花の慶次 −雲のかなたに−【十一槍目】

此のスレと申すはあかいちょっかい革袴、茨がくれの鉄兜、鶏のとっさか立烏帽子。前田慶次のスレにて候！！
なに様であろうと>>970を取られた以上、決着は次スレ立て以外ないと心得よ

『花の慶次ｰ雲のかなたにｰ』
原作：隆慶一郎
漫画：原哲夫
脚本：麻生未央

集英社単行本全18巻(絶版)
集英社文庫版全10巻(絶版)
徳間書店完全版全15巻
新潮社新装版全12巻
コンビニ版全8巻
徳間書店文庫版全10巻
※完全版、新装版は原哲夫描き下ろし表紙

原作：隆慶一郎『一夢庵風流記』集英社文庫、新潮文庫にて発売中
※集英社文庫版は原哲夫描き下ろし表紙

【前スレ】
花の慶次 −雲のかなたに−【十槍目】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1259503448/

※パチスロネタは荒れるので該当板・スレで
※パチスロの使用曲は以下の通り
　角田信朗：傾奇者恋歌、漢花、よっしゃあ漢唄
　日野あずき：ひとひらの花、煌き


『義風堂々 直江兼続 -前田慶次月語り-』
原作：原哲夫・堀江信彦
作画：武村勇治
コミックバンチで連載中

単独スレはないのでこちらへ
【余命】コミックバンチ79【二ヶ月】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/comic/1277572827/

テンプレ終了です。

>>1
大義であった！

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六なら助右門きゅんとラブラブちゅっちゅでもののふちんぽみるくびゅくびゅくぅ☆

>>1
よくぞ傾いたものぞ！

さすがは>>1殿である　天下のスレだ！

我、最高の>>1乙を得たり！

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かしゅしゅ
>>1乙ひてやる〜〜!!!

乙はいいから
さっさと燃料投下しろ

もうすぐ舞台あるんだっけ？

>>13
演目は白鷺？

道安が「ダメだ親父では」つってたけど誰かほかのやつに仕返し頼んだの？

>15
カルロスじゃね？

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原作読んだけど、かなりコミックと内容違うなぁ…
おふうはコミックのオリキャラだし、原作では野風は捨丸の愛馬だった

>>18
そんな重箱の隅つつくようなことじゃなくて、もっと違うところあるだろうよ

>>15
つながりがよくわからんが前田玄以あたり

>>13
慶次以外は誰なのかわからんなｗ
雪丸みたいなヤツがいるが誰だ？
http://www.shochiku.co.jp/play/shochikuza/1009/flier.html

関が原だけど、
花慶の景勝が花慶の三成について会津に立てこもる図が想像できん
影武者の三成にだったらついていきそうな気がするけど

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>>22
花慶（ｏｒ一夢庵）ってたしか関ヶ原に関して、とくに直江・石田の連携説を採用してなかったように記憶してるが…
上杉家は家康に売られた喧嘩（これ自体が家康の策であるにせよ）を買ったという立場なだけじゃなかったっけ？

個人的に残念なのは原作で慶次を唸らせた
捨丸の発言とか
忍者ならではの身軽さがはしょられた事かなあ

アニメ｢戦国BASARA｣版、前田慶次･前田利家･お松
http://imepita.jp/20100818/352310

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バサラの慶次は受け付けないなぁ
ヒョロヒョロの戦人なんて嫌だ

岩熊の足の上に座りたい
あの太い足に座りたい

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コンビニに売ってたやつ買った読んでみたけど滅茶苦茶面白いな
主人公が強いのは見てて気持ちいい

岩熊　初登場時　　身長 約 20m
岩熊　ナタ納品時　身長 約 210cm
岩熊　慶次生還時 身長 約 180cm

>>28
他作品を貶めたくはないが、アレは慶次と言いたくないよなぁ。

豪快で、筋骨隆々。
大男なのに涼やか。
そしてなにより豪傑らしい豪傑。
原哲夫以上に慶次をかっこよく描ける人はいないだろうな。

今の絵柄だと悪人面だがな

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そなたを呼んだのは他でもない。
実はスレ立てに助勢してくれた褒美をつかわそうと思っての。

（や…やったー!!）

い…いやいや　めっそうもございません
拙者は只々、殿への忠義に勤しんだまでの事
褒美などもったいない

ぺしっ

ならばいらぬと申すか

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　　　へ！？

ケツでも喰らいやがれ！

と

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岩熊に抱っこしてもらいたい
そのまま駅弁して欲しい

みずさわたかひろ（漢字失念）って実在？
ぐぐってもみつからんのだが

去年影武者説の小説を出した人がいたんだな　知らなかった
ttp://www.j-n.co.jp/books/topics_toku.html

>>45
創作だがモデルがいるという話は聞いた

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伊達って小十郎のこと大好きだよね　なにかとそう思わぬか小十郎?とか小十郎よ…とか
小十郎のこと好きなんだよ　きっと伊達が子供の頃は小十郎が剣術指導とかお箸の作法とか
教えたんだろうなぁと思うと心ほっこり暖まるお話

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史実じゃないんだろうが
こんなエピソードを聞いたことがある

政宗が子供の頃、疱瘡を患って
片目を失明したがそれだけにとどまらず
眼窩で眼球が腐敗したのか
夜も眠れぬほどの激痛に悩まされた

「小十郎、痛くてたまらぬ！
この目をえぐり出してくれ！」

懇願された小十郎は自分の二の腕を
政宗に噛みつかせ

「若、歯をくいしばりながらご辛抱を」

と、本当に目玉をえぐってしまったとか

しかしそのおかげで菌が体に回らず
政宗も一命をとりとめたらしい

いっやーそれにしても
こ度のスレ立てまっこと嬉しゅうございますなあ！！

何といっても
ホモまつりAAを大漁投稿してレス数を稼ぐ策がよかった！！
ひっひっひっひ！！

>>47
たぶん阿蘇惟光がモデル
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E8%98%87%E6%83%9F%E5%85%89

岩熊のあぐらの上に座りたいんだよね

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なんか原先生の漫画って面白いんだけど北斗も慶次も蛇足部分が多すぎるんだよな
北斗もラオウが死んでケンシロウとユリアが墓の前にいて去っていくシーンで黒王が
2人乗せてどっか行くとこで追いかけようとしたバットにリンが行かせてあげて!やっと2人きりに
なれたんですもの…みたいなとこで終わらせれば名作だったのに後からファルコやらジャコウやら
名もなき修羅とか出してズルズルしてラオウ編までで見ると超名作だけど作品全体を通して見ると凡作になった
アインはかっこいいけど

慶次も佐渡編までは最高だけど琉球編でガタ落ち　戦国物に外人のカルロス出したとこでさらにガタ落ち
チュンリーみたいな女傾奇者出してさらに萎えた　ヒロインはお松で結ばれずとも想い続ける熱き漢花の慶次かと
思いきやポッと出のリサがヒロイン　これまた今までのとこ台無し　

皆朱の槍の駆け足ぶりが嫌　琉球短くして有名な決死の殿の場面をもっと書けたはず
でも和平の使者から直江が雨の中迎えにくるとこ→風流の最終回の流れは素晴らしかった

まぁなんだかんだ言って原哲夫は熱い漫画書かせたら右に出るものはいないと思う
大儀であった

その辺は作者の意向だけで決められるもんでもないからなあ
特にジャンプはｗ

ヒロインの件はまぁ原作もあれだし…

>>56
ケンが瀕死のバットを弟と認めたり、秀康が生涯の友を得たりはいい蛇足

花慶のは蛇足ってより朝鮮編→琉球編の改悪ってだけだろ

るろうに剣心も京都編でやめとけばよかったのに後で縁とかわけわからんやつ
出てきて読者がっくし　というか十本刀が最強軍団みたいな感じだったのに薫とか
子供やひこにやられた時点で読者苦笑い　みんな非現実的なやつらすぎる十本刀

連載続けても読者的には　　ラオウ＞ファルコ
　　　　　　　　　　　　　ししお＞えにし
　　　　　　　　　　　　　フリーザ様＞魔人ブウ
みたいになる　どんだけ戦闘力が何十万とかピッコロが解説しても
初期ボスのインパクトには勝てない

引き伸ばしは編集の意向だし、ストーリー自体も少なくともジャンプは
担当の編集者と二人三脚で作る（北斗や花慶はさらに原作者や脚本家がいて
三人四脚）ので原氏一人を批判するのは筋違いかと
そもそも蛇足部分はジャンプで長期連載化した人気漫画には大抵ある

もうちっとだけ続くんじゃよ

>>59
秀康のエピソードはちゃんと原作にもあるぞ。
俺が慶次で唯一泣いた部分なんだから蛇足とかいうな

人気ジャンプ漫画が引きのばされるのは仕方のないこと、作者に言うのはお門違い。
せめて編集部に言え。

>>56
原作も関ヶ原からは駆け足なんよ
花慶ではかなり肉付けしてた

おまつ人質を慶次が発案する部分が端折られたのは残念だった

あと利家との和解が端折られたのもなあ

なんであのシーンを先にやっちまったんだろな。それが不思議で仕方ない。
寝たってセリフがまずかったからか？

>>66
終盤は花慶の方があきらかに駆け足だろ
利家との和解、おまつ人質提案、坊主殴った話、
米沢への経路の話（あれは蛇足だと思うが）とか削りまくり
逆に追加されたのって宇佐美殴ったエピだけじゃん

でも花慶では七霧とか風魔一族とか幸村とか政宗とか
原作小説にないエピソードを違和感なく、たくさん盛り込んだなあと思う
漫画読んでから原作小説読むと、単純に長さの面では
アレっこれで終わりなのか、と思ってしまう

原先生が生きておられる間に松風さんがオスなのかメスなのかはっきりさせたい

松風がメスなら少し萌える…

http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ihou/1239875018/

薬・違法板からきました。創価学会覚せい剤密造スレです。おもしろいので一見の価値あり。
できるだけ口コミでもこの情報を多くの人に知らせてください。

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直江兼継の身長は漫画版だと慶次と同じくらいあるように見える

直江兼続の蔵書の凄さも描いて欲しかったなあ

>>68
どうしても描きたかったから
先に描いたんじゃないかな

>>74
直江は原作でもすごく長身なんじゃなかったっけ
ただ「痩せぎす」って描写があったから縦に長そうなイメージ

蔵書の話はよかったな
「家族に手伝わせて写した」って照れ臭そうに話すとことか

直江が初登場時祭りで舞を舞ってるときめちゃデカくて一般人の3倍くらいでかかった　慶次も
あの猿舞のときの顔だけはガチ　でもだんだん直江ちっちゃくなっていったよね

個人的には佐渡編のときの顔が1番好きだな　初登場時はなんかむさすぎる　血の鉄拳の巻の直江の顔がかっこいい
慶次よりも直江のほうが好きだな

>>71
ちゃんと漫画を読め。

漫画版に関しては「牝」と明示してるぞ。
原作に「牝」と明示してる部分は無いけどな。アレもまぁ、良い蛇足だろ。

>>79
今までさんざん既出で
誰一人その明示した箇所を
挙げられたやつはいないのにな
「俺がそう思うから間違いない」
ってやつを除いて

で、ジャンプコミックスの12巻と13巻
を読み直してみたが、どこだよｗ

最初の読み切りか？
加賀出奔直後か？
松井田城攻め前か
小田原城攻め中の又兵衛のとこか？
琉球行きで難破したあとか？

どこにメスと明示があるのか
教えてくれ
松風の子というだけで
お腹を痛めたとかいうセリフすら
見あたらん

そんなことより
一献くれまいか？

>>81
そりゃあ
おれの鉄砲をくらえーい！

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>>83
タイミング良過ぎだろう…

ロリ松風かわぇぇ

>>77
原作では兼続は五尺八寸（約176cm）の長身とある
当時としては「すごく」がつく部類かもしれんが
慶次は六尺三寸（約190cm）だから大分ちがうな

そいや原作じゃ、骨＝飛び加藤だっけ

飛び加藤はステ●のオヤジ

>>87
いや、飛び加藤と並び称されるだけで、飛び加藤ではない。

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最近慶次とか儀風堂々の読みすぎで日本刀欲しくなってきた…。
ヤフオクで江戸時代の具足とか毘沙門天の銅像とかあってそれ見ながら
かつて前田慶次と同じ時代を生きた戦人たちがこの具足で戦場を駆け散っていった
のかと思うとロマンを感じる　年季の入った鎧とか兜とか見たら感動する
日本刀欲しいなぁ…。

でも嫁さんが絶対買わしてくれない…。子供もいるしでも息子はこういうの大好きだと思うんだけどな
なんか日本の江戸時代の文化って素晴らしいと思った　日本に生まれてよかった　風流でした

>>91
本物の刀って銃刀法に基づいたいろんな審査受けて合格しないと買えないよ

いや、買えることは買えるけどその場合自宅とは別の場所に保管しないといけない

確か一般常識から深層心理まで踏み込んで犯罪者の素質？（犯罪を起こしてしまう可能性の高低を調べる）
があるかどうかのテストとかもやるはず
もし息子さんが遊びで刀に触って怪我したりしたら、
刀持っていいですよっていう合格証明持ってる人が管理不十分で刑事罰受けるから注意

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>>91
お子さんがまだちっさいなら家に日本刀はちょっと危ないじゃないの。
小学生ぐらいだとただ単に「かっけー」って気軽な気持ちで触りそうだし。
刀そのものじゃなくて鍔収集とかは？江戸期のならイカすのが多い。

結論：模造刀で我慢しろ。

山海堂へ買いに行くとかかｗ

模造刀じゃ駄目なの？
息子さんいるなら五月人形と一緒に五月だけ飾るとかすればいいんじゃない？

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慶次みたく竹の垢すり刀なら問題あるまい

そういや慶次が竹の垢すり刀を持ってる時、重さが違うんだから
他の人間が見ても分かりそうなもんだが
慶次が重そうな振りをしてたんかな

抜刀？（と言っていいのかわからんけど）するまで持ってない
鬼が入った時点でふんどしに挿してるから
あれだけデカイ男なら普通の刀ならかるく持ってても違和感ないと思うし

鬼ではない。岩兵衛じゃ。

よう笑う鬼じゃ

そのシーン、原作小説では骨だったんだよな

もしの話だけど男色の人が慶次にいきなり抱きついてちんこ触ったりしたらどうなるの?
身分の高い人にそんなことしたら無礼者の一言で斬り捨てれるだろうけど慶次はただの傾奇者だから
斬っちゃうと罪になるの?それとも傾奇御免状の力でどんな振る舞いしても許されるの?

江戸時代に詳しい人教えて

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別に罪にはならんだろうし
慶次も喧嘩売られたわけじゃないから
軽くひっぱがして気の利いたセリフを
口にしておわりだろ

歌舞伎俳優の片岡愛之助（３８）が２日、大阪松竹座で主演舞台「花の武将　前田慶次」
（３日から２３日まで同所で）の公開げいこを行った。
漫画やパチンコなどに起用され、人気の高い戦国武将・前田慶次を演じる愛之助は
「漫画とは違い、実在した慶次の姿を見せたい。二重、三重に素晴らしい慶次像が描けている
と思います」と自信のコメント。共演の佐藤江梨子（２８）は「主役の次に出番が多くて、
着替えてるか出てるかなので、体力がもつかどうか…」と苦笑いだった。

デイリースポーツ
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2010/09/03/0003391564.shtml
「花の武将　前田慶次」
http://www.shochiku.co.jp/play/shochikuza/1009/images/flier_l.jpg
http://www.kabuki-bito.jp/news/photo/201007/100709ma01.jpg

慶次なのにこの俳優ちっちぇwwwミニマム慶次www花の捨丸wwwたららぁ〜ららんwww

ぜんぜん雲を突くような大男でもないし涼やかでもないwww
ちびおっさんのコスプレwww秀吉が田山wwwこの秀吉と慶次で決死の聚楽第やったらコントwww
手前にもわかりませぬwww田山は冴えない課長とか尻にしかれる夫役が適任の名脇役だろ!名役者!

佐藤江梨子www海老蔵と真央結婚www海老蔵に捨てられた女wwwまさに本当の捨丸www元いじめられっこwww
悔しいのう悔しいのうwwwこいつに至っては何役かさえも見当つかないwww手前にもわかりませぬwww

角田wwwそーれそーれそれそーれそーれそれよっしゃああああぁぁぁぁぁwww

そんなことより

一献くれまいか

>>110
一石の酒ぞ

心して飲め

遅れたｗ

そろそろ花の慶次のマニアック名シーンあげてこうぜ　

鍬では存分な戦働きもできぬであろう、これを持って行け。（ｶｸｶｸｶｸ

恥の意味を知らぬ「たわけ」が

原作にない漫画オリジナルで一番の名台詞だと思う。
確か原作者のほかの作品にもない台詞だった。

「たわけもの」とは
独りで相続すればいいのに、
土地（田んぼ）をみんなで分割相続してしまう
愚かな行為が語源になっています。








うそです

>>109
馬鹿か。
慶次の体格は残ってる甲冑から推定するに、そこまで大きくない。
漫画とは違い、実在の慶次を姿を見せたいって言ってるだろうか。
日本語わからんのか？

一夢庵風流記を原作としているのに
「実在の慶次の姿を見せたい」つってる方もどうかと思うがね

佐助→坊主にしらラオウ
風間小太郎→白髪になったレイ
俺は天下一の傾奇者→ユダの配下のヒャッハー

他にいる?

