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/ i⌒i \
/ ト、 ∨ ,イ \
/ .このスレには \
/ヽ アームロックや 7 \
/ -ジェットのシュウマイが- \
/ ∠ 含まれています。 =- \
( 7 ,へ 、 , へ \ )
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rく ヽ }_..⊥∠.⊥L . .|
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/ア⌒不ト、\::::∧ l / ト、二)
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わたしは、2006年8月2日に行われた、WBA世界ライトフライ級王者決定戦の試合の判定
ならびに、2007年10月11日に行われた、WBC世界フライ級タイトルマッチにおける
チャンピオン・内藤大助選手の対戦相手の素行について不服がある
強さランク
SS 覚醒した五郎≧若い頃の五郎の祖父=滝山
S 呉さん>>>五郎の祖父≧若い頃の焼き饅頭店主=ペルーの母(しゃぼてん最終形態)>写真を頼んだ外人二人が力を合わせたとき≧着物で踊ってた人=14話で最初の電車で五郎の横に座っていた人
A ノドが悪いババア>手焼き煎餅屋店主≧ノータコ=まつ村店主>>黒はんぺんの店主≧バンビさん>>>ナカムラ=ヤマさんとヤスさんが力を合わせたとき>ゲンちゃん旅慣れてるのねと言った人
B すき焼きまだでしょ?の人>セッちゃん>>>太河苑店主>煙草遠慮親子>>>ロクちゃん>>>焼き饅頭店主≧ムラサキサギ>>五郎>トンビにエサをあげてた人
C フトシ>大山店主≧1話目で頭を叩いていた人≧1話目で頭を叩かれていた人>赤羽で大量に頼んだ五郎を見つめていた人>ヤマさん=ヤスさん>江ノ島丼を持って来た店員
D しゃぼてん>>>コンビニ店員≧客の食事を狙うネコ>>エテコ≧自然食の人>>>ゲンちゃん>看護婦≧1話の食堂のおばちゃん
E 軽くてあたたかい饅頭のおばあさん=小雪≧トンビ>いい体してるねと言ったおじさん≧サニーレタス=回転寿司の店員>タンメンを語る男>輸入食器の子≧タンメンを語る男の彼女=新幹線で五郎の隣に座った女性>マーくん
あなたはそこにいますか
ぼくや
ほう新スレか・・・
ここは強さ議論で決めようか?
新スレ立てんなって言っただろうが!!!!!!!!!!
エテコでんがな
冬コミの混沌のグルメ最新作はズボラ飯編だった。
ちんぽなめていいよ
ありがとう!
プロのギャンブラー同士の熱い駆け引きを、まさかこんな斬新な映像美で見せられるとは
さすが日本有数の大企業のスポンサードで作られているアニメは質が高い
このアニメ、一話早々から俺たち視聴者に高いレベルを要求してきているな…
「なんとなく」で見てたら、俺たちも、”Rio”という今期アニメ最高の「クイーン」を見逃してしまうところだったぜ
へえ
アニメとはアメマのことか?
ズズゥ
どうなるのかなぁ、このスレ
SS厨も蒸発しちゃったって言ってたけど…
あんたがSS書いていかはったらええやん
おもろないで
パリパリ
ホモでんがな
次の回は何月?
来月から
2月ではなく来月から
ガアアアアアアア
ちんぽなめていいよ
バックナンバー調べたら、掲載時のサブタイトルって違ったんだね。
時の話題や勢いのある最新ニュースを掲示板の書き込みを読みながら一発理解。
2ちゃんねる 全板縦断勢いランキング(RSS生成可)
http://2ch-ranking.net/ ニュース板に特化した全ニューススレッド勢いランキング『2NN』(RSS生成可) や、一覧性が高い新着ニューススレッド見出しサイトの『BBY』もどうぞ。
※2ちゃんねるトップページ右上にリンクあり。
強さだ・・・
強さこそ正義だ・・・
もっと強さ議論を・・・
強さを・・・
ボクや
ボクやの戦い
古代中国の大規模な王朝交代戦争である殷と周との最終戦。
70万の殷軍を1万の周軍が一日で打ち破ったと伝えられている
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. \/ ,. -―‐∨‐- . _ ∨
_,.-‐^爿 >-―--v__ 〉
ア 〈X´ ' ,
ケ ./ / 人 ',
{ i / __{__ ノソ }_}__ ',
从ム .i|ノ斗、 ャ-、Y }ー、
. ァ{ A {!〈 ◯ ◯ 〉} /‐、 }
{ ∧ b辷ゝ ¨´ ! `¨ ム´厄ノ ハ
∧ `ーァ-ゝ、 冖 _. ィ´‐〈ン ノ }
. {/`¨ー/ {|. ヾ≧≦ノ |} Y´_,イ}
! < ー ゙y´ `∨´ ∨ ノ >彡′
丶__/ ⊂本つ ∨ /
厂{. /┼\ .}フi
} ト、 木 人 ',
/∧.| `i¨´ 王 `¨ i´ ∧ ',
∧ {//∧/ \_王__/\//∧} /\
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そういえば、死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ騒いでたのが消えたな
ようやく現実で死んだか
みんなー何処へー行ったー
エテコでんがな
あと
おちんこ
おちんぽ何?
ちんぽなめていいよ
そこに白い飯があれば
絶対おちんぽみるく掛けて食おう
バカジャネ-ノ
歯車が狂いっぱなしだ
そうでもない
井ノ頭五郎 古武術を使う程度の能力
滝山 歯車を狂わせる程度の能力
シャーリー 高速で飛ぶ程度の能力
ヤスさん ヤマさんを食事に誘う程度の能力
ヤマさん 白黒つける程度の能力
シャーリーは空なんて飛ばないし空を飛べなくても優秀なメイドだよ
しゃ〜い
ぶた肉炒めとライスください
かぶった
またかぶった
まぁ日本人の半数以上はかぶってるらしいしね
アリガト
孤独のグルメSS「滝山VS嵐」
あの人気絶頂のアイドルグループ・嵐と地上最強の生物・滝山が闘うこととなった
ただし、地上最強の生物・滝山と嵐たちでは身体能力に差がありすぎるので、ハンデとして嵐の5人にはパワードスーツとレーザーガン等のハイテク武器が支給される
相葉「滝山サン、瞬殺でいきますんで、ヨロシク」
ニノ「せめて、1分はもってくださいネ」
そして戦いのゴングが鳴らされた。滝山を包囲して一斉にレーザーガンを放射する嵐の5人
マツジュン「今日メシどうする?」
桜井「ラーメンでよくね?」
嵐のメンバーが戦いの最中にも関わらず、余裕で軽口を叩いていると、レーザーの硝煙の中からひとつの影が飛び出してきた。そして相葉に手刀をお見舞いした
相葉「げえっ!」
戦車の砲撃にも耐えるパワードスーツが飛び出して滝山のたった一発の手刀でオシャカになって相葉は即死した
嵐「撃て撃て撃て!」
嵐が尚も滝山にレーザーガンを乱射するが、滝山は空手の秘技回し受けでレーザーをすべてかき消した
桜井「う、ウソだろぉ…」
そして桜井めがけ跳び蹴りを敢行し、その反動を利用した三角蹴りでニノを葬り去った
マツジュン「アワワ…」
そして滝山はマツジュンの体をリフトアップしたかと思うと、そのまま大野めがけて全力疾走し、松本の体を大野に叩きつけた
二人は全身の骨がバラバラになった
〜完〜
やめろ嵐に怨みでもあるのか
ある
土下座人間国宝「日本代表アジアカップ優勝を祝して、いよ〜〜お、ポン!!」
ケンカして負けただけなのにあんな大騒ぎになるとか切腹もんだろ
フレーフレウーウチャマ
いやウーチャマ厨はいらない
フ ウー?
うーうー言うのをやめなさいって言っているでしょ!
ウオオオオオオオオオム!俺は発電人間だ!
フレーフレー チャマ
やっぱりこういう糞スレでウーチャマに文句言っちゃいけないぜ
ウーチャマ厨って、クズかわいい
65 :
愛蔵版名無しさん:2011/02/03(木) 02:39:16 ID:KWbBdN6G
ゴローちゃんみたいな個人輸入業をするにはどうしたらいいんだろう
就職氷河期だし、あんな感じに生活したい
まず古武道をやってましてねを口癖にするところから始めよう
>>65 近い事やってるよ
ただし、年収は100万いかない
自宅事務所で独身じゃなければ即死レベル
どっちにしろ死んだも同然じゃねーか
ゆっくりした時間は久しぶり、みたいに言ってるけど
結構のんびりしてるヒマ人だよね。
ココロトカラダヲ
リフレッシュ!!
,〜、
ヽ('∀`)ノ ノ_ζ
( ) 彡
/ω\
最近ロボコップ出ないな。出なくていいんだけど。
フーレウーチャマフレー
74 :
市川土下蔵:2011/02/04(金) 12:52:53 ID:???
ヨシッ!年収議論はじめるか!!
お〜い、お茶「あ、年収議論の、はじまりはじまりィ〜〜〜〜、いよ〜〜〜お、ポン!!」
ボルボなんてゴツイ車所有してるくらいだから
年収は結構ありそうだ
, --── ‐‐ 、_ /
_人_ ,/ __ \ \! い 大 こ
`Y´ /,. -‐'´ ̄.:.:.:.:.`゙''ー-、 ', | る き ん
. X //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ! で な な
. + / Y.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.ヘ| ゲ エ 所
\/:.:.:.:..:.ーィ-‐ヘ、:.:.::.:7‐-+.:キ-:::::.! ソ .ビ に
. |;イ.:.:.:.:/!メ \;/ レ"\:.:.| !! が
. レ' ト、/! ,x=ミ、 ,x=ミ、 l:::.ヘ
i::::::| / f'人ヽ f'人ヽ Y:::;ハ
|:::::j | 弋Y ノ 弋Yソ ii::::::::|:〉____/ _人_
_人_ |::::::とつ ' とつ:::::./イ `Y´
`Y´ i::::::|\ r‐ ―‐┐ ハ::::::|:::::'. *
+ |::::::!::....`ト.. 、 _ .υ イ::::i:::::::!:::::::::、
へえ
鎧の肌「ウアアアア!」
フーレウーフーレウーチャマ
フレーッ!
フレーッ!
ウー!チャー!マー!
孤独のグルメSS「トイストーリー」
おもちゃ好きな少年・アンディが家に帰って来ると、家の玄関の前に大きなダンボール箱が置いてあった
中を見てみると、腐った肉や野菜、そして汚物が所狭しと詰め込まれてあり、周囲に凄まじい悪臭を放っていた
こんな物を置いていく奴は誰だと送り主を見てみると、ダンボールの上面に「伊達直人」と殴りかいてあった
次の日、アンディが小学校から帰って来ると、今度は玄関の前にランドセルが置いてあった
ランドセルの横にまたも「伊達直人より」と書かれた手紙があり、ランドセルの中には猫の死骸が入っていた。アンディは気持ち悪くなりゲロを吐いてしまった
次の日、絶対に犯人の「伊達直人」を突き止めてやろうとアンディは玄関の前を見張る事にした。すると、ロングコートを着た大柄で白髪の老人が現れ、玄関の前に腐った魚を置いていった
アンディはその老人に「ぼくの家の前で何をしているんだ」と問いつめると、老人はアンディをじろりと睨みつけて去って行こうとした
アンディは逃がすまいと老人の脚にしがみついた。老人が大きな手でアンディの頭を叩いてきた。だがアンディも負けじと老人の手に噛みついた
老人「ギャアーーー!!」
老人が凄まじい叫び声を上げるが、アンディは老人の手に噛みついて離れやしない。
老人「ギャアッーーー!!」
ズルッ、老人の手の皮がバナナの皮のように捲れ骨が剥き出しになった。そしてバランスを崩した老人は転倒してアスファルトに顔面を強打した
老人「お、おおぉ〜〜〜〜……」
老人の顔面が陥没し、眼球が眼窩からこぼれ落ちた。老人は眼球を拾い上げてコートのポケットの中に入れると、脚を引きずって去っていった
〜完〜
>>82 ,,,,,,,i,ii,iliil,liiiilllll,.,,,_
,,,iiilllll!!llll!lllllllllllllllllilllllllll,,,,
,,,iill!゙゙″ " ゙゚゙゙'゙゙゙゙゙'゙゚゙゙゙'゙゙!!llli,,,
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llllllll゜ , '━'l゙'゙゙llllill,l!lll,l,lli, _ ゙゙゙!!lliiiil,,,,,,,,,iiiill!!゙゙゙,,l!゙゙゙l゙l!li,,
lilllll` .!,,,、 ._,,,,l!゙l゙lll,ll,lllll, .゙゚'ヶ..,_`゙゙゙゙゙゙゙”`,,,,,,,lllli湖ヘllllllllil,,,,,,、
こないだ、タイガーマスクがおじいさんの使用済み羽毛布団を
送ってきたって憤慨してる施設のおばさんの話、ニュースでやっていた。
あいつ、あの目
老人はアンディをじろりと睨みつけて去って行こうとした
となるとこのキンピラゴロウもうれしい
田代まさし「ハッハッハッハ……ワッハッハッハッハ……」
んg
となるとこのチンピラゴロウもうれしい
このわざとらしいオチンポミルクあじ!
うるさいよ
となるとこのパンチラゴロウもうれしい
全員20歳以上!
そういうのもあるのか
エテコ16歳 青春 してます
エテコは首を吊ってもいい
となるとこのキンチラゴロウもうれしい
フーレフレーチャマユウー
となるとこのマンチラゴロウもうれしい
ちんぽなめていいよ
オ〜〜〜オ〜〜〜オ〜〜〜オ〜〜〜オ〜〜〜オ〜〜〜オ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
現場王買って来いッッッ!!!
アッー…!来てるこれはなんか熱いものがジワジワ迫ってきてるイケるもうちょいでイケる自然と呼吸も荒くなってアタマがシビレ…アッ…アオォッー!!!オッォ!!!!!
えへ
孤独のグルメSS「滝山VSKARA」
あの人気絶頂のKポップグループ・KARAと地上最強の生物・滝山が闘うこととなった
ただし、地上最強の生物・滝山とKARAたちでは身体能力に差がありすぎるので、ハンデとしてKARAの5人には強化覚醒スーツとプラズマビームウィップ等のハイテク武器が支給される
チョソン「アニョハセヨタイホンリータイホン」
ジュンウン「カムサハムニダアブラハムニダ」
KARAのメンバーが、何かわからない朝鮮の言葉で滝山を愚弄している。そして闘いのゴングが鳴らされた。その刹那、滝山が目にも止まらぬ速さで飛び出してKARAのサンヨンの顔面に正拳突きをお見舞いした。サンヨンは顔面が陥没して即死した
滝山「愚か者どもが!女だからと手加減すると思ったら、大間違いだぞ!」
図星であった。いくら地上最強の生物とはいえ、所詮は男。女相手に本気を出すことはないだろうと。KARAたちにはそのような打算があった。しかしそれは安易な考えであった
さらに滝山がKARAのハヨンに向き直り全力疾走したかと思うと会心のローキックをハヨンの脚に見舞った。そして、ハヨンの胸ぐらを掴んでそのまま地面に叩きつけた。ハヨンは全身の骨がバラバラになって死んだ
チョリソンとチェホンマンがビームウィップで滝山を攻撃するが、滝山にはまるで当たらない。そして滝山はビームウィップを素手で掴んでハンマー投げのように振り回しチェホンマンとチョンを空の彼方へ全力で放り投げた
そして最後の一人、ウジョンがサイコクラッシャーのようにきりもみ回転しながら地面と平行に突っ込んできた
滝山はこれをひらりと避け、ウジョンの体を抱き抱えると、そのままジャーマンスープレックスをお見舞いした。ウジョンは地面に突き刺さって死んだ
〜完〜
うるせぇタコ
ここは○メコ汁で決めよう
チョソン「アニョハセヨタイホンリータイホン」
ジュンウン「カムサハムニダアブラハムニダ」
滝山「愚か者どもが!女だからと手加減すると思ったら、大間違いだぞ!」
やめろ
105 :愛蔵版名無しさん:2011/02/12(土) 16:49:30 ID:???
孤独のグルメSS「滝山VSKARA」
あの人気絶頂のKポップグループ・KARAと地上最強の生物・滝山が闘うこととなった
ただし、地上最強の生物・滝山とKARAたちでは身体能力に差がありすぎるので、ハンデとしてKARAの5人には強化覚醒スーツとプラズマビームウィップ等のハイテク武器が支給される
チョソン「アニョハセヨタイホンリータイホン」
ジュンウン「カムサハムニダアブラハムニダ」
KARAのメンバーが、何かわからない朝鮮の言葉で滝山を愚弄している。そして闘いのゴングが鳴らされた。その刹那、滝山が目にも止まらぬ速さで飛び出してKARAのサンヨンの顔面に正拳突きをお見舞いした。サンヨンは顔面が陥没して即死した
滝山「愚か者どもが!女だからと手加減すると思ったら、大間違いだぞ!」
図星であった。いくら地上最強の生物とはいえ、所詮は男。女相手に本気を出すことはないだろうと。KARAたちにはそのような打算があった。しかしそれは安易な考えであった
さらに滝山がKARAのハヨンに向き直り全力疾走したかと思うと会心のローキックをハヨンの脚に見舞った。そして、ハヨンの胸ぐらを掴んでそのまま地面に叩きつけた。ハヨンは全身の骨がバラバラになって死んだ
チョリソンとチェホンマンがビームウィップで滝山を攻撃するが、滝山にはまるで当たらない。そして滝山はビームウィップを素手で掴んでハンマー投げのように振り回しチェホンマンとチョンを空の彼方へ全力で放り投げた
そして最後の一人、ウジョンがサイコクラッシャーのようにきりもみ回転しながら地面と平行に突っ込んできた
滝山はこれをひらりと避け、ウジョンの体を抱き抱えると、そのままジャーマンスープレックスをお見舞いした。ウジョンは地面に突き刺さって死んだ
〜完〜
ここはトイレでもゴミ箱でもないんだよ
てめえの糞なんかだれも見たくねえんだ
見たい!
孤独の!
グルメェェエ!!
滝山「愚か者どもが!女だからと手加減すると思ったら、大間違いだぞ!」
チョソン「アニョハセヨタイホンリータイホン」
ジュンウン「カムサハムニダアブラハムニダ」
チェホンマン「エジジョンエジジョンエジジョンジジャンジンジョン」
ウジョン「ハンチモーセンサチーヘンチョンセサンチー」
チョチョン「オジャパメンナネガシロチョソ」
黙ってろクズ共。口を開くな
ギルティー!
井之頭五郎「うんたん、うんたん。俺はまるで人間メトロノームだ!」
チョソン「アニョハセヨタイホンリータイホン」
ジュンウン「カムサハムニダアブラハムニダ」
チェホンマン「エジジョンエジジョンエジジョンジジャンジンジョン」
ウジョン「ハンチモーセンサチーヘンチョンセサンチー」
チョチョン「オジャパメンナネガシロチョソ」
滝山「愚か者どもが!女だからと手加減すると思ったら、大間違いだぞ!」
来ンのか…バレンタイン…
本当に生きる価値のないゴミだな君たちは
はっはっは、快哉快哉!
況や君死にたもうことなかれ
ドルフ・ラングレン「・・・・・・・・」
このコスモ星丸可愛くないな
フレーチャウーレーチャマ
ウーチャマは地面に突き刺さって死んだ
やめろウーチャマに怨みでもあるのか
ある
プライズでゴローちゃんのぬいぐるみ出してよ
タモリ「グゥオォ〜〜〜……明日、地球に隕石が落ちてきて何もかも滅んでしまえばいい……」
フレーフレーウーチャマ
となるとこのチンチラゴロウもうれしい
すいませーん
すいませーん
ハイ
カレー丼と・・・あとおちんこ
カレーとおちんぽみるくってのも、考えてみればものすごいダイレクトだ
となるとこのキンキラゴロウもうれちい
タモリ「グオ〜〜〜…」
そうか・・・
脱げばいいんだ
まんじゅうとアンコという組み合わせのどこがデタラメなんだ
「頭痛が痛い」的な違和感があったんだろうなゴローちゃんとしては
144 :
愛蔵版名無しさん:2011/02/19(土) 10:06:59 ID:wZVbukQk
強さランク
SS 覚醒した五郎≧若い頃の五郎の祖父=滝山
S 呉さん>>>五郎の祖父≧若い頃の焼き饅頭店主=ペルーの母(しゃぼてん最終形態)>写真を頼んだ外人二人が力を合わせたとき≧着物で踊ってた人=14話で最初の電車で五郎の横に座っていた人
A ノドが悪いババア>手焼き煎餅屋店主≧ノータコ=まつ村店主>>黒はんぺんの店主≧バンビさん>>>ナカムラ=ヤマさんとヤスさんが力を合わせたとき>ゲンちゃん旅慣れてるのねと言った人
B すき焼きまだでしょ?の人>セッちゃん>>>太河苑店主>煙草遠慮親子>>>ロクちゃん>>>焼き饅頭店主≧ムラサキサギ>>五郎>トンビにエサをあげてた人
C フトシ>大山店主≧1話目で頭を叩いていた人≧1話目で頭を叩かれていた人>赤羽で大量に頼んだ五郎を見つめていた人>ヤマさん=ヤスさん>江ノ島丼を持って来た店員
D しゃぼてん>>>コンビニ店員≧客の食事を狙うネコ>>エテコ≧自然食の人>>>ゲンちゃん>看護婦≧1話の食堂のおばちゃん
E 軽くてあたたかい饅頭のおばあさん=小雪≧トンビ>いい体してるねと言ったおじさん≧サニーレタス=回転寿司の店員>タンメンを語る男>輸入食器の子≧タンメンを語る男の彼女=新幹線で五郎の隣に座った女性>マーくん
となるとこのキンニクゴロウもうれちい
毎度のことながら見づらい、分かりづらい。ノドの悪い婦人を過大評価している。
25点
ふっとばせ〜カトシ
>>142 ドラマCDで焼き鳥とアンコに言い直してて笑った
新装版くらい誤植直せよww
いや、あのままの方が頭が混乱する感とゴローの気味悪さが出て良い
ゴローにとって饅頭と言えば肉饅頭なんだよ。出生に関する重要なキーワードだな。
ノータコ「ソコマデダ・・・」
お〜いお茶「ア、人間ン国宝ゥの土下座ァ、とくと、ごろうじませィィィィ〜〜〜〜〜」
皆さん、独り飯してますか?ラーメン屋で餃子を頬張っては
「なるほどこういうタイプか」とか言ってみたり
「カルボナーラとシーザーサラダでチーズがダブってしまった」とか心の中でつぶやいたりしていないでしょうか?
だいぶ独り飯病が進行しているようですね。
とほほ、渚カヲルか
なんでこんな気狂いみたいな書き込みしかないの??(。>0<。)
ちゃんと孤独のグルメについて話そうよ!ヾ(^∇^)
>>156 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
ということで、強さ議論でアンニュイなサンデーナイトは吹き飛ばそうぜェ
女子をお持ち帰り!そういうのもあるのか
女だからと手加減すると思ったら、大間違いだぞ!
女だからと手加減すると思ったら、大間違いだぞ!
草薙剛「ほう・・・このオレが女に見えるか・・・よかろう相撲で勝負だ!!」
チョソン「アニョハセヨタイホンリータイホン」
となるとこのニンニクゴロウもうれちい
ココロトカラダヲ
リフレッシュ!!
,〜、
ヽ('∀`)ノ ノ_ζ
( ) 彡
/ω\
その必要はない
会話をしろ、会話を。
一緒にメシ食うべえよ
二宮和也「せめて、1分はもってくださいネ」
このわざとらしいイチゴ味!
白い飯に合いそうだ
となるとこのキンピラゴロウもうれちい
重要なのは達成ではない。陶酔だ。
ゴローちゃんって性欲絶倫なのかな?
「焦るんじゃない。俺は腹が減っているだけなんだ」
「腹が減って死にそうなんだ」
ウチはライスやってないんだ
そうなれば話が違う
まずいゴムはミノみたいだからなあ
タモリ「悪いことは続く……確率論なんか無視して重なっていく……この世は悪魔に翻弄されるだけの場所なんだよ……」
俺は今まで水瓶座のちんぽをしゃぶって怒られたことがない
エテコ「まるで・・・長い悪い夢を見ていたかのようだ・・・」
エテコは今日中に死ね
西の空に明けの明星が輝く頃、一つの光が宇宙へ飛んで行く・・・それがエテコだ
サチコもジュース
ダメ
ラーメンにしなさい
エテコもジュース
ダメ
灯油にしなさい
コミュニケーションがとれてる。いいぞ
女だからと手加減すると思ったら、大間違いだぞ!
チョソン「アニョハセヨタイホンリータイホン」
ジュンウン「カムサハムニダアブラハムニダ」
チェホンマン「エジジョンエジジョンエジジョンジジャンジンジョン」
ウジョン「ハンチモーセンサチーヘンチョンセサンチー」
チョチョン「オジャパメンナネガシロチョソ」
このキムチうまくないな
あいつあの目
(´・ω・`)・ω・`) キャー
/ つ⊂ \ 怖いー
(´・ω・`)・ω・`) キャー
/ つ⊂ \ 怖いー
「よしっ」
「思い切って振っていけ!!」
五郎、上着を脱ぐ。
女だからと手加減すると思ったら、大間違いだぞ!
いっしょにメシ食うべえよォ
フレーフレーフレーフレー
フレー
ナスください
ナス独特の青紫色の成分はナスニンという。
抗酸化作用があり、動脈硬化等の生活習慣病を予防するのだ!!
うな丼ちょうだい
あぁ…白い飯、ここに飯とお新香の一つでもあれば!
