡雍も捨てがたい
ベン玲瓏と惇兄と曹洪はパイプかな
董卓に葉巻
何晏とか似合いそう
何故か高順がセーラー服着て煙草吸ってるのが頭をよぎった
勿論あのむすっとしたあの顔のままで
何かの漫画でそういうキモキャラがいるから
それがいかつい高順とオーバーラップしただけだろうね
枢斬暗屯子じゃないのか
クロマティ学園に全く同じ顔と体格したキャラ居ただろう。
ロウソウ村の肉屋のおっちゃんが切って売ってたブーちゃんの肉が食いたい
あのぶーちゃんは加熱済み?
丸焼きか燻製じゃないかね?
しかしあの幽州の奥の田舎村で売ってるブタを
「毎日黄河の水を飲ませた」とか言ってたけど行き来だけでも大変だろうな
黄河じゃなくて長江だった
もっと遠いじゃんか
桃色の肉は甘みがあって
一口食えば下はとろけるみてえにやわらけえ
おまけに肉汁たっぷりで
焼くと香りがたまんねえ
V
∧,,∧ lヽ⌒ヽフ 脳は煮込まず
( ´・ω・) (・ω・ ) < 半生で新しい調理法に挑む
(っ=|||o) (っ=||| o)
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\
江水じゃなかったけ。
どこだか知らんが。
※江水=長江のこと。
だそうだ
張飛がかじってた豚の頭は生だろうか
茹でてあったのかな
まぁ長坂じゃ敵の騎馬食って孫子の兵法(基本的に敵地略奪依存方式)を地で行ってた人やからw
>>661 ゴンタあの口上は見事だよね
うまそすぎる
通販会社も見習うべき
曹操が作った豚の丸焼きもうまそうだったな。
徐晃が張横の首の見分けがつかなくなって牛車に大量に首を乗せてる所で
曹操がこいつで充分だろって耳を指差してる所の意味がいまいちよくわからないんだけど、あれはどういう事なんでしょうか?
生首で牛車いっぱいにすること無いから耳ちぎれ
>>668 あれは徐晃が天子に献上するために首級を探してるところを曹操が首がなきゃ口で報告すりゃ十分だろって話じゃない?
それで曹操の不遜な態度に朱霊がキレたと。
>>650 ローズマーダーの惇兄を見るとマルボロって感じがする
もしくは手巻きたばこの要領でマリファナ
高祖を補佐した陳平の如き奇才現る
耳を削いでから殺すのがよろしいか
殺してから耳を削い ん… ふんがっふふ
ちぎった耳だけもってけってことかな?
首にしろ耳にしろ集めて持って帰るのが前提って事は、数える役の人とか居るんだろうなぁ。
到着の頃じゃ腐ってるだろうし。
電車の中でラストワルツを読んで思わず泣きそうになった
>>663 そうなんか。
余計なこといってすまんかった。
賈クがカクカクしてるところにわろたんだけど、
なんであれカクカクしてるんだろ?
カクだから。言わせんな恥ずかしい
>>680 恐らくはそれがお前が今だに一軍を任されぬ理由だ。
尻馬に乗るお前らが一番つまらん。
ならば劉備ならどうだ?
天下遼遠の扉絵でめっちゃ趙雲みたいな奴おるけど 母が死ぬまでは公ソンサンとよろしくやってたのか
それともあれは黒山の族と結ばせたという公ソン続かな?
クンニされる趙雲が思い浮かんだわ
うげえ
つーか趙雲のどこをなめたらクンニになるんだ?
論ずるに及び申さん
クンニ将軍が舐めればそこは全部クンニ
論ずるに術がござらん
クンずるに穴がござらん
こいつで充分だろ→*
例えばほらこのように
お豆さんがでっけえなぁ
クンニ帰れ お前にも女房や子供がいるのだろう?
飽きた
それもあなたのためのあなたの自慰
それじゃあ……
お手をコかせていただきやしょう
36打擲を正確無比に行ったら関羽や呂布も死んじゃうのかな?
黄蓋さんなら余裕
>>703 別の漫画になるが、勇次郎でさえ刃牙の鞭打(超すごいビンタ)には
全身を使って必死こいてやり過ごさないといけないんだし
組織破壊を目的としなくても「うちつける痛み」だけで人を殺せるというのは一般的な見解なんだと思う
別に板垣が言ってたから、じゃなくて、そういう題材を扱う資料の多くでそういうことになってるらしいって意味で
ただ、鞭打ちが痛みで死者がでるのは事実だとしても
蒼天の五彩棒の痛みや死亡原因はそういう鞭打ち刑とは明らかに違うけどな。
その上、ケンサクどのは打擲より勝手な恐怖心なんかで勝手に死んだ
五彩棒は威力ありそうだしね
周瑜はなんの病気だったのか
だるまさんがころんだ
じゃじゃ馬病
鞭は鞭でも紐状か棒状かで変わるわな
エグい処刑法と言えば中華だが彼の地にはSMという文化はあったのですか
蒼天の鞭は棒状だから痛みでどうこうじゃなくて
殴り殺す感じになりそうだな
生きたまま顔の皮を剥がされるのが痛そうで想像するだけでぐわあってなる
つーか五彩棒だと軽く一打で骨折くらいしそうに思えた
中身くり抜いたりしてあるんだろうか
五打擲も耐えられただけケンサク殿はすごく見える
ケンサクどのは0.1打擲くらいで死んだぞ。 ちょん…
ゼン公か誰かと間違えてね?