>>108
サトエリは蛍役で脱げよ

>>119
オレも違和感を覚えた
なんか、ピントがずれてるよな

>119
一夢庵風流記が原作とはいえ、サトエリの役はオリジナルなんだな

この漫画もオリジナル沢山いるだろ
カルロスとか

おふうや上杉の佐渡で散った朱槍持った男とか巨漢の男とか
あと佐渡で慶次に倒された直江兼続をもう一息まで追い詰めた人

佐渡編は割りと膨らませていたね

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カルロスは慶次相手にかなりいいところまで行ったのに、
次に登場したときは生首になっててビックリしたなあ。
当時は不可解だったけど、今思うと漫画のオリジナルキャラで使い勝手が悪いから
あっさり殺したんかな。

あれだけ慶次を苦しめたカルロスですら
竜嶽親方のまちかまえる首里城では…
って慶次の危機をあおりたかったことも
あるかもしれないな

最終的に竜嶽親方を退治した琉球王が
さらに強かったって〆だったけど

け

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今日から始まった仮面ライダー、主人公の
「行けますって！ちょっとの小銭と、明日のパンツさえあれば」
にちょっと慶次イズムを感じた
傾奇者じゃなかったけど

パンツは男の最後の着衣だ！と白いパンツしか認めないんですねわかります

白ブリーフ姿の慶次・・・

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>>128
あれはお互いの関係も反映された特別シーン。竜嶽親方も一瞬硬直したかとでもいう様な
刀を振上げた儘、コメカミに汗をした一コマ、間を置いている｡
其処に御主加那志前の制裁の一撃｡
まぁ御主加那志前も不意打ちとは言え手刀一撃で怪力巨漢の慶次に膝を付かせている事から
可成りの腕前である事は否めない｡

もしわかればですが、パチンコの夜の面で
見たことないキャラがたくさん出てたけど、
続編て何かで書かれてたりするの？

義風堂々直江兼続だよ

コミックバンチで連載中　ひょっとこ斉(後の慶次)が若き日の直江兼続の話を月語りみたいな
花の慶次の直江とは別人のようなワイルド豪快な直江に違和感ありまくり　樋口与六のほうがいいか
原先生の絵で描かれてたら今よりもっと人気出ただろうけど残念ながらこの漫画原哲夫の絵じゃない
パチンコの絵のほうは原書き下ろしなのでめちゃくちゃかっこいい　若き日の景勝や与六もひょっとこ斉もかっこいい

我に挑むものは前に出よ!の与六はかっこよすぎ　やっぱ原先生の絵が1番かっこいいし燃える

ふははははははは

それでは全然わからんわけだ

コミックバンチ「わ、わじ……死ぬのかな……」

「ああ」

心せわしき本かな

>137
どおりでみたことないわけだ
ちょっと続き期待しちゃうね、あの書き下ろし
けど田舎に引っ込んでからはかぶくことなかったんでしょ

ttp://keiji-yz.hp.infoseek.co.jp/index.html

ここの逸話集にどぞ。
傾きっぱなしです。

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>>143
鼻毛のエピソードとかいいねえ
あの絵で想像して読んじゃった
足切られそうになった反物屋のキャラで

捨て童子〜に柳生剣士のひょっとこ斎ってのが出てくるけどなんか関係あるんかな？

義風堂々直江兼続の直江の嫁可愛すぎるだろwww

原哲夫の女キャラはまさに美しいって感じだけど義風の作者が書く女はどれも可愛いな
志乃もかわいいし

でも上杉の堂々たる喝破直江兼続が青姦したり女を3回もイかせるチャラい傾奇者だった
というのはなんかイメージ崩れたな　妻を娶った後にも他の女とセックスしてるし
兼続お前の義はどこにいったのか　あのチャラさから落ち着きのあるあの花の慶次の直江に
なるとは思えん　原哲夫の書いた樋口与六や若かりし頃の上杉謙信、景勝、秀吉や信長は
めちゃめちゃかっこいくて与六もチャラく見えないのに･･･大抵酒飲むだけの話だけど慶次好きには
たまらないから本当に原哲夫に書いて欲しかった　蒼天書いてるからしょうがないけど
原哲夫にはまだまだ生きて良い作品を残して欲しいです　おやすみなさい

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読んでないんだけど
やっぱり兼続の奥さんは
姉さん女房のお船なの？

本多忠勝と絡んでほしかった、この原作者にとってはタブーな存在だったのかもしれないが

家康が出てるんだから
忠勝が出てもいいとは思うが
武勇絶倫で忠臣の鑑のような男だから
そういう意味では慶次に出るのは
難しかったかもね

兼続とイメージがダブって徳川側って
だけだし

忠勝は文官中心の時代になって急激に没落していくから
慶次に出てもその前に話し終わっちゃって人生を描ききれないだろうな

褒美の菊一輪　おまつ殿はまたくれるかなぁ

影武者徳川家康では頑張ってた

>>153
そうか今日だったか

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兼続の嫁かわえええええええええええええええええええええええええええ

花の慶次の政宗 カッコいいんだけど
右目がスゴイ傷痕にしか見えないなあ
疱瘡の跡ってああなるんだろうか どっちかっていうと北斗の拳のシュウ

実際天然痘にかかると痘痕だらけになって治ってもあとが残るそうな

ユリアよりマミヤが好きだ俺は

岩熊かマムシにするかまよう
どっちも好き　抱かれたい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､､,,,,,ｨ ｧ;;;;/　,,, ,,､､､ ,,,i|　l|l||/ ll|;;;;;;;l;;;l l l;;;;;l|､;;;;;;;;ン |　）
三､＿,,､-ｰ'''"　　　 ,,､ '´　　　　　..::ゝ;;//ｨ};;;;/　,ffﾞ''ｰ-､;;;;ヽ|||/::ﾉﾉﾉ从l/ l|ﾘﾉﾉ//;;彡l;;| |　）
　｀''ｿ彡　　　　　,,／　　　　　　　イツ l| l（ﾘ;;/ 　 '､ｯ彡ミヽ;;;;＼}}/////"ﾉﾉ//ﾉノ;;彡.|;;| | 」　　　出　マ　者
'''''ノ"　　　　　　/　　　　　　　　レ'/ﾉ　ヽﾞ'|;;/　 　ﾞ'ヽ､,(::)｀ﾞ､;;;;;;）";;ﾞ-ｰ彡'';;;;;ヽj;;;;彡l;l'､| |ヽ
フ　　　　　 　 ノ　　　　　　　 「|::|/ ）　　ﾞ'''|ﾘ　　　　　 ｀｀ﾞ"",ミﾐ"ﾖ;;;;ィ=;＜´ﾞ''/;;;／､|| ';l ヽ之　　せ　ラ　ど
"　　　　　　／　　　　　　　　 X::/（　　　 ::ｲ　　 三ニ＝ｰ-ﾞﾞ'''ﾞ} /}:｀''ﾞ='-ｰ'ﾞ /ｲ/ 　 'l|　',', ヽ ）
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>>159 えええええそうなんだ ﾄﾝ
哲夫さんがラスボスっぽい迫力出したくて描きこんだのかと思った（失礼）

それで母親から嫌われるんじゃ可哀そうだよなあ

やっぱ原先生の絵は独特で誰も真似できんな

この人だけは人間国宝級だと思う　きっと俺も北斗や慶次が毎週連載されてるときの
ジャンプなら毎週買っただろうな　今のジャンプは何が連載されてるかも知らん

>>163
今は母親との不仲説は見直されてるけどね
最上との橋渡しになろうと努力してたらしい＞母

>>164
ジョジョ一部の絵が結構似てた気がする

>>149
姉さんつーか、殆どばあさんだろ、お船はさ。
直江景綱が亡くなった歳も結構いってた筈。

でもお船とｹｺｰﾝしないと直江姓は名乗れないんだよな。

流れぶった切ってなんだけど、河原田城が落とされたとき、高茂の飼い犬の血々丸ってどうなったんだろ。

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大学で江戸時代かなんかは領地の問題で家継ぎの長男は結婚できるけど次男三男とかは
なんかできないみたいなこと言ってた(聞いてなかったから曖昧)しかもたぶんみんな一つの家に同居?
だから次男三男は長男の嫁寝取ったり家畜の豚とかを性欲の捌け口として使って獣姦
してたとか聞いたんだけど

長男は普通家督を継いで嫁を貰う。

次男以降は長男が早世した場合とかを除いて実家の家督は継げないが、
普通はどこか他家に婿入りの口を探す。

婿入りの口が最後まで無い場合はずっと実家にパラサイトすることになる。
まあそれでも実家住まいのまま嫁を貰ったりすることもあったみたいだけど、
その場合子供が出来ても間引きされたりしたらしい。

あとは剣術とか学問で身を立てるぐらいか。
それで名声を得られた場合は別家を立てることを許されたりしたらしいけど。

>>170
なるほど。原作者が違うけど「梅案」で小杉さんが道場の跡取り問題で
もめてたのもそういう経緯があるわけか

梅安な

それで利家はゆがんでしまったのか

次男三男で婿入りの口も無いので家から疎まれ、一念発起して実力でのし上がるしかない境遇
…ってのは剣客小説の主人公なんかによくあるね

利家がまつと結婚したのは家督を継ぐ前だな
前田だけに

カルロス強すぎじゃね？ 慶次と最後戦う時なんで慶次血まみれにされてんのにカルロスはかすり傷すらない。
なんか萎えたシーンだった

あそこから新連載北斗の慶次だから仕方が無い

慶次が大苦戦するくらいだから、伊達や直江なんか簡単にやられちゃうよ。

今年10月25日創刊の新雑誌で(バンチの系列雑誌?)原哲夫が10年ぶりの新作を連載開始らしい

戦国物で傾奇者が主人公らしくなんか慶次とは違う感じの男　顔とかはわかんないけど楽しそう
義風堂々で直江はすでにやったから俺の予想では若いころの信長の話か若い頃の秀吉の話かと思う

慶次劇中でも信長公も若かりし頃は存分に傾かれたお方だったとか言ってたし
どちらにしろ超期待!!

ソースは今月出たコンビニ版の蒼天の拳の第1巻にある　

http://www.comic-zenon.jp/comic/images/lineup/ikusanokol.jpg

　「北斗の拳」や「花の慶次」などの人気マンガを手がけてきた原哲夫さんが、
織田信長を主人公にしたマンガ「いくさの子　織田三郎信長伝」の新連載をスタートさせることが、13日明らかになった。
8月に10年間の歴史に幕を閉じた「週刊コミックバンチ」の後継雑誌の一つ「月刊コミックゼノン」創刊号で10月25日から連載される。
650円（創刊号は800円）で、徳間書店から発売される。

　「いくさの子」は、「コミックゼノン」を編集するコアミックスの社長で、元週刊少年ジャンプ編集長の堀江信彦さんが北原星望として原作を担当。
信長を「戦国最強の傾奇者」と位置付けて描かれる。

まんたんウェブ
http://mantan-web.jp/2010/09/13/20100912dog00m200024000c.html

月刊コミックゼノン
http://www.comic-zenon.jp/

>>180
は？蒼天どうすんの？

打ち切りだろう

魔都上海編完

>>180
ものすごく不安だ
原作がジャンプ編集長だと？
信長が必殺技でも
かますんじゃないだろな

傾いてたのって道三と会見する辺り
までのような気がするが
楽しめるのかな

信長は桶狭間以外はバクチ打たずに、計算に計算を重ねて生きていったイメージがある

少年〜青年期を描くのかな
ちょっと楽しみ

信秀がどう描かれるか楽しみだ
家中でやっかいもの扱いうけてる信長の才能を見抜いているオヤジとかカッコいい
平手の爺さんも活躍してほしい

センゴクでその辺もやってたけど、どう差別化するんだろ？

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>>184
おれも不安だわ・・・
堀江が原作やって面白かったためしがないし
すべりそうでやだな

花の慶次は、隆慶さんのしっかりした原作を、
適度に少年向け漫画向けにアレンジしてたのがよかったんだよな。

特に時代物歴史物ってのは、史実の人物の負の部分もあわせて、
一個の人間として描く力量が必要なんだが、堀江にそんなセンスがあると思えん。
なんか信長の行動はなんでもマンセー。
信長を正当化するため周囲のキャラを貶めるだけの作品になりそう。

つか、堀江自身が、最初の読み切り花慶に出てた、
ニセかぶき者程度の認識しかなさそうなんだよな。

前田利家の扱いが異常
今まで誰にも好かれたことがなかっただと！？

女キャラで一番人気は誰かな？

サコンという文字が頭をよぎる今日このごろ

どうせなら他の隆慶作品やってほしかったな
花と火の帝とか

>>191
>最初の読み切り花慶に出てた、
>ニセかぶき者

ｋｗｓｋ

>>195
掲載は青年誌っぽいから花慶での縛りは緩くなるんだよね。
なら鬼麿を断続掲載とかでもよさそうだけどなあ。
原さんが主人公に惚れていないのが理由かもしれないね。

>>196
松風と慶次の出会いで出てくる
北条方の武将だと思う
慶次に片足切られた人？

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北条家の元侍大将の
古屋七郎兵衛は傾奇者でもなんでもなく
それなりの武将
慶次に切られたのは腕

北条攻めの時に出てきて
かつて松風に脚を潰されてた
小便首の三左は全くの別人

ごめん勘違いしてた、読みきりじゃなくて連載版の第一話だったわ。

最初は上辺だけ傾き者気取りで慶次に殴られるんだけど、
仲間の仇討とうとして返り討ちにあって、
「俺はやはりニセ傾き者だったようだ……」
「ならば地獄の鬼に傾いてみよ！」のやつ。

考えてみれば彼も最終的には傾く厳しさを悟ったんだよな。
堀江と一緒にしちゃかわいそうか。

この作者は売国奴。
慶次、北斗、蒼天次々にパチンコ出しやがって。

売国奴てｗ
そりゃ好きだった漫画がパチに使われるのは気に食わないが、
漫画より桁二つ儲かると聞いて仕方ねーかなと思うようになったよ。
まだパチの引き合いがあるだけ、原哲夫は恵まれた漫画家だ。

はっきり言ってパチに出そうがハングルで出そうが離れる売国連呼厨より増えるファンの方が多いだろ

よくパチが半島に資金源になってるからっていうけど
パチに金落とすのは負け組みのバカどもだろ？

それが無くなったら正式に俺らの税金使って金やらなきゃならなくなるんだぞ

ホモまつりAAどうした？
最近ペース落ちてるぞ！！もっと根性見せろ！！

鼻の毛遺児

きゃぼぶ

大河ドラマだったら確実に叩かれてる

アニメ化まだー？

>>209たちは憤怒していた。男の生き死にの場である大河ドラマを道化じみた学芸会で虚仮にした天地人に対して。
そして何より景勝や兼続たちの名をここまでおとしめた粗末江里子が許せなかった。(血涙)

＜原哲夫＞「北斗の拳」作者が“傾奇者”織田信長描く　10月25日創刊「コミックゼノン」で新連載

まんたんウェブ 9月13日(月)6時0分配信
　「北斗の拳」や「花の慶次」などの人気マンガを手がけてきた原哲夫さんが、
織田信長を主人公にしたマンガ「いくさの子　織田三郎信長伝」の新連載をスタートさせることが、13日明らかになった。
8月に10年間の歴史に幕を閉じた「週刊コミックバンチ」の後継雑誌の一つ「月刊コミックゼノン」創刊号で
10月25日から連載される。650円（創刊号は800円）で、徳間書店から発売される。

　「いくさの子」は、「コミックゼノン」を編集するコアミックスの社長で、
元週刊少年ジャンプ編集長の堀江信彦さんが北原星望として原作を担当。
信長を「戦国最強の傾奇（かぶき）者」と位置付けて描かれる。（毎日新聞デジタル）

おまいら慶郎の日ですよ

地獄までともをせい！

事業仕分けとはなんだったのか・・・政府がオカルトに目覚めた！「イタコの口寄せ」を大金かけて研究
http://alfalfalfa.com/archives/527250.html

故人の霊を呼び寄せて言葉を伝えるイタコの「口寄せ」に、自殺者の遺族（自死遺族）が癒やされるケースが多いことに注目し、
その理由を探る文部科学省の補助金助成研究が、今月末からスタートする。
自殺者が１２年連続で３万人を超える中、新たな遺族支援のあり方を提案したい考えだ。

研究は、青森県立保健大健康科学部の藤井博英教授らが実施。
調査は３年間で、今年度は、県内のイタコを訪れる自死遺族５人に協力を求め、口寄せを受ける理由や受けた直後の気持ちの変化、
話の内容や口調などイタコのどこに癒やされたか――などを聞く。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100814-00000396-yom-soci

ねぇねぇ江戸時代ってどうやって体鍛えてたの???
今みたいにウエイトの知識もないだろうしダンベルやバーベルはないじゃん???
腕立て腹筋とかロードワークくらいはあったかもしんないけど剣術だけでマッチョになるの???
虎や狼が鍛錬などするかね?的なこと慶次が言ってたけど具体的に鍛錬ってなに???
剣道とかしてる人って別にマッチョじゃないし
柔道とかレスリングの人は組んだりするから筋肉つくけど　刀の素振りとかでマッチョになるの???