ボクや
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第1話」
あのおもちゃ達の活躍劇・トイストーリーから15年の月日が流れた。おもちゃ好きな少年・アンディは一体どうなったのか…
ラスベガス地下、秘密裏に設けられた地下闘技場。悪鬼羅刹の潜む四角いリングにその男はいた。男の名はアンディ・デイビス。突如、新星の如く現れたラスベガス地下闘技場の若きチャンピオンだ
リングアナ「さあ、今日こそアンディを止める者が現れるのか!?今日の挑戦者は、人呼んで、鋼の肉体を持つ男・ラディヒだーーー!」
ラディヒ「ダアーーーッ!アタヤプサリナンアディヤダヒリヤ……」
ラディヒが突然メッカの方向に跪き、お祈りを始めた
ラディヒ「アグリバアニャホニャウニャモニャ……」
ラディヒの戦闘前の儀式はまだ続く。あさっての方向に跪き完全に無防備だ
アンディ「オイ!いつまでやってんだ!早く始めやがれ!」
ラディヒ「ウニャウニャモニャモニャフニャフニャムニャムニャ……」
アンディ「てめえ!いい加減にしろ!!」
ラディヒ「ハニャホニャウニャウニャグニャグニャプニャムニャ……」
アンディ「チッ!オラアーーー!!」
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
アンディがラディヒの肛門目掛け爪先蹴りを見舞った。ラディヒは突然の激痛にお祈りを止め、のたうち回った
アンディ「ハッハア!どうした?お祈りは終わったのか!」
ラディヒは激痛で立っているのもやっとだ
アンディ「ヒョウッ!!」
アンディが一気呵成にラッシュをかける。だが、その時だった
ラディヒ「デャー!」
アンディ「うっ!」
ラディヒがアンディをフロントネックロックに捕らえた
ラディヒ「ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…」
ラディヒが絞める力をさらに強める。だがその時だった。突然、ラディヒが糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちた。なんと、アンディの中指一本拳がラディヒの延髄に突き刺さっていたのだった
その瞬間、アンディの勝利が確定した
アンディ「祈った所で神様は助けちゃくれなかったな…誰もオレを殺せやしねえ…」
アンディはそう呟くと勝ち名乗りも受けず、リングを飛び降り通路に消えていった
〜続く〜
そうだSS厨、白く輝く太陽に背中を押されて走り続けた日々だけが俺たちの青春なんだ
もしあれでしたら隣でエテコだけっていうのも売ってますよ
一応言っとくけどSS厨は人間のクズ。それ以外も基本的には人間のクズ
エテコでんがな
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第1話」
あのおもちゃ達の活躍劇・トイストーリーから15年の月日が流れた。おもちゃ好きな少年・アンディは一体どうなったのか…
ラスベガス地下、秘密裏に設けられた地下闘技場。悪鬼羅刹の潜む四角いリングにその男はいた。男の名はアンディ・デイビス。突如、新星の如く現れたラスベガス地下闘技場の若きチャンピオンだ
リングアナ「さあ、今日こそアンディを止める者が現れるのか!?今日の挑戦者は、人呼んで、鋼の肉体を持つ男・ラディヒだーーー!」
ラディヒ「ダアーーーッ!アタヤプサリナンアディヤダヒリヤ……」
ラディヒが突然メッカの方向に跪き、お祈りを始めた
ラディヒ「アグリバアニャホニャウニャモニャ……」
ラディヒの戦闘前の儀式はまだ続く。あさっての方向に跪き完全に無防備だ
アンディ「オイ!いつまでやってんだ!早く始めやがれ!」
ラディヒ「ウニャウニャモニャモニャフニャフニャムニャムニャ……」
アンディ「てめえ!いい加減にしろ!!」
ラディヒ「ハニャホニャウニャウニャグニャグニャプニャムニャ……」
アンディ「チッ!オラアーーー!!」
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
アンディがラディヒの肛門目掛け爪先蹴りを見舞った。ラディヒは突然の激痛にお祈りを止め、のたうち回った
アンディ「ハッハア!どうした?お祈りは終わったのか!」
ラディヒは激痛で立っているのもやっとだ
アンディ「ヒョウッ!!」
アンディが一気呵成にラッシュをかける。だが、その時だった
ラディヒ「デャー!」
アンディ「うっ!」
ラディヒがアンディフをロントネックロックに捕らえた
ラディヒ「ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…」
ラディヒが絞める力をさらに強める。だがその時だった。突然、ラディヒが糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちた。なんと、アンディの中指一本拳がラディヒの延髄に突き刺さっていたのだった
その瞬間、アンディの勝利が確定した
アンディ「祈った所で神様は助けちゃくれなかったな…誰もオレを殺せやしねえ…」
アンディはそう呟くと勝ち名乗りも受けず、リングを飛び降り通路に消えていった
〜続く〜
ナカムラって何者?
死ねよ
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第1話」
あのおもちゃ達の活躍劇・トイストーリーから15年の月日が流れた。おもちゃ好きな少年・アンディは一体どうなったのか…
ラスベガス地下、秘密裏に設けられた地下闘技場。悪鬼羅刹の潜む四角いリングにその男はいた。男の名はアンディ・デイビス。突如、新星の如く現れたラスベガス地下闘技場の若きチャンピオンだ
リングアナ「さあ、今日こそアンディを止める者が現れるのか!?今日の挑戦者は、人呼んで、鋼の肉体を持つ男・ラディヒだーーー!」
ラディヒ「ダアーーーッ!アタヤプサリナンアディヤダヒリヤ……」
ラディヒが突然メッカの方向に跪き、お祈りを始めた
ラディヒ「アグリバアニャホニャウニャモニャ……」
ラディヒの戦闘前の儀式はまだ続く。あさっての方向に跪き完全に無防備だ
アンディ「オイ!いつまでやってんだ!早く始めやがれ!」
ラディヒ「ウニャウニャモニャモニャフニャフニャムニャムニャ……」
アンディ「てめえ!いい加減にしろ!!」
ラディヒ「ハニャホニャウヒレハレグニャグニャプニャムニャ……」
アンディ「チッ!オラアーーー!!」
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
アンディがラディヒの肛門目掛け爪先蹴りを見舞った。ラディヒは突然の激痛にお祈りを止め、のたうち回った
アンディ「ハッハア!どうした?お祈りは終わったのか!」
ラディヒは激痛で立っているのもやっとだ
アンディ「ヒョウッ!!」
アンディが一気呵成にラッシュをかける。だが、その時だった
ラディヒ「デャー!」
アンディ「うっ!」
ラディヒがアンディフをロントネックロックに捕らえた
ラディヒ「ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…」
ラディヒが絞める力をさらに強める。だがその時だった。突然、ラディヒが糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちた。なんと、アンディの中指一本拳がラディヒの延髄に突き刺さっていたのだった
その瞬間、アンディの勝利が確定した
アンディ「祈った所で神様は助けちゃくれなかったな…誰もオレを殺せやしねえ…」
アンディはそう呟くと勝ち名乗りも受けず、リングを飛び降り通路に消えていった
〜続く〜
だからまんじゅうとアンコの組み合わせのどこがデタラメなんだ?
川崎で焼肉屋食った時は牛肉をダブり続けた男
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第1話」
あのおもちゃ達の活躍劇・トイストーリーから15年の月日が流れた。おもちゃ好きな少年・アンディは一体どうなったのか…
ラスベガス地下、秘密裏に設けられた地下闘技場。悪鬼羅刹の潜む四角いリングにその男はいた。男の名はアンディ・デイビス。突如、新星の如く現れたラスベガス地下闘技場の若きチャンピオンだ
リングアナ「さあ、今日こそアンディを止める者が現れるのか!?今日の挑戦者は、人呼んで、鋼の肉体を持つ男・ラディヒだーーー!」
ラディヒ「ダアーーーッ!アタヤプサリナンアディヤダヒリヤ……」
ラディヒが突然メッカの方向に跪き、お祈りを始めた
ラディヒ「アグリバアニャホニャウニャモニャ……」
ラディヒの戦闘前の儀式はまだ続く。あさっての方向に跪き完全に無防備だ
アンディ「オイ!いつまでやってんだ!早く始めやがれ!」
ラディヒ「ウニャウニャモニャモニャフニャフニャムニャムニャ……」
アンディ「てめえ!いい加減にしろ!!」
ラディヒ「ハニャホニャヒレハレグニャグニャプニャムニャ……」
アンディ「チッ!オラアーーー!!」
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
アンディがラディヒの肛門目掛け爪先蹴りを見舞った。ラディヒは突然の激痛にお祈りを止め、のたうち回った
アンディ「ハッハア!どうした?お祈りは終わったのか!」
ラディヒは激痛で立っているのもやっとだ
アンディ「ヒョウッ!!」
アンディが一気呵成にラッシュをかける。だが、その時だった
ラディヒ「デャー!」
アンディ「うっ!」
ラディヒがアンディをフロントネックロックに捕らえた
ラディヒ「ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…」
ラディヒが絞める力をさらに強める。だがその時だった。突然、ラディヒが糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちた。なんと、アンディの中指一本拳がラディヒの延髄に突き刺さっていたのだった
その瞬間、アンディの勝利が確定した
アンディ「祈った所で神様は助けちゃくれなかったな…誰もオレを殺せやしねえ…」
アンディはそう呟くと勝ち名乗りも受けず、リングを飛び降り通路に消えていった
〜続く〜
県内にしちゃ…凄い豪邸だったな。
ちんぽなめていいよ
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第1話」
あのおもちゃ達の活躍劇・トイストーリーから15年の月日が流れた。おもちゃ好きな少年・アンディは一体どうなったのか…
ラスベガス地下、秘密裏に設けられた地下闘技場。悪鬼羅刹の潜む四角いリングにその男はいた。男の名はアンディ・デイビス。突如、新星の如く現れたラスベガス地下闘技場の若きチャンピオンだ
リングアナ「さあ、今日こそアンディを止める者が現れるのか!?今日の挑戦者は、人呼んで、鋼の肉体を持つ男・ラディヒだーーー!」
ラディヒ「ダアーーーッ!アタヤプサリナンアディヤダヒリヤ……」
ラディヒが突然メッカの方向に跪き、お祈りを始めた
ラディヒ「アグリバアニャホニャウニャモニャ……」
ラディヒの戦闘前の儀式はまだ続く。あさっての方向に跪き完全に無防備だ
アンディ「オイ!いつまでやってんだ!早く始めやがれ!」
ラディヒ「ウニャウニャモニャモニャフニャフニャムニャムニャ……」
アンディ「てめえ!いい加減にしろ!!」
ラディヒ「ハニャホニャヒレハレグニャグニャプニャムニャ……」
アンディ「チッ!オラアーーー!!」
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
アンディがラディヒの肛門目掛け爪先蹴りを見舞った。ラディヒは突然の激痛にお祈りを止め、のたうち回った
アンディ「ハッハア!どうした?お祈りは終わったのか!」
ラディヒは激痛で立っているのもやっとだ
アンディ「ヒョウッ!!」
アンディが一気呵成にラッシュをかける。だが、その時だった
ラディヒ「デャー!」
アンディ「うっ!」
ラディヒがアンディをフロントネックロックに捕らえた
ラディヒ「ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…」
ラディヒが絞める力をさらに強める。だがその時だった。突然、ラディヒが糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちた。なんと、アンディの中指一本拳がラディヒの延髄に突き刺さっていたのだった
その瞬間、アンディの勝利が確定した
アンディ「祈った所で神様は助けちゃくれなかったな…誰もオレを殺せやしねえ…」
アンディはそう呟くと勝ち名乗りも受けず、リングを飛び降り通路に消えていった
〜続く〜
コピペをやめろ。目障りだ。
ココロトカラダヲ
リフレッシュ!!
,〜、
ヽ('∀`)ノ ノ_ζ
( ) 彡
/ω\
総合スレがないのでこちらに失礼、神々の山嶺の愛蔵版の2巻と4巻が
どこを探しても全滅してるんですが何でかわかる人います?
1巻と3巻と5巻はどこでもあるのに2巻と4巻は
地元の本屋も通販サイトでも全滅してて…
女だからと手加減すると思ったら、大間違いだぞ!
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第1話」
あのおもちゃ達の活躍劇・トイストーリーから15年の月日が流れた。おもちゃ好きな少年・アンディは一体どうなったのか…
ラスベガス地下、秘密裏に設けられた地下闘技場。悪鬼羅刹の潜む四角いリングにその男はいた。男の名はアンディ・デイビス。突如、新星の如く現れたラスベガス地下闘技場の若きチャンピオンだ
リングアナ「さあ、今日こそアンディを止める者が現れるのか!?今日の挑戦者は、人呼んで、鋼の肉体を持つ男・ラディヒだーーー!」
ラディヒ「ダアーーーッ!アタヤプサリナンアディヤダヒリヤ……」
ラディヒが突然メッカの方向に跪き、お祈りを始めた
ラディヒ「アグリバアニャホニャウニャモニャ……」
ラディヒの戦闘前の儀式はまだ続く。あさっての方向に跪き完全に無防備だ
アンディ「オイ!いつまでやってんだ!早く始めやがれ!」
ラディヒ「ウニャウニャモニャモニャフニャフニャムニャムニャ……」
アンディ「てめえ!いい加減にしろ!!」
ラディヒ「ハニャホニャヒレハレグニャグニャプニャムニャ……」
アンディ「チッ!オラアーーー!!」
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
アンディがラディヒの肛門目掛け爪先蹴りを見舞った。ラディヒは突然の激痛にお祈りを止め、のたうち回った
アンディ「ハッハア!どうした?お祈りは終わったのか!」
ラディヒは激痛で立っているのもやっとだ
アンディ「ヒョウッ!!」
アンディが一気呵成にラッシュをかける。だが、その時だった
ラディヒ「デャー!」
アンディ「うっ!」
ラディヒがアンディをフロントネックロックに捕らえた
ラディヒ「ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…」
ラディヒが絞める力をさらに強める。だがその時だった。突然、ラディヒが糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちた。なんと、アンディの中指一本拳がラディヒの延髄に突き刺さっていたのだった
その瞬間、アンディの勝利が確定した
アンディ「祈った所で神様は助けちゃくれなかったな…誰もオレを殺せやしねえ…」
アンディはそう呟くと勝ち名乗りも受けず、リングを飛び降り通路に消えていった
〜続く〜
コピペしてるバカは死ね
各種キチガイもそれぞれ死ね
ボクや
祈った所で神様は助けちゃくれなかったな…誰もオレを殺せやしねえ…
>>225 まったくだね
はやく真っ当なスレに戻ってみんなで強さ議論したいよ
俺のロクちゃん>ノータコ説を証明したいし(笑)
何なんだろうこの人たちは・・・
強さなんて時間帯の筋質やコンディションだけでなく相手によってすら変わるというのに・・・
でもある種の美意識が感じられる
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第1話」
あのおもちゃ達の活躍劇・トイストーリーから15年の月日が流れた。おもちゃ好きな少年・アンディは一体どうなったのか…
ラスベガス地下、秘密裏に設けられた地下闘技場。悪鬼羅刹の潜む四角いリングにその男はいた。男の名はアンディ・デイビス。突如、新星の如く現れたラスベガス地下闘技場の若きチャンピオンだ
リングアナ「さあ、今日こそアンディを止める者が現れるのか!?今日の挑戦者は、人呼んで、鋼の肉体を持つ男・ラディヒだーーー!」
ラディヒ「ダアーーーッ!アタヤプサリナンアディヤダヒリヤ……」
ラディヒが突然メッカの方向に跪き、お祈りを始めた
ラディヒ「アグリバアニャホニャウニャモニャ……」
ラディヒの戦闘前の儀式はまだ続く。あさっての方向に跪き完全に無防備だ
アンディ「オイ!いつまでやってんだ!早く始めやがれ!」
ラディヒ「ウニャウニャモニャモニャフニャフニャムニャムニャ……」
アンディ「てめえ!いい加減にしろ!!」
ラディヒ「ハニャホニャヒレハレグニャグニャプニャムニャ……」
アンディ「チッ!オラアーーー!!」
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
アンディがラディヒの肛門目掛け爪先蹴りを見舞った。ラディヒは突然の激痛にお祈りを止め、のたうち回った
アンディ「ハッハア!どうした?お祈りは終わったのか!」
ラディヒは激痛で立っているのもやっとだ
アンディ「ヒョウッ!!」
アンディが一気呵成にラッシュをかける。だが、その時だった
ラディヒ「デャー!」
アンディ「うっ!」
ラディヒがアンディをフロントネックロックに捕らえた
ラディヒ「ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…」
ラディヒが絞める力をさらに強める。だがその時だった。突然、ラディヒが糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちた。なんと、アンディの中指一本拳がラディヒの延髄に突き刺さっていたのだった
その瞬間、アンディの勝利が確定した
アンディ「祈った所で神様は助けちゃくれなかったな…誰もオレを殺せやしねえ…」
アンディはそう呟くと勝ち名乗りも受けず、リングを飛び降り通路に消えていった
〜続く〜
ですからごめんなさい
デズニーとか興味ないんです
今日のサービスはダルマ落としよ
233 :
愛蔵版名無しさん:2011/03/01(火) 20:55:04.39 ID:dc5ZNSm3
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第2話」
あのおもちゃ達の活躍劇・トイストーリーから15年の月日が流れた。おもちゃ好きな少年・アンディは一体どうなったのか…
ラスベガス地下、秘密裏に設けられた地下闘技場。悪鬼羅刹の潜む四角いリングにその男はいた。男の名はアンディ・デイビス。突如、新星の如く現れたラスベガス地下闘技場の若きチャンピオンだ
支配人「アンディ!今日も素晴らしいファイトだったぞ!」
地下闘技場の支配人は試合が終わった直後のアンディを呼び出し、ファイトマネーを渡した。
アンディはこの支配人と、1勝につき100万ドルのファイトマネーを払う契約をしている。
アンディ「支配人さん。俺はもう飽きちまったんだ」
支配人「なに?今なんて言った?」
アンディ「何度でも言ってやるよ。もうこんな狭い地下で戦うことに飽きたんだよ!」
支配人「くだらないジョークはやめろアンディ!貴様とはまだ契約が10試合も残っているんだ!」
その瞬間、支配人は懐から拳銃を抜き出す。アンディを従わせるためだ。今アンディは試合を終えたままの姿で武器を持っていない。支配人は勝ち誇った顔を浮かべる。
アンディ「ハッハァ!甘いぜ支配人さん!」
アンディは体を低くして猛烈な勢いでタックルをする。それをまともにもらった支配人は全身がバラバラになりそうな衝撃を感じたのだった。
そのままアンディは寝技の態勢に入り支配人の首にチョークをかけた。
支配人「ヒィーーーーー!わかった!見逃すから、助けてくれーーーー!か、金も欲しければ好きなだけ…」
アンディ「チッ!どこまでもわかってねえなアンタ…」
アンディは子供のように泣き叫ぶ支配人の声に聞く耳を持たず、そのまま腕を絞め上げた。
それからおよそ1分後、支配人は断末魔の表情でピクリとも動かなくなっていた。
アンディ「俺が欲しいのは金じゃねえ…殺し合いで得られる興奮なんだ…」
アンディは既に事切れた支配人に向かってそう言い残すと、地下格闘技場を去っていった。
〜続く〜
おばはんウィンナア板目とライス
まるで平日の夜中に食べる夜食のようだ
たしか干しアンズも入ってたなあ
死ねよ
>>237 ヒィーーーーー!わかった!見逃すから、助けてくれーーーー!か、金も欲しければ好きなだけ…
ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…
それ以上いけない
スイマセーンッ
このスレもう片付けちゃってください
ちんぽなめていいよ
ゲンちゃんVSロクちゃん
エテコ「風が凪いできたな・・・」
ゲンちゃんvsロクちゃんvsオーちゃん
全員首を吊れ。今すぐにだ
間違っても中央線に飛び込んで周りに迷惑をかけるようなマネはするな
首を吊ったとしても多少なり周りに迷惑はかかるだろうが、それ以上に
お前らが生き続けることによる損害が大きい
中央線て…なんで俺が趣味のショールーム的な店の物件探しに
キティジョージに居る事を知っているんだ。
くわっー さみぃぃー
ノータコ「ハッ!ユメカ!」
わたくしノドが悪いんざんす」
じゃあ注文なんて聞こえないだろ
お前どうして言わないんだよそういうことを!
注文とれないだろ!?
さすが滝山いいタコ知ってる
ノー滝山
滝山はダメです
アナルじゃなしに前立腺の方ね!?
いえ いいんですよまだ ハイお小水
お前ら全員首ヘシ折られろ
ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…
それ以上いけない
>>256 なるほど!じゃあアームロックじゃなくてネックロックの出番になるのかな?
あ、ネックって日本語に直すと首って意味なんだけど知ってた?
ラディヒ「デャー!」
アンディ「うっ!」
ラディヒがアンディをフロントネックロックに捕らえた
オーちゃんvsマーくん
ウーチャマvsアンディ
呉さんvsナカムラ
強さランク
SS 覚醒した五郎≧若い頃の五郎の祖父=滝山
S 呉さん>>>五郎の祖父≧若い頃の焼き饅頭店主=ペルーの母(しゃぼてん最終形態)>写真を頼んだ外人二人が力を合わせたとき≧着物で踊ってた人=14話で最初の電車で五郎の横に座っていた人
A ノドが悪いババア>手焼き煎餅屋店主≧ノータコ=まつ村店主>>黒はんぺんの店主≧バンビさん>>>ナカムラ=ヤマさんとヤスさんが力を合わせたとき>ゲンちゃん旅慣れてるのねと言った人
B すき焼きまだでしょ?の人>セッちゃん>>>太河苑店主>煙草遠慮親子>>>ロクちゃん>>>焼き饅頭店主≧ムラサキサギ>>五郎>トンビにエサをあげてた人
C フトシ>大山店主≧1話目で頭を叩いていた人≧1話目で頭を叩かれていた人>赤羽で大量に頼んだ五郎を見つめていた人>ヤマさん=ヤスさん>江ノ島丼を持って来た店員
D しゃぼてん>>>コンビニ店員≧客の食事を狙うネコ>>エテコ≧自然食の人>>>ゲンちゃん>看護婦≧1話の食堂のおばちゃん
E 軽くてあたたかい饅頭のおばあさん=小雪≧トンビ>いい体してるねと言ったおじさん≧サニーレタス=回転寿司の店員>タンメンを語る男>輸入食器の子≧タンメンを語る男の彼女=新幹線で五郎の隣に座った女性>マーくん
ウチはなんでもオイチイよ
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第1話」
あのおもちゃ達の活躍劇・トイストーリーから15年の月日が流れた。おもちゃ好きな少年・アンディは一体どうなったのか…
ラスベガス地下、秘密裏に設けられた地下闘技場。悪鬼羅刹の潜む四角いリングにその男はいた。男の名はアンディ・デイビス。突如、新星の如く現れたラスベガス地下闘技場の若きチャンピオンだ
リングアナ「さあ、今日こそアンディを止める者が現れるのか!?今日の挑戦者は、人呼んで、鋼の肉体を持つ男・ラディヒだーーー!」
ラディヒ「ダアーーーッ!アタヤプサリナンアディヤダヒリヤ……」
> ラディヒが突然メッカの方向に跪き、お祈りを始めた
ラディヒ「アグリバアニャホニャウニャモニャ……」
ラディヒの戦闘前の儀式はまだ続く。あさっての方向に跪き完全に無防備だ
アンディ「オイ!いつまでやってんだ!早く始めやがれ!」
ラディヒ「ウニャウニャモニャモニャフニャフニャムニャムニャ……」
アンディ「てめえ!いい加減にしろ!!」
ラディヒ「ハニャホニャヒレハレグニャグニャプニャムニャ……」
アンディ「チッ!オラアーーー!!」
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
アンディがラディヒの肛門目掛け爪先蹴りを見舞った。ラディヒは突然の激痛にお祈りを止め、のたうち回った
アンディ「ハッハア!どうした?お祈りは終わったのか!」
ラディヒは激痛で立っているのもやっとだ
アンディ「ヒョウッ!!」
アンディが一気呵成にラッシュをかける。だが、その時だった
ラディヒ「デャー!」
アンディ「うっ!」
ラディヒがアンディをフロントネックロックに捕らえた
ラディヒ「ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…」
ラディヒが絞める力をさらに強める。だがその時だった。突然、ラディヒが糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちた。なんと、アンディの中指一本拳がラディヒの延髄に突き刺さっていたのだった
その瞬間、アンディの勝利が確定した
アンディ「祈った所で神様は助けちゃくれなかったな…誰もオレを殺せやしねえ…」
アンディはそう呟くと勝ち名乗りも受けず、リングを飛び降り通路に消えていった
〜続く〜
おっぱいが無いチンゲール!?
エテコ「ちくしょー!ボクの力じゃ誰も守れやしないのか!」
ノータコ「チカラガ、ホシイカ・・・ナラバ、サズケマス」
全員クズだ
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
今日はお仕事がんばっちゃいそー
テキサスチェーンソー!
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
リッチリッチひばりッチ!
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
「俺は鼻田香作だ!俺はカレーの神だ!クァーカカカカカ」
ラディヒ「アグリバアニャホニャウニャモニャ……」
いけ
さすが江戸のお人や
ボクや
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
世界が沈没すればいい
ボクや
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
いえ いいんですよ まだ ハイお小水
ボクや
エテコ厨は焼かれろ。できるだけ苦しんで死ね
落ち着けよ、ほらもうこんな時間だ
オチンポミルクでも飲みながらゆっくり話そう
朝からおちんぽみるく!そういうフリーダムライフもあるのか
ボクや
みなさんお願いですからやめてください。孤独のグルメについて語ってください。
女だからと手加減すると思ったら、大間違いだぞ!
宿昔青雲志 蹉?白髪年
誰知明鏡裏 形影自相憐
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第1話」
あのおもちゃ達の活躍劇・トイストーリーから15年の月日が流れた。おもちゃ好きな少年・アンディは一体どうなったのか…
ラスベガス地下、秘密裏に設けられた地下闘技場。悪鬼羅刹の潜む四角いリングにその男はいた。男の名はアンディ・デイビス。突如、新星の如く現れたラスベガス地下闘技場の若きチャンピオンだ
リングアナ「さあ、今日こそアンディを止める者が現れるのか!?今日の挑戦者は、人呼んで、鋼の肉体を持つ男・ラディヒだーーー!」
ラディヒ「ダアーーーッ!アタヤプサリナンアディヤダヒリヤ……」
ラディヒが突然メッカの方向に跪き、お祈りを始めた
ラディヒ「アグリバアニャホニャウニャモニャ……」
ラディヒの戦闘前の儀式はまだ続く。あさっての方向に跪き完全に無防備だ
アンディ「オイ!いつまでやってんだ!早く始めやがれ!」
ラディヒ「ウニャウニャモニャモニャフニャフニャムニャムニャ……」
アンディ「てめえ!いい加減にしろ!!」
ラディヒ「ハニャホニャウヒレハレグニャグニャプニャムニャ……」
アンディ「チッ!オラアーーー!!」
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
アンディがラディヒの肛門目掛け爪先蹴りを見舞った。ラディヒは突然の激痛にお祈りを止め、のたうち回った
アンディ「ハッハア!どうした?お祈りは終わったのか!」
ラディヒは激痛で立っているのもやっとだ
アンディ「ヒョウッ!!」
アンディが一気呵成にラッシュをかける。だが、その時だった
ラディヒ「デャー!」
アンディ「うっ!」
ラディヒがアンディフをロントネックロックに捕らえた
ラディヒ「ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…」
ラディヒが絞める力をさらに強める。だがその時だった。突然、ラディヒが糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちた。なんと、アンディの中指一本拳がラディヒの延髄に突き刺さっていたのだった
その瞬間、アンディの勝利が確定した
アンディ「祈った所で神様は助けちゃくれなかったな…誰もオレを殺せやしねえ…」
アンディはそう呟くと勝ち名乗りも受けず、リングを飛び降り通路に消えていった
〜続く〜
コピペ厨は第2話が既に投下されてることに気付いてるの?
ユカvsオーちゃん
>>295 え?第一話と第二話書いてるバカって違うのか?
こんなのに時間割いてる奴が何人もいるなんて頭が混乱してくる…
こんな小学校のゴミ箱の如きスレでマジレスだなんて
>>298 黙れアホ
こっちはいつだって全力でレスしてんだ
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
サチコvsマーくん
おまいら、今週土曜日3/12のアド街は山谷泪橋だぞ。
「ぶたとぶたがダブってしまった…」あの定食屋が出るかも知れないぞ!
(保証はしないです)
おばはんウインナァ板目とライス
それに・・・あのロボの中には警官が入っているわけで・・・
ロボとコップという組み合わせがなんだかデタラメすぎて
頭が爆発する
フレーフレウーウチャマ
孤独のグルメ最狂は焼きまんじゅう屋の親父
理由は危なすぎて書けない
ミソがちがうんだね
焼きそばタリクだもんな
ボクや
ようやくカタストロフの始まりだーッ!
キャッホキャッホキャッホ
これは酷だ・・・残酷です
はッはッはッはッは
ざまァ━━━━みろ!!
みんな終わッたな!!
メシウマだぜ!!
は━━━━ッはッはッは
リセットだぉ!!
ハハハハ
フレーフレー日本
エテコ「これが現実…ボクの認識が甘かった…」
早く人類滅亡しないかなあ
大地震、大津波、核爆発
来たッ!来たッ!ようやくこの何の価値も無い世の終わりが!
日本なくなったのかあ
俺の時代が来る
昨日会社を辞め、髪型をモヒカンにして、スポーツショップでアメフトのプロテクターとクロスボウを買ってきた!!
ヒャッハー時代の到来だーーーーーーーーーーーーーーー!!!