ぜんこう殿下が5打擲で、けんさくは1+触れただけだった
ぜんこう殿下すげーなw
ああ五打擲はぜんこう殿下だった
なら尚の事あの細身の殿下が耐えられるのがすごい
片手で衛兵を殴り倒せる鈍器を両手で五回も振り下ろして無傷て
腕立て忍耐の人・張繍殿なら
36打擲を正確無比に行っても耐え抜くだろう
てか強いキャラは台ごと壊せるんだよなw
韓遂のエピソードであの北門鬼の話を絡ませるのは上手いと思ったな
蒼天はそういう細かい計算がけっこうしっかりしてるんだよなー
>>653 俺もなんかやけにしっくり来ると思っていろいろ思い出したけど
枢斬暗屯子じゃないな
たぶん、ミスターフルスイングのカルノフみたいな女子高生だ
簡ヨウとか趙累がもっと早いうちから出てればなあ
伊籍が出てこない
有能かもしれないけど、地味だもん。
演戯だといろいろと出番をもらってるけど。
魏の武官文官すら出てないのいるのに、そんなに蜀ばっかり描いてられるか
・・・曹純て、出てこなかったなぁ
>>726 蒼天に出てくる予定でしたが
龍狼伝に移籍しました
臧覇って、他の漫画とか小説でクローズアップされた事ある?
横光三国志ではチラと出てたような
漫画でも小説でもないが、
光栄の爆笑三国志で詳細が語られたのが初めてかもね。
ちらっとなら横光でも吉川でも出番はある。
>>732 >>733 ありがとう。
ひとかどの武将なんだからもうちょっとマシな鎧を着せてやれよ!!
と思って、気になっててさ。
横光は読んだはずだけど20年以上前の事でおぼえてなかったw
>>734 読んだ直後でも忘れそうなくらいチラっとだから大丈夫
呂布子ちゃんの臧覇オススメ
臧覇って出てくるんだな、漢字
?涓や蒙?は?になるのに
ぞうは だと思ってたが
蒼天航路だと そうは なんだよな
>>731 蒼天で早い時期に名前だけ出てきたとき(泰山の臧覇たちだ!)
見た名前だと思ったから
多分横光かなんかで出てるはず
クローズアップされてたかどうかは知らんけど
名前が俺の記憶に残る程度の扱いではあったのだろう。
劉備が曹仁のことを「曹仁っていやあのヘボ将だろ?」って語るシーンって何話でしたっけ?
286話
長いこと認識が変わってない劉備って…
しかもあの戦いも結局負けてたじゃねーかw
>>736 ぐぐってみたら面白そうだったから読んでみるよ。サンクス!
あの審配が正史のような苛烈な戦い振りをする姿が想像つかない
それゆえ官渡後の袁家との戦いが気になって仕方がないのだが
曹操を信じ感じることが出来ず一軍を任せられない小物
↓
命令に従わず、勝手に帰還で曹操に首を跳ねるとまで脅される(底)
↓
劉辟・劉備連合軍を撃破
↓
死地に現れまくり名を上げる
↓
関羽をして「名を呼ばれれば必ず応えねばならぬ武将」とまで言わしめる(天井)
>>742 蒼天じゃ台詞で軽く流されてましたけど、劉備はあの後も汝南で結構粘ってましたんで
>>108 いるよ
ぴく支部で蒼天航路でタグ検索してみ
>>746 粘ってると言えば聞こえはいいけど、
曹仁が軍勢を率いて対袁紹戦線に戻った後、
味方だらけ(袁家の本拠)の汝南にのさばってただけだしな。
曹操が袁紹を打ち破って後ろ盾を失ったら
あっさりと汝南捨てて劉表の下に転がり込んだし。
エグい世渡り上手いな
よくそんなんで中国史に置ける英雄になれたもんだ、彼が存在しなけりゃもっと中国は合理的に進歩できたんじゃない?
民間における劉備信仰は今でも凄いらしいからな。
>>749 いわば保守派だよなしかも中身の無い
劉備軍って蒼天じゃあれだけど、史実では優秀な戦闘部隊だし、蒼天曹操の下で能力発揮してたらどうなってたんだろう
温恢の遼来来は笑うところ?