てかまず江戸時代の武士ってマッチョなの???知りたい知りたい知らねば生きてゆけぬ

わざわざ筋トレなんかしないだろ。
幕末の武士の写真は、剣豪クラスでも皆なで肩だぞ。平均身長150だし。

鍛錬の前にだな…
たしかに慶次は江戸時代まで生きたが
花慶の話は、その前で終わってるわけよ…

知りたいと言いながら自分で知る努力もせず
ただ無駄に他人に縋るバカってなんなの。幼児以下だな。

虎が鍛錬などするかね

鎧来て動き回るだけで十分すぎるほどトレーニングになるだろ。
基礎体力凄かったんだろうなあ昔の人は。

ttp://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-category-1202.html

こんな人いるくらいだし。

剣道やってる奴の二の腕はぶっとい

ていうか今の一般レベルのリーマンの生活と比べると
江戸時代の一般人の生活水準が既に「毎日十分な運動してます」レベルだからな

輿とか籠とかあるけどあれは体が弱い人間が乗ると腰骨いためる（下手すると折れる）くらいゆれるし
馬だって練習しなきゃ乗れないし「歩くより速い」ってだけで馬上にいるだけでも体力は使うし

鼻ノ毛異侍

どうしたホモ祭り！
手ぇ抜いてんじゃねぇぞ！！

5577513335317355271523123357157275115377537152212557325125752712323232377257237223
7317257215802355232577275752232211271122125728007220027133237321350527721780552222
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7177222213883153515723518080800008080132555208888880888088853117128055151380173575
1255251157085225117777778008000008008511371288008035002800322171230055753308715323
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3278802557881213808275323557708731153577175557782108128551513227313533755880333173
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傾くなら傾き通せ

慶次の話は、あまり知られていない人で、「本当にこんな話が
あったんだよ」的なところもあって、理想のいくさ人として想像を
膨らませられたのがよかったんだと思う。

信長だと元々イメージ強烈だから難しいよなあ。
武器もって暴れまわるのも違う気がするし

あ！忘れておった！！
あいつまだまっててくれてるかな〜〜〜〜
http://www.love-yone.com/tanbo/index.php

いっその事トンデモ系の信長の話にしたらどうだ？
蒼天２１巻では当時の北斗伝承者と知り合いみたいだし。
若き日の慶次と左近と二郎三郎が一同に会すくらいの展開でなきゃ。
「人間信長を描きたい。」とかカッコつけると多分失敗する。
で、定番の桜の木の下でみんなで酒盛り。

>230
別の格闘技漫画の伝承者とも知り合いだしなｗ

>>231
修羅の刻の戦国編?
陸奥の双子の叔父さんだったか

ああ、義妹の琥珀を嫁にやるあれか

なんじゃ、傾き者ではないわ。あいつ馬鹿じゃ。大うつけじゃ。

傾いてるのって道三あたりまでだよね
三法師の頃は頭が切れすぎて回りが引いてる（理解できない）子供だし
傾いてる期間短くない？

義風堂々で直江ああいう風にしちゃったんだし、どうせ今回の信長も…な
花慶は好きだけど、さすがにちょっと他まで傾奇者はひっぱりすぎだと思うんだ
影武者なんかはそれほどでもなかったんだが（やっぱり、固まった原作が必要なのか？）

>>235
信長→吉法師
秀信→三法師
じゃなかったか

架空の人物か、もうチョッとマイナーな人物なら想像の幅を広げられたのに
信長じゃぁ・・・
変にムキムキマッチョの超人にも出来ないし。大量虐殺とかもそのまま描く
のかな？
気軽にブームに便乗すると痛い目を見る事になると思うけど。

ここは素直に鬼麿斬人剣だろ

ブームってまだ続いてるのかね

>>239
身長１９７ｃｍ、体重１２０�s
まさに原好みのキャラクター。

あっ、でも、どこかの雑誌で既に漫画化になってたような・・・

実写版はちょっと前にCSで見かけたわ＞鬼麿

>>216
幕末の剣豪で兜割りで有名な榊原健吉は、腕回りが５５cmもあったらしい。
何でも特注の木刀で毎日素振りをしていたそうな。
でも５５cmは多分ウソ。
ミスターオリンピアクラスだよ。まずありえない。
筋肥大を目的としたトレーニングなんて、ほとんど頭になかったでしょうね。
当時は。

直心影流だと「薪割り稽古」ってのがあったようだね。
赤樫の角柱に取っ手をつけての素振りだそうだけど
竜馬殺害を告白した今井伸郎は竹刀を使った試合で
左片手面を放ったら、面金つけていた相手が
頭骨陥没で死亡したって話しも・・・

78で亡くなったが（脳卒中で2年寝たきり）死の直前、息子が
「ずいぶん痩せたな」
と思って腕の太さを比べたらそれでも息子の倍あって驚いたとか。

>>242
プレイボーイあたりじゃなかったかなあ。

ハッキリ言ってサイテーだった。
途中の１話見て読むの止めた。

鬼麿は週刊大衆か実話で連載され、漫画は内山まもるだったと思う。
駄作は同意。
コミックになってないはずだから、原先生が描いてほしい。

内山まもる先生の爽やかな絵で鬼麿を描かれてもなあｗ
それは編集者側の人選ミスだろ。

最終話で直江は何でが慶次を迎えにきたの？

で・・・何故だ？

来てくれるだろうね。
頼むよ。
どういう意味？

じゃ説明しようか。

浪人というのは、いわば武士として失業中・就活中の人とされていた。
つまり武士というのは誰かに仕えてナンボとされていたのだ。

上杉家は、慶次の取りなしで取りつぶしを免れ、大藩として存続できた。
なのに慶次は、いまだ一介の素浪人でしかない。
どこかに仕官して禄をもらってれば、上杉としてもそれで問題ないのだが・・・

これを浪人のまま放っておくのは、上杉にとって、薄情な家であると言う評価につながり、
非常に具合が悪い。体面が丸潰れである。
恩人が仕官してないのなら、上杉が手をさしのべて雇うべきと人々は考えるから。

だから、直江は、頭を下げてでも慶次に来てくれと頼んだのだ。

一方で慶次も、本心は上杉に仕えたいが、負けて財政が苦しい上杉に直接は言わない。
だがあちこちからくる仕官の話を全て断り続ければ、
最後に必ず上杉が頼みに来ざるを得ないことは、ちゃんと計算していたというわけだ。

・・・OK？

慶次VS勇次郎でいいだろ

修理の手がアイスクリームすくうヤツに見える

>>252
詳しい説明ありがとう。

普通に漫画読めば分かるものを、ここまでわざわざ教えなきゃならんのか…
日本の夜明けは遠いぜよ。

>>256
そういや最近のジャンプとかはお話が簡単になってきたな
今の子は漫画の活字さえ読み飛ばすというし

>>257
西尾の言葉遊びを真面目に読む気にはならんだろ？

252：
　確かによく考えたらそのようなことなのかもしれないが
何だか打算的な感じがして嫌だなあ。
単に、上杉としては恩人の慶次に自分の所に来て欲しい。
慶次は自分からは言い出せないが、できれば友のいる所へ行きたかった。
それでいいんじゃないのか。

>>259
俺もそれでいいと思ってるよ。
でもそれはいくらなんでも、読めば誰でもわかることだろう。

質問した人は多分、時代的な考え方が背景にあるなら知りたいと思ったのだろうから、
当時の人の一般論で答えてみると、ああなった。
当然、慶次の世界の爽快さはなくなり、打算臭くなってしまうから、本当は書きたくなかったんだよね。

まあ本当の打算家なら、上杉じゃなくもっと高給がとれるところに仕えただろうけど。

慶次みたいなのは例外中の例外で、昔も今も人は打算で生きている。
ただ、武士の世界は計算だけじゃなく、筋を通すところは通さなきゃならなかったから、
いろいろと面倒くさいよね。

直江は、あえて他家より後に誘いに行ったのだと思う。

慶次には来てほしいが他家の方がいい条件を出すのが目に見えている。
もし慶次がそれを望むになら他家に行ったほうが幸せになれる。
と、考えたのではなかろうか？

しかし、慶次の頭には上杉しかないからイライラして直江が来るのを待っている。

雨の中でのやり取りでの直江の様子を見るに
最後まで誘いに行かなかったのは、上杉なりに慶次を思っての事だと思うんだ。
本当は他家よりもいい条件で雇うべきなのに、それができず申し訳なく思ってたのかもな。

そりゃそうだろ

おにぃちゃんとらぶらぶちゅっちゅ☆

スレの皆の深い考察に感心するよ。
俺はそこまで突っ込んで考えられなかったなあ。
俺259だけど。

読み返してる途中。
幸村と佐助、そして沙霧の茶会のところまできた。あかん、涙が止まらない。
と同時に、自分は何してるんだろうという情けなさもこみあげてくる。。

>>266
飲るか

朋友

おあ！おまつ様のビラビラｸﾝｶｸﾝｶ！
このビラビラｸﾝｶｸﾝｶ！
はぅお〜！

原作だとおまつと慶事って思いっきりやりまくっちゃうよね

そのやるじゃあ、ない

・直江
本当はもちろん慶次に来てほしい。そして来てもらう以上、慶次ほどの男に
安い禄は出せない。相手にも失礼だし大名家の面子にもかかわる。
だが上杉家が１２０万石→３０万石に滅封で火の車。譜代の家臣すら
禄減らしたり帰農するような状態。
そんな苦しい中で、個人的友情で慶次だけ贔屓することもできない。
悩みに悩んで必死で調整して、やっと出した答えが二千石。

・慶次
石数なんかどうでもいい。上杉に行きたい。
だがいまの上杉家が火の車なのも知っているし、事情はどうあれ
浪人の身で自分から大名家に雇えというなどずうずうしいし、うすみっともない。
「禄高なんか安くてもいいよ」と言うのも大名家に失礼。
結局、自分から催促はできない。相手が出す答えを待つしかなし。


基本的にはこんなところだろうね。
その上で、両者の心情にはいろいろ解釈成り立つだろうけど。

人それぞれ感じ方は違うんだから、統一見解なんて別にださなくてもいいんじゃ・・・。

それこそ、松風♂説と♀説みたいに不毛だし、答えなんてでない。

＞浪人の身で自分から大名家に雇えというなどずうずうしい

慶次は一度正式に上杉家に二千石または五千石で召抱えられて
上杉家家臣として長谷堂城の合戦に参加し、和平交渉を行い、
その後自ら上杉家を退いて浪人になったのに
「浪人の身で」云々という言い方はおかしい

体裁を気にして窮屈な大企業に入るか、わりあい自由な中小企業か。はたまたやりたい事が見つからずニートとして過ごすか。
ま、色々あるわさー

直江って関ヶ原で負けたの？

>>266
幸村って何でふられたの？

しかし、ＦＡよろしくコロコロ退転、仕官するのもいれば、後藤又兵衛みたいな目にあう人もいるからね。
家康も、いっそ召し抱えてしまえば、大坂で苦労しなかったのに。

>>274
おいおい
272はちゃんと「事情はどうあれ」って
先に書いてるのにそこを省くなよ

今風に言えば
「(ほんとは辞めたくないけど）会社が規模縮小するので(高給取りな自分は）身を引きます」
と自分からそこと無縁になった身で
「やっぱりもう一度雇ってください。以前、○○で活躍したでしょ」
なんて言えないってことだろ

生き様を重視する武士なら
別にそれほどおかしくないのでは？

てか、>>274の認識には間違いがある。

五千石というのは、あくまで傭兵としての格式を決めるのに用いた方便で、
実際にそれだけの領地などをもらったわけじゃない。
戦に勝ったら正式に五千石で雇うからという、口約束のようなもので、
上杉家が縮小されたら自然消滅する先付け手形と同じ。

だから浪人ということでいいと思うよ。

五千石クラスの助っ人ということであって、まだ家臣ではないよね

慶次って基本、思うままに行動するし口に出しちゃうのに
最後のくだりでは本当に上杉家に対して
奥ゆかしいまでの気遣いを見せてるよな

「豪快」ってのは単に考えなしに行動するんじゃなくて
裏に繊細で緻密なやりくりがあってこそできるんだって父ちゃんが言ってた

なんつーか、ラストに関しては忍ぶ恋って感じがする。

思う存分自由奔放やってるように見えて、自分の行動が
他人に累をおよぼす可能性をきっちり計算して、
可能な限り排除しているのが慶さんの良さであり凄さだよね。
そこらのDQNとは決定的に違う点。

てか慶さんにとっちゃ、そこんとこ込みでの「やりたい放題」なんだろうな。
誰かを巻き込む時点で、自分のやりたいことじゃなくなってしまうっていうか。


「わし一人のせいで倭人がみんな人殺しと思われてはいかんからな！」

そういう人じゃなきゃ、秀吉もかぶき天下御免のお墨付きなど出さなかっただろう。
秩序が乱れて大変なことになるから。

文武両道の武士としての基本が出来た上での傾きだからな

この漫画は秀吉や三成を嫌な性格なだけで一貫せず
状況によっては違う面をみせる描き方は上手かったと思う

秀吉は非力な小兵で
槍働きなんてほとんどしなかったというのが
通説なのに

あの露天風呂で見せた肉体美は
嘘でも惚れ惚れしたｗ

>>287
そのへんはそもそも原作が巧いんだけど、漫画版の脚本もよかった。

影武者は……

>>288
いくら頭脳派といっても、今の人よりははるかに肉体労働してたろうし、
また贅肉もつかないだろうから、小男でもあんな体型の人が多かったんじゃないかな。

>>290
いや
確か幸村だったかが
「じいさんのくせに、すげぇ体してんなぁ」
と驚いていたように
あの秀吉の引き締まった体は
当時の人でも抜きん出ていたと信じる

>>291
そう言われてみりゃ、そうだな。
作中では、あの年でまだ敏捷さでは慶次をしのぐほどのいくさ人として扱われてたし。

>>287
一貫して嫌な奴だったのは……玄以がそうかな。

http://www.katsarmor.com/shibito.html

一発ギャグにはちと高いな

だがそれがいいｗ

>>293
あれは嫌な奴というより、哀れな奴

原作では２０両の足叩っ斬ろうとするのを止めようとしたジェントルメンだったのに

「一貫して嫌な奴」であるためには、何度も別々の場面で出てくる必要があるからな。
しかしこの作品では、人物を一面的には見ず、いろんな角度から描写するから、
ずっと嫌な奴であり続けるのは難しい。

まあ、せっかく反省の機会を与えたのに態度を変えなかった上杉の小姓どもは、
本当に嫌な顔、もとい嫌な奴らだったな。

主馬は一貫して嫌な奴だったな

嫌な奴ではあったが、何とも味わい深い良いキャラクターであった。

しつこいけどぜんぜん恐くないから、嫌とは思わんかった

主馬はすぐ死ぬ系キャラと思ったら最後まで生きててワロタ

笑いを取るためのキャラだったな。仇と言うには器が小さすぎる。

主馬のせいで蛍は死んだ
だから嫌いだ

松風に乗れるのは慶次以外で
おふう、まつくらいか
蛍も乗れそうだが

原作では捨丸も１度だけ乗ってなかった？

あれは危急の場合だったからやむなく。
その後で乗ろうとして振り落とされてるし。

ガウア〜！

俺はおまつ様乗りたいよ

原作では奥村助右衛門を前鞍に乗せて二人乗りするシーンがある
奥村が小柄な設定だからできたのかな

>>310 松風すごいな

個人的には直江は乗れそう というか
松風が乗せてくれそうな気がするな（下心なさそうだし）

状況によっては、松風って本当は誰でも乗せてくれるんじゃないだろうか

いや、そんなことはないだろう。
助右衛門が乗る時も「俺と一緒なら大丈夫だ」と慶次が言ってる。多分慶次と一緒じゃないと無理。

実は誰でも乗せてくれるのは黒王

黒王いい子じゃないか

黒王たんも松風たんもかわいいよちゅっちゅ

バフーーーーーーーッ

結局、松風ってオス？メス？
パチンコでは角田の声だったけどw

花慶にも原作にも明言されてないことを何度質問しても無駄

慶次のエピソードとかみてると、
実年齢に合わせた絵柄の作品も見てみたくなった。
いい歳したおっさんがなにやってるんだと突っ込めそうだし

この漫画に出てくる忍びで一番強い奴って骨？

骨だと思う
接近を捨丸たちに気づかれない描写もあったし

飛び加藤も強そう

その二人と比較できそうなのはあと小太郎ぐらい？

>>318
実年齢でやると定年退職した爺さんの気ままなセカンドライフになる

半蔵やコウモリも強いと思う

琉球編にでてきた化けもんみたいなやつは…忍者カテゴリーではないか暗殺者っぽいけど

琉球編にでてきた化けもんみたいなやつ＝原作の金なんとか＝いわべい
と考えると骨たちよりも弱そうだ

>>325
多分、「花と火の帝」（未完）の最後に出てくる白玄理じゃないかな

>>325-326　そいつわアレだろ、体中傷だらけで、
ブラックエンジェルズでいうところのソドムみたいなやつだろ？

琉球編のアレは琉球美人に化けてるときが最強

そういえば慶次って甲賀の忍びの出って言ってたっけ

滝川氏が忍びの家系でって事だったはず

顔に似ずなんたる逸物！のエピソードは何巻でしたっけ？

３巻で慶次が敵に小便かけるとき揚水殿が言った台詞ではなかろうか

みずまるだよ

なんで一無案風流期だと朝鮮いくのにこれは沖縄いきになってんですか？
なんか朝鮮人の圧力とかがあったんですか？
おかしくないですか？
朝鮮人に全面的に協力して慶次も北斗もパチンコで看板になってるし
誰かそういう大人の事情しってる頭いい優秀なかたいたらおしえてください
荒らしとか、何もしらない通ぶってるだけのバカばっかりみたいですけど、まともな人はいませんか？
おねがいします

だって慶次にトンスル飲ませるわけにいかんだろうよ

千利休が武人のように凛々しく描かれてるけど、実際はどうなのよ？
作法だのなんだの小うるさいやつだったんじゃないのか？

蜂太夫の付き人よくあのモゴモゴ言ってるの翻訳できたな

慶次ってカーチャン似なんだな
眉太いけど可愛い女性だったっぽいし

実の父上あんまり似てないよね

男は母に似て、女は父に似るらしいからなぁ
俺もカーチャン似らしいｗ

>>335
当時琉球ブームだったから便乗した。

単行本とコンビニ本は内容一緒？
コンビニ版は内容はしょられてる？

>>342一緒だけど一部言葉狩り

まぁ俺は美玉より玉玲派かな　玉玲かわいいし慎ましいから好きだ

あれ？時代が330年くらい飛んでないか？

あたしは岩熊の脚の上に座りたい

じゃあ俺は蛮頭の頭に乗りたい

カルロスに蹴られたい

直江なつと純情な恋愛をして処女のなつに孕ませたい

いい子だねっていいながらちんぽじゅるじゅるフェラさせたい

アディオス

カルロスもったいないよなぁ。
時空を越えて蒼天に出て欲しかった。

カルロスは南斗聖拳の使い手？

だりゃあ！！で胴が飛んだが岩兵衛も蹴りで頭破裂させてたから拮抗した勝負が出来そう

慶次、助右衛門、幸村、政宗、兼続
喧嘩の強い順に並べるとどうなりますか

慶次＞＞＞＞＞＞＞＞助右衛門＝幸村＝正宗＝兼続

カルロス≧慶次

物語の始めの頃(天正12年)
前田慶次郎52歳(加賀藩紀より)
前田利家47歳
豊臣秀吉48歳
滝川一益57歳
千利休63歳
石田三成25歳
真田幸村18歳
伊達政宗18歳
佐々成政49歳
北条氏政46歳
まつ38歳
ねね38歳
直江兼續25歳
上杉景勝30歳
結城秀康11歳
徳川家康43歳

慶次郎は史実話でもせめて一番若い説をとったれよｗ
…それでも45歳くらいかな

左近は永遠の47歳

し

１番若い説なら４３じゃないか？
確か家康と同い年になるはずだから。

米沢系の資料だと>>361になるみたいだな
もっとも花慶だと永禄12年（1569年）時点で助右衛門が18歳、
慶次も10代ということになってる（鯉の話の回）から
天正12年で30代半ばということになるが
（ちなみに助右衛門の年齢は原作の隆氏の勘違いで、
　実際は家康より１歳上で永禄12年時29歳）
それだと二人ともまつより年下になって、
嫁入り前のまつを助けたエピと矛盾が生じるというｗ

>>362
一夢庵と花慶の間でもズレはある感じだしな
もともと一夢庵の慶次の若き日を描くはずが、隆慶他界で路線変更して事件的には一夢庵の時系列をベースにした影響だろうけど

隆が死ななかったら、隆脚本って線もあったのかもなぁ。

一夢は俺の中で最高の時代小説だし、隆原作の漫画慶次は見たかったぜ…
見たかったが…10週打ち切りだったかもしれんなｗ

コミックゼノン創刊号、御パンツ付録でかぶいて候
http://natalie.mu/comic/gallery/show/news_id/39569/image_id/55655

褌はまだにござるか?