すいません・・・
こっちに小さい子がいるんでモヒカン遠慮してもらえますか
東京電力「原発の冷却装置が作動しません!弁を開けさせて下さい!」
民主党「そうは言っても・・・、首相夜10時に寝ちゃったし・・・」
東京電力「何とかしてください!原発法で首相の指示がないと出来ないんです!このままでは大変な事になってしまう!」
民主党「んじゃ、枝野使って起こすの試みるよ」
枝野「総理!総理!大変です!」
管「なんだよ・・・まだ4時じゃねぇか・・・」
枝野「福島原発が危ないんです!至急、指示を仰いで下さい!」
管「分かったよ・・・じゃあ、現地に向かって一度見てから指示するよ」
枝野「え・・・?電話で指示すれば良いのでは・・・?」
管「見てもいないのに、指示なんて出来るか馬鹿!」
枝野「いいから急いで下さい!お願いします!」
深夜5時 福島原発に向かう
管「運転手さん、ちょっとちょっと。」
ヘリ運転手「え?」
管「やっぱり予定変更して、津波の方が心配だから、宮城の方行ってくれる?」
ヘリ運転手「え・・・?良いんですか・・・?」
管「構わんさ、どうせ何とかなるだろ。時が解決してくれるさ」
早朝8時 福島原発到着
管「いやぁ、宮城の方すげぇぞ!沈没してたんだぜ!」
東京電力「そんな事より、弁を・・・弁を開けさせてくれ・・・!」
管「ん?別に勝手にやれば良いのに。良いよ。でも俺が出た後でやってね。」
昼11時 管、首相官邸に戻る。
東京電力「弁が塞がって内部の圧力を逃せない!今7気圧まで騰がってる!蓋を開けさせてくれ!」
管「うっせー!馬鹿!勝手にやれば良いって言ってんだろが!!!」
福島原発 1号機の蓋を開ける・・・
東京電力「溶融が起きている・・・間に合わなかったか・・・遅すぎたんだ・・・」
ノー
ノーモヒカン
モヒカンハダメデス
って、何がこれなんだろう・・・
東日本が世紀末になります
みなさんモヒカンとトゲトゲ肩パッドを用意しましょう
あとバイクとバットに釘打ったやつも
あの、萌えラノベありますか?
うちのはね、女の子が釘バット持ってるの殴られてみて
あるんだよな、こういう余計なことするドクロちゃん
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第1話」
あのおもちゃ達の活躍劇トイストーリーから15年の月日が流れた。おもちゃ好きな少年・アンディは一体どうなったのか…
ラスベガス地下、秘密裏に設けられた地下闘技場。悪鬼羅刹の潜む四角いリングにその男はいた。男の名はアンディ・デイビス。突如、新星の如く現れたラスベガス地下闘技場の若きチャンピオンだ
リングアナ「さあ、今日こそアンディを止める者が現れるのか!?今日の挑戦者は、人呼んで、鋼の肉体を持つ男・ラディヒだーーー!」
ラディヒ「ダアーーーッ!アタヤプサリナンアディヤダヒリヤ……」
ラディヒが突然メッカの方向に跪き、お祈りを始めた
ラディヒ「アグリバアニャホニャウニャモニャ……」
ラディヒの戦闘前の儀式はまだ続く。あさっての方向に跪き完全に無防備だ
アンディ「オイ!いつまでやってんだ!早く始めやがれ!」
ラディヒ「ウニャウニャモニャモニャフニャフニャムニャムニャ……」
アンディ「てめえ!いい加減にしろ!!」
ラディヒ「ハニャホニャヒレハレグニャグニャプニャムニャ……」
アンディ「チッ!オラアーーー!!」
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
アンディがラディヒの肛門目掛け爪先蹴りを見舞った。ラディヒは突然の激痛にお祈りを止め、のたうち回った
アンディ「ハッハア!どうした?お祈りは終わったのか!」
ラディヒは激痛で立っているのもやっとだ
アンディ「ヒョウッ!!」
アンディが一気呵成にラッシュをかける。だが、その時だった
ラディヒ「デャー!」
アンディ「うっ!」
ラディヒがアンディをフロントネックロックに捕らえた
ラディヒ「ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…」
ラディヒが絞める力をさらに強める。だがその時だった。突然、ラディヒが糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちた。なんと、アンディの中指一本拳がラディヒの延髄に突き刺さっていたのだった
その瞬間、アンディの勝利が確定した
アンディ「祈った所で神様は助けちゃくれなかったな…誰もオレを殺せやしねえ…」
アンディはそう呟くと勝ち名乗りも受けず、リングを飛び降り通路に消えていった
〜続く〜
死ね
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> かなりどうでもいい <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄
ヘ(^o^)ヘ
|∧
/
オシム「ウィンターライブGメン(スピードが命なんだよ)」
赤星「ひとりの人間として?一つ一つ出来ることを?」
子宮頸がん「はじめよう定期検診」
タモリ「グギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
ノータコ「ウン、コレコレ」
あと
おちんこ
お新香じゃなしにおちんちんの方ね!?
おばはんウインナ板目と
孤独のグルメSS「オシム 〜知将と呼ばれた男〜」
元・サッカー日本代表監督・オシム。彼の1日は朝の散歩から始まる
オシム「うむ。やはり散歩は良い。現代社会のしがらみが洗い流されるようだ……ウウッ!!」
突然オシムが頭を抱えてうずくまった
オシム「グ、グワー!!あ、頭が痛い!!の、脳梗塞だ!!た、助けてくれーーー!!」
オシムが七転八倒して助けを求めるが、辺りには誰もおらずオシムを助ける者はいない
オシム「ハ、ハアハア…あ、頭が燃えるようだ〜〜〜…だ、誰かいないのか〜〜〜…!」
時間はまだ朝の五時。サラリーマンの通勤時間にはまだ早い。当然誰もおらず、オシムはまだひとりで苦しむことになる
オシム「たっ助けて!!助けて!!く、苦しい!は、はやく誰か救急車を呼んでくれ〜〜〜!!」
オシムが脳梗塞になってから、まだ時間的に2分しか経っていない。一般的なサラリーマンや学生の通勤時間まであと二時間。それまでオシムはこの筆舌尽くしがたい激痛に苦しむことになる
オシム「ワアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!たすけて〜〜〜〜〜〜!!!」
オシムが最後の力を振り絞り大声でわめき散らすが、その声も鳥の鳴き声や車の走行音にかき消されていった
オシム「誰か助けてくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
〜完〜
エビチャ・オムツVSサボテン
それに…このイカ墨パスタのソースはあそこで配膳してる女の子の吐しゃ物であって…
孤独のグルメSS「オシム 〜知将と呼ばれた男〜」
元・サッカー日本代表監督・オシム。彼の1日は朝の散歩から始まる
オシム「うむ。やはり散歩は良い。現代社会のしがらみが洗い流されるようだ……ウウッ!!」
突然オシムが頭を抱えてうずくまった
オシム「グ、グワー!!あ、頭が痛い!!の、脳梗塞だ!!た、助けてくれーーー!!」
オシムが七転八倒して助けを求めるが、辺りには誰もおらずオシムを助ける者はいない
オシム「ハ、ハアハア…あ、頭が燃えるようだ〜〜〜…だ、誰かいないのか〜〜〜…!」
時間はまだ朝の五時。サラリーマンの通勤時間にはまだ早い。当然誰もおらず、オシムはまだひとりで苦しむことになる
オシム「たっ助けて!!助けて!!く、苦しい!は、はやく誰か救急車を呼んでくれ〜〜〜!!」
オシムが脳梗塞になってから、まだ時間的に2分しか経っていない。一般的なサラリーマンや学生の通勤時間まであと二時間。それまでオシムはこの筆舌尽くしがたい激痛に苦しむことになる
オシム「ワアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!たすけて〜〜〜〜〜〜!!!」
オシムが最後の力を振り絞り大声でわめき散らすが、その声も鳥の鳴き声や車の走行音にかき消されていった
オシム「誰か助けてくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
〜完〜
エビチャ・オムツVS大根と鰯のカレー大盛り
孤独のグルメSS「オシム 〜知将と呼ばれた男〜」
元・サッカー日本代表監督・オシム。彼の1日は朝の散歩から始まる
オシム「うむ。やはり散歩は良い。現代社会のしがらみが洗い流されるようだ……ウウッ!!」
突然オシムが頭を抱えてうずくまった
オシム「グ、グワー!!あ、頭が痛い!!の、脳梗塞だ!!た、助けてくれーーー!!」
オシムが七転八倒して助けを求めるが、辺りには誰もおらずオシムを助ける者はいない
オシム「ハ、ハアハア…あ、頭が燃えるようだ〜〜〜…だ、誰かいないのか〜〜〜…!」
時間はまだ朝の五時。サラリーマンの通勤時間にはまだ早い。当然誰もおらず、オシムはまだひとりで苦しむことになる
オシム「たっ助けて!!助けて!!く、苦しい!は、はやく誰か救急車を呼んでくれ〜〜〜!!」
オシムが脳梗塞になってから、まだ時間的に2分しか経っていない。一般的なサラリーマンや学生の通勤時間まであと二時間。それまでオシムはこの筆舌尽くしがたい激痛に苦しむことになる
オシム「ワアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!たすけて〜〜〜〜〜〜!!!」
オシムが最後の力を振り絞り大声でわめき散らすが、その声も鳥の鳴き声や車の走行音にかき消されていった
オシム「誰か助けてくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
〜完〜
オツムオムツムツオー
孤独のグルメSS「オシム 〜知将と呼ばれた男〜」
元・サッカー日本代表監督・オシム。彼の1日は朝の散歩から始まる
オシム「うむ。やはり散歩は良い。現代社会のしがらみが洗い流されるようだ……ウウッ!!」
突然オシムが頭を抱えてうずくまった
オシム「グ、グワー!!あ、頭が痛い!!の、脳梗塞だ!!た、助けてくれーーー!!」
オシムが七転八倒して助けを求めるが、辺りには誰もおらずオシムを助ける者はいない
オシム「ハ、ハアハア…あ、頭が燃えるようだ〜〜〜…だ、誰かいないのか〜〜〜…!」
時間はまだ朝の五時。サラリーマンの通勤時間にはまだ早い。当然誰もおらず、オシムはまだひとりで苦しむことになる
オシム「たっ助けて!!助けて!!く、苦しい!は、はやく誰か救急車を呼んでくれ〜〜〜!!」
オシムが脳梗塞になってから、まだ時間的に2分しか経っていない。一般的なサラリーマンや学生の通勤時間まであと二時間。それまでオシムはこの筆舌尽くしがたい激痛に苦しむことになる
オシム「ワアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!たすけて〜〜〜〜〜〜!!!」
オシムが最後の力を振り絞り大声でわめき散らすが、その声も鳥の鳴き声や車の走行音にかき消されていった
オシム「誰か助けてくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
〜完〜
いえ いいんですよまだ ハイお小水
孤独のグルメSS「オシム 〜知将と呼ばれた男〜」
元・サッカー日本代表監督・オシム。彼の1日は朝の散歩から始まる
オシム「うむ。やはり散歩は良い。現代社会のしがらみが洗い流されるようだ……ウウッ!!」
突然オシムが頭を抱えてうずくまった
オシム「グ、グワー!!あ、頭が痛い!!の、脳梗塞だ!!た、助けてくれーーー!!」
オシムが七転八倒して助けを求めるが、辺りには誰もおらずオシムを助ける者はいない
オシム「ハ、ハアハア…あ、頭が燃えるようだ〜〜〜…だ、誰かいないのか〜〜〜…!」
時間はまだ朝の五時。サラリーマンの通勤時間にはまだ早い。当然誰もおらず、オシムはまだひとりで苦しむことになる
オシム「たっ助けて!!助けて!!く、苦しい!は、はやく誰か救急車を呼んでくれ〜〜〜!!」
オシムが脳梗塞になってから、まだ時間的に2分しか経っていない。一般的なサラリーマンや学生の通勤時間まであと二時間。それまでオシムはこの筆舌尽くしがたい激痛に苦しむことになる
オシム「ワアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!たすけて〜〜〜〜〜〜!!!」
オシムが最後の力を振り絞り大声でわめき散らすが、その声も鳥の鳴き声や車の走行音にかき消されていった
オシム「誰か助けてくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
〜完〜
コピペ厨は病気になれ
孤独のグルメSS「スピードスター・赤星憲広物語 〜車椅子を送り続けた男〜」
盗塁の数だけ、彼は車椅子を送り続けた
赤星「ひとりの人間として、誰かのために出来ることというのが必ずあるはずなので、車椅子は、これからもずっと送り続けます」
その時だった、突然空からカラスが赤星の頭めがけて急降下してきた
赤星「オッッワッッ!!!」
カラスが赤星の頭をクチバシで突っついてきた
赤星「ガアッ!!」
赤星が拳を振り回してカラスを追い払おうとするが、カラスは赤星の頭上近くに張り付いて離れやしない
なおもカラスの執拗な攻撃は続く。赤星の頭はすでに血まみれだ
赤星「ワ、ワアアアアアアアア!!どこかへ行け〜〜〜〜〜!!!」
赤星がそばにあった車椅子を掴んでカラスに向かって投げた。だがカラスには当たらず車椅子は地面に落ちて壊れてしまった
カラスが赤星の耳の中にクチバシを突っ込んできた
赤星「ギャアアアア!!」
カラスに鼓膜を破壊され赤星は悲鳴をあげた。さらにカラスが赤星のもう片方の耳の鼓膜を破壊せんと周り込んできた
赤星「止めてくれェェェェ!!!カンベンしてくれェェェェッッッ!!!」
だがカラスにそんな言葉が通じるはずもない。カラスは赤星の左耳めがけクチバシを突っ込んできた
赤星「ワアアッア〜ーーーーーーーーー!!!」
〜完〜
どうみても完結していない。死ね。
孤独のグルメSS「オシム 〜知将と呼ばれた男〜」
元・サッカー日本代表監督・オシム。彼の1日は朝の散歩から始まる
オシム「うむ。やはり散歩は良い。現代社会のしがらみが洗い流されるようだ……ウウッ!!」
突然オシムが頭を抱えてうずくまった
オシム「グ、グワー!!あ、頭が痛い!!の、脳梗塞だ!!た、助けてくれーーー!!」
オシムが七転八倒して助けを求めるが、辺りには誰もおらずオシムを助ける者はいない
オシム「ハ、ハアハア…あ、頭が燃えるようだ〜〜〜…だ、誰かいないのか〜〜〜…!」
時間はまだ朝の五時。サラリーマンの通勤時間にはまだ早い。当然誰もおらず、オシムはまだひとりで苦しむことになる
オシム「たっ助けて!!助けて!!く、苦しい!は、はやく誰か救急車を呼んでくれ〜〜〜!!」
オシムが脳梗塞になってから、まだ時間的に2分しか経っていない。一般的なサラリーマンや学生の通勤時間まであと二時間。それまでオシムはこの筆舌尽くしがたい激痛に苦しむことになる
オシム「ワアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!たすけて〜〜〜〜〜〜!!!」
オシムが最後の力を振り絞り大声でわめき散らすが、その声も鳥の鳴き声や車の走行音にかき消されていった
オシム「誰か助けてくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
〜完〜
孤独のグルメSS「スピードスター・赤星憲広物語 〜車椅子を送り続けた男〜」
盗塁の数だけ、彼は車椅子を送り続けた
赤星「ひとりの人間として、誰かのために出来ることというのが必ずあるはずなので、車椅子は、これからもずっと送り続けます」
その時だった、突然空からカラスが赤星の頭めがけて急降下してきた
赤星「オッッワッッ!!!」
カラスが赤星の頭をクチバシで突っついてきた
赤星「ガアッ!!」
赤星が拳を振り回してカラスを追い払おうとするが、カラスは赤星の頭上近くに張り付いて離れやしない
なおもカラスの執拗な攻撃は続く。赤星の頭はすでに血まみれだ
赤星「ワ、ワアアアアアアアア!!どこかへ行ってくれ〜〜〜〜〜!!!」
赤星がそばにあった車椅子を掴んでカラスに向かって投げた。だがカラスには当たらず車椅子は地面に落ちて壊れてしまった
カラスが赤星の耳の中にクチバシを突っ込んできた
赤星「ギャアアアア!!」
カラスに鼓膜を破壊され赤星は悲鳴をあげた。さらにカラスが赤星のもう片方の耳の鼓膜を破壊せんと周り込んできた
赤星「止めてくれェェェェ!!!カンベンしてくれェェェェッッッ!!!」
だがカラスにそんな言葉が通じるはずもない。カラスは赤星の左耳めがけクチバシを突っ込んできた
赤星「ワアアッア〜ーーーーーーーーー!!!」
〜完〜
怪物ランドの赤星さん求む
ゴミ共が
孤独のグルメSS「スピードスター・赤星憲広物語 〜車椅子を送り続けた男〜」
盗塁の数だけ、彼は車椅子を送り続けた
赤星「ひとりの人間として、誰かのために出来ることというのが必ずあるはずなので、車椅子はね、これからもずっと送り続けます」
その時だった、突然空からカラスが赤星の頭めがけて急降下してきた
赤星「オッッワッッ!!!」
カラスが赤星の頭をクチバシで突っついてきた
赤星「ガアッ!!」
赤星が拳を振り回してカラスを追い払おうとするが、カラスは赤星の頭上近くに張り付いて離れやしない
なおもカラスの執拗な攻撃は続く。赤星の頭はすでに血まみれだ
赤星「ワ、ワアアアアアアアア!!どこかへ行ってくれ〜〜〜〜〜!!!」
赤星がそばにあった車椅子を掴んでカラスに向かって投げた。だがカラスには当たらず車椅子は地面に落ちて壊れてしまった
カラスが赤星の耳の中にクチバシを突っ込んできた
赤星「ギャアアアア!!」
カラスに鼓膜を破壊され赤星は悲鳴をあげた。さらにカラスが赤星のもう片方の耳の鼓膜を破壊せんと周り込んできた
赤星「止めてくれェェェェ!!!カンベンしてくれェェェェッッッ!!!」
だがカラスにそんな言葉が通じるはずもない。カラスは赤星の左耳めがけクチバシを突っ込んできた
赤星「ワアアッア〜ーーーーーーーーー!!!」
〜完〜
怪物ランドの赤星さん連絡ください
孤独のグルメSS「スピードスター・赤星憲広物語 〜車椅子を送り続けた男〜」
盗塁の数だけ、彼は車椅子を送り続けた
赤星「ひとりの人間として、誰かのために出来ることというのが必ずあるはずなので、車椅子はね、これからもずっと送り続けます」
その時だった、突然空からカラスが赤星の頭めがけて急降下してきた
赤星「オッッワッッ!!!」
カラスが赤星の頭をクチバシで突っついてきた
赤星「ガアッ!!」
赤星が拳を振り回してカラスを追い払おうとするが、カラスは赤星の頭上近くに張り付いて離れやしない
なおもカラスの執拗な攻撃は続く。赤星の頭はすでに血まみれだ
赤星「ワ、ワアアアアアアアア!!どこかへ行ってくれ〜〜〜〜〜!!!」
赤星がそばにあった車椅子を掴んでカラスに向かって投げた。だがカラスには当たらず車椅子は地面に落ちて壊れてしまった
カラスが赤星の耳の中にクチバシを突っ込んできた
赤星「ギャアアアア!!」
カラスに鼓膜を破壊され赤星は悲鳴をあげた。さらにカラスが赤星のもう片方の耳の鼓膜を破壊せんと周り込んできた
赤星「止めてくれェェェェ!!!カンベンしてくれェェェェッッッ!!!」
だがカラスにそんな言葉が通じるはずもない。カラスは赤星の左耳めがけクチバシを突っ込んできた
赤星「ワアアッア〜ーーーーーーーーー!!!」
〜完〜
ナカムラの職業は何ですか?
孤独のグルメSS「スピードスター・赤星憲広物語 〜車椅子を送り続けた男〜」
盗塁の数だけ、彼は車椅子を送り続けた
赤星「ひとりの人間として、誰かのために出来ることというのが必ずあるはずなので、車椅子はね、これからもずっと送り続けます」
その時だった、突然空からカラスが赤星の頭めがけて急降下してきた
赤星「オッッワッッ!!!」
カラスが赤星の頭をクチバシで突っついてきた
赤星「ガアッ!!」
赤星が拳を振り回してカラスを追い払おうとするが、カラスは赤星の頭上近くに張り付いて離れやしない
なおもカラスの執拗な攻撃は続く。赤星の頭はすでに血まみれだ
赤星「ワ、ワアアアアワアアアア!!どこかへ行ってくれ〜〜〜〜〜!!!」
赤星がそばにあった車椅子を掴んでカラスに向かって投げた。だがカラスには当たらず車椅子は地面に落ちて壊れてしまった
カラスが赤星の耳の中にクチバシを突っ込んできた
赤星「ギャアアアア!!」
カラスに鼓膜を破壊され赤星は悲鳴をあげた。さらにカラスが赤星のもう片方の耳の鼓膜を破壊せんと周り込んできた
赤星「止めてくれェェェェ!!!カンベンしてくれェェェェッッッ!!!」
だがカラスにそんな言葉が通じるはずもない。カラスは赤星の左耳めがけクチバシを突っ込んできた
赤星「ワアアッア〜ーーーーーーーーー!!!」
〜完〜
孤独のグルメSS「オシム 〜知将と呼ばれた男〜」
元・サッカー日本代表監督・オシム。彼の1日は朝の散歩から始まる
オシム「うむ。やはり散歩は良い。現代社会のしがらみが洗い流されるようだ……ウウッ!!」
突然オシムが頭を抱えてうずくまった
オシム「グ、グワー!!あ、頭が痛い!!の、脳梗塞だ!!た、助けてくれーーー!!」
オシムが七転八倒して助けを求めるが、辺りには誰もおらずオシムを助ける者はいない
オシム「ハ、ハアハア…あ、頭が燃えるようだ〜〜〜…だ、誰かいないのか〜〜〜…!」
時間はまだ朝の五時。サラリーマンの通勤時間にはまだ早い。当然誰もおらず、オシムはまだひとりで苦しむことになる
オシム「たっ助けて!!助けて!!く、苦しい!は、はやく誰か救急車を呼んでくれ〜〜〜!!」
オシムが脳梗塞になってから、まだ時間的に2分しか経っていない。一般的なサラリーマンや学生の通勤時間まであと二時間。それまでオシムはこの筆舌尽くしがたい激痛に苦しむことになる
オシム「ワアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!たすけて〜〜〜〜〜〜!!!」
オシムが最後の力を振り絞り大声でわめき散らすが、その声も鳥の鳴き声や車の走行音にかき消されていった
オシム「誰か助けてくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
〜完〜
孤独のグルメSS「あいさつの魔法」
こんにちは♪赤星「ギャアアアアァァァ!!!」
ありがとう♪オシム「ウギャーーーーー!!!」
♪魔法の言葉でオシム「ギャワーーーー!!!」楽しい仲間が赤星「オギャーーーーーー!!!」ポポポポーン!
こんばんわ♪赤星「アーアーアーアアアアァァァ!!!」
いただきます♪オシム「オォーーーーーーーーーーーー!!」
♪すてきな言葉でオシム「オオ!オオ!オオ!オオーーーーーーーーー!!」ゆかいな仲間が赤星「ウオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」ポポポポーン!♪
さようなら♪オシム「ヒイイィーーーーーーーーーーーー!!!」
おはよう♪赤星「グワワワワワワ!!!!!!」
オシム「ギャグオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
赤星「オワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
オシム「ギエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
赤星「アガガガガアガガガガ!!!!」
オシム「ギタギタギタ!!!!」
〜完〜
キュッ
ごくっ
( ´∀`)メロン味!
孤独のグルメSS「スピードスター・赤星憲広物語 〜車椅子を送り続けた男〜」
盗塁の数だけ、彼は車椅子を送り続けた
赤星「ひとりの人間として、誰かのために出来ることというのが必ずあるはずなので、車椅子はね、これからもずっと送り続けます」
その時だった、突然空からカラスが赤星の頭めがけて急降下してきた
赤星「オッッワッッ!!!」
カラスが赤星の頭をクチバシで突っついてきた
赤星「ガアッ!!」
赤星が拳を振り回してカラスを追い払おうとするが、カラスは赤星の頭上近くに張り付いて離れやしない
なおもカラスの執拗な攻撃は続く。赤星の頭はすでに血まみれだ
赤星「ワ、ワアアアアアアアア!!どこかへ行ってくれ〜〜〜〜〜!!!」
赤星がそばにあった車椅子を掴んでカラスに向かって投げた。だがカラスには当たらず車椅子は地面に落ちて壊れてしまった
カラスが赤星の耳の中にクチバシを突っ込んできた
赤星「ギャアアアア!!」
カラスに鼓膜を破壊され赤星は悲鳴をあげた。さらにカラスが赤星のもう片方の耳の鼓膜を破壊せんと周り込んできた
赤星「止めてくれェェェェ!!!カンベンしてくれェェェェッッッ!!!」
だがカラスにそんな言葉が通じるはずもない。カラスは赤星の左耳めがけクチバシを突っ込んできた
赤星「ワアアッア〜ーーーーーーーーー!!!」
〜完〜
孤独!孤独!孤独!孤独!孤独!孤独!イノ頭!キュッ
孤独のグルメSS「スピードスター・赤星憲広物語 〜車椅子を送り続けた男〜」
盗塁の数だけ、彼は車椅子を送り続けた
赤星「ひとりの人間として、誰かのために出来ることというのが必ずあるはずなので、車椅子はね、これからもずっと送り続けます」
その時だった、突然空からカラスが赤星の頭めがけて急降下してきた
赤星「オッッワッッ!!!」
カラスが赤星の頭をクチバシで突っついてきた
赤星「ガアッ!!」
赤星が拳を振り回してカラスを追い払おうとするが、カラスは赤星の頭上近くに張り付いて離れやしない
なおもカラスの執拗な攻撃は続く。赤星の頭はすでに血まみれだ
赤星「ワ、ワアアアアアアアア!!どこかへ行ってくれ〜〜〜〜〜!!!」
赤星がそばにあった車椅子を掴んでカラスに向かって投げた。だがカラスには当たらず車椅子は地面に落ちて壊れてしまった
カラスが赤星の耳の中にクチバシを突っ込んできた
赤星「ギャアアアア!!」
カラスに鼓膜を破壊され赤星は悲鳴をあげた。さらにカラスが赤星のもう片方の耳の鼓膜を破壊せんと周り込んできた
赤星「止めてくれェェェェ!!!カンベンしてくれェェェェッッッ!!!」
だがカラスにそんな言葉が通じるはずもない。カラスは赤星の左耳めがけクチバシを突っ込んできた
赤星「ワアアッア〜ーーーーーーーーー!!!」
〜完〜
ナカムラッ〜ナカムラッ〜
まんじゅうを二つバラでくさだい。今ここで食べていきます。
ナカムラッ〜ナカムラッ〜
何という種類のカニだろう。この辺で採れるのかな。
不条理
孤独のグルメSS「スピードスター・赤星憲広物語 〜車椅子を送り続けた男〜」
盗塁の数だけ、彼は車椅子を送り続けた
赤星「ひとりの人間として、誰かのために出来ることというのが必ずあるはずなので、車椅子はね、これからもずっと送り続けます」
その時だった、突然空からカラスが赤星の頭めがけて急降下してきた
赤星「オッッワッッ!!!」
カラスが赤星の頭をクチバシで突っついてきた
赤星「ガアッ!!」
赤星が拳を振り回してカラスを追い払おうとするが、カラスは赤星の頭上近くに張り付いて離れやしない
なおもカラスの執拗な攻撃は続く。赤星の頭はすでに血まみれだ
赤星「ワ、ワアアアアアアアア!!どこかへ行ってくれ〜〜〜〜〜!!!」
赤星がそばにあった車椅子を掴んでカラスに向かって投げた。だがカラスには当たらず車椅子は地面に落ちて壊れてしまった
カラスが赤星の耳の中にクチバシを突っ込んできた
赤星「ギャアアアア!!」
カラスに鼓膜を破壊され赤星は悲鳴をあげた。さらにカラスが赤星のもう片方の耳の鼓膜を破壊せんと周り込んできた
赤星「止めてくれェェェェ!!!カンベンしてくれェェェェッッッ!!!」
だがカラスにそんな言葉が通じるはずもない。カラスは赤星の左耳めがけクチバシを突っ込んできた
赤星「ワアアッア〜ーーーーーーーーー!!!」
〜完〜
ナナナッ ナカムラッ ナカムラッ〜
嫌いじゃないなこの感じ
ナナナッ ナカムラッ ナカムラッ〜
またオバサンの一人客か
思わず射精しそうだ
はやく人類滅亡しないかなあ
核汚染といったら人類滅亡だろうが
孤独のグルメSS「スピードスター・赤星憲広物語 〜車椅子を送り続けた男〜」
盗塁の数だけ、彼は車椅子を送り続けた
赤星「ひとりの人間として、誰かのために出来ることというのが必ずあるはずなので、車椅子はね、これからもずっと送り続けます」
その時だった、突然空からカラスが赤星の頭めがけて急降下してきた
赤星「オッッワッッ!!!」
カラスが赤星の頭をクチバシで突っついてきた
赤星「ガアッ!!」
赤星が拳を振り回してカラスを追い払おうとするが、カラスは赤星の頭上近くに張り付いて離れやしない
なおもカラスの執拗な攻撃は続く。赤星の頭はすでに血まみれだ
赤星「ワ、ワアアアアアアアア!!どこかへ行ってくれ〜〜〜〜〜!!!」
赤星がそばにあった車椅子を掴んでカラスに向かって投げた。だがカラスには当たらず車椅子は地面に落ちて壊れてしまった
カラスが赤星の耳の中にクチバシを突っ込んできた
赤星「ギャアアアア!!」
カラスに鼓膜を破壊され赤星は悲鳴をあげた。さらにカラスが赤星のもう片方の耳の鼓膜を破壊せんと周り込んできた
赤星「止めてくれェェェェ!!!カンベンしてくれェェェェッッッ!!!」
だがカラスにそんな言葉が通じるはずもない。カラスは赤星の左耳めがけクチバシを突っ込んできた
赤星「ワアアッア〜ーーーーーーーーー!!!」
〜完〜
孤独のグルメSS「オシム 〜知将と呼ばれた男〜」
元・サッカー日本代表監督・オシム。彼の1日は朝の散歩から始まる
オシム「うむ。やはり散歩は良い。現代社会のしがらみが洗い流されるようだ……ウウッ!!」
突然オシムが頭を抱えてうずくまった
オシム「グ、グワー!!あ、頭が痛い!!の、脳梗塞だ!!た、助けてくれーーー!!」
オシムが七転八倒して助けを求めるが、辺りには誰もおらずオシムを助ける者はいない
オシム「ハ、ハアハア…あ、頭が燃えるようだ〜〜〜…だ、誰かいないのか〜〜〜…!」
時間はまだ朝の五時。サラリーマンの通勤時間にはまだ早い。当然誰もおらず、オシムはまだひとりで苦しむことになる
オシム「たっ助けて!!助けて!!く、苦しい!は、はやく誰か救急車を呼んでくれ〜〜〜!!」
オシムが脳梗塞になってから、まだ時間的に2分しか経っていない。一般的なサラリーマンや学生の通勤時間まであと二時間。それまでオシムはこの筆舌尽くしがたい激痛に苦しむことになる
オシム「ワアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!たすけて〜〜〜〜〜〜!!!」
オシムが最後の力を振り絞り大声でわめき散らすが、その声も鳥の鳴き声や車の走行音にかき消されていった
オシム「誰か助けてくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
〜完〜
孤独のグルメSS「あいさつの魔法」
こんにちは♪赤星「ギャアアアアァァァ!!!」
ありがとう♪オシム「ウギャーーーーー!!!」
♪魔法の言葉でオシム「ギャワーーーー!!!」楽しい仲間が赤星「オギャーーーーーー!!!」ポポポポーン!