厳密に言えばそれこそ劉備は劉備でしかないけど政治的スタンスは盲目な迄に保守でしょ
それ故に時代の流れについていけない旧態依然の諸侯や素朴な一般民衆の英雄となり事実劉備が席を置いた勢力はいずれ滅びてる
政治的スタンスはノンポリかアナーキーではあるかもしれんが保守ってのはないな
アナーキーはないだろ
それじゃ劉を掲げる自己否定になるよ
じゃあファンキーで
あとモンキーかつベイビーで。
759 :
愛蔵版名無しさん:2011/07/02(土) 02:59:57.78 ID:Iwo1oTl9
劉備は保守って話しすごいしっくりくるぞ。
もっと続けろ。
要するにネオコンなんだよ
劉氏漢王朝を引き継ぎながら宮廷闘争から脱しようっていう保守・清流派がシンパになるわけだ
勿論殆どは建前で実質は傭兵集団を母体とした寄り合い所帯の地方軍閥政権なんだけどさ
論ずるに術がござらん
>劉氏漢王朝を引き継ぎながら
蒼天劉備には関係ないけどな
孔明の漢中王策で周囲が意表を突かれてるくらいだしな
あの時代の保守派は、董卓が小帝・劉弁を殺害して立てた劉協を否定しているんだよね。
董卓亡き後は長安でのたれ死ぬかと思われたが、
曹操が保護したので結局保守派が中央に戻ってくる事はなかった。
袁紹もそれにブチ切れたが、保守派故に権威・肩書きの誘惑には勝てず、
曹操に大将軍の座を寄越すよう言った。
蒼天劉備が何を成し遂げたかったのか分からなかったな
天下を論ずることはするが、その後の有りようが見えてこない
仮に袁紹が曹操倒しちゃったら劉備はどうすんの?って思った
幼少曹操のときの掘り下げ具合で三国乱世を書いて欲しかった。
>>750 「史実では優秀な戦闘部隊だった」ての、台詞だけだとちょくちょく出てるよね
例えば呂布軍に追いまくられるシーンだって、その直前に「またいつもの宋憲ってやつだ。あしらっといてくんな」
と「呂布の一武将ごときでは相手にならない」ってのを表現してるし
まあ描写はないんだけどね
一勢力の部分なら相手にならないが一勢力が本腰を入れると殆ど負ける一勢力、それが劉備
いかんなあ、蒼天三国志のせいで中国に甘くなるどころか、
リスペクトしてまうw
>>767 劉備は蜀入りするまでほとんど一勢力の部分だったろ
優秀かどうかはともかく、単純に戦闘経験豊富だしな
まあ経験豊富=優秀と考えられるけれど
あれだけ負けてて死んでない時点で優秀
きっちり内政出来る奴が序盤にいたら2国志でもおかしくなかった
言い過ぎたごめん
>>766 それって関羽・張飛の個人的武勇に拠る所が大きいんじゃないか。
2人がいなかったら「またいつもの宋憲ってやつだ。軽くあしらってやる」なんて言えないだろう。
そして2人がいても呂布本人には勝てる気がしないと。
>>772 劉備に?
徐州支配時には名政治家の陳羣(後の曹丕の四友・曹叡の側近)がいたが、
呂布を警戒するように劉備に言ったが聞き入れられず、徐州を失い、陳羣にも見捨てられた。
そりゃ陳羣とは気が合わんかっただろな
あいつ確か郭嘉の品行が悪すぎるとか言ってしょっちゅう揉めてた話がある奴だろ
そりゃガチの堅物だなあ
それに対する曹操の反応が
「でも郭嘉は天才だから良し」
「それでもあえて批判をやめない陳羣の公正さもまた良し」
ならばよし!
>>774 郭嘉が連れの女のおっぱい揉んでるのを「ハレンチでござる!」とか言っちゃうタイプか
おっぱいの話題になるや
急に股間を肥大化させるな!
軍議の最中に酔って女の乳揉みながら来たら
堅物でなくとも文句言うだろ
まだわからんのか?
俺はおっぱいについて語りたいのだ
人材が居ても金がなきゃどうしようもないんだよ
と、劉備には糜竺が居たことに書いてから気づいた
おっぱいといえば、「聞こえませぬ」プレイだな
何進の姉と口論してたババアってどうなったの?
何進の妹(姉じゃないぞ)に毒殺されたって説明があっただろ
呂后の例をご存知ないのですか?
とか言いつつきっちり宮廷内を乱してたな
いにしえのたてまえによりますれば太子は長男をたてるものだから
何皇后はさほどおかしくない
何皇后って曹操の女装に似てねえか?
まさか…
蒼天おっぱいと言えば汎だな。
あんなにクールにおっぱいしゃぶる漫画見たことないぜ。
汎もクールな顔してるのにうっすら汗かいてて、逆にエロかった
エロいといえば雷緒のオンナ
喉奥性感帯であの表情
>>792 その辺にいそうな女の顔がそそるな
しかもスタイルは抜群という
なぁ、文官諸君!