おいおい褌だけは真っ白にしとけって慶さんが…こりゃ慶さんのアレがでるぞ

>>366
次にキセルを2回ならしたらまちがいないわ…(ヒソヒソ)

も、持ちかえたわ…

ﾄｰｿﾄｰｿ

ﾎﾞﾛﾝ

うおあ〜
あちち〜！
だ…誰だ！！

>>371
雲井〜〜ヒョットコ斎とでも申しましょうか…

ありがとう
雲井…
いえ
たぶん
前田慶次殿

いい話だなあ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>374
お前、泣き上戸だったんだな…

コアミックスよ第1号にパンツをつけるとはあっぱれである！
ゼノンパンツはこのスレ民、切腹の折の履き物といたす

なんとも言えないはにかみのパンツ

-秀吉はこのパンツに痺れた

>>376
ゆ許された
我終生のパンツの履き手を得たり

>>376
切腹したくねーから逃げるよ
惚れた女に子どもができたんだ

仕方がないから
誰か>>379の子の名前を考えてやってくれ

捨丸

ギギ

豊丸

ユリア　マミヤ　美玉　玉玲　蛍　リサ　おまつ

誰がいい？おれは奥村加奈がいい　直江の妹もかわいい

>>384
キレイになった伊達政宗

腐った殿御ですね

>>386
そっちも楽しんでたじゃないですか？

>>387
おおわ！
顔に似ぬなんたる一物！！

ホモまつり再開ですか

何と不浄な……！

いかんかね？

これは男にも男にもありがたいものではござらんか

>>392
おおっ！
なんと見事な一物じゃあ！！

>>392
気に入った！

今後どこででもその一物を勃て通せ！
余が許す！

諦めるな秀宝　スレの流れは変えられる

>>394
うーん
やっぱ…だめだ！！
俺のは並はずれてでかいの！！

http://image.blog.livedoor.jp/luckydog555/imgs/c/1/c103117c.jpg
原哲夫の描いたラムちゃん…原の女性キャラはなぜみんな巨乳なのか?

いやかわいいけどね

名前忘れたが片乳ない尼さん「…」

t

>>397
スレ違いだけどちょっと荒木色入ってるな

荒木というとジョジョの人だったよな
たしかに、ちょっとそれっぽいかもｗｗ

空条ジョリーンみたいだよねラムちゃん

あとやっぱり義風堂々!直江兼続は原先生に描いて欲しかったな
蒼天の拳終わっていくさの子じゃなくて義風堂々!描いて欲しかった
シナリオはそんなに悪くないし今の原先生の画力で若き日の直江描いて欲しかった
慶次ファンにはたまらない慶次に会う前の真田や佐々なりまさとか出てくるし
今の作者の絵は気にくわんな　若き直江を描くとともに慶次に会う前のもののふ達や
天下人たちを原の絵で見たかった　やっぱり同じ漫画でも原とそこらの三流漫画家比べたら
迫力が違うな　義風堂々!が原先生の絵だったら1巻2000円でも買うわ　本当に原先生に描いて欲しかった
なんかもったいないなぁ・・・

>>400-401
荒木は原のアシやってたから似た雰囲気がある

>>392
水丸はようこんか はよう

>>403
荒木は原のアシやってないよ
というかそもそもアシ経験が無いはず

CR花の慶次〜夢〜　〔慶次４〕　来年春導入予定

利家がカスすぎる

この漫画の利家のせいで、のちのち小説や漫画で知る前田利家像が
甚だしく乖離していてあまりのギャップに苦しんだ読者も多かろう。
勿論俺もその一人だ。
少年時代のジャンプは幼児期の刷り込み並に強烈だから、
なかなか矯正できんで困るわー。

俺は玉玲が可愛すぎて慎ましくて最近嫁がいやになるよ　でもたまに可愛いことするから
やっぱり嫁が１番だよね

早朝から惚気てんじゃないよこの野郎

>>403
原と荒木って初めて連載持ったの同時期だぞ
歳は荒木のほうが上だし

は

ギフウドウドウって直江のストーリーなの？
直江って最初に出てきたケイたんのおともらちだよね？

江戸時代に生まれてたらもののふ達のおちんぽで種付けされたいよぉ…

むちゃくちゃに犯されて集団でレイプされたいのぉ…

江戸時代・・・

>>414
ぬふう

>>414
江戸好きなら池波の小説は面白いしエロ方面も結構いいぞ

原作読んだけど隆先生的には、髭面のおっさんと会うのもデートなんだね

俺と玉玲が結ばれる運命ならばきっと玉玲は記憶を取り戻すはずだ!!

>>414
江戸のエロ小説で一押しは「艶剣客」
特に1巻ラスト、剣客のヒロインが何されても反応しないように我慢してたのが中にだされて
超小声で「イクッ」という所がかなりいい
最近の刊行されてるやつは色攻めが普通な感じになっちゃって微妙だけど

ただし近日公開の映画版はだめ
ヒロイン役が全然イメージと合ってない

「お…俺はやはりニセ歌舞伎者だったようだ…。
朝まで深酒する自由はボコボコにされる自由と背中合わせ…（後略）」

そういえば彼の前名はしんのすけだった。

だいたいですな！

佐渡にも真の漢がおったとあるけど誰のこと？

>>423
兵部だろ。雪之丞と慶次に自分の首差し出した高茂の軍師っぽいおっさん。
高茂がそそくさと逃げ出したのに彼は死を決意して城に残ったんだよ。

原漫画の敵って
カスと一本芯の有る敵との見分けが凄くわかりやすいよなｗ

中坊の小悪人の改心前→改心後みたいに劇的に顔が変わるのもある

頼む。
連判状ってどんな意味があるか教えて。

なぜ戦になったのかと。

>>427
「ここに名前と朱印(血の拇印とかも含めて)のあるものは一心同体で何かしらの事を行います」
っていう証明

連判状は目的を書かずに署名だけ集めることもあるけど、
例えば秀吉とか家康とか天下統一目前の人間に
「名前だけで目的は書いてないけど力の有る大名の名前がいっぱい書いてある」
連判状が届けられたら秀吉(家康)としては
「もしかしたらこいつら俺に対して反抗するつもりでこの書類つくったんじゃね？」
って疑ってかからないと自分が殺される恐れがある

だからそういうものが見つかったらとりあえず名前のある連中を殺すか
改易して力をそがないとならない
そうしないと自分がピンチになるから

もちろん「裏切りの連判状です」って目的が書いてあったら確定で殺さないとやばい

そんな感じ

今月の義風堂々でふつうに直江と慶次京の痴話喧嘩の立会い人として会ってたのに
花の慶次では夏祭りで猿舞やってたとこで初めて会ったみたいになってるよね？

正式な後継作ならそういうとこもちゃんと合わせろよ　

客寄せ要素の一つとしていってるだけなんだからそんな摺り合わせなんてするわけない

むしろそういうとこは矛盾させた方が喜ばれるんです

喜んでねぇよ

正式な後継作って、原作の隆さん無しで勝手にやりすぎだろ。
そういう、アオリをしただけで世界観は全然違うと思うぞ。

同一世界なら、三成がかわりすぎだろｗ

こんな違いにまで気がついた俺って凄い！
そんな気になるでしょう？
そういうサービスなんです
粋な計らいなんです

花慶のおふうってモデルというか元ネタはいるのかな？
影武者で六郎の嫁さんがおふうって名前だったと思うが全然違うし・・・

たぶん「吉原御免状」のおしゃぶじゃない？

俺もモデルはおしゃぶだと思う。
何気に花慶は隆作品のいいとこどりなんだよな。

誠一郎とおしゃぶの娘の名前がおふうだしね。
花の慶次は一夢庵以外も隆慶小説のいろいろなエピソードを
かき集めている。吉原御免状もそうだし、花と火の帝、風の呪殺陣も。

みんなレスサンクス
おふうは七霧に帰ったのか途中から出てこなくなったから気になってね
吉原御免状とか他の隆作品も読んでみるよ

海老蔵「うう・・・ち・・・ちがうんだこりゃ遊びなんだよお〜〜〜！本気じゃねえんだよ〜〜〜！！」

>>440
噴いた

腐った殿御ですね

しかし海老はほんと偽傾奇者もいいとこだなｗ

>>443
むしろ道安を思い出したわｗ

蛍みたいな可愛くて巨乳で一途な慎みのある処女いないの?

いたとしてもいくら土日だからって朝から2chしてる俺たちには見向きもしないよ
さわさわ「おおーうおめぇうめぇな」ピッ
の立場にならなれるかもしれないけど

あれがOKでくの一はNGなこうもりの貞操観念が分からん

蝙蝠も実は複雑な気持ちだったはず

蝙蝠は教えて無いだろ
あれはひむろのぶなりに仕込まれたんだよ

俺の妹も直江なつみたいならいいんだけどどう見ても岩熊

YAWARAなのか

ロリユリアかわえええええええええええええええ

三成が影武者徳川家康の三成だったら、
たぶん慶次は関ヶ原の時には直江の所なんか行かないで、
三成と一緒に関ヶ原で戦ってたと思う。

それはない
原作ありきでそれにそって描いてるんだから
朝鮮への自粛で出兵話はしょった煽りで描かれた琉球は
賛否あるっしょ

この漫画加藤清正が出てこなかったのは意外だったな。
三成が家康との対立を深めるに至るのに重要な存在になりえたのに。
まあ琉球から帰ってからは駆け足で終了に向かっていったから出す暇なかったのかな。
たしか秀吉死去の翌週利家死去だったし。

原作でも三成と家康の対立とかそこらへんの政治事情はすっ飛ばしてるし、加藤清正も出て来ないし。
帰国後、ストーリーが駆け足になったのは原作も同じ。

正義のアウトローが悪のアウトローをぶっ殺すのが当時の原に求められてたもんだしな
政治の話はアウトというか
影武者も政治の話になる直前で打ち切りだし

土曜日にゲーセンのＣＲで大当たりしたが､大戦モードが好きな場面だったから尚更嬉しかった
少しアニメーションの声が自分のイメージと違かったのが残念

>>457
隆慶一郎がそういう生臭い話が嫌いだったから
あの人はあくまで漢を書きたかったんだ
だから、原が隆慶一郎原作の漫画を描き続けてる間は、
政治に触れる事も無かった

チンピラ 「馬鹿！　阿呆！　うすらとんかち！　鬼畜！　天魔！　増長慢！」
海老蔵 「血を 拭いたほうがいいな（俺が）」

>>459いやいや政治話嫌い（ってかぶっちゃけ描けない）のは原だろ。
影武者だって原作は政治ってか陰謀色強かったのに、結局左近でいつもの原になったし

影武者家康は打ち切られちゃったからな。。。
政治的な部分にたどり着く前に。
原作で言えば三分の一もいかない間に（上巻の終わりの方）で
漫画終了…。ジャンプでやる話じゃなかったと思う。
当時バンチがあればね。

でも、一夢庵風流記の朝鮮編も、目的無視して物見遊山のついでに暴れてきたって感じ。
慶次では政治劇は原の好き嫌いと関係なく、やりようがなかったんでしょ？

>>461
あれは原の作風というより少年誌のスタンスに合わせた結果だった気がする

最終回では米沢に行ってから二度とかぶく事は無かったって書いてるけど、
実は米沢行ってからが人生で一番かぶいてた時期なんだよな。

確かにな。
一夢庵（慶次）は基本孤高のワンマンヒーローものだから、
慶次を立てるため敵役を貶める少年誌的アレンジもうまくいったけど、
影武者は、原作は実際の歴史交えた策謀あり活劇ありで
小説としてはすごい面白いけど、この面白さを少年誌で出せるのか、
と心配してたら案の定……だったのを覚えてる。

てか、影武者のキャラを単純な善悪で色分けしちゃだめだろ。
家康サイドはとにかく平和のため戦う清廉潔白な正義の武将で、
秀忠は原作のコンプレックスによる屈折を排除した類型的な冷血漢。
挙句のはてに伊那事件で伊那を美化して福島正則の家臣を悪役に描くとかさ。

まあ少年誌で原作まんまやれないってのもわかるけど、
ただのＤＱＮクソガキにされた小早川秀秋が一番可哀想だった。

北斗の拳でもそうだけど、原哲夫は基本的に男の友情と殴り合いとかっこいい男と勧善懲悪しか描けないから仕方ない。

まさに古き良きジャンプ…

>>463
朝鮮系を下手に刺激するとめんどうなハイエナ団体が
「謝罪金だすまで粘着するぞ」ってよって来るようになるんだよ
だから主に半島を題材にする場合はめっちゃ気を使う
普通は触れない

>>466
漫画ではただのクズだったな、秀秋。
原作や柳生非情剣では色々と苦悩する描写もあったんだが。

>>469
朝鮮はやりようがなかっただろうな。金悟洞のキャラが
お気に入りなので残念ではあったが。

意外と朝鮮舞台にしてる漫画多いけどな。
良くまあ、どこかから怒られないもんだと思うぐらいひどく描かれてるのも多い。
朝鮮編を琉球編に差し替えたのは、人気が落ちつつあったから、
当時の琉球ブームに便乗して、人気の底上げを図ったからじゃないか？
あの当時の琉球ブームは凄かったから。

この漫画で一番かっこいい武将は、慶次を別格とすれば、
直江や奥村助右衛門じゃなくて、家康なんじゃないかと思う。
自ら戦った場面は一度も無いのに、勝てる気がしない。

家康はラスボスだからな
しかもこの漫画の場合ラスボスに負けて終わるわけだから
かっこ悪かったらマズイわけよ

秀吉もあの年で何も知らない若い武将連中に肉体の立派さを褒められ、
慶次に身のこなしが素早いから、一発で仕留められないって判断されたぐらいだから、
実は相当強いんじゃないかと思う。

まあ上に立つ人間が生身で強い必要はないが、
秀吉はリアルで叩き上げだからな。
老いたとはいえ身体的に強くても不思議はない。

家康も生身でもムチャクチャ強いぞ。
鉄砲を持たせれば長距離狙撃の名人で、剣術は三つの流派を極めてて、
師匠が死んだ時に後継者になって一派を率いた事がある事もあるレベルだし
弓ではガンガン敵を射殺してるし、馬術も水泳もすごくうまい。

人質時代武道と軍学以外学ぶ機会がなかったからな
うじざねと同じ立場に家康がいたらどうなっていただろうか

>>477
氏真は自ら剣術の劉派を興してるんだが。

氏真は勘違いで行軍して死んだ親父と比べると

・上手く勝ち組大名の尻馬に乗り続けた
・戦国にみきりをつけて「今川の御曹司」ではなく「風流人」として名を残そうとした
・蹴鞠や和歌に通じて道楽大名と仲良くした
とかいろいろ先見の明がある人だよ

食い扶持を保障してもらいながらそれなりに有名になって大往生したんだから
兄弟子供を粛清されてる織田、豊臣なんかよりよっぽど頭が良い

>>479
氏真は一般のイメージとは逆に、国から逃げた後も必死で駿河奪還を目指してて、
大名復帰への意欲満々だったんだけどな。

まず、嫁の実家の北条に亡命して、「駿河を奪還した暁には、氏政の息子を養子にして後継ぎにして、
自分の死後は今川家の跡と駿河の国を継がせます」って同盟結んで、
２年間駿河の旧今川家臣に対する寝返り工作に従事。
それから、北条が武田と手を組んで、駿河を狙うのをやめたために家康の所に逃亡。
その後、旧今川家臣を率いて徳川配下の武将として戦い、功績を挙げて国境の城の城主になり、
信長から「駿河を手に入れたら、氏真に与える」という約束を取り付ける。
しかし、一年ほどで城主を解任されて対武田戦の前線から外され、信長との約束も白紙になって、
この時以降二度と武将として活動する事は無く、この時になってようやく大名復帰を諦めた。

>>477-480
いやスレタイの漫画に出てこない人のしかも浅薄な知識なんてどうでもいいんで
歴史板とかそういうところにお帰り下さいm(_ _)m

良く考えたら、大道寺以外に慶次とサシでやって引き分けた事がある奴は、他に一人もいないよな？
あいつもやっぱ、大軍に一人で突っ込んでも、槍の一振りで何十人も殺すぐらいの真似は軽くできるんだろうか？

大道寺は史実の神流川でも先鋒として滝川勢を壊滅に追い込んだ。
なのに信長の野望では何故か内政向きで槍働きは全然駄目な能力値。
慶さんの部隊にぶつけたりしたら一撃で画面から消えてしまうほど。

最新作では後半シナリオの北条だと戦闘力最強なんだが。

>>482
鐙なくしてたのに気づいて殺さなかったから一概に引き分けとはいえない
慶次は相手の様子がおかしいと気づいてはずしたけど
大道寺は慶次がその事を口に出すまで相手が本気だったと思ってる

腕に覚えのある奴数人がかりでもでも、槍を合わせただけで吹っ飛ばされるようなのと、
鐙が無い状態で、なおかつその事に気付かれるまで、
本気の一騎打ちしてて、馬から叩き落とされたり、
武器を弾き飛ばされたりしなかったってだけでも凄い事だと思うけどな。

結婚するなら飛燕みたいな人がいいな　お前はオラァが一生守ってやる〜って言われたいのぉ・・・

慶次が別格過ぎて、慶次の好敵手みたいなのが出て来なかったのが少しさびしい。
強い漢はみんな慶次の友になっちゃうもん。

慶次はそれでいいと思うんだけどね俺は。セガールチックで。

慶次の魅力は戦場の一騎駆けで雑兵をバンバンなぎ倒していくことだと思ってたから、カルロスや竜獄と北斗チックなことされた時は萎えた。

俺は最初期から出ていて慶次と子供の頃から分かり合っていたすけえもんが
「百万石の酒」のくだりで他の連中と一緒に「すげえなこの人は！」の中に入れられてたのがショックだった
あそこは一人だけフッってなんとなく微笑んで「慶次らしいな」とか思って欲しかった