こんばんわ♪赤星「アーアーアーアアアアァァァ!!!」
いただきます♪オシム「オォーーーーーーーーーーーー!!」
♪すてきな言葉でオシム「オオ!オオ!オオ!オオーーーーーーーーー!!」ゆかいな仲間が赤星「ウオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」ポポポポーン!♪
さようなら♪オシム「ヒイイィーーーーーーーーーーーー!!!」
おはよう♪赤星「グワワワワワワ!!!!!!」
オシム「ギャグオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
赤星「オワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
オシム「ギエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
赤星「アガガガガアガガガガ!!!!」
オシム「ギタギタギタ!!!!」
〜完〜
くだらねぇ。死ねよ。害人が。
ミソがちがうんだね
孤独のグルメSS「オシム 〜知将と呼ばれた男〜」
元・サッカー日本代表監督・オシム。彼の1日は朝の散歩から始まる
オシム「うむ。やはり散歩は良い。現代社会のしがらみが洗い流されるようだ……ウウッ!!」
突然オシムが頭を抱えてうずくまった
オシム「グ、グワー!!あ、頭が痛い!!の、脳梗塞だ!!た、助けてくれーーー!!」
オシムが七転八倒して助けを求めるが、辺りには誰もおらずオシムを助ける者はいない
オシム「ハ、ハアハア…あ、頭が燃えるようだ〜〜〜…だ、誰かいないのか〜〜〜…!」
時間はまだ朝の五時。サラリーマンの通勤時間にはまだ早い。当然誰もおらず、オシムはまだひとりで苦しむことになる
オシム「たっ助けて!!助けて!!く、苦しい!は、はやく誰か救急車を呼んでくれ〜〜〜!!」
オシムが脳梗塞になってから、まだ時間的に2分しか経っていない。一般的なサラリーマンや学生の通勤時間まであと二時間。それまでオシムはこの筆舌尽くしがたい激痛に苦しむことになる
オシム「ワアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!たすけて〜〜〜〜〜〜!!!」
オシムが最後の力を振り絞り大声でわめき散らすが、その声も鳥の鳴き声や車の走行音にかき消されていった
オシム「誰か助けてくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
〜完〜
いけ
そうだフトシ お前はタカシなんだ
がんばれがんばれヒトシーッ
ナナナアナカムラッ
ナナナアナカムラッ
ナナナアナカムラッ
そういう運命(さだめ)なんだよな
フトシはダンスやってるからな
第50話 東京都青梅市河辺の駅前交番で紛失した車の鍵が届いていないか確認する大学生青年の午後の予定と2年間付き合った彼女との関係の今後の展望
所詮は雑魚の寄せ集め
なんだか自分が恥ずかしいな
瓦礫の中から硝子の砕けた写真立てを拾い上げ、灰色の空を見上げる―
「 一体、何がどうなった。
わけの分からないSSは垂れ流され、うわごとのようなレスが続いている。
これが、俺の大好きな『孤独のグルメ』のスレなのか……………。 」
俺はその場に仰向けに倒れ、眠るように目を閉じた ― END ―
よくぞ聞いてくれました!
竜要件のシマウマ弁当700円、これしかない!
孤独のグルメSS「オシム 〜知将と呼ばれた男〜」
元・サッカー日本代表監督・オシム。彼の1日は朝の散歩から始まる
オシム「うむ。やはり散歩は良い。現代社会のしがらみが洗い流されるようだ……ウウッ!!」
突然オシムが頭を抱えてうずくまった
オシム「グ、グワー!!あ、頭が痛い!!の、脳梗塞だ!!た、助けてくれーーー!!」
オシムが七転八倒して助けを求めるが、辺りには誰もおらずオシムを助ける者はいない
オシム「ハ、ハアハア…あ、頭が燃えるようだ〜〜〜…だ、誰かいないのか〜〜〜…!」
時間はまだ朝の五時。サラリーマンの通勤時間にはまだ早い。当然誰もおらず、オシムはまだひとりで苦しむことになる
オシム「たっ助けて!!助けて!!く、苦しい!は、はやく誰か救急車を呼んでくれ〜〜〜!!」
オシムが脳梗塞になってから、まだ時間的に2分しか経っていない。一般的なサラリーマンや学生の通勤時間まであと二時間。それまでオシムはこの筆舌尽くしがたい激痛に苦しむことになる
オシム「ワアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!たすけて〜〜〜〜〜〜!!!」
オシムが最後の力を振り絞り大声でわめき散らすが、その声も鳥の鳴き声や車の走行音にかき消されていった
オシム「誰か助けてくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
〜完〜
孤独のグルメSS「スピードスター・赤星憲広物語 〜車椅子を送り続けた男〜」
盗塁の数だけ、彼は車椅子を送り続けた
赤星「ひとりの人間として、誰かのために出来ることというのが必ずあるはずなので、車椅子はね、これからもずっと送り続けます」
その時だった、突然空からカラスが赤星の頭めがけて急降下してきた
赤星「オッッワッッ!!!」
カラスが赤星の頭をクチバシで突っついてきた
赤星「ガアッ!!」
赤星が拳を振り回してカラスを追い払おうとするが、カラスは赤星の頭上近くに張り付いて離れやしない
なおもカラスの執拗な攻撃は続く。赤星の頭はすでに血まみれだ
赤星「ワ、ワアアアアアアアア!!どこかへ行ってくれ〜〜〜〜〜!!!」
赤星がそばにあった車椅子を掴んでカラスに向かって投げた。だがカラスには当たらず車椅子は地面に落ちて壊れてしまった
カラスが赤星の耳の中にクチバシを突っ込んできた
赤星「ギャアアアア!!」
カラスに鼓膜を破壊され赤星は悲鳴をあげた。さらにカラスが赤星のもう片方の耳の鼓膜を破壊せんと周り込んできた
赤星「止めてくれェェェェ!!!カンベンしてくれェェェェッッッ!!!」
だがカラスにそんな言葉が通じるはずもない。カラスは赤星の左耳めがけクチバシを突っ込んできた
赤星「ワアアッア〜ーーーーーーーーー!!!」
〜完〜
孤独のグルメSS「あいさつの魔法」
こんにちは♪赤星「ギャアアアアァァァ!!!」
ありがとう♪オシム「ウギャーーーーー!!!」
♪魔法の言葉でオシム「ギャワーーーー!!!」楽しい仲間が赤星「オギャーーーーーー!!!」ポポポポーン!
こんばんわ♪赤星「アーアーアーアアアアァァァ!!!」
いただきます♪オシム「オォーーーーーーーーーーーー!!」
♪すてきな言葉でオシム「オオ!オオ!オオ!オオーーーーーーーーー!!」ゆかいな仲間が赤星「ウオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」ポポポポーン!♪
さようなら♪オシム「ヒイイィーーーーーーーーーーーー!!!」
おはよう♪赤星「グワワワワワワ!!!!!!」
オシム「ギャグオォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
赤星「オワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
オシム「ギエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
赤星「アガガガガアガガガガ!!!!」
オシム「ギタギタギタ!!!!」
〜完〜
カレーライスじゃなしにカレー丼の方ね!?
カレーライスじゃなしにカレー丼の方なのね!??!
同じことを何度も聞きよって!!
お前はワシを怒らせたいんか!?!?!?!?!?!?
このままじゃダメだ
孤独のグルメSS「スピードスター・赤星憲広物語 〜車椅子を送り続けた男〜」
盗塁の数だけ、彼は車椅子を送り続けた
赤星「ひとりの人間として、誰かのために出来ることというのが必ずあるはずなので、車椅子はね、これからもずっと送り続けます」
その時だった、突然空からカラスが赤星の頭めがけて急降下してきた
赤星「オッッワッッ!!!」
カラスが赤星の頭をクチバシで突っついてきた
赤星「ガアッ!!」
赤星が拳を振り回してカラスを追い払おうとするが、カラスは赤星の頭上近くに張り付いて離れやしない
なおもカラスの執拗な攻撃は続く。赤星の頭はすでに血まみれだ
赤星「ワ、ワアアアアアアアア!!どこかへ行ってくれ〜〜〜〜〜!!!」
赤星がそばにあった車椅子を掴んでカラスに向かって投げた。だがカラスには当たらず車椅子は地面に落ちて壊れてしまった
カラスが赤星の耳の中にクチバシを突っ込んできた
赤星「ギャアアアア!!」
カラスに鼓膜を破壊され赤星は悲鳴をあげた。さらにカラスが赤星のもう片方の耳の鼓膜を破壊せんと周り込んできた
赤星「止めてくれェェェェ!!!カンベンしてくれェェェェッッッ!!!」
だがカラスにそんな言葉が通じるはずもない。カラスは赤星の左耳めがけクチバシを突っ込んできた
赤星「ワアアッア〜ーーーーーーーーー!!!」
〜完〜
孤独のグルメSS「オシム 〜知将と呼ばれた男〜」
元・サッカー日本代表監督・オシム。彼の1日は朝の散歩から始まる
オシム「うむ。やはり散歩は良い。現代社会のしがらみが洗い流されるようだ……ウウッ!!」
突然オシムが頭を抱えてうずくまった
オシム「グ、グワー!!あ、頭が痛い!!の、脳梗塞だ!!た、助けてくれーーー!!」
オシムが七転八倒して助けを求めるが、辺りには誰もおらずオシムを助ける者はいない
オシム「ハ、ハアハア…あ、頭が燃えるようだ〜〜〜…だ、誰かいないのか〜〜〜…!」
時間はまだ朝の五時。サラリーマンの通勤時間にはまだ早い。当然誰もおらず、オムシはまだひとりで苦しむことになる
オシム「たっ助けて!!助けて!!く、苦しい!は、はやく誰か救急車を呼んでくれ〜〜〜!!」
オシムが脳梗塞になってから、まだ時間的に2分しか経っていない。一般的なサラリーマンや学生の通勤時間まであと二時間。それまでオシムはこの筆舌尽くしがたい激痛に苦しむことになる
オシム「ワアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!たすけて〜〜〜〜〜〜!!!」
オシムが最後の力を振り絞り大声でわめき散らすが、その声も鳥の鳴き声や車の走行音にかき消されていった
オシム「誰か助けてくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
〜完〜
シャイ シャイ シャイ シャイ シャイ
シャイ シャイ シャイ シャイ
孤独のグルメSS「スピードスター・赤星憲広物語 〜車椅子を送り続けた男〜」
盗塁の数だけ、彼は車椅子を送り続けた
赤星「ひとりの人間として、誰かのために出来ることというのが必ずあるはずなので、車椅子はね、これからもずっと送り続けます」
その時だった、突然空からカラスが赤星の頭めがけて急降下してきた
赤星「オッッワッッ!!!」
カラスが赤星の頭をクチバシで突っついてきた
赤星「ガアッ!!」
赤星が拳を振り回してカラスを追い払おうとするが、カラスは赤星の頭上近くに張り付いて離れやしない
なおもカラスの執拗な攻撃は続く。赤星の頭はすでに血まみれだ
赤星「ワ、ワアアアアアアアア!!どこかへ行ってくれ〜〜〜〜〜!!!」
赤星がそばにあった車椅子を掴んでカラスに向かって投げた。だがカラスには当たらず車椅子は地面に落ちて壊れてしまった
カラスが赤星の耳の中にクチバシを突っ込んできた
赤星「ギャアアアア!!」
カラスに鼓膜を破壊され赤星は悲鳴をあげた。さらにカラスが赤星のもう片方の耳の鼓膜を破壊せんと周り込んできた
赤星「止めてくれェェェェ!!!カンベンしてくれェェェェッッッ!!!」
だがカラスにそんな言葉が通じるはずもない。カラスは赤星の左耳めがけクチバシを突っ込んできた
赤星「ワアアッア〜ーーーーーーーーー!!!」
〜完〜
SS厨、
コピペ厨、
また、各種きちがいに、
生きる価値があるとはとても、思えないのです。
赤星「ワ、ワアアアアアアアア!!どこかへ行ってくれ〜〜〜〜〜!!!」
モーニングのさむらいのおもしろいかな?
たのしみ。
孤独のダルマ
赤星「ガアッ!!」
孤独のグルヌ
死ねよ
赤星「ギャアー!ア、アキレス腱が、き、切れた!!車椅子に乗せてくれーーーーーーーーーーーー!!!!」
オシム「ヌオ〜〜…ま、まるで、の、脳に直接、で、電磁波を当てられているようだ……
グ、グオオォ〜…!だ、誰か、この脳の、い、痛みを取り去ってくれ〜〜……!」
ありがとうさぎ「ウギャーーーーーーー!!!耳の中に虫が入ったーーーーーーーーーーーーッッッ!!!
誰か、耳の中に懐中電灯の光を当てて虫を耳の外へ出してくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!」
孤独のブルタ
おはようなぎ「ウギャーーーーーーー!!!耳の中に虫が入ったーーーーーーーーーーーーッッッ!!!
誰か、耳の中に懐中電灯の光を当てて虫を耳の外へ出してくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!」
こんにちワン「ウギャーーーーーーー!!!耳の中に虫が入ったーーーーーーーーーーーーッッッ!!!
誰か、耳の中に懐中電灯の光を当てて虫を耳の外へ出してくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!」
こんばんワニ「ウギャーーーーーーー!!!耳の中に虫が入ったーーーーーーーーーーーーッッッ!!!
誰か、耳の中に懐中電灯の光を当てて虫を耳の外へ出してくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!」
412 :
愛蔵版名無しさん:2011/04/02(土) 13:51:40.33 ID:fKde0lav
ここ本当に孤独のグルメスレなのか?
何なんだこの雰囲気は
俺は……夢でも見ているようだ……
413 :
愛蔵版名無しさん:2011/04/02(土) 18:03:24.52 ID:f4w+yIqM
世間は春休みなんだよなぁ
春厨のせいで歯車がズレたか……
ナナナアナカムラッ
ナナナアナカムラッ
ナナナアナカムラッ
孤独のマルタ
ゴローは完成した虎王を12話で使うべきだった
/''⌒\
,,..' -‐==''"フ /
(n´・ω・)η ナカムラァ〜www
( ノ \
(_)_)
~"''"""゛"゛""''・、
"”゛""''""“”゛゛""''' "j'
:::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ ::(
:: ゝ :::::......ノ:;;..:::::::ヽ
孤独のグルメSS「オシム 〜知将と呼ばれた男〜」
元・サッカー日本代表監督・オシム。彼の1日は朝の散歩から始まる
オシム「うむ。やはり散歩は良い。現代社会のしがらみが洗い流されるようだ……ウウッ!!」
突然オシムが頭を抱えてうずくまった
オシム「グ、グワー!!あ、頭が痛い!!の、脳梗塞だ!!た、助けてくれーーー!!」
オシムが七転八倒して助けを求めるが、辺りには誰もおらずオシムを助ける者はいない
オシム「ハ、ハアハア…あ、頭が燃えるようだ〜〜〜…だ、誰かいないのか〜〜〜…!」
時間はまだ朝の五時。サラリーマンの通勤時間にはまだ早い。当然誰もおらず、オシムはまだひとりで苦しむことになる
オシム「たっ助けて!!助けて!!く、苦しい!は、はやく誰か救急車を呼んでくれ〜〜〜!!」
オシムが脳梗塞になってから、まだ時間的に2分しか経っていない。一般的なサラリーマンや学生の通勤時間まであと二時間。それまでオシムはこの筆舌尽くしがたい激痛に苦しむことになる
オシム「ワアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!たすけて〜〜〜〜〜〜!!!」
オシムが最後の力を振り絞り大声でわめき散らすが、その声も鳥の鳴き声や車の走行音にかき消されていった
オシム「誰か助けてくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
〜完〜
ありがとうさぎ「もっ、もうこの国は、日本は終わりだあ!!復興なんて無理だ!!
残された道は国外逃亡しかない!!」
こんにちワン「み、みんな!は、早くミネラルウォーターやカップ麺などの非常食を買い占めたほうがいいゾ!!
た、食べ物も水も放射能で汚染されて、何にも食べられなくなっちまうゾ!
オ、オレの言うことを信じてくれ!!じ、自分の身は自分で守るしかないンだぞ!!は、早くスーパー・マーケットへ急ぐんだ〜〜〜〜〜っ!!!」
ナナナアナカムラッ
ナナナアナカムラッ
ナナナアナカムラッ
孤独のグルシ
ありがとうさぎ「み、みんな!は、早くミネラルウォーターやカップ麺などの非常食を買い占めたほうがいいゾ!!
た、食べ物も水も放射能で汚染されて、何にも食べられなくなっちまうゾ!
オ、オレの言うことを信じてくれ!!じ、自分の身は自分で守るしかないンだぞ!!は、早くスーパー・マーケットへ急ぐんだ〜〜〜〜〜っ!!!」
血の小便が出たよ・・・
さよなライオン「い、急ぐんだ!!グズグズしてると他の誰かに買い占められちまうゾ!
み、水、カップラーメン、缶詰め、その他日用品、か、買えるものは買えるだけ買い占めるんだ!!
でないと、自分が損をするだけだゾ!オレの言うことは絶対に聞いておいた方が得だゾ!!」
孤独のドルジ
ベイザーマの憂鬱
さよなライオン「きょ、今日、近所の、ダ、ダイエーでカップラーメンを50ケースと水12ケースを買ってきたっ!!
こ、これでも少ないぐらいだ!オレはこれからも来たるべき時に備えてもっと買い占めるつもりだっ!
お、お前らも早く買い占めた方がいいゾ!!」
買い占めちゃいけないよ。
だって、もし本当に震災が直撃したら、お金出さなくてもただでもらえるからね。
パーティーで会おうぜ!!
モーニングのヤツを読んだけど、ついに内蔵助が登場したし、この先の展開が気になるな。
五郎右衛門はどのように、赤穂浪士たちの討ち入りに関わっていくのだろうか。
パーティーで会おうーーーーーーッッッ!!
ナカナカナカァ ナカムラッ〜
ナカナカナカァ ナカムラッ〜
孤独のグルメSS「スピードスター・赤星憲広物語 〜車椅子を送り続けた男〜」
盗塁の数だけ、彼は車椅子を送り続けた
赤星「ひとりの人間として、誰かのために出来ることというのが必ずあるはずなので、車椅子はね、これからもずっと送り続けます」
その時だった、突然空からカラスが赤星の頭めがけて急降下してきた
赤星「オッッワッッ!!!」
カラスが赤星の頭をクチバシで突っついてきた
赤星「ガアッ!!」
赤星が拳を振り回してカラスを追い払おうとするが、カラスは赤星の頭上近くに張り付いて離れやしない
なおもカラスの執拗な攻撃は続く。赤星の頭はすでに血まみれだ
赤星「ワ、ワアアアアアアアア!!どこかへ行ってくれ〜〜〜〜〜!!!」
赤星がそばにあった車椅子を掴んでガラスに向かって投げた。だがカラスには当たらず車椅子は地面に落ちて壊れてしまった
カラスが赤星の耳の中にクチバシを突っ込んできた
赤星「ギャアアアア!!」
カラスに鼓膜を破壊され赤星は悲鳴をあげた。さらにカラスが赤星のもう片方の耳の鼓膜を破壊せんと周り込んできた
赤星「止めてくれェェェェ!!!カンベンしてくれェェェェッッッ!!!」
だがカラスにそんな言葉が通じるはずもない。カラスは赤星の左耳めがけクチバシを突っ込んできた
赤星「ワアアッア〜ーーーーーーーーー!!!」
〜完〜
俺はまるで人間福島原子力発電所だ
やめて、それ以上いけない
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
パ
I
ティ
I
で
会
お
う
ぜ
!!
孤独のセクシーキス
孤独の
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第1話」
あのおもちゃ達の活躍劇・トイストーリーから15年の月日が流れた。おもちゃ好きな少年・アンディは一体どうなったのか…
ラスベガス地下、秘密裏に設けられた地下闘技場。悪鬼羅刹の潜む四角いリングにその男はいた。男の名はアンディ・デイビス。突如、新星の如く現れたラスベガス地下闘技場の若きチャンピオンだ
リングアナ「さあ、今日こそアンディを止める者が現れるのか!?今日の挑戦者は、人呼んで、鋼の肉体を持つ男・ラディヒだーーー!」
ラディヒ「ダアーーーッ!アタヤプサリナンアディヤダヒリヤ……」
ラディヒが突然メッカの方向に跪き、お祈りを始めた
ラディヒ「アグリバアニャホニャウニャモニャ……」
ラディヒの戦闘前の儀式はまだ続く。あさっての方向に跪き完全に無防備だ
アンディ「オイ!いつまでやってんだ!早く始めやがれ!」
ラディヒ「ウニャウニャモニャモニャフニャフニャムニャムニャ……」
アンディ「てめえ!いい加減にしろ!!」
ラディヒ「ハニャホニャヒレハレグニャグニャプニャムニャ……」
アンディ「チッ!オラアーーー!!」
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
アンディがラディヒの菊門目掛け爪先蹴りを見舞った。ラディヒは突然の激痛にお祈りを止め、のたうち回った
アンディ「ハッハア!どうした?お祈りは終わったのか!」
ラディヒは激痛で立っているのもやっとだ
アンディ「ヒョウッ!!」
アンディが一気呵成にラッシュをかける。だが、その時だった
ラディヒ「デャー!」
アンディ「うっ!」
ラディヒがアンディをフロントネックロックに捕らえた
ラディヒ「ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…」
ラディヒが絞める力をさらに強める。だがその時だった。突然、ラディヒが糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちた。なんと、アンディの中指一本拳がラディヒの延髄に突き刺さっていたのだった
その瞬間、アンディの勝利が確定した
アンディ「祈った所で神様は助けちゃくれなかったな…誰もオレを殺せやしねえ…」
アンディはそう呟くと勝ち名乗りも受けず、リングを飛び降り通路に消えていった
〜続く〜
_....-─:..、
.....-‐:::::::::::::::::::::∧
/::::::::::::::::::: -───` 、
, - ...,イ心:::::::, '" 丶
ー=彡 〃γ个/ / .:! \
/ {{ {{::::/ / .:::| ゙:、
. / >‐/ .::::ハ ヽ\、
─-ノ"/ / 〃 ノ:' | ,| .::::/ ∨ ! ',\
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/ /| |: ィ"|⌒ // __j | | リ
l // ,ィ ! 〃| |:: | 八 j´ 行j下 |ノ/
|// |/ | |八,〉 八::. |,ィf下` V少 ノ/
〃´ ̄ ̄ ̄\{(\ 衣 ノ;少 ,,,,, ト、
. }== \\_\ \\`",,,,, ` /j!ヽ
. 〈二二フ ミ、 .::::::ヽ/\ \ --' /// }
, -──- __>::::::ノ´{\}`⌒>- .. __/ニ"/ ,/─ 、
. }  ̄ \\::ノ 〉、 ̄¨¨ ''==ハ、─ /⌒ヽ !
