ドラゴンヘッド 2【望月峯太郎】

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114愛蔵版名無しさん
>>111
その恐怖がどうのこうのっていう作者の哲学と精神論が心底どうでもいい
ヘリで富士山の穴に降りてく場面で恐怖云々はすべて語ってしまってるし
後はグダグダの蛇足でしかなくなってる
最後のデブのあたりとか単純に漫画として読んでてつまらなかったよ