そもそも直江と奥村の区別がつかない。

>>491
奥村＝慶次をフォローしてばっかり」
直江＝慶次に迷惑かけてばっかり

あいとわ！

慶次って実は利家より年上なんだよな…。
そんで前田家では城持ちだった…。

>>490
いくら天下人でも日本の勢力がほぼ煮詰まったあの時期に
指一本で百万石は無理な気もする…と言ってみる。
かと言って一万石だと慶さんが前田家で得ていた知行とあまり変わらないし。
十万石ぐらいが適当だったかも。

>>494
異説もあって確定してないのに「実は」って言うなよ

>>494
そんなもんさ

>>494
実際には利家にとって慶次はコウルサイ爺さんだったのかもなｗ

利久の年齢がわからんから慶次年上は違和感あるけど
あの時代長男と四男なんて親子くらいの差があってもザラだし
長男前田利久（40）
四男前田利家（22）
養子前田慶次（26）
こんな感じだったんじゃね。

前田家の公式資料では、慶次は１６０５年に７３歳で死んだ事になってる。

じゃあ・・・利沙とまぐわってた時は・・・

米沢の資料では１６１２年に死んだことになってる。

どっちが正しいか分かるはずもないが、出奔して喧嘩別れ状態の前田家の資料より
隠居後の傾いた逸話も残ってたりする米沢の資料の方が信憑性はある気がする。


まあ個人的な意見だけどね。

大大名の一族で万石取りの城主だった事があって、
自筆の文章がたくさん現在まで残ってて、
江戸時代まで生きてる人間の没年が資料によってバラバラってのも、訳分からんな。

ということは案外大陸に渡ってジンギスカンになったのかもな

豊臣秀頼でさえも、吉宗の時代まで生きてたという話がある。
慶次の史料がバラバラでも仕方ないわな。

燃える城の中で死んだ奴と、畳の上で死んで墓まである奴を一緒にするなよ。

　　彡＼､／ﾆ二ﾆゝﾚヘ＼__　 　 　 　 　　　　　　　　　|::::::::｀ヽ､,_,ィー----一-､∠::::::ﾊ
　　巛巛ヽ彡三三く＼ﾒXy,=ﾐ:､　　　　　　　　　　　　　＞,.''':::''"ソ,.彡'==tr==ミ:ﾍ､'''"_,/
　　巛巛ヾヽミ三三ゝゝゝ　ゞ-'ﾞヽ　　　　　　　　　　　　"'ｰｧ ,. ;i'"_,,_=''ﾍ=t=/''=_,_ i! {,
　　ﾆ‐ﾆ彡ヾ三三く>/⌒ヾﾐゝゝゝ`ー--､　　　　　　　､ﾐﾞ'' ,i:'　tｰ-､(:、　　 ﾉ--ｧ'i, 'ｒ
　　　-_,.彡ﾍﾍ三=ヾf;:,,　　 ＼ ,-=〒'__ヾ｝　　　　　　　ミ'" ,ilﾞ　　ﾞ'==';;7　　 〈=='　 ﾞ! 彡
　　_ -'´~77∧ゝミ-_ゝ　....＿〃'^^<klXN　　　　　　　 ,「;;:　i!　`'ｰノ ;:ﾞ :::::::::: ﾍｰ'ﾞ　i! 'ミ
　　　　　/Xﾚ公ゞｰ三=三彡ﾍｰ--､＿ｿ　　　　　　　　,.;'　'─il-ヾ__,.--{＾'ｰｖ‐'＾}-､_,⊥-─
　　　　/ﾍ//へへﾍﾍィ'了｀７ー-＜　　　　　　　　　　彡,--─==＝_： ｀ﾞ'Y'´：．＝==‐--
　　　/ﾍ//ヘﾍﾍ/'"レ_ノ_ノ　　ノ ﾞヾ:､　　　　　　　　　　彡ノ, ／'T''--一'＾ー-ｧﾍ´⌒ヽ
　　 /ｿ//ﾍﾍﾍ//ﾚ´ ￣｀ｰ､-''´ _,.ノヾ':,　　　　　　　　　彡'ミﾞ　　ヾヽ､/l;;;;;;;ﾊﾉ,:'　 ,ミ`
　　 ／/ヘﾍﾍ/|/　　　　　　ヾ''´ __,,.ノﾍ　またひとつ歴史のミステリーに決着がついたな！

>>506
実は燃える城では死んでないって話だろ。落ち延びた先で病死したという説。

>>508
燃える城の中で死んだ＝死んだ瞬間が良く分からんから、実は生きてるかも。だからいつ死んだか分からん
畳の上で死んだ＝有名人が普通に天寿をまっとうしたんだから、いつ死んだかぐらい普通分かるだろ

こういうことじゃね？

畳の上で死んだ時点で他人から見てどうでもいい人だった場合は、
いつ死んだかわからないのはよくあることさね。

撃墜王は畳の上では死ねない

人望と教養と知恵と武勇は抜群だけど、
政治も兵の指揮もできない慶次に十万石って多すぎやしねえか？

あのくだりでは伊達が小田原に来て豊臣の傘下に下ったのも慶次の働きって事だから
そういう外交的な能力も買ったんだろ？
もしアレで豊臣の家臣になってたら秀吉が死んだ後も
上杉ではなく豊臣のための「和平の使者」で秀頼安泰だったかもしれんし
関ヶ原自体がなかったかもしれんｗ

外交手腕を買われて大名に成り上がった人間の中の出世頭である安国寺恵瓊ですら、６万石だが…

恵瓊は毛利のための外交しかしてないから、その程度で当然だろ

この時代の優秀な外交官ってのは、たいてい行政も戦争の指揮もこなす万能屋だからなあ。
たとえば、石田三成とか浅野長政とか小西行長とかが豊臣の外交官としては最優秀で、
２０万石ぐらいもらってるけど、みんな行政も戦争もできる連中なんだよなあ…。

戦闘の指揮は、ある程度の大軍になれば、何かで有能な人間なら、素人でもできる。
少人数の指揮だと、自身の武勇だとか率先垂範が必要になるから、武辺者にしかできないが。

その論理で言うなら、武勇が超絶的に凄かった徳川十六神将のほとんどが、
数千石から三万石ぐらいしか貰って無かったのはどういうことだ？

まあ基本トップの気分次第だろ

>>518
いやその論理だからこそ、武勇が超絶的に凄い部下には大禄が必要ないってことになるんだよ。
千人を超えると、先頭に立って戦いながら指揮するのは、やりにくいからね。
まあ家康がケチというのが大きいだろうけど。

関ヶ原では、実戦経験に乏しい二世大名なんかも参加したが、
戦闘指揮面で大将落第というケースはなかったはず。政治的な形勢判断なんかでは失敗したのもいたろうけど。

>>520
＞戦闘指揮面で大将落第というケースはなかったはず。
総大将の跡取りは大将落第レベルだと思うんだ。

出世した優秀な人は、ボンクラな跡取りには優れた幕僚団をつけるようにするからな。
そういうのに支えられて、一軍の指導ではボロがでにくい。
殿中政治とか大名だけの軍事会議とか、支える部下がいない場面ではダメでもな。

織田秀信ぐらいかな。せっかくの幕僚の意見を無視して自滅したのは。

>>520
この頃の二世武将は、ほとんど秀吉の天下統一戦や朝鮮征伐でそれなりに実戦経験を積んでるから、
関ヶ原でそんなにひどい戦いしなかっただけ。

>>523
天下統一が終わって10年もたってる。その間の世代交代は？
あと朝鮮には、西国大名しか行ってない。

>>524
伊達や上杉とかも朝鮮行ってんだけど。
あと、有力大名の二世はだいたい、父親の在世中から実戦に出てる。
早い奴になると、信長時代からな。
秀吉の天下統一戦の時期は、父親の下の武将として戦っている。
そして、十分に実戦経験を積んだ後、父親が死ぬか隠居するかして家督を継いでる。
天下統一戦後に世代交代した家は、西国大名が多いが、その二世はだいたい朝鮮行ってる。

?氏の作品を読んでると、さすがに誰も521をフォローしないなｗ
>総大将の跡取りは大将落第レベルだと思うんだ。

>伊達や上杉とかも朝鮮行ってんだけど。

大大名だから例外的に行かされただけ。特殊なケースに過ぎん。それにどっちも歴戦の苦労人。

>天下統一戦後に世代交代した家は、西国大名が多いが、

そんなことはない。

526だけどなぜか文字化けしたスマソ
「隆氏」と書きたかったんだが、今度は文字化けしませんように

>>527
じゃあ、天下統一戦後に世代交代して、
なおかつ家督を継ぐ前に実戦経験が無かった有力な東国大名を教えてくれないか？
堀秀治ぐらいだと思うんだが。

>>529
浅はかな奴だから、そういうこと言うだろうと予測してたｗ
だが、お前が西国が多いとデータの話を切り出したんだから、東西の比較データを出す責任はお前にある。

>>529
横からだが、浅野、堀尾、結城、前田と、東日本の当主交代も多いよ。
堀尾と結城は、実戦経験もなさそうだし。
そろそろ、あまり頑張らなくてもいいんじゃないかなあ。


一覧表を提示してくれるなら、それは見てみたいけど。

その四人の中じゃ、前田利長は歴戦の勇者だな
浅野幸長は朝鮮で活躍してる
堀尾忠氏と結城秀康は実戦経験ゼロだね
あと、名前出てないけど蒲生秀行も実戦経験無い
１０万石以上で天下統一後に家督継いだ東国の大名ならこんなもんか

楽しげならいいんだけど
なんか知識自慢の喧嘩腰なひといるし
戦国板あたりにいってくれんだろうか？

去ってくれた方がいいけど、
西日本で世代交代が多いという証拠だけは置いていけよｗ

さすがにこんだけ間違い指摘されまくったら恥ずかしくて去るだろ
つーか、去ってくれ、二度とレスしないでほしい

蛍の彼氏、不憫過ぎんだろ…
だって、あんな美人の許嫁がいたのに童貞のまま死んだんだぜ？
しかも、蛍はありとあらゆる性技仕込まれて、男をイカせるプロになっちまって、
処女も他の男に奪われたし…

俺なら、悪霊になって男にとりついて百人ぐらいレイプしねえと成仏できねえ…

>>536
蝙蝠「くのいちの術は下品に思えましてね」
主馬「入ったときからプロ級ですよ」

ということは・・・？

？？？「蛍の棒術は死ぬ前に私が育てた」

童貞でもオーラルセックスはしていたに違いない

この漫画は美人の処女率がやけに高いような気がする

>>538
男の筋肉ムキムキ率は95％くらいあるぞ
子供キャラ以外は皆ムキムキ
そこらの商人とか雑踏にまぎれてるモブですら
よく見るといい筋肉のつき方をしている
腕を見るとわかる

>>539
石田三成も細マッチョだったよなｗ
かなり運動神経良さそうｗ

>>536
彼がチェリーだったかは不明だぞ。蛍は生娘だが。
蛍と婚約する前に他の女と…という事はあったかもしれん。

>>541
そんだけ早熟な男だったら、蛍ほどの女を目の前にして、
手を出さずにいられねえだろｗ

>>539
原哲夫の漫画って、他の漫画もそうだけど貧弱な体格の男が一切出て来ないよねｗ

>>543
タネモミさん

千利休ガタイ良すぎ

利休は元海賊のいくさ人
その利休の血をひいたはずの道安はマッチョじゃなかった

利休は年取って顔変わりすぎ

利休はただの商人だが

骨と飛び加藤はさすがにマッチョじゃないけどな

マッチョな忍者はマッチョにしか変装できないからな。
貧弱がマッチョになりすますのは可能だが。

マッチョだってババアに化けられるぜ
「はぁーいどなたかなぁー？」

>>551
こういう場合、慶次ならどうするんだろうか？

>552
ごっしごっしじゃね？
相手が逃げたらあやしい

それだとババアは食いついてくるだろうな

慶次ならいびきかいてババアの前で寝て、
ババアが襲いかかってきたら即座に切り捨てそう

でも一応礼儀作法を心得た慶次だから、「お前みたいなババアがいるか」とは言わない。

だからって丁寧に「貴方様のような貴婦人が実在するとも思えませぬな」と言われても嫌だ

確かに、老人に対して「爺さん」「婆さん」とは言っても、「ババア」とは言わなそうだ

殺気を感じたら、斬り付けて「遊ぶな」って脅しかける。
襲いかかってきたら黙って切り捨てる。
こんな感じかな？

誰かと聞かれればアレしかないだろ

直江ってガタイもいいし、腕力もあるけど、
戦いでまったく活躍してなくて、実は見かけ倒しなんじゃないかと思う

>>561
どっちかっていうと政務の人だよ
武力でも認められるくらいの強さはあったけど
万能で中の上か上の下くらいで行政重視な感じ

漫画中の直江はどこがいくさ人なのか良く分からないｇｄｇｄっぷり
慶次が出て来ないと、佐渡の本間に苦戦して、出羽から退却する時も諦めて腹を切る寸前だった

最上の陣は寡兵で大軍に対して困難な撤退戦をよく戦っていたという
描写だったと思うが。
　佐渡攻めは修理に殺されそうになったが、大将に個人的武勇なんて不要。
そんなものは葉武者の働き…と、慶さんの存在を否定するような事を
言ってみる。

慶次もジジイのツボでゴツンがあるからスキがないわけじゃない

慶次の戦場での戦い方は他のやつがやったらただの猪武者だけど
突っ込んでちゃんと大将首とるから凄いんだろう多分

最近よく歴史学者が来てる様だけど史実とか関係なくこの漫画での話しね

自称・歴史学者とか歴史オタと
言わないところに
566氏の良心を感じる

慶次が三人いたら、天下取れるな。秀吉が百万石やろうって言ったのも分かる。

武勇は天下取るくらいのレヴェルだろうけど、
治世のほうはどうなのかなと思う。

武勇の慶次・大戦略の慶次・治世の慶次と三人いれば、
天下とって保つことは可能だろうけど、そんな仮定したところで何の意味もないしな。

>>568
結局一人では天下とれないわけだから、秀吉が百万石やろうって言った理由など、
誰にも分かるはずない。

良く考えろ、お前ら
慶次なら合戦なら、単騎で秀吉の首を取る事もできそうじゃないか
つまり、どっかの秀吉と戦おうとしてる奴が、慶次を召し抱えてしまえば、
秀吉の首が取られてしまう可能性があるわけだ
それを防ぐためには、秀吉が慶次を召し抱えてしまうのが手っ取り早い

さも意味ありそうに指を一本立て、慶次が受けたら一万石で雇う。
断ったら、「百万石を蹴った」と言う。

・・・これでどっちに転んでも、他の誰も慶次を召し抱えることはできない（誰も百万石は出せない）
のだから、結局秀吉がやったのが一番頭がいい方法だったわけだ。

でも、慶次を召し抱えられたら、あの圧倒的な戦闘力で敵を殺し放題なわけだから、
召し抱える事が出来るのが一番のベストだよな

飼いならせないって言ってるからいずれ殺すことになるだろう
そうするとタダでは殺せず被害も計り知れずってことになる

利家もこの漫画だとクズっぽい性格だけどそれは人生守りに入ってるからっぽいところあるし、
加賀百万石は伊達じゃない
それでも持ち余したんだから他の藩ではどうなることか
まあおまつを間に挟んだ確執とかあるから加賀藩でのことはあんまり参考にならないかもしれないけど

滝川や上杉の下じゃ大人しく従ってたんだから、
慶次を飼い慣らす方法も無いわけじゃないんじゃないか？

滝川時代は飼いならされてたわけじゃないよ。
親や奥さんのため。

滝川に大人しく従ってたとは、とても見えん描き方だったしなあ

いずれ殺さなきゃやばいって雰囲気でもなかったろ
あと、慶次の嫁なんてこの漫画には出て来ないじゃん

まあその辺は分からん。
前橋城自体が前進軍事基地だったから、戦うためのワガママは許されてただけかもしれん。
いずれ平和が来たら、殺されないまでも粛正されておかしくないレベルではあった。

上杉には、いくさはもうないという前提で就職したから大丈夫だったけどな。

天下統一後でも、有名ないくさ人を高禄で抱えてるのがステータスだったみたいだから、
少々うざいくらいで粛清したら、かえって主の器量が疑われないか？
花の慶次に出てくるいくさ人なんて、曲者揃いなんだから。

君主が凄い家で家臣を頭から抑えていけるほど有能ならそれでも大丈夫だけど
普通の藩だと家老連中が「あいつは行き過ぎだ」と騒ぎ出したら危険信号

この原作者の秀忠は「小心で有力大名の廃絶が好き」っていう人だから
天下統一後に藩が慶次OK派とNG派で二つに分かれたりしたら「家臣の監督不行き届き」で
廃絶か改易される恐れもある

そうなんか？漫画の中じゃ、慶次は秀吉時代も関ヶ原の後も引く手あまただったじゃん
武勇と同じぐらいかぶき者で有名だから、どこの家もそれぐらい分かった上で、
何万石も出してスカウトしてると思うんだが
家老連中が行きすぎだって割れるくらいなら、後で騒ぎだす前に「あんな奴に声かけるな」って話潰すだろ？

また真っ赤になって、こんな場所で歴史を語る奴が来たｗ

いかんかね？

漫画の話をしてる人と歴史の話をしてる人が交互にレスしてて噛み合わんね
漫画スレなんだから、慶次は誰もが欲しがる魅力的な男ってことでいいと思うんだが

大河ドラマもそうだけど、そもそもフィクションにリアルを過剰に求めてどうすんのって話だよな
歴史考証より漫画としての面白さが優先されるのは当たり前じゃんか

とりあえず、慶次世界の価値観と、現実世界の価値観は違うということを考えるべきだな
漫画の中じゃ、慶次は誰もが欲しがるし、嫌ったら負けな人間なんだよ

今のジャンプでやってたら蛍はビッチ扱いだよな
あの手管に木の上で仇に処女あげちゃうとか

それをさらに上回るターちゃんのシーマがいるから大丈夫。
あの時代に２ちゃんがあったらアンチスレが１００は軽く立ちそうなビッチ。

原哲夫漫画なら、女は何しても絶対ビッチに見えないから大丈夫。

まつは慶次に死ぬ覚悟をさせて前田家(秀吉殺したら無事にはすまないだろう)の浮沈すら
危ぶませたことに気づかない精神的ビッチ

夫の面子をことごとく潰してるし

まつは単に男心ってもんをまったく理解してなかっただけだろ。
恋愛経験が足りないんだから仕方ない。
それに慶次があんな斜め上な考えするなんて、想像付かなかっただろうし。