盲夏侯の裁可は劉備を狩りの獲物にはできるけど
張遼を張飛にぶつけることはできない
張遼じゃ張飛のケツにくっついてそのまま劉備軍へ寝返る可能性があるからね
いや、単にあんときは張遼が殺られるかもしれんと思ったんでしょ
そうなったら自己責任の枠も越えてるし不思議はない
あの時の張飛では
張遼の求める最強の武には程遠いんだろうね
張遼出せないからって自分が出ていく夏侯惇が渋すぎる
あのさらっと出ていく感じがかっこええ
夏侯惇って、一貫して「人対人」の視点から
彼我が戦う事に意義があるかどうかで判断するよな
許楮評によると夏侯惇って何かな
ママン
惇ママは割りと放任タイプ
陳宮ママはべったり張り付く教育ママ
呂布みたいな子だと張り付かざるを得ないってのもあるが陳宮=ママにはワロタww
確かにww
呂布自身がマー言ってるからね
関羽もママだな
そして劉備はマザコン
袁紹は太尉じゃ満足出来なかったの?
曹操にコテンパンにされるという未来が見えてりゃ其処で満足したかもね。
だ、大将軍でござる
ぶばっ(鼻血)
っていう一連の展開が面白すぎる
×陳宮ママはべったり張り付く教育ママ
○陳宮ママは致命傷レベルのDVを受けても決して子を見捨てない献身ママ
>>808 曹操が上ってのが気に入らんかったのでは?
陳宮ママは世話を焼けなくてつまらないから阿瞞を捨てて残念な子に走ったってかww
陳宮は策士だけど何処か根っこに粗野な迄に剛直な漢の気質があるから自分以上に悪辣な主なんざ嫌なのさ
そういう意味では呂布についたのは当然な結果かも知れない
呂布は確かに残念極まる子だけどある意味英雄の骨頂だと思うよ、悲しいぐらいに
こ 好みの分かれるところであろう
>>813 なるほど。「龍になる」とか言って一般から見たらだいぶイタいけど
突き抜けてるし軸がブレてないもんね、蒼天の呂布。
軸がブレブレの劉備は甘えてるから嫌い、という陳宮ww
この軸好き野郎が!
完璧なものを直角に曲げて答えを出すのが陳宮クォリティだしなw
昔から気になってたんだが、陳宮のこの
「完璧なものを直角に曲げた答え」
について誰かわかりやすい例えなり解説なりをしてくれないか?
なんかずっと、わかったような、わからないような感じで…
>>818 陳宮「私はひねくれ者です。」
自分で「てめえがケチの付け様のない主なのは分かるが俺の気質にゃ合わねえ!俺は漢だ!」って言う訳にもいかなかったから。
言ったら馬鹿になるけど性格だもん仕方ないね、だから遠回しに言ってるだけ。
(完璧すぎる)曹操についていったんじゃ、曹操の名ばかり大きくなって
配下の名はみな消えてしまうだろうとか言ってたしな
「せっかくだから俺はこの赤い馬(に乗った呂布)を選ぶぜ」
最後の問答の時に曹操も、こりゃダメだな決めてやがる・・・じゃ劉備ならどう?
陳宮「もはや俺の主は呂布だけさ、舐めんな」
根性見せたから特例として妻子は保護してやるから安心して一人で逝け
陳宮「はいはい・・・我儘に付き合ってくれて感謝する。」
という流れかな?
>>819>>820>>821 ありがとう。
スレチだと思うが今度は違う問い方をしてみる。ごめん、少しつきあって。
大喜利です
「完璧なものを直角に曲げたような事を言うな!!」
って言われました。何を言った?
>>822 織田信長「今川軍相手には籠城せず城を出て戦う!」
患者 注射嫌い!痛いから!
医者 じゃあ麻酔うとうね
>>822 俺「MP3は気に入らない、今でも家じゃクラシックはレコード」
>>813よりは
>>812だろうな
陳宮からすれば曹操の中に答えがあって軍師の存在価値はないようなもんだからな
それ以上に陳宮は曹操が憎いと発言していたが
蒼天の呂布と陳宮の人物造形(精神面)はすばらしいな
陳宮が張バクを強引に巻き込んで呂布をつれてきたときは
小細工する軍師が制御しきれない呂布に酷い目にあってざまあみろ的な感想だったし
事あるごとに呂布の暴力の巻き添えくったり、策をぶちこわしにされたりする喜劇的なところを楽しんでたけど
まさかこんな感動的な絆になって終わるとはな
822です。大喜利につきあってくれた人、ありがとう!
陳宮の「完璧なものを直角に曲げた答え」についてだいぶわかった感じがします!
