魁!!男塾固定・自分語りﾄﾞﾛｯﾌﾟｱｳﾄｽﾚ�U

その発送はなかったわ
>名字が男爵名前がディーノｗ

黒薔薇のミッシェルの元ネタ漫画外伝より。


――テオや、ブラウザを開いてごらん。わたくしのカキコはどう？
――きょうのネタ振りはまた格別でございます。

――（気に入った他人のネタに）鋭い着眼点だこと。
それになんて柔軟な発想…うらやましいわ。
――まあ、おくさまなんか名前のとおりおもちゃ箱のような、
理解不能なくらいﾊﾁｬﾒﾁｬな脳構造をしていらっしゃるのに……
おくさまのネタを笑わない住人なんて、きっといませんわ。
――ほほ……わたくしはね、ひとから面白いと言われるのが
なによりも好き。そう、ウェッジウッドよりも、バーバリーよりも、
ほんとになによりも……

――なぜ…！？わたくしがこんなに笑わせようとしているのに…
どうしてあぼ〜んするの！？
ああ、どうかスルーなどなさらず、このネタの醍醐味を
味わってくださいませ。
わたくしのパロディ、とくとごひろういたしますよ。
――ざんねんながら、ここは男塾関連スレなのでね。
――最後まで……わたくしをＮＧになさるのですね……

――あわれ……だな……
――腐人に粘着されてスレチ話に付き合わされた
住人たちのほうがもっとあわれだ。

「入れば（美嬢に）当たるぞ。入れ、入れえ！
逝け、逝け！勝利の女神はおまえらにイチゴぱんちゅをちらつかせているんだぞ！」

「俗傑中将から通信です。料金の追加を願い出ております」
「追加だと？私が魔法の壷を持っていて、そこからカネが沸いて出るとでも思っているのか、奴は！？
奴に伝えろ。我に余剰財力なし、現存の所持金で死守せよ、とな」

「風呂には逝けたことだし、卿も敢闘したと言いたいところだろうが、そうも逝かぬ。
一歩間違えれば収支のバランスが崩れ、生活費は大打撃をこうむっていたかも知れぬ。
私の言うことに異存があるか？」
「……ございません」

「あなたの怒りは、本当はあなた自身に向けられています。
店に大儲けをなさしめた、あなた自身に……」

で、筋トレの痛みが何日も残ってたり、今でもするの？
実は私、ＸBOX360ってなんだか全然知らないんだよね。ここで、詳しく教えてくれる？

「ふん、まったくいやなやつだ。スイーツ脳の妄想狂め」
「やい、おもちゃ、おまえも書けっ」
「わ……私は書けません。創作はいつも一次ですし、愛を描くなら男女と決めてますし」
「昨今の漫画ファン界には、文字通り女の腐った趣味の者がいるのう。
脳内で、男に身を託して男を抱いておるとは…。
しとやかに慎ましく、男に対して受け身に徹することができないとは情けないものよ。
現実に折り合いがついたらただちに合コンに出撃！はやく嫁に行け！わかったか、ばかものっ！」
「私がなぜわるい。女としてすなおな気持ちで男を愛しただけなのに……」
「お…お姐さん……」
「おもちゃ、生きろよ。生きて私たちにできなかった、自由に男を愛せる…
すきな男に逆コク、逆プロしても、押し倒しても、誰からも「はしたない」「女だてらに」
と言われない、そんな世の中をつくってくれよ。そうなって初めて、本当の男女平等なんだ」
「お姐さん、作品見せて下さい」
「よむか？」
「お姐さんの作品、ものすごく萌えます」
「こいつめ」

「♪ひとの〜さげすむ２ちゃんねるへ〜カキコしてくるばかがいる〜」
「お姐さんの作品、いつまでもword文書に保存しておきます」
「♪夫をめとらば優しくて〜超イケメンでガッツあり〜
友をえらばば誌をものし〜十分ドリーム全開で〜〜♪」
「フレーフレーおもちゃ、フレッフレッおもちゃ」
「ありがとう（涙）」