>>591
秀吉を殺したら、また戦国状態になるから、誰も前田利家を処罰できない。
むしろ慶次が中途半端に突っ張ったら、秀吉の怒りが利家にも向かう。
そうなった方が、まつにも危険が及ぶ。

慶次は、そこまで先を読んで秀吉殺害を決意したように読めたけどな。

素直に読めばそうとしかとれない、という部分を間違えて読む奴って、
たいてい生半可な歴史知識が読解力の妨げになってるよなｗ

家康なら慶次が秀吉殺したらそもそも出奔させたのが間違いとかどうとか難癖つけて
豊家恩顧を抱き込んで前田を包囲して精神的にイジメそうなイメージはある

慶次に出てくる家康は外見狸だけどなんか器でかそうだからやらんだろうけど

家康には諸大名を指揮して連合軍を作る権限はなかったし、
他の大名ともそれほど信頼関係なかったから、前田を攻めるのは難しかったろう。
史実の秀吉死後は、信頼も勝ち得てたし大老として豊臣家を代行することもできたけど。

まあなんにしろ、あの勝新の家康は、そんな小細工とかしそうもないのは同意。

影武者のイケメン家康（偽）もそんな感じがする
SAKONのアレならやりかねない

前田慶次郎ペーパークラフト甲冑できました。
ttp://www.yonezawa-naoe.com/images/information/IMG_1076.jpg
ttp://www.yonezawa-naoe.com/images/information/IMG_1078.jpg


前田慶次郎が使用したと伝えられる甲冑は全国に３つ現存しますが、最も有名な
米沢市宮坂考古館に所蔵される甲冑をペーパークラフト化しました。
ttp://www.yonezawa-naoe.com/information/101219.html

この漫画で慶次の次においしい役なのは家康。
デブなのにかっこよすぎる。

モデルが勝新太郎だっけ？

原作の隆慶一郎の強い希望で、家康は勝新顔になったらしい。

>>601
それではやむをえんな

勝新って大河の政宗では秀吉やってたよな
新鋭武将の政宗から見た歴戦の親父っていう迫力はあったけど
あれじゃ猿じゃねぇとおもったわｗ

秀吉ってチビでガリで貧相ってイメージ強いから、
勝新太郎のような貫禄あり過ぎる役者だとイメージ合わないね。

>>604
真田太平記の長門裕之とかも…ｗ

慶次を演じるのに、ちょうどいい俳優はいないものか？
スポーツ選手のようなマッチョでイケメンでなおかつ知的という役者がこの世にいるとは思えないんだが。

>>606
今度誰か舞台でやるんじゃないっけ？
もうやったんだっけ？

及川ミッチー…駄目？
見た目はともかくとして、利家に一撃でＫＯされてしまう慶さんというのは
何か違うと思った。
村井「…のびておる。」「起きぬか、だらしがない！」みたいな
やり取りがあったような。

おまいら昨日はちゃんと柚子湯に入ったか？
間違って氷入れなかっただろうな？

慶次は屈強な男２０人にノーガードでフルボッコされても、悠然と立ってそうだ。
利家なんかが本気で殴ったら逆に骨が折れそう。

俺がガキの頃
40kgのセメント袋を３つ
軽々とかついでいた親父が

70歳を過ぎた今、
俺にストーブの移動を頼んでくる
老いとは残酷だよな

利家も若い頃はすごかったに
違いない

原作で利家が慶次を殴った場面で
慶さん「昔なら俺は吹っ飛んでいただろう」
こんな蚊を叩くような拳が今の又左衛門の精一杯の打撃とは…とある。
この時の利家はもうほとんど危篤だったからね。。。

つーことは、又左も若い頃は慶次を吹っ飛ばせる程度の腕力あったのかな？

原作小説だと体格はほぼ同じっぽいし、槍の又左なんて異名を取ったぐらいだから弱くはないだろう。
>>608のがいつ頃のエピソードなのかは知らないんだけど、元気な頃ならそんくらい出来ても不思議じゃない。
漫画でも、激情にかられて殴りつけて慶次が顔腫らすぐらいには効いてたわけだし。

まぁ「花の慶次」の慶次じゃ流石にKOは無理だろうけどw

同じ爺でも、秀吉や家康あたりなら、慶次をKOできないまでも、
いい勝負で殴り合い演じてくれそうだ。

>>608のエピソードは大河の利家とまつ？

大河でミッチーが慶次やってたのか？

やったよ

ひでえミスキャストだｗ
さすが大河ｗ

ＯＡ当時このスレでは華麗にスルーされてたぜｗｗ

まあ又左は大名になって人生守りに入ったからな。

ターちゃんのライバルの黒人が金持ちになって弱くなったのと同じ。

唐突にアナベベのこと持ち出すなよｗ
まぁよく分かるけども

でも、大大名の中であからさまにお家大事で守りに入ってたのって、利家以外ほとんどいないよな。
あとの連中は家どころか自分の命も気にしてないようなのばかりだった。

利家は自分の命よりも家を大事にしてたはずだ
死にかけてるのに銭の勘定してる・・・みたいな話があったはずだ

守りに入ってたといえばそれまでだが憎めない
つーかスゲーと思う

連載当時は又左ダセーと思ってたが・・・

でも、しょっちゅう命賭けたり、天下への野心見せたりしてる家康や、
いくさ人の美学に忠実な景勝の方がｶｺｲｲよね。

>>624
そりゃ原作だな。

しかし見方を変えれば、自分の身だけを守ればそれでいい慶さんと違って
城持ちの利家は家臣の生活に対しても責任があって守らなけりゃならんのだから
男の矜持や面子を捨てても家大事にしがみつくってのはある意味立派かもしれん

なんて事を、年を取ってから思い始めた。
ガキの頃は利家見苦しいとしか思わなかったが。

でも慶次では、利家は末盛城の部下を見捨てようとした、将器のない男に描かれてるからな

>>627
でも、二千五百しか手元に兵がいないのに、
一万五千の佐々に攻められてる末森城に援軍に行くのは自殺行為だから、
又左もそんなに間違ったことはしてないと思うの

まあ口先だけでもいいから、末盛城は絶対に救出するとか言うなどポーズももっと必要だったな。
まつからも「つくづく人の上に立てぬお方」などと言われるぐらいだから、
間違っては無くても、下に冷たいという印象を残したのはよくなかった。

できもしないことを約束する方がよっぽどダメだろ

できてたじゃん。
それまでの間，どうやって人心を惹きつけるかという問題なんだよ。

利家は六倍の兵を粉砕できるほど強くないだろ。
援軍に行った時にサクっと勝てたのも、慶次がさんざん暴れてたからだし。

要するに、末盛城を助ける気が利家にはないと思われてしまったから、
村井親子のように独断で参戦する者が出たことになる。
これは、利家の統率力の欠如、あるいは部下掌握の弱さを作者は表現している。

もちろん、史実の利家がどうだったかは話は別だが、作品中では単にそういうことだ。

そりゃ、敵が強いからって、部下を見殺しにしたら、いくさ人の風上にゃおけませんからな。
勝ち負け度外視で玉砕するのが美という価値観が支配してる中じゃ、
利家の決断は誰から見ても、おかしいですわな。

慶次、村井、おまつという、立場も性格も異なる三者が利家のやり方に批判的だったしな

あの時の利家の何が情けなかったかって、貯蓄に必死で兵を雇ってなかったこと。
だから三千弱しか手元にいなかった。

確かまつからもそこんとこ注意されて、「小判に槍持たせたらどうですか？」って皮肉られてたと思う。


利家とまつってこのエピソードって出てたっけ？

あひゃひょわー！

>>634
武田勝頼も高天神城に援軍を出さずに見殺しにして
それで配下に見放されたんだったよな。

出そうとしたけど親族をうまくまとめられなくてその間に落ちたっていう説もあるけどな

ていうか慶次に登場しな(ry
歴史マニ(ry

だから控えようぜ

まあその程度ならいいんじゃないか。
延々とマニアぶりを出されると閉口するけど。

この作品の理解を助けるために出す歴史知識と、
ただ知ってることを自慢したいだけに出す知識とは、違うと俺も思う。

このスレに限らず「史実と違う！史実はこうだったはずだ！」って奴はほぼ例外無く後者だな

634はあくまで作中の価値観で話してるのに、
その後のレスがことごとく歴史の話ばかりになってるのはﾜﾛﾀ

>>614
史実の話はこのスレではあんま関係ないとこだけど、利家は実際に１８０センチくらいで
当時から大男と言われてるね。
慶次は何しろ史料がほとんど無いんで体格も良くわからない。
>>598の鎧から推定すると多分１６０センチくらい。

>>643

>>639以後だ。>>634は関係ない。読解力を鍛え直せ。

なんで隆氏は、そんな慶次を大男って設定にしたんだろうな？
昔からそういう言い伝えでもあったのか？

大男のマッチョの方が見るからに強そうだからだろ？

逆に鎧から推測するぐらいしかないから、それを無視して大男って事にしても明確に違うとは言い切れないわけで。
（鎧からの推測方法が間違ってるとか、鎧自体が間違いって可能性もあるし）

勇敢で強かったのは間違いないっぽいし、どっちでもいいけどね。

別にエンターテイメント重視の小説や漫画で、
史実通りの体格で出す必要ないからな。
史実と違う性格や行動させてんだから、体格が変わっても問題ない。

小説に史実と虚実が入り混じっているのは当然。

ていうか史実って「こうだった可能性が非常に高そうだ」ってだけだろ
実際そうだったかどうかなんてわからんのだから学者同士でも無い限り議論するだけ無駄

まして漫画との違いを指摘するとかナンセンス

646だが、史実と小説は違うなんて当り前という前提に立った上で、
あえて利家と慶次の体格を逆に設定した隆氏の創造力は凄い、と言いたかったのだが、
うまく伝わるように書けてなかったんだな。

作品の出来がいいと、そういう逆転的な発想も当り前に見えてしまって、驚く人も少ないということか。

逆転的な発想といえば、前田利家を小人物として扱う着想も、よく考えたら非常に独創的だな

原作だとあそこまで小者じゃないけどな
花慶は他の隆作品のおいしいところをちょこちょこ取り入れてるという
レスが以前あったけど、考えてみれば花慶の利家と主馬も
影武者その他に出てくる秀忠＆宗矩コンビのテイストが入ってるな

史実詳しくないんだけど、
史実では、伊達政宗の母親が政宗を嫌って殺そうとしていたりするみたいな記述は一切無かったの？

政宗は母親に嫌われてたって
昔読んだ子供向けの伝記には書いてあった

政宗「おれ最上嫌いだし」
母「うはｗｗｗそれ実家ｗｗｗ」
政宗「芳光とか最悪」
母「ちょｗｗｗそれ兄なんですけどｗｗｗ」
政宗「おれが家督継いだら奥州統一するよ」
母「ムリムリｗｗｗ何夢見てんのｗｗｗもう弟擁立して家守るしかねぇｗｗｗ」

みたいな

>>654
捨て童子でも秀忠と宗矩コンビが小心物として書かれててワラタ

>>652
いや、体格に関して言えば原作小説の方はどちらも同じくらい大男って事になってるよ。
（似てる所が結構あるから利家からすれば余計に気障りだって説明もあった）

漫画の方はすぐに取り出せる所にないけど、慶次の方を大きく描いてた気がする。
（といっても、メインの武将は大体モブより体格よく描かれてるからそこまでの差はないけど）

利家も漫画の中の基準では、十分にでかいだろ。
慶次が突然変異の巨人なだけで。

>（似てる所が結構あるから利家からすれば余計に気障りだって説明もあった）

漫画では、逆に似てない部分が憎いみたいになってるな

小説読んでないんだけど、小説の利家もかぶき者で誰にでも好かれて、
大軍相手に無双できる男なん？

原作小説の慶次は漫画ほど無双できる人じゃないよ
強いは強いけどどっちかっていうと器量のでかさで相手を圧倒するタイプ

小説の利家は若い頃は派手好きで槍のマタザって言われるくらいの武人だった
初陣から首取り巻くってノブナガの側近として仕えた
城主になったあたりから落ち着いたけど昔の性格とか剛毅さが慶次と似ているみたいな書き方

主馬をなんで殺さなかったのかね？
慶次の好きな人間を窮地に追い込んだり死なせたりした元凶なんだから、
上杉の小姓のようにぶっ殺せば良かったのに。
自分の命が狙われても気にしない慶次だけど、
卑怯者は嫌いだから主馬のようなのは許せないと思うんだけど。

普通に解釈すれば、喧嘩両成敗で利家に処罰の口実を与えるから。
漫画内の慶次で解釈すれば、弱すぎて殺す気にもなれない。
殺したら一方的な弱いもの殺しになるから、ってところかな。

まあ書かれてる通り、漫画では利家主馬とも
原作より小物ぶり卑劣ぶりを極端にされてるからな。
どうせ出奔するんだから、主馬を生かしておけば無関係の者に
迷惑がかかるという理由で、殺してもおかしくないって気はする。

主馬は慶次を逆撫でする方法で、無差別に周囲を巻き込んでくるけど、
慶次にとっては主馬との争いは、戦じゃなかったのかもしれないな。
戦だと自分が思った時以外は絶対人を殺さないから。

主馬を殺すなというのは、結果的に利久の遺言同様の命題となったからな

主馬は慶次に対しては嫌なやつだけど
利家にとっては命を懸けて仕える有能な部下だろ

忍びの心得もある上に戦場で鍛え上げた慶次相手にしてたから雑魚っぽく見えるだけで
実際は有能だと思うぞ
そのほかに戦ったのは伝説の飛び加藤だし

有能か無能かなんて、慶次には関係ないだろ。

原漫画だと
無能＝モヒカン系(慶次では偽傾)
ではあるから一応関係なくはないかな

原が描くモヒカンは、無能でなくザコ

無能はモヒカンを使う有髪階級にも存在する

よって>>670は、間違い

つうかあれは原が勝手にモヒカンデザインにしてるだけだろｗ
なんでモヒカン系とか言葉つくってんだよｗ

>>670は、>>669に言われて悔しかったから、いい加減なこと書いただけだろｗ

悔しけりゃただ悔しいとだけ書けばいいのになｗ

なんか書き込み年齢が若返ってる気がする
最近コンビニ版とか出たんだろうか？

>>675
絶賛出版中。あちこちのコンビニで全話読める。

よく鎧やら伝承で慶次は小柄っていう奴いるけど、
伝承と真逆だった影武者の風魔小太郎を忘れてるよね？

ドラマでも小説でも漫画でも、歴史上の人物が伝承や史料通りの容貌で出てくる事はほとんどないわな

秀吉ぐらいになると、猿っぽくなきゃ逆に変だし、巨漢の義経とかもまず出てこない。

西田敏行の豚秀吉なんかはいたけどな。

信長とか家康とか信玄は、いろんな役者が演じるから、
イメージに合わない方が多いよね

秀吉＝猿のほか、西郷隆盛はデブで大久保利通はヤセとか、いろいろ決まりパターンはあるよ。
中肉中背とされる信長とか、若い頃普通で晩年デブになった家康とかは、誰でもできるけど。

だからなんなんだ
くだらん

本当にくだらんのは、くだらんと思いながら読んでる奴

いや待て、読んだから「くだらん」という感想を言える訳で

本なら分かる「くだらない」と思いつつ最後まで読んで「くだらない」というやつはアホだと思うけど
スレ1つなんて「くだらない」と思い始める前に読み終わってしまう
たいして長文でも無いし

だから>>682がくだらんというのをくだらんというのは間違っている
ただ、>>682はくだらんと思うのなら前の書き込みをした人間を不快にさせる「くだらん」なんて言わずに
みんなが乗れるような楽しげな話題を振るべきではある

まあ俺の書き込みもそうなんだけど

くだらんと文句言う奴は、下らないレスが絶対にないと確信できるスレだけ見てろって言えば住む話。

そんなの２ｃｈにあるのかよ

くだらんと思うなら、自分がくだらなくない話題を振って、流れを変えればいい。
ただくだらんとレスしても、それはオナニーと同じ。

見事に流れ変わってるなｗ

冬ですからな

いかんかね？

だが、それがいい

だがそれがいい
だよ確か
だが、それがいい
じゃない

あ

慶次の友で一番好きなのは結城秀康

秀康早死にだよなぁ…
慶次と別れて2,3年後じゃない？

ひどい梅毒だったからな、秀康は。
慶次に出てきた頃の実物は、おそらく鼻ももげていたはず。

だが隆慶ワールドでは暗殺が定説ｗ

関が原の７年後だ＞秀康死去

捨丸は侍になりたがってたけど、慶次の家来として戦場を馬で駆けたから、
最後の最後で願いがかなった事になるな

捨丸も岩の骨も半生を裏の世界でなんとかかんとか
華々しい戦場で幸せになれましたとさ
みたいな話だったよな

あまりにも圧倒的な画力にワラタ
こんなに緻密な絵とすばらしいストーリーの漫画初めてだわ。
ワンピもDBZも全てが到底適わないレベル
現在の漫画界では二度と実現できない名作だな

>>384
戦国覇王信長の血を継いだ茶々が一番読んでて惚れた。

主家滅ぼした秀吉の愛人だぞ

>>700
当時侍になるのはそんなに難しかったの？

少なくとも、武士に使われて裏家業ウン十年、といった輩には、難しかったと思うぞ

足軽(肉壁、農民とか浪人からの募集)
足軽大将(足軽の組かしら)

足軽から足軽大将に上がるのに戦経験5回以上で首10個くらいだったはず
足軽大将でも上からしたら末端の肉壁

>>706
いやそういうことじゃなくて、いったん裏の世界に入ったら、
もう表（侍の世界）では使ってくれないという話なんじゃないの？

光栄から花の慶次で歴史SLG出してくれないかな？
絶対ヒットすると思うんだ

>>708
太閤立志伝5のPC版でグラ差し替えできるから
自分でスキャンできれば慶次の絵でプレイできるよ
生き方も割と自由だから慶次再現とかもしやすい
イベントなんとかっていうツールで好きなイベントを詳細に作成できるから
慶次イベントとかもやろうと思えば作れる
というかもう作ってる人いるかも