{二二ニュ. \\} ' \____,人 \ ̄ ̄ ノ /
\::/ |  ̄ ̄ ̄`ミ辷=ミ:.、 /"
. , -‐ ,===彡" | ___ `ーミ、ハ _
八 ( | ,,,〆" ̄ ̄\ ヾ } ,, xz孑"........` 、
\ \_ X ∧_ Y || 圦::::::::::::::ハ
 ̄ ̄ ̄ | \ | 廴{ 辷_''"/,ノ
| / } リ / ノ~\乏‐}゙
∨ / / // / ∧ ,ノ
∨ / }彡}゙ / |
硬くて臭くて、まるで道端のク○を食っているようだ。
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第1話」
あのおもちゃ達の活躍劇・トイストーリーから15年の月日が流れた。おもちゃ好きな少年・アンディは一体どうなったのか…
ラスベガス地下、秘密裏に設けられた地下闘技場。悪鬼羅刹の潜む四角いリングにその男はいた。男の名はアンディ・デイビス。突如、新星の如く現れたラスベガス地下闘技場の若きチャンピオンだ
リングアナ「さあ、今日こそアンディを止める者が現れるのか!?今日の挑戦者は、人呼んで、鋼の肉体を持つ男・ラディヒだーーー!」
ラディヒ「ダアーーーッ!アタヤプサリナンアディヤダヒリヤ……」
ラディヒが突然メッカの方向に跪き、お祈りを始めた
ラディヒ「アグリバアニャホニャウニャモニャ……」
ラディヒの戦闘前の儀式はまだ続く。あさっての方向に跪き完全に無防備だ
アンディ「オイ!いつまでやってんだ!早く始めやがれ!」
ラディヒ「ウニャウニャモニャモニャフニャフニャムニャムニャ……」
アンディ「てめえ!いい加減にしろ!!」
ラディヒ「ハニャホニャヒレハレグニャグニャプニャムニャ……」
アンディ「チッ!オラアーーー!!」
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
アンディがラディヒの肛門目掛け爪先蹴りを見舞った。ラディヒは突然の激痛にお祈りを止め、のたうち回った
アンディ「ハッハア!どうした?お祈りは終わったのか!」
ラディヒは激痛で立っているのもやっとだ
アンディ「ヒョウッ!!」
アンディが一気呵成にラッシュをかける。だが、その時だった
ラディヒ「デャー!」
アンディ「うっ!」
ラディヒがアンディをフロントネックロックに捕らえた
ラディヒ「ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…」
ラディヒが絞める力をさらに強める。だがその時だった。突然、ラディヒが糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちた。なんと、アンディの中指一本拳がラディヒの延髄に突き刺さっていたのだった
その瞬間、アンディの勝利が確定した
アンディ「祈った所で神様は助けちゃくれなかったな…誰もオレを殺せやしねえ…」
アンディはそう呟くと勝ち名乗りも受けず、リングを飛び降り通路に消えていった
〜続く〜
ナカムラッナカムラッ
ナナナナナナナナナカムラッ
愉快なナカムラッ
楽しいナカムラッ
ファイトファイト サートシ
がんばれがんばれキヨシー
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第1話」
あのおもちゃ達の活躍劇・トイストーリーから15年の月日が流れた。おもちゃ好きな少年・アンディは一体どうなったのか…
ラスベガス地下、秘密裏に設けられた地下闘技場。悪鬼羅刹の潜む四角いリングにその男はいた。男の名はアンディ・デイビス。突如、新星の如く現れたラスベガス地下闘技場の若きチャンピオンだ
リングアナ「さあ、今日こそアンディを止める者が現れるのか!?今日の挑戦者は、人呼んで、鋼の肉体を持つ男・ラディヒだーーー!」
ラディヒ「ダアーーーッ!アタヤプサリナンアディヤダヒリヤ……」
ラディヒが突然メッカの方向に跪き、お祈りを始めた
ラディヒ「アグリバアニャホニャウニャモニャ……」
ラディヒの戦闘前の儀式はまだ続く。あさっての方向に跪き完全に無防備だ
アンディ「オイ!いつまでやってんだ!早く始めやがれ!」
ラディヒ「ウニャウニャモニャモニャフニャフニャムニャムニャ……」
アンディ「てめえ!いい加減にしろ!!」
ラディヒ「ハニャホニャヒレハレグニャグニャプニャムニャ……」
アンディ「チッ!オラアーーー!!」
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
アンディがラディヒの肛門目掛け爪先蹴りを見舞った。ラディヒは突然の激痛にお祈りを止め、のたうち回った
アンディ「ハッハア!どうした?お祈りは終わったのか!」
ラディヒは激痛で立っているのもやっとだ
アンディ「ヒョウッ!!」
アンディが一気呵成にラッシュをかける。だが、その時だった
ラディヒ「デャー!」
アンディ「うっ!」
ラディヒがアンディをフロントネックロックに捕らえた
ラディヒ「ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…」
ラディヒが絞める力をさらに強める。だがその時だった。突然、ラディヒが糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちた。なんと、アンディの中指一本拳がラディヒの延髄に突き刺さっていたのだった
その瞬間、アンディの勝利が確定した
アンディ「祈った所で神様は助けちゃくれなかったな…誰もオレを殺せやしねえ…」
アンディはそう呟くと勝ち名乗りも受けず、リングを飛び降り通路に消えていった
〜続く〜
太は「た」と読むのだが
応援しにくいので便宜上「ふとし」と言われている
あろは会ショップメイトォォォォォォォ〜
ゴーゴーカレーで食事をとっていたラディヒは、ヒザに落としたナスの熱さにショック死した
百軒店をずっとひゃっけんてんと読み違えていた事にようやく気ずき、
自分を恥じた滝山はナカムラと和解したのだった。
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第1話」
あのおもちゃ達の活躍劇・トイストーリーから15年の月日が流れた。おもちゃ好きな少年・アンディは一体どうなったのか…
ラスベガス地下、秘密裏に設けられた地下闘技場。悪鬼羅刹の潜む四角いリングにその男はいた。男の名はアンディ・デイビス。突如、新星の如く現れたラスベガス地下闘技場の若きチャンピオンだ
リングアナ「さあ、今日こそアンディを止める者が現れるのか!?今日の挑戦者は、人呼んで、鋼の肉体を持つ男・ラディヒだーーー!」
ラディヒ「ダアーーーッ!アタヤプサリナンアディヤダヒリヤ……」
ラディヒが突然メッカの方向に跪き、お祈りを始めた
ラディヒ「アグリバアニャホニャウニャモニャ……」
ラディヒの戦闘前の儀式はまだ続く。あさっての方向に跪き完全に無防備だ
アンディ「オイ!いつまでやってんだ!早く始めやがれ!」
ラディヒ「ウニャウニャモニャモニャフニャフニャムニャムニャ……」
アンディ「てめえ!いい加減にしろ!!」
ラディヒ「ハニャホニャヒレハレグニャグニャプニャムニャ……」
アンディ「チッ!オラアーーー!!」
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
アンディがラディヒの肛門目掛け爪先蹴りを見舞った。ラディヒは突然の激痛にお祈りを止め、のたうち回った
アンディ「ハッハア!どうした?お祈りは終わったのか!」
ラディヒは激痛で立っているのもやっとだ
アンディ「ヒョウッ!!」
アンディが一気呵成にラッシュをかける。だが、その時だった
ラディヒ「デャー!」
アンディ「うっ!」
ラディヒがアンディをフロントネックロックに捕らえた
ラディヒ「ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…」
ラディヒが絞める力をさらに強める。だがその時だった。突然、ラディヒが糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちた。なんと、アンディの中指一本拳がラディヒの延髄に突き刺さっていたのだった
その瞬間、アンディの勝利が確定した
アンディ「祈った所で神様は助けちゃくれなかったな…誰もオレを殺せやしねえ…」
アンディはそう呟くと勝ち名乗りも受けず、リングを飛び降り通路に消えていった
〜続く〜
pixivで滝山タグを検索したら何十件もヒットしてビビったわ。
まぁ、ほとんど滝夜叉丸×山ぶ鬼のホモ絵なんだが。
孤独の
ヌルメ
板垣の描いてる五郎伝はまだ再開されないの?
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド外伝 聖戦士・ラディヒ第1話」
あのトイストーリー・アンリミテッド第1話においてアンディと激闘を繰り広げた男・ラディヒ
アンディとの闘いの一週間前。彼は故郷の人里離れた平原で特訓をしていた
ラディヒ「ダアアァアァアアアアアアアァァアアァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
ラディヒが突然、地面を揺るがさんばかりの雄叫びを上げたかと思うと、空の彼方から、巨大なハゲタカが飛んできた
ラディヒはこの特訓の総仕上げに、平原の主である巨大ハゲタカと闘うつもりであった
ラディヒ「ダー!!ヒヤキポリネキセサナモペスタン!!バディーヤ、サンバディ!!」
ラディヒが中空を旋回するハゲタカに向かって「降りてこい。おれと闘え」と叫ぶ。だがハゲタカは空を舞うばかりでラディヒなど眼中にない
ラディヒ「エーイ!エーイ!」
ラディヒが巨大ハゲタカに向かって石や動物の糞を投げるが、一向に巨大ハゲタカには当たらない
ラディヒ「ギヤアアァーーーーー!!!」
ラディヒが自分で投げた石がラディヒの頭上に降り注いできた。頭に拳大の石が当たりラディヒは気を失った
気を失い昏睡状態のラディヒは夢を見た。その夢とは、ラディヒの生まれ育った小さな村にテロリストが大挙して押し寄せ村人を皆殺しにする夢だった
ラディヒはテロリストに敢然と立ち向かうが、ラディヒの体は透明でテロリストや村人に触れもしない。そしてラディヒは村人たちが皆殺しにされる光景をただ見ているしかないのだった
そんなラディヒが出来ることと言えば、神に祈ることだけであった
ラディヒ「ホンニャラフニャフニャホンダラヒンダラアニャホニャウニャモニャ……ギャアーーーーーーー!!」
なんと、テロリストの撃った流れ弾がラディヒに当たった。そしてラディヒの存在に気づいたテロリストが砂糖に群がるアリみたいにラディヒに殺到してきた
ラディヒ「ギャアアアアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!ー!ー!ー!」
〜完〜
そして滝山とナカムラは深い愛の谷底へと落ちて行くのだった。
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド外伝 聖戦士・ラディヒ第1話」
あのトイストーリー・アンリミテッド第1話においてアンディと激闘を繰り広げた男・ラディヒ
アンディとの闘いの一週間前。彼は故郷の人里離れた平原で特訓をしていた
ラディヒ「ダアアァアァアアアアアアアァァアアァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
ラディヒが突然、地面を揺るがさんばかりの雄叫びを上げたかと思うと、空の彼方から、巨大なハゲタカが飛んできた
ラディヒはこの特訓の総仕上げに、平原の主である巨大ハゲタカと闘うつもりであった
ラディヒ「ダー!!ヒヤキポリネキセサナモペスタン!!バディーヤ、サンバディ!!」
ラディヒが中空を旋回するハゲタカに向かって「降りてこい。おれと闘え」と叫ぶ。だがハゲタカは空を舞うばかりでラディヒなど眼中にない
ラディヒ「エーイ!エーイ!」
ラディヒが巨大ハゲタカに向かって石や動物の糞を投げるが、一向に巨大ハゲタカには当たらない
ラディヒ「ギヤアアァーーーーー!!!」
ラディヒが自分で投げた石がラディヒの頭上に降り注いできた。頭に拳大の石が当たりラディヒは気を失った
気を失い昏睡状態のラディヒは夢を見た。その夢とは、ラディヒの生まれ育った小さな村にテロリストが大挙して押し寄せ村人を皆殺しにする夢だった
ラディヒはテロリストに敢然と立ち向かうが、ラディヒの体は透明でテロリストや村人に触れもしない。そしてラディヒは村人たちが皆殺しにされる光景をただ見ているしかないのだった
そんなラディヒが出来ることと言えば、神に祈ることだけであった
ラディヒ「ホンニャラフニャフニャホンダラヒンダラアニャホニャウニャモニャ……ギャアーーーーーーー!!」
なんと、テロリストの撃った流れ弾がラディヒに当たった。そしてラディヒの存在に気づいたテロリストが砂糖に群がるアリみたいにラディヒに殺到してきた
ラディヒ「ギャアアアアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!ー!ー!ー!」
〜続く〜
アパラチャノモゲーラ
滝山ビィィィームVSナカムラファィヤ〜
孤独のグルメSS「アーノルド・シュワルツェネッガー&シルベスター・スタローン友情物語」
大統領に就任したアーノルド・シュワルツェネッガーは、ダカールで演説をする事になった。しかし、それをよしとしない、宇宙解放戦線は、シュワルツェネッガーを演説中に暗殺する事を決めた
そしてシュワルツェネッガーを守るために、彼の盟友スタローンが立ち上がった
スタローン「ならず者共の相手はオレに任せな。お前は自分の役目を果たせばいい」
シュワルツェネッガー「すまない。相棒」
そしてシュワルツェネッガーのダカール演説が始まった。それにともない会場に宇宙解放戦線の武装したテロリストが押し寄せてきた
テロリスト「ヒャッハー!」
スタローン「きやがったなクソッタレども!きやがれ!片っ端からぶち殺してやる!うおおおォォ!!」
スタローンがマシンガンでテロリストを撃ちまくった。だがテロリストは撃っても撃っても湯水のように湧いて来る
スタローン「ぬおおおォォ!!」
スタローンは手榴弾やロケットランチャーまで持ち出してテロリストを攻撃した。だが、まだテロリストは砂糖に群がるアリみたいにゾロゾロと突っ込んでくる
スタローン「チッ!」
流石のスタローンも焦りが見えてきた。だが、その時だった
シュワルツェネッガー「待たせたな!相棒」
スタローンの背後からシュワルツェネッガーが颯爽と現れた。そしてガトリング砲でテロリスト共を撃ちまくった
スタローン「ハッ!遅かったじゃないか!待ちくたびれたぜ!」
シュワルツェネッガー「ワッハッハ!スマンスマン!これしきのテロリスト、お前なら一人でも行けると思ってな!」
スタローン「フッ!調子のいい奴だ!」
シュワルツェネッガー「さあ!新しい宇宙世紀の幕開けに、ゴミ掃除と行こうぜ!」
スタローン「了解だ!相棒!」
そして二人でガトリングでテロリストを撃ち回った。シュワルツェネッガーとスタローンのコンビはまさに無敵で、あっと言う間に10万人からいたテロリストが全滅した
シュワルツェネッガーは見事ダカール演説を成功させ、宇宙大統領に就任した。スタローンはシュワルツェネッガーの右腕として将軍の称号を与えられた
〜完〜
ところで話変わるけど
シャーリーはパンツどんなのはいてる?
パンツはいてるのはシロウト
あれはダメ
,r─r'´V  ̄ YTヽ
rく ヽ }_..⊥∠.⊥L_ Yヽ
ィ .._ヾ/:::::::::::::::::::::::::::\人
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孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第1話」
あのおもちゃ達の活躍劇・トイストーリーから15年の月日が流れた。おもちゃ好きな少年・アンディは一体どうなったのか…
ラスベガス地下、秘密裏に設けられた地下闘技場。悪鬼羅刹の潜む四角いリングにその男はいた。男の名はアンディ・デイビス。突如、新星の如く現れたラスベガス地下闘技場の若きチャンピオンだ
リングアナ「さあ、今日こそアンディを止める者が現れるのか!?今日の挑戦者は、人呼んで、鋼の肉体を持つ男・ラディヒだーーー!」
ラディヒ「ダアーーーッ!アタヤプサリナンアディヤダヒリヤ……」
ラディヒが突然メッカの方向に跪き、お祈りを始めた
ラディヒ「アグリバアニャホニャウニャモニャ……」
ラディヒの戦闘前の儀式はまだ続く。あさっての方向に跪き完全に無防備だ
アンディ「オイ!いつまでやってんだ!早く始めやがれ!」
ラディヒ「ウニャウニャモニャモニャフニャフニャムニャムニャ……」
アンディ「てめえ!いい加減にしろ!!」
ラディヒ「ハニャホニャヒレハレグニャグニャプニャムニャ……」
アンディ「チッ!オラアーーー!!」
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
アンディがラディヒの肛門目掛け爪先蹴りを見舞った。ラディヒは突然の激痛にお祈りを止め、のたうち回った
アンディ「ハッハア!どうした?お祈りは終わったのか!」
ラディヒは激痛で立っているのもやっとだ
アンディ「ヒョウッ!!」
アンディが一気呵成にラッシュをかける。だが、その時だった
ラディヒ「デャー!」
アンディ「うっ!」
ラディヒがアンディをフロントネックロックに捕らえた
ラディヒ「ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…」
ラディヒが絞める力をさらに強める。だがその時だった。突然、ラディヒが糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちた。なんと、アンディの中指一本拳がラディヒの延髄に突き刺さっていたのだった
その瞬間、アンディの勝利が確定した
アンディ「祈った所で神様は助けちゃくれなかったな…誰もオレを殺せやしねえ…」
アンディはそう呟くと勝ち名乗りも受けず、リングを飛び降り通路に消えていった
〜続く〜
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド外伝 聖戦士・ラディヒ第1話」
あのトイストーリー・アンリミテッド第1話においてアンディと激闘を繰り広げた男・ラディヒ
アンディとの闘いの一週間前。彼は故郷の人里離れた平原で特訓をしていた
ラディヒ「ダアアァアァアアアアアアアァァアアァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
ラディヒが突然、地面を揺るがさんばかりの雄叫びを上げたかと思うと、空の彼方から、巨大なハゲタカが飛んできた
ラディヒはこの特訓の総仕上げに、平原の主である巨大ハゲタカと闘うつもりであった
ラディヒヒ「ダー!!ヒヤキポリネキセサナモペスタン!!バディーヤ、サンバディ!!」
ラディヒが中空を旋回するハゲタカに向かって「降りてこい。おれと闘え」と叫ぶ。だがハゲタカは空を舞うばかりでラディヒなど眼中にない
ラディヒ「エーイ!エーイ!」
ラディヒが巨大ハゲタカに向かって石や動物の糞を投げるが、一向に巨大ハゲタカには当たらない
ラディヒ「ギヤアアァーーーーー!!!」
ラディヒが自分で投げた石がラディヒの頭上に降り注いできた。頭に拳大の石が当たりラディヒは気を失った
気を失い昏睡状態のラディヒは夢を見た。その夢とは、ラディヒの生まれ育った小さな村にテロリストが大挙して押し寄せ村人を皆殺しにする夢だった
ラディヒはテロリストに敢然と立ち向かうが、ラディヒの体は透明でテロリストや村人に触れもしない。そしてラディヒは村人たちが皆殺しにされる光景をただ見ているしかないのだった
そんなラディヒが出来ることと言えば、神に祈ることだけであった
ラディヒ「ホンニャラフニャフニャホンダラヒンダラアニャホニャウニャモニャ……ギャアーーーーーーー!!」
なんと、テロリストの撃った流れ弾がラディヒに当たった。そしてラディヒの存在に気づいたテロリストが砂糖に群がるアリみたいにラディヒに殺到してきた
ラディヒ「ギャアアアアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!ー!ー!ー!」
〜続く〜
孤独のグルメSS「アーノルド・シュワルツェネッガー&シルベスター・スタローン友情物語」
大統領に就任したアーノルド・シュワルツェネッガーは、ダカールで演説をする事になった。しかし、それをよしとしない、宇宙解放戦線は、シュワルツェネッガーを演説中に暗殺する事を決めた
そしてシュワルツェネッガーを守るために、彼の盟友スタローンが立ち上がった
スタローン「ならず者共の相手はオレに任せな。お前は自分の役目を果たせばいい」
シュワルツェネッガー「すまない。相棒」
そしてシュワルツェネッガーのダカール演説が始まった。それにともない会場に宇宙解放戦線の武装したテロリストが押し寄せてきた
テロリスト「ヒャッハー!」
スタローン「きやがったなクソッタレども!きやがれ!片っ端からぶち殺してやる!うおおおォォ!!」
スタローンがマシンガンでテロリストを撃ちまくった。だがテロリストは撃っても撃っても湯水のように湧いて来る
スタローン「ぬおおおォォ!!」
スタローンは手榴弾やロケットランチャーまで持ち出してテロリストを攻撃した。だが、まだテロリストは砂糖に群がるアリみたいにゾロゾロと突っ込んでくる
スタローン「チッ!」
流石のスタローンも焦りが見えてきた。だが、その時だった
シュワルツェネッガー「待たせたな!相棒」
スタローンの背後からシュワルツェネッガーが颯爽と現れた。そしてガトリング砲でテロリスト共を撃ちまくった
スタローン「ハッ!遅かったじゃないか!待ちくたびれたぜ!」
シュワルツェネッガー「ワッハッハ!スマンスマン!これしきのテロリスト、お前なら一人でも行けると思ってな!」
スタローン「フッ!調子のいい奴だ!」
シュワルツェネッガー「さあ!新しい宇宙世紀の幕開けに、ゴミ掃除と行こうぜ!」
スタローン「了解だ!相棒!」
そして二人でガトリングでテロリストを撃ち回った。シュワルツェネッガーとスタローンのコンビはまさに無敵で、あっと言う間に10万人からいたテロリストが全滅した
シュワルツェネッガーは見事ダカール演説を成功させ、宇宙大統領に就任した。スタローンはシュワルツェネッガーの右腕として将軍の称号を与えられた
〜完〜
タタタタタタタッキヤマ
シューマイ弁当ココココこれしかない!
でも・・・シューマイ一つしかなくて・・・
ラディヒ「ダアアァアァアアアアアアアァァアアァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
ラディヒ「」
ラディヒ「ラディヒ「」 」
ナナナナカムラの〜カカカカカミサン
サンサンサンチュですね!チャチャチャぷチュ
くわーっ さみ〜っ
ラディヒ「パンダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!」
┏━━━┓┏━━┓┏┳┓ ┏┓
┣━━━┫┗━━┛┃┃┃ ┃┗━┓
┗━━┓┃┏━━┓┗┻┛ ┏┓ ┃┏━┛
┏┛┃┗┓┏┛ ┏┛┃ ┃┃
┏┛┏┛┏┛┃ ┗┓┃ ┃┗━┓
┗━┛ ┗━┛ ┗┛ ┗━━┛
ナカムラだろ
滝山だな
これからもエテコを応援して下さいね(^^)。
サチコもジュ−ヌ
かっとばせーナーカムラ
トホホ…倉田まり子か
ところで話変わるけど
滝山はいつも最初のポケモン何選んでる?
えっ、寿司!?
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第1話」
あのおもちゃ達の活躍劇・トイストーリーから15年の月日が流れた。おもちゃ好きな少年・アンディは一体どうなったのか…
ラスベガス地下、秘密裏に設けられた地下闘技場。悪鬼羅刹の潜む四角いリングにその男はいた。男の名はアンディ・デイビス。突如、新星の如く現れたラスベガス地下闘技場の若きチャンピオンだ
リングアナ「さあ、今日こそアンディを止める者が現れるのか!?今日の挑戦者は、人呼んで、鋼の肉体を持つ男・ラディヒだーーー!」
ラディヒ「ダアーーーッ!アタヤプサリナンアディヤダヒリヤ……」
ラディヒが突然メッカの方向に跪き、お祈りを始めた
ラディヒ「アグリバアニャホニャウニャモニャ……」
ラディヒの戦闘前の儀式はまだ続く。あさっての方向に跪き完全に無防備だ
アンディ「オイ!いつまでやってんだ!早く始めやがれ!」
ラディヒ「ウニャウニャモニャモニャフニャフニャムニャムニャ……」
アンディ「てめえ!いい加減にしろ!!」
ラディヒ「ハニャホニャヒレハレグニャグニャプニャムニャ……」
アンディ「チッ!オラアーーー!!」
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
アンディがラディヒの肛門目掛け爪先蹴りを見舞った。ラディヒは突然の激痛にお祈りを止め、のたうち回った
アンディ「ハッハア!どうした?お祈りは終わったのか!」
ラディヒは激痛で立っているのもやっとだ
アンディ「ヒョウッ!!」
アンディが一気呵成にラッシュをかける。だが、その時だった
ラディヒ「デャー!」
アンディ「うっ!」
ラディヒがアンディをフロントネックロックに捕らえた
ラディヒ「ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…」
ラディヒが絞める力をさらに強める。だがその時だった。突然、ラディヒが糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちた。なんと、アンディの中指一本拳がラディヒの延髄に突き刺さっていたのだった
その瞬間、アンディの勝利が確定した
アンディ「祈った所で神様は助けちゃくれなかったな…誰もオレを殺せやしねえ…」
アンディはそう呟くと勝ち名乗りも受けず、リングを飛び降り通路に消えていった
〜続く〜
//. : /. : : : : : : . :ヽ_,、
__/ .:, '. : : : : : : : . : : :/ Y!
</ !:./. . . : : . . : : : : :`ーヘ
/_,」;':. : .: :. :/ヽ:, ._ : .:.:.:.:.:.:.: .!
「: .:!::..: ..: ハ.| 、_j_`ヽ:.:/ヽ:.: |
もうやだこのスレ |:. |::..:..;ムィ'リ __. V,.イ.:.:. !
|.: :.|:: ,イ,.-‐ '´ ィ'.ノイ:.:.:!
j: : :ヽ,.-'、ヽj,)` _,.、 , '´¨`丶、j
/ヘ:,ハ/ ,.-‐'¨ー .二-′ ヽ
/ / j/ く不ゝ ,' , |
,' j´ヽ ! ノ ! 「 / / _ _」
{ , ィ,.イ `¨`′ くフ¨´T,ノ
`ー'´ゝ' / , | |
__/¨´丶. / .! |
,.-‐'´ - 、 ̄>─ '一' :! |
_.. -‐ァ、, -ァ…-、,. ‐ ¨ ``ー、,. -<´二 ‐-、 ハ |
/´ く「 / / ,. -─- ニュ__ - 、 {. | _j
ゝ._.. -‐'¨`ーゝ、_ __,.. -┤ }  ̄¨ ‐'ヾヘ`丶、
 ̄ ヽ.._____,j.. -─- 、(_( \
`ヽ._ ノノ
タンタン滝山カラー滝山
もしあれでしたら隣でエテコだけっての売ってますよ
エテコは人生の敗北者
/''⌒\
,,..' -‐==''"フ /
(n´・ω・)η 滝山ァァ〜www
( ノ \
(_)_)
~"''"""゛"゛""''・、
"”゛""''""“”゛゛""''' "j'
:::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ ::(
:: ゝ :::::......ノ:;;..:::::::ヽ
パチ パチ
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┣━━━┫┗━━┛┃┃┃ ┃┗━┓
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ですからごめんなさい
ポケモンが許されるのは小学生までなんですよ
関係ないけどウンコもれそう
そんなの知ってる
ポケモンリメイクラッシュかあ
いいんだけどさあ
ラディヒ「アアアアァァァアアアアァァァアアアアァァァアアアアァァァ!!!!」
ライディヒ細胞(英: Leydig cell)は、精巣の精細管の付近に認められる細胞。ライディヒの間質細胞とも呼ばれる。
ライディヒ細胞はテストステロンを放出することが可能であり、神経と密接な関係がある。
孤独のブルマ
ありがとう
最高の誉め言葉だ
アリガトアリガトアリガトアリガトアリガト
アリガトアリガトアリガトアリガトアリガト
ラディヒ「ヌオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
ナカムラ「滝山ァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
ウーチャマ厨は津波で死んだのかな?
┏━━━┓┏┓ ┏━━━┓┏┓ ┏┓ ┏━━┓ ┏━━━┓
┗━━┓┃┃┃ ┗━━┓┃┃┃ ┏┛┗┓ ┗┓┏┛ ┏┓ ┗━━┓┃
┃┃┃┃ ┏┓┏━━━┓ ┃┃┃┃ ┏┓┏━━━┓┃┏┓┃┏━━━┓┏┛┗┓┏┛┗━┓┏━┓┃┃
┏┛┃┃┃┏┛┃┗━━━┛ ┏┛┃┃┃┏┛┃┗━━━┛┗┛┃┃┗━━━┛┗┓┏┛┗┓┏┓┃┗┓┗┛┃
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┗━┛ ┗━━┛ ┗━┛ ┗━━┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗┛ ┗━┛
ラディヒ「ウゥワァ!」
/ ̄ ̄ ̄ フ. /'''7 / ̄ ̄ ̄ フ. /'''7 /二二二/_ / ̄ ̄/ /''7''7 ./''7___
 ̄ ̄./ / / / ___ ____  ̄ ̄./ / / / ___ ____ / __ //  ̄ ̄ ̄ /ー'ー' _ノ ̄,/ / .___/.