陳宮は出木杉君について行くよりジァイアンのガキ大将的な漢気に共感して付いて行くタイプかな
いや、スネ夫って意味じゃ無くてね
軍師で頭も切れに切れる癖に無知な童の様に単純で純粋なセンスも持ち合わせてる、まぁ稀有なタイプだな
次元みたいなもんだろ
現実的なようで、ただのロマンチストなんだよ
あれ、次元ってどんな性格だっけ
夏侯惇
劉備=ルパン
関羽=銭形
張飛=次元
趙雲=石川
諸葛亮=峰
>>833-834 まあ才能を評価され、発揮する場を与えられればそれなりに喜びはするだろう
ただ、蒼天呂布の存在があまりに大きすぎたというだけだな。
あまりにぶっきらぼうで純粋無垢な一代傑物を
自分だけが深く理解しあえてたという実感と感動を経験した陳宮が
その呂布なきあと生き残って
それまで以上の生き甲斐を見いだせるかどうか
答えは簡単で、
自分の処刑についても、遺族の処遇についても
じつにあっけらかんとしてるわな。
惚れた呂布と相思相愛だったことがわかって、三行半を突き付けた曹操には
再見分され未練を持って引き止められる(問いをしかけられる)。
深甚だろうな〜。
あの問答が陳宮の生涯最高の高みだろうな、命や家族の処遇が些事なくらいに。
>再見分され未練を持って引き止められる(問いをしかけられる)。
呂布との最終決戦のくだりでは
呂布の天衣無縫な存在のあり方を絶世の美女という絶妙なたとえをしたオマケで
陳宮も「昔の女が云々」と女にたとえられてしまってるからなw
まあ曹操は実際の女の趣味が多種多様(ベンレイロウも芸妓出身)なのと同じで
ただ無節操で貪欲なだけってところもある
才あれば何でも良いって所はあるが才ないものには無関心だよ
女も、人材もな。
曹操を「その実、お前は何者も必要としてしない」と見てしまうのが陳宮の限界でもあったろうし、
何より「あの呂布」に必要とされる存在になってたという強烈な満足感があったからこそ
呂布以外にその満足感を与えてくれるような奴はいないだろうという思いもことめての
「その実、お前は何者も必要としてしない」発言だったんだろうな。
もしこの漫画に曹純が登場し活躍していたなら
コーエー三國志の曹純の能力も上昇していただろうに
趙累も統率上がってたしな
9だとかなり強かったぞ >曹純
>>818 あの問答は「完璧だ」の意味に惑わされないことが大切だな。
陳宮があらかじめ3つの条件を用意してて、それを曹操がピッタリ当てた
というふうに見えやすいけど、実はそうじゃないんだよね。
久しぶりに超良スレ化してるな
蒼天好きにリアルで遭遇したことないんで、ここの皆と酒飲んで朝を迎えてみたいわ
文官がここまで格好良い漫画も珍しい
849 :
愛蔵版名無しさん:2011/07/07(木) 10:45:32.39 ID:qk6q4eE0
蒼天OFFって面白そうだね。
階段登った高いところでやりたい。
>>848 ホントだよね。
キングダムなんかの文官も頑張ってるけど(上から目線スマン)
今一歩というか、漫画自体の精神年齢が若干低めの設定というか…
いや、面白いし好きなんだけどね。キングダム。全巻持ってるし。
>>847 何より高さを優先したいな
酒はすべて竹筒で
皮はパリパリで舌の上で雪のようにとろける炙り豚、デカい川魚の刺身を肴にね
みんなで水晶探しに行くか>川魚の刺身
張飛の死が一番想像つかん
>>853 張飛だと、寝首をかかれる場面、張?や厳顔を撃破した場面、
あと夏侯淵のいとこだっけか?をさらって嫁にする場面は是非漫画で読みたかった。
>>855 大丈夫みんな分かってる、変換で表示されないだけ
張合βが張飛の伏兵にしてやられた戦いの時、
張合βと張飛で一騎打ちして成長してたら、
後の定軍山では趙雲は一蹴されてたんだろうか。
俺が糞スレにしてやるよ、
熊の活け造りも食わねば。
趙雲一人にビビりまくってたのに、猪鷹蜂来た時は余裕こいてたのは何故?
862 :
愛蔵版名無しさん:2011/07/08(金) 08:50:58.41 ID:Xx8ZVRWU
半生の脳も食べないとだな
課長
他人の意を曲解するのが得意なおまえであれば当然解っているとは思うが
俺は官位には仕えぬ
官位が俺に仕えるのだ
部長の職権はすべて使いきるぞ
>>861 あんだけ豪華人材そろい踏みだと、逆に面白くなっちゃうんじゃない?
むしろオタオタビビってる時の方が余裕がある
劉備にも似たような所あるじゃん。危機の方がむしろどっしり構えてる
やね、趙雲相手の時もビビってるっていうよりかは余裕故の振る舞いやしね
孫権も張遼を前にした時に開き直ったな。
最も、甘寧らを捨石にして逃げるだけだったが。
あん時の開き直りは危機に直面した結果、その焦りの裏返しみたいですかっこ悪かった
何か逃避的思考だなぁって
>>868 合肥の戦いをあれほど格好よく描いてもらった孫権は後にも先にも蒼天の孫権だけだろうな
事実だけ見れば7千の城を10万で攻めてボコられて逃げ帰っただけなんだもの
しかも戦ったのは7千のうち800とかだしな
挙句に「あの胴長短足は誰だ?」とか言われてるからなw
蒼天の孫権は嫌いだわ。
>>872 「えっ、あの短足が孫権だったの?そうと知ってればサクッと殺してたのに!」
と続くんだっけw
諸葛亮って、劉備の前でおったてたチンコ見せて抜擢されたけどさ。
就職活動で困ってる奴らは、これを参考にすりゃいいんじゃね?