フッフフ（言いにくいですね）、Yです！
なんだかここもハチャメチャな書き込みが多いですね。
ところで↑の書き込みで気になってしまったんですが、
俗傑さん、もしかして大分無理して私の我侭に応えて
くださっていたんでしょうか？

>>51
そうです。ここはハチャメチャな者が、男塾本スレの空気を悪くさせないために
「ドロップアウト」してきているところです（だから、「馴れ合い会話」もＯＫなのです）。
ご心配には、及ばないと思います。俗傑さんは、あなたのことを話すとき
とても楽しそうでしたよ。最近本スレのほうにもちょくちょく顔を出してくれています。

>>51
フフフ、Y殿ですな？
>>47の事であれば、ご心配めされるな！
銀英伝ネタである！

「撃てば当たるぞ。撃て、撃てえ！
進め、進め！勝利の女神はおまえらに下着をちらつかせているんだぞ！」

「ビッテンフェルト中将から通信です。援軍を願い出ております」
「援軍だと？私が魔法の壷を持っていて、そこから艦隊が沸いて出るとでも思っているのか、奴は！？
奴に伝えろ。我に余剰兵力なし、現存の兵力をもって現場を死守せよ、とな」

「戦には勝ったことだし、卿も敢闘したと言いたいところだろうが、そうも逝かぬ。
一歩間違えれば全戦線のバランスが崩れ、わが軍は大打撃をこうむっていたかも知れぬ。
私の言うことに異存があるか？」
「……ございません」

「あなたの怒りは、本当はあなた自身に向けられています。
ヤン・ウェンリーに大勝利をなさしめた、あなた自身に……」


↑の通り、ただのネタなので気にしないで下さいね(^^)

そういえば、「銀河ええ湯伝説」なんて俗傑先輩も仰っていましたなｗ

だがY殿！ここにいるおもちゃ親子を軽軽しく信用してはならない！
あの二人はどうやら装甲服を纏ったガチムチの兄貴達の括約が好みらしい…

…あ、貴方は「お腐レッサー」上級大将ぐ、ぐぎゃああああああ

「もし、半世紀前は女でした、という骨董品に《ご案内》されたら、卿はどうする？」
「払った料金は《勉強代》と諦めて、すっ飛んで逃げるね」
「同感だ。あれは客をペテンにかけるために考え出されたシステムだからな」

「パネマジ嬢は美女だ。ただし、２０年前のな」

「きさまらの血と汗を鍋に放り込んで、フリカッセを大量に作ってやるぞ。
もっとも貧乏人どもの稼ぎ、さぞショボかろうが、俗界ではぜいたくも言えん」


（原文見たかったら言ってね。うｐしますよ(^^)）

>>56
き…貴様！
拙僧の触れちゃなんねえトラウマを…！

フッフフ…
Yさ〜ん、元気にやってますか〜？
でも今亜米利加じゃなかった？

「大佐さんのお名前は？

――えっ？あの…じゃあ、幕僚総監閣下ですか？」
「大佐だったこともある」


プチおも「さんさいです！うわ〜、すごいな〜」（最近言葉の数が増え、
「すごいってほめてよ」と自分から催促する自意識過剰ぶり）
（そして大人に）「なんさいですか？」

俗傑さん「１８歳だったこともある」

> ――えっ？あの…じゃあ、幕僚総監閣下ですか？」 
> 「大佐だったこともある」 
え？ひょっとしてその頃「赤い彗星」とか呼ばれてませんでしたか？
因みに憲兵総監閣下じゃなかったかと…