___ノ / / /_ノ / /____/ ___ノ / / /_ノ / /____/  ̄ __,ノ /  ̄_7 / ̄ / ̄ ,/ / /___..
/____,./ /_____,.ノ /____,./ /_____,.ノ /____,/ /.__ ノ  ̄/__/ i___/
フr−エウh−レウーチャマ
うディヒ「タイガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
関係ないけどウンコもれた
お前の漏らしたウンコを片付ける手間で人類の進歩が1000年遅れた
ラディヒ「オ」
ニッポン、ニッポン(棒読み)
実は1スレから現在まで
シャーリーの強さについて語られた事は1度もない
人攫いにさらわれたエマが、こんな奴らいつでも皆殺しにして逃げ出せると余裕見せたから、
シャーリーも相当強いはず。
それに四六時中殺気というプレッシャーを出す五郎の側にいて、ナカムラのかみさんや小雪のように逃げ出さないとか、
相当の修羅場を潜り抜けてきたはず。
↑
謎の改行、タダものでないな
だが、ナカムラのかみさんは間違いで、ナカムラのカミサンが正しい。
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第1話」
あのおもちゃ達の活躍劇・トイストーリーから15年の月日が流れた。おもちゃ好きな少年・アンディは一体どうなったのか…
ラスベガス地下、秘密裏に設けられた地下闘技場。悪鬼羅刹の潜む四角いリングにその男はいた。男の名はアンディ・デイビス。突如、新星の如く現れたラスベガス地下闘技場の若きチャンピオンだ
リングアナ「さあ、今日こそアンディを止める者が現れるのか!?今日の挑戦者は、人呼んで、鋼の肉体を持つ男・ラディヒだーーー!」
ラディヒ「ダアーーーッ!アタヤプサリナンアディヤダヒリヤ……」
ラディヒが突然メッカの方向に跪き、お祈りを始めた
ラディヒ「アグリバアニャホニャウニャモニャ……」
ラディヒの戦闘前の儀式はまだ続く。あさっての方向に跪き完全に無防備だ
アンディ「オイ!いつまでやってんだ!早く始めやがれ!」
ラディヒ「ウニャウニャモニャモニャフニャフニャムニャムニャ……」
アンディ「てめえ!いい加減にしろ!!」
ラディヒ「ハニャホニャヒレハレグニャグニャプニャムニャ……」
アンディ「チッ!オラアーーー!!」
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
アンディがラディヒの肛門目掛け爪先蹴りを見舞った。ラディヒは突然の激痛にお祈りを止め、のたうち回った
アンディ「ハッハア!どうした?お祈りは終わったのか!」
ラディヒは激痛で立っているのもやっとだ
アンディ「ヒョウッ!!」
アンディが一気呵成にラッシュをかける。だが、その時だった
ラディヒ「デャー!」
アンディ「うっ!」
ラディヒがアンディをフロントネックロックに捕らえた
ラディヒ「ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…」
ラディヒが絞める力をさらに強める。だがその時だった。突然、ラディヒが糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちた。なんと、アンディの中指一本拳がラディヒの延髄に突き刺さっていたのだった
その瞬間、アンディの勝利が確定した
アンディ「祈った所で神様は助けちゃくれなかったな…誰もオレを殺せやしねえ…」
アンディはそう呟くと勝ち名乗りも受けず、リングを飛び降り通路に消えていった
〜続く〜
フレー フレー ターキャーマッ
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第1話」
あのおもちゃ達の活躍劇・トイストーリーから15年の月日が流れた。おもちゃ好きな少年・アンディは一体どうなったのか…
ラスベガス地下、秘密裏に設けられた地下闘技場。悪鬼羅刹の潜む四角いリングにその男はいた。男の名はアンディ・デイビス。突如、新星の如く現れたラスベガス地下闘技場の若きチャンピオンだ
リングアナ「さあ、今日こそアンディを止める者が現れるのか!?今日の挑戦者は、人呼んで、鋼の肉体を持つ男・ラディヒだーーー!」
ラディヒ「ダアーーーッ!アタヤプサリナンアディヤダヒリヤ……」
ラディヒが突然メッカの方向に跪き、お祈りを始めた
ラディヒ「アグリバアニャホニャウニャモニャ……」
ラディヒの戦闘前の儀式はまだ続く。あさっての方向に跪き完全に無防備だ
アンディ「オイ!いつまでやってんだ!早く始めやがれ!」
ラディヒ「ウニャウニャモニャモニャフニャフニャムニャムニャ……」
アンディ「てめえ!いい加減にしろ!!」
ラディヒ「ハニャホニャヒレハレグニャグニャプニャムニャ……」
アンディ「チッ!オラアーーー!!」
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
アンディがラディヒの肛門目掛け爪先蹴りを見舞った。ラディヒは突然の激痛にお祈りを止め、のたうち回った
アンディ「ハッハア!どうした?お祈りは終わったのか!」
ラディヒは激痛で立っているのもやっとだ
アンディ「ヒョウッ!!」
アンディが一気呵成にラッシュをかける。だが、その時だった
ラディヒ「デャー!」
アンディ「うっ!」
ラディヒがアンディをフロントネックロックに捕らえた
ラディヒ「ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…」
ラディヒが絞める力をさらに強める。だがその時だった。突然、ラディヒが糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちた。なんと、アンディの中指一本拳がラディヒの延髄に突き刺さっていたのだった
その瞬間、アンディの勝利が確定した
アンディ「祈った所で神様は助けちゃくれなかったな…誰もオレを殺せやしねえ…」
アンディはそう呟くと勝ち名乗りも受けず、リングを飛び降り通路に消えていった
〜続く〜
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド外伝 聖戦士・ラディヒ第1話」
あのトイストーリー・アンリミテッド第1話においてアンディと激闘を繰り広げた男・ラディヒ
アンディとの闘いの一週間前。彼は故郷の人里離れた平原で特訓をしていた
ラディヒ「ダアアァアァアアアアアアアァァアアァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
ラディヒが突然、地面を揺るがさんばかりの雄叫びを上げたかと思うと、空の彼方から、巨大なハゲタカが飛んできた
ラディヒはこの特訓の総仕上げに、平原の主である巨大ハゲタカと闘うつもりであった
ラディヒヒ「ダー!!ヒヤキポリネキセサナモペスタン!!バディーヤ、サンバディ!!」
ラディヒが中空を旋回するハゲタカに向かって「降りてこい。おれと闘え」と叫ぶ。だがハゲタカは空を舞うばかりでラディヒなど眼中にない
ラディヒ「エーイ!エーイ!」
ラディヒが巨大ハゲタカに向かって石や動物の糞を投げるが、一向に巨大ハゲタカには当たらない
ラディヒ「ギヤアアァーーーーー!!!」
ラディヒが自分で投げた石がラディヒの頭上に降り注いできた。頭に拳大の石が当たりラディヒは気を失った
気を失い昏睡状態のラディヒは夢を見た。その夢とは、ラディヒの生まれ育った小さな村にテロリストが大挙して押し寄せ村人を皆殺しにする夢だった
ラディヒはテロリストに敢然と立ち向かうが、ラディヒの体は透明でテロリストや村人に触れもしない。そしてラディヒは村人たちが皆殺しにされる光景をただ見ているしかないのだった
そんなラディヒが出来ることと言えば、神に祈ることだけであった
ラディヒ「ホンニャラフニャフニャホンダラヒンダラアニャホニャウニャモニャ……ギャアーーーーーーー!!」
なんと、テロリストの撃った流れ弾がラディヒに当たった。そしてラディヒの存在に気づいたテロリストが砂糖に群がるアリみたいにラディヒに殺到してきた
ラディヒ「ギャアアアアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!ー!ー!ー!」
〜続く〜
ビチクソ炸裂じゃあああああああ
最近、緊急地震速報が出るたびに
「ヒャハアー地震だイェーハハハハハァー」と窓を開けて絶叫するようにしている
ゴーゴータケシ ゴーゴータケシ
ファイト ファイト タケシ
そうだマサシ お前は志村の笑いに必要なんだ
ノージャンキー
ジャンキーハダメデス
ラディヒ「
一本糞ひりの助
ラディヒラディヒラ
デ デ
ィ ィ
ヒ ヒ
ラ ラ
デ デ
ィ ィ
ヒラディヒラディヒ
一本糞ひり太郎
ラディヒラディヒラ
デ デ
ィ ィ
ヒ ヒ
ラ ラ
デ デ
ィ ィ
ヒラディヒラディヒ
いただきま、ん?
いただきま…ん?
そうだフトシ
ラディヒ「ウンオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
ところでラデヒて誰?
サザエか?
ラディヒ「アディアディアディ」
ナカムラ「イヒイヒイヒ滝山ァ〜」
どうでもいいが、「悪鬼羅刹の潜む」地下闘技場にいるラディヒが「聖戦士」というのは矛盾してるだろ。
ところでスタローンとロボコップはどうした?
それはこの漫画に登場するキャラクターですか?
読んだ上でスタローンとか見た覚えがないから
聞いてんだけど?
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第1話」
あのおもちゃ達の活躍劇・トイストーリーから15年の月日が流れた。おもちゃ好きな少年・アンディは一体どうなったのか…
ラスベガス地下、秘密裏に設けられた地下闘技場。悪鬼羅刹の潜む四角いリングにその男はいた。男の名はアンディ・デイビス。突如、新星の如く現れたラスベガス地下闘技場の若きチャンピオンだ
リングアナ「さあ、今日こそアンディを止める者が現れるのか!?今日の挑戦者は、人呼んで、鋼の肉体を持つ男・ラディヒだーーー!」
ラディヒ「ダアーーーッ!アタヤプサリナンアディヤダヒリヤ……」
ラディヒが突然メッカの方向に跪き、お祈りを始めた
ラディヒ「アグリバアニャホニャウニャモニャ……」
ラディヒの戦闘前の儀式はまだ続く。あさっての方向に跪き完全に無防備だ
アンディ「オイ!いつまでやってんだ!早く始めやがれ!」
ラディヒ「ウニャウニャモニャモニャフニャフニャムニャムニャ……」
アンディ「てめえ!いい加減にしろ!!」
ラディヒ「ハニャホニャヒレハレグニャグニャプニャムニャ……」
アンディ「チッ!オラアーーー!!」
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
アンディがラディヒの肛門目掛け爪先蹴りを見舞った。ラディヒは突然の激痛にお祈りを止め、のたうち回った
アンディ「ハッハア!どうした?お祈りは終わったのか!」
ラディヒは激痛で立っているのもやっとだ
アンディ「ヒョウッ!!」
アンディが一気呵成にラッシュをかける。だが、その時だった
ラディヒ「デャー!」
アンディ「うっ!」
ラディヒがアンディをフロントネックロックに捕らえた
ラディヒ「ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…」
ラディヒが絞める力をさらに強める。だがその時だった。突然、ラディヒが糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちた。なんと、アンディの中指一本拳がラディヒの延髄に突き刺さっていたのだった
その瞬間、アンディの勝利が確定した
アンディ「祈った所で神様は助けちゃくれなかったな…誰もオレを殺せやしねえ…」
アンディはそう呟くと勝ち名乗りも受けず、リングを飛び降り通路に消えていった
〜続く〜
孤独のグルメSS「滝山VS黒鎧騎士団」
地上最強の生物・滝山。やはりその存在は他国にとって脅威そのものである。滝山を殺すために某国の大臣は無法無頼のならず者集団『黒鎧騎士団』を動かした
黒鎧騎士団・隊長ガルド「ヘッヘッヘ。滝山を倒した暁には報酬はたんまり頂きやすぜ。ゲヘヘヘ」
遂に滝山を倒さんと狂犬が野に放たれた。ガルド率いる黒鎧騎士団が行軍していると、小さな村が見えた
ガルド「へっへっへ…ここいらで休憩といこうかい。野郎ども!ありったけの金と食料を奪え!女は犯せ!皆殺しにしろ!」
黒鎧騎士団が平和な村に襲いかかった。しかし、村人の思わぬ抵抗に合い団員が30人ほど殺されてしまった。黒鎧騎士団残り70人
滝山を目指し行軍を続ける黒鎧騎士団。すると開けた平原に出た。走っていると、かなり離れた小高い丘に弓兵隊がおり黒鎧騎士団めがけて一斉発射してきた。突然の奇襲に対応出来ず20人ほど弓矢の餌食となったガルド「密集するな!散らばれェ!」
さらに弓矢の次は大砲が乱れ飛んできた。これも対応が間に合わず20人ぐらい吹っ飛んだ
平野を抜けると、狭い岩場に辿り着いた。いきなり上の方で爆発が起こったかと思うと上から物凄い落石が押し寄せてきた
ガルド「上から来るぞォ!気をつけろ!」
だが、避けきれず20人ほど岩石の下敷きになった。そして岩場の出口には滝山に雇われたと思われる傭兵が待ちかまえていた
傭兵「ハッハー!」
傭兵は両手に持ったハンマーを振り回して攻撃してきた。これで6人死んだ。黒鎧騎士団も反撃したが、この傭兵には槍も弓も効かずまさに動く要塞であった
傭兵「ひゃあっはっは!死ね死ね死ね〜!!」
黒鎧騎士団はその傭兵に皆殺しにされ、遂にガルドのみとなってしまった
ガルド「くっそー!」
ガルドが剣を構えて突っ込んだ。運良く傭兵の鎧の隙間にガルドの剣が突き刺さった。だが傭兵は倒れる瞬間にガルドにしがみついて自爆してきた
傭兵「ウヒャヒャヒャ!死ぬ時は一緒だ〜!」
ガルド「ち、ちくしょォォー!」
ガルドと傭兵は粉々になった。黒鎧騎士団は全滅した
〜完〜
何年も掘り続けたけど結局ガルドは出なかった
スタローンなんて、確かに漫画本編には出てこないしな…
俺小学生のとき柔道10年間 やってました
小学校に10年も通ってたのはスゴい…
スゴいバカさといっていい…
スパゲッティーとナルトの組み合わせはデタラメか?
ガルド「密集するな!散らばれェ!」
ガルド密集するな!散らばれェ!
いま、直前の書き込みに含まれるネタを承って「流れを作る」ことができている
ただのキチガイスレから脱却する日も、近い
ラディヒ「ヌワアーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!」
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第1話」
あのおもちゃ達の活躍劇・トイストーリーから15年の月日が流れた。おもちゃ好きな少年・アンディは一体どうなったのか…
ラスベガス地下、秘密裏に設けられた地下闘技場。悪鬼羅刹の潜む四角いリングにその男はいた。男の名はアンディ・デイビス。突如、新星の如く現れたラスベガス地下闘技場の若きチャンピオンだ
リングアナ「さあ、今日こそアンディを止める者が現れるのか!?今日の挑戦者は、人呼んで、鋼の肉体を持つ男・ラディヒだーーー!」
ラディヒ「ダアーーーッ!アタヤプサリナンアディヤダヒリヤ……」
ラディヒが突然メッカの方向に跪き、お祈りを始めた
ラディヒ「アグリバアニャホニャウニャモニャ……」
ラディヒの戦闘前の儀式はまだ続く。あさっての方向に跪き完全に無防備だ
アンディ「オイ!いつまでやってんだ!早く始めやがれ!」
ラディヒ「ウニャウニャモニャモニャフニャフニャムニャムニャ……」
アンディ「てめえ!いい加減にしろ!!」
ラディヒ「ハニャホニャヒレハレグニャグニャプニャムニャ……」
アンディ「チッ!オラアーーー!!」
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
アンディがラディヒの肛門目掛け爪先蹴りを見舞った。ラディヒは突然の激痛にお祈りを止め、のたうち回った
アンディ「ハッハア!どうした?お祈りは終わったのか!」
ラディヒは激痛で立っているのもやっとだ
アンディ「ヒョウッ!!」
アンディが一気呵成にラッシュをかける。だが、その時だった
ラディヒ「デャー!」
アンディ「うっ!」
ラディヒがアンディをフロントネックロックに捕らえた
ラディヒ「ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…」
ラディヒが絞める力をさらに強める。だがその時だった。突然、ラディヒが糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちた。なんと、アンディの中指一本拳がラディヒの延髄に突き刺さっていたのだった
その瞬間、アンディの勝利が確定した
アンディ「祈った所で神様は助けちゃくれなかったな…誰もオレを殺せやしねえ…」
アンディはそう呟くと勝ち名乗りも受けず、リングを飛び降り通路に消えていった
〜続く〜
ラディヒ「デャー!」
ガルド「うっ!」
ラディヒがガルドをフロントネックロックに捕らえた
おい、ラディヒまじに殺されちゃったよ。
このスレでは人気キャラだったのになァ。
ビンラディン「ラ、ラディヒ…ヌワーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
ラディヒ「ア、アァアァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
ビチクソビリビリやで
ビンラディン「ラ、ラディヒ…ヌワーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
ラディヒ「ア、アァアァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
ガルド「ち、ちくしょォォー!」
どうせ影武者だろ
ジャムパンにソースをかける俺 ナカムラ フォーエヴァー
ビンラディン「ラ、ラディヒ…ヌワーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
ラディヒ「ア、アァアァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
ガルド「ち、ちくしょォォー!」
ラ・クンパラシータオニギリキュウウウうううう
真面目な話何で孤独のグルメスレはこんなに荒れるの?
えっ、荒れてる?
ビンラディン「ウウ〜ン……」
ビンラディン「アッ!アッ!アッ!アッ!
アァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!」
バイオマス発電の基本的なメカニずムについて教えてください。
子供 「美味しい!これ本当にペヤングなの!?」
母親 「まぁ、この子が自分からペヤングを食べるなんて…」
山岡 「これが本来のペヤングの味なんです」
谷村 「いつも食べているペヤングの味とは雲泥の差だ」
三谷 「ソースが鶏ガラの香りと混ざって、とっても香ばしいわぁ!」
荒川 「インスタント焼きそば特有の嫌味な匂いがちっとも無いのよ!」
栗子 「キャベツがシャッキリポン(ry」
中松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これは市販のペヤングとは全く別物だぜ?一体どんな魔法を使ったんだ?」
山岡 「魔法なんかじゃありませんよ、中松警部。
商品に入っている即席麺は使わず、無農薬栽培の安全な国産小麦粉を使って麺を打ち直しました。
更に、ソースも付属の液体ソースは使わず、野菜や香辛料を独自に調合した、本物のソースを使っています」
富井 「ひええ、たかがペヤングに、そんなにお金と手間をかけるとは…!」
大原 「いやはや、何と贅沢な…」
山岡 「ペヤングは、手間隙と金を惜しまなければ、本当に美味くなるものなんだ。
だけど、殆どの人はその手間と金を惜しんで水道水を沸かしたお湯だけで食べている。
だから本当の美味さを知らないんだ。嘆かわしい事だよ」
小泉 「ふむ…確かに、即席麺や粉末スープは、人口のまがい物といった感じがするからなぁ」
山岡 「油で揚げた即席麺は(中略)というくらい危険なんだ。
例えば、この成分表示表を見て欲しい。(中略)これらは全て、1日1トン摂取すると死に至ると言われている」
三谷 「何ですって!そんな危ないものがペヤングに入っているの!?」
山岡 「それだけじゃない、ここに書いてある(中略)これもやはり、1日にプール一杯分摂取すれば確実に死ぬね」
富井 「こんな危険なものを、どうして売る事ができるんだ!?取り締まるべきだろう!?」
山岡 「それは、厚生労働省の怠慢が原因なんですよ。(中略)この国の政治家はどうかしているとしか思えない」
栗子 「私達は、知らず知らずのうちに、猛毒と同じ様なものを食べさせられていたのね…」
母親 「でも、このペヤングなら、安心して家族に食べさせる事ができますわ」
子供 「うん、僕、このペヤングなら毎日でも平気だよ!」
ビンラディン「アッアッ!アヒィ!
アーッ!ンアーーーー!」
ビンラディン「ア、アオオオォォ…!!ンホォォォォォォォォォォォ!!!」
ゲゼルシャフトとゲマインシャフトについて語り合わないか
ラディヒ「ゴワゴワゴワ」
マイク・タイホン「ジャパン・イズ・チェルノブイリ。ワハハハハ。アイアムチャンピオン。ウハハハハハ」
ベンジョ・ンソン「FUKUSHIMA・イズ・セカンドチャンス・チェルノブイリ。オワハハハ。
アンド・キスミー・アゲイン。オワフオワフ」
このユッケうまくないな
O157じゃなしにO111のほうね
しかし・・・生食用の肉
あとひとつの半分しかなくって
みんな元気か?
スティーブン・スピパバーグ「ジャパン・アンド・チェルノブイリ・イズ・モスト・デンジャラス・コンビ。ハッハッハ。
ウェルカム・トゥー・ディス・クレイジー・タイム。ワーッハッハッハッハ。」
トンスル〜
トンスル〜
トンスル〜
マール・ポッカートニー「エヘラエヘラ。フクシマ・イズ・デッド・オブ・チェルノブイリ。エヘラエヘラ。
アンド・ケン・イズ・プレイング・テニス・ベリー・ウェル。エヘラエヘラエヘラ。」
ブル連隊長殿!
オレタキヤマヨロシクナナナ
ジョン・トラボタル「ウェハハハ。ジャパン・アンド・チェルノブイリ・ゲラウト・ジ・アース。ウェハハハハハッハ。
アイ・ウィル・ネバー・ギブアップ。ファック・ユー。ウェハハハヘハハハハハ。」
孤独のブルマを愚弄するんじゃねええええええええええぞッ
久しぶりに来たけどまだ最強決まってないの?
高杢禎彦(チェッカーズ)「アッッ!アアアッ!アアア!アアアッ!アッアッアアア!アアア!アアアー!アッアッアアア!アアア!アアアー!」
いい加減にしとけよ マジで○○○するで
アレレ?
滝山って下の名前淳太なんだな
なんか合ってなくて気持ち悪い
淳太から一文字取ってフトシ
つまり離婚した姉の元ダンナは滝山
餃子だ!!餃子のUFOが地球を攻撃に来た!!
じゃあ、死ねよ
高杢禎彦(チェッカーズ)「おれがチェッカーズなのだ!チェッカーズは、おれだ!!」
いや、俺はお前でお前は高見順だな?
地獄のスナフキンをお見舞いするでナカムラナカムラ
いい加減にしろきちがいども
高杢禎彦(チェッカーズ)「口を慎むんだな…ボウヤ……おれがチェッカーズなのだ!」
ズンズンズビズビ おはようさん
いい湯加減にしろきち涯ど〜もクン
フレーフレーウーチャマ
高杢禎彦(チェッカーズ)「おれが…チェッカーズだ!おれは…チェッカーズに…なれない…」
yes 高須クリニック
高須クリニックってダン池田?
yes 渡辺篤志
No ダソ油田
高杢禎彦(チェッカーズ)「チェッカーズはおれのものだ!!」
いや俺はお前で俺は岡本綺堂だな
タキタキタキヤマァァああああああ
それより話変わるけど滝山はどうせパチンコとかやってる?
うん!よくぞ聞いてくれました
あのネ打ってる奴の後ろに立ってリーチ演出を見るこれしかない!
おばはん ウインナァコーヒとライス
高杢禎彦(チェッカーズ)「その口を閉じるんだボウヤ、お口をチェッカーズ(笑)」
フレーフレーウーチャマ
おお懐かしい
お
ま
え
は
ど
こ
の
ワ
カ
メ
ジ
ゃ
高杢禎彦「どうだ…?名前の後ろに(チェッカーズ)と書いてないと、おれがどこの誰だか、さっぱりわからないだろ!
だが、チェッカーズとはおれだ!おれこそが、チェッカーズの魂なのだ!」
本格派ロックバンド ラ・ムー再始動!
モモコのビンジュース
ダビンチ白熊 VS シミ金(清水金一)
フレーフレウーチャマ
大根とタワシのカレー下さい。
大盛りでねっ
この書き込みうまくないな
高杢禎彦(チェッカーズ)「そうだ…おれがチェッカーズのリーダーだ…」
大根とグワシのカレー下さい。
大盛りでねっ
フレーフレーツーヤマ
お
ま
え
は
ど
こ
の
ワ
カ
メ
じ
ゃ
ふれーふれーうーちゃま
チェッカーズ(高杢禎彦)「うっ!」
高杢禎彦(阪神タイガース)「金をよこせ!おれは神になるんだ」
「貴様はクビだ!出て行けぇ!!」
その瞬間、良三は精神崩壊し廃人となった
こんな朝っぱらから馬風師匠の家にバズーカ打ち込む奴ァ
どこのどいつだあああああああああああ
夏が終わる頃、ミイラのようにひからびた五郎の死体が自宅の倉庫で発見された。
彼は商品の整理中に腰を打ち、そのまま動けなくなっていたのだ。
上野原譲二ってなんかキライだな
バズーカ攻撃の爆音で眼覚めた馬風師匠は、毎朝の習慣にしている
ドクダミ茶を啜ってから、日課の散歩へと東日暮里の寂れた街を歩きだした。
しばらく行くと、行きつけの酒場「円多」のオヤジがハナクソをほじりつつ
ギターのネックがはみだした紙袋をさげて、歩いて来るのに気付いた。
フレーフレーウt−ヤマ
アリガト BY 馬風師匠
★。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚ 。.:*:・'゚☆。ラディヒ.:*:・'゚☆。.:*:・'゚ 。.:*:・'゚☆
ふれふえー0うr−えうーああ
ふーふー
そろそろこのスレの皆でオフ会やらないか?
場所は…どこがいい?
やっぱりこのスレらしく、まるます家…
…ではなくてラディヒの地下闘技場だろう。
ここはウーチャマの祖国タイの仏教寺院できめよう
俺は、貴様らのようなウジ虫とのオフ会に参加する気など毛頭、ない。
じゃあ次に書き込む奴が幹事ってことで刑事ヨロシク
高杢禎彦(チャッカマン)「ウアアッッッ!」
オッス おれ塩見味平 今日から仲間だよ!
高杢禎彦(チェホンマン)「フミヤ……!貴様は、俺の……!」
滝山(五月病)「死にたい」
金原次郎の底抜け脱線ゲェームううううう
帰ってから見なくちゃ
(23歳 団体職員)
ナカムラ下さい
触れええええええエエエエエエエエフレエエエエエエ
ウーーーーーチャマアアアアアアアアアアアア
わしは塩見松造じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
高杢禎彦(ヘルミッショネルズ)「ウチュチュウゥッッ!!!」
ビックリ錠&牛丼次郎 グルメ漫画の最強コンビだ。
「このラーメンうまくないな…」
ゴローの一言にブチギレたジロリアンが、彼をめがけて殺到する!
沖縄はさとうきびジュースがおしいらしいからのんでみたいナァ
さとうきびアイスはおいしかった
「孤独のグルメ」は、新幹線の中でシューマイ弁当を食べて車中をシューマイのにおいで充満させたり、
ハンバーグ店で外国人労働者をかばって店主に関節技を決めたり、
日雇い労働者に混じって定食屋でトン汁食ったりと、
谷口ジローの圧倒的筆力でだまさせそうになるのですが、意味不明なストーリーが随所に見られます。
そうだ!もっと作品について語るんだ!!
『孤独のグルメ』スレの、始まりだァーー!!!
もうムリぽ
フレーフレウーチャマ
高杢禎彦(AKB48)「ヤッターーーーーッッッ!!がんが治ったぞーーーーーッッッ!」
カリー屋哲&ハナクソアラキ グルメ漫画の最強コンビだッ
人生って一体何なのだらう…
今日も干しブドウを噛みしめながら涙する。
嗚呼 人生って 人生って何なのだらう…
私の単なる勘違いと言ってしまえばそれまでかも知れません。
しかし、これはちょっとひどい。
「孤独の」という表現には、もともと「大人の男」や「ハードボイルド」といったニュアンスが言外に含まれているはずです。
ましてや「孤独のグルメ」という題ですから、そのニュアンスはより強く表れていると思います。
しかし、この作品には、そうしたニュアンスを感じさせる描写は一切ありません。
普通に回転寿司に入ったりしますし、また、主人公は酒を飲めません。
コンビニ弁当が出てくるに至っては「グルメ」という表現にも疑問を感じざるを得ません。
だいたい、どこが「孤独」なのか探ってみれば、主人公が必ず孤食(こしょく)するという点しかない。
一人で、黙って食べる。だから「孤独」。
つまり、悪い方の意味で「孤独」なのであり、要は、
非社交的な自営の男が、何の変哲も無いものを、黙って陰気に孤食する。
ストレートに表現するなら、それだけの内容といえるでしょう。
タイトルは「孤食のグルメ」や「陰気なグルメ」のほうが、まだ表現的に適切です。
(グルメと呼べるような料理は出てきませんが。)
まあ、孤独な食事の中にも(一人で普通のものを食べる中にも)
それならではの「癒し」があって、要はそこに感受性が反応できるかどうか、なのでしょう。
シンプルな話、私には無理でした。
何の「深み」も「含蓄」も感じませんでしたし、率直に言って、つまらなかったです。
(もっとも、病院食にまで感応できる人など、そもそも稀だと思うのですが。)
高評価に惹かれて購入してしまいましたが、毒にも薬にもなりません。
分かる人には分かるのでしょうが「高評価が高評価を呼んでいる」というのが実情でしょう。
当作品に高評価を付けられたレビュアーの中にも、私のように面白さが分からなかった人は、何人かいらっしゃったものと信じています。
このワザとらしいコピペ!