「社長、新事業に甘い恋心を寄せるのはお止めなさい」って股開いたら
個性豊かな人材ってことで、採用されるかもしれないのに。
ロウアイの例もあるしな
>>875 踏襲してる時点で才能なし
どーせ何時か皮が剥がれて居場所無くなる事必至
あぁいうのが凄いのは凡人には湧かない理が本人にとっては当然の様に閃かれるからだ・・・とかどう?
>>877 >どーせ何時か皮が剥がれて
まあ皮がムケるのはいいことなんじゃねえの?近現代のチンコ価値観では。
>踏襲してる時点で才能なし
李烈かw
もっとも、才能なしな凡
>>875が才能ない我々凡参加者に対して例をあげるにあたって
漫画内台詞の踏襲っぽくない独創的な例示をしてみても
ただ何を言いたかったのか伝わらないだけで終わるだろうから
コミュニケーションの方法論としては才能なさげな例示でいいんじゃね?
合肥戦の孫権は凄いよな
ただひたすらトンズラこいてるだけなのに、大ゴマ使って何か格好いいこと言ったり雄叫び上げたり吼えたり
それが何度あったことかw
夏侯淵のイケメンぶりはガチ。
そういや最初の頃、頻繁に出ていた爆裂団って、中盤以降どうしたの?
黄巾党にでも吸収合併されたのか?
後の虎豹騎である
正史に出てくる許チョの手下だった連中は
虎士と呼ばれる近衛兵となり
将軍や都尉などの将校に成り上がったので
曹操旗揚げ以前からの手下である爆裂団も同様に
曹操の出世に伴って成り上がったんじゃないんかねぇ
爆裂団って、至弱の頃の曹操に従って死地から死地に出現しまくった軍団で
まさに官渡で覚醒した兵卒たちと同じ条件を満たした精鋭だからな
至弱とか言う割りに呂布と戦う前辺りで既に最強の軍団とか言ってたよね
>>882 いろんなところに吸収というか再編だろう
その後もしばらくは風評・虚名を武器にしつつ
小勢力で寄り合い所帯みたいなのをで実を充実させていく時期が続く
あと人数規模からして、その後の戦闘の多さと死亡率などを考えるとそれほど残ってないだろうしな。
曹イツと辛は…
袁紹が董卓を呼び寄せた事をわざわざ伝えに来た時に、
曹操と碁を打っているのが辛…だったらなぁ。
尚、宗イツさんの子供らは青州兵として頑張っています。
わがなはきば
あれって、ジンギスカンの先祖?
関羽は何で泣いてたの?
遠いところからご苦労さんて
>>882 グインのイシュトの一味みたいな末路だったら泣けてくるな
アリみたいなやつが存在しないから大丈夫
それに曹操は黄巾すら吸収するほど悪名をおそれないしな
汎も後期は出なくなったよね
良いキャラだったのに残念だよなあ
曹操が死んだところで出てきても良かったのにな
ページが足りなかったのかな
自慢のおっぱいがしなびてたからだろう
あんだけ大きさと張りがあれば、経年劣化したらけっこう無残だろう
おめえら 何想像してんだッ
こういうおっぱいをな 描かず持ち越しってんだよ!
そういう裁量を下せるのが器量ってもんで―――
そこで水晶の出番だッ!
何度も言うが
ゴンタ女キャラで至高は
顔面騎乗クンニ女
こう言う流れで必ず言っておかねばならんのが
整形前貂蝉
白蓮
雷緒デビューシングル 廬江の女(ひと) C/W 鈍牛大将
己が為の愚息
孔明!それ以上言うんじゃねえ!
劉備いい奴w
クンニしてるコウソンサン
オナニーしてるリュウヒョウ
イマラチオさせてるライショ
なんか象徴的だな
その点では孫策が生きてる間は女の味を知らなかった孫権てのも意味深だなw
ホモか獣姦趣味。
子脩が斬った人数と同じ数の女を抱いたとか想像ができないな
関さん、青姦で吶喊
関さん夜鳴きで困ったな〜
俺も斬った人数と抱いた女の数同じだな
ダブル童貞ですねわかります
その論理で言うと加藤鷹は……純一戦士かっ!