フッフフ…
拙僧、魂の年齢は永遠の17歳で…ぐ、ぐぎゃあああああ…ｺﾄ

てす

（このコテ気に入った♪ちゃんと文法的に「おもちゃ」「の」「箱」になってるし、
なんか貴族っぽいしｗもちろん、貴族とは名ばかりの貧家の出身で……ｗｗ
あ、もともと階級がライヒスリッターなのか、それとも、放蕩者が三代続いたのか……
いや、風俗好きが四代続いたんだね、きっとｗｗ）


>>59
>×幕僚総監閣下
○憲兵総監閣下

　orz

わ、わしが悪うございました。許してつかあさいや。
お詫びに広島風フリカッセを作りましたけえ、お口汚しにどうぞ。↓

「とうちゃんはねえちゃんを売ったんじゃ。金のためにねえちゃんを！
わしゃ、幼年学校の寮に入るわい。軍人になって、この王朝をぶっつぶしてやるんじゃ」
「またあいつが主席か。ええのう、ねえちゃんが寵姫じゃけえ、ひいきされとるんじゃ」
「おどりゃもう一度言うてみい。ケンカの仕方を教えたるわいっ」


「わりゃ、わしのいったい何じゃい！」
「わしゃ、あんたの忠実な部下ですけえ」
「わかっとるんならええわい」


「おどれら権力者は、いつもそうじゃ。多数の安全のために少数を犠牲にすると、自分を
正当化するんじゃ。ほいなら、その少数の中におどれら自身やおどれらの親兄弟が
入っていて、おばけにされて殺されたことが一度だってあるんか。
さあ、父ちゃんや英子姉ちゃんや進次を焼き殺したように、わしを焼いてみい。
ピカの毒で母ちゃんや夏江姉ちゃんや平山のおっさんを殺したように、わしを殺してみい。
おどれみたいな金髪のあんちゃんが宇宙の支配者だとは、わしゃ呆れてションベンが出るわいっ」
皇帝「・・・・・・」
（……あ、なにげに笑えない↑）

「ららら、あいつの言う通りじゃ。わしゃ、大殺人者のええかっこしいじゃ。
た、たのむ、帰らんでくれ。わしをひとりにしないでくれよ〜」
「この人は今、藁にもすがる思いなんじゃねえ。
ええよ、うちは今夜、この人のためにできるだけええ藁になるけえね……」

認めたくはないものだな。うろ覚えゆえの過ちというものを……！！

諸君らの愛してくれた拙僧は未だ書き込めぬ！何故だ！！


…ぼうやだからさ

敢えて言おう！カスであると！！

ｏｒｚ

>>66
え〜？カス？そんなにまずい？広島風フリカッセ……(ToT)
よ、よもや、フレデリカの料理なみだとか申すのではあるまいな……？
死ねい！！orz

（そっか、なかなか来てくれないと思ったら、規制だったんだね。恨めしい…）

よぉ、俗傑のだんなよぉ・・・
今年もクリスマスはいいトコ行くのか？
Y姫にかわる第弐の嬢は見つかったのか？

>>69
フッフフ、もちろん俗どのは、それはイイトコへおいでに決まっておろうが。
甥御姪御とともに、ヘズニーランドあたりへ……！！

>>69
お、おう…今年はちょっとな

フッフフ…
デ、デ○ニーランドならば、拙僧の住処からさほど遠くないので
往復の足として…

それじゃぁ箱一家はどうするんで？
近いうちにイイ湯にでも入りに行くのかね？

…俗傑の一っプロより安く行けるとかなんとかｗ

営業メールｗ
http://imepita.jp/20101226/000840

フッフフ

ヶヶ
木目

こうかな？

こうか

>>73
フッフフ…
なかなかに優遇されているではないか

だがそのようなプランなぞ拙僧のひとっぷろに比べればホンの小者！
解るな？この意味が！
ｏｒｚ

>>78
豚のくせに人間の言葉をしゃべるなよ。人間のほうが恥ずかしく…
（ごめんなさい！あなたは豚じゃないです…m(_ξ_)m）
腐ッ腐腐、しかし権門の一族であれば、たかが風呂代など…！！
（そんで借金かさんで家門が没落して、帝室から下賜された債券まで売り払う始末で
ついにフェザーンに亡命。首つる前の名残の酒を飲んでたら、隣のテーブルの会話から
武器の需要の情報を掴み、酒代をテーブルに放り出して……ｗ
フェザーン自治大学の標語。「今日の君は無名の新人。しかし明日は俗傑二世に！」）