はやく退院してシウマイ弁当食べたいなァ
(滝山 38歳)
おっ、滝山は副腎皮質機能亢進症で入院か
道端に生えている雪の下を食べてみたいのですが、
お勧めの食べ方は?教えてください。
(ナカムラ 38歳 主婦)
むしってそのまま口に放り込む
これっきゃない!
高杢禎彦(ゲルショッカー)「がっ!!」
滝山は「滝山」なのに、ナカムラは中村ではなく「ナカムラ」
つまりあの女はゴローによって調教された後
砂糖農園主のフィリポ=エンリケス=ナカムラに売り渡された事が分かる
なんでみんなキチガイのフリしてんの?
フレーフレーウーチャマ
「孤独のグルメ」は、新幹線の中でシューマイ弁当を食べて車中をシューマイのにおいで充満させたり、
ハンバーグ店で外国人労働者をかばって店主に関節技を決めたり、
日雇い労働者に混じって定食屋でトン汁食ったりと、
谷口ジローの圧倒的筆力でだまさせそうになるのですが、意味不明なストーリーが随所に見られます。
「モーホーの」という表現には、もともと「大人の男」や「ハードボイルド」といったニュアンスが言外に含まれているはずです。
ましてや「モーホーのグルメ」という題ですから、そのニュアンスはより強く表れていると思います。
しかし、この作品には、そうしたニュアンスを感じさせる描写は一切ありません。
高級甘味まつむらのおくさんはキャベジンのCMの人と
同一人物ではないのか?気になります。
そんなことは決してありえない。くだらんデマを流すのは許さんぞ
アリラン酒場で犬鍋を食う。セッキフェを食う。
高杢禎彦(大事Manブラザーズバンド)「ひいっひいっひいっ……ひいっいいい〜〜〜…!」
久しぶりに来たらついて行けない状況になってたんや
フレーフレーウーチャマ
高杢禎彦(シャムシェイド)「ギャアア!!」
滝山は柳ジョージがゴールデンカップスに居た事をしってる?
花ちゃん連絡待つ。
┏━━━┓┏┓ ┏━━━┓┏┓ ┏┓ ┏━━┓ ┏━━━┓
┗━━┓┃┃┃ ┗━━┓┃┃┃ ┏┛┗┓ ┗┓┏┛ ┏┓ ┗━━┓┃
┃┃┃┃ ┏┓┏━━━┓ ┃┃┃┃ ┏┓┏━━━┓┃┏┓┃┏━━━┓┏┛┗┓┏┛┗━┓┏━┓┃┃
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┗━┛ ┗━━┛ ┗━┛ ┗━━┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗┛ ┗━┛
高杢禎彦(L'Arc-en-Ciel)「グオオー…!ほ、放射能で頭がおかしくなりそうだ…!」
緊急告知
全日本フンガッチャカ団では、ただいま新規団員募集中!
高杢禎彦(ずうとるび)「ロセンピンタレスキー」
岡崎友紀、森崎友紀うう〜ん どちらも捨てがたい
フーレウーフレーウーチャマ
高杢禎彦(グレートチキンパワーズ)「グワグワグワワ〜。この俺の鼻の下に蓄えたヒゲからカビが生えてきた〜〜!
だっ、だれか俺の鼻の下のヒゲに生えたカビにカビキラーをかけてくれ〜〜〜〜!」
ゴロウにはジロウっていう兄貴がいるんだよ
これ豆知識な
知ってる。
少しだけ出てくるじゃん。
高杢禎彦(全日本フンガッチャカ団) 「お前らは偽物だあ〜 デコ師降臨!」
滝山「やっと退院でけたよ。さあ何か食いに行くかな。それとも…」
高杢禎彦(Dir en grey)「ゴグワア〜〜。この俺の鼻の下に蓄えたヒゲに虫が住み着いた〜〜!
だっ、だれか俺の鼻の下のヒゲに住み着いた虫にキンチョールをかけてくれ〜〜〜〜!」
高杢禎彦(内山田洋とクール・ファイブ)「ガハハ!このカーテンは酢昆布で出来ているのか!酒のつまみにもってこいだわい!
ガハハ!そしてこの柱はポッキーで出来ているのか!ガハハハハ!こいつは笑いが止まらん!」
高杢禎彦(ちびっこギャング)「ヌヒヒヒヒヒィ 矢追純一メェェェェ 」
高杢禎彦(地獄のスナフキン)「オォーマイ ガッッ!大徳寺納豆は旨いッ」
ここは祝電代わりに一丁強さ議論といくか
うむ。
ピッコロ大魔王前の亀仙流、鶴仙流、ケンシロウ、霞拳士郎、範馬U次郎なら誰が一番強いかな
いい加減にしろ!いい加減にしろ!
滝山「トホホ…再入院か 」
「ボクは日本の歴史に名を記すんや!」
―あれから十数年…滝山からの音信は途絶えたままだ…
孤独のグルメ THE END..........
滝山はテレビの通販番組のバイヤーって設定だよ
これ豆知識な
高杢禎彦(港東ムース)「オッ!!こいつぁ、フライドポテトの湧き出る泉じゃねえか!!
うまいっ!天然の塩が効いてて絶品だ!!ワハハハ!喰っても喰っても、どんどんフライドポテトが無限に湧き出てくるぞ!」
滝山 「早く帰ってジャングル黒ベー見ないとシロウト」
エテコ「これがあなたの望んだ世界そのものよ」
高杢禎彦(戸塚ヨットスクール)「フワァーハハハ!こりゃすごい!床下からコニャックが湧き出てきやがったぜ〜〜!!
しかもこいつは10年以上熟成された極上のコニャックだ!うむ!うまいッ!
ワハハハハワハハハハ!これで一生コニャックに困る事はないぜ〜〜〜〜〜〜!!!」
いけ
ナカムラ 「そもさん!」
フレーフレウーツーアヤマ
_/ ̄/_ _ノ ̄/ / ̄ ̄ ̄ ̄/
/ __ / ____ /_ ∠., __/ ̄/____ ̄ ̄ノ /
ー' ___ノ / /____/ /_ __/ /__ ___ / < <..
/____/ /_/ /___/ |__/ ヽ、_/
トンデラハウスの大冒険か…
ポールのミラクル大作戦か…悩むよね
このスレを懐漫板に立てる意味あるんかな?
次スレからはキ○ガイ板に立てればよくね?
エテコ「それでも・・・僕には守りたい世界があるんだ!」
フレーフーレウーチャマ
滝山 「キ印だッ!キキキッ キ印だッ!!あれはダメ クロウト」
エテコは害獣
N.Yの42nd streetにあるカフェ・ミケランジェロ
ここにはナカムラの想い出が詰まっているのさ
高杢禎彦(さらば青春の光)「うひょーーーーー!シャワーから"炭酸水"が!!このシュワシュワ感がたまらん!
そして、足の裏から枝豆が生えてきやがった!こいつは一石二鳥、いや一石三鳥だぜ〜〜〜ー〜〜〜〜〜〜!!!」
滝山 「キ印だッ!キキキキキキッ キ印だッ!!あれはマメ クロマメナットウ」
アル○リイオンの水
それからサン、サン、・・・サントス
あじまひでを だょ
迷探偵ハゲマン
hrhrutym
高杢禎彦(ユーベッペネディ・ゲ・ン)「ヤッタッアアアアアアアアーーー〜ー!!!ヒゲガンが治ったぞーーーーーーーーー!!!」
俺はチンポの露出に夢中だったけど
もしかしたらあの頃すでに彼女の心は
俺から離れつつあったのかもしれない
うん うまいうまい いーんだよこーゆーので
高杢禎彦(八戸拳闘会)「ヨッシャアアァァァァ!!!ウルトラスーパーデラックスヒゲガン細胞に、打ち勝ったぞオオォォオォオ!!!!!」
フレーフレーウーチャマ
んまい!
んんまい!
んんんまい!
地面につきささって死んだ
SS厨も死滅しウーチャマ厨、強さ議論厨も風前の灯火。
いまこそ孤独のグルメスレとして本来あるべき姿に戻る時だ。
フレーフレーウーチャマ
アッ、アッ、アッアッアワワワワワワッ…
749 :
愛蔵版名無しさん:2011/06/15(水) 10:23:25.85 ID:1Is7sTHl
手間燃油してなり背湯骨ー負けろ?にエコで穂そこ補?沼尾素せ湯秘めて湯素補ても二の声目個こそ?睨め無も大江由良ひね目よのこその曽根て目補のぬ
ゴローちゃんがジェットの歯車に巻き込まれて死んでからもう5年になる
んっまいよー!
フレーフレーウーチャマ
滝山「井之頭のやつ、何で見舞いに来ないんだ!フンガッ!
あれはダメ、やっぱりシロウト キキキキキキキキキッ」
申し訳ないが思い出したようにウーチャマを応援しだすのはNG
ウーチャマとラディヒでタイ人がダブってしまった
んんんんまいっっ!
高杢禎彦(警察友の会)「ア゛ッ!!ア゛ア゛ア゛ッッ!!ア゛ア゛ア゛!!ア゛ア゛ア゛ー!ア゛ッア゛ッア゛ア゛ア゛!ア゛ア゛ア゛!ア゛ア゛ア゛ー!
ア゛ッア゛ッア゛ア゛ア゛!ア゛ア゛ア゛!ア゛ア゛ア゛ー!」
フレーフレーターキャーマッ
死にたい
どうぞ
むしろ
まだ生きてたのかと言いたい
自殺!そういうのもあるのか
んんんんんままままままいいいいいいっ!
びゃああゔまいぃぃい〜〜〜
二人は全身の骨がバラバラになった
死んでませェエン!残念でした!
滝山「なんだこの不毛な会話は、これはダメ全然シロウト。
退院したら刑事ヨロシク見たいなあ。」
高杢禎彦(ピャホホホピャホホホ)「うひひひひ……宇宙人の秘密基地を忍び込んで放火してやろう……」
フレーフレーウt−yサマ
いい加減にして下さい!孤独のグルメとロボコップに何の関係があるというんですか!?
あなた方のやっている事は真摯に作品を作る漫画家さんに対する愚弄です!
このスレはデトロイトよりも酷い!
んまいね
俺を怒らすとハンパないよ
孤独のグルメSS「滝山VS少女時代」
あの人気絶頂のKポップグループ・少女時代と滝山がデスマッチをするはこびとなった
ただし、地上最強の生物・滝山と少女時代では身体能力に差があり過ぎるので、少女時代たちにはハンデとして、スーパー・レーザービーム砲とハイパー・メディア・クリエイター・スーツが支給される
チョソンミン「タイホンリータイホン。アニョハニョタイホンリータイホン」
チョリンパン「アイゴーアイゴーアイゴーンゴォーーー」
少女時代が滝山をわからない朝鮮の言葉で口汚く罵倒している。そして戦いの始まりを告げるゴングがならされた
いきなり少女時代のチョリチャギョが両手に包丁を持ち、竹とんぼのように回転しながら滝山めがけて突っ込んできた
滝山はこれをさらりと避け、チョリチャギョの体を抱き抱えると、そのまま少女時代のチョウウンとチョナンカンのへと放り投げた。チョリチャギョとチョウウンとチョナンカンは包丁でズタズタになって死んだ
滝山は言う。「今日はイヤというほど思いしってもらうゾ!!地上最強の暴力というものをッ!?」
少女時代のチョチョポリスとチョンチンポがスーパービーム砲を滝山に撃ってきた。だが、滝山は空手の秘技・回し受けでビームをかき消した。そして滝山は波動拳を撃ちポリスとチンポを殺害した
今度は、少女時代のチョングチョンとチョンチンポがタックルをしかけてきた。滝山はチョグチョンにサッカーボールキックをお見舞いし、グチョンをチンポにぶつけた。グチョンとチンポは全身の骨がバラバラになって死んだ
少女時代最後の一人・チョンチンポが体中に爆弾を巻き付けて「アンナ〜〜〜〜〜〜〜イ」と意味不明に叫びながら滝山に特攻してきた
だが、滝山は空高く飛び上がり丘の上に退避した。チョンチンポは勝手に自爆して死んだ。少女時代は全滅した
〜完〜
ナカムラ「お前さんたちゃゴクローさん。いつまでも黙って見ている
俺様じゃねーぜ。ゲボゲボげボげボおおおおおおおおおおお」
やっぱ滝山が出るとSSがぐっとおもしろくなる。
ひとつもおもしろくない。お前らはバカ
フレーフーレウーチャマ
アンナ〜〜〜〜〜〜〜イ
ふと思った。このスレ下らなさすぎ?
アンキモ アンキモ アンキモ!
グワバババ〜許せ〜ん!
どうせあたいはズべ公。
滝山には似合わない女。。。
フレーフレーウーチャマ
申し訳程度のウーチャマコールは夏の終わりの死にかけのセミを連想するからやめろ
>>783 別スレでその書き込みつまんねえって書かれてたぞ
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フレーフレーウーチャマ
高杢禎彦(たちあがれ日本)「ヤッターーー!ヤッタ!やったぞーーー!!
ゲームの魔王を倒したゾーーーー!!!」
まだいたのかぁ
クロベー出せよクロベー
高杢禎彦(クリスタルキング)「ヤッターーーーーーーーーーーーーンッッッ!!!
嫌いな奴の家にカミナリが落ちたゾーーーーーーーーーーーーー!!まったく、今日は♪ツいてるネ♪ノッてるネ、だぜ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!「」
ミポリンじゃねーよ
新井薫子だろ
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孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第1話」
あのおもちゃ達の活躍劇・トイストーリーから15年の月日が流れた。おもちゃ好きな少年・アンディは一体どうなったのか…
ラスベガス地下、秘密裏に設けられた地下闘技場。悪鬼羅刹の潜む四角いリングにその男はいた。男の名はアンディ・デイビス。突如、新星の如く現れたラスベガス地下闘技場の若きチャンピオンだ
リングアナ「さあ、今日こそアンディを止める者が現れるのか!?今日の挑戦者は、人呼んで、鋼の肉体を持つ男・ラディヒだーーー!」
ラディヒ「ダアーーーッ!アタヤプサリナンアディヤダヒリヤ……」
ラディヒが突然メッカの方向に跪き、お祈りを始めた
ラディヒ「アグリバアニャホニャウニャモニャ……」
ラディヒの戦闘前の儀式はまだ続く。あさっての方向に跪き完全に無防備だ
アンディ「オイ!いつまでやってんだ!早く始めやがれ!」
ラディヒ「ウニャウニャモニャモニャフニャフニャムニャムニャ……」
アンディ「てめえ!いい加減にしろ!!」
ラディヒ「ハニャホニャウニャウニャグニャグニャプニャムニャ……」
アンディ「チッ!オラアーーー!!」
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
アンディがラディヒの肛門目掛け爪先蹴りを見舞った。ラディヒは突然の激痛にお祈りを止め、のたうち回った
アンディ「ハッハア!どうした?お祈りは終わったのか!」
ラディヒは激痛で立っているのもやっとだ
アンディ「ヒョウッ!!」
アンディが一気呵成にラッシュをかける。だが、その時だった
ラディヒ「デャー!」
アンディ「うっ!」
ラディヒがアンディをフロントネックロックに捕らえた
ラディヒ「ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…」
ラディヒが絞める力をさらに強める。だがその時だった。突然、ラディヒが糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちた。なんと、アンディの中指一本拳がラディヒの延髄に突き刺さっていたのだった
その瞬間、アンディの勝利が確定した
アンディ「祈った所で神様は助けちゃくれなかったな…誰もオレを殺せやしねえ…」
アンディはそう呟くと勝ち名乗りも受けず、リングを飛び降り通路に消えていった
〜続く〜
死にたい厨
ちんぽなめていいよ厨
ウーチャマ厨
SS厨
new!!→巨大文字厨
アンディ「みんな、久し振りだな。アンディだ。しばらく姿を見せてなかったが、別に死んだ訳じゃねえ。ちょっとワケありでな
必ず戻って来るからな。待っとけよ。誰も俺を殺せやしねえ」
そろそろ夏のオフ会の計画を立てよう!
ビアガーデンがいいかなあ、で、どこにする?
アンディ「みんな、久し振りだな。アンディだ。しばらく姿を見せてなかったが、別に死んだ訳じゃねえ。ちょっとワケありでな
必ず戻って来るからな。待っとけよ。誰も俺を殺せやしねえ」
フレーフr−エウーチャマ
ラディヒ「みんな、久し振りだな。ラディヒだ。しばらく姿を見せてなかったが、別に死んだ訳じゃねえ。ちょっとワケありでな
必ず戻って来るからな。待っとけよ。誰も俺を殺せやしねえ」
エテコイズム
アンディーーーーーーーーー!!!はやく来てくれーーーーーーーーー!!!
ここってバカばかりが集まっているんだね…サイテー
女だからと手加減すると思ったら、大間違いだぞ!
フレーフレーウーチャマ
ウーチャマは時代遅れ、あれはダメ
チャーハンと焼き飯はどう違うんだい?
死ね
ウーチャマ・アシラポッチャナグン vs エイラ
ムリダナ
エテコ「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」
キモオタがまた自演しとるわwwwwww
今だから言えるけどこのスレの80割は俺の自演なんだ
ウーチャマがまた応援されとるわwwwwww
滝山 「よくぞ聞いてくれまひた!チクワの穴から未来が見える」
久々に見に来たらなんだこの惨状は
キチガイばっかりじゃねえか
孤独のグルメを愚弄するのもいい加減にしろ
ラーメンと中華そばどう違うんじゃい!
それからサン、サン、・・・サンポール
それと610ハップ
うわァ、ナンだかスごイこと二なっちャっタゾ…・・・
よっしゃあ、ここいらで強さ議論で昔のこどグルスレに回帰しようぜ、イェイ!
ロボコップ>セガール>シュワルツェネッガー>アンディ>スタローン>ラディヒ>亀田三兄弟
これほど支持できない強さランクもないな。悪いけど遊びなら他所でやってくれる?
不幸のズンドコ
おい!ゴミども!不毛な狂的つぶやきはそこまでだ!
孤独のグルメの新作が発表されたぞ!
ゴローちゃんに新技追加!
もうアームロックだけとは言わせない!
スモールパッケージホールド?
ウーチャマってなに?
以下キモオタの自演
新作出てもこっちは相変わらずか
クソだな
新作というとシベリア拘留編か?
久しぶりにゴローが人殺したらしいよ
ソマリア地獄編以来か
なんか不評みたいだけど新作どうだった?
一流の漫画読みがくだまいてるだけ
内容は自分で確認せよ
つーかこの投げ方って下手すりゃ関節外れたり骨折したりするんじゃないの?
俺は孤独のグルメSSを書いている者だが、最新作を読んで、俺のSSが孤独のグルメ本編に影響を与えたと確信した
クスリ飲んで寝てろ
俺はウーチャマを応援している者だが、最新作を読んで、俺の応援が孤独のグルメ本編に影響を与えたと確信した
俺達の影響は絶対にあるよな
俺達が原作と言っても過言ではない
俺は滝山の叫びを代弁している者だが、最新作を読んで、俺の応援が孤独のグルメ本編
に影響を与えたと確信した
ボクや
この話は、大山ハンバーグの巻と同じテーマ
つまり、贋作に違いない。
日本屈指の狂人が勢ぞろいか
アルマゲドンを彷彿とさせて胸が熱くなるな
俺はちんぽなめていいよとこのスレで何度も豪語しているもだのが、ちんぽなめていいよ。
由紀のちんぽ舐めたい
ちんぽなめてよ
新作がきて少しはマシになるかと思えばこれかorz
必殺のアームロックがプレリュードからフィナーレまで、完璧に喰らわせたはずなのに生きている所を見ると、
あの部長と五郎の実力差は相当のものだろうな・・・
そうだ強さ議論厨
お前のホームグラウンドはここなんだ
自分がBS放送を見てることを自慢げに語ったり、安易に武力を行使したりしている所を見ると、
五郎は全く成長していないな。それがあのブラウン管モニターで暗喩されている。
死にたい
なぁ、死ぬなよ・・・
生きろ。
新作で明喩されているテーマは、ナカムラへのオマージュな訳だが、
実はお茶漬け屋のおばはんが、ナカムラのカミサンなのは明白な暗喩である。
フレーッ!フレーッ!ウーチャア!
新作で、ゴロウとナカムラとタキャーマーが再会し、旧交を温める
シーンが感動的だったよね。
この店三鷹のどこなんだろう?ググってもいまいちよくわからん
新作はこのスレのゴミどもの病を悪化させただけだったようだな
フーレーフーレウーチャマ
んまい!
びゃあ゙あ゙あ゙あ゙んまいいぃぃ
おれは孤独のグルメの作者だ
今回の新作が不評のようだが、谷口・久住両氏が作品におれのSSのテイストを取り入れていた事が分かったのは大きな収穫であった
現在、「トイストーリー・アンリミテッド」と「聖戦死・ラディヒ」の第2話を鋭意製作中だ。みんな楽しみに待っていてくれ。
と意味不明の供述をしており動機は未だ不明です。
おれは孤独のグルメSSの作者だ
今回の新作が不評のようだが、谷口・久住両氏が作品におれのSSのテイストを取り入れていた事が分かったのは大きな収穫であった
現在、「トイストーリー・アンリミテッド」と「聖戦死・ラディヒ」の第2話を鋭意製作中だ。みんな楽しみに待っていてくれ。
いやん バカん
おれは孤独のグルメSSの作者だ
今や孤独のグルメスレの名物ともいうべき「孤独のグルメSS」をおれが発表してからもう三年にもなるんだな
今回の新作において、決定的に谷口・久住両氏がおれの「孤独のグルメSS」に影響を受けている事が分かり、実に感慨深い気分だ
そして、おれの新作「トイストーリー・アンリミテッド」と「聖戦士・ラディヒ」の第2話ももうすぐ公開となる
おれの「孤独のグルメSS」はこれからも谷口・久住両氏に多大なる影響を与えていくことになるだろう
エテコをもっと大事にしろ
で、オフ会どーする?
mixi()にオフ会みたいなのあったな
おれは孤独のグルメSSの作者だ
今日、コンビニでSPAを購入し、改めて新作を読み返してみた
すると、やはりおれの孤独のグルメSSに影響を受けたと見られる箇所が何点も出てきた
谷口氏の筆致の妙によってうまく隠されてはいるが、孤独のグルメSSの作者であるおれにとっては一目瞭然だ
そして、おれの最新作「トイストーリー・アンリミテッド」と「聖戦士・ラディヒ」の第2話の製作もいよいよ大詰めとなった
すぐにみんなのもとに届けられるように、頑張るので期待していてくれ
タキャーマーんんんんまままーい!
お茶漬けってのはオチンポミルクご飯の影響だろうな
フレーフレーウーチャマ
なんでゴロウはすぐ暴力を振るうのか
教えてくれ
守るものがないから何も怖くない
自分の店なんか持つと人生が重たくなるってスタンスだし
おれは孤独のグルメSSの作者だ
このおれの最新作「トイストーリー・アンリミテッド」と「聖戦士・ラディヒ」第2話の公開に先駆けて
このおれが自身で選んだ孤独のグルメSS傑作選をお送りしようと思う
あの孤独のグルメの原作者、谷口・久住両氏に影響を与えた作品の数々、ぜひ堪能してみてほしい
明日中に死ね
孤独のグルメSS「ガットン」
ガットン「やあ!ぼくガットン。今日はフーズフォーラスに来たよ」
フーズフォーラス社長「ガ、ガットンさん…こ、このを、ユ、ユッケを、た、食べてみてください」
ガットン「チョミーーーーーーーーーーーー!!!は、吐き気が!!」
フーズフォーラス社長「ごわっはっはっはーーーーーーーーー」
〜完〜
孤独のグルメSS「ガットン2」
ガットン「やあ!ぼくガットン!今日は、アッ、車が急に突っ込んできた!」
キキィ〜〜〜ガガーーーーーーーンン!!
ガットン「チョミーーーーーーーーー!!な、内臓が!」
ドライバー「ごわっはっはっはーーーーーー」
〜完〜
孤独のグルメSS「ガットン4」
ガットン「やあ、ぼくガットン!今日はジャニーズ事務所に来たよ!」
???「みんなはだかになろーーーーーーーーー!」
ガットン「チョ、チョミーーーーーー!いきなりはだかの男が踊りながらにじり寄ってきたーーーーーー!ひ、卑猥過ぎて頭がおかしくなりそうだーーー!」
???「オラア!ガットン!こいつを吸えやーーー!」
ガットン「チョミーーーーーー!タ、タバコを吸わされた!は、肺ガンになりそうだーーー!」
〜完〜
ゴロウのアタッシュケースには
何が入ってるんだろう。
ボクや
そう、ゴロウはアタッシュケースの中には殺した人間の手首が入っているのだ
おれは孤独のグルメSSの作者だ。
いかがだったかな。このおれが自らセレクトした孤独のグルメSS傑作選は?
この「ガットン」シリーズは、人間の中に潜む悪意や欲望を「ガットン」というユニークなキャラクターを通して表現した作品だ。
今回の孤独のグルメ新作とリンクして見られる部分が多数あることに気づいた方も少なくないだろう
さて、このおれの最新作「トイストーリー・アンリミテッド」と「聖戦士・ラディヒ」の第2話がいよいよ近日公開される
この2作品は、前作をあらゆる点ではるかに上回るものとなるだろう。期待して待っていてくれ
ゴロウのスーツはどこ製かな
アルマーニ
男だったらアルマーニ
エテコはトランクス派かな
ブリーフ派かな
完全にブリーフ派
グンゼの
おれは孤独のグルメSSの作者だ。
いかがだったかな。このおれが自らセレクトした孤独のグルメSS傑作選は?
この「ガットン」シリーズは、人間の中に潜む悪意や欲望を「ガットン」というユニークなキャラクターを通して表現した作品だ。
今回の孤独のグルメ新作とリンクして見られる部分が多数あることに気づいた方も少なくないだろう
さて、このおれの最新作「トイストーリー・アンリミテッド」と「聖戦士・ラディヒ」の第2話がいよいよ近日公開される
この2作品は、前作をあらゆる点ではるかに上回るものとなるだろう。期待して待っていてくれ
孤独のグルメSS「ガットン7」
ガットン「やあ!ぼくガットン!今日は福島第一原発にきたよ!」
東電社員「ガ、ガットンさん、こ、こんにちは。こ、この、う、腕時計をプ、プレゼント、し、しましょう。で、では私はい、急いでいるのでこの辺で…」
ガットン「うれしいな人からものをもらうのは…チョミーーーーーーー!は、吐き気が!!」
東電社員「ごわははは…あの腕時計には極めて高い放射性物質が仕込んであるのだ…」
〜完〜
僕の名はエテコ!地球は狙われている!
孤独のグルメSS「ガットン8」
ガットン「やあ!ぼくガットン!今日は暗黒空手同情にきたよ」
暗黒空手師範「押忍!イヤアァーーーーーーーーーーーー!!!」
ガットン「チョミーーーーーーーーーーーー!!せ、脊椎が!!」
暗黒空手師範「正拳!裏拳!あびせ蹴り!エイヤー!」
ガットン「チョ、チョミーーーーーーーーーーーーーーー!こっ、ころされるーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
〜完〜
孤独のグルメSS「ガットン10」
ガットン「やあ!ぼくガットン!今日は刑務所にきたよ」
看守「オッ!貴様も犯罪者だな!さあ牢屋へ入るンだ!」
ガットン「チョミーーーーーー!ぼ、ぼくはちがうんだあ!」
看守「本官の目はごまかせんゾ!貴様は絶対に犯罪者だ!死ぬまで牢屋へぶち込んでくれるわ!ヒヒヒヒヒ!」
ガットン「チョミーーーーーーーーー!たっ、たすけてえ!」
〜完〜
フレ^フレウ^-チャマ
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チョミーーーーーー!