まだ言い切るでない
いくら指で経験積んでも筆おろしがまだなら童貞カウントだからな。
つまりフィンガーテク分は例えば
自分の武をもってでなはく、別の手段(策など)で敵を逝かせるという点で
軍師等になぞらえた方が良いかもしれない。
武と軍師能力を兼ねてるといえば蒼天リカクやシュウユやカクあたりを推しておこう
>>915 きょちょの言う事を聞かねえからだ―――――ッ
一度まさぐったものは
イクまでまさぐり続けるのがタカじゃねえかぁーーッ
指の話で何故第一話冒頭が出て来んのだ
新司令官張コウも王たる将になってたんかな
陳倉の戦いが見たくてたまらないわ
王の定義が変わってるとは思うが…
あ、その辺引きずって司馬懿に殺される(無理戦させられる)のかもな
この時代って避妊とかあったんかね
中田氏がデフォなんかな
孟徳死後の話では七歩の才のくだりを見てみたかったな
七歩の詩は有名ではあるけど
捏造だというのが通説だからねぇ
しかも兄嫁を会ったその日に寝取ろうとした弟が
どの口でそんな奇麗事を言うのかと…
あれは美しすぎて寝取りではない
ハギンさん死んでからいまいちだよね
生きてる間も原作はガン無視でしたが
定期的に原作者が死んでから蒼天航路は変わったというにわかが現れるな
蒼天馬超はめちゃくちゃかっこいいけど、年齢のこと考えると
「中二病こじらせすぎだろ」って思っちゃう
なんでもいいからとにかく極めないと歴史に名は残らんのだよ
童貞も極めれば…
>>924 寝とりはもっと悲劇性や
とりかえしのつかなさがないとな
寝とりっていうより
ヒルメロの『奥さん…!』
『だめ!わたしには主人が世間体が…!』っぽかった
童貞極めた奴なんていくらでもいるから歴史には絶対に残らん
我慢汁、安心汁
おっ、董卓の話題か…と思ったら童貞じゃねえか!
ならばよし!
>>932 許チョの言うことを聞かないからだぁー!
【對酒】蒼天航路37【當歌】
[天子]蒼天航路37[ですとお!?]
【カハッ】蒼天航路37【ぐふー】
黒目曹操とはなんだったのだろう
荀ユウ死去の直後だがそんなに悲しかったのか
ゴンタは贔屓?らしいが、
荀攸(←ユウ。変換できるか)の特別感は、
別に作品からはにおって来なかったよな
馬超にマジ切れしたとき、許楮に
「また目から天下の色が落っこった〜」
とかなんとか言われてなかったっけ?それじゃないの。
自分の天下を支えてきた手下が次々といなくなる→目から天下色も消える=黒目
赤壁で死にかけたときも黒くなってなかったか?
瞳の中から蒼天が消えて唯の人の目にって事か?
>>942 文醜討ち取った事も曹操の手柄にされてるしなあ
こと戦術の貢献度では曹操軍No.1のはずなのにどうも地味な荀攸
唯の人よりも輝き無いだろ
天下人にしかなれない、天下の色が落っこちた瞳状態、だ
蒼天で荀攸ほどキャラがコロコロ変わった人物はないよな
落ち着き払った軍師かと思えば官度でモノマネ始めるし、
赤壁ではやけにカリカリしてて最後は英知を愚で包む人
キャラ言うな!
…はとりあえずおいて、顔や性格コロコロ変わるのって、
普通読者に「定まってない≒こいつ作者からどうでもいいと思われてる」という印象を与える
【許チョの言うことを】蒼天航路37【聞かないからだぁー】
【孝だ道義だ】蒼天航路37【忠節だ】
>落ち着き払った軍師かと思えば官度でモノマネ始めるし、
これが愚なんじゃないかな
コロコロ変わるから印象が薄まって目立たなくなる
言いたいことがあるときだけさりげなく現れる(と曹操は言ってた)
英知かは分からないけど本性は火であぶるようなエグい性格だと思う
ところで官渡で烏巣を攻めるときなぜ曹操はあんな変なテンションなのですか?
曹操が変なのはいつものことだろ
【脇の下を】蒼天航路37【火であぶれ】
まぁ、あそこら辺から顕著だよね>変
官渡で担当が替わったらしいけど、それで曲げるゴンタなのか…
【摘み取るには】蒼天航路37【骨が折れますな?】
男女差別だろこれ
>>947-948 ある程度一貫性はあるんじゃね?