ん〜〜〜？「診てもらえそのｱﾀﾏ」だと……？
死ねい！！

（今年もよろしく☆）

今日はできる？

あ、ダメだ(^^;)

>>79
これはこれはやんごとなき家柄の若様方、この様な処までお出でになられますとは
このゴーモン係、恐悦至極にございます

ん〜〜〜〜〜〜？太ると女房に嫌われる、だと？
つまり今から何百年経ってもダイエットは難しいし、歯医者は痛い…と？
ちねい！ﾄﾞｼｭｯ

「彼女たちは、写真の表面ではまことに美しいが、
化粧の下では宇宙の歴史が繰り広げられているのだ。
俺はケーキを相手に恋愛はする。
ただし、あくまで賞味期限内でな」

１０代のころ、友人にすでにこう語っていた猛者は
おらんのか――っ！！

てす

>>79
フッフフ…
診てもらえそのｒｙ

それにしても最近はええ湯のお誘いもないのぉ〜〜

「ホクスポクス　フィジブス、ホクスポクス　フィジブス！
……ああ、祖父に教わった呪文なんです。パネマジよ、消え失せろって意味だそうです」
「効果があるのかね」
「繰り返す回数が多いほど」
「では、続けていてくれ」

「ホクスポクス、以下省略！」（声と同時に嬢に狙いを定め…）


ぐ、ぐぎゃああああああああああああ！！！！！

なぜ総代はわたくしをお湯にお誘いくださらない？なぜ！？

>>86
大佐さんｗｗｗ
ロリコンは生まれ変わっても治らないんですね

>>87
フッフフ…
ぼうやだからさ

「嬢たちは美しい。彼女たちは家計を支えるよき妻であり、
よき母である。われわれは彼女たちを決して差別せず……」
（聴衆）「誰だ、あの男は？なにをする気だ？」
「私は風　俗傑と申します。泡の風呂の常連客です。
いいえ、常連客でした……ボーナス日直後は。
現在の金欠を慰めていただく必要はありません。私の入った嬢は、
自家の家計を守るために崇高な業務を遂行したのですから」
「ほう、それは……。いやまさに、あなたはネオン街の住人の
鑑ともいうべき人だ」
「ありがとうございます。私はただ、あなたにひとつ質問を
聞いていただきたくて参ったのです。
あなたは……今、どの嬢に入っています？
あなたの演説には非の打ち所もありません。でも、そのよき妻
よき母である美しい嬢たちに、実際に自分がお入りになって
いるのですか？」
「この紳士は取り乱しておられる！別室にお連れしろ！
私の演説は終わった！男塾塾歌の斉唱を！」
「委員長！（背後から腕を掴まれ）離し……おもちゃ箱！」
「行こう。ここはあなたのいるべき場所では……」


ガッハッハ―――！！わしこそは、重度の腐女子の鑑じゃあ〜〜〜！！

テスト

テスト

test

>>89
ブッブ〜、不正解。
正解は、

そうじゃ、すべては昨今の景気が悪いのじゃ。総代はいつも太っ腹でおられたもの。
ただでは見ておらぬ。剣桃太郎総理に嘆願して、景気回復に発破をかけてもらおうぞ。
いや、選挙権と風俗利用権を選択制にさせようぞ……！！



――そして誰も投票に行かなくなった。
政治は、それを放棄した民衆に必ず復讐する。
「そんな悪い奴に、なぜ民衆は地位や権力を与えたんだろう」
「楽をしたがったからさ」