孤独のグルメSS番外編「ガットン豆知識」
ガットン「やあ!ぼくガットン!今日はぼくのプロフィールをみんなに教えちゃうよ!」
名前:ガットン 出身地:ガットン星
年齢:2000歳(地球人でいうと6歳ぐらい) 身長:130p 体重:33s
好きなもの:ガソリン、地球見学 きらいなもの:戦争、暴力
備考:全身鈍い銀色をした巨大なカタツムリのような宇宙人の子ども。好奇心旺盛で、いろんな所を見て回るのが大好き。ガットン星のテレビで地球のことを知り、見学のためひとり地球へやって来た。
次スレは決して立てんなよ
フレーフレウーウーチャマ
孤独のグルメSS「ガットン10」
ガットン「やあ!ぼくガットン!今日はロボット博物館にきたよ」
ロボット「ウイーン……ピガッ!ガ、がっとんサン、どうぞこちらへ……」
ガットン「チョ、チョミーーーーーー!!受け付けの女性型ロボットがいきなり襲いかかってきたーーーーーー!そ、そしてぼくの体を羽交い締めにしたかと思うと、万力のような凄い力で締め上げてきたーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
ロボット「どうぞ……こちらへ……どうぞ……こちらへ……グワッ!グワッ!グワッ!」
ガットン「チョミーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!ぜっ、全身の骨があーーーーーーー!!」
〜完〜
孤独のグルメSS「ガットン11」
ガットン「やあ!ぼくガットン!今日は、ハンマー投げの室伏広治選手の練習場にきたよ」
室伏「ヨシッッ!!ガットン!!いくゾッッッ!!!ウンオオォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜オアッッッ!!!!」
ガットン「チョミーーーーーーーーーーーーーー!!あっ、あぶない!ぼくに向かって力一杯ハンマーを投げるなんて!」
室伏「ッコラアッッッ!!!ガットンッ!!!よけるなァァ!!!ヨシッ!!ガットン!!もう一発!!いくゾーーーーーーー!!!今度はよけるなよーーーーーーーーーーーー!!!!ウンオオオォーーーーーー〜〜〜〜〜〜〜〜〜オアハッ!!!」
ガットン「チョミーーーーーーーーーーーーーーー!!!か、彼はぼくを本気で殺す気だ!!」
〜完〜
アンキモ アンキモ アンキモ!
フレーフレウーウイチャマ
んんんまままいいいいいいーっ
孤独のグルメSS「ガットン12」
ガットン「やあ!ぼくガットン!今日はメガネの三城にきたよ」
メガネの三城社員「ガットンさん、こ、このメガネをかけてみてください…」
ガットン「チョミーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!メ、メガネをかけた途端、メ、メガネのフレームが顔面に食い込んできたーーーーーーーーー!!は、吐き気が!!」
メガネの三城社員「ごわっはっはっはーー」
〜完〜
孤独のグルメSS「ガッタン」
ガッタン「おれの名はガッタン!地球を侵略しにきた!まずは、手始めにこの銀行を襲ってやるぜ!」
ガッタン「ここが地球の銀行か。どいつもこいつもマヌケ面しやがって、今から地獄を見せてやるぜ!」
銀行強盗「オラア!騒ぐな!全員床にふせろ!」
ガッタン「クソッ…おれ以外にもこの銀行を襲おうとするやつがいたとは…完全に先手を打たれた…!」
銀行強盗「オイ!お前は人質だ!!来い!」
ガッタン「ドジったぜ…おれともあろう者が、まさか人質にされるとは…!や、厄日だぜ…!」
警察「動くな!警察だ!」
銀行強盗「クッ、クソッ!!」ガウーーーーーーーンン!!
ガッタン「ギャアーーーーーーーーーーーー!!!うっ、撃たれた!!だ、誰か救急車を呼んでくれーーーーーーーーーーーー!!!!」
〜完〜
このバカ、通報した…
孤独のグルメSS「ガットン13」
ガットン「やあ!ぼくガットン!今日はケンタッキーフライドチキンにきたよ」
カーネル・サンダース「がははは…き、きみがガットンか…噂はかねがね…ククク……!なるほどなるほど……!
飛んだぞ……!眠気が……!来たまえ……!ガットン君……!きみにふさわしい場所を用意してある……!」
ガットン「う、うれしいな。ぼくにふさわしい場所を用意してくれるなんて…チョ、チョミーーーーーーーーーーーーーーー!!!に、煮えたぎる油の入ったフライヤーが!?」
カーネル・サンダース「ククク……!ガットンとやら……!この煮えたぎる油の中で……誠意を示してもらおうか……!」
ガットン「チョミーーーーーーーーーー!!か、彼はにわとりだけでは飽きたらずぼくまでもフライドチキンにするつもりかっ!!」
〜完〜
孤独のグルメSS「ガッタン2」
ガッタン「おれの名はガッタン!地球を侵略しにきた!だが、まずは腹ごしらえだ…地球人をブッ殺して喰ってやるぜ!!」
ガッタン「へへへ…どいつを喰ってやろうか…」
???「おーーーーーい。こっち、こっちーーーーー」
ガッタン「ヘッヘッヘ…マヌケな地球人がァ…自分から居場所を教えてくれやがったぜ…」
???「おーーーーーい。こっち、こっちーーーーー」
ガッタン「へへへ…しかもドンドン人気のない所へ入って行くぜ…自分が喰われるとも知らずに…こちらの思うツボだぜ」
???「おーーーーーい。こっち、こっちーーーーー」
ガッタン「オラッ!捕まえたぜ!!」
???「おーーーーーい。こっち、こっちーーーーー」
ガッタン「げっ!なっ、なんだこいつは!?人間じゃねえ!!ロボットだ!」
ロボット「おーーーーーい。こっち、こっちーーーーー」
ガッタン「しっ、しまったこいつァ罠だったんだ!!い、いかン!逃げなくては!」
ブシュウーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガッタン「ウギャーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
〜完〜
やめろやめてくれ
僕は、孤独のグルメの話を、しにこのスレを、
訪れたのですがね、どうにも、間違えたようです。
おじゃま、しました。
ここは駆けつけ三レスが掟なんだよ
中途半端なキチガイレスじゃ許さねぇから心して掛かれよ?
えっ?今まで普通に書き込んでたんだけど。
変な書き込みあんまり気がつかなかったけどなあ
さすが江戸の方はシブイわ
最近句読点多い人色んな所で(2ちゃん以外でも)見かけるけどなんなの?
ちんぽ、なめていいよ、なめて、ちんぽ、なめてよ、
孤独のグルメSS「ガットン13」
ガットン「やあ!ぼくガットン!今日は亀田ジムにきたよ」
亀田史郎「ヨッシャ!ガットンはン、いくでえ!そりゃっ!」
ガットン「チョミーーーーーーーーーーーー!!い、いきなり本物の槍で突いてきた!?」
亀田史郎「休ンどるヒマはあらへンで!そりゃっ!そりゃっ!グサッ!!アホか!!こンなモンぐらいよけんかい!!ドアホがホンマ!!」
ガットン「チョミーーーーーーーーーーーーーーー!!お、おなかが!!」
〜完〜
孤独のグルメSS「ガッタン3」
ガッタン「おれの名はガッタン!地球侵略をたくらむ悪の宇宙人だ!今日は、地球人の戦士・TETSUという男と決闘をする事になった!」
TETSU「決闘のルールを説明しよう…ここより東西の丘にバズーカ砲が一門ずつ置いてある。開始の合図と同時にお互いがは丘を目指して走り…先にバズーカ砲で相手を撃ち殺した方の勝ちだ」
ガッタン「おもしれえ…その勝負乗ったぜ!オメーの首を地球侵略の手土産にしてくれるぜ…」
ミスタージャッジ「勝負の進行は私、ミスター・ジャッジが務めよう…では…はじめい!!」
ダーーーーーーーーーーッッッ!!!
ガッタン「やッた!!おれの方が速ェ!!死ねェ!TETSU!!」
カチッ
ガッタン「なッ、なんだ!?バズーカの弾が出ねえ!!く、くそお!図ッたな、TETSU!!」
TETSU「ははははは!!その通り!お前さンのバズーカは火薬の代わりに砂のつまった真っ赤なニセ物よ!!くたばれェ!!」
ドバーーーーーーーーーー!!!
ガッタン「グギャーーーーーーーーーーーー!!!」
〜完〜
次スレ候補
【トイストーリー】孤独のグルメ 第32話 【ラディヒ】
SS厨をはじめ各種きちがいに屈してはならない、スレタイはこのままだ。
連中が一日も早く残酷な病気にかかりたっぷり苦しんだ末に死ぬことを願う。
そうだそうだ!
んんんんんんまままままっまっまいzつつっつつ!
フレーフーレウーチャマ
孤独のグルメSS「ガットン16」
ガットン「やあ!ぼくガットン!今日はアインシュタイン博士の研究所にきたよ」
アインシュタイン「お、おぉ〜…きみがガットンくんかね!さ、早速だが、このマシンに座ってくれたまえ」
ガットン「チョ、チョミー!こ、この機械はなんですか!?」
アインシュタイン「このマシンはね、物体異次元転送マシンだ!!ガットンくん、きみにはこれより異次元に行ってもらう!!」
ガットン「チョミーーーーーーーーーーーーーーー!!い、異次元!!い、行きたくない!か、帰してください!!」
アインシュタイン「もう遅い!マシンは起動した。きみはこれから一生異次元で暮らすんだ!ひひひひひひ!」
ウイーンウイーンウイーンピロリロピロリロ!シュゴーーーーーーーーー!
ガットン「チョミーーーーーーーーーーーーーーー!」
アインシュタイン「ごわっはっはっはーーーー」
〜完〜
孤独のグルメSS「ガッタン4」
ガッタン「おれの名はガッタン!地球侵略を狙う宇宙のながれ者よ!今日、おれのもとに一通のメールが届いた。送り主はあのアメリカ大統領バラク・オバマからだった
ホワイトハウスでおれと極秘の会談がしてえだとォ〜、おもしれえ…丁度いいぜ…ホワイトハウスの奴ら全員皆殺しにしてやるぜ!」
〜ホワイトハウス〜
オバマ「きみがガッタン氏かね。フウ〜ム…す、すばらしい…き、君こそわたしが、い、いやアメリカ合衆国に最も必要な人材だ…どうかね。わたしと手を組まないか?」
ガッタン「ヘッ!いいぜ…手を組もうじゃねェか…(へへへへ!バカがァ!手を組むフリをして利用してやるぜ!)」
オバマ「では、話は決まったな…さあ、来たまえ…ホワイトハウス地下室へ…」
ガッタン「(ここがホワイトハウス地下室…アメリカ合衆国大統領しか入れぬ秘密の部屋…へへへ…殺しをするにゃうってつけだぜ!)」
オバマ「さあ…ここにはわたしと君しかいない…では始めようか…ワーイ!ガッタンちゃん!あそぼーーーーーーーー!!」
ガッタン「ぐわッ!て、てめえとち狂ったか!」
オバマ「キーーーーーーーーーン!!あぶぶぶぶぶぶ!!ばあーーーーーーーーーーーー!!キャッキャッキャッ!」
ガッタン「オイ!オバマ!こいつァどういう事だ!!」
オバマ「ウフフフフ…アメリカ大統領という者はね…世界一ストレスのたまる職業なんだよ…わたしは…イヤ、歴代の合衆国大統領全員がこの部屋で幼児時代に還ることでその極大なストレスを発散させてきたのさ…
だが、幼児には遊び相手が必要だろう?今回はその『遊び相手』がきみだった…それだけの話さ…もっとも、これまでの『遊び相手』は全員狂い死にしていったがな…!ガッタンくん…きみはいつまで持つかなあ…ウーフフフフフフ…」
ガッタン「そ、そんなバカげたことが…ク、クソがァ…こ、ここから出しやがれ!!」
オバマ「アハアハアハ!無駄だよ!ここにはわたししか出入り出来ないし、一切の通信手段もない!きみは一生ここでわたしと遊ぶんだ!いくよ〜〜〜〜〜!ブルーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!」
ガッタン「ウオオオオオオォォォ!!!!」
〜完〜
ボクや
フレーフレーウーチャマ
孤独のグルメSS「ガットン17」
ガットン「やあ!ぼくガットン!今日はムツゴロウ王国にきたよ」
ムツゴロウ「が、ガヒ…ガ、ガットンさん…こっこんにちは…こっ、こここ、この、コッ…コッ、コッコッ、コーヒーを、のっ、飲んでください」
ガットン「チョミーーーーーーーーー!!!か、からだの自由が!!」
ムツゴロウ「ひーひっひっひ…シビレ薬の味はいかがかな…ガットンさん…喜ぶがいい…今日からきみも我が王国の一員だ…」
ガットン「チョミーーーーーーーーーーーーーーー!」
〜完〜
フレーフレーウーチャマ
あっつぃ!あっつぃ!
おれもSSかいてみようかなあ・・・
>>930 原作者でもないお前がSS書くのはおかしいだろ
孤独のグルメSS「ガットン17」
ガットン「やあ!ぼくガットン!今日は松岡修造さんの家にきたよ」
松岡修造「やあッ!!ガットンッ!!待ッていたよッ!!さッそくだが、これが何だか理解るかいッ?そうッ!!ガソリンだッ!!こいつをッ…!」バシャーーーーーーーン!
ガットン「チョミーーーーーー!ま、松岡修造さん!な、何を!?」
松岡修造「ヨーーーーーッシ!!点火するゾーーーーーーー!!ワーンッ!ツーッ!スリャーッ!ファイヤッッ!!!ボンッ!!オワーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!」
ガットン「チ、チョミーーーーーーーー!!!いきなり松岡修造さんが火だるまになったーーーーーーーーーー!!!」
松岡修造「ワアアアワアアアワアアアワアアアワアアアァァァァ!!!!」
〜完〜
誰かこの狂人達の目的を説明して
狂ってるのはSS厨だけだろ
孤独のグルメSS「ガットン19」
ガットン「やあ!ぼくガットン!今日は大日本大会社株式会社にきたよ」
サラリーマン「あっ、どうもどうもどうもガットンさん。私、大日本大会社株式会社第三営業課のタナカと申します」
ガットン「あっ、どうもありがとう。うれしいな。大日本大会社株式会社のサラリーマンの人に名刺をもらっちゃった…」
ドガーーーーン!!!
ガットン「チョミーーーーーーーーー!!!」
サラリーマン「ごわっはっは…名刺型爆弾の味はいかがかね…ごわっはっは…」
〜完〜
いつも面白いのに今回のは微妙だな。。。
大日本大会社株式会社が何をどうする会社なのかもっと描写しないと
サラリーマン→名刺型爆弾の発想でできたんだろうけど
チョミーーーーーーーーー!!!
孤高のグルメSS「ガッタン5」
ガッタン「おれの名はガッタン!地球侵略をたくらむ悪の宇宙人だ!おれは今、宇宙船のコンピューターで、あるシュミレーションをしている……
そのシュミレーションとは……そう!人類抹殺計画のシュミレーションよ!へへへへ……今、このスーパー・コンピューターが計算している所だ……
地球人どもがァ…皆殺しにしてやるからな…待ってろよ…おっ、コンピューターの計算が終わったようだ…さァ…結果を教えな…コンピューターよ…」
コンピューター「……お答えします。……人類は……滅びません」
ガッタン「何ィーーーーーー!そんな事があるかァ!コンピューター!どういうことなんだ!説明しやがれ!」
コンピューター「……それどころか……人類は……このような姿で……全宇宙を支配します!」
ガッタン「ウワーーーーーーーーー!!なッ、何だこの気持ち悪ィ化け物は!?こ、この化け物が人類のなれの果てだってのか!?」
コンピューター「あっ、人類による精神支配がここにも……ガタガタ……グワーーーーーーーーー!!!」
ガッタン「ウ、ウワ〜〜〜〜〜!!コンピューターによるシュミレーション結果のコンピューター・グラフィックスが実体化して襲いかかってきやがった!!」
コンピューター「……ははははは……人類はきさまら宇宙人を駆逐し……やがて全宇宙を制覇するだろう……!」
ガッタン「グワーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
〜完〜
ガットンVSガッタンはまだかな
ジッサンVSボットンならもうすぐ発表するで
SS全部纏めて大手の出版社に持ち込めよ
岩波あたりが喜んで本にしてくれる
フーレフレーウーチャマ
不幸のズンドコに落ちるでええええええ
孤独のグルメSS「ガットン20」
ガットン「やあ!ぼくガットン!今日はベン・ジョンソンさんの自宅にきたよ」
ベン・ジョンソン「……ウヒヒヒヒヒ……」
ガットン「チョミー!ベ、ベン・ジョンソンさん、どうかしたんですか?」
ベン・ジョンソン「ウヒウヒウヒウヒ……ヒーヒヒヒ……終わりなんだよ……何もかも…あの世紀のドーピング事件以来、わたしの人生は終わったのだよ……」
ガットン「チョミー!ベ、ベン・ジョンソンさん。元気を出してください…チョミーーーーーーーーー!!ベッ、ベン・ジョンソンさん!け、拳銃なんかを取り出して、何を!?」
ベン・ジョンソン「…ガットン………オレと一緒に死んでくれーーーーーーーーーーーーー!!!」ズキューーーーーーーーーン!!
ガットン「チョミーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
〜完〜
いつになったら聖戦死ラディヒが始まるんですか?
それに、最近のガットンシリーズは「チョミーーーー!!!」に頼り過ぎな気が
確かにキャッチーなフレーズだし、ガットンがリアクションをとっていると読者にわからせる効果があるが
安易に一話の中で連発してる現状は「ガットンがチョミーーーー!!!って言えばお前ら喜ぶんだろ?」
っていう作者の安易な思惑が浮かんでくるようだ
孤独のグルメSS「ガッタン6」
ガッタン「おれの名はガッタン!地球侵略をたくらむ悪の宇宙人よ!」
ベン・ジョンソン「……ウヒヒヒヒヒ……」
ガッタン「お、おめぇは!あのソウルオリンピックで、薬物を使ったとはいえ幻の記録・100M9秒78を叩き出したベン・ジョンソンじゃねえか!」
ベン・ジョンソン「…ヒッ、ヒッ、ヒヒ…ウーヒヒヒヒ……い、いかにもわたしがその世紀のドーピング事件の渦中の人・ベン・ジョンソンさ…
だ、だが、わたしはもう…終わったんだ…終わりなんだよ…わたしは…ヒヒヒヒ…」
ガッタン「へへへ…おめぇさん、ドーピングなしで世界記録がでるようにしてやろうか?」
ベン・ジョンソン「…ヒ…何!?どういう事だね」
ガッタン「地球人ってのは普段は30%の力しかだせねえ…だが、この悪の宇宙人・ガッタン様がお前さんに改造手術を施し、100%の力を出せるようにしてやろうってのさ…」
ベン・ジョンソン「そ、それは本当かね!ぜ、是非お願いするよ!わたしは世界最速となれるのなら悪魔にだって魂を売ろう!」
ガッタン「決まりだな…早速、手術開始だ…」チュイーン!ガリガリガリ!チュイーン!チュイーン!
ガッタン「終わったぜ…!どうだい気分は…」
ベン・ジョンソン「お、おお…全身からパワーが漲るようだ……これなら…!グ、グワーーー!か、体が熱い!火のようだ!!」
ガッタン「何ィ!そんなバカな!」
ベンジョ・ンソン「ンアーーーーーーーーーーーーーーー!」
ガッタン「や、やめろ…ギャアーーーーーーーーーーッ!!!」
〜完〜
ラディヒは秀逸だった
ラディヒと戦ってたの誰だっけ
もう思い出せない
のんきな父さん
これだけは確かなことだけど
おれらはSSを楽しみにしているよ。
フレーフレーウーチャマ
>>951 ありがとう
期待しててくれ ジッサンVSボットンだ!
孤独のグルメSS「ガットン21」
ガットン「やあ!ぼくガットン!きょうはノーベル博士の研究所にきたよ」
ノーベル「吾が輩があのノーベル賞で有名なノーベルである!!そして、これが!ワガハイの最大にして、最高の発明品『ダイナマイト』であーーーーーーーーーーる!!」
ガットン「チョミーーー!ダ、ダイナマイト!?す、すごい!!」
ノーベル「今より、このダイナマイトの威力の実験を行うッッ!!ヨシッ!ガットン君!頼ンだぞ!!」
ガットン「チョミーーーーーーーーー!!ぼっ、ぼくのからだに大量のダイナマイトをくくりつけて、何を!?」
ドカーーーーーーーーーーン!!!
ガットン「チョミーーーーーーーーーーーー!!!」
ノーベル「ごわっはっはっはーーーーーー」
〜完〜
こいつ
>>954が早く死にますように…
死ぬのが無理なら
全盲になってネットを二度と出来なくなりますように…
精神病院に収容されてネット環境に触れなくなりますように…
両手両足切断されて、不自由になりますように…
/ ̄ ̄ ̄ フ. /'''7 / ̄ ̄ ̄ フ. /'''7 _/ ̄/_ _ノ ̄/ / ̄ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄./ / / / ___ ____  ̄ ̄./ / / / ___ ____ / __ / ____ /_ ∠., __/ ̄/____ ̄ ̄ノ /
___ノ / / /_ノ / /____/ ___ノ / / /_ノ / /____/ ー' ___ノ / /____/ /_ __/ /__ ___ / < <..
/____,./ /_____,.ノ /____,./ /_____,.ノ /____/ /_/ /___/ |__/ ヽ、_/
孤独のグルメSS「ガットン22」
ガットン「やあ!ぼくガットン!今日はレディー・ガガさんの事務所にきたよ」
レディー・ガガ「あーーーッ!ムカつくワァ〜〜!!あなたガットンとか言ったわね、お願い!ちょっと一発でいいから殴らせて!!むしゃくしゃしてるのよ今!」
ガットン「チョミーーー!な、殴るですって!?い、いやです!」
レディー・ガガ「お願い!一発でいいの!本当に一発でいいから思いっきり殴らせてよ!ネッ!お願い!」
ガットン「チョ、チョミーーーーーー!どうしてぼくが殴られなきゃいけないんですか!?いやです!」
レディー・ガガ「お願いよ〜…!こんなに頼んでるのにダメなの…?たった一発殴られるだけじゃないの…後生だから一発殴らせてよォ〜〜!」
ガットン「チ、チョミーーー!か、カンベンしてください!」
レディー・ガガ「ああ!もう!!このクソ虫!!このあたしを誰だと思ってンのよ!オラァ!!」ボガッ!!
ガットン「チョミーーーーーー!!」
レディー・ガガ「オラァ!オラァ!!オラァ!!アーーーーハッハッハッハ!!」
〜完〜
孤独のグルメSS「ガッタン7」
ガッタン「おれの名はガッタン!地球侵略を狙う悪の宇宙人よ!今日、おれの母星ガッタン星からおれの仲間がやってきたのだ!」
ガッチン「よう!ガッタン!ひさしぶりだな!」
ガタリウス「おれたちが来たからには地球侵略など赤子の手をひねるようなものだ」
ガタ之介「さっさと地球人を皆殺しにしてやりましょう!」
ガッタン「ヘッヘッヘ…頼もしい、いや恐ろしい奴らだぜ…!まあ、今日はもう遅ェ、おれのアジトで休みな。それからじっくり地球侵略の計画を立てようじゃねェか…!」
〜翌日〜
ガッタン「へへへ…!お前ら起きな!地球侵略の会議を始める……なッ!どうしたッてんだ!?お前ェら!?」
ガッチン「……ア、アヒャ〜〜〜……〜〜〜〜……」
ガタリウス「……アヘアヘアヘアヘ……アッヘ〜〜〜〜……」
ガタ之介「……ヒ、ヒーホヒーホ!」
ガッタン「こッ、こいつはッ!!アヘン中毒じゃねェか!!バカな!!おれ達ガッタン星にはアヘンなんて無え!!地球人が忍び込んでアヘンを置いていきやがッたんだ!!
クッ、クソォ〜〜〜〜…!えげつねえマネしやがッてェ〜人間どもがァ!!オイ!お前ら!しっかりしてくれ!!」
ガッチン「……ア、ア〜ア〜ア……」
ガタリウス「……エヘラエヘラエヘエヘヘヘ…………」
ガタ之介「……ヒッ!ヒッ、ヒッ、ヒッ、ヒッ……ハッ…ハッ…」
ガッタン「うわーーーーーーーーー!み、みんな!正気に戻ッてくれーーーーーーーーー!!!」
〜完〜
最近つまんねーぞ
もっと頑張れ
チョミーーーーーー!!
FUCK SS厨
孤独のグルメSS「ガットン23」
ガットン「やあ!ぼくガットン!今日は泥棒学校にきたよ」
先生「ガハハハハ!ガットン!よう来たのう!ヨッシャ!今日は泥棒学校名物・『遠足』を行う!!」
ガットン「チョミー!遠足!?ヤッターー!」
先生「ガハハ!ヨッシャ!今日は、このデカい建物に入るぞ!!」
警察「アッ!!なんだ貴様らは!!警察署に泥棒に入るとはいい度胸だな!!窃盗の現行犯で全員タイホだ〜〜〜〜〜〜!!!」
先生「ガハハハハ!!ここは警察署じゃったか!!どうりでデカいハズじゃあ!!こいつは一本取られたわ!!ガハハハハハ!!」
ガットン「チョミーーーーーー!ぼ、ぼくは泥棒じゃないんだあ!!」
〜完〜
チョミーーーーーー!!
FUCK SS厨
SS厨「ギャアーーーーーーッ!!」
SS厨「チョミーーーーーーーー!!ボクは、SSを書きたいだけなんだーーーーーーー!」
新作はやく!
もうマチキレナイ!
だ、誰か救急車を呼んでくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
がははははははは!!!
地面に突き刺ささって死んだ
ラディヒのSSまだかよ
フレー
孤独のグルメSS「ガットン24」
ガットン「やあ!ぼくガットン!今日はなぞなぞ博士の研究所にきたよ」
なぞなぞ博士「やあガットン。さっそく問題じゃ。『上は大火事、下は大水、これな〜んだ?』」
ガットン「チョミー!そんなのかんたん!答えは『お風呂』です」
なぞなぞ博士「ブッブー!ざんねん。ハズレじゃ。正解は……こいつじゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!」
バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!
ガットン「チョミーーーーーーーーーーーーーーー!!!か、核ミサイルが一斉に世界各国に向けて発射されたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
なぞなぞ博士「わはははははは!!!祭りじゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!今年いちばんの波が来るぜ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
〜完〜
波って津波の事かと一瞬思って不謹慎とか書きそうになってしまった
今年の核実験の流行を風刺したんだな
なぞなぞとかお風呂とかSS厨は不謹慎だと思わないの?
フレーフレーウー
WOO CHAMA!!
Taaa Kyamaaaaaa^^
孤独のグルメSS「ガットン25」
ガットン「やあ!ぼくガットン!今日は中国の工場にきたよ」
ウィーーーーン
ホイさん「ネイホーマー!アチャーー!!ガットンさん、よくきたアルねーーーーーーーーー!ワタシ、ウレシウレシアルよーーーーーーーーーーーーーーー!!」
ガットン「チョミーーーーーー!ホ、ホイさん!あ、あぶない!!昇降リフト作動中に、リフトから身を乗り出してはーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
ホイさん「ギャアーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
ガットン「チョ、チョミーーーーーーーーー!い、言わんこっちゃない!!ホ、ホイさんが、昇降リフトと天井部分に胴体を強くはさまれたーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
ホイさん「ウギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!香港の大きな病院へ連れてってくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
〜完〜
孤独のグルメSS「ウギャー26」
ウギャー「ガットン!!!」
チューコクジンチューコクジンチウテパカニスルナ!!!
このスレ立ったの1月か・・
ホイさん「ウギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!香港の大きな病院へ連れてってくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
フレーフレー次スレ
テンプレはシャーリーのところをラディヒに変えて
滝山とナカムラを忘れずに