謙虚さと柔軟さはあるけど、芯のところでは妥協しないし斟酌もしない
曹操がチラッと語ってるけどああ見えて董卓相手にも遠慮しなかった性格だしな。
「気骨」「硬骨漢」みたいな意味での「骨」という字が似合う人物造形だったな。
ゴンタも意識してか荀攸に「骨」という字を使ってた
モノマネも単なる座興でなく、曹操の人物眼からすれば「やわらかな執念深さ」の発露
ただ、その剛直さを愚で覆って人との衝突を避けるようなところがあるわりには
カクには早い時期からよくキレてたなw
>>943 >>941とは別物だろう
馬超に追われた時は人への興味関心に生きる曹操と対極の
曹操個人にまるで無関心(馬超は「義」「義憤」で動いているつもりだから)の態度に怒りで我を忘れたというところ
荀攸の死の後の無の眼は二荀を失ったりして曹操なりに世代の移り変わりなどを感じて凹んだんだろう
曹昂を死なせたあと一時期活気を失ってたようなもの
でもその無の眼のおかげでカアンを突き動かしたり、張魯の不老を解除wしたりできた
あげく遼来来の話でワクワクしてから治ったな
うわまたへんなのきた
>>957 1980年にマフィアがとか言ってるから蒼天関係ないな
己が論を聞かせたくば、長々と連ねた文はまず読まれぬものと心せい!
だから脇の下を火であぶれやめろってwwww見たら絶対吹くんだよw
【例えばほら】蒼天航路37【このように】
テンプレ、今までまともに見てなかったから気付かなかったけど、
半角と全角が混じってて気持ち悪いな
【やだよ】蒼天航路37【王様の娘なんて】
【た たいそう】蒼天航路37【う 美しい】
>>959 剛直さを愚で覆って人との衝突を避けるように努めるからこそ
「俺すごいだろ」「すごい俺曰くあいつもすごい」と遠慮無く我褒めするカクは気に触るんだろうw
読解力の無い俺に教えてくれ。
16巻の最後で袁紹と曹操が出会ったときにお互い笑ってたんだが、
どういう心境なん?
旧友同士がお互い自分自身を表現し切った果てだからな
蒼天人はそうやって清々しく散る
とっくに出ててもいいくらいの名言(?)なのにな
【お・お・あ】蒼天航路37【し・ご・る】
30巻カバー裏面にある曹操の子供たちの右下は曹沖かなあと思っていたが、
30巻の年代だと既に死んでるのな
鼻息男ってコマの隅で地味に射殺されてんのな
一コマ前までは発狂中なのに
remenberはコマの隅ネタが多すぎ
【じゃ、いいよ】蒼天航路37【めとるよ】
曹操と華陀の対立の意味がいまだに難解で分かりません
曹操とは仲良くやってるように見えたのになんで急に獄に入れられたんですか?
医才の発揮を拒んだから
華佗としてはあくまで儒者としての矜持があるのに、医術顧問としての枠を与えられてしまい
良くてテクノクラート扱いなのが気に入らないので、嘘ついてまで野に下ろうとしたんで投獄
仲良くやっていたようでいて、儒と政を切り離せなかったために処刑されるあたりは崔?x7430;に似てる
私にゃそうした一連の流れが荀ケの苦悩の軌跡に見えますわ〜
× 良くてテクノクラート扱いなのが気に入らないので
○ 医の悪用をおそれ、曹操の望むような知識体系の公開を避けたいので
儒と曹操の軋轢でくくれば似てるかもしれんが
処刑に至る意味合いが全く違う華佗と崔エンが似てるってのは荒っぽすぎないか
医の悪用をおそれ、曹操の望むような知識体系の公開を避けたいのはよく分かる
それで処刑までするなんておかしいよな
崔エンだっておかしな人材を登用したからとかで
そこまで悪いことをしたわけじゃないし
>おかしな人材を登用したからとかで
というと?
>>986 あれじゃないか、フルチンで檻みたいな枷はめられて出てきたやつ
崔エンが処刑されたのは求賢令を無視したから、じゃ納得できんのか
>>985 佞言ばかり吐くような才能しかない奴を登用するとか、
賄賂などの裏があるとしか思えない人事をしてれば、
当然ながら処分されるでしょ。
華佗の処刑も当然といえば当然。
今のように医療知識や薬品が一般人にまで広く普及しておらず、
消毒などの概念もないのでちょっとした怪我でも死に至る当時、
華佗の知識と技術は必要不可欠。
それを儒者の矜持がある華佗が命令無視してまで秘匿しようとするのは、
天下万民に対する罪になるからね。
しかし、そんな時代に常に戦場を転々する身であったのに長生きした武官連中は凄いな。
呂岱さん…
>>985 きみからみれば >それで処刑までするなんておかしいよな
蒼天曹操から見れば
>>989 儒と唯才関連は価値観の違いを描いてるとこだから
こういう価値観の中では言ってることが理解されないだろうなとか
現代人の感覚で常識なことが当時の非常識だとか
描かれてることを理解するにはそれぞれの立場の価値観で物事を見る目が必要になる
まあでもおかしいと考えるのが一般的だからこそ昔から曹操は始皇帝と並ぶ悪役扱いされ続けてるんじゃないの
価値観が違うからおかしいと考えるのが一般的と思えるだけだな
曹操はシコっていいと並ぶ
996 :
愛蔵版名無しさん:2011/07/17(日) 21:45:13.48 ID:mTFrPiUO
彼自身は有能だったの?
うめ天帝
蒼樹うめ
うめぼしでんか
すずきうめたろう
1001 :
1001:
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