個人的に大名でしかプレイできない信長の野望シリーズより好きだ＞太閤立志伝
ちなみにデフォの慶次はああなるほどな…的なデザインなんで

日本は血を重んじるから侍に取り立てられるのは難しそうだね

俺は坂田雪之丞！

>>709
そこまで凝ってる人がいるとは知らなかったthx
色々調べてみる

そこまで疑ってる人、と読めた

>>710
戦国時代なら、侍に目をつけられて侍として雇われれば、それで侍になれた。
侍としてと言ったのは、ただの雑用とかそういうケースじゃなくてって意味ね。

ただし、そこまでは可能でも、そこからトントン拍子に出世していくのは、現実にはかなり難しかった。

実際、どんなに低い身分から成り上がった奴でも、たいていは侍の最下層レベルだもんな。
単なる貧乏人とか下っ端から成り上がったのはほとんどいない。
そう考えりゃ、下忍崩れの捨丸が馬に乗って慶次と一緒に先陣を切っただけでも、大出世だよな。

近頃じゃ忍者とか外人受け狙ってアピールしてるけど、
やっぱ身分低かったんだよな忍者。
山本某の存在があやふやなのも忍び稼業だったからかな。

>>715
それ考えると改めて秀吉ってバケモンだよな
作中でも史実でも

江戸時代の伊賀者や甲賀者も同心や与力扱いで、普通の侍より一段下だった。
驚くほどしょぼい給料しかもらってない。要するにその程度にしかみんな思って無かった。

そういや、この漫画じゃ慶次の母方って甲賀の出身じゃなかったかな？

>>719
慶次の実の父が甲賀の出の滝川益氏。
母は滝川益氏の側室だったお春で、どこの人かは不明。

>>720
父方か・・・・
じゃあ、捨て丸や骨と気が合うわけだ。

結局慶次を最も苦しめたキャラは誰？
慶次の次に強いキャラ。
風魔小太郎は何位かな？個人的に好きなんだけど

>>722
身体的にではないけど
おまつ

カルロスじゃね？奴と戦った時が一番慶次が危なかったと思う。

考えようによっては、三成ともいえるな。
政治工作力でいろんな修羅場に立たされたし、琉球に一時亡命するハメにもなった。

松風とも一応戦ったよな
苦しむと言うより慶次としては楽しんでいたんだろうが
たしか何日も掛かってたぞ

熊

賀正

ゃ
飲らんかね？

だがそれがいい

慶次がやろうとしても、できないことってなんかあるか？

>>731
・寿命で死なない

心の底からいやしい人間になるとかもむりじゃない？

大軍を率いて国取りとか、国を治めるとかも無理だろうな。

そもそも、利家の下で普通に武士やってるのが無理だった人だよ。

本人も、自分に無理なことがいろいろあると知ってるから、
自分に可能な独自のライフスタイルを作った。それだけのことさ。

利久の養子なのに、長いこと前田じゃなくて滝川の家来やってたのはどういうことだ？

滝川時代の事はあまりふれられてないからなぁ。
憶測だが戦が沢山あったからよかったんじゃね？
トラは鍛錬などしなくても強いが
滝川時代に場数を積んだのも慶次の強さを裏付けてる。
オレは滝川にいたから忍び退治は得意だ！みたいな事、言ってなかった？？

>>737
滝川自体が忍びの末裔だから。

>>736
利久じゃなく利家が荒子城代に→怒った利久妻が利家を呪詛

で、いたたまれなくなって滝川のとこに行ったって小説の方にあった。
だから漫画で利久の奥さんが凄く綺麗な人として出てきた時にポカーンとした。
個人的なイメージは義姫なんだが。

つか、本能寺前の利家といたら、慶次は上杉とガチで戦わなきゃいけなかったから、
殺しまくって恨まれて景勝や直江と仲良くするどころじゃなかったわな。

サド攻めのとき「戦の恨みは持ち越し禁止」
北条攻めのとき「お互い手ごわい敵だったけど、味方になったら心強いね」

って言ってたから、あの世界なら恨みっこなしじゃね？
現実だとわからないけど

現実だと、上杉が最も恨みそうなのは、騙されて凄惨な目に遭わされた魚津城の戦いだろうが、
その時の織田軍の主力は柴田勝家と佐々成政。
前田利家は、その時は後方で領国固めをしていたから、そこまでは上杉から恨まれていないはず。

つまり上杉から恨まれてたのに、
平気で利家との戦いに国中が空になるくらいな大軍を動かした成政は凄い奴だということか

俺も初めて読んだ時に思ったよ。
背後に上杉という大敵がいるのに、なんで総力上げて前田の小城を攻めてくるのかと。

上杉が本能寺の後の混乱の隙を突いて攻め込んだけど、佐々はあっさり追い払った。
その後は越後の内乱と、どさくさまぎれに手に入れた北信濃の維持で精一杯で、
一度負けた佐々とまたやるのは優先順位低い。

佐々が凄いというより、>>745みたいな状況なのに対佐々の備えを不十分にした
利家がまずかったという結論になるな

史実は良く知らないけど、漫画の中なら明らかに利家より成政の方が器大きいよな

成政側に慶次がいたら、利家が惨めな敗北してたように読める。

慶次がいるいないで勝敗分かれた戦いだから、
慶次が成政に付いてたら、成政が圧勝してるだろ。

>>749
そういうのが面白くないから、慶次は負け戦が好きなんだよ

史実の話で悪いが、上杉は上に書いてあるような状況だし、
佐々は越中全土を支配し始めたばかりだし、前田は秀吉からもらったばかりの加賀の制圧に
兵を割かなければならない状況だった。つまりみんな余裕がない。

その中で佐々がいちはやく積極的な行動に出たのは、同盟国がない不利を短期決戦で補おうとしたから。
つまり追いつめられた者のあせりなので、長期的に見ると佐々にだけ勝利の展望がない。

そういう大局を見通して、決着をあせらなかった利家は、武将として決して器は小さくないと言える。

ただ、こういうことを踏まえた読み方は、花慶を純粋に楽しむには邪魔になるのだろうな・・・

>>751
慶次も、そんな利家の立場は理解してたんじゃないかな。
ただ、奥村と運命を共にしたかったのと、無駄に死ぬ兵を逃がしたかっただけなのかも。
隆先生は、小説家だから細かいことは創作するけど、歴史の本筋は他の作家よりもよく踏まえてると思うよ。

そもそも原作には佐々のエピソードがないしね。

まあ脚本の人も確か隆先生の弟子のプロだったから、
基本的な歴史事実は踏まえてたと思うけど。

あのへんの村井若水らとの絡みで、大名として常識的な対応をしているのに人望を得られない利家と
自由気ままに振舞っているのに人望を得てしまう慶次の対比は面白かった。

でも大部分の武士達は、その時だけの意地で無駄に部下を死なせることを避けた利家を、
内心では支持してたと思うよ。
末盛城の連中には気の毒だが、これでいいんだって雰囲気でね。

花の慶次中での前田家での奥村の立場って
どのくらいなんだ？
家老クラスだったら見捨てたら問題あるような
史実じゃなくて

織田信長は、家老クラスでも見捨てたり切り捨てたりしたから、そこは問題にはならないかと

部下に裏切られて死んだという最期が問題なかったと

利家はそこまで大物じゃないから、いちおう裏切られはしないんじゃないか？

見殺しにしても、遺児が家名を存続させるように計らってやれば、怨みも残らないよ。
信長の場合、捨てられた重臣については、その子孫が用いられた形跡がない。そこが冷たい。

>>756
少年だったのに利久時代に荒子城の城代やってたぐらいだから、重臣の中の重臣じゃないの？

>>756
後日の話として、作品中に、前田家の柱石みたいに書いてあったから、それでいいだろう。
史実を調べたければ、子孫が代々家老になってるからググレばすぐに出るだろうし。

>>751
なるほど
それなら成政が酒を飲んでる様子にも納得ができるね

>>762
奥村が出てきたら、そこに座ってるだけでどんな揉め事もあっさり収まったって、
バッチリ漫画の中に出てるから、登場する利家の家来の中なら、文句なしに別格じゃないのか？

史実なら、生前から万石貰ってるわな。

>>764
『鬼麿斬人剣』では、その子孫は…

>>764は、>>762とほぼ同じことを言ってないか？

どうしても自分が言いたかったわけね。

歴史だけ語りたい人は消えたけど、自分の手で書かなきゃという人はまだいるってことだな

>>763
これが自分に出来た最後の勝負ということを、知っていたのだろうな。

本間一族がゲス過ぎたおかげで、１シーンしか出て来ない兵部が慶次の登場人物中、
もっともカコイイ死に様に見えた。

死に様で言えばその前にバンドウが居たからなぁ

佐渡編の蛮頭と坂田の散り際は見事

俺としては、名前の出た三人のほかにも追加しといて欲しい。
蛮頭と兵部と坂田、それから蛮頭の兄が、佐渡では立派な最期だったってことで。

最年少の漢は水沢。

名前忘れたけど真田の初陣の前に敵領地行ったときに出てきた
服やか何かの親父も結構良い根性してるよな
小便君に拷問かけられても吐かなかったし

水沢はやめろおおおお(´；ω；｀)

水沢しんでも跡取り居ないだろうしどうなるんかねあの藩
なんで死ぬんだっけ？国人への仕置きっつってたけど
あいつが死ぬと水沢の藩の周辺全部が助かるってこと？

>>774
取り潰しだべ？
水沢が腹を切れば、家来の命は助かるけど、
切らなければ家来が一揆の一味として皆殺しになるってところじゃないかと。

腹切っても家が続かないってきついよな
まあ血筋が途絶えたら断絶はあたりまえっちゃそうなんだろうけど
けんもつさんも帰農したんかな…
九州にかなりきつい仕置きをしたって書いてあった気がするし他の大名家に
浪人召抱える余裕も根性(秀吉に目をつけられたくない)もないだろうし

肥後国人一揆で取り潰された家の家臣は、
小西と加藤が大量に召し抱えてるぞ？

肥後国人一揆で、最高責任者として腹切らされたのは、佐々成政

>けんもつさんも帰農したんかな…

肥後は朝鮮出兵で、一万石あたり600人という超過重な人員ノルマが課せられたから、
戦える人材ならばまずたいてい再雇用されている。安心しな。

一万あたり600人て
兵糧は自国持ちなの？
破綻するんじゃないか？

現地調達も前提になってるんだろうね

何度か負け戦で慶次が踏ん張ってるシーンあるけど、
しょっぱなから慶次が本気出してたら負けずに済んだんじゃねえかって思う。

自分の力で勝ち戦になったら、褒美もらえちゃうじゃないかよｗ

負け戦では踏ん張っても何も出ないから、慶次はやる気が出る。

負け戦で頑張って、主君が生き残ってたら、どんなに懐危なくても感状くらいは出るだろ。
感状があれば、下手に褒美もらうよりいい思いできる。

>>786
近代軍だと、偉い人の個人感状だからそれがあてはまるけど、
戦国の感状は、次回の恩賞沙汰の時にかならず配慮するという、いわば恩賞のお墨付きだから、
それだと恩賞ほしさに頑張ったのとあまり変わりなくなる。

>>787
感状をたくさん持ってると、尊敬されるし再就職にも便利だから、
滅亡間際の大名が大量発行したりする。

>>788
別に慶次に、潰れかかった大名の感状集める趣味なんてなかったし、
そこまでいくと作品と関係なさ過ぎる。

てか、それは土地や物で褒美出せないから書類で出したというだけだろ。

負けそうな戦力とか出城に出向いたんじゃないの？
慶次個人が頑張っても対極的に見たら負けって感じの所に身を置き続けたとか
優勢な戦場なら序盤首あげまくって勝ちが決まったらもう飽きたって遊んでたとか

なりまさが戦の呼吸を知り尽くしているとか評価してたから
勝ちも負けも経験してると思うよ

慶次はプロの戦争屋じゃなくて、戦争を趣味として極めた人と思うべき

少なくとも、勝利請負人ではないしな。
自分が楽しめるようにしか参戦しないから、あまり戦力として計算できない感じ。
プラスαとしてなら期待できる。

負け戦だと無類の強さを発揮するから、保険と考えておけば役に立つ。

自分を使ってる大将を死なせたことだけは、ない。
でもその力を攻撃に生かすとは限らない。

・・・これって、大将から見てどう評価するか悩ましいよな。

ボディーガード

勝ち戦なら大将の命が危なくなることはないし

大将の周囲を固めてる親衛隊的な武士は、それが仕事だろうしな

>>794
敵将の首をとれるのに、小便かけて許してやるのは、こちらの大将にしてみれば背信行為だろうな

慶さんは強いし学もあるけど歌舞伎者だからなあ

凡人とか秀才タイプに嫌われるタイプだよな
常識から外れててバカにしようにも武芸でも学問でも文化でもかなわないから
なんにもしてないのに逆恨みされてしまう

おまけに血筋もいい。これは確かに嫌われる要素満載だ。

でも、慶次自身もそこを承知していて、
実力あるくせにわざと形に残る手柄を立てなかったり、人に譲ったりしてた。
大事な意志決定にかかわる意見も、自分からは述べたことがない。
これでは、同僚もやっかみようがない。むしろ一緒にいると得をすることが多いはず。

慶次は慶次なりに、組織の中ではかなり気を遣って生きていたのだと思う。
風来坊の浪人になってしまったのも、結局はそれが疲れるからというのもある。

>801
血筋？
実家の滝川家って実力はあったとしても名家ではないのでは？
養子でも血筋がいいって言うのかな？
ついでにうほっ

え？
慶次って「やらないか」なの

そりゃ名家じゃないでしょ。だって織田家のはなしだもん。
どの家中でも、重臣の身内なら血筋はいいことになる。名家かどうかはまた別の話。

たとえ百姓の子孫でも、会社で専務の甥とかいうと血筋がいいって言われるものね

人に好かれやすい人ほど同じくらい嫌う人間もいるって誰かがいってるしな

そういや「捨て童子・松平忠輝」でも、
生まれもって無敵で語学や医学も天才の完璧超人忠輝が、家康に、

「お前は鳥だ、悪気なく生まれ持った翼で自由に飛んでいるだけだ、
　だが地べたではいずっている人間からみれば、
　殺したいほど憎らしく映るのさ」

といった意味のことを言われてたな。

慶次が野心家だったら、潰されてたということだな

慶次の頭と武勇があって野心家だったら、潰そうとした奴は全員逆に潰されると思う。

バトルロイヤルの法則

そういう奴を、最初に全員で潰す

自国の利益優先で全員一丸となれないから
応仁の乱から戦国統一が長引いたわけで

一騎打ちでなく組織を使って部下という立場にある状態で
利家が本気で殺そうとしてもだめだったんだから
あの時代の人間が本気でやろうとしても難しくないか？
一応信長の片腕で加賀は１００マン石でしょ？

スケエモンとか愛の人とか幸村とかもとつぐとか政宗とか
家中で力あるやつが慶次を認めて好きになっちゃうし

利家は片腕っていうか子供の頃からの理解者っていうか
側近じゃないか？

信長の片腕って秀吉か勝家か丹羽じゃないか？
なんか庶民がもめんとか米とか謡ってた人たち

でも天下取った秀吉の方が、天に愛されていたわけだろ

信長「右腕〜？俺の右腕はここにある！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

片腕とかより、作中で

>スケエモンとか愛の人とか幸村とかもとつぐとか政宗とか
>家中で力あるやつが慶次を認めて好きになっちゃうし

これが問題。
あいつは殺しちゃ惜しいですって柱石に言われたら無視できないでしょ。

野心がないから潰されもしないって話だろ。
野心があったら、柱石も加賀百万石のために、殺そうとするよ。
てか野心なくても殺そうとしてたし。

慶次に野心があったら、消される前に自分が柱石になるぐらいなんなくできるんじゃね？

暗躍して家内を纏めて段々のし上がっていくのはなんか慶次らしくないな
でもそうしないと野心あったら誅殺されるだろうし

慶次の頭なら、野心持ってるのバレないようにできるべ？
本物の野心家は、バレても殺しようがなくなった段階にならないと野心見せない。

>812
若いの頃からの側近で、アッーの仲だったらしいな

おっと、仮定の話はそれまでだ。

いくら考えても意味がない。

真田昌幸が妖怪ヅラな理由が分からない
あれはどう見ても瞬殺要員だろ

昌幸はあのつらで勝新家康と天下人秀吉に認められてるくらいの
戦の天才なのがいいんじゃないかｗ

左馬助よりブサイクってのは、さすがに遊び過ぎｗｗｗ

幸村と一つしか歳が違わないのにあんな老け顔にされたお兄ちゃんのことも触れてあげて下さい。

どうしても幸村を、「あの人」の顔で初登場させたかったから、いろいろ矛盾が出た

漢に渋いおっさんでも、屈強なマッチョでも、イケメンでもないキャラっているか

イケメンは全員
脱ぐと屈強なマッチョで
年を取ったら漢に渋くなりそうだから
それ以外のキャラ全部だな

ああ、悪い

かなり誤字しまくった
正しくはこう

↓
漢キャラの中で、渋いおっさんでも、屈強なマッチョでも、イケメンでもないキャラっているか？

>>826の誤字はまだ見当が付くが、
>>827は何が言いたかったのだろうか？　誤字まで真似する必要はないのだが？

すぐ上に出てる真田昌幸こそ
漢だが渋いオヤジでもマッチョでもイケメンでもなかろう

じゅらくだいで猿と狸の騙しあい・・・
てセリフがあったから狸っぽく描きたかったんだろうｗ

>>828爺さんキャラは？飛び加藤とか

>>832
爺の漢キャラは、みんな渋いだろ？

伊勢屋や、「あんさんら早く池に飛び込まんと！」と言ってた奴など、
渋くない爺はたくさんいるが？

伊勢屋を爺といってやるなよｗ
それなりの店の主で働き盛りじゃないかｗ

誰をジジイと見るかで、書いた人の年齢が分かるな

自分に近そうだと、まだ中年と言いたくなるのだろう

琉球編は飛ばしても話分かるからいいよね

琉球編はなー、リアルタイムで読んでて、
滅茶苦茶手強かったカルロスが生首で再登場したとき
マジでポルナレフ状態つーかあれ俺ジャンプ見逃してた？と混乱したな。
当時消防ながら迷走や展開の雑さを感じさせる章だった。

>>836
馬鹿丸出しの書き込みだな

いかにも役割大きそうで、実はそうではなかったカルロス。肩すかしもいいところだ。
慶次に、展開から言って不自然な琉球行きを決意させるための、小道具に使われたに過ぎなかった。

前田慶次名義で寄付するとしたらどんなセリフを添える？

がんじゅーそーきゅーよー

蛍がぼうがらししてたり青姦とかしてるから
規制で発禁になっちまうな慶次も
高持が幼児焼き殺そうとするし

>841
まくどまくど銭まくど

テレビで全国駅弁特集やってるのぼーっと見てたら米沢の弁当に
慶次のイラストが使われてた。

米沢ならBASARA使ってやればいいのにｗ

>>841
持っていけ。重いが便利だ。

>>841
給金だ

>>839
爺さん、ずいぶんと悔しそうだなｗ

働いてない人間に「給金だ」は嫌味だし上から目線になりかねないので慶次らしくないな

慶次だったら、本名出すの照れてしまって、
雲井ひょっとこ斎と名乗るであろう

違うな、大ふへん者と書いて送る

慶さんはまわりくどいことしないで堂々と千両箱渡しに行くな

風流せいって言って、銭や札をばらまくと思う。

弁当のパッケージ、慶次没後４００年メモリアル仕様なんだと。
そうか今年で４００年か…最終回をつい思い出しちゃうな。

>>850
無くなれば払わん。

生活保護もそうｗ

>>855
1611年没説の方採用してるんだな

>>857
数年後違う説にのっとってやってるかもな

慶次って楠正成っぽいイメージあるよな
スケ衣文が新田義貞

ちょっと意味わかんない

楠と新田は、仲がいいわけではないから

義貞が仲悪かったのは尊氏の一族だっけか？
もう覚えてねぇや
太平記も面白いし読み直そうかな

スレ違いだけど、義貞は後醍醐天皇と脇屋義助以外の有力者とは、敵味方分け隔てなく嫌われてた。
味方からも、「あいつ斬って、全部無かった事にしよう」って言われる始末。

>>203
>>204
この屑どもが、こう言う屑が居るから日本はシナチョンに良い様に犯されまくってるんだよ

変なのが湧いた

誤爆じゃね？

亀にもほどがある

おぷえあ！

知らんな、人が小便をしているときに首を狙う男の名など

誰ぞある！

ここは、面白いネタや質問が出るとき以外は休業なんだよ

雲のように生きてるだけさ

原作の大谷刑部と会う話も見たかった。影武者ではすぐ自刃だし

あの駆け引きいいよな

最強は捨丸

もうちょい原作テイストの利家を原先生に描いて欲しかった
原作の利家と慶次の和解シーンは漫画の利家のキャラじゃ無理だし

逆に漫画の利家が慶次の器量を認めるシーンも見てみたい気がする

ふん・・・何処までも傾きよるわ

存分に傾かれよ！！

角田信朗のラジオで花慶がラジオドラマ化だそうな
声優は誰がやるんだろう

原作の利家と慶次って同じ人間の別の道を歩いた未来って感じで描かれてるんだよね。
利家も内心では慶次を認めてるし、慶次も武人時代の利家は認めてるような感じだった。

元々は又佐も小姓ぶった切って出奔しちゃうようなヤツだったし、根っこは一緒な気がする。

又佐は50年くらい槍振りまわしてた奴だからな

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“こ・・・この男の熱さどこかで・・・！？”

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どこまでも傾きよるわ

うっぷげえ！！

クソ野郎だぁ！

氏家、わしの打ち首は明日と決まった。

…もうチョコはよか、帰ろう。

負け惜しみに聞こえるんだがｗ

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琉球で岩兵衛がチュンリーかばって撃たれ殉職…と見せ掛けて何もありません大丈夫のくだらん引き伸ばしが萎える

水丸はよぅこんかはよう

腐った殿御ですね

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>>894
慶次ですら「慶次も人である、鉄砲だけはいけない」とまで言われたのにな。

捨丸が旦那かばったのや蛮頭が一突きで致命傷受けたのとは明らかに違う、話の最後と最初に分けて目を引くために無意味な山場作っただけだもんな

琉球編だから仕方がないかもな

原作じゃ朝鮮編だからな仕方がないかもな

慶次すら恐れて避けた道を通って連載終了に追い込まれた碁パネェ

慶次も人である、朝鮮だけはいけない

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おまつ様は褒美のチョコくれるなかあ…

彼女はチョコ買ったら自分で食べるだろう

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最終回の風流(ふりゅう)についてはいつもの四角い説明文がないね

風流(ふりゅう)ってのは、元々ああいうのとは違う。
あれはただの風流(ふうりゅう)というべきだ。

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松のためとかで、簡単に死のうとするのが嫌いだった。
この漫画も北斗の拳も、純真というか、小細工がなさすぎて悪影響があった。

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>>906 たしかにｗ

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史実知ってると利家に嫉妬した慶次の書いた自作小説にしか見えない・・・

>>915
なぜだね？
史実の利家は、秀吉や他の大名に信頼された人物。
この作品でも、そういう部分は否定されていない。
ただ慶次を使いこなせない男という部分が追加されただけ。

だってそういうセリフがあるだけで態度が追いついてないんだのも
まあ漫画や小説だから主人公である慶次を立てなきゃいけないってのは
分かるんだけどね
史実では同年代の利家が大暴れしてる脇でちょこちょこしてるって感じだよ
こんなことなら中途半端に歴史なんか調べなきゃよかった

>>915
慶次自体利家のコピー品みたいなもんだし・・・
そりゃあコピー品とオリジナルを一緒に登場ってのは難しいだろ

この漫画の服部半蔵て異様に渋いよね

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利久との、最後の会話はいいねぇ泣ける。

もう死ぬってわかってるのにいつもどおり熊を取ってくるやつか
あれは泣ける

りきゅうと読んでしまったので何のことやら分からなかったが、
よく考えたらあれは利休という字だったな

>>917
史実史実って言うけど、慶次のはっきりした歴史資料なんてほとんどあるまいに。
利家と同年代ってのも、そういう説もある、って程度の話じゃなかったっけ。

>>922
なんでだよ
最期なんだから
野点だろ

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調べれば解る事だけど、皆がイメージしてる前田慶次は、利家＋慶次が漫画や昔からある講談物の慶次だよ。
身長が高くて（約180cm）色男で鎗師で傾奇者で有名。若い利家の特徴。
文化・知識・教養人で悪戯好きで、武人で、傾奇者。慶次の特徴。
同じ前田家で歳も近く、ゴッチャになったのが今の前田慶次のイメージだよ。

みんながイメージしている前田慶次の印象なんてズバリこの漫画の中のイメージしかないだろ。
講談の中での扱われ方なんて誰が知ってるんだよ。

講談はよく知らんが、隆慶以前にも海音寺潮五郎や山田風太郎が題材にしたりしてたし、
映画なんかもあったと聞くんで、知る人ぞ知る的なところではあったのかもしれん
まあ、花慶（一夢庵）で一気に知名度あがったんだろうけどさ

海音寺潮五郎の奴は俺も読んだけど、イメージとしてはこれにかなり近かったな。
でも戦での手柄話とか全然出てこなくて史書に残るイタズラ話の紹介と、
後は延々立派だった太閤殿下が近頃すっかりボケちゃってと友人と愚痴るシーンばかりが目立つ。
この人悪人列伝や武将列伝でも「元々立派な人物だったが結局ボケちゃって」てのが
あっちこっちに出てきたなあ。清盛とか。

新書太閤記にもチラと出てくる。
初登場時はまだ子どもで秀吉にイタズラして利家に怒られる。
そのあと初陣で敵将を捕らえるが手柄には興味が無いので見逃すって感じだったと思うが、
そのときも利家が駄目だって言うのをムリヤリついてくる完全なヤンチャ坊主として描かれていたな。
ちなみに義理の甥って描写は全然無かった。

>>身長が高くて色男
って普通にヒーローのテンプレ設定だよなあ。
>>鎗師で傾奇者
これは歴史資料に出てくる慶次の特徴として代表的な部分だし。
そもそも当時の合戦の主兵装が槍だから
武辺者＝槍使い
ってパターンは多いよな。

>931
利家も若い頃槍の又左と呼ばれてたな
傾奇者でもあったんでは？

今に伝わる歴史上の人物のイメージが実像を伝えてないなんて改めて言うようなことじゃないんだよね。
山本勘助が実在するかどうかとか、斉藤道三のやったこととされる成り上がり伝説の半分は実は親父がやったことらしいとか。
いくらでも同じような例が挙げられる。

坂本竜馬が勝海舟を切りに言って弟子入りした話なんてごく近世のことである上に当の勝海舟が書き残してるってのに、
松平春嶽の紹介状もって会いに行ったのにそんなことできるわけ無いだろって理由で海舟の法螺扱いしてる人までいるくらいだ。

慶次みたいなまともな歴史資料がほとんど存在しない人物のイメージなんて当然ほぼ全部講談から生まれたものだろうし、
逆に慶次のこの辺の話が利家のこの辺から流用されているなんて本格的に研究されているとは思えないんだよね。
なんか誰か一個人の受け売りそのまんま書いてるんじゃないかと疑わしい。

花慶ではすっかり敵役＆道化にされてる利家だが、
隆先生は利家が好きだとエッセイで書いてる
ただそれは傾奇者だった若い頃の利家の話で
秀吉の天下で保身に汲々としてる利家は好きじゃないと
だから歳をとっても変わらず傾く慶次のキャラには
「利家も終生こうであってほしかった」という願望もこもっていると思う

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もうほたるおっぱいぽろりぷるるんほたるほたるがまんできねーーーー!!!!

ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ
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潮時かね

む…

史実とか講談の歴史とか持ち出すより
ほもまつりと我慢できない人の書き込みのほうがまだまし

うんこちんこまんこはなんだかんだ歴史古いからな

>>936は憤怒していた。
史実とか講談の歴史を持ち出す場であるスレを道化じみたAAで虚仮にした>>935に対して。
そして何よりスレ住人や自分たちをこんな窮地に追い込んだ本間一族が許せなかった。

本間一族にとんでもないとばっちりがｗ

左馬助「わからぶえ」

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　ゞﾐ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　u　　　　　　　j!;;;;;//　// .:;　i !　　　　　　　　　　　 ,; :;, :;, :;, :;, :;, :;, :;j!
　ヾミミミヽ;;;;;;;;;;;/　　　　　　　　　ﾉ;;;;;ﾉ　　'′.:　　U　　　　　　　　　　　　,; ;:, :;, ;, ;, :;, :;, :j!
　　　 ヾミﾐ;;;;;;;;彡ゝ､､　ﾉ　`ヽ　,.ｨ彡'　　　　　　　　　....,,,　'´ .:;;;;;;;;;;;;;;;;;彡'　u　　; :;: ;: ;: ;:ﾘ
　　　　　ゝ== =彡'　　`ヽ､　　｀'''''ﾞﾞ´　　｀ヽ　 ,,r'´￣｀ヽ,.　';:;;;;;;;;;;,ィ'´　　｡　　　 ;:; :; :; :; 彡'
　　　　　　　　　　　　　　 `ヾミ三彡'ヽ､　　　 .:;　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 1　　　i　　 ;:; :; ; :; :; :;彡′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入　.:;;　　U　j;;;;;;;;;;;;;;;;;/: : !　　　j!　　　; :;:; ;: ;:彡'
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　　　三ミﾐヽ　,.　-‐　'"´ ヾミﾐヽ　.　｡　　　　　　　`ヾ;:;;;;;;;;:;ヽ_ノ　　/　　　 l l　　　　　 .i　 l
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一回ヤリを振ったら、数人があっと言う間にやられる描写は、三国史からパクッたの？

北斗の拳の時からやってたでしょそんなの

そういや、戦国チート中のチート本多平八郎が出てこなかったな。
意外。

>>944
ホモ祭AAと合わせて荒らし報告しとくわ

>>947
原作にいないんだから以外もなにもない

つうか、徳川家とは普通に接点ないよな。上杉家に仕えた後も結局戦ってないし。
せいぜい蒸し風呂の一件くらいじゃないの。

琉球の悪い方の親方ったどんだけ強いんだよ
怒りＭＡＸの慶次と戦っても全然余裕そうだったよね

それにしても>>948は心が狭いなぁ〜〜
AAのひとつやふたつのさばっていてもスレに変りはなかろうに

>>947
つ影武者･徳川家康

戦国一のチート武将は水野勝成だとオモ。

漢字あってるか知らないが立花道雪もおかしい
半身不随なのに…

>>954
柳生非情剣と柳生刺客状の新次郎

子供の頃加賀で利久の為に熊を狩ってきたよね？
でも松風を捕まえる時は大人だったけど関東にいたよね？
慶次はドコで生まれてドコで育ったんだ？

>>953
水野勝成は怪我したことあるから、
生涯無傷の本多平八郎や馬場美濃守よりは弱いんじゃないか？

そういう人たちって指揮官じゃないの？
最前線で自ら槍振ってたの？

>>957
本多や馬場は一軍を与えられたら、陣幕の奥で部隊指揮をし、自ら鎗を奮う事はしないが、水野は一軍の指揮官なのに、いい歳こいて、自ら鎗持って敵陣に突っ込んで行く馬鹿だぞ。
そして敵の首を捕ってきたうえ、ちゃんと天寿を全うしてしまう、こんな普通だったら討ち死にか、野垂れ死にしてもおかしくない人生おくってるのはコイツだけ

>>959
すげーな、ピカレスク小説の題材にしやすそうだな。

チンポでけえ！チンポかてえ！チンポくせえ！チンポうめえ！
チンポでけえ！チンポかてえ！チンポくせえ！チンポうめえ！
チンポでけえ！チンポかてえ！チンポくせえ！チンポうめえ！

チンポ！チンポ！チンポ！チンポのことしか考えられねえ！！
チンポ大好き！チンポ最高！くさくてうめえチンポをよこせ！！
チンポ！チンポ！チンポ！チンポのことしか考えられねえ！！
チンポ大好き！チンポ最高！上にも下にもブチこんでくれ！！

チンポでけえ！チンポかてえ！チンポくせえ！チンポうめえ！
チンポでけえ！チンポかてえ！チンポくせえ！チンポうめえ！
チンポでけえ！チンポかてえ！チンポくせえ！チンポうめえ！

チンポ！チンポ！チンポ！チンポのことしか考えられねえ！！
チンポ！チンポ！チンポ！チンポ以外じゃ満足できねえ！！！！！

慶次がお腹にいるうちに
お母さんは利久に輿入れしてんだから
出生と幼少は加賀でいいんじゃね？

幼少時代は加賀じゃなく尾張では？
利家が前田家の家督を継ぐ事になって利久⇒利家に荒子城の引き継ぎがあった時に二十歳前ぐらいの慶次と奥村が立てこもった話が出てきてたから
利家の家督相続を1569年とすると、花慶の慶次って1550年ぐらいの生まれイメージなんかな

>>963
ああそうか、利久って
荒子城主だっけ

三浦友和を思い出した

>>961
いいかキサマら

人間には張っちゃならんAAがあるんだ！！
其れを張ったら後はもう生命のやり取りしか残らんのだ！！

あ・・・荒子城だ！

小便で傷口を洗うようなシーンがあったと思うんだけど何巻でしょうか？

最終巻
山上道及の傷洗うシーンだったかな

>>968
あったよ
ありがとう＞＜

松風ってラオウみたいに身長が伸びたり縮んだりしてんか

それは松風だけでなく原哲夫作品ではよくあること

原作品は雲の如きおおらかな心を持ってないと堪能できませんよ
気にしない気にしない

初期は半端な面白いけど途中から失速してきてるね　特に沖縄編から

昨日の何でも鑑定団にルソンの壷が登場した。鑑定額は３万円。
鑑定士中島曰く「本物に間違いないが今の価値はこんなもの」だそうな。
国一つ買えた当時と比べて大暴落。

>>973
沖縄は原作にないオリ展開だから
朝鮮の粘着を恐れた集英社が路線変更した

>>974
もともと秀吉様が気に入ったつぼだからって事で売れたんだし
ちょっと前のマスゴミ効果でスイーツ大流行と大してかわらない

甲斐の蝙蝠ってどういう経緯で加賀までやって来たの？
主馬の依頼じゃない様だけど

武田が滅んで浪人中だから、行動は自由だろ

>>975
> 沖縄は原作にないオリ展開だから

よく言われるが沖縄編は場所が変わってるだけで結構原作を踏襲してる部分が多い
オリ展開というなら風魔編なんかはほぼ完全オリジナルだし、佐渡編も河原田城攻めもほぼオリジナルだ

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慶次はこっそりスーパー忍者大戦な部分があるが
忍者で雑談してる所に話振ってみても、あんまり盛り上がらないのよね
黒脛巾組とかまで出てくるのって珍しいのに

毒を盛られてフラフラの慶次に殺されるような連中もいたな
そんな慶次を余裕で追い詰めたカルロスはあっさりと死んでまうし

忍者では「手前もそのようになるかと存じます」の三成の配下のモブが好きだ

あいつは良かったな。
強さは慶次に遠く及ばないのだろうが、忍者としてはやけに優秀な奴だ。

骨は普段はちびのジジイみたいだけど、一度若返ってたな

>>983
光成配下の忍者の頭なんだから、そりゃ相当優秀な奴だろうよ。

つうか、あそこまでキャラがたってるんだからモブじゃねえだろ。
顔も名前も明かされないのは忍者としてのキャラ立ちのためだし。

不知火を発動した時の加賀忍軍の説明が全てを物語ってるな

花の慶次 −雲のかなたに−【十二槍目】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1299326039/

次スレ立て申した

見事なスレ立てだ
さすがは>>987殿である
正しく天下のスレ立てだ！

やるな>>987…

ぶるあああああああああああああ

がいあああああああああああああ

うおおおおおおおおおおおおおお

埋め
次いでに、講談の慶次は昭和初期辺りまでに、大阪夏の陣

埋め
次いでに、講談の慶次は昭和初期辺りまでに、大阪夏の陣で家康本陣に真田軍突撃中に、加勢として、後藤叉兵衛と後一人忘れたが、一緒になって戦った話があった。

間違えて、書き込み途中で送信してしまったスマソ。

埋め太刀いたす

梅

生め

埋め。
米沢の史料では今年は慶さんの400回忌で来年が没後400年。

ウメ

1000

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。